- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- とぎつカナリーホール/ぱくたそ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- incoherent/KK80%
- GM
【注意事項】
このシナリオは下記の内容を含みます。
- 特殊条件下でのオーヴァードの治癒力の低下、PCの受傷、持続的な出血
- PCを追い込む加虐的なジャームの描写
- バトル以外のエネミーによる攻撃描写(確定ロール)
- PCの衝動を煽り、暴走を推奨するシーン
- 暴走によって引き起こされるPVPシーンは存在しない。良識の範囲内でそれに近いRPを行う際はGM、PLサイドで必ず相談すること。
このシナリオは一般の良識の範疇(PCの尊厳破壊や過度な凌辱描写、性描写を含まない)で、窮地に追い込まれた状況下でのRPを楽しむものです。
ダブルクロス The 3rd Editionの基本ルールブックに基づいたバックトラックを行いますが、シナリオ中のキャラロストは想定しておりません。
シナリオ中に受けたバッドステータスはエンディングフェイズ移行時に全て消失し、他のシナリオに影響を及ぼさないものとします。
【今回のシナリオルール】
- 経験点は180+EE取得分
- 登場侵蝕率上昇無し
- 戦闘以外のエフェクト使用で侵蝕率上昇無し
- エンゲージあり(簡易ルール、下記に記載)
- 侵蝕率:ミドルバトル80%、クライマックスバトル100%からスタート
- シナリオ中、戦闘以外の判定はDB2、クライマックスバトル前の衝動判定もDB2で行う
- ミドルバトルはRP重視の特殊条件下での戦闘。
- 本シナリオに限り、各々のPCが使用した同じ支援エフェクト(主に援護の風)を重ね掛けできるものとする。
- 本シナリオでは、PC間のロイス取得に制限はありません。
- 本シナリオの設定の一部は、Boothで配布されているAringgg様のシナリオ(ハンドアウト)から着想を得たものです。
参照URL https://booth.pm/ja/items/4608925
【エンゲージ簡易ルールについて】
エンゲージ間の距離は常に0mとする。
移動は、マイナープロセスを消費せずに実施可能なものとする。
距離:至近のエフェクトは同一エンゲージにしか使用できない。
距離が至近以外のエフェクト(◯m、視界、武器等)はエンゲージを跨いで使用可。
対象:範囲または範囲(選択)のエフェクトは、通常のエンゲージルール同様に処理。
- GM
- 以下の点について加筆、修正しました。
- ミドルバトル開始時の侵蝕率
- PC間ロイス取得について
- 着想を得たシナリオの描記(リンク先ネタバレ注意、本シナリオの内容とは関係ありません)
- !SYSTEM
- 秋山 華が入室しました
- !SYSTEM
- 伊古間 薊が入室しました
- !SYSTEM
- 羽向 景が入室しました
- GM
- こんばんは~準備します
- 羽向 景
- こんばんは!
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 秋山 華
- よいしょ
- こんばんは
- GM
- やっぱり緊張するな…
- 伊古間 薊
- GMは緊張する
- GM
- 荒波さんが来たら始めましょう
- する!!!
- 伊古間 薊
- 特に開始前のこの時間がピーク
- 秋山 華
- キャラシはどうします?
- !SYSTEM
- 荒波 海莉が入室しました
- GM
- 今日はオープニングなので個別RP主体です
- 秋山 華
- もうはる?あとではる?
- 荒波 海莉
- ニュ
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんはこんばんは お待たせしてた?!
- GM
- そうやな~、こちらがHO貼り付けた時に張ってもらいましょう
- いえいえ、自分もついさっききました!
- 秋山 華
- はーい
- 羽向 景
- アイ
- 秋山 華
- こんばんは
- GM
- 揃ってしまったな…緊張やべぇ~
- 羽向 景
- こんばんわーん
- GM
- アクション映画のような気持ちでお願いします
- 荒波 海莉
- みんなよろしく~~ ウキウキでやってきました
- GM
- では早速レディチェ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 宜しくお願いします!今日は駆け足GMになるかもしれませんが、RPはじっくりお願いします
- 荒波 海莉
- 無限にロールしちゃうな
- 羽向 景
- クソッこんな所にいられるか!俺は一人にさせてもらうぜ
- はーい
- GM
- www
- 伊古間 薊
- 宜しくお願いします
- GM
- 雑談はがんがんしてねw
- 秋山 華
- サスペンスだなそれ
- 荒波 海莉
- 既に始まっている...?!
- GM
- ではHOをはっていきます
- 秋山 華
- よろしく~
- 荒波 海莉
- 心臓出る
【PC1 秋山 華専用ハンドアウト】
キミはU市支部に所属するエージェント、秋山 華だ。
キミはV市で開催されるUGN医学学会の警備隊の一人としてV市にやってきた。
警備隊の面々との顔合わせが終わりオーヴァードの友人達と食事をすることになったが、打ち合わせが残っている伊古間と荒波、仕事の都合で到着が遅れている羽向に先んじて、キミと賀来は店を探す事になった。
ホテルに荷物を置きに戻ったキミは一時賀来と別れたが、その直後、キミは小さな忍び笑いと銃声を耳にする。
シナリオロイス:謎の狙撃手 推奨感情 任意/敵愾心
- 秋山 華
- 自己紹介だっけ
- GM
- キャラシと自己紹介(簡単でおk)宜しくお願いします~
- 秋山 華
- “氷風の魔人”秋山 華
性別:女 年齢:17 身長:180cm 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:高校生
シンドローム:ハヌマーン/キュマイラ
Dロイス:羅刹
HP:31/31 侵蝕:32 ロイス:5/6 財産:6 行動:3
- 荒波 海莉
- じこしょうかいメモ帳につくってきた
- GM
- とてもよき
- 伊古間 薊
- 私はもう前のでほぼ固定
- 秋山 華
- UGN・U市支部所属エージェント、秋山華。歳? 17だけど。
うん。チルドレンじゃない、エージェントで間違いないよ。
コードネームは“氷風の魔人”
シンドロームはキュマハヌ。それで戦闘のポジションはわかるでしょ?
他にある? ないね。以上
- GM
- さっくり自己紹介が好きすぎるんだよな 宜しくお願いしますキュマハヌパイセン
- 秋山 華
- 以上
- 荒波 海莉
- So Coooool
- 秋山 華
- よろしく~
- GM
- では次々いってしまうぜ
【PC2 荒波 海莉専用ハンドアウト】
キミはF市支部に所属するチルドレン、荒波 海莉だ。キミはV市で開催されるUGN医学学会の警備隊の一人としてV市にやってきた。
キミはV市支部で、市内で活動している知り合いのハッカー、“勝利目前の一札”と連絡を取り、会場周辺の状況を探っている。
ある程度情報が得られた所でキミは駅前のホテルに戻る事にしたが……キミは発砲音を耳にすると同時に、体の何処かから焼け付くような痛みを感じた。
シナリオロイス:『勝利目前の一札』推奨感情 有為/任意
- 荒波 海莉
- “S1Re”荒波 海莉
性別:女 年齢:18 身長:170 体重:55
ワークス:UGNチルドレンC カヴァー:高校生
シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
Dロイス:
HP:25/25 侵蝕:33 ロイス:3/6 財産:4 行動:5
- CNは“S1Re:”
F市支部、荒波 海莉です。よろしくお願いします。
普段は高校生してるんだけど、三年生だから超忙しいかも!
...あ、普段の位置取りの話?エヘヘ。
後方から支援が主体かも。攻撃もちょっとはできるよ、がんばりまーす!
- GM
- 立ち絵が変わっている
- 伊古間 薊
- ほんとだ
- 荒波 海莉
- 出来立てをお届け
- 羽向 景
- kawaii
- GM
- 賀来の初めての後輩ちゃん 宜しくお願いします!不穏なHOでごめんよ
- 荒波 海莉
- うれぴ~
- 秋山 華
- かっこいい
- 荒波 海莉
- たすけてくれえ!
- 秋山 華
- 高校三年生だから同い年だな
- 荒波 海莉
- ♡
- GM
- 本当にすまねぇ…では次へ
【PC3 伊古間 薊専用ハンドアウト】
キミはUGNに協力するイリーガル、伊古間 薊だ。キミはV市で開催されるUGN医学学会の警備隊の一人としてV市にやってきた。
索敵能力に優れたシンドロームとこれまでの戦績から、キミは警備隊の隊長、濱口に呼ばれて会議に参加している。話し合いが纏まり、友人達と合流しようとキミが会議室を出る直前、会議室のパソコンのモニターが何者かにジャックされてしまう。
シナリオロイス:濱口 貞行 推奨感情 連帯感/任意
- 秋山 華
- 早生まれ設定なので17になってます
- GM
- そうだったのか!
- 荒波 海莉
- 同学年、ハッピー
- 伊古間 薊
- “蝕む銀光”伊古間 薊
性別:男 年齢:32(6/15) 身長:179 体重:73kg
ワークス:工作員 カヴァー:何でも屋
シンドローム:エグザイル/エンジェルハィロゥ
Dロイス:対抗種
HP:25/25 侵蝕:38 ロイス:2/6 財産:0 行動:11
- 秋山 華
- そだよ
- イエーイ
- 伊古間 薊
- コードネーム“蝕む銀光”伊古間 薊、何でも屋をやってるイリーガルだよ。
エグザイルとエンジェルハィロゥのクロスブリード、射手としてUGNの協力要請に応えてる。宜しくね!
- GM
- 頼れる先輩伊古間さん シナリオロイスがちょっと濃いめかもしれない
- 荒波 海莉
- ガキまだ自己紹介に情報が不ぞろいなのが新米要素らしい
- 伊古間 薊
- 濃いとな
- GM
- RP次第かもですがw 宜しくたのんます!次へ~
【PC4 羽向 景専用ハンドアウト】
キミはUGNに協力するイリーガル、羽向 景だ。キミはV市で開催されるUGN医学学会の警備隊の一人であるが、仕事の都合で少し遅れてV市に向かっている。
V市に到着する数時間前、突如見知らぬ番号から電話がかかってきた。警戒して出ると、相手は“チェインメイル”とだけ名乗り、キミに警告した。
「今回の任務には裏切り者がいる。警戒して任務に当たれ」と。
シナリオロイス:“チェインメイル”推奨感情 任意/任意
- 羽向 景
- “血濡れの脚”羽向 景
性別:男 年齢:23 身長:148cm 体重:49kg
ワークス:何でも屋 カヴァー:何でも屋
シンドローム:キュマイラ
Dロイス:対抗種
HP:35/35 侵蝕:32 ロイス:3/6 財産:6 行動:6
- 荒波 海莉
- すごいロイスぶつけてくるのかも(ゴクリ)
- 羽向 景
- 「UGNイリーガル“血濡れの脚”羽向 景だ。キュマイラのピュアブリード。
まあ、全員顔見知りなんだが一応な。
ちっと別の仕事に手間取って遅れちまったが…仕事はきっちりやるぜ。よろしくな」
- GM
- ちょっと遅れて参上お願いします羽向兄貴
- 秋山 華
- あっ ごめん
- GM
- お
- 秋山 華
- いやキャラシがまちがえたんだけど
- GM
- あ、張り直してもおkです
- 秋山 華
- あとで差し替えておきます
- GM
- はいな~
- では…トレーラーへ
- 荒波 海莉
- ワアッ
◆トレーラー
M県V市にて、レネゲイド医学に関する大きな学会が開催される事となった。国内外問わず、各地からレネゲイド医学の権威がV市に集う。
FHや他の敵対組織の襲撃を危惧した主催のV市支部は各地の支部やイリーガルに救援を要請。オーヴァードから成る警備隊が組織される事となった。
さぁ、舞台は整った。役者も申し分なし。
でもまだ足りない。折角の晴れ舞台だ。
お客様が揃うまで、しっかり準備しておかないと。
「大丈夫!勿論、分かってる。リハーサルも必要だよね?」
──壇上を愚か者の血で染めよ。
ダブルクロス The 3rd Edition
「微睡みのレッドライン」
──ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
- GM
- 今回はちょっとアレです
- 血が出ます 宜しくお願いします
- 秋山 華
- わーい
- 荒波 海莉
- まかせなよ(?)
- 伊古間 薊
- どんとこい
- 羽向 景
- 出血大サービス!
- GM
- 安心した!!!
- では初めていきます…震えるぜ
- 荒波 海莉
- 先輩いっぱいで安心だな~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 商店街(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 夜の街/ゆーぎり80%
オープニングフェイズ
◆シーン1「影に蠢く者」
シーンプレイヤー:秋山 華
登場可能PC:無し
時刻は午後7時前。
V市はそれ程大きな都市ではないが、駅前広場は多くの飲食店が並び、大勢の人でごった返している。
- キミは今、V市駅前の繁華街を歩いている。
学校から真っすぐV市に向かい、そのまま学会会場で同業者と顔合わせという慌ただしいスケジュール。そんなキミの手には、学校鞄や宿泊鞄などと手荷物がいっぱいだ。
- 「秋山さん、荷物多いなぁ。俺も持とうか」
キミの隣を歩いていた男が声をかけた。賀来 忠治。キミと顔見知りのオーヴァードだ。
- GM
- ここで登場です、今から支部が用意してくれたホテルに向かいます
- 秋山 華
- じゃあ制服だな
- GM
- ですね、学校からまっすぐ来てもらいました
- 荒波 海莉
- 女子高生だ
- 羽向 景
- 女子高生だ
- お前女子高生だったのか…
- 荒波 海莉
- ?!
- 秋山 華
- 「大丈夫です」ちょっとバランスが悪いがそんなに重くない
- 伊古間 薊
- ww
- GM
- JKになんてことを!
- 荒波 海莉
- cooolな女子だから大人に見える可能性あるよ
- 秋山 華
- 羽向さんの前でスカートなこと自体
- 荒波 海莉
- oが増えちゃったもんな
- 秋山 華
- 希少カモ
- 羽向 景
- ネ
- 荒波 海莉
- 可愛い
- 賀来 忠治
- 「歩きにくかったら無理せず言ってね」
羅刹の彼女なら重みもまったく気にならないだろうが、荷物の数がやっぱり多いなと心配そうに眺める。
「学校帰りだろ?大変だなぁ」
- GM
- 発言者を直させろ!
- 荒波 海莉
- おもしろい
- GM
- いけた!!
- 秋山 華
- 「まぁ。あるあるです」
- 今回、キミ達に与えられた任務は『レネゲイド医学に関する学会の警備』だ。
4日後、国内外問わず著名な研究者がV市に集結し、研究の成果を発表し合うのであるが、FHや他の敵対組織からの襲撃を危惧した主催のV市支部は地方支部に救援を要請。各々の支部からオーヴァードが派遣され、警備隊が結成される事となった。キミ達もその一人だ。
- 賀来 忠治
- 「学生と任務の二足の草鞋か……」
あるあるなのか、大変だなぁと溜息をつく。
- 一部の隊員を除き、全員の顔合わせや自己紹介、本格的な会議は明日の朝からという事になっている。
この後は隊長に呼ばれた伊古間、前任務の都合で到着が遅れている羽向、そして彼らと共通の知り合いだという女子高生オーヴァード、荒波という人物と共に夕食をとる予定だ。
- GM
- 荷物を置いたら飯食おうぜ!!という予定になってます
- 荒波 海莉
- ごはん🎵ごはん🎵
- GM
- 何がいいかな
- 荒波 海莉
- 大人多いから落ち着いて食えるとこ行けそう
- 秋山 華
- 「さっさと卒業はしたいですけどね」実際
- 伊古間 薊
- チェーン店で満足しちゃう大人が一人
- 荒波 海莉
- 駅前晩御飯回!?
- 羽向 景
- それはそれでオツ
- 賀来 忠治
- 「その気持ちは凄くよくわかる……」学生もめんどくさいもんな、と緩い学生生活を送ってきた30代男性は苦笑する。
「秋山さん、何食いたい?店は俺達が決めていいって話だけど」
- 秋山 華
- 「肉?」毎回芸がない? でも任務前だし肉じゃない? 悩む顔
「肉」頷く
- 荒波 海莉
- 回る寿司を喜ぶガキもいます まわっているので
- 伊古間 薊
- いいよね回る寿司
- 賀来 忠治
- 「肉」「肉いいな」
全員の顔を思い浮かべて。
「焼肉かな~、そういやさっきシュラスコの店もあったよ」
- 荒波 海莉
- たのしいよね
- オシャレ店?!
- GM
- 選ぶ二人が肉食であった
- 秋山 華
- 「シュラスコ、ありですね」肉が自ら食われに現れるとこ割と好きです
- 賀来 忠治
- 「やばいよね、串でごっそり刺さってくるのがさぁ」
羽向さんはなんとなく喜んでくれそうな気がする。伊古間さんと荒波さんはどうだろう?
- 荒波 海莉
- ガキなんでも喜ぶ、人と飯食うの好き
- GM
- やったぜ
- 羽向 景
- 自然な流れ
- 伊古間 薊
- 薊チャも喜ぶよ
- GM
- これはシュラスコになりそうだな
- 荒波 海莉
- やった~!シュラスコミリシラしよ
- 羽向 景
- シュラスコis何(ぐぐった
- 荒波 海莉
- 海莉は知ってそうだから必死でぐぐっています
- GM
- 俺も一回しか行った事がないのですが凄いものがでてくる
- 羽向 景
- 肉であることは分かった
- 伊古間 薊
- でっか串焼き
- GM
- 串焼きの店ですね
- 秋山 華
- 「まぁでもなんでもいいですよ」「ステーキでも」「バーベキューでも焼肉でも」
- 荒波 海莉
- なんかうまそうな肉がいっぱいあった
- 秋山 華
- そういやこっちってあれないな、豚の丸焼き
- 賀来 忠治
- 全部肉だな……俺は全部あり。
「結構繁華街だし、荷物置いたら色々探してみようか」
- 荒波 海莉
- 任せて、資料片手にしたから無敵
- GM
- と言いながら、反応みたらちょっと進みます
- やったぜ
- 伊古間 薊
- 鳥の丸焼きもレア部類
- 秋山 華
- ウン。頷く
- 荒波 海莉
- たしかに
- そうこうしている内に予約しているホテルに到着したキミ達。
- 秋山 華
- いやなんかホッカイドって
- 荒波 海莉
- キラキラホテルにちがいない
- 賀来 忠治
- 結構いいホテルだよねとホテルを見上げた後、賀来はキミに向き直った。
「俺、もうチェックイン済ませたんだ。外で待ってるよ。先にこの辺りの店見て来ようかな」
焦らずゆっくり着替えておいで、と賀来はキミに手を振った。
- 秋山 華
- イベントごとに妙に豚の丸焼きが出るイメージがある
- 伊古間 薊
- ほほー
- 荒波 海莉
- すごいな北の大地
- 伊古間 薊
- やきとりが豚の串なんだっけ?ちがったっけ
- GM
- S市のオータムフェスとか
- 秋山 華
- 「はい」じゃ、いってきます
- GM
- ああ、M市の焼き鳥(焼き豚)とか
- 荒波 海莉
- はえ~
- 秋山 華
- いや丸焼き
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ホテルの入口(夜)/みんちりえ
- 伊古間 薊
- 豚をよく食べるんだ
- 荒波 海莉
- 丸焼き
- 秋山 華
- まるごとぶた
- GM
- 豚肉が安かったから、というのを聞いたな…w
- 賀来に背を向け、ホテルに足を踏み入れたキミはフロントに声をかけた。
- 荒波 海莉
- まるごとは見た事ないな...
- 伊古間 薊
- 成程
- 荒波 海莉
- 食べたい
- V市支部が派遣されたオーヴァード達の為に予約したホテルだ。キミの知り合い達も全員このホテルに宿泊する。
「秋山様ですね。宿泊期間はこちらで宜しいですか?」
ではここにサインを、と笑顔のホテルマンはキミに紙とペンを差し出した。
- 伊古間 薊
- おいしそ
- GM
- 金は支部持ちなので安心してくだされ
- 部屋は普通のシングル
- 朝食はついているかもしれない
- 荒波 海莉
- 完璧?
- 秋山 華
- 英語で手早くサインする。最近自分の名前の日本語手書きしてなくて、少々怪しく……
- 羽向 景
- フフ
- ばっちりです、とホテルマンはニコニコしながら鍵を差し出す。
「では秋山様のお部屋はこちらになりますので」
と、言った所で……。
- 伊古間 薊
- 北海道:豚の丸焼きググってた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 荒波 海莉
- BGMァ!
- その時、並外れた聴覚を持つキミは確かに耳にした。
- キミの後方。自動ドアを隔てた、更に先。
僅かに空気を震わせる、乾いた破裂音を。
- キミはすぐその音の正体に気付いた。銃声だ。
- GM
- 自由に反応しておkです 流れを見てどんどこいきます!
- 秋山 華
- 「──」銃声に反応してそちらを振り向く
- 羽向 景
- ハワワ…
- 「何?」「何の音?」
「撃たれた?」
「誰が?」
と自動ドアの向こうから人のざわめきが聞こえてくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sniper/ゆうり80%
- 荒波 海莉
- コワイ
- 秋山 華
- えーっと
- フロント ハナ ドア 銃声 だから
- 外だよね?
- GM
- 外で聞こえました
- 秋山 華
- はーい
- ホテルマンですら手を止め、不安そうな顔で外を眺めている。
- 「け、警察呼んだ方がいいんじゃ……」
と別のホテルマンがそっと耳打ちする。
- 荒波 海莉
- おまわりさーーん!
- 秋山 華
- 焦った様子はないが怪訝な顔をして外へ向かう。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 街中の裏通り(夜)/みんちりえ
- 秋山 華
- 賀来さんを探します。
- キミはホテルを出て、音が聞こえた方へ進んだ。
そこには、仕事や部活の帰りと思しき会社員や学生達が困惑した様子で立ち尽くしていた。
- 「えっ、何?」「撃たれた?」
「血出てるよね?救急車呼ぶ?」
「あの人、どうしたの?」
「何処行った?」「ヤクザの喧嘩じゃね?」
「あのおじさん、ヤクザっぽく見えなかったけど……」
- 人々の視点の先に、地面に残った血痕。
キミはその周囲に僅かにレネゲイドを感じ取る。
- 秋山 華
- 撃たれた人はそこにもういない感じですか?
- GM
- そこにはいませんが、血痕を辿ると探し出せそうです。
- 秋山 華
- 賀来さんの姿は?
- GM
- この場ではありません。
- 秋山 華
- おやおや
- 荒波 海莉
- アワワ...
- 秋山 華
- 眉を若干寄せ、目を眇めるようにして腕を組み、どこかへ続く血痕を眺め。
血痕を辿って大股で歩きだす。
- そうして血痕を辿って行くと……キミは少し離れた路地裏にたどり着いた。
- ホテルから少し離れた路地裏で、身を隠すようにして賀来が膝をついていた。ワーディングをしているのか、キミ以外の人間は賀来に気が付かない。
- 賀来は右肩を押さえたまま、ぼんやりと宙を見つめている。
- 羽向 景
- キャア…
- 荒波 海莉
- 救急車の人よんでーッ!
- 伊古間 薊
- アワッ
- 秋山 華
- 「!」賀来の姿を見つけると足早に寄って
「賀来さん?」
- 羽向 景
- シュラスコどころではなくなってしまった…
- 賀来 忠治
- 「え、あ……?……あ!秋山さん!!」
空いた右手で目を擦りながら、賀来が叫ぶ。
- 「撃たれた!!よく分かんないけど!気をつけろ!」
- 荒波 海莉
- シュラスコ、あばよ
- 羽向 景
- いつか会いに行くぜ…
- 秋山 華
- 「さっきの銃声──」
- 賀来の叫びと同時に、キミの耳が捉えたものは。
- ──クスクス、ひひ……。ふふ……。あはは、ふふふ。
周囲から幾つも聞こえる、悪意と殺意を含んだ忍び笑い。
- 羽向 景
- ワァッ
- GM
- では!DB2をお願いします!!
- 荒波 海莉
- たすけてえ!
- 【肉体判定】達成値:20(DB2)
判定に成功すると、???の攻撃を避ける事ができる。ただし、失敗すると一発の銃弾を体に受けてしまう。
- 羽向 景
- 20!?
- 伊古間 薊
- わお
- 荒波 海莉
- いたすぎるたすけてほしい
- 秋山 華
- 【肉体】判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,3,3,3,5,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 9[9] +0 = 29
- 秋山 華
- おらよ
- 伊古間 薊
- 流石
- GM
- 避けた!!!
- 荒波 海莉
- キャーッカッコいい!
- 秋山 華
- なんなおこいつ?
- 羽向 景
- さすハナ
- 伊古間 薊
- 殺気を向けられたから ね
- GM
- では避けたRPしておkです!ただし、撃った相手はわかりません、後で描写がでます
- 秋山 華
- なんか避ける気がしたんだよな……
- 伊古間 薊
- おなじく
- GM
- 連射とかはしないので華麗に避けておk
- 荒波 海莉
- アニメになりませんか
- 秋山 華
- こちらに向かってくる悪意、殺意。
反射的に喉奥を鳴らして唸り、襲い掛かる銃弾を跳躍して回避する。
- ???
- 「……避けた?ざーんねん」「やるじゃーん♪」
- 秋山 華
- 「あ?」
- 視界の端で、物影に小さな物が潜り込むのが見えた。
ビルとビルに挟まれた、到底人では通り抜ける事が出来ない小さな隙間を通って、それは姿を消した。
- GM
- 追ってもいいけど~捕まえられないあれです、まだオープニング
- 秋山 華
- 着地。
すぐさま小さな何かが消えていった隙間を睨んで腕を伸ばし、ビル壁が壊れるのも構わず片手を突っ込むが何も捕らえられず。
- 秋山 華
- オラッ
- 羽向 景
- バキィ
- 荒波 海莉
- ビルゥ!
- 賀来 忠治
- 「あ、秋山さん……!!」
傷を押さえながら秋山が手を突っ込んでいるところを覗き込む。
- 秋山 華
- 手首くらいまでは入った
- 荒波 海莉
- 怪我はありませんか?!ビル!
- ???
- 「無理無理~」「ばいちょ♪」
- 秋山 華
- 舌打ちして「逃がしました」
- 賀来 忠治
- 「なんだありゃ……」
ぜぇ、と息をついて右肩の傷を探る。
「……何で治らないんだ?」
- 羽向 景
- ビルはもうだめです
- 右肩の銃創は何故か治癒せず出血を続けている。
- 伊古間 薊
- ビル<急に脇をごりっと……
- GM
- ビル「とても痛かった」
- 荒波 海莉
- 重傷なようです
- 秋山 華
- 「え?」とっくに治癒したものと思い込んでいて、出血し続けている傷口をみて軽く目を見開き
- GM
- 賀来より重症かもしれない
- 荒波 海莉
- そんな
- 羽向 景
- ビル「なんで直らないんだ?」
- 荒波 海莉
- そりゃあそう
- 秋山 華
- wwww
- お客様の中にモルフェウスはいませんか!いない!
- GM
- 自然治癒するビルはレネビですよ!!ww
- 荒波 海莉
- 賀来さん治らない;; ビルも直らない;;
- 賀来 忠治
- 「やばいかも……ごめん、肩貸してくれる?」
これ、支部行った方がいいかも……、と小さな声でぼやく。
- 荒波 海莉
- 大人のモルフェウスの人~~!
- 秋山 華
- とりあえずビルには粘土とかつめとこ
- GM
- と言う感じで、V市支部にいきましょう…という感じでシーンアウトします
- 荒波 海莉
- 固まったらなんとかなるからね
- 秋山 華
- 頷く。
- GM
- ビルは何とかしてくれる!!
- 秋山 華
- よくあるよくある
- GM
- ではいいかな?進みます!
- 秋山 華
- おっけー
- GM
- 30でもよかったな…(小声
- 秋山 華
- ふ すまんな
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋(夜)/みんちりえ
- 羽向 景
- 20は普通失敗するから
- 秋山 華
- 出る気はしたんだよ 出す気はなかったんだけど……
- 荒波 海莉
- あまりにもカッコいい回避
- GM
- 避けそう~とは思ったんですよw
- 秋山 華
- なんでだろうね?
- 荒波 海莉
- そうなる運命だからさ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- メカメカメカ!_M298/Fukagawa80%
◆シーン2「始まりの号令」
シーンプレイヤー:荒波 海莉
登場可能PC:無し
- 荒波 海莉
- メカメカしてきたな...俺だ!
場面は、秋山達が銃撃を受ける少し前の時間まで遡る。
- 秋山 華
- わーいわーい
- 勝利目前の一札
- 「なぁ“S1Re:”ちゃん、頼むよぉ」
どこか馴れ馴れしい、若い男の声がスマホから響いた。
- キミは、通話している相手の指示に従い、V市支部の端末室にいる。
- 郊外に位置する学会会場と違い、V市支部は市街地の中にある。
学会の警備員である事を告げると、支部の事務員は二つ返事で君を端末室まで案内してくれた。UGN関係者であれば誰でも使用できるフリースペースで、図書館のように机やテーブルが幾つも並んでいた。この部屋を通じてV市支部の資料室や隣の大研究所に向かえるらしい。
- 羽向 景
- なんだこの男
- 勝利目前の一札
- 「俺もさ、一応プロハッカーなの。情報で金稼いでる身なの。プロのハッカーが扱う情報よ?ノーギャラは流石にしんどいって」
- 荒波 海莉
- 何か頼まれている
- 秋山 華
- 知ってる人?
- 一方的に捲し立てる相手は“勝利目前の一札”。何かの縁でたまたま知り合った、フリーのオーヴァードだ。と言っても、これまで交わしたのはメールや音声のやり取りだけで、キミは彼自身と直接対面した事はない。
- 荒波 海莉
- こないだちょっと個別にロールしてもらいました
- 秋山 華
- 知らない人だったわ
- ほほー
- 羽向 景
- ほほー
- GM
- ここで登場です、荒波さんとこいつは一応知っている間柄です
- 伊古間 薊
- なる
- 羽向 景
- 見知らぬナンパ男ではなかった
- GM
- ただで働け!!という事になっている!!
- 羽向 景
- あらまあ気の毒に
- 伊古間 薊
- おやおや
- 荒波 海莉
- なれなれしい呼び方をする声からやや耳を離し。
「そんな事言われてもアタシが雇ってるわけじゃないもん~、センセーに言って。直に。」
喚かずに仕事しろ!
- 勝利目前の一札
- 「センセーってあの性悪ノイマンだろ!!嫌だね、ああいう奴と話すだけでもう時間の無駄なんだわ」
「それならさぁ、俺もあんたの仕事に一枚噛ませてくれよ。大丈夫だよ、今俺フリーだけど完全にUGN派だから!FHと組んだ事ないしこれからも組もうとも思わないから!」
- 荒波 海莉
- ピヨに縋ったところでなにも上手い話などないはずだが...
「必死すぎてカワイソ。大丈夫ってアピールする男の人って大丈夫じゃないってパパ言ってたもん」
- 秋山 華
- あ、ねえねえみりーさん
- 羽向 景
- うい
- 秋山 華
- 羽向さんのキャラシってデータ明宵と同じ?
コピーした?
- 羽向 景
- コピーしたよ
- 秋山 華
- だよね
- 勝利目前の一札
- 「るせー!!パパっ子かよテメ―!!」このヒヨコが!!
苛立たしげにキーボードを叩く音が聞こえる。
「テメ―俺の実力まじ疑ってんな?」
- 秋山 華
- コピーしないではっちゃった ロイス欄がPCだらけでよかった
- GM
- あ、ロイスが5になってたw
- 羽向 景
- ふふ
- 秋山 華
- 一応ネタバレ要素はないからあれなんですが 今日の卓終わりに張りなおしておきますねすみません
- GM
- はい!
- 荒波 海莉
- 「アタリじゃん!言う事聞かないとそうやって怒鳴るし~!!ヒキコモリ!」
「疑ってるって言うか、見ても分かんないんだけど!」
- 勝利目前の一札
- 「ヒキコモリって決めつけんな!!俺はな、室温管理された部屋でココアを飲むのが好きなんだよ!!!」
「たくよぉ……何もしらねーピヨピヨちゃんに、それじゃ名刺代わりにくれてやろうかな」
- GM
- 荒波さんの反応の後に調査項目???がでます
- 荒波 海莉
- 「ピヨじゃなくて、カイリなんですけど~!」悔し紛れに言い返す。
- 伊古間 薊
- がんばれ~
調査項目じゃねぇよ!!サービス情報だオラ
- 荒波 海莉
- ウオオウオオ
- GM
- 調査項目ではない!w貼り付けます
- 荒波 海莉
- タダ働き;;;;
- GM
- (ごめんね
- 伊古間 薊
- お
- 秋山 華
- 調査項目じゃなかった
- 羽向 景
- オマケしてくれた
- 秋山 華
- 調査された項目だった
- 荒波 海莉
- アリガトなハッカー
- 「V市支部について」
情報:UGN 4オマケ!
今回のレネゲイド医学学会の主催を取り仕切る地方支部。学会主催者の『野辺 陽典』、警備隊隊長の『濱口 貞行』を主として、V市支部の職員達が学会の進行、警備、その他の雑事を担当する。
支部に併設する形でレネゲイド医学を主とした大きな研究所があり、『野辺 陽典』が所長である。エージェントでもある研究員『大橋 康成』、『笠原 裕次郎』は発表者としても学会に参加する。
先月のジャーム討伐にてV市支部長は殉職。現在、V市支部は支部長の席が空いている状況であるが、『野辺 陽典』と『濱口 貞行』の二人が中心となってV市支部を動かしている。
V市支部は隣のB市支部と交流があり、今回の任務でも大勢のB市支部のエージェントが警備隊として参加している。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
「V市支部について」 情報:UGN 4オマケ!
今回のレネゲイド医学学会の主催を取り仕切る地方支部。学会主催者の『野辺 陽典』、警備隊隊長の『濱口 貞行』を主として、V市支部の職員達が学会の進行、警備、その他の雑事を担当する。
支部に併設する形でレネゲイド医学を主とした大きな研究所があり、『野辺 陽典』が所長である。エージェントでもある研究員『大橋 康成』、『笠原 裕次郎』は発表者としても学会に参加する。
先月のジャーム討伐にてV市支部長は殉職。現在、V市支部は支部長の席が空いている状況であるが、『野辺 陽典』と『濱口 貞行』の二人が中心となってV市支部を動かしている。
V市支部は隣のB市支部と交流があり、今回の任務でも大勢のB市支部のエージェントが警備隊として参加している。
- GM
- 人名が多いシナリオになりました
- 勝利目前の一札
- 「ほらな、“S1Re:”ちゃん。こういうホットな情報を俺は提供できるんだぜ。役に立つだろ?」
- 秋山 華
- この情報の中に出てきた人名の特に名前部分、半分くらいハナ読めないと思う
- GM
- 覚えなくてよいのだ
- 伊古間 薊
- ふふ
- 羽向 景
- うふふ
- GM
- V市支部には支部長がいません そこだけ覚えておいてください(大したことではないけど…
- 伊古間 薊
- 濱があやしい
- 荒波 海莉
- 「その呼び方なんか鳥肌立つからやめて欲しいんだけど。」脳裏に蘇るオジサンの声。
「トップの席争いする予定の大人が二人いるって読めちゃうんだけど、ホントに大丈夫なんだよねえ?」
- 秋山 華
- あやしいな
- まずノベ・ヨーテンがいるよね
- 伊古間 薊
- なんか……ぎゅっと詰まってんな…位の
- 秋山 華
- ぎゅっとしてんね
- 荒波 海莉
- ササ、と翻訳アプリにかけて読む。漢字だらけで困るからだ。
- 勝利目前の一札
- 「あたぼーよ」ずずっとココア?を啜る音が聞こえてくる。
「どっちもV市支部の中じゃおえらーい方々だぜ?両者バチバチやってんのかどうかは俺しらねーけど」
- 伊古間 薊
- さすカイリ
- 勝利目前の一札
- 「そんで、濱口ってオッサンはあんたの仕事のボスに当たる訳だな」
- GM
- のべよーてんw
- 荒波 海莉
- 「カイリって言ってんでしょ。...そだね、ボスの名前...ハマグチサン。」
- 勝利目前の一札
- 「……そうそう、あんた、警備隊のメンバーだよな?何か上手い事言ってさ、俺のこと偉い奴に売り込んでくんないカナ~」
そのハマグチサンによ。
- 荒波 海莉
- 「ええ~~~~~...アタシがセンセーに怒られない?」
- 「なんて言って売り込んだらいいのかプレゼンして~」
- 勝利目前の一札
- 「べっつにそこは知らねぇよ……といいたいとこだけどさ。ホラ、俺もさ、フリーだから支部と繋がり欲しいっていうか、恩を売っておきたいの。凄腕のハッカーです!!役に立ちます!!ってアピールしてくんねぇかな」
- 荒波 海莉
- 「浅くない?アピール。どうしてこの業界に?って聞いてあげたらいい?」
通話しつつ、画面は写真データを開く。この間みんなで撮ったお祭りの写真を眺めつつ。
- GM
- すごく暇そうww
- 伊古間 薊
- www
- GM
- いいぞいいぞ
- 勝利目前の一札
- 「そこはこう……“S1Re:”ちゃんのお友達枠って感じでさぁ。上手く言ってくれよ。俺もう情報ただでやったんだからな、期待してるからなマジでヨロシクヨロシクすっからな」
- 荒波 海莉
- ガキに必死に頼む大人、かわいいね
- GM
- というかんじでそろそろ会話がきれますぜ!
- ごますりすり
- 荒波 海莉
- 「オトモダチぃ?!勝手なこと言って...」などと反論する暇を彼は与えただろうか?
- 荒波 海莉
- ごますりの達人だ
- 勝利目前の一札
- 「いや~持つべきものは何?友達だよなぁ頼りになるぜ頼んだぜピヨピヨちゃん」
“勝利目前の一札”は荒波の言葉も待たず、一方的に捲し立てた。
「そんじゃ、これにて通信終了!」
ツッツーと自分で言い、強制的に通話が切れた……。
- 羽向 景
- なんて奴だ
- 荒波 海莉
- 「ちょ、...モ~~~~~!!!」ピヨピヨピヨピヨ言いおって!!とちょっと地団駄を踏んだかも。
- GM
- ふふふ、では少し場面がかわりますよ
- 荒波 海莉
- GOGO!
- ……そうして、スマホを見返してもまだ誰からも連絡がない。
伊古間はまだ会議中だろうか。羽向もそろそろ到着しそうなものだが。
これから伊古間、羽向、賀来、そして彼らの知り合いのオーヴァード、秋山という名前の女子高生と食事をする予定がある。待ち合わせはV市駅前だ。
支部から駅までは徒歩で十分程の距離だ。賀来や秋山と合流しようか。
- GM
- とことこ出口へ向かって歩いてもらいます
- 荒波 海莉
- 「...いいもん、アタシは美味しいもの皆で食べに行くんだから~」切り替え!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビルの廊下(夜)/みんちりえ
- キミは静かな廊下を歩いて外へ向かう。
V市支部は廊下の隅々までしっかり掃除が行き届いていて、できたばかりの銀行のように整然としていた。
- キミの足元を、何台もの小型掃除機が小動物のようにせかせかと動き回る。
そのうちの一台は、モニター部分に猫の顔が描いてあった。
- 「ウニャニャニャ!!どいてくださいニャー」
- 伊古間 薊
- 〇ラちゃん!
- 荒波 海莉
- 「ヤバ~、ファミレスでも見たやつこんなとこにもいるんですけど」
- そのロボをパシャリ。すかさずグループへ画像を共有する。
- 「こまりますニャーどいてくださいニャー」
モニターの顔の猫は汗?をかきながらスーッとキミの脇を通り過ぎて行った。
- 羽向 景
- かわいい
- GM
- レネビではない…多分
- 秋山 華
- JKだなあ
- すごくJK……
- 伊古間 薊
- たやも
- JK
- 荒波 海莉
- JK
- GM
- 秋山さんもSS撮る?撮らない?どうだ…?
- 秋山 華
- みんなちゃんとJのKしててえらい……
- GM
- 反応の後に進みますよい
- 荒波 海莉
- やや早歩きで外へと向かう。
- キミがV市支部から出ようと思った、その時だ。
- 秋山 華
- 撮らない(首を振る)
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 羽向 景
- スイーツビュッフェとかに行って
- ???
- 「うふふ……ひひひ」
- 秋山 華
- まず共有するグループがない
- 何処からともなく、不気味な笑い声が聞こえてきた。
そして。
- 荒波 海莉
- 「皆今どこだろな~?」会うのが楽しみだ、と写真を眺めつつ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sniper/ゆうり100%
- 秋山 華
- あっ!
- 荒波 海莉
- アーッたすけてーーーー
- 秋山 華
- 手首までじゃ足りなかったから
- キミは乾いた破裂音を耳にすると共に、体の何処かから焼け付くような痛みを感じた。
銃撃を受けたのだ。
- 秋山 華
- 肘まで突っ込むんだ!
- GM
- (GM注)
傷を負う場所は任意であるが、頭部や主要な臓器を避け、オーヴァードとして自由に動け、戦える程度の軽傷とする。
しかし、謎の効果によりこの傷はレネゲイドの治癒でも癒えず、少量ではあるが出血が持続的に続く。
- 荒波 海莉
- アワワッワワ
- 羽向 景
- カイリーッ
- 秋山 華
- アアッ
- GM
- 場所はお任せしますが、この状態のまま……ミドルはいくからな!!!
- 伊古間 薊
- カイリちゃーん
- 荒波 海莉
- 1なら脇腹
- 1D5 → 5
- 羽向 景
- ウワア!
- 荒波 海莉
- よかった、どこだろなまってくれよ
- 羽向 景
- 一大事だよ脇腹
- GM
- ゆっくり考えておkです 長いお付き合いする傷だから…(?
- 伊古間 薊
- あぶあぶ
- 荒波 海莉
- 「今度はハロウィンするって羽向さん達にも言わなきゃ...」呑気にそう独り言ちていたはずだった。
脚部に焼けるような痛みが走る、と同時に衝撃で倒れ込む。
したたかに打ち付けた頭部から広がる赤、手から滑り落ちたスマホ。
画面は自分と仲間を裂くようにヒビが入っているだろう。
急転した視界...自分が倒れたと認識するまでにしばらく時間を要した。
「...ア゛...痛、...っ...」 立ち上がれない。
- GM
- ひぇ…
- 荒波 海莉
- フウ
- キミが叫んだり、助けを呼ぶより早く、支部全体が騒然となった。
「どうした?おい、誰か!」
「う、撃たれた……!」
「こちらもだ!」
「救援早く!」
- 伊古間 薊
- アアー
- 荒波 海莉
- ついでに頭もうっといた
- 羽向 景
- たいへん!!
- ……どうした事だろう。キミは激しい痛みに反し、ぼんやりと眠気に襲われてしまう。
薄れゆく意識の中で、天井に張り付いた小さな物が、静かに物陰に潜り込んで行くのを捉えた。
- 伊古間 薊
- わお
- GM
- ここで…反応あればどうぞ、シーンアウトです
- 羽向 景
- カイリ~~~!!
- 秋山 華
- oh
- 荒波 海莉
- 何か動いた。それだけはハッキリと感じとれたのに。 言葉を発する間もなく意識は、落ちた。
- GM
- か、カイリさん~~~~!!!!
- 荒波 海莉
- OK!
- 伊古間 薊
- 皆が大変
- GM
- す、進みます…
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会議室/AIPICT
- 荒波 海莉
- 太もも大サービスしときました
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ただいま作戦会議中…/ゆーぎり80%
- GM
- ありがとうございます!!!
◆シーン3「ようこそ我らが舞台へ」
シーンプレイヤー:伊古間 薊
登場可能PC:無し
V市支部で荒波がハッカーと通話している頃。
V市郊外、学会会場であるV市市民ホール。
そして、その大会議室に設立された警備隊本部にて。
- 濱口 貞行
- 「私が警備隊隊長の“銀のアギト”濱口 貞行だッ!!」
教壇の上で、禿頭の男が直立不動で叫んだ。
- 伊古間 薊
- 濃いなぁ
- 荒波 海莉
- うわっ
- 濱口 貞行
- 「ここにいる君達は、私自身が各々のシンドローム、戦績、UGNへの忠誠度、その他諸々を確認して選考した者達だ!!君達は我がV市支部と直接連携し、此度の任務を遂行する事となる!!」
- 秋山 華
- ナントカグチ・テイコーな
- 唾を飛ばして熱弁を振るう濱口の様子に、キミの周囲に座っている者達が居心地悪そうに身動ぎした。
表情を強張らせ俯く長髪の女性、苦笑いする白衣の青年と顎を掻く派手なスーツの男性。V市支部の職員だろうか。
- 荒波 海莉
- テイコー!
- GM
- こんな感じで登場です、このオッサン何~と思っていただければ…w
- 荒波 海莉
- 濃ゆい
- 伊古間 薊
- はぁい
- 荒波 海莉
- 頭の描写ちょっとしかないのに脂ぎってそうっておもっちゃった
- 羽向 景
- ひどい
- でもわかる
- GM
- 暫くはまぐっさんが喋りまくりますので挟みまくって大丈夫です
- 荒波 海莉
- てへへ
- GM
- 一応補足ですが、警備隊は小さな班に幾つか分かれて行動します。
ここにいる人たちは班のリーダーというよりも、班とV市支部とのパイプ役をお願いね、という感じです。
- 荒波 海莉
- テイコー、言葉が多いタイプなんだな
- 伊古間 薊
- 警備隊隊長の圧力に身動ぎする周囲を他所に、特に表情も変えずに教壇上の濱口を真っすぐ見る
- GM
- とても多いかもしれない
- 濱口 貞行
- 「本格的な会議は明日の朝9時から開始する!!が!!」
「此度の学会には著名な研究者が!!大勢参加する!!これ幸いと良からぬ事を企む者共の襲撃、妨害が起こり得る可能性が非常〜〜〜〜に!!高い!!」
- 荒波 海莉
- いっぱいおしゃべりしてえらいね
- そうですよね野辺先生!!と濱口が視線を向けた先には、老年の紳士と言った趣の男性が椅子に深く腰掛けていた。その男は顎髭を撫でながら無言で濱口に頷いた。
- 濱口 貞行
- 「此度の学会に参加する者達の活躍で!!レネゲイドの研究は飛躍的に進むだろう!!それがいつしか、我々が愛する世界を守る武器となり、盾となる!!UGNの一員として!!此度の学会は必ず成功させなければならん!!」
- GM
- 話しが長いオッサンですがもう少しで終わります
- 伊古間 薊
- はーい
- 濱口 貞行
- 「諸君らも学会が終了するまで決して気を抜かず!!厳戒態勢で任務に挑んで貰いたい!!!以上だ!!!」
- 荒波 海莉
- 先生が静かになるまで何分かかったでしょう
- 伊古間 薊
- www
- GM
- 校長が言ったえーの数を数えるやつ
- ……濱口さん、ありがとうございました、本部からは以上ですと司会役の職員が頭を下げると、キミの背後で白衣の男が音もなく立ち上がった。先程苦笑いしていた青年と違い、眉間に幾つも皺が刻まれた、厳格そうな顔つきの男だ。
- 伊古間 薊
- それ、笑い止まらなくなるから危険
- 白衣の男
- 「もう良いですよね?発表の準備がありますので」
- 男は荷物を纏めて、足早に会議室を出ていった。その男に続き、野辺と呼ばれた老年の男も素早く退室する。
- さっさと退席した二人を睨みつけ、濱口は低い声で唸った。
- 荒波 海莉
- 言葉多すぎて何言われたかもう忘れ始めてる
- GM
- 忘れてよいのだ
- 伊古間 薊
- 表情を崩し退室した二人を睨む濱口をみて、複雑な関係そうだな……と頭の隅で考え
- 白衣の青年
- 「濱口さん、相変わらずだなぁ」
白衣の青年が小声で呟き、苦笑すると、その隣に並ぶ女性と男性は同時にため息をついた。
- 「なんか、軍隊みたいですよね……」
「仕方ないって、お里でもあんな感じだったし。って明日から警備本番か、おんなじ話すんのかなァ……」
「こら、そういう事言うものじゃないよ」
- 呆れる男性を窘め、緊張した様子の女性を力づけるように肩を叩くと、白衣の青年もゆっくり立ち上がった。
キミの背後の席に座っていた見知らぬ者達も、一人の女性を中心として小声で話し合いを始めながら荷物を纏め始める。
各自解散のようだ。
- GM
- とこんなで、ちょっと描写を挟んだら進みますね
- ゆるーい空気になりました
- 伊古間 薊
- はぁい
- 荒波 海莉
- ゆるゆる
- 秋山 華
- ざわざわ
- 帰りスタバよってくー?
- GM
- よっちゃうよっちゃう~
- 荒波 海莉
- 寄ろ~♪(重傷)
- GM
- 重傷w
- 秋山 華
- 先に病院だね~☆
- GM
- 想像以上に重傷でびっくりしているGM
- 荒波 海莉
- 病院いってから~☆
- GMを驚かせちゃったな てへぺろ
- GM
- どんどこ驚かせてくださいへへ
- 伊古間 薊
- パラパラと退室準備を始めた周囲に、あれ?自由解散??ときょろきょろ
- GM
- きょろきょろ伊古間さん
- 荒波 海莉
- 華さんとグループラインつくりたいよ
- 伊古間 薊
- それじゃ、オレも……と席を立ち
- キミも退室しようとしたその時。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Killer Roll/まんぼう二等兵80%
- 会議室の奥に並べられていた全てのパソコンのモニターが起動した。それらが一斉に、最大音量で派手な音楽を流し始める。
- ???
- 「皆々様、こんばんはーッ!」
- 秋山 華
- なんだなんだ
- ???
- 画面には、装飾品をジャラジャラとつけた白衣の女性キャラクターがパタパタと両手を振っていた。漫画やアニメのような装いで、今流行りの配信者が操るアバターのようだ。
- 荒波 海莉
- ウワァーーーッ?!
- GM
- 今作のヒロイン?です よろしくネ
- ???
- 「どもどもー!!あたし、ライカって言いまーす!!警備隊の皆様、こんな時間までお疲れ様サマです!!」
大きな目でバチバチと瞬きし、勢いよくお辞儀をする。
- 伊古間 薊
- 半腰のまま、ぎょっとしてモニターをガン見
- 秋山 華
- ヒロイン!?
- 荒波 海莉
- ヒロインならしかたないな
- 濱口 貞行
- 「……何だ?こいつは」
あんぐりと口を開けてそれを眺めていた濱口は、我に返ると側にいた職員に指示を飛ばした。
- 「消せ!いや、逆探知しろ!!」
- ???
- 「あはは、それは無理ですよぅ貞にゃん♪」
口元に長すぎる白衣の袖を当て、ニシシと笑う。
- 荒波 海莉
- にゃん♪
- ???
- さだにゃん?と固まる濱口を他所に、白衣のキャラクターはその場でくるりと回転した。
- 伊古間 薊
- 逆探知……って事は、これハッキング?
- ???
- 「皆様も、急に何?何コイツ?と思っているでしょうが!!ここで、突然!なんと!!」
せんせーい!!とそのキャラクターは姿勢を正し、満面の笑みを浮かべて右手を上げた。
- 秋山 華
- ニャン☆
- ???
- 「あたくし、ライカは!!あたしが持つ全ての知恵と能力を以て!!今回のレネゲイド医学学会を全力で邪魔しちゃう事を!!ここで宣言しまーす!!」
- 荒波 海莉
- なるほど...ハッカー同士をぶつけて戦わせるってコト...(賢いPL)
- 秋山 華
- ほんとにヒロイン?
- 荒波 海莉
- ヒロインつよいな
- GM
- ヒロインだよ本当だよ
- ちなみにGMのイメージが
- らき☆すたです(古い
- 伊古間 薊
- あ~
- 秋山 華
- いにしえ~
- 伊古間 薊
- 把握
- 荒波 海莉
- 把握されちゃった
- GM
- 萌え袖とかしてる
- 伊古間 薊
- ★が飛んでそーっと思ったw
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- 白衣 萌え袖 語尾ニャン
- 語尾ではないけど
- 役満の匂いがするぜェ...ッ
- GM
- 中身はオッサンかもしれねぇな
- 羽向 景
- とても早口な感じ
- 荒波 海莉
- やめたれ
- 早口はわかる
- 秋山 華
- ヒロインは……オッサン?
- 荒波 海莉
- ヒロイン力でJK達が負けてる
- ???
- 女子だよゥ♪
- 荒波 海莉
- ウワッ
- GM
- ウッ
- 秋山 華
- こっちきた
- GM
- 自分に来る
- 伊古間 薊
- 大胆な宣戦布告だな……とモニターを見据え
- 荒波 海莉
- 正気に戻るな!(パンチ)
- ライカ
- てへへ、とこちら側を覗き込むようにしてモニターいっぱいにキャラクターの笑顔が拡大される。
「そんなワケで☆早速ゲームスタート♪」
- 秋山 華
- 昭和テレビ療法
- パン、パン、と連続して発砲音が鳴り響いた。
「あっぐ!」「うわ!?」「きゃあっ!!」
周囲から悲鳴が上がる。
キミの背後でも厳つい男性エージェントが呻き声をあげて崩れ落ちた。その隣で、短髪の女性エージェントが無表情に左腕を押さえている。
- 荒波 海莉
- 斜め45度でね
- いてえ!
- 秋山 華
- えこわ
- 伊古間 薊
- あ
- ライカ
- 「ふふーん、皆結構当たるじゃん?でもさっきぃ~あの子には避けられちゃったからぁ~」
- 秋山 華
- 思った以上に物理的にくるぞこいつ!
- GM
- DB2をお願いします!!!
- 荒波 海莉
- はなちゃんさん大分悔しがられてる
- 秋山 華
- それはごめん
- そして、キミも。
- 伊古間 薊
- 弾かれる様に背後を振り返り……
「! 大丈夫ですか!?」
- 【知覚判定】達成値:30(DB2)
判定に成功すると、ライカの攻撃を避ける事ができる。失敗すると一発の銃弾を体に受けてしまう。
- 荒波 海莉
- 草
- 秋山 華
- ごめんwww
- 伊古間 薊
- 〈知覚〉判定
- 判定値7 C値10 → 7[2,5,6,6,7,7,7] +1+0 = 8
- 羽向 景
- ハードル上がってますよ
- 伊古間 薊
- ほらよ
- GM
- 気にしないでね!!ww
- 荒波 海莉
- めっちゃ狙い澄ましてる
- 伊古間さあああああああ
- 伊古間 薊
- こういう時絶対ダイス振るわないのが薊チャですから
- GM
- キミは乾いた破裂音を耳にすると共に、体の何処かから焼け付くような痛みを感じた。
(GM注)
傷を負う場所は任意であるが、頭部や主要な臓器を避け、オーヴァードとして自由に動け、戦える程度の軽傷とする。
しかし、謎の効果によりこの傷はレネゲイドの治癒でも癒えず、少量ではあるが出血が持続的に続く。
- GM
- 一応得意分野で選んでいたんや…(ごめんね
- 伊古間 薊
- いいのよw
- 荒波 海莉
- ガキが新米らしく派手めに怪我させてもらったんでね
- 伊古間 薊
- どこにしよかな
- 秋山 華
- 銃創映え選手権
- (予選敗退)
- 荒波 海莉
- 回避部門優勝
- GM
- ふふふ
- 秋山 華
- いや羽向景もよけるよPC1だから(ハードル持ち上げ
- 39で避ける
- GM
- 39ってすげぇ
- 荒波 海莉
- つよい
- 羽向 景
- ふざけんな
- 荒波 海莉
- わらた
- 秋山 華
- ニョキニョキ
- GM
- 流石レッドレッグ先輩だぜ
- 荒波 海莉
- ハードルが育つ音~
- GM
- ふふ…皆悩んでいるな…
- 荒波 海莉
- 怪我はね、悩みますね おいしいから
- GM
- 悩んでくれよな
- 伊古間 薊
- 左腕に激痛が走る。
痛みに表情を歪め咄嗟に右手で掴むと、その掌に熱を感じ強く押さえむ。
撃たれた……何処から!? と、射線を予測してそちらへと視線を向け
- GM
- 腕 いいですね
- 荒波 海莉
- イケメンが怪我した―――――ッ!
- 秋山 華
- ☺
- 荒波 海莉
- ☺
- キミが視線を向けた先。天井の隅、監視カメラの影に隠れる形で、小さな物が蠢き、溶けるように姿を消した。
- 荒波 海莉
- ハエタタキもってきて!
- ライカ
- 「こーんな感じで!!あたし、皆さんにいっーぱい嫌がらせしちゃいますので☆えへへ、あたしはV市の何処かにいるよ!止めてみて、探してみてネ!!」
- 秋山 華
- 肩まで突っ込もう
- ライカ
- パチリと大きな目でウインクし、舌を出しながらその女性アバターは親指を上に向けた。
「ぐっどらっく♪」
- 荒波 海莉
- 突っ込んでいこう
- GM
- 伊古間さんの描写後、シーンアウトでございます
- そうね、少し眠くなるかもしれません
- 荒波 海莉
- すやんぴ
- 羽向 景
- すやんぴ
- 秋山 華
- スヤピッピ
- 荒波 海莉
- 麻酔銃だった可能性あるよな
- ゾウも5秒で寝るかも
- GM
- スヤァ
- 秋山 華
- じゃあ犯人は江戸川じゃん
- 伊古間 薊
- モニターから聞こえる陽気な声を背に、一瞬視界に入った物体に眉を顰めた。
- 羽向 景
- CV高山みなみ
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- (SE)
- GM
- コ〇ン
- おkです、進みます!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 走行中の新幹線/ぱくたそ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 黄昏ヒューマノイド/gooset80%
- 荒波 海莉
- ブ~~~ン
- 秋山 華
- キーーーン
◆シーン4「歪んだ声」
シーンプレイヤー:羽向 景
登場可能PC:無し
- 羽向 景
- 新幹線だ~
- 荒波 海莉
- スゴイカタイアイスあるかな?!
同日夕方。
警備隊がライカと名乗る人物に襲撃される、少し前。
- 羽向 景
- あるかな!?
- 荒波 海莉
- ♪
- キミはぼんやりと、車窓から夕陽を眺めていた。
任務を終え、キミはすぐV市へ向かう電車に乗り込んだ。
車両の中は閑散としており、乗客も数人程度。その誰もが、キミの席から離れた所に座っている。
- 秋山 華
- 武器になるかな
- 到着予定時刻は19時過ぎ。キミはV市に到着したら、顔馴染みのオーヴァード達と連絡を取って食事をする約束をしている。
- 荒波 海莉
- 鈍器
- 羽向 景
- 武器にするな
- 秋山 華
- 日本刀相当のスゴイカタイアイス
- GM
- ここで登場です。まったりして構いません。駅弁欲しいなと思ったりしたら販売のカートが来ます
- 伊古間 薊
- 鋭利
- 荒波 海莉
- 古来、スゴイカタイアイスを紐で結び、武器にするという
- 秋山 華
- わたししってるーそれ
- GM
- スゴクカタイアイスも変えます
- 買えます
- 荒波 海莉
- 古の戦士だったかも
- 秋山 華
- 北欧の蛮族の武器だよね
- GM
- 鈍器としても使うんやろな
- 荒波 海莉
- 持ってそう~ 溶けなさそう~
- 秋山 華
- 非常食としても優秀
- おなかは痛くなる
- 荒波 海莉
- シュラスコ食べよ
- 羽向 景
- 「ふあ…」
景色の奥に沈んでいく日を見ながら大きく欠伸をする。腹は減ったがもうすぐ飯だ。
ここで食うのはやめておこう。
- 荒波 海莉
- 絶対食ってやるからな...
- 理性が、存在する 大人だ
- キミのすぐ側を女性の販売員が通りがかった。
「駅弁、お飲み物、アイスはいかがですか?」
通りがかりにキミににこりと微笑んだ。
- GM
- アイスを押し売りするGM
- 荒波 海莉
- 誘惑――
- GM
- でも最近カート見ないんだよな…
- 荒波 海莉
- あれもうなくなったんじゃなかったでしたっけ
- 秋山 華
- カートはみるけど
- 荒波 海莉
- 存在!
- GM
- そうなのかぁ
- 秋山 華
- 喫煙所がな~
- 荒波 海莉
- 煙のほうが絶滅しかけている
- GM
- 煙はなぁ
- 秋山 華
- とーほくしんかんせんはなかった
- 羽向 景
- 「…」と思ったがまあ間食ぐらいならいいか。
「アイス一つ」
- GM
- ほっかいどーしんかんせんはどうなんやろな…
- 秋山 華
- とうかいどうしんかんせんはわからん 数年前にはあった
- 荒波 海莉
- あ!アイス食べる大人! かわいいね
- 秋山 華
- かわいいね
- お姉さん、満面の笑み。
バニラ、チョコ、ストロベリーがございますが?
- 伊古間 薊
- 駅に着くまでに食べきれるかな?
- 荒波 海莉
- 刺さるかな、スプーン
- GM
- 専用のスプーン渡されるんだろうか
- 羽向 景
- 「チョコで」
- 荒波 海莉
- プラスチックスプーンを添えられたときの絶望感
- 〇〇円です、ありがとうございました~とお姉さんはチョコアイスと……スプーンをキミに渡す。
- GM
- 【✔:固い奴】
[×:木,プラスチック]
- 硬いスプーンでした
- 荒波 海莉
- やった!
- いいスプーンだ
- 羽向 景
- 支払い、アイスとスプーンを受け取る。
- GM
- そして色々考えてアイスを楽しんでもらったら……シーンが進みます
- 荒波 海莉
- アイス、おいしー
- 「到着までもう少しお待ちください。快適な旅を」
お姉さんは微笑むと、またゆっくりカートを押して立ち去った。
- 羽向 景
- 「どーも」
- 秋山 華
- シンカンセンスゴイカタイアイスって商品名だったんだ……
- 荒波 海莉
- ?!
- GM
- これからの任務の事、さっき受けてきた任務の事、なんでもよきです
- 羽向 景
- キュマイラパワーで難なくアイスにスプーンを刺し、一口。
普段甘いものは好んで食べないが、仕事終わりで疲れた頭に糖分が染み渡る。
- GM
- そうなのか…!!!
- 秋山 華
- あずきバーみたいになんかそうなっちゃったんじゃなくて
- 荒波 海莉
- 珍しい大人の糖分補給シーン
- GM
- キュマイラパワーなら容易に勝てるアイス
- 秋山 華
- 硬くしたくて硬くしてるんだ……
- 伊古間 薊
- ほほー
- 荒波 海莉
- 絶対に溶かさないぞという固い意志
- 秋山 華
- 相次ぐ、「硬すぎる」「美味しい」の声
- 伊古間 薊
- wwww
- 羽向 景
- おいしい
- 秋山 華
- とか堂々とサイトにかいてる
- 荒波 海莉
- 草 おいしい
- GM
- なんか折角アイスを楽しんでもらっているのに
- 羽向 景
- この時点で遅れることは分かっている?
- GM
- この先に進むのが申し訳ないぜ
- 分かってますね、そこはちゃんとV市支部も把握しています
- 荒波 海莉
- 不穏を醸すGM
- 羽向 景
- その旨JK達にもスマホで連絡して大丈夫かしら
- GM
- 本格的に活動開始するのは明日だから問題ないよ!と快諾を得ています
- メールならおk!です
- 荒波 海莉
- わあ、大人からのメッセージ♪
- GM
- メールとかライン
- 羽向 景
- アイアイ
- GM
- 電話でなければ
- 荒波 海莉
- いつもなら爆速で返信するJKの既読がつかない回?
- 伊古間 薊
- 心配なる
- GM
- この時点ではですね
- 全員無事です、既読つけてもよい
- 荒波 海莉
- やった~~~~!
- GM
- そうだな、返信してもよいですよ
- 荒波 海莉
- 温情?
- GM
- 登場PCなしにしてしまったけど
- 荒波 海莉
- 秘話でかーえそ♪
- 羽向 景
- 上着のポケットからスマホを取り出し、賀来や荒波達へメッセージを送る。
『悪い、前の仕事で遅くなった。あれだったら先行っといてくれ』
- 伊古間 薊
- 薊チャは場所的にどうなんだろ会議中?
- GM
- そうですね、一応全員まだ会議室にいて、そろそろ伊古間さんと他のエージェントはその場に残ってね!と言われるくらいかな
- 伊古間 薊
- じゃあ、無理だな!
- 羽向 景
- 仕方ないネ
- 荒波 海莉
- 大人、仕事中につき
- GM
- 秋山さんと賀来はそろそろ繁華街へ、荒波さんはハッカー野郎に支部に来いよ!と言われるくらい
- 伊古間さんはまだ大丈夫
- 荒波 海莉 > 羽向 景
- あなたがメッセージを送れば早々にスタンプで「OK!」が返ってくるだろう。
「お仕事頑張ってえらーい!」とメッセージが添えられる。
- 羽向 景
- JKかわいい
- GM
- 全員一言返してもよきです、それを見て進もう
- 荒波 海莉
- ニコ...
- 秘話で送ったから終わったら見てね♡
- GM
- みるぜ!
- 秋山 華
- 秘話使ったことないんだよな実は
- 荒波 海莉
- 独り言いうのにもよく使う
- 秋山 華
- 事故怖いから返信はパスしゆ
- 伊古間 薊
- お仕事中だと多分スマホ見ないと思うので、ごめんな!
- GM
- じゃあちらっと賀来は返そう
- 賀来 忠治
- 「了解~、俺先に秋山さんと今晩行く店探しておくね」
- GM
- ではいいかな?
- 秋山 華
- ウン
- 羽向 景
- 『頼んだ』と送ってスマホをポケットにしまう。
- 羽向 景
- はーい
- 突如、ポケットにしまったスマホが軽く鳴った。
液晶画面に映っているのは見知らぬ番号だ。
- 荒波 海莉
- うわあ!!
- GM
- しまってもらったのにまた出してもらうGM!!
- 羽向 景
- ふふ
- 秋山 華
- www
- 伊古間 薊
- ww
- GM
- (無視しないで…出て…
- 荒波 海莉
- おもろい
- 秋山 華
- なにか……きこえる……?
- GM
- (電話だよ…
- 荒波 海莉
- >>>マナーモード<<<
- GM
- (アアアア
- 羽向 景
- 「うん?」ポケットに入れた手に着信の感触があり、再び取り出した。
- スマホはずっとなり続けている。
- GM
- (出るまで切らないからな…!!
- 羽向 景
- wwwww
- 荒波 海莉
- 粘り強い
- 秋山 華
- 多分保険屋だよ
- GM
- ブブブブブブ
- 伊古間 薊
- ネット回線の勧誘かも知れない
- GM
- ブブブブブブ
- 荒波 海莉
- こちらは ○○電力の...
- 秋山 華
- カード会社かもな
- 伊古間 薊
- ガチャ
- GM
- ブブブブブブブブブブブブ
- 羽向 景
- 「誰だぁ…?」
渋々席を立ち、デッキへ移動すると通話ボタンを押した。
- GM
- よっしゃ
- 荒波 海莉
- えらいデッキ行く人
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- crowds/ 稿屋 隆80%
- 秋山 華
- 大人のマナー
- 「失礼する。よろず屋羽向、で合っているかな」
雑音混じりの低い声がキミに問いかけた。
- 荒波 海莉
- 電波悪いひとかな(すっとぼけ)
- 聞き取りにくいそれは生身の声では無い。ボイスチェンジャーか何かを使った、加工音声であるとすぐにわかった。
- 羽向 景
- 「ああ、そうだ」
- ????
- 「では、君が“血濡れの脚”だな?私は“チェインメイル”、日本支部のエージェントだ」
- 荒波 海莉
- うわあ!日本支部!
- 羽向 景
- 出ー!!
- チェインメイル
- 「聞こえにくいと思うが許してほしい。理由あって音声を加工して通話している」
「内密に話をしたい。君が今何処にいるか知らないが、ワーディングを頼めるか」
- 羽向 景
- 「……」ちら、と周りを見渡して近くに人がいないことを確認し、デッキ内にワーディングを展開する。
「かけたぜ」
- チェインメイル
- よし、と相手は小声で答えた。
「君は確か、日本支部のエージェントに知り合いがいるらしいな?どうだ」
- GM
- 誰を思い浮かべてもよいですが
- 羽向 景
- 「まあな、頻繁に連絡取れるわけじゃあねえが」
- GM
- 綾瀬さんに事前にお願いすべきだった、失礼します
- 秋山 華
- ん?
- ああ!
- 荒波 海莉
- このBGMめっちゃ心地いいな
- チェインメイル
- 「一応確認する。スティール・ロードという男と面識は?」
- GM
- (コードネームあってたかな…
- 羽向 景
- 「…。あるな」
- GM
- (本名書いてた
- 秋山 華
- (あってたかな……
- 荒波 海莉
- PLが忘れかけている
- チェインメイル
- 「そうか」と向こうも短く答え。
「とはいえ、私も彼と面識がある訳じゃない。私は日本支部でも新参者でね。ただ、日本支部のエージェント、それも彼ほどの古参と繋がりがある者ならば君を信用しても良いかと思っただけだ」
- 羽向 景
- “鋼の馬”だよ!!!!
- 荒波 海莉
- 天才PLがいた
- 秋山 華
- (あってるあってる
- 羽向 景
- ガルハイオタク
- GM
- あってた…うろ覚えで失礼しました
- 志位さんという名前は書いてたんだけど、この場で本名は呼ばねぇな…と思い直しました
- 秋山 華
- いやほらNPCのキャラシってないからさほら
- 荒波 海莉
- ~
- 秋山 華
- 今度作るね志位さんのキャラシ
- 荒波 海莉
- あ~っていれたはずが ~だけになった
- 羽向 景
- やった~~~!!!!!
- 伊古間 薊
- ~
- GM
- おお!!
- 荒波 海莉
- ~
- 羽向 景
- 「で?俺に何の用だ」
- チェインメイル
- 「……君は、これからV市支部で学会の警備任務を受ける。そうだな?」
- 羽向 景
- 「仕事の事は他人に言わないモンでね」
- チェインメイル
- 「そうか」ふふ、と軽く微笑む声が聞こえたかもしれない。
「であれば、そうだな。これは独り言だ」
- 「君がこれから向かうであろうV市の学会関係者の中に、ダブルクロスがいる。危険な情報を人知れず手にした何者かがな」
- 伊古間 薊
- ダブクロだ
- 羽向 景
- 「…へえ」
- 荒波 海莉
- ダブクロだ!!!!!
- チェインメイル
- 「確実とは言えないが、そいつは此度の学会で何か行動を起こす可能性がある。もし君がその任務に参加するのであれば警戒した方が良い。同じUGNの人間でも信用するな」
- GM
- @3分…なんですけど、少し過ぎてもよかですか…!
- 伊古間 薊
- 大丈夫
- 秋山 華
- おっけーっす
- 羽向 景
- 「ご忠告どうも。あんたが日本支部の人間ってのも今の所疑わしいけどな」
- GM
- 失礼します、会話で終わります
- 荒波 海莉
- だいじょーぶ
- 羽向 景
- 大丈夫ー
- 荒波 海莉
- 全てが怪しく見えてくるやつだ
- チェインメイル
- 「まぁそうだな。君が私を疑うのも無理はない。だが、私がこの場で君に連絡したのは、一応君を容疑者から外している為だと思ってほしい」
- 荒波 海莉
- 白判定です
- 羽向 景
- やったー
- 羽向 景
- 「そうかい。ま、頭の隅には置いておくよ」
- 荒波 海莉
- 大人カッコいい ありがとう
- チェインメイル
- 「……慎重だな、感心した。私が君を容疑者から外した理由は気にならないのかね」
- 羽向 景
- 「聞いたら素直に答えてくれんのか?」
- チェインメイル
- 「別に構わんよ。気にならないというなら、私はこれで通話を切るだけだ。こちらも、そろそろ予定があるのでね」
- 羽向 景
- 訳)とっても気になります!
- GM
- 訳)聞いてくれませんか!!長くならないから!!!
- 秋山 華
- www
- 羽向 景
- 「じゃ、手短に話しな」
- 荒波 海莉
- おもしろい
- GM
- wwww
- 秋山 華
- らむねGM
- チェインメイル
- 「そうだな……君ははみ出し者、そして古株の日本支部エージェントと顔見知りだ。それに」
- 秋山 華
- NPCの引き出し多いなあ……
- チェインメイル
- 「それに、君は今、V市市内にいない。それが一番の理由だ」
- 秋山 華
- 感心
- 荒波 海莉
- すごいんだよな
- 伊古間 薊
- ね
- 羽向 景
- わかる~
- 荒波 海莉
- ギャルからおじさんまでいける
- GM
- ギャルつら
- 荒波 海莉
- 正気になるな
- 羽向 景
- つらくなってた
- 秋山 華
- 45度
- GM
- 正気に戻ったらダメ
- 秋山 華
- ドスッ
- GM
- ウッ
- 荒波 海莉
- あたまおかしいやつ欲しい時はわうわうを呼んでください
- 秋山 華
- じゃあチンピラが必要なときはあやせをどうぞ
- 荒波 海莉
- きゃー♡
- GM
- ゲヒャヒャヒャヒャとか暴れる奴が得意です
- 伊古間 薊
- 何かあったかな……(箱を見る
- 荒波 海莉
- らむねさんは百面相めいてるから、なんでもいけますね
- 羽向 景
- 「V市市内で何かが起こってるってワケか。…ったく、キナくさくなってきたな」
- チェインメイル
- 「私も何も起こらない事を願っている。君も、君の仲間も十分に注意した方が良い」
- 荒波 海莉
- 手遅れかも
- 羽向 景
- カイリーッ
- GM
- 15分くらいで〆ようかなと思ってます
- スマネェーッ!
- 秋山 華
- ええで♡
- 伊古間 薊
- はぁい
- 荒波 海莉
- 景さんに到着早々残念なお知らせをすることになる支部
- はーい!
- GM
- 残念過ぎる…
- 羽向 景
- 「ああ」
通話をしながら窓の外を見る。目的地が近づいていく。
- 秋山 華
- まって?
- つまり羽向景は負傷しないということ?
- チェインメイル
- 「私から言えるのはこれだけだ。裏切り者が誰か、そして協力者が何人いるかも分からない。用心しろ」
- 羽向 景
- wwwwwwwwwwww
- 秋山 華
- くっそんな……!
- チェインメイル
- 通話の向こうで、大勢の人のざわめきと、よく通る男の大きな声が聞こえてきた。
「……時間だ。これにて私は失礼する」
- 荒波 海莉
- V市にいないので生き延びました
- 伊古間 薊
- www
- 羽向 景
- いやあ
- 悪ィなあ
- GM
- まぁ
- あれです
- そんな事があると思っているのかね
- 羽向 景
- エッ?
- 荒波 海莉
- 大丈夫、ミドルで怪我するよ全員
- 秋山 華
- あとでくるよな達成値50が
- 荒波 海莉
- こわいよ
- もう壁だよ
- GM
- 50はひどいww
- 伊古間 薊
- 50
- 荒波 海莉
- おかしいな、聞いたことありそうな声がしてくる
- 羽向 景
- 「…」男のいる場所は何処かの会議室のようだ。もしかして現地にいるのでは、と想像しつつも何も言わず通話を終える。
- GM
- ではちょっと文を失礼
- 羽向 景
- アイ
- 会話が終わると同時に、車内が暗くなる。
トンネルに入ったのだ。続けて車内アナウンスが現在時刻と、到着予定時刻を告げる。
このトンネルを抜けるとV市内に入るが、終点であるV市駅まではもう少しかかりそうだ。
- その後、キミは友人達に連絡を取ろうとするかもしれない……が。
- 伊古間、秋山、荒波、賀来。
全員通話中で、電話に出ない。
キミより先に現場入りしているのだ、既に顔合わせや話し合いが始まっているのかもしれない。
- しかし、それでも。
キミは何処か、不穏な物を感じ取る……。
- GM
- こちらはこれで〆です、最後に何かあればどうぞ!
- 秋山 華
- (みんなあいうえお順で早めだな……)
- 羽向 景
- ちょっと~皆TEL中~?
- 荒波 海莉
- ツー...ツー...
- GM
- TEL中~
- 秋山 華
- でんわにでんわ
- 伊古間 薊
- でれんわ
- 荒波 海莉
- ドッ
- 秋山 華
- だはは
- GM
- 確かにみんな早いなwア行カ行
- 羽向 景
- 薊さんやカイリはともかく秋山が電話中なの珍しいな。
などと考えながらも流石に違和感を覚える。
- 荒波 海莉
- ガキ電話よくしてるの分かられててニッコリした
- GM
- よきかな?ありがとうございました!!!
- www
- 荒波 海莉
- ありがとうございました!!!
- 羽向 景
- よき!
- ありがとうございました~!
- GM
- 1日終了です、お疲れ様でした
- 伊古間 薊
- おつかれさまでした~!
- 荒波 海莉
- も、もう1日が...終わった...?!
- 秋山 華
- 秋山だって電話くらいするもん!
- GM
- 次回から全員合流します!!!RPしてくだされ
- 荒波 海莉
- 会おうね♪
- 羽向 景
- するのお?
- 秋山 華
- しないかも……
- 荒波 海莉
- できるかな♪
- 秋山 華
- わーい集合!集合!
- おつかれさまでした!
- GM
- 時間も過ぎたので解散です、お疲れ様でした~
- 羽向 景
- 信じてV市に送り出した(出してない)仲間がーッ
- 荒波 海莉
- おつかれさまでした~
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- ボロ...
- 秋山 華
- はー
- 伊古間 薊
- ヘヘッ
- GM
- あのギャルのせいで
- 秋山 華
- 避けてしまった……(悔恨
- 羽向 景
- wwwwwwwwww
- GM
- wwwww
- 羽向 景
- 悔やむなよ
- 秋山 華
- くそお!!
- 伊古間 薊
- www
- 秋山 華
- たれにクレームいれときます
- 荒波 海莉
- 伊古間さんと隣のベッドで安静にしてよね
- 羽向 景
- 今日一のファインプレーだよ
- GM
- そっちにw
- 20で避けるんだなぁ…w
- 伊古間 薊
- すやすや
- 羽向 景
- そのせいで薊ちゃんのハードルが30になったけど…
- 伊古間 薊
- 大丈夫
- 秋山 華
- エエン
- GM
- スマンネ
- 荒波 海莉
- ち、ちがうシーンでボコられるかもしんないから...!!
- 伊古間 薊
- 20でも絶対一桁出すから
- 荒波 海莉
- うーん、抗わないダイス
- 秋山 華
- つらい自信
- 羽向 景
- ナデ…
- 看病RP…しようね…
- GM
- ガンバッテ…
- 秋山 華
- ね……
- 荒波 海莉
- 看病をうけられる?!
- 最高シナリオです
- 秋山 華
- へたそ~~~秋山羽向
- 荒波 海莉
- たすけてくれ
- 羽向 景
- お見舞RPかな
- 見てろ!
- GM
- ワハハ
- 羽向 景
- 2D10 → 9[6,3] = 9
- まあまあ下手
- GM
- 9
- 荒波 海莉
- 何ダイスかな♪
- 伊古間 薊
- 9
- 秋山 華
- 応急キット下手鶏
- みてな?
- 2D10 → 10[5,5] = 10
- フ
- 荒波 海莉
- うーんどっこい
- 伊古間 薊
- 2D10 → 12[5,7] = 12
- 羽向 景
- ウーン
- 自分で
- 荒波 海莉
- 2D10 → 7[4,3] = 7
- 賀来 忠治
- 2D10 → 10[3,7] = 10
- 伊古間 薊
- みんな!
- 荒波 海莉
- ド下手になった
- 羽向 景
- 手当した方がいい薊ちゃん
- 賀来 忠治
- ダメワン
- 秋山 華
- 賀来さん?
- 10
- うーん 解散
- 羽向 景
- はい
- 秋山 華
- おつかれ!
- 荒波 海莉
- 💤
- GM
- www 無理せずエビチリ!
- 羽向 景
- 寝て治せ
- 伊古間 薊
- 解散!
- GM
- 水曜お願いします!!!
- おやすみんさい!
- 秋山 華
- また水曜~
- 荒波 海莉
- 水曜にまた!
- 羽向 景
- またね~
- 伊古間 薊
- おやすみ~
- !SYSTEM
- ユニット「秋山 華」を削除 by 秋山 華
- 秋山 華
- “氷風の魔人”秋山 華
性別:女 年齢:17 身長:180cm 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:高校生
シンドローム:ハヌマーン/キュマイラ
Dロイス:羅刹
HP:31/31 侵蝕:32 ロイス:2/6 財産:6 行動:3
- ああ~削除のログだしちゃったごめん
- GM
- 大丈夫ですよ!
- 秋山 華
- キャラシ貼りなおしました
- GM
- おkです、ありがとうございます!
- 秋山 華
- しつれいしました~!おやすみ!
- GM
- おやすみなさ~い!
- GM入室して早めに準備しています
- 荒波 海莉
- ニュ...
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 秋山 華
- こんばんは
- GM
- こんばんは~
- このBGMはあかん、眠くなってしまう
- 荒波 海莉
- おちつく
- すごい好き
- GM
- この作曲者さんのBGMもよくお借りするなぁ
- 荒波 海莉
- みょんみょんしてる音がすき
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 秋山 華
- こんばんは
- GM
- こんばんは~
- この重低音が心地よ過ぎる
- 伊古間 薊
- ねむくな…るw
- GM
- 早く血を浴びねば……
- 羽向 景
- こんばわん
- GM
- こんばんは~
- 羽向 景
- 物騒なこと言ってる
- 秋山 華
- ばんばんは
- 荒波 海莉
- 血を...
- GM
- ハハハ
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- では揃いました!のでレディチェ
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 今日も宜しくお願いします!!BGMを変えたい!!
- 秋山 華
- よろしく~
- 伊古間 薊
- 宜しくお願いします!
- GM
- ちょっと次のシーンは文章が多いかもしれませんが、RPどんどこしてください
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- dark_deeds/alaki paca80%
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいします すやすやBGM
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 治療室/AIPICT
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 目が覚めました
ミドルフェイズ
◆シーン5「プレゼントボックス」
シーンプレイヤー:荒波 海莉
登場可能PC:全員
- 羽向 景
- 治療室だあ
- 荒波 海莉
- おれだあ!
- たすけてえ!
V市市内にいるオーヴァードが襲撃を受けて数時間後。
- 荒波、伊古間、賀来の三名はV市支部の治療室にいる。
- キミ達は、V市支部の医療班の治療を受けた。
体に残っていた銃弾は摘出され、適切な処置を受けた傷は清潔な包帯で覆われている。しかし、どれだけ時間が経過しても銃創は治癒せず、出血が続いている。
V市支部の医療班に頼めば、痛みをコントロールする為の鎮痛剤も希望通り与えられるだろう。
- GM
- (GM補足:銃創だけが治癒せず、他の傷は一般的なオーヴァードと変わらず治癒します。荒波さんが頭を打った時の傷も普段通りに出血が止まり、治癒が進んでいます)
- 荒波 海莉
- やった~GMに確認しようとおもってたところ
- V市市内でライカと名乗る存在に襲撃を受けた者達は全員、この場で治療を受けている。
治療室は大勢の医療スタッフと患者でごった返していた。患者は全て警備隊の隊員で、謎のテロリストから狙撃を受けた者達だ。幸運にも……と言えるかどうか定かではないが、深手を負った者はいない。
- 白衣の青年
- 「痛みはどうですか?気分は……」
青い顔をした白衣の青年がキミ達に声を掛ける。
- 笠原 裕次郎。
V市支部のエージェントであり、警備隊隊長の濱口の直属の部下だ。彼は医師として、負傷した隊員の治療を担当している。
- 笠原 裕次郎
- 「全く……何が何やらという感じですが。後で濱口隊長が情報を纏めて教えてくれるらしいです。それまで安静にしていてください」
笠原はそれだけ告げると、大声で彼を呼ぶ看護師の元へすっ飛んでいった。
- GM
- 全員登場です。
荒波さん、伊古間さん、賀来の3名は治療を受け、治療室の一角で長椅子やベッドに腰かけている状態です(横になっていてもよいです)。
秋山さん、羽向さんもこの場にいます。
- 5人とも各々襲撃を受けた状況について既に情報共有しています。
“勝利目前の一札”という怪しいプロのハッカーの事、ライカと名乗るアバターの姿をしたテロリストの事、チェインメイルと名乗る自称日本支部エージェントから聞いたダブルクロスに関する情報も、既に共有したものとして会話を進めてよいです。
会話の流れを見て場面が動きます。
- 羽向 景
- 来ていた
- GM
- という感じで長文を流しました
- 荒波 海莉
- 1なら座ってる
- 1D3 → 3
- すわってないですねえ...
- 秋山 華
- 色々共有済み
- GM
- 【✔:座っている】
[×:寝ている]
- 羽向 景
- 寝ときな
- 荒波 海莉
- 共有済み了解
- ねとこうね
- GM
- 座っておこう、賀来は
- 賀来 忠治
- 「やれやれ、何だってこんな事に……」
包帯を巻いた右肩を押さえたまま、瞼を擦りながらぼやく。
- GM
- 秋山さんと荒波さんはこの時点で初対面…になるのかな?本来はシュラスコの時に顔合わせしてそうだが…お任せします
- 秋山 華
- 犯人?らしきちいさいなんかを見たことも共有済み?
- GM
- そうですね、言っちゃってもよいです
- 秋山 華
- おけまる
- 荒波 海莉
- 打った頭はすっかり治癒が済んでいる、が...撃たれた部位は一向に治る気配がない。
傷が気になるのかかけられていた毛布を剥いだ。近くの人間には右の大腿の包帯が見えたかもしれない。
- 荒波 海莉
- まだねみねみですか?撃たれた人々
- GM
- そこまで強くないですが、多少眠気はあるかもしれません
- 羽向 景
- 「オーヴァードでも治らない傷か…。俺や薊さんのみたいなレネゲイド由来のモンかね」
- 伊古間 薊
- 起きてるね、撃たれたのは腕なので立ってる
- 荒波 海莉
- ありがて~
- GM
- 貧血気味という意味でもあるかも
- 伊古間 薊
- 「随分楽になりました、ありがとうございます」と、左手を数度握り動く事を確認して笠原へと穏やかな笑みを向け
- 荒波 海莉
- ヒイ~~~
- 笠原 裕次郎
- 笠原はわたわたしつつ、伊古間に向かって手を振った。
- 羽向 景
- 血液型が違うから輸血できないね
- GM
- こういう時でも笑みを崩さない伊古間さんよ
- 荒波 海莉
- O型かABの方~!
- 秋山 華
- はーい
- 荒波 海莉
- OかABのひとしかいなくない?
- GM
- B型!!
- 秋山 華
- www
- 羽向 景
- ほんまや
- 荒波 海莉
- 助かりました 賀来さんめずらしいBか?
- 伊古間 薊
- O型!
- GM
- ほんまやw
- 羽向 景
- 血液型全員違うのは別の卓でした
- 荒波 海莉
- 痛むのだが、やけに眠い。会話する程度には頭は起きているのだろう。
「...ごめんねえ、ケガしちゃって」と一言言うのが今は精一杯だ。
- 伊古間 薊
- 「……なのかな。まだ断定は出来ないけど」羽向へと頷いた後、荒波と賀来の傷の具合を気に掛ける
- 賀来 忠治
- 「対抗種か……こういう感じで傷が癒えなくなるのかな」
よくよく考えたらこえー。
- 秋山 華
- 「明日の学会とかいうのは予定通りやるつもりなのかな」この負傷者の数で。肩を竦め
- 荒波 海莉
- 初対面の貴重な女子と話すチャンスが ゆるさんぞ謎の敵め...
- 羽向 景
- 「奇襲だったんだろ。気にしねえで休んどけ」
- 賀来 忠治
- 「そうだよね……ここまで大規模に狙われるとなると流石に」
肩を竦める秋山に深く頷く。
- 荒波 海莉
- 「ン~...ウン。なんか、眠いんだぁ~。瞼が重たい...」
医者のいる方へ顔を向けて「眠気吹き飛ぶおくすりとかないですか?」どんな薬だ。
- 羽向 景
- カイリちゃん自分で作れるのでは?
- 荒波 海莉
- !?
- 笠原 裕次郎
- え、眠気???と少し驚いた顔をしつつ。小声で看護師と会話しているが、残念ながら……という顔で首を振った。
- 羽向 景
- 元気のお水…
- 荒波 海莉
- 1ならつくれるかもしれない
- 1D2 → 1
- 羽向 景
- ヤッター!
- 荒波 海莉
- ヤッター!
- 伊古間 薊
- 作れた
- GM
- そうだな、元気の水飲んでもよいですよ(傷は癒えませんが楽になっても良い
- 荒波 海莉
- 温情 ありがたし
- 羽向 景
- ダブルクロスについてはここにいる5人にだけ伝えたという感じ?
- GM
- 紙コップがベッドサイドに複数生えます
- 羽向 景
- ニョキ
- GM
- そうだな……羽向さんならどうする?というところでもあるので
- 現状、伝えたのはここの5人だけにしましょう
- 羽向 景
- アイアイ
- GM
- その話を他のエージェントにするかどうかは相談したりして自由に決めてよいです
- 羽向 景
- 5人 ふえとる 4人です
- GM
- 4
- 荒波 海莉
- そんな薬はないらしい。紙コップを視界に入れれば、その場で両手をパン!と合わせて叩く。
じわり、と水分がこぶし大にまとまって...紙コップへと落ちる。
- GM
- (見えない人がいる訳ではない!
- 羽向 景
- 自分も含めていた
- 荒波 海莉
- こわい こわい
- GM
- おkですおkですw
- 賀来 忠治
- 「え、何それ」なんかマジックみたいな事してる!!と荒波の手元を覗き込んだ。
- 伊古間 薊
- わお、凄い初めて見たと興味津々
- 荒波 海莉
- 「ン~とね......、あの...空気中のねえ...」眠気に抗いつつ、音で集めたと説明するだろう。
- 「......飲む?」
- 荒波 海莉
- シンドローム飲料水
- 賀来 忠治
- 「ど、どんな感じなんだろう」こういう能力もあるのか~とコップを覗き込む。ソラリス?ハヌマーンじゃないよね?
- 羽向 景
- 「お前が飲むのに作ったんじゃねーのか」
- 伊古間 薊
- 「カイリさんがこの中じゃ一番体力消耗してそうだし、先に飲んで」
- 荒波 海莉
- 「そう~...アタシの...そうそう。」ぐら、と頭が揺れる。こぼす前に一気にそれを飲み干した。
- 荒波 海莉
- 100ほどまあまあ頭元気
- 1D100 → 68
- わりとマシになりました
- GM
- 大分シャキッとしている
- 伊古間 薊
- よかった
- 荒波 海莉
- 一息つけば、ぱちぱちと瞬きして...「ちょっと頭マシ!かも。」
- 伊古間 薊
- 「何はともあれ、景くんと華ちゃんは無事で良……」っと途中まで口にした所で、あっと言う顔
- 笠原 裕次郎
- 荒波が元気の水を生成しているのを見て、あ!!という顔でソラリスらしい看護師に声をかけている。元気の水、効くんじゃない?どうだ?
- 伊古間 薊
- 「そうだ、二人とも初対面だったよね?」ちょっと初顔合わせがこんな状況だけど
- 荒波 海莉
- 「うん!女の子と会えるって聞いてて、今日楽しみだったんだ~」
- 伊古間 薊
- 秋山と荒波を交互に見て
- 賀来 忠治
- 「え、あ」そ、そういえばそうだった。
「あ、クッソ……いい店みつけたってのに!!」肉!!!!
- 秋山 華
- 「ん」呼ばれて伊古間の方を見てから、荒波に視線を移す
- 羽向 景
- 「あー、そか。まァ食いっぱぐれたな…」
- 笠原 裕次郎
- ヨシヨシ、という顔で紙コップに注いだ元気の水を患者全員に配っている。
怪我をしていない秋山、羽向にもどうぞ、と静かにコップを差し出してまたどこかへ走り去っていった。
- 荒波 海莉
- 秋山へ顔を向け、にこ!とした。「荒波 海莉です、カイリって呼んで欲しいかも!」
- GM
- 地味に働いている医者(無視して良いです
- 荒波 海莉
- えらい医者だな
- 羽向 景
- 俺は特に疲れてないが一応もらっておこう どんな味すんだこれ
- 秋山 華
- 「カイリ」わかった。と頷いて「秋山華。こっちは好きに呼んでいいよ」
- 荒波 海莉
- 1なら水 2ならレモン 3なら力水
- 1D3 → 1
- GM
- 水だ!!
- 荒波 海莉
- ただの水らしいです(?)
- 羽向 景
- ぐび。水
- 秋山 華
- 久々に現れたファーストネームで呼ぶ相手
- 伊古間 薊
- ふふ
- 秋山 華
- 水だね
- 羽向 景
- そう呼んでって言われたらそう呼ぶよね
- 秋山 華
- そう呼んでと言われたからね
- 賀来 忠治
- ありがたや~と笠原に手を振って、水を一気飲みする。確かに少しシャキッとした感じがする。……?前にもこれ飲んだ事あるような……気のせいかな。
- GM
- にやにや
- 荒波 海莉
- 「ホント?...ハナちゃんって呼ぶね~」ヤッターの顔。
- 秋山 華
- ケイってよんでっていわれたらケイって呼ぶよ
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 羽向 景
- 言わねえ
- 秋山 華
- だろうねぇ
- 賀来 忠治
- 「そういえば、二人とも高三か。同学年だもんな」
- 羽向 景
- ハナってよんでっていわれないから呼んでない
- 秋山 華
- ウン、頷く
- 秋山 華
- 言わない
- 荒波 海莉
- 「そうなの?じゃあ受験生同士だからグループつくろ~」スマホを取り出し。
- ひび割れた画面を見、あーあ。と眉間にしわが寄った。
- GM
- そういやこの時点でも秋山さんは制服なのか
- 伊古間 薊
- 2人の様子を見ながら配られたコップを呷る。……うん、水だね
- 荒波 海莉
- お着替えできてない...
- してから集まったかもしれないじゃないですか
- GM
- お任せでございます、非常事態だからね
- では、2210くらいになったら少しシーンを動かしましょう
- 羽向 景
- 「薊さんは具合どうだ?」
- 秋山 華
- 「私は受験しないんだけど」いいんだろうか。いつも通り画面バリバリのスマホ
- 荒波 海莉
- 後9分で動いてくんだな...(ゴクリ)
- 秋山 華
- まぁじゃあ制服のままで
- GM
- そこまで劇的ではないのでご安心を
- 荒波 海莉
- 「しないの?すぐ働くカンジ?」いいのいいの!女子グループが完成。あとはいつものグループにも混ぜた。
- 荒波 海莉
- 制服だ
- 荒波 海莉
- ぽこ!とスタンプを送る。ハロー♪なわんちゃん。
- 秋山 華
- 「うん。勉強したいことはないし」なんか混ぜられたな……
- 犬だな。ひそかに上がる好感度
- 賀来 忠治
- 「伊古間さんも撃たれたんだっけ」
腕か……と顔を顰めて伊古間の傷を眺める。
- 荒波 海莉
- 「あのね~、こっちは賀来さんたちと連絡とるようのグループね。」
- GM
- ふふふ
- 秋山 華
- 自分も犬のスタンプを返しておく
- GM
- 犬大人気
- 荒波 海莉
- 「あっカワイイ~」スタンプに喜ぶ。
- 秋山 華
- 「了解」頷く
- 伊古間 薊
- 「オレ?」う~ん、と腕を動かす。痛みは残っているし巻いた包帯にも徐々に血が滲んでいるが……
「今の所…まだ動けるよ」と笑顔で返す。大丈夫、とはこの傷が何なのか分からない以上言えず
- 賀来 忠治
- 「治らないってのも不気味だけど、出血がな……」
あーそういやまたTシャツダメにした。とほほ。それどころではないが。
- 羽向 景
- 包帯に滲む血に眉を潜める。
「気ィ付けろよ。そんな状態だとブラムじゃなくても貧血になるぜ」
- 荒波 海莉
- 「アタシ日本語の文章ちょっとあやしいから、変だったら言って欲しい~」へへ、と笑って。
- 荒波 海莉
- 犬はかわいいからね
- 秋山 華
- 「? わかった」変だと気付くかは別の話
- 伊古間 薊
- 「そうだね、ありがと」少し困った風に眉を下げる
- 賀来 忠治
- 「うっ怖……」貧血とか……治らない傷もそうだが、色々不安で仕方がない。
- 秋山 華
- 「私も日本語は得意じゃないからあれだけど」
- 真面目な話をしているおじさんたちに視線を移す
- 荒波 海莉
- 「あれ、そうなんだ!アタシ3年生の時に日本帰ってきたから~...」人が視線を向ければ、釣られて。
- GM
- ちょっと回線の調子が悪いな…ラグる
- 荒波 海莉
- 回線~!
- 秋山 華
- 時間かなと思っておじさんたちを見ておいた
- GM
- すいません、ちょっとお待ちを
- 荒波 海莉
- 天才の描写につづいておいた
- 秋山 華
- おじさんたちに異変が起きるわけじゃないと思うけどな
- GM
- よし、こちらはおkですが打ってるかな?
- 伊古間 薊
- 大丈夫
- 秋山 華
- ん-ん
- 羽向 景
- 大丈夫でーす
- 荒波 海莉
- 大丈夫~
- GM
- では
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Mechanical Beast/MFP80%
- キミ達が互いに状況を確認していたところ……
- 濱口 貞行
- 「失礼する!!!」
- 荒波 海莉
- ぎゃあ!
- 伊古間 薊
- きたわね
- 大きな音を立てて治療室の扉が豪快に開いた。
- 秋山 華
- こえでか
- 警備隊隊長の濱口だ。ホストのように派手な格好をした男性と、おどおどした様子の長髪の女性が後に続いた。
- ホスト風の男性は林堂 輝、怯えた様子の女性は涼音 真希。笠原と同様、二人は濱口の部下で、V市支部のエージェントだ。
- 林堂 輝
- 「ひっでぇ感じですね〜。マジ戦場って感じ。皆さんお疲れ様です」
軽い口調で林堂は頭を下げる。
- 秋山 華
- NPCたくさんだなあ
- 羽向 景
- 濃い人いっぱいでる
- 荒波 海莉
- NPCのデパートやあ!
- 涼音 真希
- 「か、か、笠原先輩もお疲れ様です……」
憔悴した様子の涼音が笠原を労うと、笠原は苦笑してパソコンに向き直った。
- 濱口 貞行
- 「笠原、負傷者の治療は済んだのか!?どうだ!?」
濱口も涼音に並んで笠原の背中をバンバンと叩く。
筋骨隆々とした濱口と比べ、いささか頼りない笠原の体はガクンガクンと激しく揺れ、笠原はパソコンのモニターに頭をぶつけた。アイテッ
- 「良いか笠原、落ち着いたのならすぐ休憩しろ!!短時間でも休息を取れ!作業能率を高く維持する為にはストレッチが有効だ!!どうせ貴様は言っても休まんだろうから、見舞いが終わったらリフレッシュルームに強制連行してやる!!」
- 「……あ、はい……ありがとうございマス」
- 濱口 貞行
- 「ならば良し!」と吠えると、濱口は引き摺るように笠原と二人の部下を引き連れ、負傷者に対し一人ずつ労いと激励の言葉をかけて回っている。
- 羽向 景
- やかましい奴が入ってきたな
- 荒波 海莉
- 「うるさ...」 素直な口が言葉をこぼす。
- 秋山 華
- 片耳塞いでおく。音量調整
- 治療室の奥で立っていた看護師のリーダーらしき女性は、眦を吊り上げて濱口達を睨みつけている。「ここ治療室なんですけれど?」
- 濱口 貞行
- そうして濱口一行はキミ達の所までやってきた。
「諸君らは他支部から配属されたオーヴァードだな?怪我の具合はどうだ」
- 伊古間 薊
- あ、濱口隊長と姿勢を正す。
- 濱口 貞行
- 確か10班の……伊古間君、秋山君、賀来君、荒波君、そして遅れてきた羽向君だ!!と一人ずつ確認する。
- 濱口は一人ずつ正確に名前を挙げた。警備隊員の顔と名前を全て覚えているらしい。
- 荒波 海莉
- 「一言多くない?」
- 羽向 景
- 「“血濡れの…」と名乗る前に名前を呼ばれた。
「…その節はどーもすみませんでした」
- 賀来 忠治
- 何か凄い人きちゃったな……と思いつつ頭を下げる。どうも。
- 濱口 貞行
- 「構わん!!!正確には明日招集だからな!!!それにイリーガルならば仕方あるまいよ」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- ハマグチ...確かこの人が今回のボスにあたる。顔と声で忘れることはないだろう。
- 林堂 輝
- ここは三人やられちゃいましたか~と隣の涼音を小突く。
涼音は慌てた様子で怪我人の名前を書き記す。リストを作っているようだ。
- 羽向 景
- 「寛容なのはありがたいがもう少し声のボリューム下げてもらえねえか」
- 濱口 貞行
- 「何!?こいつの事か!?」と林堂の背中をばしんと叩く。
ちげーって、あんたの事すよ。
- 荒波 海莉
- 耳も傷も痛むボリュームに、思わず頭から毛布をかぶった。
- 秋山 華
- 「任務は続行すんの」
- 伊古間 薊
- 「迅速に処置して頂いたおかげで、出血は続いてますがその他は今の所安定してます」
- 濱口 貞行
- 濱口は毛布をかぶる荒波を見ると、渋い顔をした。
「こんな、うら若き女性にまで手をかけおって……下衆が!!」
- 秋山 華
- 耳痛いからあんま話しかけたくないが、一応聞いとく
- 荒波 海莉
- 「ご心配アリガト~...です」毛布の向こうから返事をした
- 濱口 貞行
- 「そう、任務の事だが!!」と秋山に向き直り。
「このような非常事態では学会そのものも開催する事が困難だ。私はこれから会長の野辺に学会の中止を申請するつもりである!!」
- 林堂 輝
- 「うら若きって。隊長って意外に紳士なところあるんすねイテッ」
林堂が言い終わる前に、濱口は平手で林堂の後頭部を叩いた。
- 羽向 景
- 「そりゃ賢明な判断だな。犯人の目星はついてんのか?」
- 荒波 海莉
- 任務に関わりそうな情報、とくれば毛布から顔を出す。
- 秋山 華
- 自分はやられてないもんだから
- 濱口 貞行
- 「わからん!!調査中だ!!!これだけ被害者がいるからな、手がかりも多く残されていると期待している!!後ほど、動けるものを中心として調査チームを編成する予定だ!!!」
- 秋山 華
- 中止だといわれても全然受け入れられる☺
- GM
- ふっふっふ
- 荒波 海莉
- 冷静な判断ができるエージェント
- GM
- この後その話をします
- 秋山 華
- 自分がやられてたら駄目です
- ゆるしません
- たおします
- GM
- www
- 荒波 海莉
- デストロイ
- GM
- 絶対許さんよな
- 伊古間 薊
- ふふ
- 秋山 華
- な
- 羽向 景
- 「俺達はどうなる?その調査チームとやらに入る可能性はあるのか」
- 濱口 貞行
- 「無論だ!!!今はできるだけ人手が欲しい!!勿論怪我人に無理をさせるつもりはないが……ひとまず、支部の中だけでも安全が確保できるまでは活動する予定だ!!!」
- 賀来 忠治
- 気を使ってもらえるのはありがたい……と少し安堵した顔。
- 羽向 景
- 声量以外はまともなんだよな……。
「…分かった。じゃあ方針が決まるまで待機しておくよ」
- 秋山 華
- 「了解」
- まぁわざわざ出てきたのに解散もなんだしな
- 濱口 貞行
- 「安心しろ!!私はこの怒り、この屈辱を決して忘れぬ!!!必ずあのふざけたテロリストを確保してやる!!」
怒り心頭で拳を握りしめたところで……。
- 伊古間 薊
- 「了解です」と、ちらと足を撃たれた荒波をみる
- 荒波 海莉
- 「了解...先生、痛み止めとお水ほしいかも。」動ける準備だけはしておく。
- ????
- 「失礼するよ」
- 何をするにしても騒がしい濱口と対称的に、治療室の入り口から老年の男と白衣の男がぬらり、と音もなく現れた。二人共、無言で治療室全体をじろじろと眺めている。
- 秋山 華
- うーんカラフル
- 老年の男は学会主催者の野辺だ。もう一人の男性も……伊古間は見覚えがあるだろう。先の会議で一番に退室した男だ。
- 荒波 海莉
- サイコ~
- 野辺 陽典
- 「被害は如何かね?」
周囲に目も向けず、野辺は濱口に尋ねた。
- 濱口 貞行
- 濱口は渋々と言った表情で姿勢を正した。
「……警備隊のみを狙ったようです。一般人が巻き込まれていないのは不幸中の幸いですが」
- 野辺 陽典
- 「ふむ」と顎髭を撫でて野辺は口を開いた。
「襲撃を受けたのは警備隊だけか。学会の進行には差し支えないね」
野辺は何事でもないように、さらりと言った。
- 濱口 貞行
- それを聞いた濱口はキッと野辺を睨みつけた。
「先生、テロですよこれは!!彼奴は我らに宣戦布告したのです!!第二、第三の襲撃があるかもしれん!!参加者の安全を優先として、学会そのものを延期する事も考えるべきでは!?」
- 荒波 海莉
- ハマコーVSヨーテン
- 野辺 陽典
- 「何が起ころうとそれを解決し、滞りなく会を終わらせる。その為に君達は集められたのだろうに。開催まで4日もあるだろう。君が選んだ、えり抜きの戦士たちがここに集っている訳だし」
言葉の裏に込められた皮肉に、濱口は顔を歪ませて野辺を睨みつけた。
- 「此度の会にどれだけ金と労力が掛かっていると思っている?君もそれを知らない訳ではないだろう。その為に各地からオーヴァードをかき集めたのだ。早急にテロリストを排除した給え。4日以内にな」
- 一方的に話を終わらせ、野辺は白衣の男を連れて退室した。白衣の男は依然探るような目つきで周囲を見渡し、野辺に続いた。
- GM
- ヨーテンが出ていきました
- 任務は決行です
- 伊古間 薊
- 成程ね
- 荒波 海莉
- こ!れ!が!見えんのか~!? と言いたげに足をベッドに投げ出した。
- 濱口 貞行
- 「……学者先生は学会の準備で忙しいらしい。大層な事だ」
濱口は不機嫌を隠さぬまま、涼音に顎で指示する。涼音は慌てて小さな端末を開いた。
- 秋山 華
- 暴れると血出るよ
- 荒波 海莉
- つづくよ任務
- 賀来 忠治
- うっそ、続けんの!!?と凄い顔をして扉を睨みつけている。
- 林堂 輝
- 「大橋先生も警備隊なのにぃ?ご自身の研究優先っすか。良いご身分で」
- 荒波 海莉
- 巻かれた包帯にうっすら滲んでいたかも。
- 羽向 景
- 「頭の固いお偉いさんは何処にでもいるもんだな」肩を竦め
- 伊古間 薊
- 微かに眉を顰めるが、退室して行った野辺から涼音の手元へと視線を戻す。
- 笠原 裕次郎
- 「ちょ、ちょっと、林堂君……!!そういうことは言っちゃいけないよ……」
少し離れた所から、鼻を鳴らす林堂を慌てて笠原が窘める。
- 秋山 華
- 「なんか」「クソめんどくさいとこ来ちゃったカンジっすね」正直な感想
- 賀来 忠治
- 「なんか」「……そういう感じするなぁ~」
隊長さんの手前悪いけど、とがっくり肩を下ろす。いってぇ。
- 荒波 海莉
- 「そんなにすごい発表なの~?」オ~イテテ...と足を押さえた。
- GM
- ではこんな感じで少しずつ情報をだします
- 荒波 海莉
- わあい
- GM
- NPCの会話多くてすいません、多分このシーンだけ…になる筈
- 荒波 海莉
- いっぱいしゃべってほしいよ
- わたわたとした様子で涼音は端末を弄り、警備隊全員にメッセージを送信した。
- 【現時点で明らかになっている事項】
- 午後7時頃、ライカと名乗る謎の人物が襲撃を宣言した。
- ライカの宣言後、学会会場の大会議室、V市支部、V市市街にて、警備隊員が多数、同時に銃撃を受けた。
- 全員軽傷だが、傷が治癒しない。止血せず持続的に出血している。
- 受けた傷、狙撃に用いられた銃弾について現在調査中。
- 濱口 貞行
- 「敵の正体は不明。単独犯か複数犯かも不明だ。だが、襲撃を受けた者は同時刻に狙撃を受けているからな。複数犯の可能性が非常に!!高い!!」
「新たな情報が出たら必ず諸君らに共有する。……私個人としては納得がいかんが、負傷者をカバーしながら任務は続行だ。これから対策を練るので続報を待て!!!」
濱口は苦虫をかみつぶしたような顔で叫んだ。
- 秋山 華
- さっと耳をふさぐ
- 荒波 海莉
- 耳をふさぎきれなかったピヨはキーン、となった。
- 秋山 華
- ハヌマに気を使ってほしいですね隊長
- GM
- で、ここからまたシーンが動きますよ 描写あればどうぞう
- 隊長はハヌマーンの耳の良さを知らないのだな
- 荒波 海莉
- ハヌハラ
- 伊古間 薊
- 「…はい」広範囲で同時刻にか……と、脳内で情報を整理しつつ返答
- 羽向 景
- 「りょーかい」
- 賀来 忠治
- 「……了解しました」
- 荒波 海莉
- 「了解~...」
- 秋山 華
- まぁコントロールいいハヌマなら耳ふさがなくても音量調節できそうだけどね
- 秋山 華
- 「了解」
- 荒波 海莉
- ピヨピヨ、どんくさを提供
- GM
- では…
- 濱口の怒鳴り声でとうとう堪忍袋の緒が切れたのか、先の看護師が詰め寄り、濱口一行とキミ達を怒鳴りつけた。
「警備隊の皆さん、ここは治療室ですよ!怪我人が大勢いるんです、元気な方々は部屋の外に出て下さいな!笠原先生も作戦会議をなさるおつもりなら廊下でお願いします!!」
- 逞しい見た目をした看護師が話し合うキミ達を咎め、笠原にまでズケズケと注意をする。
- 荒波 海莉
- 強い看護師、たすかる
- 笠原 裕次郎
- 「え、僕も???」
「……そ、そうですよね……それじゃ一度、治療室から出てもらって」
笠原は申し訳ない顔をして扉を指した。
- GM
- という感じで、無傷の秋山さんと羽向さんは少し廊下に出てもらいます…(ゴメンネ
- 秋山 華
- はぁーい
- 羽向 景
- ま仕方ないわな、と肩を竦め残る3人に手を振って退室。
- 林堂 輝
- 「さーせんっした」
のろのろした様子の涼音の背を押しながら廊下へ。
- 秋山 華
- 元気なので出てく
- 濱口 貞行
- 非常事態だと言うのに!!!と憤りながら出ていく。
- 伊古間 薊
- 羽向と秋山へと手を振る
- 荒波 海莉
- お見送り~の手を振り
- 羽向 景
- アイヨ
- GM
- で、ちょっとだけ廊下組に移りますね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビルの廊下(夜)/みんちりえ
- ……治療室から追い出されたキミ達の背後を、小さなロボット掃除機が通り過ぎた。
「キュンキュン♪お掃除中ですキュン」
- 羽向 景
- ハナちゃんが避けてなかったらここ羽向だけだったんだなと思うとじわじわくる
- 何の動物を模したものかわからないが、モニターに顔を映したロボット掃除機は特に変わった様子もなく、笑顔で床を滑っていく。
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- 伊古間さんがいたよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 罠にはまった時に流れ出す音楽/adawnihs80%
- 秋山 華
- ハナが避けたせいで
- あざみちゃんが……
- 「ふふ……うく、ひひひ……」
何処からともなく忍び笑いが聞こえてきた。
- 秋山 華
- 避けてよかった(?)
- 荒波 海莉
- うわあ!!!
- 羽向 景
- なるほど…分岐だったか…
- ハッ
- ???がEロイス「加虐の宴」を宣言。
- 秋山 華
- オ?
- 伊古間 薊
- ??
- このEロイスを受けた対象は戦闘不能になると爆発し、同じエンゲージ内にいるPC、NPCに1D10のダメージを与える。
- 対象はロボット掃除機。
続けて、???がロボット掃除機を狙撃し、戦闘不能とする。
- 秋山 華
- 爆発すんの!?
- ロボット掃除機の爆発に巻き込まれるのは……秋山、羽向、濱口、笠原、林堂、涼音。
- 荒波 海莉
- 爆発するう!!!
- 羽向 景
- ロボチャン!?
- 秋山 華
- そうじき!?
- 突如、ロボット掃除機が爆発した。
細かい破片が周囲に飛び散り、キミ達を襲う。
この爆発に巻き込まれたPC、NPCはロボット掃除機の破片が体のどこかに突き刺さる。そして、荒波、伊古間、賀来が受けたものと同じく自然治癒しない軽傷を負う。
- 荒波 海莉
- いってえ!
- 秋山 華
- いって~~~
- 羽向 景
- うわ~~~~~~
- GM
- これで皆一緒だぜ
- 羽向 景
- wwwwwwww
- 荒波 海莉
- おそろいだね いやすぎ
- 伊古間 薊
- www
- 羽向 景
- 皆仲良く怪我をした
- 濱口 貞行
- 「!!?」
濱口と笠原は両腕で顔を覆う。
- 林堂 輝
- 「ちょっ、あぶね!!」
林堂は顔色を変えて、近くに立っていた涼音を強く抱き寄せた。
- 荒波 海莉
- おいイケメン
- やるじゃないの
- GM
- 治療室の三人にも爆発音は聞こえていますが……この直後にまた切り替わります
- 荒波 海莉
- 気が気じゃないよ
- 秋山 華
- えどうしようかな
- なやむな
- 荒波 海莉
- 傷、なやむよね
- GM
- じっくり考えてもらって…
- 伊古間 薊
- 悩むよね
- 羽向 景
- 「…いッ!?」
咄嗟に身構えるが破片が思いっきり額に刺さった。
- 1D10 → 6
- GM
- 秋山さんと羽向さんは、描写の後に1D10のダメージをおねがいしやす
- 羽向 景
- HP:29/35 [-6]
- 荒波 海莉
- さらにひどいことに;;
- GM
- いってぇ!!
- 秋山 華
- もういっそ目いくか目
- 羽向 景
- 対抗種より痛い
- 荒波 海莉
- やめてえ!
- 羽向 景
- キャーーー
- GM
- まぁアレです
- ミドルバトルで戦えればよい!!
- 荒波 海莉
- なるほどね
- 秋山 華
- 銃弾より貫通力なさそうだしさほら
- 荒波 海莉
- サク...
- 秋山 華
- 羽向さんも頭部いってるしさ
- 羽向 景
- 頭部にいくの我々らしいね
- (?)
- 秋山 華
- わはは
- GM
- (そうか、破片なら頭部でもそこまで重症にならんか(書き忘れ
- この傷は頭部でもよいです(
- 羽向 景
- 眼帯ハナチャン!?
- 荒波 海莉
- カッコよさがすごい
- 身長差により額と目に分岐したのか...
- 羽向 景
- 確かに銃弾で頭は結構一大事だった
- 結構な差あるよ!?
- 荒波 海莉
- (身長の大きさ逆だな...)
- GM
- 銃弾で頭部と目はあかんw
- 治らない傷だからね…
- 荒波 海莉
- 痛いよお
- 秋山 華
- 「!」飛び散った破片を手で払おうとするが、弾いたそれが運悪く左目に襲い掛かり
- 1D10 → 3
- 羽向 景
- こう…脳までいかないぐらいの
- 伊古間 薊
- いてー
- 羽向 景
- キャア!
- 3
- 秋山 華
- 結構軽症だった
- GM
- ぎえー
- 荒波 海莉
- 軽傷だ
- 伊古間 薊
- HP:22/25 [-3]
- GM
- でもダメは3
- 荒波 海莉
- でもいたいですよ
- GM
- www
- 荒波 海莉
- 治らないから
- 秋山 華
- あごめん
- 伊古間 薊
- HP:25/25 [+3]
- GM
- 伊古間さんが急にダメージを
- 伊古間 薊
- www
- 秋山 華
- HP:28/31 [-3]
- 荒波 海莉
- 水ふいちゃった
- 秋山 華
- いけにえにしてしまった
- 伊古間 薊
- 貫通してきたwww
- 羽向 景
- 傷開いちゃった?
- 荒波 海莉
- つよいなこの破片
- GM
- ひぇww
- 途端に周囲はパニックに陥った。
- 荒波 海莉
- デコのがいたいってコト
- 濱口 貞行
- 「……ッ、なんて、事だ!!」
額から血を流し、濱口は叫んだ。
「敵襲だ!!身動き出来るものは周囲を警戒!ワーディングしろ!!医療班も負傷者を保護しろ!!」
- 羽向 景
- デコは血出やすいですからね 声でっか
- 荒波 海莉
- デッカ
- 笠原 裕次郎
- 「……、はい……!」
傷を負った頬と右腕を手で押さえ、笠原もスタッフに指示を飛ばす。
- 荒波 海莉
- 頬に傷のある男、ありがとう
- 「せ、先輩……!」
林堂の背中の傷を見て、涼音は青褪めた顔で叫んだ。庇われた涼音は無傷のようだ。
- 羽向 景
- テイコーと傷おそろじゃん
- 荒波 海莉
- おそろいだね♡
- GM
- 羽村ってだれよ(涼音さんの前の名前
- 秋山 華
- おそろっち
- 荒波 海莉
- なにもみてないよ
- GM
- (羽向さんと見間違えそうなので改名しました
- 伊古間 薊
- あるある(NPC名前修正漏れ
- 荒波 海莉
- ホストアニキ、失血死しちゃうよ
- 林堂 輝
- 「いってぇ〜〜……こりゃひでぇわ。ハリネズミじゃん」
林堂はズタズタになったスーツを見て舌打ちし、涼音を突き飛ばすとよろよろと笠原の後を付いていった。
- 荒波 海莉
- ツンデレ?
- GM
- で…これから治療室内に場面がかわりますので、羽向さんと秋山さんも描写どうぞ
- 伊古間 薊
- ホスト重症じゃない?
- 荒波 海莉
- だいぶやばそう
- 羽向 景
- 破片を抜くと結構な量の血が流れてくる。
「アー~~クソ!!やられた!!どこだ野郎~~」
手で額を押さえながら周囲の様子を探っている。
- 荒波 海莉
- アニキのデコがあ!
- GM
- 凄い見た目やばそうだけどちょっと余裕ありそうな羽向さん
- 羽向 景
- 肉体7あるから
- GM
- な、なるほど…
- 秋山 華
- 「ッ……、Fuck──」
激痛に悪態を付きながら血を流す左目を手で覆いつつ、周囲を警戒
あの笑い声の主を探すが見つからず、苛立ちまぎれに廊下の壁を蹴って
- 荒波 海莉
- 廊下の壁ェ!
- GM
- では…
- 秋山 華
- グシャッ
- GM
- ドゴォッウッ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 治療室/AIPICT
- 秋山 華
- ただいま……
- 荒波 海莉
- おかえり...
- 伊古間 薊
- お帰り……
- 治療室にいるキミ達も廊下から爆発音を耳にした。
だが、しかし。
外にいる秋山や羽向達に声をかける前に。
- 羽向 景
- ただいま…
- 荒波 海莉
- 皆ボロだよ
- GM
- 先に銃撃された荒波、伊古間、賀来の3名。
- 【意思判定】達成値:18
失敗すると、PCが有した衝動に襲われ、一時的に思考を奪われる。
時間が経つと正気に戻るが、続けてキミ達は異様な眠気に襲われる。
その眠気もすぐ消失する。
- 荒波 海莉
- ハァッ...!?
- たすけてえ!
- GM
- この描写が終わり、正気に戻ったらシーンアウトです
- 賀来 忠治
- 判定値3 C値10 → 5[2,4,5] +1 = 6
- 秋山 華
- でかいな~
- 賀来 忠治
- ダメワンじゃねぇか
- 荒波 海莉
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[3,7,8] +1+0 = 9
- 伊古間 薊
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[4,8,10:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 18
- 荒波 海莉
- あきまへんわ
- 伊古間 薊
- あれ!?
- GM
- お!!
- 秋山 華
- !!!
- 荒波 海莉
- !?
- 伊古間 薊
- 二度見
- 荒波 海莉
- 大人?!?!?!?!
- GM
- 伊古間さんクリア……か!?
- どうしようま
- どうしような
- 同値なので
- 好きな方を選んでよいです!!!!w
- 荒波 海莉
- 選べる
- 羽向 景
- すごいな
- 伊古間 薊
- え
- GM
- そういうシナリオだもの
- 衝動に襲われてもよい、耐えてもよいです
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 伊古間 薊
- 1なら失敗
1D2
- 羽向 景
- 難判定クリアPC達
- 荒波 海莉
- ダイスが抵抗してる
- 伊古間 薊
- 1D2 → 2
- 荒波 海莉
- ?!
- 羽向 景
- 薊ちゃんが
- 伊古間 薊
- 成功らしい
- 秋山 華
- 今日はあざみデー
- 羽向 景
- 抵抗している!!!!
- 伊古間 薊
- こわい
- GM
- 耐えた、おkです
- 荒波 海莉
- 耐えてる
- 羽向 景
- いいぞ!!!
- 荒波 海莉
- ほなね、二人が頑張って暴れますからね
- 秋山 華
- まけないあざみ!まけないあざみ!
- GM
- 破壊衝動二人が伊古間さんのすぐそばに…w
- 伊古間 薊
- PLが一番動揺してるよ
- 羽向 景
- ふふ
- 秋山 華
- 破壊二人かwwww
- 羽向 景
- あぶない
- 伊古間 薊
- こええ
- 廊下の音に反応だけしとこうね
- 賀来 忠治
- 「えっ、何今の音やっ」べーと言いかけて、治療室の扉に手を伸ばそうとして。
ドアノブを掴んだ右手が一瞬で獣化して、ドアノブを一度に握りつぶした。
- 羽向 景
- もう破壊してる!!!
- 荒波 海莉
- ひえ!
- 伊古間 薊
- 「爆発音!?」咄嗟に廊下へと駆けだした目の前で、賀来がドアノブを握り潰すのを目撃し
- 賀来 忠治
- カタカタと震える右手を握りしめ、ゆっくり振り返り
- 覗き込むように伊古間を仰ぎ見た。
- 荒波 海莉
- ぞわりと駆け上るような悪寒。同時に湧き上がるのは「破壊」の衝動だろう。
この感覚は───、
「...う゛、待って、ヤバ...」頭を押さえ、歯を食いしばる。
ドア付近にいる賀来の様子がおかしい事も気付いてはいるが...
- 伊古間 薊
- 「……が、賀来さん?!」突然の獣化に驚き肩に手を置こうとしたが、振り返ったその表情を見て一瞬息を飲む
- 伊古間 薊
- 前も後ろも
- 荒波 海莉
- えらいこっちゃ
- 秋山 華
- エライコッチャ
- 賀来 忠治
- 「……は、あ!!!」
はっと目を見開き、慌てて立ち上がる。
「な、何でもない、ごめんごめんごめん」
そして眠そうに何度も目を瞬く。
- GM
- 賀来はこれで〆です
- 伊古間 薊
- 背後の荒波にも異変が起きている事に気付き、ゆっくりと賀来から目を反らさず後ずさり
「…カイリさん、大丈夫??」声を掛ける
- 荒波 海莉
- ふいに顔を上げた海色の目が、貴方を...いや、貴方の向こうを見ているらしい。口元だけは笑って。
- GM
- わ、わぁ
- 伊古間 薊
- 「そう、良かった」正気を取り戻した賀来にほっと安堵の顔を見せ、荒波へと振り返り
- 荒波 海莉
- 振り返った大人と同時、あるいは貴方には見えてしまったかもしれないが。
「......。あ、あれ...アハ。お水、切れてきちゃったかな...」眠たげな目へと戻って。
- 荒波 海莉
- 海莉もおわり~
- GM
- 伊古間さん、耐えたのに怖い目にあっている
- 荒波 海莉
- かわいそう;;
- 秋山 華
- かわいそう
- 荒波 海莉
- やはりすべてを受け止めていく男なのかも...
- GM
- そういう事か…
- 羽向 景
- かっこいいぜ…
- 伊古間 薊
- この部屋の向こう、何処を見て笑ったのかは分からないが……その口元が妙に脳裏に張り付き
「大丈夫?ゆっくりと深呼吸して……」小さく息を吐いて警戒を解く
- 伊古間 薊
- 〆
- GM
- 了解です!ではシーンアウトへ…
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- CYBER BATTLE/ハヤシユウ80%
- 荒波 海莉
- ほっとするBGMになったな
◆シーン6「悪意の兆し」
シーンプレイヤー:羽向 景
登場可能PC:全員
……それから更に数時間後。
同日、深夜。V市支部にて。
- 新たに負傷した者達の手当が済んだ頃。
医療班は全員疲労困憊と言った様子で椅子に座り込んでいる。
動ける者は濱口の指示で周囲の警邏に向かっているようだ。
- 濱口 貞行
- 頭に包帯を巻いた濱口は、どこかよそよそしい集団に纏めて指示を飛ばした後、キミ達の方に歩み寄ってきた。
「……ご覧の通りの有り様だが、諸君らにも仕事を与えたい。傷の具合はどうだ?」
先程の事があったためか、声は小さめだ。
- GM
- 普通の声量になりました、登場です
- 荒波 海莉
- ボリュームダウンに成功?!
- 秋山 華
- www
- 羽向 景
- wwww
- GM
- 怪我もしたし、深夜帯なので流石に隊長も疲れが
- 伊古間 薊
- www
- 賀来 忠治
- 「……まぁ……大丈夫す」
心底疲れ切った、という顔で答える。
- 荒波 海莉
- 「歩くくらいならいけそ~、かも。」痛み止めをキメ、水で眠気を飛ばしている。
- 羽向 景
- そいや破片組は眠気あるんです?
- GM
- 炒め止めが欲しい人はご自由にお持ちください
- 眠気ありますね
- 荒波 海莉
- いためちゃった
- 羽向 景
- おけー
- GM
- 炒めない 痛め
- 羽向 景
- 栄養ドリンクを一気飲みして机にドンと置く。額にはもう何度取り換えたか分からない新品のガーゼが貼られている。
「おう。見ての通りだよ」
- GM
- 銃弾と破片ですが、傷の状態は同じです
- 伊古間 薊
- 傷を負った羽向・秋山と先ほど様子が一変した荒波・賀来を心配する様に見て
「オレは先ほどと変わらずです」
- 荒波 海莉
- 伊古間さんだけ心労が加わってない?
- 羽向 景
- そうカモ…
- 荒波 海莉
- 新米コンビだけ暴走しかけたんですね...おいしいですね
- GM
- 衝動がなかったから負担は軽いかも。眠気は全員にあります
- 秋山 華
- 「……」痛み止めを飲んではいるが、気になるのか何度も包帯を触り、眠そうに濱口を眺め
- 濱口 貞行
- 「互いに万全と状態とはいえんが……今夜はV市支部および隣のB市支部のエージェント達に市内を警邏してもらう事とした。諸君らの仕事は調査、そして情報の整理だ。明日の朝からエージェント達と交代して巡回してもらう」
- 荒波 海莉
- 「ハナちゃん、お水あるよ~」コップを差し出す
- 秋山 華
- また眠そうドラゴンになっちゃったナ……
- 羽向 景
- なっちゃったネ……
- 濱口 貞行
- 「医務室の隣の端末室を自由に使え。休みながら、仮眠を取りながらで構わんが非常事態だ。後で私に詳細を伝えるように」
- 伊古間 薊
- ねむねむ
- 羽向 景
- 早くバトルしなきゃ…
- GM
- ねむねむ…
- 荒波 海莉
- 起こしに行っちゃった
- 濱口が話している間、林堂と涼音が二つの段ボールを端末室に持ち込んでいた。深夜から頑張る隊員のために弁当とお茶、そして栄養ドリンクや替えのガーゼ、包帯を配っているらしい。
- 林堂 輝
- 「はぁ〜〜……嫌になっちまうな。夜更かしは肌に良くないってのに」
林堂はスーツの上から傷を負ったであろう背中を掻きむしり、ガムをくっちゃくっちゃしながら部屋を出ていく。
- 荒波 海莉
- 元気だなホスト
- 涼音 真希
- 涼音は申し訳無さそうにしょぼしょぼした顔で林堂に頭を下げ、キミ達にも一礼する。
「……纏めた情報は、後程私が纏めますので……どうか無理しないでくださいね」
そして小走りで退室する濱口の後を追っていった。
- GM
- ハマコーが退室してしまいましたが、聞きたい事があったかな
- (歴史改変する
- 荒波 海莉
- 私は大丈夫~
- 秋山 華
- だいじょうぶ
- 伊古間 薊
- 新たに襲撃を受けたのは、廊下組だけ?
- GM
- だけですね
- 羽向 景
- 「了解。クソふざけた野郎…絶対に捕まえてとっちめてやるぜ……」
眉間に皺を寄せ、恨みこもった声で言う。頭に血が昇りそう。
- 伊古間 薊
- 了解、では大丈夫
- GM
- はいな!
- 羽向 景
- 大丈夫でーす
- GM
- では残りの時間はRPしながら調査項目をだします
- 荒波 海莉
- イエイイエイ
- GM
- 先に調査項目だしてしまうかな
- 【調査項目】
- 「銃創について」 知識:医学or精神 5
- 「爆発した小型掃除機」 情報:UGN 5
- 「襲撃場所について」 知覚 8
- 「市内のオーヴァードについて」 情報:噂話 5
- 羽向 景
- やさしめ
- 伊古間 薊
- ね
- GM
- ちなみにNPCですが賀来がおりますので、援護の風申請あれば使います(ダイス+2
- 羽向 景
- どれいく~?
- 秋山 華
- コップを受け取って飲み干し、羽向に同意するようにぐるると唸る。ちょっと元気になった
- 荒波 海莉
- どーれいこかな~
- 噂話ならダイス+2あります
- 賀来 忠治
- 「……外の仕事じゃないだけましかなぁ」
ふわ、と欠伸して椅子の背凭れによしかかる。
- 秋山 華
- んーまぁ得意分野なら……UGNかな
- 伊古間 薊
- 知覚8からチラ見されてる気がした
- GM
- www
- 羽向 景
- ふふ
- 荒波 海莉
- ちゃんと飲んでえらい!と秋山へパチパチしている。
- GM
- 元気の水大助かり
- 羽向 景
- 医学精神か…(1d)
- 荒波 海莉
- 精神...
- 羽向 景
- まあ金で殴れるな
- 荒波 海莉
- 賀来さんに応援♡してもらったらダイス5だ
- GM
- ベシっ
- 一応そうだな、次回のシーンで調達もいれよう
- 秋山 華
- 難しそうなとこ担当しても良い
- GM
- そこでも賀来がいます
- 伊古間 薊
- ぼんやりと思考に霧がかかる様な眠気を、大きく深呼吸をして誤魔化し
- 荒波 海莉
- さすエージェント
- 秋山 華
- 風と金あるし
- 羽向 景
- ちなみに噂話なら羽向も+2で4d+1ある
- 荒波 海莉
- じゃあ俺精神やるか
- 羽向 景
- お願いす!
- 荒波 海莉
- まかせなよ
- 秋山 華
- じゃあ私が知覚やるよ
- 伊古間 薊
- はーい
- 残ったもので
- 荒波 海莉
- UGN?
- 秋山 華
- 「……よし」「仕事しよ」犯人ぶっ飛ばしたいから
- GM
- 宣言があったものから順に開示していくでやんす
- 伊古間 薊
- かな
- 賀来 忠治
- 「偉いなぁ」と頑張る秋山を見て。
俺も仕事しよ……と栄養ドリンクを一本キメる。
- 羽向 景
- 「市内のオーヴァードについて」をコネ:噂好きの友人を使用して振ります
- GM
- はい!
- 羽向 景
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[4,6,8,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- さすがアニキ!
- GM
- クリア!なので開示
- 羽向 景
- そういや
- GM
- 警備隊の半数以上はV市支部のエージェントで構成されている。次いで多いのは隣のB市支部のエージェントのようだ。他支部から要請されたエージェントやチルドレン、イリーガルはキミ達以外にいない。
去年までV市市内で活動していたFHセルがあったが、そのセルは既に廃棄されアジトも無人であるという。ジャームの目撃情報も、V市支部長が殉職した際に討伐したジャームを最後に報告されていない。
- 羽向 景
- デフォでDB2入ってるんでしたっけね…
- 荒波 海莉
- あ
- 秋山 華
- うむ
- GM
- でした
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
「市内のオーヴァードについて」 情報:噂話 5
警備隊の半数以上はV市支部のエージェントで構成されている。次いで多いのは隣のB市支部のエージェントのようだ。他支部から要請されたエージェントやチルドレン、イリーガルはキミ達以外にいない。
去年までV市市内で活動していたFHセルがあったが、そのセルは既に廃棄されアジトも無人であるという。ジャームの目撃情報も、V市支部長が殉職した際に討伐したジャームを最後に報告されていない。
- 羽向 景
- 入れとこ
- 荒波 海莉
- いれときました
- 秋山 華
- じゃあ「襲撃場所について」を援護の風使用して振ります
- GM
- ありがたし
- GM
- はい!
- 秋山 華
- 〈知覚〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[5,5,5,5,6,6,6,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 23
- 羽向 景
- ブオン
- 伊古間 薊
- すごい
- 秋山 華
- なに?
- 羽向 景
- やる気ハナ
- 荒波 海莉
- やるきがすごい
- 秋山 華
- やめてやめて戦闘中に出して
- GM
- 殺る気が感じられますね、開示です
- 襲撃を受けた者の現場には全て監視カメラが設置されていた。カメラに写っていた画像を確認する限り、襲撃者らしい人間の姿はなく、アニマトロニクスらしい小型のドローンが映っていた。巧妙に隠しているがカメラにハッキングされた形跡も残っている。
狙撃手はカメラを通して標的の動向を探りながら、ドローンのような小型機械を操作して狙撃していると思われる。
レネゲイドの痕跡も残っており、ブラックドッグのエフェクト【サードウォッチ】が使用されている事が分かった。
【サードウォッチ】:監視カメラなどを通じて状況を把握するエフェクト。シーン登場時に使用すると、そのシーンに登場する事無く監視カメラなどを通じて状況を把握する事ができる。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
襲撃を受けた者の現場には全て監視カメラが設置されていた。カメラに写っていた画像を確認する限り、襲撃者らしい人間の姿はなく、アニマトロニクスらしい小型のドローンが映っていた。巧妙に隠しているがカメラにハッキングされた形跡も残っている。
狙撃手はカメラを通して標的の動向を探りながら、ドローンのような小型機械を操作して狙撃していると思われる。
レネゲイドの痕跡も残っており、ブラックドッグのエフェクト【サードウォッチ】が使用されている事が分かった。
【サードウォッチ】:監視カメラなどを通じて状況を把握するエフェクト。シーン登場時に使用すると、そのシーンに登場する事無く監視カメラなどを通じて状況を把握する事ができる。
- GM
- 敵のシンドロームはブラックドッグですね
- 秋山 華
- なるほどう
- 荒波 海莉
- ひょ~
- 荒波 海莉
- せっせと自分の包帯をとりかえているらしい。足は...、丸出し遠慮なし。
「銃創について」を精神で振ります
- 羽向 景
- ほお~
- GM
- おkです!
- 荒波 海莉
- 【精神】判定
- 判定値5 C値10 → 10[1,2,5,5,10:クリティカル!] + 3[3] +0 = 13
- 羽向 景
- こらっカイリ
- 荒波 海莉
- デデン
- 羽向 景
- おのこがいるんですよ
- 伊古間 薊
- まぁ
- GM
- 開示でございます 足は隠していただいて
- 荒波、伊古間、賀来が受けた傷はスナイパーライフルで狙撃されたものであるが、一般に使用される銃弾による傷ではない事がわかった。弾頭に薬液を注入し、着弾時に炸裂して創部から薬液を体内に注入する事を目的とした特殊弾だ。規格外の弾で、市場で流通しているものではない。
この薬物を受けた組織だけ壊死している状態で、オーヴァードであっても治癒せず緩慢に出血し続けている。痛みさえ耐えれば身動きできるだろうが、貧血、失血死のリスクも高いので留意すること。
- 荒波 海莉
- おとなだからだいじょぶかなって
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GM
詳細
荒波、伊古間、賀来が受けた傷はスナイパーライフルで狙撃されたものであるが、一般に使用される銃弾による傷ではない事がわかった。弾頭に薬液を注入し、着弾時に炸裂して創部から薬液を体内に注入する事を目的とした特殊弾だ。規格外の弾で、市場で流通しているものではない。
この薬物を受けた組織だけ壊死している状態で、オーヴァードであっても治癒せず緩慢に出血し続けている。痛みさえ耐えれば身動きできるだろうが、貧血、失血死のリスクも高いので留意すること。
- 伊古間 薊
- 「爆発した小型掃除機」を情報:UGNで振ります
- GM
- はいな!
- 伊古間 薊
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[3,6,9] +2+0 = 11
- GM
- 開示でございます
- 伊古間 薊
- 失血死
- GM
- 爆発した小型掃除機の欠片に、荒波や伊古間、賀来が狙撃された傷と同じ薬液反応を得た。いつ仕込まれたのか分からないが小型掃除機の内部を改造して中に薬瓶を仕込み、爆発と共に薬液をばら撒いたと思われる。
傷の状態は、先に銃撃された者達と変わらないようだ。
- 荒波 海莉
- たすかりたい
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
爆発した小型掃除機の欠片に、荒波や伊古間、賀来が狙撃された傷と同じ薬液反応を得た。いつ仕込まれたのか分からないが小型掃除機の内部を改造して中に薬瓶を仕込み、爆発と共に薬液をばら撒いたと思われる。
傷の状態は、先に銃撃された者達と変わらないようだ。
- 羽向 景
- ワア…
- GM
- そして、RPをちょっとしてもらったら新たな調査項目を1つ出します(特例
- (本来、1シーン以内調査できるのは1回だけ
- 伊古間 薊
- これは、端末から情報を得た感じ?
- GM
- そうですね、調査したエージェントらの情報を総合した感じかな
- 荒波 海莉
- 包帯をとりかえ終わったらしい、一応隠した。
- 羽向 景
- 調べものの途中、眠気を振り払おうと立ち上がって伸びをしていると荒波が視界に入り、ぎょっとして目を逸らす。
- GM
- ドローン云々に関しては、動画を見て気付いた、というのもあり
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- 「動きづらい...ズボン片方だけちぎっちゃダメ?」
- 賀来 忠治
- え、何?と羽向の様子を見て振り返ったが、おおっとぉ……という顔で端末に目を向ける。
- 伊古間 薊
- モニターを凝視しこれまでに集まった情報へと目を通す
- 秋山 華
- あの隙間に逃げてったちっさいの、ドローンか。
傷が疼くのをごまかす様に栄養ドリンクのビンの飲み口をガリガリ噛んで。
- 賀来 忠治
- 「は、ハサミ借りて来ようか……」とそそくさと隣の治療室に向かう。
- 荒波 海莉
- 賀来さんが足出していいって言ってます
- GM
- NPCの犬は雑用係になる
- 包帯巻きなおすのは大変かなって…
- 荒波 海莉
- そうなんだよな~
- 血が止まらないため...FFのバードの脚装備となる
- 羽向 景
- 「まァ切るのはいいが…上着着ときな」
- 羽向 景
- 貸せない(小さいため)
- 荒波 海莉
- 「えっあ、アリガト賀来さん」大人を使ってしまった。上着上着、と自分のものを着用!
- 荒波 海莉
- 上着装備(シャキーン)
- 羽向 景
- シャキーン!
- 賀来 忠治
- がちゃっと扉を開けて、荒波にハサミを渡す。いいんだよいいんだよ。
ついでに全員分の弁当とお茶を段ボールから持ってきて配っていく。
- 羽向 景
- 「サンキュ」弁当とお茶を受け取り
- GM
- 弁当は…学会だからな、ちょっといい弁当かもしれない
- 荒波 海莉
- ハサミを受け取り...切るには脱がねば。となったらしい。入れ違いに治療室へ入っていく。
- 荒波 海莉
- やったー!
- 賀来 忠治
- 「どんな感じかな」集中している伊古間と秋山に声をかける。
- 羽向 景
- 血が溜まってきたガーゼをべりっと剥いで新品をべしっと貼る。雑
- 伊古間 薊
- 貧血・失血死のリスク項目を目にして、銃創個所を包帯できつめに縛り圧迫
- 賀来 忠治
- ああ~俺も包帯変えよう~とTシャツの袖を捲る。血が止まらないのが一番困る。
- 秋山 華
- 「甘いもん食べたい」また包帯の上から傷を触りながら弁当を受け取って
「さっき捕まえ損ねたの、ドローンだったっぽいですね」
- 荒波 海莉
- 隣の部屋から景気よくジャキジャキ音がしたかも。片方だけ短くなり、歩きやすそうだ。
- 賀来 忠治
- 「ドローン」「あのちっこいやつか」
どう見ても人間サイズじゃなかったもんなぁ、と口で割り箸を咥えて割る。
- 荒波 海莉
- 「あ、お弁当ありがと~」
- 伊古間 薊
- 「あ、ありがと」笑顔でお弁当とお茶を受け取り
- GM
- 好きなおかずをいれてください
- 荒波 海莉
- 「ドローン...アタシが見たのもそれだったのかな?」
- 荒波 海莉
- 飯テロを赦されている?
- GM
- 許されている!!
- 羽向 景
- やったー!
- 秋山 華
- 「カメラもハッキングされてますね」包装をばりばりして箸で唐揚げを串刺しにしてむしゃむしゃする
- 羽向 景
- 除菌シートで手を拭うと弁当の蓋を開ける。
「小賢しい真似しやがる」
- 荒波 海莉
- 減った血を取り戻してやる、とばかりに弁当の蓋をあける。
ちょっと豪華なお弁当だったみたい。ローストビーフやらエビフライやら...
- 「ハッキング?」
- 賀来 忠治
- 「伊古間さんが見た、アバターみたいなやつがハッキングして銃撃して回ったってことか」
- GM
- では、お食事中ですが、荒波さんだけ電話がかかってきます。RP会話はそのまま続けてください
- 荒波 海莉
- ハイ
- 荒波 海莉
- いつもなら野菜から食べるのだが...今日は肉から真っ先にモグついた。
- 荒波の端末に急に連絡が入る。相手は……“勝利目前の一札”だ。
- 荒波 海莉
- 「ム、ム~~~~」慌ててスマホを取り出し、通話ボタンを押す
- 伊古間 薊
- 「この情報を見る限り、そうみたい」
- 荒波 海莉
- スマホじゃなかったらごめん
- 勝利目前の一札
- 「おうおう“S1Re:”ちゃん、聞いたぜ……大丈夫か?」
- GM
- スマホでおk!
- 羽向 景
- 大きなトンカツを一口で頬張りながら、端末の情報を今一度見返している。
- 荒波 海莉
- すかさずスピーカーボタンを押す。大人達に手で合図して
- 伊古間 薊 > 伊古間 薊
- 襲撃を受けた時に見たあの物体の挙動が若干引っ掛かるけど……
- 荒波 海莉
- 「らいじょぶじゃなひ~」モグモグのまま答え
- 勝利目前の一札
- 「なんか、V市支部全員がやばいことになってるって?ちょっと俺もさ、気になる事があるから協力させてくんねぇ?大丈夫だよ、あんたらを裏切ったりしないから」
- 荒波 海莉
- ズルをしたがハッカーだから戻せるかもな
- 勝利目前の一札
- 何もぐもぐしてやがんだこのぴよ。心配して損した、という空気を感じるかもしれない。
- 羽向 景
- 「いはにもうらひりそうなやつはな」
- 秋山 華
- 「誰」もぐもぐ
- 伊古間 薊
- 弁当箱の蓋を開く、タルタルが添えられた大きな白身魚のフライが入っている。
- 荒波 海莉
- 「ふとーかー」もぐもぐ
- 勝利目前の一札
- 「んだよピヨの仲間か?飯食いながら話すんじゃねーよ小学生かコラ」
- 賀来 忠治
- ストーカー?やば、という顔でハンバーグをもぐもぐする。
- 荒波 海莉
- 「ング...しょがないでしょ~、血が足りてないんだから~」
- 羽向 景
- 「あ?」喧嘩売ってんのか?
- 伊古間 薊
- ん?っとスピーカーから聞こえて来た声に耳を傾け
- 秋山 華
- 「モテんね」唐揚げの下にはパスタ。箸でパスタを食えっていうのか?
- 勝利目前の一札
- 「大変なんだか大変じゃねーのかわっかんねーな……ま、いいや」
「俺もよぉ、ちょいと動画解析してみたんだわ。“S1Re:”ちゃんに送ってやるよ」
- 荒波 海莉
- 「どーふぁ?」から揚げを頬張る。
- 羽向 景
- 飲み込んでお茶をぐいっと飲む。
- GM
- じゃあこの調査項目だけ開示して終わるか
- 羽向 景
- アイアイ
- 荒波 海莉
- 「名前おぼえてくんないんだよ、ひどくない?」秋山にそう言って
- 勝利目前の一札
- これはただじゃねーからな!!と付け加えて。荒波のスマホに長々とメッセージが送られる。
- 【調査項目】
- 「ライカと名乗るテロリストについて」 情報:ウェブ 8
荒波のみ調査可能
- 秋山 華
- 「別れな」箸でパスタを食いながら
- 伊古間 薊
- フライにタルタルを添えて頬張る、美味しい
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- 「そもそも付き合ってないよお!」
- GM
- 一刀両断
- 荒波 海莉
- ウェブ、振ります!
- 勝利目前の一札
- おーうがんばんな
- 荒波 海莉
- 〈情報:ウェブ〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[4,4,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 29
- 荒波 海莉
- ?
- 羽向 景
- つよい
- 伊古間 薊
- おー
- 秋山 華
- wwww
- 勝利目前の一札
- おつりが来そうだな。そんじゃほらよ
- 「ライカと名乗るテロリストについて」 情報:ウェブ 8
犯行声明に使用された会議室のパソコンに残った形跡と市内の監視カメラのハッキングの形跡を比較した結果、同一犯の可能性が高い。テロを予告したライカは凄腕のハッカーだと思って間違いないだろう。市内に潜む大量のドローンもライカが同時に操作しているようだ。
ライカはテロ予告と共に、市内で多数のドローンを操作し大勢のオーヴァードをほぼ同時に銃撃している。
……オーヴァードと言えど、人間にそれが可能だろうか?
- 羽向 景
- 判定ぶん回しPC達
- 秋山 華
- ぶんまわすねこの卓のPC達ね
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by GM
詳細
- 「ライカと名乗るテロリストについて」 情報:ウェブ 8
犯行声明に使用された会議室のパソコンに残った形跡と市内の監視カメラのハッキングの形跡を比較した結果、同一犯の可能性が高い。テロを予告したライカは凄腕のハッカーだと思って間違いないだろう。市内に潜む大量のドローンもライカが同時に操作しているようだ。
ライカはテロ予告と共に、市内で多数のドローンを操作し大勢のオーヴァードをほぼ同時に銃撃している。
……オーヴァードと言えど、人間にそれが可能だろうか?
- 荒波 海莉
- 「凄腕ハッカーってこの人のコト?」
- 荒波 海莉
- オラァ!
- 羽向 景
- 海苔の佃煮とともに白飯をかきこむ。
- 勝利目前の一札
- 「そのライカって何?アバターがにゃんにゃんしてたんだろ?ふざけてやがるが、相当なもんだぜそいつ」
- 伊古間 薊
- フライを食べ終え、甘めの卵焼きをもぐもぐ
- 荒波 海莉
- 「何ってアタシたちも知りたいんですけど~...なんか他に知らないの?」
- GM
- ちなみに、伊古間さんがみた犯行声明と、銃撃された時刻はほぼ同時です
- 伊古間 薊
- 成程
- 荒波 海莉
- 「ニャンニャンハッカー、絶対一発殴るんだから。アタシの脚傷モノにしてくれちゃって」
- 勝利目前の一札
- 「んー……そうだな」通話の奥で、がさがさと書類を漁る音。
「奴さんはドローンを使って警備隊を襲ってる訳だ。ってんなら……」
「そのドローンをぶち壊してよ、機体から製造番号探してスクショ撮って送ってくれや」
- 荒波 海莉
- 「...どやって?」
- 勝利目前の一札
- 「知らねーよ、見つけてぶっこわせや」
「こういうタイプのドローンって事は多分、自分で組んでるんだろ。しかも結構な数を。となると部品もどっかから大量に仕入れてる筈だ。製造番号わかりゃそっから売人とか色々調べられんだろ」
- 荒波 海莉
- 「調べる方法は任せるとして~...なんか素早くて捕まえらんないんだよ~」
「凄腕ハッカーなんでしょ!なんとかできないの?」
- 勝利目前の一札
- 「知らね」
「俺は涼しい部屋で頭働かせるから、てめーらは手足動かして頑張んな!」
通信おわり、ツッツー。
- 荒波 海莉
- 「な...っ、このヒキコモリー!!!!」
- GM
- ヒキコモリ君はログアウトしました
- 秋山 華
- 「別れな?」唐揚げもう一個もぐもぐしながら
- 荒波 海莉
- これしか罵倒のワードがない
- GM
- これでシーンの調査項目はおわりです
- 荒波 海莉
- 「彼氏でもなんでもない.........」項垂れた。
- 羽向 景
- 「ロクな男じゃねえな」たくあんぽりぽり
- 伊古間 薊
- おかずとご飯を食べ終え、残った梅干しをカリカリ
- 荒波 海莉
- 残ったお弁当を腹立ちまぎれにかっこんでいる。
- 賀来 忠治
- 「何と言うか、適当だなぁ……」ハッカーって緩いのね、意外と。
お茶を一気飲み。
- GM
- という感じで……24時
- 秋山 華
- 「ま。しなきゃいけないことはわかった」「捕まえればいいのね」
- 荒波 海莉
- 「捕まえれば...いい。」
- 秋山 華
- ウィ
- 羽向 景
- 「猫探しならぬドローン探しねえ…」
- 荒波 海莉
- あっというま
- 羽向 景
- アイ
- 伊古間 薊
- はぁい
- GM
- 延長はしない方がよいな、またアレがありますが
- ではまた次回!!
- 秋山 華
- こわしたらごめん
- 賀来 忠治
- 壊していいんじゃない?
- 秋山 華
- はーい
- 荒波 海莉
- おつかれさまでしたー!
- 羽向 景
- 壊し方によるな
- 秋山 華
- おつかれさまでした!
- 荒波 海莉
- 虫取り網、いる?
- GM
- 文章大目ですいません!!これからRP増やしていきますね…
- 荒波 海莉
- たのしいたのしい
- 秋山 華
- いるかも
- 羽向 景
- おつかれさまでした!
- 伊古間 薊
- 本体に損傷が少なければ……多分大丈夫だよ
- GM
- お疲れさまでした!
- 羽向 景
- たのしい
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした!
- 賀来 忠治
- 粉々にしなければ大丈夫だ、ウン
- GM
- では各自解散でございます、次回17日?またお願いします!
- こんばんは~準備します
- 荒波 海莉
- お茶を淹れてました こんばんはー
- 秋山 華
- こんばんは
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- 三回目なのに変わらず緊張する
- 伊古間 薊
- わかる……
- 荒波 海莉
- GM緊張
- 何が起こったってロールはまかせてくれよ
- GM
- 今日はバトルもない(予定)のに…
- 俺はRPを見たい 見せてください
- 荒波 海莉
- うおおうおお
- 秋山 華
- こーひーうまし
- やっぱRPの前はコーヒーだよね
- 伊古間 薊
- いいね
- GM
- ホットコーヒーが身に染みる季節
- 荒波 海莉
- うまい
- 羽向 景
- こばわ!
- 秋山 華
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんは!
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- 揃いましたな、ではレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 宜しくお願いします!!
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいしまーす
- 秋山 華
- よろしく~
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします
- GM
- 今日は~、シーンアウト前にちょっとだけイベントがあるんだよな…
- 荒波 海莉
- はわわ
- 秋山 華
- イエア
- GM
- 調査項目の内容見ながら、ちょっとだけRP会話しましょうか
- 弁当の残り食べながらでも、今回の事件の事でも雑談でも
- 荒波 海莉
- はーい
- GM
- 時間を見て進めます
- 秋山 華
- もうお互い共有しあってるテイかな?
- GM
- そうですね!調査内容に関しては
- 賀来 忠治
- やれやれ~と思いながらお茶の残りを飲み干す。
「何かやる事がさ……何だろう、狂暴というか、凄いよね」
- 荒波 海莉
- 頬張って弁当を減らす人だったが...。共有された内容をもう一度読み込んでいる。
大人の声がすれば視線をそちらへ向けた。
- 秋山 華
- 「もうちょっと他にやり方なかった?感は」ある。迷惑そうに包帯を撫で
- 伊古間 薊
- 「犯行声明も゛学会の邪魔をする”だけで、それ以上の目的も分からないのが……」
一体何の理由があって……と首を傾げ
- 羽向 景
- 「やられたのは警備隊だけ…一般人を巻き込む意思はないって見ていいのか」
- 荒波 海莉
- 「...邪魔をする自分を邪魔したらコロス、ってカンジ?」痛む足を庇いつつ。
- 秋山 華
- 「脅しとしてもハンパじゃない?」「まぁ治らないのは痛いけど」実際痛いけど
- 荒波 海莉
- 首を傾げた。「なんで、一般人と警備隊の見分けがつくんだろ?」
- 伊古間 薊
- これ、学会に出席する研究者はまだ近隣に到着してないって事で良いのかな(たしか二日前とあった気がする
- GM
- ですね、徐々に集結しつつありますが
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 開催日となるのはこの日から4日後(深夜なので3日後に近い)にあたります
- 伊古間 薊
- なるほど
- 羽向 景
- 「この状況で中止しねえのもどうかと思うが、学会を止めるつもりなら決め手には欠けるな」
- 賀来 忠治
- 「そうだな~」と荒波と同じように右肩の傷を擦る。
「カメラでこっちを見てるんだっけ?オーヴァード、それも警備隊を確実に狙ってるのか」
そう思うとこわ……と天井の監視カメラを眺める。
今のところ異常はなさそうだ。
- 荒波 海莉
- エビフライを齧る音を立てつつ、ふと思い出す。彼が誰かから何かを聞いて自分を案じていたことを。
「え、誰から何聞いたワケ...?」 ボソ、と呟いた。
- 秋山 華
- 中指立てときますか?カメラに向かって
- 賀来 忠治
- ブーイングしとくか、とカメラに向き直る。悪ノリする大人。
- 荒波 海莉
- 「...学会中止になって得するのってその人だけなのかなあ?」
- 伊古間 薊
- う~ん…と首を傾げながら、ちらと監視カメラへと視線を向け
- GM
- では45分頃にイベント起こそうかな…RPの切れ目にやります
- 荒波 海莉
- 「そもそもさあ、誰が狙うの?こういうのって。」ワカンナイ、の顔をしつつ。
- 伊古間 薊
- 「この学会で発表される研究内容に…不都合がある…とか?」
- 羽向 景
- 「レネゲイド医療の発展を妨げたいヤツ、UGNの有利になる事を防ぎたいヤツ、嫌がらせや目立ちたいヤツ」指折り
- 秋山 華
- 「誰かの足引っ張りたい奴?」肩を竦め
- 賀来 忠治
- 「なんというか、宣戦布告してきた様子を見ると嫌がらせってのも考えられるんだよな……」随分ド派手なパフォーマンスだったらしいし。
- 荒波 海莉
- 「ン~、それはそっか。」発表内容が分からない事には想像もできないだろう。
「同じ研究畑のライバル、FH、...愉快犯?」羽向と秋山の言葉に自分の予想を挙げてみる。
- 羽向 景
- 「実行犯と別に裏がいるって可能性もあるな、ま、今の所はさっぱりだ」
- 荒波 海莉
- 「今は考えるだけ無駄だったかも~」パセリをモグ...目が覚めるような味。
- GM
- 打っている人いるかな?それを見て進めます
- 秋山 華
- だいじょぶー
- 伊古間 薊
- 大丈夫
- 荒波 海莉
- うちおわりました
- 羽向 景
- おkでーす
- GM
- では
- キミ達は意見を交わしてみるが、テロリストの目論見がはっきりしない。
とはいえ、ある程度情報がまとまった。
- これらのデータを涼音に送れば警備隊全員に周知してくれるだろう。
キミ達はこれで作業を切り上げ、全員で駅前のホテルに戻って休もうという事になった。
- しかし。
キミ達が帰り支度を始めたその時……。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- よからぬ不穏な状況/まかかび80%
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- なんにしても一発殴る。何が何でも殴る。 そう心に決めた。
- GM
- 前シーンでロボット掃除機の爆発に巻き込まれた秋山、羽向の2名。
- 【意思判定】達成値:18
失敗すると、PCが有した衝動に襲われ一時的に思考を奪われる。
時間が経つと正気に戻るが、続けてキミ達は異様な眠気に襲われる。
その眠気もすぐ収まる。
- 荒波 海莉
- はわあ...
- GM
- 正気に戻るところまで進んだらシーンアウトです
- 秋山 華
- ああ^~
- GM
- 順番にくるぞ!
- 荒波 海莉
- ひいい~~~~
- 秋山 華
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 3[1,1,3] +0+0 = 3
- 秋山 華
- ?
- 荒波 海莉
- ?
- 秋山 華
- あきやまさん?
- 伊古間 薊
- たや?
- GM
- い、意思
- 荒波 海莉
- 目いたいいたいもんね
- 伊古間 薊
- ねむいんだ しかたない
- 荒波 海莉
- 気が散るよね
- GM
- 深夜だしな
- 秋山 華
- ほんとに意思弱いな……
- 羽向 景
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[1,2,5] +0+0 = 5
- 羽向 景
- 5
- 伊古間 薊
- ?
- 荒波 海莉
- うーん
- 羽向 景
- ねみィ
- 秋山 華
- 【✔:荒波】
[×:賀来,伊古間]
- GM
- 18は厳しい
- 荒波 海莉
- 頭部の傷は暴走しがちってデータに
- 伊古間 薊
- 景くん?
- 荒波 海莉
- え?!
- GM
- ファッ
- 荒波 海莉
- なんですか?!
- ありがとう!?
- 伊古間 薊
- 何かランダムで
- GM
- ありがとうw
- 羽向 景
- 今日の闘争相手
- GM
- 前回、これをクリアした伊古間さんすげぇよな…
- 荒波 海莉
- あーね~
- そうだよ
- クリアした結果があれだよ
- 羽向 景
- すごいね・・・・
- 伊古間 薊
- 今日のダンス相手
- 秋山 華
- 不意に荒波の手首を強く掴む。
- 荒波 海莉
- 踊ろうぜ
- アア”!
- 羽向 景
- キャア!
- 伊古間 薊
- クロポジが付いた
- GM
- 握手握手
- 羽向 景
- どうしようかな…
- 荒波 海莉
- 「んえ、ハナちゃんどうし──」 持っていた弁当の空箱が床へ落ちる。
- 荒波 海莉
- 弁当あばよ 美味かったぜ(空)
- 伊古間 薊
- 美味しく頂いた後
- 荒波 海莉
- パセリまで食った
- GM
- 全部食べて偉い
- 賀来 忠治
- 弁当箱が落ちる音を耳にして、ふっと振り返る。
「……?」
- 伊古間 薊
- 席を立ち、もう一度モニターの画面に目を向けていた所に背後で何かが落ちた音が鳴り……
- 秋山 華
- ぎらぎらと凶暴な色を帯びた青い隻眼がじっと荒波を見つめると、手首を握る手に籠った力が堰を切ったように急激に強くなり
- 秋山 華
- ごめん お、折る寸前かも
- 伊古間 薊
- やばぁい
- 荒波 海莉
- ハワワ・アワワ
- GM
- ヒョェ
- 秋山 華
- ララフェル
- 羽向 景
- ぐらりと立ち眩みのように上体が倒れ、どうにか踏みとどまる。
荒く短い呼吸を繰り返しながら、震える手足を押さえている。
「……クソッ…」
- 伊古間 薊
- 振り向いた目の前で、荒波の手首を掴んだ秋山の姿が目に入る
「……華ちゃん?」
- GM
- 苦しむ羽向さんもよき
- 羽向 景
- 低血糖症
- 賀来 忠治
- 「ん?エッ?」
荒波の手を掴む秋山と、震える羽向を交互に眺める。
- 荒波 海莉
- 見返す青は穏やかさを保つ、が。
「痛~~~~~~~~~ッったあああ、まってハナちゃんたんま~~~!!!!」秋山の力加減に思わず悲鳴を上げる。
- 秋山 華
- 青と青
- 荒波 海莉
- おそろいだね♡
- GM
- よき
- 秋山 華
- しかし人間の壊れる直前のかすかな音を耳が拾うと、
「──っ!!」
目を見開き不意に弾かれたように手を放して
- 羽向 景
- 「……」
青ざめた顔で海莉の方を向いた。
「秋山ァ!!」
- 伊古間 薊
- 「景くんっ?!」
ほぼ同時に様子が急変した羽向を見て、病室での二人に似た反応だと気付き
- 賀来 忠治
- 荒波の悲鳴と羽向の怒号に驚き、慌てて構える。え?何、どうする、何を。
- 伊古間 薊
- 「大丈夫?」慌てて膝をつき身体を支えようと手を伸ばす
- 秋山 華
- 名前を叫ばれると羽向を振り向き激しい勢いで唸って──羽向に向けて襲い掛かろうとした直後、異常な眠気に足から力が抜け、勢い余って転倒し
- 秋山 華
- 転んだ
- GM
- アワワ
- 秋山 華
- 闘争って……迷惑!
- 荒波 海莉
- ミシリ、とでも鳴っただろうか。弾かれた勢いで離された手はだらりと下がる。痺れか?それとも...
「お、おわああハナちゃん危な、い!」転倒した秋山を片腕で介抱しようとしゃがむ。
- 羽向 景
- 秋山の名前を呼ぶと同時、手の先を獣化させていくが相手が転んだのを見て停止。
- 賀来 忠治
- 「!!!?」倒れた秋山と抱える荒波に慌てて駆け寄る。
「おい、大丈夫か!?」
- 荒波 海莉
- すぐ治りますからね~腕は たぶん(震)
- GM
- じゅ、銃創以外の傷は大丈夫さ
- 秋山 華
- 「──って……」肩から転倒して衝撃に我に返り
- 荒波 海莉
- よっしゃ
- 羽向 景
- 「……ハッ、ハッ……ンだ、こりゃ……」
息を切らしながら獣化を解くと力尽きるように倒れ込む。
- 秋山 華
- お、おってない おってない たぶん
- GM
- 続けて異変を見てしまった伊古間さんの恐怖を思うGM
- 羽向 景
- ヒビまで…
- それはそう
- 秋山 華
- かわいそう
- 荒波 海莉
- かわいそうに
- 伊古間 薊
- 獣化が止まったのを見て、ほっと安堵し……そのまま倒れ込む羽向を支えた。
- 荒波 海莉
- ちょっと骨が悲鳴上げた程度ですよ
- GM
- うーん、ここでシーンアウト…
- しておくか!
- 羽向 景
- あい!
- 荒波 海莉
- GOGO
- 秋山 華
- あ~い
- 羽向 景
- 喧嘩キャンセル
- 伊古間 薊
- はーい
- 秋山 華
- 恐怖映像流してごめん☺
- GM
- ありがとうございます良い薬です
- 荒波 海莉
- 全てを受け止めるさ
- 伊古間 薊
- 笑顔☺
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(日中)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 赤い月の朝/ Motoyuki80%
- 羽向 景
- JKの大事なおててよ☺
◆シーン7「中に潜むもの」
シーンプレイヤー:秋山 華
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- ☺
翌朝、午前9時。
- 荒波 海莉
- 多分左手だ、いける
- 秋山 華
- 羽向さんも入れておけばよかったランダムに
- 深夜帯に市内を警邏したV市支部、B市支部エージェント達は何事もなく帰還した。
新たに襲撃された者はいなかったが、止まらない出血のせいで負傷者の中で不調を訴える者が数名。そして、負傷者の中に、衝動を煽られるような症状や眠気を訴える者もいた。
- 荒波 海莉
- わらた
- 伊古間 薊
- ww
- 羽向 景
- わはは
- GM
- 全員、登場です。
一夜明けて朝になりました。
調査の後少し異変がありましたが、その後全員問題なくV市駅前のホテルに宿泊して、V市支部のオフィスに集合しています。
今日は帰還したV市支部、B市支部エージェント達に調査を任せ、市内の探索に向かいます。少し会話が進めたら出発になります。
- 警邏の引き継ぎをする為、V市支部のエージェントが一人、キミ達に話しかけてきた。
「巡回してもらうのは、V市支部とV市支部大研究所、そして学会会場だ。支部と研究所は隣り合っているが、支部と学会会場のV市市民ホールは少し距離がある。V市支部から順に巡回してくれ。少しでも妙な事があればすぐ濱口隊長に連絡するように」
それだけ伝えると、エージェントは忙しそうな様子でその場を立ち去った。
- GM
- NPCはわたわたしていますが
- 昨日の異変も含め、軽く会話を挟んだ後出発します
- 羽向 景
- 「あいよ」
ぶっきらぼうに答える。
- 秋山 華
- 今日は私服
- 荒波 海莉
- 衣装チェンジありがとう
- 賀来 忠治
- 傷の痛みと貧血のせいで朝食もあまり喉を通らなかった。それに眠気も変わらない。
「今日は外か……」頑張ろう、と自分を鼓舞する。
- 荒波 海莉
- 骨は無事として指の跡くらいのこっててもいいですか?
- 秋山 華
- いいよお♡
- 荒波 海莉
- うれしい♡
- GM
- GM的には問題ナッシング!
- 伊古間 薊
- 「了解です」
止まらない出血が服についても目立たない様に、上着を濃い色の物へと変え。
軽く痺れが出ている左手を軽く動かす。
- 秋山 華
- パーカーのポケットに両手を突っ込んだまま、血が足りなくなってきて眠り足りなかったのか、少し眠そうに頷き
- 荒波 海莉
- 栄養ドリンクに鎮痛剤、それから水を流し込んで...「了解~」
昨日は肘まで袖を上げていたはずの上着。今朝は手首まで下ろされている。
- 賀来 忠治
- 俺も栄養ドリンクキメておくか、とぐい飲みしてから鞄にポイ。
「羽向さん、大丈夫だった?」それに、と女性陣にも軽く視線を向けて。
- 羽向 景
- 起きた直後に張り替えたガーゼももう血が滲んできている。
ガーゼの代えやいつもより多めの携帯食料を詰めたバックパックを背負って辺りを見渡し。
- 秋山 華
- 血どばどばニワトリ
- GM
- 一番出血している気がする
- 羽向 景
- 血の気おおいトリ
- 荒波 海莉
- 左手だけ上着のポケットにつっこんで、賀来の視線にニコリと返す。
「景さんもうガーゼ交換時期かも。」替えとく?
- 羽向 景
- 「あれ以降は特に何も。面倒かけたな」
- 替えとくか…ベリベリ
- 伊古間 薊
- いつもと変わらない様子の4人をみて、良かったと頷く。
- 賀来 忠治
- 「いやいや、大分体調悪そうだったから」良かった良かったと頷きながら荒波にも手をあげる。
- 荒波 海莉
- 頭部はね~、でますよねえ
- 荒波 海莉
- 「ハナちゃん、お水飲めそう?」眠そうな様子に気付けば、水を手に声だけかけて
- 秋山 華
- 「……飲む」ウン、と頷き、水を受け取って
- 荒波 海莉
- 「えらい~」昨日はあった拍手、今はおやすみらしい。
- 秋山 華
- ☺
- 伊古間 薊
- お休みだねぇ
- 荒波 海莉
- ☺ 対比できてよき
- 羽向 景
- 「イタズラにしてはタチが悪すぎんだろ…」
ガーゼを張り替えたが元気のない様子で眉間にシワを寄せる。
- 秋山 華
- 素直に水を飲んで、少しすっきりしたのか息を吐き
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 左手首の様子をポケットの内側で探る。曲げ伸ばし、ヨシ。痛みナシ。...起床時には掴まれた跡の治癒はまだ追い付いていなかった。
- 賀来 忠治
- 「あれから新しい情報は無し、か」と端末を眺め。
「まぁ支部回る程度ならそこまででもないか」学会会場までは少し距離があるな。
「無理せず、休みながらいこうか」
- 羽向 景
- 「おう」
- 伊古間 薊
- 「うん、そうだね」
- 荒波 海莉
- 「は~い」
- 秋山 華
- 「了解」
- GM
- では、今日の探索フェーズ
- GM
- 【探索フェーズ】
場所に応じてドローンを発見できます。
ドローンを発見した後、状況に応じて技能判定を振ります(白兵or射撃、RC)。目標値を超えるとドローンを機能停止させた状態で捕獲できますが、値が大きすぎると破壊してしまいます。
掴まえたドローンが多いと、後で少しだけ良い事(?)があります。
- 現場では主にNPCとの会話になりますが、確認したいことがあればGMに聞いても良いです。答えられる事は答えます。
探索する順番は以下の通りです。
V市支部→V市支部大研究所→学会会場(V市市民ホール)→???
- 荒波 海莉
- いっぱいつかまえちゃうぞ~
- GM
- という感じで進みます!そして支部へ…
- 伊古間 薊
- はーい
- 秋山 華
- 値が大きすぎると破壊してしまいますか~
- はーい
- 荒波 海莉
- トットコ
- GM
- 甘めに作っている…筈!
- でもこのメンバー回るんだよな(
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 調査開始/Make a field Music80%
- 秋山 華
- こわせばいいんだみんな!
- 荒波 海莉
- さーちあんどですとろい
- 羽向 景
- 衝動破壊!
- GM
- 壊しても!問題はない!(シナリオ上は
- ──────────────────
V市支部では、大勢のエージェントが市内の調査を行っていた。
ライカ襲撃前に荒波が使用していた端末室では、B市支部のエージェント達が固まって話し合いをしている。キミ達と目が合うと、リーダーと思しき女性が黙って頭を下げた。
- 昨日は治療室にこもっていた笠原が、今は涼音と並んで自分の机に座っている。
彼ら二人からも色々話を聞けそうだ。
- 笠原 裕次郎
- 「……おはようございます」
目の下に大きな隈を作った笠原は、脱力したように椅子の背もたれに寄りかかった。
- 荒波 海莉
- 「ヤバ、先生パンダ。」お疲れの大人に思わず驚いた。
- 涼音 真希
- 隣でカタカタとキーボードを叩く涼音も、キミ達を見てそっと頭を下げた。
- 伊古間 薊
- 「お疲れ様です」室内に居たエージェント達に挨拶をして頭を下げ
- 荒波 海莉
- 大人が挨拶すれば、マネして頭を下げる。
- 笠原 裕次郎
- 「調査ご苦労様です……あ、これ良かったらどうぞ」
と人数分の水のペットボトルを渡す。うちの職員が作りました(元気の水)
- 羽向 景
- 「まあ、この有様じゃな…お疲れ」明らかに多忙を極めている笠原に労いの言葉をかける。
- ありがたくいただいて即ぐび
- 荒波 海莉
- 「ありがとうございます」ぺこ、としてからボトルを受け取って。
- 伊古間 薊
- ありがとうございます、と受け取り
「……徹夜ですか?」もしかして……
- 賀来 忠治
- 「先生もお疲れ様です」ありがてぇ~と自分の分のペットボトルを受け取る。
- 秋山 華
- 一応受け取るけどさっきも飲んだので口にはせず。手と一緒にポケットに突っ込む
- 笠原 裕次郎
- 「はぁ……コレですコレ」と自分の頬を指す。血がにじんだ絆創膏だ。
「この傷の状況についてあれこれ調べている最中でして……」
- 伊古間 薊
- 「成程……何か分かりました?」
- 荒波 海莉
- 腰につけたポーチへボトルをぐいぐい。
隣の秋山をつついて、あの人誰だろ~ と小声で話している。視線の先にはB支部の集団だ。
- 笠原 裕次郎
- 「ぶっちゃけると」いや、そんな言い方しちゃだめですよねー…
「まだ情報が足りない、というのが事実です。でもまぁ……検査の結果からみて、毒物だと思うんですよね。この症状は」
- 秋山 華
- わかんない。首を振る。多分会ったことない(会っていたとして覚えていない)
- 羽向 景
- あっという間に空にしたボトルを置く。くっそ、いくら腹に入れても全然だな。
- GM
- 0カロリー元気の水
- 荒波 海莉
- 分からない様子の秋山を見て、そだよね~。と頷いた。
- 荒波 海莉
- のど飴なら持ってます(おかしではない)
- 羽向 景
- 自分のためにとっときな
- 賀来 忠治
- 荒波の声を聴いて、そっとB市支部らしい集団の様子を伺う。……なんであんなこそこそしてんだ?
- 荒波 海莉
- へへ 大事なのど飴
- 秋山 華
- 今日はカルパスはない
- GM
- 非常食は交渉道具にも使えると最近学びを得た
- 荒波 海莉
- えらい
- 伊古間 薊
- 「毒物の可能性ですか」ふむふむと頷いて
「因みに、どの毒物が使用されている可能性とか……」候補とかあります?
- 荒波 海莉
- 今この部屋には他に何が見えるだろう。キョロキョロ。
- 笠原 裕次郎
- 「うーん、具体的に、と言われると難しいんですが」とぱらぱらと検査データらしき書類を捲る。
「この毒の一番の効能としては……やはり出血毒に近いですよね。一部の蛇毒でもありますけど。でも……僕らレネゲイド界隈の人間としては、毒の出どころはどう?というのはそれほど問題にならない訳です」
ほら、ソラリスって何でもありですからねー……と小声で言う。
- 荒波 海莉
- お、おれじゃねえ!(?)
- GM
- エエッ!?
- 秋山 華
- あたし犯人分かっちゃったかも
- 伊古間 薊
- な なんだってー
- 笠原 裕次郎
- 「しかし、出血か……そのうち、失血死したりジャーム化する者がでてくるかもしれない。真綿で首を絞めるように、じわじわ殺しにかかる薬ですよ、これは」
- 荒波 海莉
- こわ ねえ こわいこといわないで
- 秋山 華
- お互いに輸血しあって
- 出血死しよう
- 荒波 海莉
- しんでるう!
- GM
- すごい事をいっている
- 秋山 華
- まって?この場合出血死したらどうなるの?
- リザレクト……?
- 羽向 景
- 「まーなあ…」
「同じソラリスで解毒は出来ねえもんなのか?」笠原に問う
- 荒波 海莉
- ?!
- 伊古間 薊
- 「そうですね~」っと苦笑いして、最後に耳に入った単語に僅かに眉を顰め
- GM
- 一応ですね
- あとで出てくる どうなるか
- 羽向 景
- ヒエ
- 秋山 華
- なるほどう
- 荒波 海莉
- ゲェ~、と顔で表現した。
- 荒波 海莉
- はわわわあ...
- 羽向 景
- 毒物専門スタッフソラリスとかおらんか?みたいな質問
- 笠原 裕次郎
- 「時間がかかりますが、解析が進めば勿論、解毒剤も作成可能です」
しかし、と。
「結局ね、情報不足なんですよ。……せめて、薬のデータとかあれば……」
- 羽向 景
- 「結局出元を捕まえるしかねえわけね…」
- 笠原 裕次郎
- そういう事です、とほほという顔。
- 荒波 海莉
- 「...飛び散った薬とかはなかったの? 爆発だもんね、無理か。」ドローンを捕まえれば、あるいは。
- 荒波 海莉
- 毒マニアソラリスたすかる
- 笠原 裕次郎
- 「焦りますが、一歩一歩進んでいくしかないって事ですね……地道に」
- 涼音 真希
- 側で端末を叩く涼音がキミ達に声をかけた。
「……あの……す、すいません……か、関係ない話なんですけど」
- 荒波 海莉
- 「?」
- 涼音 真希
- 「……林堂さんを知りませんか。私や濱口さんと一緒にいた……派手な服装の男性なんですけど」
- 荒波 海莉
- はりねずみになっちゃったホスト
- 荒波 海莉
- 賀来を見、「部屋から出てってそれから見てないかも~?」合ってる?
- 伊古間 薊
- 「いえ、昨晩以降お会いしてませんが……」
- 賀来 忠治
- どうだっけ?と首を傾げ。「出発した時から見てないよね」
- 涼音 真希
- 「朝から学会会場と市内を見回るといって……それっきり連絡がつかなくて。会ったらすぐ支部に戻るように伝えてください」心配なので……。
- 羽向 景
- 「え、あいつも出てんのか?結構な怪我してたぞ」俺達と一緒にいた時
- 笠原 裕次郎
- 「あの人もどうしてあの体で出ていくんだろうね……」と呆れ。
「濱口隊長じゃないけど、あの人も治療室に強制連行しないと。嫌だなー、抵抗されそう……」
- GM
- という感じで、雑談をしておりますと
- 出ます、調査項目が
- 荒波 海莉
- わああ
- 秋山 華
- デェン
- GM
- 【調査項目】
- 「V市支部エージェントについて」 情報:UGN 6
- 荒波 海莉
- UGNにつよいひと~!
- 伊古間 薊
- 一応ある
- 秋山 華
- 私か
- GM
- DB2でお願いします
- 秋山 華
- 話聞いてないムーブしてしまった
- 荒波 海莉
- 冷静に思い出そうとしてた かも ううん
- 秋山 華
- じゃあ振るか
- 秋山 華
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 5[1,1,4,5] +4+0 = 9
- 荒波 海莉
- 応援応援
- GM
- お願いしやす!強い
- 秋山 華
- そつなく
- 荒波 海莉
- スマートエージェント
- GM
- 「V市支部エージェントについて」 情報:UGN 6
濱口、笠原、林堂はV市支部エージェントの中でも戦闘に秀でており、チームとして動く事が多い。この三人は元は陸自出身で、戦場や訓練中に各々覚醒し、三人揃ってエージェントとしてV市支部に引き抜かれた。涼音は半年前にこのチームに配属された新人で、後方支援を得意としているそうだ。
→・「殉職したV市支部長について」が解放される。
- 羽向 景
- できる
- 伊古間 薊
- えらい
- 秋山 華
- いえい
- GM
- 羽向 景
- 高くなったな
- 秋山 華
- わ 興味ある情報だった☺
- 荒波 海莉
- ペエア
- 秋山 華
- www
- GM
- これらの項目は、笠原たちと会話していると教えてくれた、という感じです
- 秋山 華
- 戦闘に関する話になった瞬間に急に喋り出す山だね
- GM
- www
- 荒波 海莉
- やるきすいっち
- 伊古間 薊
- ww
- 羽向 景
- なるほどだね
- 振るか 風頼む
- 荒波 海莉
- 「声デッ...元気なのはそゆことなんだねえ」
- 荒波 海莉
- 応援 応援
- 笠原 裕次郎
- 「あーそうそう」と笑い。「昔っからあんな感じですよ濱口さんは。分かりやすいでしょう」
- 伊古間 薊
- がんば~
- 秋山 華
- 風要因3人いるんだ
- GM
- お、必要な時はいってください(賀来
- 荒波 海莉
- いるぜ
- 羽向 景
- めっちゃいる
- 秋山 華
- 5lvがふたり
- 荒波 海莉
- どの風がお好き?
- 羽向 景
- ええ~
- 秋山 華
- までも活躍は均等に
- 荒波 海莉
- 「ウン。悪い人じゃなさそう~に見えるかも~」
- 羽向 景
- じゃあJKの風
- 秋山 華
- 荒波さんにお譲りします
- 荒波 海莉
- まかせなよ
- これオート宣言すればいいですかね
- 秋山 華
- ウン
- GM
- ですね!メインでお願いします
- 荒波 海莉
- オート宣言します
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風
- 羽向 景
- かわい
- 荒波 海莉
- 1R1回 判定D+5
- 対象:羽向 景
- 羽向 景
- 助かる~
- 荒波 海莉
- ♪
- GM
- ビュウビュウ
- 荒波 海莉
- ウインクを飛ばしたかも
- 羽向 景
- コネ:UGN幹部使用。ダイス+2
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- ウインドブレスもあるのか~
- GM
- でっかいな
- 荒波 海莉
- 今の所持ってます
- 秋山 華
- じゃあ今度から難しいのまかせちゃおうね☺
- 荒波 海莉
- ☺
- 羽向 景
- 【社会】判定
- 判定値11 C値10 → 10[2,2,4,5,5,7,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 5[5] +0 = 15
- GM
- クリアですね、開示です
- 秋山 華
- yey
- 荒波 海莉
- アニキ!ヨユーっすね!
- GM
- 名は丸橋 雅恵。20代後半の若い女性支部長で、支部の中で人望が厚い人物だった。娘程の年の差があっても、濱口や野辺は彼女には従順だった。前線タイプのオーヴァードで、ジャームと相討ちになる形で殉職した。
戦闘経験が浅い鈴音を実戦部隊の濱口に、高い侵蝕率から前線を退いた元戦闘員の大橋を研究部門の野辺に預けるなど、エージェントの人事にも気を配る支部長だった。
恩義を感じた大橋は、彼女の遺志に応える為に研究に熱心に励んでいるのだという。
→「V市支部長の死因について」が解放される。
- 羽向 景
- 聞きづらいことを聞いた
- 伊古間 薊
- 余裕!
- GM
- 少し描写を置いて、追加項目をだします
- 羽向 景
- まだある!
- 荒波 海莉
- まだある(震)
- 秋山 華
- uh-oh
- 涼音 真希
- 「丸橋さん……」と涼音は寂しそうに微笑んだ。
「懐かしいですね……あの人がいなくなって、もうそんなに経つなんて」
- 笠原 裕次郎
- 「この学会をうちが主催すると聞いた時も張り切ってたんだけどねぇ……」
笠原も残念そうな顔をして腕を組む。
- !SYSTEM
- 共有メモ7を追加 by GM
詳細
名は丸橋 雅恵。20代後半の若い女性支部長で、支部の中で人望が厚い人物だった。娘程の年の差があっても、濱口や野辺は彼女には従順だった。前線タイプのオーヴァードで、ジャームと相討ちになる形で殉職した。
戦闘経験が浅い鈴音を実戦部隊の濱口に、高い侵蝕率から前線を退いた元戦闘員の大橋を研究部門の野辺に預けるなど、エージェントの人事にも気を配る支部長だった。
恩義を感じた大橋は、彼女の遺志に応える為に研究に熱心に励んでいるのだという。
- 秋山 華
- 先月か
- 羽向 景
- 「…そーかい。色々あったんだな」
- GM
- そうです、先月ですね
- 笠原 裕次郎
- 「……僕はまぁ、エージェントになる前は、軍医として働いてましたけど」
「見送る側ってのはいつも辛いもんです、本当に」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- その話を聞いて、野辺と大橋は支部長のために研究していたことを発表したいのだろうか、と考える。
一方で濱口は支部長がそうしていたようにエージェントを最優先に考えた行動をとりたいのかもしれない、と。
- 荒波 海莉
- 「...じゃなんで二人は...なんか、こう。ギクシャクしてるっぽいの?」
- 笠原 裕次郎
- 「……僕にはわかりかねます」と荒波を一瞥して、困ったように溜息をつく。
「オーヴァードとはいえ、まぁ……覚醒していない人と同じく、人それぞれ欲とか、色々、ありますよね、としか」
- 涼音 真希
- 「…………」
- 荒波 海莉
- 「ふうん。アタシ誰と誰って言ってないけど。」誰を浮かべたの?
- 笠原 裕次郎
- 「えっ」「あっ」あちゃー!!!
- 涼音 真希
- 涼音は何ともいえない顔をして慌てる笠原を見ている。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 濱口と野辺の間には何かを狙い合う要素がある、という事は周知の事実なのかもしれない。予想は当たっているのかも。
- 伊古間 薊
- 抜けかな~とは思うんだけど
「V市支部長の死因について」の達成値はどれ位なんだろ
- GM
- 先にだしましょう
- あとでメインでだしますが
- 知覚orRC:12
- 荒波 海莉
- 死因つっこむJKやべえなっておもって違う話でお茶を濁していた
- GM
- 会話の流れをみて、またちょっとシーンが動くのでそこで調査項目だします
- 伊古間 薊
- なる
- 成程
- 荒波 海莉
- 「まあ今はそう言う話じゃないよね。支部長さんはどうして?...治癒が間に合わないほど傷を負ったの?」
- 羽向 景
- 流れがうまい
- 荒波 海莉
- 褒めを得た
- 笠原 裕次郎
- あ、そういう?とあわあわしながら荒波を見返す。
「死因はですね……腹に一撃、致命傷です。一応ですが、僕らが今負ったような傷ではない有様でして」と答える。
- GM
- ではここでちょっと
- 荒波 海莉
- 治癒できないほどの傷を負うNPCはしんでしまう しなないで
- 笠原 裕次郎
- 「……あ、ちょっと待っ」と白衣のポケットからスマホを取り出す。
「あ、濱口隊長ですか?あ、今涼音君と支部におりまして……はい、ハイ」
その場で立ち上がり、涼音に手招きしながらオフィスを出ていく。
- 涼音 真希
- 「す、すいません、お話の途中ですが失礼を……」と涼音もそっと立ち上がり、キミ達を何度も見返しながら離席する。
- 秋山 華
- 荒波笠原涼音の色並び綺麗だな
- 荒波 海莉
- 綺麗だ
- 伊古間 薊
- 涼し気
- 荒波 海莉
- 我々で虹を作ろう
- 涼音 真希
- 涼音の端末には、一部の動画が流れている……。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Vague unease/Heitaro Ashibe80%
- 秋山 華
- 暖色組無口気味だから色ならばない
- GM
- 【調査項目】
- 荒波 海莉
- あわわあああわああ
- チラッチラッ
- 羽向 景
- がんばええ
- 秋山 華
- どっちも強そうな項目
- 風はあげます
- 荒波 海莉
- ♡ やるか
- 荒波 海莉
- RC振ります
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- 荒波にオートアクション援護の風使用 ダイス+5です
- 荒波 海莉
- 風、もらおう
- 秋山 華
- (やれ)の視線をおくるJK
- GM
- 援護の風も高レベルでほしいな~
- 荒波 海莉
- 〈RC〉判定
- 判定値10 C値10 → 10[1,2,4,4,5,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 1[1,1] +4+0 = 15
- GM
- イケましたね!開示です
- 伊古間 薊
- おー
- GM
- イケ
- 秋山 華
- いぇあ
- 羽向 景
- いいぞお
- 荒波 海莉
- よっしゃ やれ をもらいました
- GM
- 一時退席した涼音は、過去の戦闘データや動画を見ていたようだ。
現在、端末に流れている動画は支部長が殉職した時の記録映像らしい。日付は1か月程前だ。
背後にV市支部大研究所が映り、丸橋支部長らしい女性の後ろに濱口一行や野辺、大橋が控えている。
支部長は刃を振るい、果敢ににジャームに立ち向かっていくが……急にバランスを崩したように倒れ込み、ジャームの攻撃を受けている。
非常にわかりにくいが、知覚やRCに優れた者なら気付くかもしれない。ジャームに向かう支部長の足元が、空間が一瞬歪んでいる。支部長が急に倒れたのはこのせいだ。
これに気付いたキミは、とある考えにたどり着く。
……何者かがエフェクトを使って支部長の足を捉え、謀殺したのではないか?
- 羽向 景
- 足元がよくない感じに…
- GM
- この場であれ!?と気付いてしまって良いです
- 荒波 海莉
- 二人が立ち去ったのを見れば...周囲の目線などお構いなしに端末を覗き込む。
動画を何度か同じシーンで繰り返す手元が見てとれただろう。
- GM
- この場には笠原と涼音しかおりませんでした、B市支部は既にいなくなってます
- 荒波 海莉
- いなくなってたぜ
- 秋山 華
- 後ろからのぞき込む
- 秋山 華
- 見
- 荒波 海莉
- 「......。ねえ、これ」秋山に見せる。
- 伊古間 薊
- JK二人にお任せしよう
- 賀来 忠治
- んっ?B市支部の人たちはもう出発したのか、と部屋の中を眺める。
- 秋山 華
- 見せられたシーンを片目を細めて注視し
- 羽向 景
- おいおい、いいのかよという視線を送りながらも止めない。
- 荒波 海莉
- 「ここ。」自分が不自然だと思う所で一時停止する。
- !SYSTEM
- 共有メモ8を追加 by GM
詳細
一時退席した涼音は、過去の戦闘データや動画を見ていたようだ。
現在、端末に流れている動画は支部長が殉職した時の記録映像らしい。日付は1か月程前だ。
背後にV市支部大研究所が映り、丸橋支部長らしい女性の後ろに濱口一行や野辺、大橋が控えている。
支部長は刃を振るい、果敢ににジャームに立ち向かっていくが……急にバランスを崩したように倒れ込み、ジャームの攻撃を受けている。
非常にわかりにくいが、知覚やRCに優れた者なら気付くかもしれない。ジャームに向かう支部長の足元が、空間が一瞬歪んでいる。支部長が急に倒れたのはこのせいだ。
これに気付いたキミは、とある考えにたどり着く。
……何者かがエフェクトを使って支部長の足を捉え、謀殺したのではないか?
- 秋山 華
- 「……」はっきり指定されてようやく理解し「変な崩れ方だね」
- 荒波 海莉
- 「やっぱり?」どう、とは説明できないのだが。
- 賀来 忠治
- 「……?何?何かあった?」と少しそわそわしながら画面を眺める。
- 荒波 海莉
- どいつだ?と動画の中で探してはみるものの...隊員とジャームと支部長らしい女性以外に見つける事はできない。
- 「ねえ、これ見て。」大人達にも見るように画面を指す。
- 秋山 華
- 「こっちに重心が落ちてる」ポケットから手を差し出し画面、丸橋の足元を指さして
- 荒波 海莉
- 「重心が...ってなるのはどういう時?」首を傾げつつ
- 羽向 景
- 「あ?」「……さっき聞いた支部長のか」
動画を目にして眉を潜める。
- 賀来 忠治
- 「…………」目を細めて、食い入るように動画を眺める。
「ただ転んだ、という訳じゃなくて?」
- 伊古間 薊
- 涼音さんごめんなさい……と、離席中の彼女へと脳内で謝罪して動画へと目を向ける。
- 秋山 華
- 「足元が悪いようには見えないけど」見づらそうにまた目を細めて
- 荒波 海莉
- コマ送りにして何度かそのシーンを繰り返して見せる。大人にも伝わるだろうか。
- 秋山 華
- ファンブル引いちゃったのかもな……
- 荒波 海莉
- ヒイェ!
- GM
- そこは大丈夫やで
- 秋山 華
- 180卓だとそうそうないけど130だとたまにあるよね
- 荒波 海莉
- 怖い なによりも
- 秋山 華
- (2回やったことあるのダブルピース)
- GM
- ファンブルってそういう事か(勘違いしていた
- ヒェ
- 羽向 景
- 「なんか不自然……なのは分かるが」
- 涼音 真希
- 「あ、あの!!」
背後から何者かが声をかける。涼音だ。
「……み、見ました、よね……?」
何故か、安堵したように胸に手を押し当てる。
- 伊古間 薊
- 目を眇め…問題のシーンを凝視
「足元の地面が…歪んでる?」
- 荒波 海莉
- 「ギャッ!!」
- 秋山 華
- 涼音の声に振り返り「見てほしかったんじゃないの?」
- 羽向 景
- 「うおっ」
「お、おお。すまん……つい」
- 荒波 海莉
- JK二人の温度差が好き
- 涼音 真希
- 顔を青くして、震えながら涼音はキミ達に歩み寄る。そして秋山に何度も頷く。
- 伊古間 薊
- 「ぅわっ!!!」後ろから声が掛かり驚いて振り向く
「すみません……勝手に」
- 涼音 真希
- 「ご、ごめんなさい……驚かすつもりは、なくて」
「……じ、実は。この映像を、他支部の人に見てもらいたくて……と、とても、私、V市支部の人には言えなくて」
- 秋山 華
- まぁじゃなきゃこういう風に置いてかないだろうさすがに
- 賀来 忠治
- びくっと震えるが、自分たち以上に怯えた様子の涼音をじっと見つめる。
- 荒波 海莉
- 「脅かさないでよ~~~~...まあ、次は自分カモって思うよね~」
- 秋山 華
- 「一応確認するけど相手のジャームの妨害で運悪くってわけじゃないんだよね?」
- 涼音 真希
- ご、ごめんなさいごめんなさいと頭を下げて。
「……はい。私も、個人的に、色々調査して、検証してみたんですが」
「……オルクスの、エフェクトです。ジャームの能力ではありません」
- 荒波 海莉
- 涼音さんの声のせいかガキの声のせいか、大人達もびっくりしていてよい
- 荒波 海莉
- 「ズバリ聞くけど~、オルクスの能力があってこの動画内に居るヒト。だあれ?」
- 秋山 華
- オルクスってそういうことするよね
- 涼音 真希
- 「そ、それは」
- 「……野辺会長、大橋さんのお二人、です。い、いえ、支部には経理の尾形さん、指導教官の荒巻さん……とか、研究所なら、まだまだ、いると思いますけど」
- GM
- オルクスってそういう事する
- 秋山 華
- 足元をいい感じにしたりヤな感じにしたりするオルクス
- 荒波 海莉
- 「...ふうん。」
- 荒波 海莉
- オルクスってつよいんだなあ
- 荒波 海莉
- 「どっちだと思ってるの?」
- 秋山 華
- 一応真偽感知した方がいいかな?
- GM
- してもおkでございます
- 荒波 海莉
- さすエージェント
- GM
- このJK二人組の押しが凄いぜ
- 秋山 華
- じゃこの質問の返事の後にしよっかな
- 荒波 海莉
- 傷がそろそろ痛む頃なんでしょうね
- 涼音 真希
- 「えっ?」「そ、そんな、私、誰のせいだなんて」
- 羽向 景
- グイグイいく
- 秋山 華
- イージーエフェクト真偽感知を使用
- 荒波 海莉
- 誰のせいか、という聞き方はしてないんだよな☺
- 涼音 真希
- 「……大橋、さんは、支部長を、殺す人には、思えません、けど」
- GM
- これは真実です。涼音は大橋を疑っていません。
- 荒波 海莉
- 「けど。」
- 涼音 真希
- 「け、けど?そ、それ以上の、意味は」
- 荒波 海莉
- 「アハ、ごめん。怖がんないで?傷が痛くてさ。」
- 羽向 景
- 「この動画を俺達に見せて、どうしようってんだ?支部長の死の真相を探ってほしいのか」
- 涼音 真希
- 涼音は笑う荒波とこちらを見つめる秋山の前で、ぶるりと体を震わせた。
- 秋山 華
- こわい
- 荒波 海莉
- 青の眼が見つめています
- 秋山 華
- みてるだけだよね?
- 荒波 海莉
- みてるだけだよお
- 涼音 真希
- 「……は、い」か細い声で羽向の問いに答え、俯く。
「……嫌なんですけど……信じたくない、ですけど、丸橋さんは、ジャームのせいじゃなくて」それ以上は言えなかったのか、口をつぐむ。
- 涼音 真希
- ブルブルブル
- GM
- 震えるチワワみたいになってしまった
- 荒波 海莉
- 可哀そう、誰ですか脅して
- 羽向 景
- 頭を掻く。チェインメイルから聞いた裏切り者の話が脳裏に浮かんだ。
- 賀来 忠治
- 「……支部の、誰かが、か」嫌な事を聞いてしまったと顔を顰める。
- 荒波 海莉
- 「じゃあさあ、ソラリスの能力持ってる人は?」画面を指す。これはタダの勘で聞いているだけだ。
- 伊古間 薊
- 「………」震える涼音を黙って眺め
- 秋山 華
- 「──ブラックドッグも聞いておきたい」一応ね
- 秋山 華
- ぐいぐいぐいぐい
- 涼音 真希
- 「…………」動画のメンバーをじっと見つめ。
「い、いません。ソラリス、ブラックドッグは」
「エージェントのシンドロームを必要以上に開示してはいけない決まりがあるんです……ここまで言っておいて、ごめんなさい、この中にはいない、それだけは」
- 荒波 海莉
- ぐいぐい女子たち
- 秋山 華
- どんどこどんどこ
- 秋山 華
- 真偽感知
- 荒波 海莉
- 容赦ない
- 秋山 華
- シーンプレイヤーだとおもって
- 好き放題しています
- 荒波 海莉
- いけいけいけ
- 羽向 景
- わはは
- GM
- 真実です。涼音が知っている限り、動画に映っているメンバーにソラリスとブラックドッグはいないようです。
- 荒波 海莉
- ハナさんにトスをあげアタックをしかけてもらう図
- 荒波 海莉
- 秋山をチラ、と見る。
- 秋山 華
- 首を振る。嘘はついてない
- GM
- そろそろ恐怖で死んでしまいそうな涼音さんがログアウトします
- 羽向 景
- 「狙ってやったとしたら、支部長の動きを知ってる人間の可能性はあるな…」
- 荒波 海莉
- 「そ。アリガト、動画内にはいないワケね」
- 涼音 真希
- 「……あ、あの……お、お願いです」
「V市支部のエージェントに……今の話、しないでください」
- 荒波 海莉
- もう一度秋山を見た。
- 秋山 華
- なにふりだなにふりだ
- 荒波 海莉
- ど~おしよっかなあ~~~~~ って
- GM
- ひぇw
- 秋山 華
- 肩を竦める「わかった」
- 荒波 海莉
- 優しさ
- 秋山 華
- まぁ内部犯なら広げない方がいいし
- 賀来 忠治
- 「……なーんかずっと怯えた顔してる人だなと思ったらこのせいか」
- 涼音 真希
- 「……すいません、私は、これで」とぱたぱたと自分の荷物を纏め始める。
- 秋山 華
- ヘルプを求めた先が
- 思ったより優しくないJKたちで不憫
- GM
- wwww
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 「V市支部のエージェントには言わなきゃいいワケ。」カワイソ~だけど。
- 羽向 景
- 「一応気には留めておくが俺達の目的はあくまで襲撃した犯人を捜すことだぜ」
- 伊古間 薊
- ww
- 荒波 海莉
- かわいそう;;
- GM
- 不憫であるなww
- 秋山 華
- イコマさんに頼むべきだったよ;;
- 伊古間 薊
- 大丈夫、こっちに助け求められても
- 荒波 海莉
- そうだよ;;
- 羽向 景
- wwwww
- 伊古間 薊
- ちょっと優しく出来るかわからない
- 荒波 海莉
- かわんなかったかも;;
- 秋山 華
- だめか;;
- 涼音 真希
- 「それは、勿論です……今は、それが先決です」と顔を上げて。
「……何か、この件について情報が得られたら……協力します、から」
- 荒波 海莉
- 荷物をまとめる涼音を見る。ただの観察。
- 秋山 華
- 「よろしく」包帯を撫でながら冷淡に聞こえる声で
- 涼音 真希
- 「……、すいません、これで失礼します!」
逃げるようにして、涼音はオフィスを飛び出していった。
- 秋山 華
- なぜそんなに脅すんですか?
- GM
- で、支部の調査シーンは終わりです
- 荒波 海莉
- 傷がね~いたいんですね~
- 秋山 華
- 痛くて……
- 羽向 景
- wwwww
- GM
- 痛いなら仕方ないな
- 荒波 海莉
- 見てるだけですよ~
- 羽向 景
- この人がやったわけじゃないのに!!
- ないのか?
- GM
- 誰もが怪しいV市支部
- 荒波 海莉
- そうだ全部怪しい
- 全部壊そう
- 羽向 景
- そうだ
- 秋山 華
- わかった
- ドローンは!?
- 賀来 忠治
- 「……うーん」改めてやばい所に来てしまったなぁ……と傷を擦る。
- 伊古間 薊
- オフィスを出て行った涼音を見送り、ため息をつき
- 荒波 海莉
- ドローンつかまえたい ドローン捕獲日和
- GM
- ここには……いません!
- 荒波 海莉
- あーん!
- 秋山 華
- 「鎮痛剤持ってる人」痛くなってきた
- GM
- なのであーあという描写や会話をしてもらったらシーンアウトです
- 秋山 華
- ショボ
- 荒波 海莉
- 「あるある~、多めに貰って来たの」はい、どうぞ
- 伊古間 薊
- ボディバッグへと貰った水をしまう。
- 羽向 景
- 見送って軽くため息をつく。
同情はするよ。馴染みの支部の中で同僚殺しが起こるなんざ、気が気じゃないだろう。
- 涼音 真希
- 羽向さんの優しさが目に染みるぜ
- 秋山 華
- 「Thanks.」いただいて、さっきの元気水で流し込む
- 羽向 景
- wwwwww
- 荒波 海莉
- やさしさここにしかない
- GM
- ではここで、移りますが大丈夫かな
- 羽向 景
- まあ思う所があるから…ね!
- 秋山 華
- はっはっは
- 荒波 海莉
- 自分も水を一口飲んで...ため息をついた。
- 羽向 景
- 大丈夫でーす
- 伊古間 薊
- にこ
- 荒波 海莉
- ok
- 秋山 華
- わーっはっは
- 伊古間 薊
- おk
- 秋山 華
- OK
- GM
- ワハハハ
- では!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 受付/AIPICT
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 調査開始/Make a field Music100%
- 荒波 海莉
- はあ、明るいなBGMが
- ──────────────────
- 秋山 華
- 一気にカジュアルな雰囲気
キミ達はV市支部から続く廊下から研究所に向かっているが……。
「申し訳ありません。所長の野辺から、どんな理由であろうと関係者以外の立ち入りを禁止するよう命じられておりまして……」
- 受付の女性は申し訳なさそうな顔でキミ達に頭を下げた。
- 荒波 海莉
- また脅すターンか~
- 秋山 華
- いやまて
- GM
- ここは脅せないよ!w
- 荒波 海莉
- (正座する)
- 秋山 華
- 潜入の……?(楓さんを見る)
キミ達はこの場を見渡す。
機密を漏らさぬよう警備を厳重にしているらしく、部外者の出入りは困難だ。
受付で名前と顔を確認しなければ中には入れないらしい。
入口の扉から微量のレネゲイド反応を感じる。見た目以上に広い空間を有しているのかもしれない。
壁や扉はモルフェウスにより錬成されたものだろう。破壊するには手間がかかりそうだ。
- 荒波 海莉
- !?
- 伊古間 薊
- !?
- GM
- ハハハ
- 羽向 景
- おやおやおや
- GM
- 今はそうはいきませぬ
- 秋山 華
- 潜入では……?
- 荒波 海莉
- チッ モル製の頑丈な扉
- 秋山 華
- ちぇ
- 羽向 景
- ちぇ
- 伊古間 薊
- 皆w
- 白衣の男
- 「……警備隊か?」
キミ達の背後から白衣の男が声をかけた。
- 荒波 海莉
- あ!
- 「お疲れ様です、大橋先生」
女性の礼に片手を上げて応えた後、大橋は感情の籠もらない眼でキミ達を見返した。
- 荒波 海莉
- ビッグブリッジさん
- 秋山 華
- 死闘だね
- 荒波 海莉
- 死闘だよ
- GM
- テンションあがってしまうな
- 荒波 海莉
- 「お疲れ様でーす」元気~のお返事。
- 秋山 華
- でもこいつは元自衛隊じゃないんだよな
- 荒波 海莉
- そうだね
- 大橋 康成
- 大橋は探るような目で荒波を見つめている。
- 秋山 華
- スンッ
- 荒波 海莉
- 「? そんな見ても可愛い顔しかないんですけど?」
- 賀来 忠治
- 「あ、お疲れ様です」
こいつも怪しいよな~~~~~と思いながら平静を装って挨拶する。
- 大橋 康成
- 「…………ここに何か?」
- 羽向 景
- 「どーも」
- 伊古間 薊
- 「お疲れ様です。はい、今巡回中でして」かくしかと説明
- 荒波 海莉
- 大人が全部説明してくれるよ
- 大橋 康成
- そうか、と伊古間の説明に納得がいったように頷く。
- 秋山 華
- 会話は任せるのスタンス
- 秋山 華
- 尋問だけやります
- 大橋 康成
- 「……所長の野辺に用があるなら申し訳ない。野辺はホワイトハンドの幹部との打ち合わせや接待で数日留守にする。開催式直前まで帰ってこないだろう。用があるなら私か、警備隊長の濱口を通してもらいたいが」
- 荒波 海莉
- 尋問の補助をします
- GM
- 役割分担ができているPTだな~~~
- 荒波 海莉
- 言葉で殴り拳で殴る二段構えかも
- GM
- このPT、システムとしてもDPSマッハなんだよな……
- 荒波 海莉
- 子どもはふと考える。 ここ、何の用できたっけ...? こういう時は大人を見るのだ。
- 羽向 景
- 薊ちゃ打ってる?
- 伊古間 薊
- うってる~
- 羽向 景
- k~
- 秋山 華
- 猫のように何もない空間を見つめているが、別に何も見つけてはいない
- 羽向 景
- こいつらONOFFハッキリしすぎだろ……
- GM
- wwwww
- 秋山 華
- wwww
- GM
- それはそう
- 秋山 華
- はい
- OFF!
- 荒波 海莉
- 秋山にこっそり、タローの写真を見せようとしている。大きくて白いフワフワ、笑顔の犬だ。
- GM
- 完全にOFFになってる
- 荒波 海莉
- おふっています
- 秋山 華
- いい犬じゃん Kawaii
- 伊古間 薊
- 「先日警備隊が襲撃された件ですが、犯人はドローンを使用して攻撃を加えてきています」
「この周辺で何か見慣れないモノとか目撃報告とかありませんでしたか?」
- 羽向 景
- JKの語らい
- 秋山 華
- 集中力ゼロ
- 荒波 海莉
- でしょでしょ...とひそやかにkawaiiトークをしている。
- 大橋 康成
- 「……逆に聞くが、何故そう思う?」と伊古間を睨みつける。
「君達は部外者だが、この研究所に怪しい所があると思ったのか?」
- 荒波 海莉
- まあまあまあ、大橋サン。我々は怪しいものを見かけなかったか、と聞いているだけですよ(警部風)
- GM
- 自分で打っていて思うが、この支部空気が悪すぎるぜ
- 荒波 海莉
- 空気清浄機が必要よ
- 羽向 景
- ギス×
- 秋山 華
- (生徒手帳をしゅっとみせてすぐしまう
- GM
- ブォーッ
- 荒波 海莉
- シュシュ!
- 伊古間 薊
- 「いいえ、指定された巡回ルートですので。気分を害されたら失礼しました」
それで、どうでしょう?と穏やかに対応
- GM
- 大人!!!!
- 荒波 海莉
- 大人~!
- 秋山 華
- みてふたり これが大人よ みてない
- 荒波 海莉
- みてない
- 秋山 華
- 犬見てる
- 羽向 景
- 犬を
- 荒波 海莉
- 犬>難しい話
- 大橋 康成
- じっと伊古間の表情の裏を見抜くように見つめるが……ふ、と溜息を漏らした。
「研究所の安全を確保するのは結構。だが、テロリストの手がかりがここにある筈がない。我々研究員は、荒事に関わらず、研究や学会の準備に集中するよう所長から厳命されている。悪いが、我々に関わらないでもらいたい」
- 秋山 華
- まぁまぁ信頼してるので大人組の話術を
- 荒波 海莉
- そうですよ
- 伊古間 薊
- 景くんは~?何かききたいことありーの?
- 荒波 海莉
- 大人♪いっぱい聞いて♪
- 賀来 忠治
- 俺も犬みたいという気持ちになっている大人
- 荒波 海莉
- 賀来さん混ざりな ダメだな
- 大人組だわ...
- 賀来 忠治
- わっ可愛いなー!
- 荒波 海莉
- いや、逆に考えるんだ 子守りだと
- 羽向 景
- 「支部の病院でも学会会場でも襲撃が起きてる。手掛かりはともかく、ここも襲われた形跡がないかって探してるとこなんだがね」
- 荒波 海莉
- ふわふわ笑顔の画面
- 秋山 華
- 私賀来さん犬とさんぽしたことある(じまん)
- 大橋 康成
- 「いない。研究員で襲撃を受けた者は」
「ご覧の通りだが、この研究所は情報を漏らさぬよう警備を万全にしている。私が知る限りだが、所内で襲撃が起きたという報告はない」
- 荒波 海莉
- えっいいなあ~~~~
- 賀来 忠治
- ワンワン
- 荒波 海莉
- こないだ賀来さんの毛並みチェックをしました
- 伊古間 薊
- 成程、と二人の会話に耳を傾け
- 秋山 華
- いいなー(?)
- 荒波 海莉
- いいのかな(?)
- 大橋 康成
- 「いや……いるな、一人だけ」
「自分の役割を放棄して、未だに軍人面している奴が一人」
- 荒波 海莉
- 耳がその言葉を拾おうとしているだろう。隣も同じかもしれない。
- 大橋 康成
- 「笠原に会ったら伝えてくれ。君もこの研究所の一員として名を連ねるならば、学会期間中はこちらの仕事に集中しろと」
- 秋山 華
- まー炎上してるわねぇあっちこっち
- 丸橋支部長泣いてるで!
- 伊古間 薊
- ね~
- GM
- 大橋さんは終始こんな感じなので、これ以上情報はないですね
- エーンミンナナカヨクシテー!
- 荒波 海莉
- 絶対男前や(謎の確信)
- 羽向 景
- 「…病院で野辺さんも言ってたが、学会を中止するつもりはないんだな?そんなに大事なモンなのか」
- 荒波 海莉
- 仲良くできてたらアンタ死んでないよ!
- 秋山 華
- シッ
- 荒波 海莉
- 羽向 景
- 「あんたらが無事でもこっちは被害が出てんだぜ」
- 伊古間 薊
- お
- 景くんも来てますね
- 大橋 康成
- 「大切なものだ」と表情を変えず羽向に返す。
「学会ではない。大切なのはこの研究所の在り方、そしてその成果だ」
「少なくとも私は、一人の命を背負ってこの任に励んでいるつもりだ」
- 荒波 海莉
- ☺
- 秋山 華
- 痛いのかな☺
- 荒波 海莉
- 痛いよね
- 羽向 景
- 痛ェ
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 支部長の事を言ってるのだろうか?ひとまずここは大人に任せる事とした。
- 羽向 景
- 平行線だなこりゃ、と肩を竦める。
「…だとさ、他何か聞く事あるか?」
- GM
- この間も羽向さんのデコガーゼが赤く染まっているんだな…
- 荒波 海莉
- 「ん~。と。」
- 賀来 忠治
- 「……俺はなにも」と頬を掻きながら首を振る。
- 秋山 華
- みんな足痛いし、手は片手しか使えないし、よく見えないし、血ブシャなんだぞ!
- 伊古間 薊
- 「ううん、被害が出ていないなら何よりだ。オレからは特に」
- GM
- 何で任務続行するんだよぉ!会長!!!
- 羽向 景
- 大人…
- GM
- 大人…
- 伊古間 薊
- と見えて……割と感情は冷え気味
- 荒波 海莉
- 「オオハシさん。」ゆるり、手を挙げ
- GM
- フワ
- 秋山 華
- ふん、と鼻を鳴らし「ならもうちょっと協力しな?」とだけいっておく
- 大橋 康成
- じっと手を上げた荒波を見る。
- 荒波 海莉
- 「言いたくないなら~言わなくていいんだけど~...体調はいいカンジ?」
- 大橋 康成
- 「変わりない。それが何か?」
- 荒波 海莉
- 「ううん、元気そうなら大丈夫~。ありがとうございました。」
- 秋山 華
- 真偽を?
- 羽向 景
- wwwwww
- 荒波 海莉
- やるか
- wwwwwww
- 大橋 康成
- 「なら、私もこれで失礼する」とキミ達に背を向け。
- 秋山 華
- こんなにつかうのはじめてだなあ
- GM
- いいですぜ!
- 秋山 華
- さっきの発言さかのぼって真偽感知してもいいですか?
- 羽向 景
- 殺気
- 荒波 海莉
- この人が研究所入りしたのってほら侵蝕率って言ってたからあ
- 伊古間 薊
- 殺気おさえて
- 荒波 海莉
- だいじょぶなんかなあ~って
- GM
- さっきと申しますと、体調はいいカンジ?ですかね?
- 荒波 海莉
- 殺気草
- 秋山 華
- それですね
- 羽向 景
- なるほどなあ~
- 荒波 海莉
- ドローンに撃たれたらまずそうな人候補と思っているガキ
- 伊古間 薊
- 成程ね
- GM
- 真実です。大橋の体調は変わりないようです。殺気もありませんでした。
- 荒波 海莉
- 良かった~元気だねえ!
- 今は。
- 羽向 景
- 殺気についても教えてくれる
- 秋山 華
- いいんだよ?殺気だしてくれても
- GM
- 今は
- 大橋 康成
- ビリビリ
- 秋山 華
- なんとなくもう
- GM
- で、次の場所にうつる……前に
- 秋山 華
- 荒波さんからのトスにみえてしまうんだよ
- GM
- ドローンがいるんですよね、ちょっと離れたところに
- 羽向 景
- wwwwww
- GM
- 次回に回しますか?
- 荒波 海莉
- 受け取ってくれるハナさん好き
- 羽向 景
- 尋問JKコンビ
- GM
- 良いJKコンビ
- 秋山 華
- ああもう過ぎてるのか
- GM
- 10分オーバーしてしまったので無理せず
- 羽向 景
- はっ
- 秋山 華
- 私は大丈夫 これだけやっときますか?
- 荒波 海莉
- え?もうこんな時間?うそだろ
- 伊古間 薊
- どれ位……になるかな
- 羽向 景
- 次回が嬉しいかも!
- 荒波 海莉
- じゃあ次に追いかけようね
- 秋山 華
- じゃあ大丈夫 次回にしましょう
- GM
- おkです!そんなにかからないので次回で!
- 荒波 海莉
- え?どこにいるの?中に居ないでね
- GM
- では明後日かな?また宜しくおねがいします!
- 荒波 海莉
- バルサンしとこ
- GM
- どこにいるかな~
- 荒波 海莉
- はい!よろしくお願いします
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- GM
- ギャー
- 秋山 華
- 鍵要らずポイントはいつかな~☺
- GM
- お疲れさまでした!
- 羽向 景
- はーい!お疲れ様でした!
- 秋山 華
- おつかれさまでした!
- 羽向 景
- わくわく☺
- 秋山 華
- わくわくだね!また明後日!
- 荒波 海莉
- ☺
- GM
- wktk おつすみんさ~い
- 羽向 景
- またねえ!
- 伊古間 薊
- ww
- GM
- こんばんは~準備します
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 秋山 華
- こんばんは
- GM
- こんばんは!
- またクライマックス直前に→の共有メモを消すことになりそうだな…
- 荒波 海莉
- ふふ
- GM
- ミドルはまぁいけるだろう…
- 荒波 海莉
- 今日はドローンを捕まえなきゃ(素振り)
- GM
- ふふふ
- 秋山 華
- ブォンブォン
- 荒波 海莉
- ブオン
- GM
- メキャ
- 荒波 海莉
- !?!??!?!
- 秋山 華
- アッ
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- か弱き生き物よ...
- 秋山 華
- もう一個出して
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- 秋山 華
- こんばんは
- GM
- ドローンはか弱い
- 羽向 景
- こんばんはー
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは!
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- 相談なんですが…明日土曜日だからちょっと延長しても大丈夫だよ、という方いますかね…?出勤の予定ある方いたら勿論無理しません
- 荒波 海莉
- 延長平気民
- 羽向 景
- 私は大丈夫でいす
- 伊古間 薊
- すみません、例によって22時半~23時の間少々離席します
- GM
- 離席おkです!
- 羽向 景
- はーい
- 秋山 華
- いま離籍してた えんちょうおっけーでーす
- 伊古間 薊
- 私も延長は大丈夫
- GM
- お~ありがたい
- では折角なので…場面見ながらですが、1230までお付き合いいただけると
- 秋山 華
- はーい
- GM
- 感謝でございます、いけるところまでいこう
- 多分ミドルいくか…?いっても途中で〆ます
- 秋山 華
- ハイホー
- 荒波 海莉
- GMにお任せしちゃう
- GM
- ではレディチェ /ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- では今日もよろしくです!早速…
- 秋山 華
- よろしく
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいしまーす
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- キミ達はV市支部の玄関を出て、支部の周囲も確認して回った。
すると……。
- ……屋根の庇に小型ドローンが隠れているのを見つけた!
- 羽向 景
- よろしくお願いしまーす
- 荒波 海莉
- 虫取り網の出番か(ブオン)
- ドローンは装着していたライフルをパタパタと折りたたむと、蜘蛛のように素早く逃げていく。
ドローンが向かう先、建物の影となる所にぽっかり穴が開いているのが分かった。小型のディメンジョンゲートだ。
- GM
- →射撃判定、もしくはRC判定で捕獲の可否を判定。
【射撃判定、RC判定】達成値:11(25を超えるとドローンを破壊してしまう)
- GM
- ドローンゲットだぜ!発見から登場です
- 羽向 景
- なにィ
- 秋山 華
- 射撃かあ
- 荒波 海莉
- 射撃のうまいかたー!
- GM
- 今回は遠隔お二人がチャレンジ
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- 大人♪大人♪
- 伊古間 薊
- 「あっ、あんな所に」
屋根の庇にドローンを見つけると、自分の周囲にワーディングを張って光の銃を構えた。
- 賀来 忠治
- 「……あ」集中しているのかいないのか、伊古間の動きを見てやっとドローンの存在に気が付いた。
- 伊古間 薊
- 射撃判定いきます
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- ウオオ
- 羽向 景
- がんばれえ
- 荒波 海莉
- 応援
- 伊古間 薊
- 〈射撃〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,3,4,4,7,9,10:クリティカル!] + 8[8] +2+0 = 20
- 伊古間 薊
- あっぶね
- 羽向 景
- ヒュー!
- 荒波 海莉
- キャー
- 秋山 華
- ひゅう
- GM
- いけた!!!まわるんだなぁ
- 荒波 海莉
- さす伊古間さん
- GM
- では1匹捕らえました!掴まえたRPどうぞ
- 荒波 海莉
- ナイスショット(?)
- 伊古間 薊
- ドローンの逃走進路の先に時空の歪みを見つけ、そこに飛び込む前にドローンの足を撃ち抜く
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 「……!!!」
ドローンはキュルキュルと駆動音を鳴らしながら、天井を滑り落ち……ポテ、と力無く地面に落ちた。
- 荒波 海莉
- 「すご、ヒットしてる~!」落ちてゆくドローンを目で追う。
- 羽向 景
- 「おー、見事なモンだぜ」
- 賀来 忠治
- 「うっわ、早!」
視界に捉えてから撃ち抜くまでの速さを目の当たりにして歓声をあげる。
- 秋山 華
- 「さすが」
- 伊古間 薊
- 落下したドローンの元へと駆け寄って……少し警戒しつつ、確保!
- 伊古間が近寄った時点で足をばたばたしていたドローンは動きを止め、完全に動かなくなった。
……操作していた者との接続が切れたらしい。
- 伊古間 薊
- 「成程ね、ディメンションゲートを使ってたのか……」
- 荒波 海莉
- ゆっくりと大人を追う足取り。
- 賀来 忠治
- 「生き物みたいな動きしてたな……」
伊古間の手元をじっくり眺める。
- 秋山 華
- てくてく歩み寄ってドローンを覗き込み
「ディメンションゲートと小型ドローン組み合わせられるならなんでもアリですね」
- 伊古間 薊
- 銃を消し右手で停止したドローンを持ち上げて4人へと見せる。
- 羽向 景
- 「しかも複数同時に操ってるって話だろ?とんでもねえな」
- 荒波 海莉
- 「製造番号...」教えろ、と言われていた事を思い出し。
- 賀来 忠治
- 「何か伊勢海老みたいだな……」と全く関係のない事を考える。
- GM
- 写真撮ってスマホから送ればおkです
- 伊古間 薊
- なる
- 荒波 海莉
- 羽向に続いた賀来の言葉に、取り放題のエビ水槽が頭に浮かんだ。
- 伊古間 薊
- 「おまけに監視カメラのモニタリングもね」「っと、製造番号は……」
- 荒波 海莉
- 「スマホならあるよ~」シャッターチャンスを逃さないお子様は既にカメラを構えている。
- 伊古間 薊
- 製造番号は何処にあるんだろ、お腹とか?
- GM
- ドローンの胴体に当たる部分にそれらしい番号が書いてあります。ドローンの部品は市場で流通しているもので間違いないようです。
- GM
- ですね!伊勢海老でいう腹の部分かな
- GMのイメージが伊勢海老
- 荒波 海莉
- おいしそう
- 秋山 華
- せんせー
- GM
- はい!
- 秋山 華
- ライフル装備してるということは
- GM
- はい
- 秋山 華
- 弾から薬液調べられるんでしょうか
- 荒波 海莉
- 天才エージェントだな...
- GM
- 調べられますが、今ライフルに装填されている弾は普通の弾薬ですね
- それもRP上出してみてもよいです
- 秋山 華
- なるほどね いちおう発言しておくか
- 伊古間 薊
- よっと、痺れが出ている左手も使ってドローンをひっくり返して荒波へと胴体の裏面を出し
- GM
- 折り畳み……どうなってるんだ?(モルフェウスのEE
- 畳まれていてもライフル部分引っこ抜けば弾取り出せます(今考えた
- 秋山 華
- 「さっき銃折りたたんでなかったコイツ」「弾調べたら薬剤特定できるんじゃないかな」
- 荒波 海莉
- 向けられたエビの腹をパシャリ。拡大し、番号が見やすい一枚と...伊古間がそれを持つ姿を素早く撮っておいた。
- 伊古間 薊
- 「あった」裏面に表記されている製造番号みつけ
- 賀来 忠治
- 「あ!!」いいじゃんそれ!!と伊古間が持つドローンをくまなく眺める。
- GM
- 今頭に浮かんでいるのが、大物つりあげた伊古間さんの姿なんだよな
- 荒波 海莉
- GMへ、フラッシュドローさんへ送れますか?
- 秋山 華
- www
- 荒波 海莉
- とったど~!
- GM
- この場でおくれます!
- 荒波 海莉
- よっしゃー
- 伊古間 薊
- 今日の釣果:伊勢海老(ドローン)
- GM
- でかい!!
- 羽向 景
- 「確かに。撮れたんならバラそうぜ」秋山に同意し
- 秋山 華
- 解体の時間だ
- 賀来 忠治
- 獲物をばらしてやろうぜ
- 荒波 海莉
- 薬液がみつかればもっといいな、と仲間の声を聞きつつ...勝利目前の一札へ製造番号の画像を送る。
- 伊古間 薊
- 荒波が画像を送信しているのを確認して、ドローンを地面に置き
- 勝利目前の一札
- お、早速一匹やったじゃん、良いよ良いよとメッセージ。
もっと頑張れ!!と少年漫画のキャラクターのスタンプが送られてくる。
- 秋山 華
- まず隙間に指先を突っ込んでめきめきと装甲を剝がします
- 伊古間 薊
- 甲羅を剥がされてる
- 荒波 海莉
- 「ハァ~?」もっと頑張らないとさすがに情報は集まらないらしい。楽し気なスタンプにすら神経は逆撫でされてしまう。
- 荒波 海莉
- めきょめきょ
- 賀来 忠治
- うーん手馴れていると秋山の手元を眺める。
俺も……と手を伸ばしてみたが利き手が痛むのでお任せ。
- 秋山 華
- 脚は邪魔なのでもぎ取り、胴体の接着面を力づくではがします
- 勝利目前の一札
- 一匹だけの番号じゃわかんねーだろオメー大変なんだぞ調べるのも!
お前ならやれる!!!と更にスタンプが送られてくる。
- 荒波 海莉
- これがイセエビだったら、美味い身が食えたのにな
- 秋山 華
- 今日はこれをなんと
- 伊古間 薊
- 「どうやってこの中に銃をしまってんだろ……」解体作業を見守る
- 秋山 華
- 天ぷらにですね
- GM
- 残念でした…
- ドローン海老の天ぷら!!美味い!!
- 伊古間 薊
- いいね~ぷりっぷり?だよ
- 荒波 海莉
- 「......。アタシがイラつくとこまでお見通しってワケ?それともスマホに何か入ってる??」
読まれたようなメッセージに、思わずスマホをくるくる。
- 秋山 華
- 甲殻類の下処理のようにもくもくと外装を剝がしてゆき
- パカ~
- 賀来 忠治
- 「シュラスコもいいけど寿司も良くなってきたな……」
全部片付いたら行こうね、飯。
- 荒波 海莉
- パカ~
- 秋山 華
- あけたらどうなってるのかわからないからあとはまかせた
- GM
- ワァ~
- 羽向 景
- 「スタンプで中指立ててやりな」JKのスタンプにそんなものは多分ない
- 荒波 海莉
- 「わかった。」羽向に力強く頷いた。スタンプはなくとも絵文字はあるはず、と探す。
- 外装を剥がすとそこには……!!
とまぁ新鮮な身が詰まっている訳もなく。
中にはモーターのような大きな部品と、丁寧に畳まれたライフルが仕込まれているだけだった。
- 荒波 海莉
- 身がない;;
- 賀来 忠治
- 「銃ってこんなに綺麗に畳めるものなの?」
- 秋山 華
- センシ、これは食べられるのか?
- 荒波 海莉
- ンッフ
- 伊古間 薊
- 卵(弾)はあるかも
- GM
- 殻はスープにしてみよう
- NPCが何を聞く、というところでありますが
- 伊古間 薊
- 「オレも初めて見たよ、凄いなぁ」綺麗に折りたたまれたライフルをまじまじ観察
- 荒波 海莉
- タタタタ...と素早くタップする。きっとストーカー宛てに向けた返信だろう。
- GM
- こいつも一種のレネビとして見てよいです、エフェクトを使用している
- 伊古間 薊
- 一気にグロくなる
- 羽向 景
- ワア
- 秋山 華
- 「ちっちゃい銃」ホルダーから引っこ抜いて……伊古間に渡す。詳しそうだから
- 荒波 海莉 > GM
- 「傷超痛い。薬液そのものか精製方法見つけないと死にそうなんですけど~ 死んだらアンタの枕元立ってやるから。」
理不尽なメッセージを送りつけるだろう。素直に"助けてくれ"とは送らない。
- GM
- レネゲイドっぽいものを感じてもおkです(?)得られる情報は番号と,弾と、それくらいかな…
- 荒波 海莉
- 身が少ないわね...
- 伊古間 薊
- これはーー薬が入ってるとすると本来火薬が入ってる所なのかな
- 荒波 海莉
- スマホをポーチへ突っ込んで、仲間の様子を見に戻る。
- 勝利目前の一札 > 荒波 海莉
- かわいそうと号泣している漫画のキャラクターのスタンプ。
「さっさと働けー!!!」と吠えている漫画のキャラクターの変顔のスタンプが並ぶ。
- 伊古間 薊
- ん、っと秋山からホルダーを受け取り弾を一個取り出す。
- GM
- そうなる……のかな?いまいち銃の仕組みに詳しくないですが
- 秋山 華
- まぁマガジンがあって、弾が入ってて
- GM
- 折りたたまれてはいるけど、それはあくまで能力によるものなので、銃そのものは普通のものとして良いですね
- 秋山 華
- 弾頭部分に薬液がはいっているか、普通の弾かってかんじかな?
- 荒波 海莉
- ハズレのエビだったかも
- GM
- 荒波さん、伊古間さんを狙撃した弾自体が特殊弾で、銃には仕込まれてないですね
- 荒波 海莉
- 選ばれたエビたち
- GM
- そうそう→秋山さん
- 秋山 華
- 火薬はほら、人にあたる部分ではないから
- GM
- 今回の海老の中に入っている弾は普通の弾です
- 伊古間 薊
- 成程ね、了解
- 伊古間 薊
- 「華ちゃん、弾の弾頭引き抜いて中見て貰っても良い?」
- 秋山 華
- 「……がんばります」ちいせぇ~……
慎重に力を加えていって薬莢を引……っこ抜き
- 賀来 忠治
- 「なかなか大変な作業だこれは……」畳まれるとこうなるのね。
- 荒波 海莉
- 「がんばれ~」集中する人を邪魔しない声で応援する。
- 秋山 華
- 中を見る、というか指で砕くしかないか。ぶつっと潰す
- 秋山 華
- 中見るまで仕事だった
- GM
- ベキッ
- 荒波 海莉
- たまごつぶれちゃった
- 羽向 景
- どうなってんのか見えねえががんばれ
- 秋山 華
- さらさら~
- 伊古間 薊
- 粉砕
- 荒波 海莉
- 粉
- GM
- サラサラ
- 賀来 忠治
- 「……どう?薬っぽいもの入ってるかい?」
- 秋山 華
- 「いや、普通の弾っぽいですね」
- 荒波 海莉
- 「そう簡単には薬、見つかんないかぁ~...」
- 賀来 忠治
- そうか~と残念そうな顔をする。獣化していたら尻尾が下がっていたかもしれない。
- 秋山 華
- 「今日はやる気ないってことかな」テロ
- 荒波 海莉
- 「あの日だけでやめたとか...そんな事ないかあ」
- 羽向 景
- 「まさか撃つ直前に生成できるとか言うんじゃねえだろうな…」
- 賀来 忠治
- 「でも確かにいるんだよな……見張ってたのかな」
カメラもそうだが、ドローンにも警戒しないといけないとなると結構ヤバいな。
- 秋山 華
- 「言いそ~」そういうこというよオーヴァードは
- 賀来 忠治
- 「エフェクトっぽいものも使ってたしな……」こわ
- 荒波 海莉
- 羽向の想像にい~や~!の顔をしてみせる。「じゃあドローンにもう1発撃ってみろって挑発したら出るのかな~」
- 伊古間 薊
- 「そうなると、かなりやっかいだね」羽向へと困った様に眉を下げてみせ
- 秋山 華
- 「そういやちょっとレネゲイドくさいですよね」球をすりつぶした指先を鼻に近づけ
- 秋山 華
- レネゲイド臭
- レネゲイドの気配をにおいで察知するタイプ
- GM
- さすがキュマ
- 荒波 海莉
- 追えるにおい
- 伊古間 薊
- 鼻が良い
- 荒波 海莉
- 「えっ匂いあるの?」
- 秋山 華
- 「うん」ないの?みたいな顔をして首を傾げ
- 賀来 忠治
- 「……???」鼻をすんすんさせるが人間の姿ではいまいちかもしれない。
獣化する……?と思ったがまぁそこまでしなくて良いか。
- 荒波 海莉
- 「知らなかった...匂ってたら教えて...消したいから」デオドラントスプレーでは消えないかも。
- GM
- JK!
- そしてRPの区切りの良いところで次のステージに進みますよい
- 伊古間 薊
- はーい
- 秋山 華
- うんまぁ。みんなするよこのにおい……とは口にしないでおく。
- 荒波 海莉
- やさしさ
- GM
- みんなするんだw
- まぁオーヴァードだしな
- 荒波 海莉
- みんなくさい(暴言)
- 伊古間 薊
- 人によって違うのかな
- GM
- シンドロームで違うとかもありそうな
- 秋山 華
- わからん 世界観による
- 羽向 景
- 「ただのドローンじゃねえってか?」確かに妙な感じではあるが…
- 秋山 華
- きっと個人差
- 荒波 海莉
- 違いがあると嬉しいです
- 秋山 華
- 特にルルブとかにかいてないから自由自由
- GM
- 俺のレネゲイド
- では進むかな?
- 荒波 海莉
- ok~
- 秋山 華
- よき~
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- では~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会議室/AIPICT
- V市市街を見回りながらV市市民ホールに到着したキミ達。
市内では特に怪しいものもなく、平和な様子だった。
- 本部に濱口が詰めているとエージェントから聞いたが、濱口の姿はない。今はこの場を離れているらしい。
キミ達はホールの中をじっくり見て回る。
- 荒波 海莉
- 来たぜ...ホールによお...!
- ……舞台袖で、ステージ脇に張り付くような形で小型のドローンが隠れている!
ドローンは先程と同じく、生き物のように動き回り、影の中で形成したディメンションゲートから逃げようとしている。
- 秋山 華
- きたぜえ
- 荒波 海莉
- いたぞ!!!!!!!!!!!!
- GM
- →白兵判定で捕獲の可否を判定。
【白兵判定】達成値:14(28を超えるとドローンを破壊してしまう)
- 羽向 景
- 早速いる
- 秋山 華
- えびだ!
- 荒波 海莉
- 白兵たち~!
- GM
- 掴まえろー!!
- 羽向 景
- ウオオ
- 秋山 華
- いけ肉体7白兵5
- 荒波 海莉
- つよい
- 羽向 景
- 完全獣化…
- GM
- しても良いです!!
- 荒波 海莉
- キャキャ
- 羽向 景
- するか…
- 秋山 華
- こわせ!
- GM
- ぶっ壊しても問題ないですよ
- こわ
- 羽向 景
- 《完全獣化》を使用。ダイス+3
- 荒波 海莉
- 殺れーッ!そこだーーッ!
- 秋山 華
- でもなんかみたことあるなこの流れ……
- GM
- どうぞ!
- 羽向 景
- 〈白兵〉判定
- 判定値12 C値10 → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,8,9,10,10:クリティカル!] + 3[3,3] +5+0 = 18
- GM
- いけた!!!
- 荒波 海莉
- 丁度いい数字
- 秋山 華
- ヨカッタ
- 羽向 景
- よーし
- 伊古間 薊
- お~
- GM
- では掴まえたRPしてよきです、このホール内にはオーヴァードしかいません
- ほぼ同一個体なので、得られる情報は製造番号だけかな
- 荒波 海莉
- 2匹目のエビ...
- 後3匹捕まえないと皆が食べられないね(?)
- 秋山 華
- ぼりぼり
- GM
- ちみちみばらして……
- 羽向 景
- 即座に足を獣化させ、獲物に飛び掛かって捕まえた。
- 賀来 忠治
- うわ、またいた。と思ったら羽向さんが掴まえてた。
- 伊古間 薊
- 鳥足でがっちり
- ドローンは羽向の足の下で暴れていたが、突然電源が切れたように動きを止めた。
先程と同じく接続を切られたらしい。
- 荒波 海莉
- 自分の目では追えない速度で消えた大人だったかも。「...えっそこにドローンいたんだ?」
- 羽向 景
- 「ったく一匹見つけたらなんとやらだ」動かなくなったドローンを摘まみ上げ
- 賀来 忠治
- 「いるんだなぁ学会会場にも……」
- 荒波 海莉
- 「なんで支部にはいなかったんだろ...狙う相手いっぱいいそうなのに?」
- 伊古間 薊
- 「流石」と羽向のつまみ見上げたドローンを見る、え~っと製造番号は……あった同じ場所だ
- 荒波 海莉
- おっと、製造番号を撮らなくては。カメラを構えて近寄る...通知にはスタンプの返信がいっぱいだ。
- 秋山 華
- ドローンを見つけても片目では動きを追い切れず、じれったそうに眉間を揉んで
- 勝利目前の一札
- 製造番号を送れば、でかした!と扇子を振って爆笑する漫画のキャラクターのスタンプが送られてくるだろう。
- 秋山 華
- 腹立つな
- 伊古間 薊
- イラっと来るw
- GM
- www
- 羽向 景
- 煽りよる
- 荒波 海莉
- 「.........。」イラつくな、と自分に言い聞かせて深呼吸した。中指を立てた絵文字を一つ送り返す。
- 賀来 忠治
- 「まだまだいるかもしれないよなぁ……隅々まで見た方がよいかも」
- 荒波 海莉
- かわいいねえ
- ここまで全部漫画のキャラクターなの愛おしいね
- GM
- という感じで奥に向かうと……?ドローンはポイしてもおkです
- むかつく野郎をイメージしました(?
- 荒波 海莉
- もっと煽っていこう
- GM
- アレですね、コロコロ系
- 荒波 海莉
- ジャンプじゃないんだ.........
- 伊古間 薊
- 何となくイメージ出来た
- GM
- でんじゃらすじーさん系(?
- ボーボボとか
- 秋山 華
- 「何匹くらい捕まえればいいの」
- GM
- そういうイメージはいらない
- 荒波 海莉
- 「そっか、あっちの奥のほうとか?」隅々、と言われれば会場を見渡し
- 荒波 海莉
- わらた
- マリオ君とかじゃないんだな
- 勝利目前の一札
- 二匹ならまぁ~……と言う返事が返ってくるだろう。ま、見つけたらでいいわ
- 羽向 景
- ぶっ壊してエージェントに渡す。
- 渡されたエージェントは少しびっくりしながら受け取った。
- 秋山 華
- まぁじゃあ奥いってみよっかてくてく
- GM
- という感じで奥に進みますと…
- ホール内をくまなく見回るキミ達の視界に、大きな禿頭の男の後姿が映る。
- 警備隊隊長の濱口だ。
濱口は何者かと通話しているようだ。
- 濱口 貞行
- 「……これは、遊びじゃないんだ!!」
- 荒波 海莉
- つるつるぴかぴか わあ!!!
- すいませんでした
- 濱口 貞行
- 「現にテロが起きている!!負傷している者もいる!!」
「いつ誰が死ぬかもわからん!そんな状態なんだ!!」
- GM
- 盗み聞きしてよき
- 濱口 貞行
- 「……支部長だと!?馬鹿な、私がそんなものの為にやっていると思うか!!」
「私の責務は変わらん!!可能な限り、平和的にこの状況を鎮圧させる事だ!!!」
- 「……馬鹿が!!!いい加減ふざけた事を言うのはやめろ!お前は、私の代わりに……」
- 荒波 海莉
- 聞き耳立てなくても聞こえてきそうで
- 羽向 景
- 盗み聞きというか
- そう
- 秋山 華
- それな
- 伊古間 薊
- うん
- 荒波 海莉
- 満場一致
- 秋山 華
- 草
- 濱口 貞行
- そこで濱口はキミ達に気付き、慌てた様子でスマホに怒鳴りつけた。
「……いいか、繰り返す!余計な事をするな、絶対だ!!通信終了!!」
- 濱口はスマホ越しに相手を怒鳴りつけ、一方的に通話を切った。
- GM
- まぁ聞こえるよな(
- 羽向 景
- 電話の声もでけーな…
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 支部長の椅子のためではない、という意味か...それとも「支部長」のためではない、のか。なんだろう、引っかかる。
- 濱口 貞行
- 「……すまん、私用の電話だ」と少し体裁悪そうな表情を浮かべたが、すぐ切り替える。
「見回り中だったな?ご苦労。様子はどうだ?」
- 荒波 海莉
- 「ハマグチサン、元気いっぱい~」ニコ~、と笑顔を返す。
- 濱口 貞行
- 「…………」珍しく言い淀むが、誤魔化すようにすぐ直立不動で構えた。
- GM
- あ?鎌田?
- 荒波 海莉
- who?
- 秋山 華
- 「テロリストのものっぽいドローンを2機潰しました」「薬剤っぽいのは見つかんなかったけど」
- 濱口 貞行
- 「ほう!それはでかした!!!」と微笑む。
「薬剤が見つからなくとも、V市の平和に貢献できたという事だ、素晴らしいな!!!」
- 荒波 海莉
- 「支部にはこれいなかったよ~。ハマグチサンは見かけなかった?」
- 濱口 貞行
- 「俺はまだ見かけておらん!!!情けない事だが」
見つけたらすぐ俺の銃で撃ち抜いてやるのに、と右手を固く握りしめる。
- 伊古間 薊
- 「内一機はホールにいるエージェントの方に預けてますので、後で確認をお願いします」
- 荒波 海莉
- 秋山を見る。子どもの眼にはすべてが疑わしいらしい。
- 濱口 貞行
- 了解した!!!と大声で返事をする。
- GM
- wwww
- いいでっせ!!
- 荒波 海莉
- アタック・チャンス! ゆるしがでた
- 秋山 華
- じゃあ見かけなかった?に対する返答に真偽を感知しますけど?
- 秋山 華
- しますけど?
- GM
- おkでございますけど
- 濱口 貞行
- 返答は真実です。俺は見かけてない!!!!!
- 荒波 海莉
- よし、通れ
- 秋山 華
- 軽く肩を竦める。見かけとけ
- 濱口 貞行
- 「……それはそれとして、だが」と急に声を潜める。
「とある伝手から聞いた話だが……野辺があそこまで頑なに学会の開催を進める理由が分かった」
- 荒波 海莉
- 誰かが壊したわけじゃないのか...と秋山に頷いて返す。
- 賀来 忠治
- 相変わらず声がでっけぇんだよな……。
- 濱口 貞行
- 「学会が無事に終われば、閉会式と同時に野辺の勲章式がある。レネゲイド医学の発展に貢献した科学者としてだ。来月からV市支部を出て、ホワイトハンドの重鎮に就任するらしい、とな」
- 伊古間 薊
- うん?……と濱口へと数度瞬き
- 濱口 貞行
- 言いながら、不服そうに靴のつま先で床を蹴る。
- 羽向 景
- 「はーん、出世のためか」
- 濱口 貞行
- そうだ、と羽向に頷く。
「事実、奴の功績は素晴らしく、正当に評価されるべきものだ。それに関し私が言いたいことはない。だが……」
- 「発展した医療で、未来のオーヴァード、未来の世界が救われるのは結構。しかし、今、目前で痛みや衝動に耐えている者達がいる。それから目を背けていては本末転倒だと私は思う。……所謂『大人の事情』という奴ならば、致し方のない事かもしれんがな」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- おや...予想がズレてくる、と子どもはしばし考える。トップ争いではないならば...
- GM
- 濱口さんが教えてくれる情報はここまでですが、気になる事があれば色々聞いてもおkです
- 答えられることはこたえます
- 荒波 海莉
- 「いなくなっちゃうの、さみし~?」無邪気に聞く子どものような笑顔。
- 賀来 忠治
- 「はぁ……」よくある話だな、と頷く。
- 羽向 景
- 「俺達がなまじ丈夫なぶん、多少の怪我は放っとかれやすいのは慣れてるがよ」肩を竦める
- 荒波 海莉
- 台詞を 修正 したい
- GM
- いいですよ!
- 荒波 海莉
- 温情 たすかりました
- 伊古間 薊
- 「……これ以上被害が拡大しない様に尽力します」
- 濱口 貞行
- 「正直、俺は悔しくてならんのだ!!しかし、幾ら気に食わん爺さんだとしても同じ支部の仲間だ。……奴の言う事は正しい。まずはテロリストを確実に締め上げる事が先決だ!!!」
- 拳を固く握りしめると、キミ達に向き直った。
「ここまで見回りご苦労。キミ達も負傷した身だ、V市支部で待機してくれ。何かあれば招集をかける!!!」
- GM
- なければ、ここで濱口さんはログアウトします
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 学会を中止させたい動機は今の発言からも身内がいなくなる事に対して危機感を持っているからだ、とは分かる。
野辺がここから去ってしまえば、追及も難しくなるだろう...だがこの予想も外れていたら、彼女の望みには到達できない。
- 秋山 華
- ないかな~
- 伊古間 薊
- 同じく
- 荒波 海莉
- 「了解~」
- 荒波 海莉
- はーい
- 羽向 景
- おっけーでーす
- 伊古間 薊
- 「了解しました」
- 濱口 貞行
- ではな!!とドカドカと足音も荒く、濱口はその場を立ち去って行った。
- GM
- そしてまたイベントが起きますが……情報まとめたいとかあればRPタイム儲けます
- 設けます
- 荒波 海莉
- ん~お~ え~~~
- 喋るか悩んでいた
- GM
- 喋ってもよき この場には人はいません
- 荒波 海莉
- 喋ろうとするけど遮ってイベントにしてもらうか 他の人がなければ
- 秋山 華
- 欠伸。面倒くさいなこの支部
- 秋山 華
- ないさ!
- 伊古間 薊
- 私も特には!
- 賀来 忠治
- 「……支部に戻って休んでもいいのかな?」と軽く伸びをする。
- 羽向 景
- 「だと思うぜ。ドローンももうここにはないみてえだし」
- 羽向 景
- どうぞどうぞ
- 秋山 華
- 「カロリーとりたい」血足りなくなってきてる
- 荒波 海莉
- 考える顔のまま、何か言いかけて───
- GM
- おkです、では
- 荒波 海莉
- にくくいてえなあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 灰色の脳細胞/Heitaro Ashibe80%
- 伊古間 薊
- あ、ゴメン離席します……
- 荒波 海莉
- いてらい!
- 伊古間 薊
- 進めちゃってください
- 秋山 華
- あーい
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- 休憩
- GM
- じゃあ一文だけ流すか
- 荒波 海莉
- ぶれいくたいむ
- 秋山 華
- いやなかなかフクザツだね
- 突如、荒波のスマホに連絡が入る。
相手は……勝利目前の一札だ。
- 荒波 海莉
- お、しごでき男から着信
- GM
- これだとミドル…行くな?
- 秋山 華
- おうおう
- GM
- この後に調達タイム設けます
- 荒波 海莉
- 親切
- 秋山 華
- ヤッタネ
- GM
- 本部だから武器とかあるだろう!
- 秋山 華
- いつもすいやせんねヘヘッ
- 羽向 景
- イエイエイ
- いい感じの日本刀を
- 荒波 海莉
- かっこいい
- GM
- そう、ドローンを掴まえたご褒美もこの場で発表しましょう
- 秋山 華
- 日本刀(鈍器)
- 荒波 海莉
- 鈍器なってる;;
- GM
- ドローン1体につき、財産ポイント+3点
- 荒波 海莉
- !?
- 秋山 華
- 剣術つかえるようにみえるか?
- イェ~イ
- GM
- 6点おまけします
- 秋山 華
- おごってもらお
- 荒波 海莉
- 剣術も使えて欲しいよ
- GM
- 目標点から-するようにするか
- 秋山 華
- だめだ鈍器だ
- 荒波 海莉
- 鈍器か~
- 羽向 景
- わーい
- GM
- この隙にちょいとトイレいくか…少しだけ失礼します!
- 秋山 華
- 棒を振り回すのは得意だよ
- 荒波 海莉
- いてらい!
- 秋山 華
- いってらっしゃい
- 荒波 海莉
- 金属バット似合いそう
- BGMすき
- 秋山 華
- かっこいい
- 荒波 海莉
- かっこいい
- GM
- 戻りました、IAも出してきた(忘れてた
- 荒波 海莉
- えらい
- 秋山 華
- おかえじ
- 伊古間 薊
- ただいま
- 羽向 景
- おかえりなす
- 秋山 華
- おかえじ~
- 荒波 海莉
- おかえり~
- GM
- おかえりんさい~
- 荒波 海莉
- よーし着信とるか~
- GM
- ドローン捕獲のご褒美について出しました
- 1体につき財産点3、計6点プレゼント
- 伊古間 薊
- わーい
- 秋山 華
- ヤンヤヤンヤ
- 荒波 海莉
- キャッキャ GM~スピーカーにしていいですか?
- GM
- ではイベントの後調達!!
- スピーカーもおk!
- 荒波 海莉
- 着信を受ける。誰もいないことを確認して...仲間を呼ぶ手招き、と同時にスピーカーをONにする。
- 勝利目前の一札
- 「おう“S1Re:”ちゃん!聞こえっか!?」
- 荒波 海莉
- 「うっるさ」
- 勝利目前の一札
- 「やばいぜ聞いてくれよ!V市のネットワークを探ってみたらよ、ドローンを操る奴の居場所を掴んだ!!」
いやー俺やっぱり天才かも、とプロハッカーらしい男は一人盛り上がっている。
- 賀来 忠治
- また声でっか……
- 荒波 海莉
- 「...どこ。」極めて冷静に聞いたはずの声はどこか怒りが混じっているだろう。
- 勝利目前の一札
- 「V市の大公園通りにあるオフィスビルだ!去年倒産したばっかで今は廃墟になっているみたいなんだが、どうもそこから操ってるっぽい!」
- 「ドローンの製造番号は引き続きこっちで調べとく!あんたらはこのビル覗いてみてくれや!」
- 荒波 海莉
- 「切る前にナビ出して欲しいかも。」
- 勝利目前の一札
- 「あ!!?おう、分かったこの後地図送るわ!!!」
「今どこにいんだ!!?」
- 荒波 海莉
- 「今?学会会場だけど...」
- 勝利目前の一札
- 「V市市民ホールだな?!よっしゃよっしゃ」と機嫌よくキーをカタカタと鳴らす音。
「いいねぇ~、わりと近いじゃんか!!ダッシュでいけダッシュで!!」
と言うと、一方的に通話を切った。
- 荒波 海莉
- 「アリ...早。」お礼は言い損ねてしまった。聞こえた?と仲間の顔を順にみる。
- 勝利目前の一札
- そして、即座に荒波の端末に地図が送られてくる。
確かに学会会場から徒歩でいける距離だ。
- 伊古間 薊
- うん、と頷いてみせる
- 賀来 忠治
- よしきた、と腕まくりをし……傷が痛むので途中でやめた。
- 羽向 景
- 「タイミングがいいんだか悪いんだか」休憩と飯は一旦お預けだな
- 秋山 華
- 「行こ」
- GM
- では
- 荒波 海莉
- 「走...れるかな~。頑張る。」
- GM
- 出発!の前に調達タイムです。
- 荒波 海莉
- 調達だあ調達だあ
- 秋山 華
- 日本刀調達したいデース
- GM
- ドローン捕獲に成功したので財産点+6追加しています。目標値からマイナスします。
- おkです!
- 秋山 華
- じゃあ風は要らないかな
- てかこのシーンで使用済みか
- GM
- 目標値は11だから…5点かな
- 秋山 華
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 6[2,4,5,6] +1+0 = 7
- 羽向 景
- やったあ
- 秋山 華
- いただきまーす
- 荒波 海莉
- やった~!
- GM
- クリアです!贈呈
- 秋山 華
- あってよかった補正
- 伊古間 薊
- 応急手当キット……8だった
- 荒波 海莉
- 応急手当キット調達したいです!
- GM
- 賀来の風があまっているので使ってもよきです
- 秋山 華
- メモ:日本刀
- GM
- ダイス2ですが
- GM
- おkです!応急手当キット8点
- 秋山 華
- そうだった
- 荒波 海莉
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[5,6,6,8,8,9] +0+0 = 9
- GM
- 贈呈!
- 荒波 海莉
- メモ:応急手当キット 1
- 秋山 華
- (ちなみに日本刀は2本あるとうれしいよ☆)
- GM
- www
- 荒波 海莉
- これがほんとの
- 秋山 華
- (ほしいものがない人向け情報☆)
- 2本刀ってね!
- GM
- ちなみに、応急手当キットはミドル後に使うのがお勧めです
- 秋山 華
- ガハハ
- GM
- 今使うともったいない
- ガハハ
- 荒波 海莉
- ニコオ~ キットは大事にもっていく
- 羽向 景
- なるほどお
- 伊古間 薊
- 応急手当キット調達します
- GM
- どうぞ!8点
- 伊古間 薊
- 〈調達〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[2,4,8] +1+0 = 9
- 荒波 海莉
- おそろいだね
- GM
- 贈呈!
- 伊古間 薊
- メモ:応急手当キット
- 羽向 景
- しゃあねえな!日本刀買ってやるよ!!
賀来さんと俺で!!
- GM
- 羽向さんはどうしましょい?
- おおw
- 荒波 海莉
- キャー大人~
- 羽向 景
- 風オナシャス
- 秋山 華
- やーったぁ
- 賀来 忠治
- 羽向さんに援護の風!ダイス+2です
- 羽向 景
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[3,7,7,7,9,10:クリティカル!] + 6[6] +2+0 = 18
- 荒波 海莉
- すげ
- GM
- 贈呈!
- 伊古間 薊
- おー
- GM
- 兄貴のおごりだ!
- 荒波 海莉
- アニキ―!
- 秋山 華
- ギュイギュイ
- さんきゅー!
- 羽向 景
- ほらよ(秋山に贈呈)
- GM
- めでたき
- 秋山 華
- あざす
- メモ:日本刀×2
- 荒波 海莉
- かっこいいハナさんが見れるってわけ
- GM
- ではここで調達シーンを閉めます!
- 秋山 華
- 1回使うと壊しちゃうからネ
- 荒波 海莉
- 調達ありがとうございました
- 壊れちゃう...
- GM
- 楽しみであるな では次へ~
- 秋山 華
- クライマックスでも命中補正がほしくてネ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 都会の街中(日中)/みんちりえ
- キミ達は勝利目前の一札が示したビルに向かっている。
- 秋山 華
- Dロイスの効果で……
- 荒波 海莉
- ハワワ...
- 秋山 華
- 武器使うと破壊しちゃうんだね~
- 大通りから裏道に一歩踏み入るだけで、途端に大量のゴミや落書きが目立つ、うらぶれた様相を醸し出す。人の姿も極端に少なくなる。
- この辺りは廃墟のビルが幾つも並んでいるらしい。
奥へ奥へと足を進めると、キミ達の視界に目的のオフィスビルが現れた。
- 荒波 海莉
- 壊れない武器はないってことか...
- 秋山 華
- 治安悪い
- GM
- オフィスビルに入ろうとするとイベントでございます
- 荒波 海莉
- 治安悪いとこにJKが?!
- GM
- パパに怒られてしまう
- 荒波 海莉
- パパ埋まってしまうな
- 羽向 景
- 「いかにもって場所だなァ」
- 荒波 海莉
- 「...コワ~。」
- 賀来 忠治
- 「ここにいるのか、例のやつ」
- 伊古間 薊
- うわ~……っと周囲へとざっと見回す
- 秋山 華
- 「お礼参り?」だっけ? 目元を触って鼻を鳴らす
- オフダマイリだっけ?
- 荒波 海莉
- 「そ!ドローンの数だけお礼しようねえ」
- 荒波 海莉
- オフダマイリ
- 賀来 忠治
- 「そうそれ」「ドローンの数だけ、か……」
カイリさん結構凄いこというな???とそっと横目で伺う。
- 秋山 華
- 儀式みあるね
- 荒波 海莉
- つよいかもしれない
- GM
- JK二人がやる気満々ですよ
- GMは嬉しいです
- 荒波 海莉
- やるぞやるぞやるぞ
- 秋山 華
- やっとシナリオロイスにあえるな!
- あえるか?
- 荒波 海莉
- あえるかな
- GM
- ガハハ
- 荒波 海莉
- 賀来の目線に気付けば、ニッコリいい顔を返す。
- 賀来 忠治
- あ、アハハ。頑張ろうね
- 伊古間 薊
- それじゃ、突入~……?
- GM
- しますか!
- 荒波 海莉
- うおお(大人を壁にする)
- 秋山 華
- 入ってよければ入る。ずかずか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Villains/稿屋 隆80%
- ……ビルに足を踏み入れようとしたその時。
キミ達はビル周囲を包み込むようにして、ワーディングが展開されるのを肌で感じた。ワーディングは徐々に広がり、この廃墟ビル群が並ぶ一画をすっぽりと覆い尽くした。オーヴァードではない、一般人の姿が完全に消え去る。
- GM
- 【✔:荒波】
[×:秋山,伊古間,羽向]
- 秋山 華
- おやおや
- 伊古間 薊
- おやおや
- 荒波 海莉
- 秋山の後ろを小走りでついていこうとした───
- 秋山 華
- ランダムを引き付ける力をお持ち?
- 荒波 海莉
- あああああああ
- それと同時に、ビルの入口、庇の陰に潜んでいたドローンが一発の銃弾を発射した。予想もしない強襲に、荒波は為すすべもなく銃弾を急所に受けた。
- 荒波 海莉
- 世界が俺を求めている
- 羽向 景
- わお…
- 伊古間 薊
- あ
- 荒波 海莉
- いーーーって
レネゲイドと共存するキミの体は普段通り治癒、蘇生を開始する。しかし。
体内に残る毒物の影響で、平常時よりもレネゲイドが激しく揺れ動く。それを受け、キミの中に潜む歪んだ欲望が一気に燃え上がった。
- GM
- 【意思判定】達成値:30
判定に失敗すると暴走状態に陥る。シーン移行前に正気を取り戻すが、異常な眠気を覚える。眠気はシーン移行時に消え去る。
判定に成功した場合、暴走は免れるが蘇生するまで意識を失う。
- 秋山 華
- 30!!
- 荒波 海莉
- たすけて たすけてくれ
- GM
- 暴走したPCを取り押さえる事も可能だが、取り押さえるPCと暴走するPCで【肉体判定】で対決。
取り押さえるPCが勝てばノーダメージ。
暴走する側が勝てば、取り押さえるPCが1D10のダメージを受ける。
- 伊古間 薊
- 30
- GM
- 以上です、お願いします
- 荒波 海莉
- 意志ふります!
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- いけ!
- 羽向 景
- がんばれえ!
- 荒波 海莉
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 10[2,5,8,8,10:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 18
- 荒波 海莉
- ああああああああああああああああ
- 秋山 華
- おしい~
- 羽向 景
- がんばった!!
- GM
- ざ、残念!
- 秋山 華
- ようやった
- 羽向 景
- お前はよくがんばった・・・・
- 伊古間 薊
- 頑張った
- 秋山 華
- 5よりはね?
- GM
- 正気に戻ったら(暴走がおちついたら)シーンアウトです
- 秋山 華
- 撃たれると眠くなるの
- 荒波 海莉
- 銃弾が放たれる音、それと同じくして並んで歩いていたであろう仲間の列から一人崩れ落ちる。
思わず舌打ちしたのが仲間にも聞こえたかもしれない。
痛みと同時に湧き上がる衝動は...抑えられそうになかった。
「ア゛...ダメ、だこれ...」コンクリートをひっかく爪が削れていく。
- 秋山 華
- 凶悪なコナンくんだね
- 荒波 海莉
- コナン君つええなあ
- 暴走 暴走 えーと がんばるね まってね
- しゃべててくださいね
- 羽向 景
- 七色の声を持つガキが近くに
- 賀来 忠治
- 「……!!」
発砲音。それを理解すると同時に荒波が崩れ落ちるのを見た。
- 秋山 華
- 発砲音、続いて舌打ち。荒波を振り返る
- 伊古間 薊
- ゆっくり
- GM
- ごゆっくりどうぞう
- 羽向 景
- 「カイリッ!!」
体勢の崩れた荒波に声を掛け、駆け寄ろうとする。
- 賀来 忠治
- 「……ぁ」「カイリさん!!!」
- 伊古間 薊
- 響く発砲音に顔を上げる、そして目の前で崩れ落ちる荒波が視界に入り
「……カイリさんっ!」
- 荒波 海莉
- あいうえお順
- 1D4 → 1
- GM
- なんだなんだ
- 荒波 海莉
- ハナさん♡
- 秋山 華
- ワア
- GM
- アッ
- 伊古間 薊
- あら~
- 荒波 海莉
- 瞬間的に増大するレネゲイドの反応。匂いが分かる者ならばすぐに気づいただろう。
「景、さ...」来ては、いけない。
流れゆく赤に手が滑る。海の底のような瞳は───秋山を捉えた。
- 羽向 景
- あらあらあら
- 荒波 海莉 > 秋山 華
- 『おいで。』 そう君を呼ぶ声がする。
- 秋山 華
- 海の青と氷の青が克ち合う。この強いレネゲイドの反応は──
- 秋山 華
- おうおう
- GM
- かっこええんだよな…2種の青
- 秋山 華
- 脳内に直接
- 脳内に直接語りかけられてますね
- 伊古間 薊
- なる
- GM
- ほほう!!
- 荒波 海莉
- へへ
- 羽向 景
- JKのテレパシー
- 伊古間 薊
- 声なき声か
- GM
- ログを読むのが楽しみである
- 羽向 景
- アッ、なるほど!
- え~~なに~~~気になる~~~!!
- GM
- 秘話を絶対読むのだ俺は
- 荒波 海莉 > 秋山 華
- まるで、底へと引きずり込むような。そうしたいような、そう感じていい。
君の衝動を引き出そうとする魔女の唄。今の君ならば振り払える。
- 秋山 華
- 脳内に響く声に確信を持ち、荒波を取り押さえようとして一瞬動きが止まる。昨日の骨の軋む音が脳裏をよぎった
- 伊古間 薊
- あら~~
- 荒波 海莉
- 口元が僅かに笑みを浮かべた。相手を窺うような...あるいは誘うような。
- 伊古間 薊
- 景くんカイリちゃん押さえる?
- 賀来 忠治
- 荒波を取り押さえようとしているのであろう、秋山の動きが止まるのを目で捉える。
- 羽向 景
- 「…!」
肌に刺激が走る感覚で足を止める。荒波のレネゲイドがおかしい…気がする。
- 荒波 海莉
- ウェルカム大人達
- 秋山 華
- (たすけて♡)
- 羽向 景
- wwwwww
- GM
- 助けを求められている!!
- 羽向 景
- 止めるね♡
- GM
- お願いしやす!DB2のままで肉体対決です
- 伊古間 薊
- 荒波へと向き直り取り押さえ様とした秋山の動きが止まるのを見て、もう一度荒波へと視線を向ける
- 荒波 海莉
- 青の視線が交差し、しかし距離は縮まらない。秋山へと向けられたのは視線だけではないようだ。
- 荒波 海莉
- クソザコ肉体ダイスだ、なんとかしてやってくれ
- 伊古間 薊
- これは、この気配はあの時と一緒だ
- 荒波 海莉
- 伊古間さんかわいそうに...
- 羽向 景
- 「…クソッ!!」
迷いを振り切って地を蹴る。一跳びで荒波と距離を詰め、取り押さえようと手を伸ばした。
- 【肉体】判定
- 判定値9 C値10 → 7[1,1,2,2,2,3,6,7,7] +0 = 7
- 秋山 華
- 対決ってどうやるんだっけ
- 賀来 忠治 > GM
- くそ……動け動け動け動け、見ているままではいけな……!
- 羽向 景
- 負けるかも
- 秋山 華
- お互い振るんだっけ
- 荒波 海莉
- おれがふったらいいですか?
- GM
- ですです
- 荒波 海莉
- 【肉体】判定
- 判定値3 C値10 → 10[1,2,10:クリティカル!] + 8[8] +0 = 18
- 荒波 海莉
- え?
- 秋山 華
- wwwwwwwwwww
- 荒波 海莉
- まって?
- 伊古間 薊
- わ
- 荒波 海莉
- ねえ
- 羽向 景
- wwwwwwwww
- GM
- ふふぉ
- 伊古間 薊
- wwwwwwww
- 羽向 景
- つええ
- 荒波 海莉
- なに?
- GM
- ははは
- 秋山 華
- wwwwwwww
- 荒波 海莉
- びょうしゃ
- するのでえ
- 伊古間 薊
- 暴走してるから ほら
- GM
- 暴走してるJK強いな!!!!
- 荒波 海莉
- まってください...
- GM
- どうぞ!!!
- 羽向 景
- ちょっとね
- 完全獣化を迷ってしまったね
- 秋山 華
- ちょっと相手がね?
- GM
- 仲間だからちょっとためらったと思う羽向さん
- 伊古間 薊
- JK相手だからね
- 羽向 景
- なめてはいけないね JKを
- 秋山 華
- ビジュアル的にも手出しにくいよねわかる
- 羽向 景
- それな
- 荒波 海莉 > 羽向 景
- 『地に膝を───』そう命じられたように聞き取れていい。君の行動を阻害する声と視線がハッキリと感じとれる。
- 伊古間 薊
- 一言入れとこ
- GM
- 羽向さんは荒波さんの描写のあとに1D10ダメージお願いします(申し訳
- 荒波 海莉
- 秋山へ向いていた視線が羽向へと向けられた。
- 伊古間 薊
- 「景くん、気をつけて!!」今のカイリさんは……!
- 秋山 華
- あざみちゃん追加でいく?
- GM
- 追加という手もあったな おkですよ
- 秋山 華
- でも18かあ ハナでもむりかも
- 荒波 海莉
- 大人、頑張って取り押さえてー!!!!
- 対決はなんぼしてもいいですからね
- 伊古間 薊
- 18か~~~
- 秋山 華
- あざみちゃんいかないならがんばっていこうかな
- 荒波 海莉
- もっかいふるからあ
- クリティカルしないからあ!たぶん
- GM
- それでもよき
- 荒波 海莉
- 分かんないな...
- 伊古間 薊
- 成程
- GM
- 振り直して再度対決
- 秋山 華
- 次は36でるかもしれないよ
- 羽向 景
- 「…!?」
頭の中に何者かの声が、と認識した瞬間。膝ががくりと折れ、転倒した。
- 荒波 海莉
- こいつなんでクリティカルするんだ...
- 羽向 景
- 1D10 → 3
- HP:26/35 [-3]
- 荒波 海莉
- よかった擦りむいた程度
- 伊古間 薊
- それじゃ、わんちゃんいってみるか
- GM
- 羽向さんにも聞こえてる!!!
- 荒波 海莉
- 俺は秘話職人となる
- GM
- どうぞい
- 羽向 景
- おいしい
- 荒波 海莉
- 視線が外れてますからね、ハナさんだって動けますよ
- 賀来 忠治
- 「いっ!?嘘だ!!」転倒した羽向に思わず駆け寄る。「羽向さん!!?」
- 秋山 華
- まず大人にまかせましょう
- 伊古間 薊
- 荒波へと手を伸ばしたまま、転倒した羽向と入れ違う様に荒波へと駆け
- 羽向 景
- がんばれ、大人
- 俺の屍を越えてゆけ
- 伊古間 薊
- では
- GM
- お願いしやす!
- 伊古間 薊
- 【肉体】判定
- 判定値4 C値10 → 10[3,3,3,10:クリティカル!] + 8[8] +0 = 18
- 荒波 海莉
- 倒れ込んできた羽向を撫でるような手が伸びる。
- GM
- おっ
- 伊古間 薊
- おや
- 秋山 華
- wwwwwwwwwwwww
- 荒波 海莉
- でけえ
- 羽向 景
- つよい!!!
- 荒波 海莉
- 【肉体】判定
- 判定値3 C値10 → 10[6,8,10:クリティカル!] + 6[6] +0 = 16
- 羽向 景
- なにこの肉体バトル
- 伊古間 薊
- わかんないよぉ
- 羽向 景
- wwwwwwwwwwwww
- 伊古間 薊
- あっぶね
- GM
- ぎり!!勝利!!
- 荒波 海莉
- おまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 秋山 華
- つよいな?wwwwwwwww
- GM
- すごいなぁ
- 荒波 海莉
- おまえ!!!!!!!!やめろ!!!!!!!!!
- GM
- 取り押さえられます!!!ヤッタネ
- 羽向 景
- さすが暴走オーヴァード
- これですよ
- 秋山 華
- 「──ッ!」視線が外れると目を見開き呼吸を思い出したように息を吐いて
- GM
- このPT回すな~こえー
- 荒波 海莉
- 描写待って返します
- 秋山 華
- 羽向が倒れたのを見、すぐに荒波に視線を戻す
- 秋山 華
- おれはこれでヨシ
- 荒波 海莉
- スーーーハーーー
- 伊古間 薊
- 「カイリさん、ごめんね!」
羽向へと伸ばした手を掴み背後へと捻り地面へと組み伏せる
- 秋山 華
- 今卓のあざみちゃんは暴走オーヴァードハンターやね
- 羽向 景
- 「ッ痛ェ……」
転倒した時にちょうど怪我した額を打ち、血が流れている。
- 賀来 忠治
- 慌てて羽向に駆け寄るが、すぐ後ろを振り向く。
荒波を組み伏せた伊古間の姿を視界に収め、目を見開いた。
- 羽向 景
- かっこいい
- GM
- ダイスが読んでるなぁ
- 伊古間 薊
- このまま最後まで暴走しないんじゃ……とさえ思ってる
- GM
- フフフ
- 荒波 海莉
- 「────ッ!?」 羽向に向いていた視線、伊古間に向くには遅すぎた。届かなかった手は掴まれ、組み伏せられる。
- 荒波 海莉
- アニキのデコが
- GM
- そちらのダメージか
- 羽向 景
- 3くらい減りそうな描写をしておこうと
- 伊古間 薊
- 出血量は倍以上ありそう
- GM
- ありそう
- 羽向 景
- ダバババ
- 秋山 華
- 伊古間が組み伏せたのを見てすぐに援護に向かおうとするが、左目が痛んで舌打ちし
- GM
- これで正気に戻って……シーンアウトかな?
- 荒波 海莉
- 正気もどりたい たすかりますか?
- GM
- 助かります助かります
- 荒波 海莉
- 描写していいですか?
- 秋山 華
- ネンネ……
- 伊古間 薊
- いいよぉ
- 賀来 忠治
- だ、大丈夫か……?と荒波から視線を外さぬまま、自分の鞄に手を突っ込む。
ティッシュやガーゼ、包帯をちゃんと入れていた筈だ。
- 荒波 海莉
- 組み伏せられているはずだ。間違いなく...しかし、笑う声が微かにこだまする。
君達は“S1Re:”の視界内にいるのだと告げるように。
やがて圧は消え、痛みに呻く“S1Re:”の声に変わっただろう。
- GM
- ヒュー
- 伊古間 薊
- わぁ
- 荒波 海莉
- そしてスヤスヤへ
- 羽向 景
- foo
- GM
- では、ここでシーンアウト?
- 荒波 海莉
- おれは おわりです ハァ...!
- GM
- 描写している人いたらどうぞう
- 羽向 景
- おけでーす
- 伊古間 薊
- いつもと違う荒波の笑い声に眉を顰めたが、威圧する様なレネゲイド反応が消え痛みを訴える呻き声にはっとして手を放す
- 秋山 華
- あ!だいじょうぶ!
- 描写ないです!
- GM
- おkです!
- 伊古間 薊
- 「大丈夫?」荒波の肩に手を置き意識を確認する様に、心配そうに声を掛ける
- 伊古間 薊
- おk
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 廃墟ビルの部屋(明)/ みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 不思議の理由/shimtone80%
- 秋山 華
- 猫に絡まれてました
- 荒波 海莉
- ねこさんこんばんは
◆シーン8「痛みと眠りと」
シーンプレイヤー:伊古間 薊
登場可能PC:全員
- 羽向 景
- ンネコチア
先程の襲撃から短時間の休息を取った後、キミ達はビルの中に足を踏み入れた。
キミ達を襲撃したドローンは逃げ失せ、他のドローンの姿もない。
- 真昼間だというのにビルの中は薄暗く、黴臭い臭気がキミ達を包む。勝利目前の一札曰く、閉鎖して随分経つという事であったが……。
- 玄関ホールに入ったキミ達の目の前にエレベーターが一台。このビルは5階まであるようだ。
……かなり前に閉鎖されたというのに、エレベーターが起動している。
- GM
- ここで登場です。最上階にしか行けません。エレベーターに乗ったら場面が変わります
- ンネコチャン!!
- 秋山 華
- ねこはひざにしますすごく邪魔
- GM
- 構え攻撃
- 伊古間 薊
- よしよし
- 荒波 海莉
- ふわふわ
- 秋山 華
- 「……動きますね」エレベーター
- 伊古間 薊
- 急所を撃たれた荒波を支えながらビルの内部へと入る
- 賀来 忠治
- 「……閉鎖されたんじゃなかったっけ」気味悪そうにエレベーターを眺める。
- 羽向 景
- 「上がってこいってか?随分と余裕だな……」
- 荒波 海莉
- 伊古間が声をかけた時にはすでに眠りに落ちていたのだろう。今は支えられながらボトルの水を口にしている。
「痛...眠...」重たそうな瞼で瞬きし、掠れる声がぼやく。
- 賀来 忠治
- 不安そうな顔をして振り返る。
「……カイリさん、もう少し休んでいくかい」
- 荒波 海莉
- 「大、丈~夫...」Vサインだけ、賀来に向けて。
- 賀来 忠治
- お、おう……大丈夫かな、と思いながらVサインを返す。
- 伊古間 薊
- 「厳しかったら無理せずに言うんだよ」と念を押し、エレベーターを見る
- 羽向 景
- 「この状態で連れていくのもなんだが、残していくのもそれはそれで危ねえしなァ」
- 荒波 海莉
- おとなみんなやさしい
- 賀来 忠治
- 「どこに潜んでいるかわからないしな……」
伊勢海老のような見た目をした小型ドローンを思い返し、唇を噛む。
- 秋山 華
- 「残してくなんてカワイソウじゃん?」「やり返したいよね?」エレベーターのボタンぽちー
- GM
- ふふふ
- 秋山 華
- 当然やりかえしたいよね
- GM
- 優しさだなぁ
- 荒波 海莉
- 痛み止めを追加して、水を呷る。「いまの、やつ...薬あったってコト...やり返す~」秋山に頷いて
- 荒波 海莉
- やらねえとなあ!!!
- 秋山 華
- そういうわけだ。さっさと開きな
- エレベーターは静かに下がり……ゆっくり扉を開いた。
- 荒波 海莉
- 「一発分、追加なんだから...」恨みの籠った声をひり出した。
- 伊古間 薊
- 恨みの声を絞り出す荒波へと苦笑いして
「それじゃ、行こうか」開いた扉を潜りエレベーターへと乗り込む
- 秋山 華
- 乗り込む
- 賀来 忠治
- エレベーターの中は大丈夫そう、と眺め、ボタン盤を見て絶句する。
「……わかりやすいね」
1と5のボタン以外全てが潰されていた。
- 荒波 海莉
- 伊古間に続いて乗り込んだ。
- GM
- では、いいかな?いきましょう…スルスル
- 荒波 海莉
- いけえエレベーター!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ???/AIPICT
- 秋山 華
- スルルル~
- 羽向 景
- ウィーーン
- そこには異様な光景が広がっていた。
- 羽向 景
- ワア
- 秋山 華
- かっこいい
- 荒波 海莉
- たのもーーーー!!!
- ガラス張りの壁を隔てたホールの中には、床や壁を這うようにして、縦横無尽に無数のコードが張り巡らされていた。鬱蒼とした密林のように、垂れ下がったコードが陽の光を遮り、視界を覆っている。
最奥には、複数のモニターに囲まれるようにしてデスクの上に置かれたノートPCが一台。
- ……その前に何者かが背を向けて座っている。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- その者は、ゆっくりと立ち上がり、こちらを振り向く。
キミ達には見覚えのある顔だ。
それは、V市支部のエージェント、林堂 輝だった。
- 荒波 海莉
- はわあ... ホスト?
- 林堂 輝
- 「……ん、ぁ」
緩慢な動作で頭部を揺らし、焦点が合わない視線をこちらに向ける。
「……お前、ら……ええと……他所の、支部の」
顔を顰め、目を乱暴に擦る。その一瞬でも意識が飛びそうになったのか、ぐらりと体が揺れる。
- 林堂は呻き、頬に自ら爪を立てて強く抉った。整った顔に一筋の線が走り、じわりと血が滲み出す。林堂は自身の血に塗れた指先を覗き見て、安堵したように溜息を漏らした。
- 「変だよなぁ……俺、どうして……ここ、に」
そのような林堂の様子に、キミ達は違和感を抱くだろう。
- 秋山 華
- 予想外の人物との邂逅に片眉を吊り上げ
- 賀来 忠治
- 林堂から香る血と薬物の匂いが鼻をつき、顔を顰めた。
- 荒波 海莉
- 予想していなかった顔に、浅い呼吸を繰り返すのみだ。
- 羽向 景
- 「お前……」
病院で見た姿を思い出すが、心配よりも警戒の色を表情に浮かべて相手を見る。
- 伊古間 薊
- 「 林堂さん?……大丈夫ですか?」 意識が混濁しているのか…曖昧な言動をする林堂に眉を顰め、荒波を背後に回し
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Killer Roll/まんぼう二等兵80%
- 荒波 海莉
- うわあああああああああ
- ライカ
- 「うふふ、よく見つけてくれました!!」
場違いな明るいBGMが周囲のスピーカーから流れ出す。
- 伊古間 薊
- あ
- ライカ
- その場にある全てのモニターの中で、派手な装いのキャラクターがピースサインをしていた。
「偉いよ、えらーい!!ミッションクリア〜♪ここに辿り着いたのはキミ達が最初!!他所の支部から来たのにやるにゃんね?」
パチパチと満面の笑みで拍手してみせる。
- 秋山 華
- 「あ?」イラ
- 荒波 海莉
- 伊古間の背にもたれつつ、イラつくBGMに顔をしかめた。
- ライカ
- 「はなちゃん、かいりちゃん、あざみくん、けいくん、ちゅうじくん!!」
「君達は、花丸まんてーん!!です!!オメデトー!!!」
- 伊古間 薊
- 「……キミは」モニターに映し出されたライカへと視線を向ける
- 賀来 忠治
- 頭を鳴らすようなBGMに呻き、モニターを睨みつける。
- 羽向 景
- 希少なちゅうじくん呼び
- 秋山 華
- 室内を見渡し、こちらをみているカメラを探す
- 荒波 海莉
- ちゅうじ
- 秋山 華
- ちゅうじ!
- ライカ
- 「あざみくーん!!おひさ!!えへへ、他の人はお初でございます~~~」
「ライカっていいます!よろしくネ☆」
- GM
- ハァ……ギャルめ
- 秋山 華
- がんばれ♡がんばれ♡
- 荒波 海莉
- 黙って中指を立てた。どこから見てるか知らないが。
- 伊古間 薊
- 「これはどういう事? 林堂さん……彼も酷いケガをしてる筈だ、早く連れ戻したいんだけど」
- ライカ
- モニターの中でライカはステップを踏み、二ヒヒと手を振った。
- 羽向 景
- 「フザけてんじゃねえテロ野郎。テメェ、何処にいやがる」
- 荒波 海莉
- ギャルまけないで
- 伊古間 薊
- 僅かに眉を顰め、努めて平静にライカへと問いかける
- ライカ
- 「まぁまぁそう言いなさんな~~~♪あたしたち、こうしてお話するのハジメテじゃん!!」
「それに言ったでしょ?ゲームスタートって!!参加者のキミ達には~~~~権利があります!!ご褒美をもらう権利がネ☆」
- 「どこにいるもなにも~~~?キミ達の前にいるんだけどなぁ~~~」
こっち見てよ♪と投げキッスをする。
- GM
- ハァ~
- 秋山 華
- wwww
- 羽向 景
- GMぅ!!
- 荒波 海莉
- 正気になるな!
- 伊古間 薊
- ww
- GM
- 大丈夫大丈夫ハハハ
- 秋山 華
- GMこのへんのものは壊しても大丈夫なものですか?
- GM
- よいものです
- 秋山 華
- やったあ☆
- GM
- 大事なものはライカが守ります
- そう…
- 荒波 海莉
- 好き放題言っていいんですか?GM
- GM
- 林堂の前にあるPCだけは壊さないでくださいww
- 秋山 華
- わかったwwww
- GM
- 好き放題!言うが良い!!
- 荒波 海莉
- 秋山にははっきり聞こえたかもしれない。「失せろ〇ッチ」と英語で吠える声が。
- 秋山 華
- wwwwwww
- 伊古間 薊
- www
- 荒波 海莉
- 英語分かりそうな人一人しかいないから
- GM
- wwwww
- 伊古間 薊
- その罵声はわかるよw
- 荒波 海莉
- wwwwwww わかりやすい英語コーナー
- 秋山 華
- ファックオフビーッチ
- 秋山 華
- 支部から持ち出してきた長物を振り回し周囲のモニタを一台叩き壊して
- GM
- 日本人でもわかる英語
- 荒波 海莉
- かちこみじゃあ!
- GM
- ヒュー早速破壊じゃあ!
- 荒波 海莉
- ガキ大暴れ回になったかも
- 伊古間 薊
- いいよ
- ライカ
- 「あわ!!!あわわわわわわ」
「はなちゃん大胆!!!かいりちゃんもそういう事いったらダメダメよ?」
- 荒波 海莉
- そうだよおダメだよねえ!
- 羽向 景
- やったれ
- 秋山 華
- 荒波の罵声に鼻を鳴らして笑って
「話が遅いやつ嫌いなんだよ」
- 伊古間 薊
- 派手な破壊音と背後から聞こえた罵倒は気にせず、モニター内のライカを観察
- ライカ
- 「あー!!!てるくんの前のノートPCは壊したらノンノンだよ♪それがキミ達へのご褒美なんだから!!!!!」
「チョ~~~~大事なやつなんだからね!!もう!!」
- んまっとモニターの中で口元に手を当てる。
- 荒波 海莉
- 「ゲームとかご褒美とかうるっさい!」
- 「こっちは死ぬか生きるかなんですけど?!アンタの遊びに付き合ってる暇ないワケ!!」
- 秋山 華
- 「それな」
- ライカ
- 「あらららら~~~~~?ま、そうも言ってらんないじゃーん!!だってさ、だってさ!!ね、UGNの皆さん?」
- モニターの中で、ソレはにいっと歯を剥き出した。内に潜むものを隠すこともなく、純粋な悪意に満ちた笑顔をキミ達に向ける。
- 「ジャームを野放しにしてられないデショ?まずはUGNの義務を果たさなきゃ!!」
- 伊古間 薊
- なんだって~
- 秋山 華
- 悪意の笑顔にグルルルルルと敵意の籠った唸り声を上げ
- 賀来 忠治
- 「ジャ」「ジャーム?」
- 荒波 海莉
- 「どうせそのPCに薬のデータが入ってるとかってオチでしょ!!」ジャームがなんぼのもんじゃい!!の勢いだ。
- 伊古間 薊
- 「……!?」ライカが吐いた単語に目を見開き、まさか……と林堂へと視線を向け
- 室内で、ケタケタと調子外れの笑い声が響き渡る。
それに応えるように、物陰からぞろりと多数の小型ドローンが這って現れ、キミ達を取り囲む。
- ライカの笑い声が乱れ、空気を震わせる。それを耳にした林堂は頭を抱えて、大声で叫んだ。
- 林堂 輝
- 「ああ、もう……うるせぇ……うるせぇ、うるせぇ!!」
林堂はガリガリと自身の両腕を掻き、仰け反るように天を仰ぐ。
- 羽向 景
- ビリビリと手先から電流が流れるような刺激が走っている。自身のレネゲイドが警鐘を鳴らしている。
「野郎……」
- 林堂 輝
- 「……ねむ、い……」
血に塗れた端正な顔に、苦悶の表情を浮かべて。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sprit of fire OMEGA/浮遊亭80%
- 林堂 輝
- 林堂はぎりぎりと歯噛みしながら、右手を大きく振るう。
その手から放たれた血液弾が賀来の体を貫き……賀来の体が炎に包まれた。
- 「は……は、は、は……よく燃える、なァ……」
林堂は歪んだ笑みを浮かべ、左手を口にし……指先を噛み切った。
- 羽向 景
- ちゅうじくーーーーーーん!!!!
- 傷から流れ落ちた血液が、生き物のように床を這い回る。それと同時に、林堂は大気中に漂うレネゲイドを血液中に収束した後、周囲に解き放った。
赤く輝くレネゲイドにより形成された、不可視の檻がキミ達をこの場に封じ込める。
- 伊古間 薊
- 自傷か?
- 林堂がEロイス「悪意の伝染」を宣言。
このEロイスの効果により、シーン中、この場にいないNPCは登場不可となる。
ミドルバトル終了によりこのEロイスは解除される。
そして……。
林堂の周囲から激しく炎が巻き上がり、大気中のレネゲイドを掻きまわす。
林堂の血に混じった何かが、キミ達のレネゲイドをも滾らせ、一時的に高揚状態に追い込む。
- 傷ついた宿主の中に潜むモノは、人の心を捨てよ、内に秘めた欲望を解放せよと甘い言葉でキミ達に囁きかける。
──即ち。
戦え。破壊しろ。憎悪せよ。貪り喰らえ、と。
- 荒波 海莉
- ちゅうじいいいいいいいいいいい
- 羽向 景
- ワア
- 賀来 忠治
- 「くそ……」
床の上を転げまわり、強引に火を消した賀来が立ち上がる。
血で濡れる右肩を抑え、ゆっくりと全身を獣化させる。ぜぇ、と荒く息を吐いた後、ぐるりと周囲を見渡した。
何度か瞬きした後、犬の顔に微笑を浮かべ……。
目にも止まらぬ速さでドローンの一体に近づき、力任せに殴りかかった。
潰してすぐ他のドローンに襲い掛かり、牙を奮っている。
- 荒波 海莉
- これ負けたらもう3回滾っちゃっててえ JK大丈夫?
- 羽向 景
- たいへん
- GM
- そうだな
- ここでミドルに行くんですが、ルールだけ出しましょう
- GM
- ミドルバトル開始。狙撃ドローンはトループ。
勝利条件は全てのエネミーの戦闘不能。全てのエネミーは戦闘不能時に死亡します。
NPCの賀来は傷の影響で一時的に破壊衝動に溺れ、周囲のドローンを潰す事に専念します。林堂との戦闘に参加しません。
このミドルバトルでは、RPを重視して特殊ルールを設けます。
- 侵食率は80%からスタート。
- 通常通り、エフェクト使用、リザレクトにより侵蝕率は上昇しますが、ジャーム:林堂 輝が形成した異様な檻の効果により、侵蝕率の上昇は99%で止まります。
- リザレクト時に意思判定を振ります。目標値は20。
- 意思判定に失敗すると暴走。ミドルバトルが終了するまで暴走は解けません。
- ミドルバトル終了時の描写により、侵食率は80%に戻り、バッドステータス:暴走は治癒します。
- この廃墟ビルから半径50m以内の区域は、ライカとライカが操るドローンのワーディングで覆われています。ワーディング圏内に一般人はいません。暴走したPCによる廃墟ビルの破壊、廃墟ビル外の破壊描写も可能です。
- 羽向 景
- ほうほう
- GM
- 暴走しやすい環境を整えました
- 荒波 海莉
- いっぱい壊していいって!
- 秋山 華
- 判定に失敗してもリザレクトはdけいるんですか?
- GM
- 好きなだけ暴れてもらいます
- 羽向 景
- 匠の技
- GM
- リザレクトできます
- 秋山 華
- はーい
- 荒波 海莉
- 100にならないからリザレクトし放題
- 伊古間 薊
- ふむふむ
- 荒波 海莉
- 頭のおかしいPLになっちゃったな
- GM
- じゃあそうだな…戦闘前の描写だけ打ってもらって
- それで今日は終わりましょう!
- 羽向 景
- いっぱい暴走していってねということ
- 荒波 海莉
- このまま来週!?
- 秋山 華
- わはは
- 荒波 海莉
- ヒーローアニメのいいとこでとまっちゃうやつ!
- GM
- 次回日曜日!(だよな?
- 伊古間 薊
- 次回一杯暴れられるって事だよ
- 秋山 華
- にちようだったっけ!
- 荒波 海莉
- あれ
- 伊古間 薊
- 月曜だったはず
- GM
- あら
- 荒波 海莉
- 月曜だね
- 21だよね
- GM
- 21か!失礼しやした
- 伊古間 薊
- 21だよね?
- 荒波 海莉
- よかったぜ
- GM
- スマホのカレンダーが間違っていた
- 荒波 海莉
- フフ
- 来週は3回も卓があるのね
- ルン♪
- 伊古間 薊
- ♪
- GM
- 日付が多いな?とは思ったんだよな…
- 荒波 海莉
- やりたすぎるGM
- 俺もやりたすぎるのでわかるよ
- GM
- (他の予定入ってなかったか不安になる…大丈夫、だよな…
- 荒波 海莉
- 戦闘前の描写を考えています
- GM
- どうぞう
- 伊古間 薊
- 同じく
- 秋山 華
- ──またか。また頭の中を勝手に搔きまわされる。
戦え? 私に命令するな。
喉奥から低く重い竜の唸声が響く。
- 羽向 景
- 「賀来さん!!」
攻撃を受けた味方の方を向くが、直後の光景に目を見開いた。
血を流しながらも笑って力を振るう賀来の姿に、先ほどの荒波を思い出す。
「…もたもたしてる時間はねえな」
- 荒波 海莉
- 薄れる意識に思わず頬を叩く。ここはお前のステージなんかにしない...私の戦場だ。
「悪いけど、手加減とかまだできないし!!」伊古間から一歩離れ、林堂と周囲のドローンを視界に収める。
- 秋山 華
- 角を伸ばし、片腕を黒い鱗で覆って、長い尾が伸びて──自我への無礼に憤っているのか闘争の時間を歓んでいるのか、大きく尻尾を振り回し、機材を潰す
- 伊古間 薊
- 目の前がぐらりと歪む ー 一体何の為にこんな事を?? ー 理解しようとも理解し難いライカの行動に奥歯を噛み、吠える林堂へと視線を向ける。
- GM
- ふふふ
- 荒波 海莉
- ♡♡♡ 皆にハートを配る
- GM
- では時間丁度よし!!今日は終わります、お疲れさまでした
- 秋山 華
- おつかれさまでした~!
- GM
- 月曜日!またお願いします!!
- 荒波 海莉
- はああ~月曜日もよろしくお願いします おつかれさまでしたー
- 羽向 景
- おつさまでした!
- 伊古間 薊
- 目の前に立つのは間違え様もなく理性を失った者。
ならば、自分が今とるべき行動は……迷いを捨て電子の光をその右手に収束した。
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- ヒュー
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした
- GM
- お疲れさまでした!
- 羽向 景
- わしも一文だけ追記しよ
- GM
- どうぞどうぞ!
- 羽向 景
- 正直なところ休憩を入れられなかったのはかなりキツい。
血を流し続け、エネルギーを消費し続け、このままでは餓えて死ぬと俺の肚が訴えている。
林堂に恨みはないが、生き延びるためには喰らわなければならない。
「クソ……!!」
姿勢を低くして構え、獲物に標的を定めた。
- GM
- よき ふふ
- ありがとうございます!
- 羽向 景
- 長考しちゃう><ではおやすみなさあい
- GM
- はーい、おやすみなさい!
- 林堂 輝
- “斜光の檻”林堂 輝
性別:男 年齢:24 身長:178 体重:
ワークス:UGNエージェントC カヴァー:ホスト
シンドローム:ブラム=ストーカー/サラマンダー
HP:0/0 侵蝕:120 ロイス:0/7 財産:4 行動:7
- 狙撃ドローン
- 狙撃ドローン
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス:レネゲイドビーイングB カヴァー:
シンドローム:ノイマン/モルフェウス
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:0/7 財産:4 行動:7
- メモ:A ?? B ??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂、ドローンA、B】vs【秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂、ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- 秋山 華
- チャッホ
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- カヴァーがマジでホストでニコニコした
- 秋山 華
- www
- GM
- 陸自やめてからはV市で悠々としていたという裏設定w
- 伊古間 薊
- こんばんは
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- なんてこった 幸せだったかもしれない生活を...
- こんばんはー
- 秋山 華
- こんばんは
- これ今って
- GM
- ほい
- 秋山 華
- ごっちゃりコードジャングルの中なんでしたっけ
- GM
- ですね
- 羽向 景
- こんばんは!
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは
- 秋山 華
- こんばんは~
- GM
- ハァ~GMが緊張しているミドルですが
- RPじっくりしてもらって!今日はほぼバトルに使ってよいと思ってます
- 荒波 海莉
- GM 応援 ロールいっぱいがんばろ
- 羽向 景
- はーい
- GM
- (今日中にバトル終わるつもりではある
- 秋山 華
- わーい
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- PLサイドで他気になる事あれば今どうぞ
- 秋山 華
- ハイ(スッ
- GM
- どうぞう
- 秋山 華
- 攻撃対象を殴り飛ばしてビル外に引きずり出すのはアリですか
- GM
- 良いです
- 荒波 海莉
- ヒュ~ッ
- 秋山 華
- だってよみんな!
- 荒波 海莉
- つまり
- GM
- 引き摺りだされてもジャームなのでどうにかします(
- 秋山 華
- 折角半径50mあるしな!
- 羽向 景
- さすが~~
- 荒波 海莉
- 俺がそうなる可能性もあるって...コト...?!
- 伊古間 薊
- おー
- GM
- こちらからはあまり過激演出はしませんw
- 羽向 景
- 俺飛んだり壁はっついたりできねえが~~?
- GM
- (燃やすけど
- 荒波 海莉
- 安全運転 そんなことはなかった 熱い
- 秋山 華
- 火事じゃん
- 荒波 海莉
- PCもえちゃう
- 羽向 景
- ビルが
- 秋山 華
- 私からの質問は以上です
- GM
- どうしても思いつかなくて、火でジェット機みたいな動きしたら
- 羽向 景
- 特にないぜ
- GM
- ああ思いつかなかったんだなと思ってください アトム式
- 秋山 華
- わはは
- 荒波 海莉
- パワー系になっちゃったな
- GM
- ソーラーヲコーエテー
- 羽向 景
- ショートが同じことしてたから大丈夫
- 荒波 海莉
- 質問はなしだよ~
- 伊古間 薊
- 同じく特には
- GM
- おkです!まぁ途中でも何でも聞いてください
- こちらは台本みながらゆっくりやろう
- 秋山 華
- は~い
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 荒波 海莉
- GMも楽しんでほしいがそれどころではなさそう
- GM
- ではライカから一言二言出してから!!始めます!!宜しくお願いします~
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいしまーす
- ライカ
- 「あはは☆楽しい楽しいデータ採取のお時間!」
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- ライカ
- 「ここからぁ~半径50mの範囲はワーディングしちゃってるからねッ♪大事な大事な一般人サンはいません!だ~か~ら~」
「気にせず、良い数字出して頂戴ナ♡」
- 唐突に、嘲笑していたライカの様子ががらりと変わった。
モニターの中で姿勢を正し、にやけ顔が一瞬で消え去る。
- 羽向 景
- よろしくお願いします!
- ライカ
- 「……検証開始。観察対象のジャーム化を確認。対象A、B、C、Dとの戦闘データの記録、保存を開始します」
- 荒波 海莉
- たすかりたい
- ライカ
- リズムや抑揚がなく、ロボットのような無機質な声を発しながら、ライカはモニターの中からキミ達を静観した。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- セットアップ
- 林堂 輝
- なし!
- ライカ
- ドローンもないよ(代理
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 伊古間 薊
- あります!
- 秋山 華
- 侵蝕:80 [+48]
- GM
- そう
- 荒波 海莉
- あ、かしこいPLだ
- GM
- 80スタート!!でした!!w
- 伊古間 薊
- 侵蝕:80 [+42]
- 秋山 華
- 【Face off】:フルパワーアタック
- セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
- 侵蝕:84 [+4]
- 荒波 海莉
- 侵蝕:47 [+14]
- 侵蝕:80 [+33]
- 羽向 景
- そういえばそうだった
- 羽向 景
- 侵蝕:80 [+48]
- 秋山 華
- 狭さが気に入らないのか、尾を何度も大きく振るい、周囲のコードを払い機材を押しのけ
火を吐くように喉を鳴らし、敵を睨んで
- 伊古間 薊
- スタート前に確認して、スタートしたら忘れてた
- 羽向 景
- だーれーにーしようかな
- GM
- 作戦会議もこちらでどうぞう
- 荒波 海莉
- はーい
- 秋山 華
- 行動:0 [-3]
- 伊古間 薊
- 【Amplify】:光の銃
- / / / 自身 / 視界
- 侵蝕:84 [+4]
- 荒波 海莉
- 火力陣がよければあ~ガキは支援でおさえたいんですが~
- 秋山 華
- 行動値0ですよろしくおねがいします
- 羽向 景
- ドローン殴るか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂、ドローンA、B】vs【秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂、ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 羽向 景
- 【メンチ切り】:ターゲットロック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象はドローンA
- 侵蝕:83 [+3]
- 羽向 景
- 描写はなし!
- 荒波 海莉
- 先輩たちみんなセットアップあってニコニコしちゃうな
- GM
- 他ないかな?
- GM
- では伊古間さんからです
- 伊古間 薊
- そう言えば邪毒って
- 賀来 忠治
- 別のドローンにつかみかかり、ライフルごと噛み付いている。口の中で連射されても、目を細めてドローンの体を噛み砕いた。
- 伊古間 薊
- 同じ敵に入った場合、高レベルの方に上書きされるのだっけ
- GM
- だったような
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- あ、そうそれでミドルは支援だけしてていいかって聞いたとこあります
- 伊古間 薊
- なる
- 荒波 海莉
- のでおもいっきりやっちゃってくれよ!
- 伊古間 薊
- カバーリングされるかもなって思って
- GM
- ふふふ
- 林堂 輝
- (そんな残念な事しねェかなぁ~
- 荒波 海莉
- あっやさしいホストがいる
- 秋山 華
- 賀来の上げる破壊音に鱗がざわめく。
- 羽向 景
- やさしい~
- 林堂 輝
- だってさァ~
- 伊古間 薊
- 冷たい電光を右の掌に収束させ握り込むと、それは追放者の楔と形を成し
- ライカ
- 「対象C:伊古間 薊。32歳、男性。エグザイルとエンジェルハィロゥのクロスブリード。エグザイルの能力により周囲の光を収束させ、形成した銃で銃撃する。多数の銃を形成し、対象を一斉掃射する事も可能」
- 羽向 景
- 紹介入る!!バトル漫画みたい!!
- 秋山 華
- キャッキャ
- 伊古間 薊
- 「 林堂さん、まだ……今なら帰れます。オレの声が届くなら、アナタがまだ其処に居る事を教えてください!」銃は構えず、 林堂へと声を張り上げた
- 林堂 輝
- 林堂は伊古間の問いかけに答えず、俯いたまま伊古間が手にする光の銃へ視線を向けた。
- 「……来い、よ」
- 伊古間 薊
- 歯を食いしばり…瞼を伏せる。
「……わかりました」
- 羽向 景
- 薊サン…
- 林堂 輝
- 自ら噛み千切った指をゆっくり上げて、伊古間に向けてニィと笑いかけた。
- 秋山 華
- 心がある
- 伊古間 薊
- 目を開くと、迷いを捨てた紅い瞳で 林堂を真っすぐに見据え銃口を向け
- 荒波 海莉
- ;;
- 伊古間 薊
- メジャー
- 【Break the Silence】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル+餓鬼魂の使い
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 装甲無視
クリンナップ時に邪毒ランク3(ダメージ9)
- 判定値10 C値8 → 10[2,3,3,4,4,5,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,5,8,8:クリティカル!] + 5[3,5] +2+0 = 27
- 林堂 輝
- 「あんたもさァ……俺を熱くしてくれる……?」
リアクション放棄。
- 伊古間 薊
- 対象: 林堂
- 「アナタの望みであれば」
- 3D10+2D10 → 19[5,10,4] + 16[10,6] +24-4+0 = 55
- 荒波 海莉
- ウオ...すごい
- 林堂 輝
- ひひ、と笑い。伊古間の前で両手を広げた。
- 林堂 輝
- HP:0/0 [+0(over55)]
- 秋山 華
- うお~
- 林堂 輝
- HP:-55/0 [-55]
- 羽向 景
- ヒュウ
- 秋山 華
- だしますねえ
- GM
- 描写の後に、こちらも入れます
- 秋山 華
- ミドルだよ?
- GM
- 上振れ気持ちよいなぁ
- 伊古間 薊
- ドーンブリンガーがね
- 少々お待ちを
- GM
- どうぞどうぞ
- 秋山 華
- 20点払うだけあるな
- 林堂 輝
- メモ:邪毒3(-9
- メモ:邪毒3(-9
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 急所を抉った傷は癒えた、が...足からの出血が続いていたせいなのか、それとも衝動に呑まれ続けたせいか?
青ざめた顔のままふらついて壁に背を打つ。響く破壊音、賀来の表情...そして呼びかけに応えない、林堂。
- 伊古間 薊
- 歪んだ笑みを浮かべ両手を広げる 林堂の胸部を狙い、静かに引き金を引く。
周囲の電光よりも更に白い光が、その胸を貫かんと甲高い金属音を従え銃口から発射された
- 林堂 輝
- 「くっ……く、ふ、ふふ……」
胸を貫く痛みに呻くと同時に、唇の端を歪める。林堂のスーツを模様のように彩る血液が、禍々しく橙色に輝いた。
- 林堂 輝
- 【火刑】:バーニングハート
- オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- HPダメージを受けた直後に使用。バステ:暴走を受け、シーンの間、攻撃力を+LV5×2する。
- 荒波 海莉
- ぎょおお
- 林堂 輝
- 【ペインイーター】:Eロイス:黒き歓び
- 常時 / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 衝動:自傷のジャームが使用。ダメージを受ける毎に、あらゆる判定値に+2。この効果は重複する。
- GM
- 以上でございます
- 伊古間 薊
- こちらも以上!
- GM
- では
- GM
- 次は林堂
- 荒波 海莉
- はわあ~
- 林堂 輝
- 【レッドライトアップ】:炎の加護、終末の炎
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- LV1×5までのHPを任意に消費して、そのメインプロセスの間に行う攻撃力を+消費したHPする。
- HP:-60/0 [-5]
- 【クリムゾンケイジ】:紅の刃、血の宴、氷の戒め、(炎の加護、終末の炎)
- メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 視界
- 範囲(選択)。命中すると、そのラウンド中、対象が行うあらゆる判定ダイスを-LV2+1する。
- 判定値9 C値10 → 10[1,3,3,3,4,4,6,8,10:クリティカル!] + 1[1] +8+2 = 21
- 林堂 輝
- 対象は秋山、荒波、伊古間、羽向。全員燃やしてやるよ。
- 荒波 海莉
- うわああああああああ
- 伊古間 薊
- こんな狭そうな室内で
- 荒波 海莉
- ダメージ算出後オート宣言予定です
- 羽向 景
- おお~
- 羽向 景
- 〈回避〉判定
- 判定値9 C値10 → 9[1,2,2,2,3,6,7,8,9] +1+0 = 10
- 秋山 華
- むむ
- 林堂 輝
- 「あ、あぁ……う、く……もっと本気出してみろやァ!!!」
頭を抱え、林堂は唸った。両腕から垂れた血液が一瞬にして燃え上がり、林堂を中心に大きな火柱が形成され、キミ達に迫る。
- 羽向 景
- がんばった
- 荒波 海莉
- アニキーーーッ!!
- 伊古間 薊
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 7[2,4,5,7] +1+0 = 8
- 伊古間 薊
- 更にダメだった
- 秋山 華
- まだエンゲージ離れてるよね?
- 伊古間 薊
- 安心の数字 8
- GM
- 視界なので
- 秋山 華
- よね
- GM
- 言い方悪かったな!そちらのエンゲージ狙いです
- 秋山 華
- 復讐できない!
- 荒波 海莉
- ほなダメ元回避しましょか
- 羽向 景
- ざんねん!
- 秋山 華
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 8[1,5,5,7,7,7,8] +1+0 = 9
- 荒波 海莉
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[4,7,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- あきまへん
- 秋山 華
- じゃあ余るわこの棒
- 伊古間 薊
- やあ!一桁族!
- 林堂 輝
- ダメージ
- 3D10 → 15[4,5,6] +10+10 = 35
- 羽向 景
- よくがんばりました…
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 秋山 華
- わはは
- GM
- 開始から申し訳ないぜ…テヘ
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 【Shh...】:波紋の方陣
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 80↑被ダメ-3D点 100↑被ダメ-4D点
- 侵蝕:83 [+3]
- 対象:羽向 景
- 羽向 景
- おお
- !?
- 荒波 海莉
- 3D10 → 23[3,10,10] = 23
- 羽向 景
- 自分に使いな!?
- 伊古間 薊
- 意思勝てるか~?
- GM
- 羽向さんのダメージが12ですね
- 荒波 海莉
- これ自分以外対象なんですね~
- GM
- なのです
- 羽向 景
- そうなのか…
- ありがとう…
- 秋山 華
- HP:0/31 [-28]
- 伊古間 薊
- HP:0/25 [-25]
- 羽向 景
- HP:14/35 [-12]
- 羽向 景
- 生きたワ
- 荒波 海莉
- 傷を負っている羽向を庇うように、人差し指を立て...攻撃をいなす。 自分は、後方へと吹き飛んだが。
- HP:0/25 [-25]
- 秋山 華
- 舌打ち。片目では距離感を測りかねていつもの一歩の踏み出しに迷い、煩わしそうに顔を顰め、荒ぶる火柱に焼かれ
- GM
- 羽向さん以外は…リザレクトしつつ意思判定で(目標値20
- 羽向 景
- やさし…
- 秋山 華
- じゃあ先に意思振るか
- GM
- どうぞう
- 秋山 華
- いやリザか
- 荒波 海莉
- アニキ、デコをぶつけたぶんはかえしたぜ...
- 秋山 華
- 1D10 → 2 HP:2/31 [+2] 侵蝕:86 [+2]
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 7[6,6,7] +0+0 = 7
- 秋山 華
- hu
- ごめんアニキ☆
- 荒波 海莉
- リザレクトどれだっけ どわすれしました
- 羽向 景
- wwwwwww
- 秋山ァーッ
- GM
- あ~暴走つくからな…復讐!!失礼しやした
- REですね
- 荒波 海莉
- あっこれだ
- たすかりました
- 伊古間 薊
- 灰を焼く熱風と炎に巻かれながら、唸る林道の声が耳残る
- 秋山 華
- 復讐は浜で死にました!
- GM
- (近寄ればよかった
- 伊古間 薊
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 6[1,4,6] +1+0 = 7
- 伊古間 薊
- wwww
- なんだよ~~1けたぁ
- 秋山 華
- トモダチトモダチ☺
- 伊古間 薊
- 1D10 → 8 HP:8/25 [+8] 侵蝕:92 [+8]
- GM
- 伊古間さんもここで初暴走(?)に
- 伊古間 薊
- ナカヨシーー!
- 荒波 海莉
- 痛みに顔を顰めつつ、それでも起き上がろうとする。
- 1D10 → 5 HP:5/25 [+5] 侵蝕:88 [+5]
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 7[1,2,5,5,7] +1+0 = 8
- 荒波 海莉
- あの あのあの
- GM
- 暴走卓だから!ネ
- 伊古間 薊
- 受け止めたね
- 荒波 海莉
- 海莉がこわれちゃうよおおおお
- 秋山 華
- しかし炭化した肌は見る間に再生し、倒れる間もなく元のヒトの形を造り上げる
その青い瞳は凶暴に見開き、建物が震えるほどの大音声で咆哮を上げ
- 羽向 景
- 「ッ…!」
咄嗟に頭を庇い腕の羽が燃え散る…が、途中で炎の軌道が逸れた。
風上を向くと、その後方に吹き飛ばされた荒波の姿が見える。
- 秋山 華
- ギャーハハハ
- GM
- ここは戦場だぜ
- 暴走描写を確認したらドローンに進みます
- 賀来 忠治
- 仲間と同じく業火に巻き込まれるが、尚一層猛り狂ってオオン!と吠えた。
- 羽向 景
- ワンチャア!
- 荒波 海莉
- 「ッ...ガ、ハッ...」口から溢れ落ちる赤に映る自分の姿を見、たじろいだ。私は、笑っている───
嫌だ、と声にする間もなく意識はそれに呑まれゆくだろう。この目の内に敵も味方もない。
- GM
- RPはどんどんしてください、自分のターンでなくても周囲ぶち壊したりしてもよいです(
- 荒波 海莉
- いけいけーっ!
- 伊古間 薊
- バサリと床への落ちた灰の中から、銀光を放つ液体が姿を現し朽ちる前の姿を再び模る
だらりと下げられた上半身、虚ろに開かれた目の奥には昏い光を宿し。
その手に持つ銃が光を失い…赤黒い禍々しいナニカへと変貌した。
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- ではドローンAB
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂】【ドローンABvs秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂、ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 狙撃ドローン
- 【ライフル作成、装備】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 射撃武器作成、装備
- ライカ
- Aの攻撃から
- 狙撃ドローン
- 【精密射撃】:コンバットシステム
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- コンバットシステム:組み合わせた攻撃の判定ダイスをLV2+1する。
- 判定値8 C値10 → 9[2,2,3,3,6,6,8,9] +5+0 = 14
- ライカ
- 対象は羽向
- 羽向 景
- ドラァ!!
- 羽向 景
- 〈回避〉判定
- 判定値9 C値10 → 7[1,1,1,2,4,4,5,5,7] +1+0 = 8
- 羽向 景
- ダメ
- GM
- お、おふ
- 狙撃ドローン
- ダメージ
- 2D10 → 6[4,2] +7+0 = 13
- 伊古間 薊
- お
- GM
- ぎ、ぎり生きてる
- 羽向 景
- HP:1/35 [-13]
- 伊古間 薊
- 凄い
- 秋山 華
- wwww
- GM
- で、でもな
- 先謝ろう ごめんね!w
- 羽向 景
- もう一体いるんじゃ
- ライカ
- Bの攻撃
- 狙撃ドローン
- 【精密射撃】:コンバットシステム
- 判定値8 C値10 → 8[1,3,3,3,6,6,6,8] +5+0 = 13
- 伊古間 薊
- ふるぼっこじゃん
- 秋山 華
- よけろ!
- ライカ
- うーん、けいくん!ごめんね!
- 羽向 景
- オラア!!!
- 羽向 景
- 〈回避〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[2,4,5,7,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +1+0 = 18
- 伊古間 薊
- おお
- 秋山 華
- ひゅーーーーーーーーーーーーーー
- GM
- すげえwww
- 荒波 海莉
- ひい~~~~すごい
- GM
- 暴走させないレッドレッグ!!!
- 羽向 景
- フ……
- でもこのあと死にます
- 秋山 華
- 生きる力を感じるう!
- 伊古間 薊
- だね
- 秋山 華
- キャッキャ
- ライカ
- 「アハハハハ!!!」
「一人だけ耐えたのぉ?可哀想じゃん」
「みんなと一緒に、楽しんでみたらぁ?」
ドローンを操作し、羽向を狙って掃射する。
- 荒波 海莉
- よく考えたら 俺援護できるじゃん
- バカ!
- 羽向 景
- 「ぐ……」
一体のドローンに撃ち抜かれるも、追撃を寸での所で避ける。
「…ッざけんなァ!!」
- GM
- カッコいいんだよな…
- 荒波 海莉
- カッコいい...
- 秋山 華
- おとこまえ
- GM
- では、申し訳なさを感じると共に羽向さんです
- 伊古間 薊
- やってまえ
- 荒波 海莉 > 羽向 景
- 君はこの圧に覚えがある。そして、この声にも...『気に入った。踊って見せろ、血濡れの脚で』 耳元で嗤う声が響く。
- 羽向 景
- 弾丸の嵐を掻い潜り、ドローンの一体に向けて飛び掛かる。
- 【群鶏の一鶴】:完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 羽向 景
- あっ
- 伊古間 薊
- オートは
- 羽向 景
- どうぞどうぞ
- 荒波 海莉
- 遅くてすいませんすいません
- 伊古間 薊
- 暴走中でも発動するの?
- 荒波 海莉
- 遅かった?早かった? リアクションがダメだと思ってたまってくれ本を読む
- 秋山 華
- リアクションじゃないから大丈夫だ
- GM
- リアクション以外は
- 羽向 景
- オートはいけるのだ
- GM
- かな!と
- 伊古間 薊
- そうなんだ
- 荒波 海莉
- 生きました
- 羽向 景
- 間に挟まっちゃいました 待ちます
- 秋山 華
- 復讐ちゃんはタイミングリアクションなんや
- 伊古間 薊
- なるー
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 侵蝕:92 [+4]
- 羽向 景
- ひゅー
- GM
- 気持ちよいバフ
- 荒波 海莉
- パチン、と指が鳴る。赤い鳥籠の中で反響するだろう。 踊れ、このリズムで。
- 羽向 景
- そしてこれハンティングスタイルいらなんだな
- GM
- あ~
- 引いてもらってもよいです(99%で止まるけど…
- 羽向 景
- そうだった じゃあそのまま
- 羽向 景
- 侵蝕:93 [+10]
- GM
- ロイスを消費させないRPミドル
- 荒波 海莉
- 天才ルール
- 羽向 景
- やさしい~
- GM
- (ありなのか?と思うがこの卓だけね…
- 羽向 景
- 【ルースター・ドロップキック】:コンセントレイト+獣の力+神獣撃
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 伊古間 薊
- 良いと思います
- 羽向 景
- 対象はドローンA!
- 荒波 海莉
- ロールし放題
- 狙撃ドローン
- 【イベイジョン】:イベイジョン
- 羽向 景
- 判定値17 C値8 → 10[3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,5,7,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[4,7,8,9:クリティカル!] + 4[3,4] +5+0 = 39
- 狙撃ドローン
- 常時 / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- イベイジョン:ドッジ値を12に固定。
- GM
- 早かった…どうぞ!
- 羽向 景
- 1たりないやね
- 荒波 海莉
- ドローンも必死
- GM
- 妖怪がいる
- 羽向 景
- ダメージ
- 4D10+9D10 → 19[1,6,7,5] + 47[2,5,1,7,8,6,9,5,4] +24+0 = 90
- 荒波 海莉
- !?
- 伊古間 薊
- わーお
- 秋山 華
- wwwww
- ライカ
- ドローンA、戦闘不能
- 荒波 海莉
- ドローン!!!!
- 羽向 景
- ドローンってレネビですよね!?
- 狙撃ドローン
- メモ:B ??
- GM
- まぁ…そうですね!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂】【ドローンBvs秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂、ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 羽向 景
- じゃあ対抗種が…きく!
- GM
- そうか、対抗種ね
- 羽向 景
- ダメージ出してから聞いちゃったな
- そして死
- GM
- 大丈夫す!
- 羽向 景
- HP:0/35 [-1]
- GM
- アア~~~
- 荒波 海莉
- ああああ
- 羽向 景
- 1D10 → 5 HP:5/35 [+5] 侵蝕:98 [+5]
- 秋山 華
- 意思30だせ
- GM
- パイセン!!
- 荒波 海莉
- 壊れ墜ちるドローンに、心底愉しんでいるような笑い声。倒れた羽向にはもう興味はないらしい。
- 羽向 景
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[3,6,8] +0+0 = 8
- 秋山 華
- おしい
- 羽向 景
- 無理だぜ!!
- 荒波 海莉
- アニキ―!!!
- 伊古間 薊
- 8
- 秋山 華
- おしかったおしかった
- 伊古間 薊
- 大人気
- GM
- ぼ、暴走だー
- 秋山 華
- ぎゃはははは
- 伊古間 薊
- 全員来ましたね
- 荒波 海莉
- 暴走しまくりだーーー!!
- 秋山 華
- ごう、ごうと吼えるごとに筋肉が巨大化し鱗が厚く重なって鉤爪は凶悪に鋭さを増す
余った力を溢れるようにビルの壁を叩き壊し、左目から鮮血が噴出して顔から垂れ落ち
- 荒波 海莉
- たすけてくれえええ
- 伊古間 薊
- 周囲のモニターからライカの笑い声が耳に入ると、反射的に上体を起こし躊躇なく黒い弾を撃ち込み画面を一台ずつ破壊して行く。
- 伊古間 薊
- ちょっと破壊しとこ
- 羽向 景
- ドローンを蹴り砕いた瞬間、全身に激痛が走り地に伏せる。
- 羽向 景
- キャッキャ
- ライカ
- 「……対象D:羽向 景。23歳、男性。キュマイラのピュアブリード。四肢を鋭利な爪をもつ形態に獣化し、蹴撃する。獣化した手足に赤い羽毛を確認、鳥類系の獣化能力であると推測」
ドローンを打ち砕くオーヴァードをその無機質な瞳に映した。
- 賀来 忠治
- 「!!!!!ッ!!!!」
部屋の中を縦横無尽に駆け回る。その衝撃を受け、一部の窓ガラスが大きく外へ吹き飛んだ。
- 荒波 海莉 > 秋山 華
- 後ろから抱き着かれたような、それに近い気配─── そして、聞き覚えのある声。『次は、お前にしよう。なあ。』
- GM
- 羽向さんの暴走描写をみて次へ…
- 荒波 海莉
- アニキが暴走しちゃうよ~~~
- 伊古間 薊
- わくわく
- GM
- 全員暴走してしまったので、今後死んでも普通にリザレクトだけでおkです
- 荒波 海莉
- ここから入れる保険みたいにありがたい説明だ
- GM
- えっ?暴走してからでも入れる保険があるんですか!?
- 荒波 海莉
- 終身暴走保険 オーヴァードダイレクト
- 秋山 華
- 「あははっはは!」急に喉を仰け反らせて笑い出し
- 「Come on.」
- 羽向 景
- 「…どいつもこいつも…値踏みしてんじゃあねェェ!!」
血濡れた爪を地面に叩きつけて起き上がる。怒りで充血した目を次の獲物へ向けた。
- GM
- き、切れた!!!!!
- 良いね…
- GM
- では、荒波さんです
- 荒波 海莉
- 秋山の声に、顔を上げる。満ち足りたような笑顔を向けて。
- 羽向 景
- 秘匿へのレスも含んでますヘヘ
- GM
- おお~
- 荒波 海莉
- イーヒヒ
- GM
- wktkするぜ
- 伊古間 薊
- ほほ~
- 荒波 海莉
- 【Berserk!!】:狂戦士
- メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
- 【C値-1:下限6】80↑判定D+4 100↑判定D+6
- 侵蝕:97 [+5]
- 対象:秋山 華
- GM
- うひょー
- 羽向 景
- ハナちゃんにガソリンが
- 伊古間 薊
- 投げ込まれる
- GM
- これはとても大きな破壊が
- 秋山 華
- こいよ!
- 荒波 海莉
- 「もっとアげろ、高く、吠えろ!!」秋山を挑発する言葉が続く。
- ライカ
- 「対象B:荒波 海莉。18歳、女性。ハヌマーンとソラリスのクロスブリード。発声にて対象の脳神経に作用する物質を作成し伝播する。支援行動および広範囲に広がる音響攻撃を主とする」
荒波を中心として渦巻くレネゲイドを計測したまま、静かに呟く。
- 荒波 海莉
- と言う訳で俺はおわりです
- GM
- 返すかな?
- 秋山 華
- ん?
- GM
- あ、描写してるかと このままいきます!
- 秋山 華
- 私は自分のターンでしゃべるで
- 荒波 海莉
- わくわく
- GM
- お待たせしました、秋山さんです
- 秋山 華
- ふと目を閉じる。寄生体が囁いた。
普段は迷惑なばかりの異常聴覚が闘争の場においてははっきりと獲物の輪郭を浮き上がらせ、狂乱の歌が脳を焼いては、薄っすらと笑って狂気が黒くうねる
「Don't tell me what to do.」
- 【In the zone】:破壊の爪
- マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
- 侵蝕:89 [+3]
- GM
- ヒュッ
- 羽向 景
- ヒョー
- 荒波 海莉
- キャーッ!(ペンラを振る)
- 秋山 華
- えーと
- ライカ
- 「……対象A:秋山 華。17歳、女性。ハヌマーンとキュマイラのクロスブリード。鈍器および硬質化させた四肢での殴打を主とする。頭部の角や腰部から伸ばした尾、四肢に生やした鱗を観察するにあたり爬虫類系の獣化能力であると推測」
- 秋山 華
- エンゲージ移動はまだできないね
- GM
- ですね、ドローンがいたな
- 秋山 華
- ドローンをこわせの巻
- 荒波 海莉
- ドローン退治
- 秋山 華
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 侵蝕:95 [+6]
- 対象ドローンB
- 狙撃ドローン
- 【イベイジョン】:イベイジョン
- 伊古間 薊
- おひょーー(修正から戻って来た
- 羽向 景
- いけードンドン
- 秋山 華
- 判定値16 C値7 → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,9,10:クリティカル!] + 5[4,5] +9+0 = 24
- 狙撃ドローン
- イベイジョン:ドッジ値を12に固定。
- 羽向 景
- ヒュー!
- 秋山 華
- ん~まわらん!
- 秋山 華
- ダメージ
- 3D10 → 18[10,1,7] +33+0 = 51
- 荒波 海莉
- ヒュー
- ライカ
- ドローンB 戦闘不能
- 伊古間 薊
- これからよぉ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂】【ドローンBvs秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 荒波 海莉
- 倒した~~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂】【秋山、荒波、伊古間、羽向】
行動順:伊古間(11)→林堂(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 羽向 景
- ドローンぶっ壊したぜ
- 秋山 華
- 風が吹く。不可視の何かが床を叩き壊しながらドローンに殺到。
一瞬間で現れた黒い竜の腕が機械の狙撃手を嵐のように巻き込んで破壊して回り
- 秋山 華
- いえーい
- バフちゃんきゅ♡
- 荒波 海莉
- いっぱいちゅよなってね♡
- ライカ
- 「……!!」
自身が操作するドローンを全て失い、モニターの中で微笑んだ。
- GM
- ではクリンナップ
- 羽向 景
- なしだす
- 林堂 輝
- ない
- 伊古間 薊
- HP:5/25 [-3]
- 荒波 海莉
- ないです!
- 秋山 華
- ないよん
- 羽向 景
- 邪毒があるだすよ
- 林堂 輝
- 「……あ、はははは……お前らも、燃えてきたんじゃねェの?」
- 伊古間 薊
- 対抗種ダメのみ!
- GM
- あったな!!
- 荒波 海莉
- 邪毒いたいだす
- !SYSTEM
- ユニット「狙撃ドローン」を削除 by GM
- 荒波 海莉
- ドローンがまた一つ、墜ちてゆく。周囲を巻き込む暴虐の嵐を見れば、また高笑いして。
- 林堂 輝
- HP:-69/0 [-9]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- ではセットアップ
- 林堂 輝
- ない!
- 伊古間 薊
- なし
- 荒波 海莉
- ない。
- 羽向 景
- 【メンチ切り】:ターゲットロック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象は林堂
- 秋山 華
- 【Face off】:フルパワーアタック
- 侵蝕:99 [+4]
- 羽向 景
- 侵蝕:99 [+1]
- 羽向 景
- 描写はないだす!
- GM
- では、伊古間さんです
- GM
- ほい!
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 伊古間 薊
- ライカを映すモニターを一台ずつ撃ち抜き停止させて行く。
- 羽向 景
- こわい
- 薊さんがこわいよお
- 秋山 華
- しずかでこわい
- ライカ
- 「やはーあざみくん仕事が丁寧n」
ライカが微笑んでいたモニターは火花を散らして破壊されていく。
- 伊古間 薊
- 【Break the Silence】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル
- 荒波 海莉 > 伊古間 薊
- 『お前は、あいつを殺せるか?』挑発するかのような声が響く。『機械とはまた違う音がするだろうよ。なあ?』
- 伊古間 薊
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- HP:99
- 伊古間 薊
- まちがった
- 伊古間 薊
- HP:5
- 侵蝕:99
- 荒波 海莉
- いまのうちにいれよ
- GM
- ほい!
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 伊古間 薊
- ほほお?
- 羽向 景
- キャキャ
- GM
- ほほぉ
- 荒波 海莉
- 侵蝕:101 [+4]
- 侵蝕:99 [-2]
- 荒波 海莉
- 間に合いました ありがとうございます
- 羽向 景
- やったれーーー!!
- GM
- こいやこいや
- 伊古間 薊
- 「黙れ、邪魔をするなら次のターゲットはお前だ……」小さく唇を動かし何事かを呟き
躊躇なく黒い銃口を 林堂の額へと照準を合わせ引き金を引く。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- この男の顔がゆがむとしたら、どんな唄がいいだろう? ニヤつく顔は下卑た事を考える。
- 伊古間 薊
- 対象: 林堂
- 林堂 輝
- リアクション放棄。はっは、こんなんじゃまだまだ足りねェよ?
- 伊古間 薊
- 判定値15 C値8 → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,7,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 5[5] +2+0 = 37
- 羽向 景
- ひゅー!
- 荒波 海莉
- ヒョ~!
- 伊古間 薊
- 4D10+2D10 → 17[4,8,4,1] + 12[5,7] +24-4+0 = 49
- 林堂 輝
- HP:-118/0 [-49]
- 【ペインイーター】:Eロイス:黒き歓び
- 伊古間 薊
- あ
- 達成入れるの忘れてた
- 荒波 海莉
- もう全員のHPがダメージカットとか言ってる場合じゃない
- 林堂 輝
- 額を撃ち抜かれても、銃創を皮膚ごと焦がし、笑ってみせる。
- 伊古間 薊
- まぁいいや
- GM
- 振り直してもいいでっせ…いいかな?
- 荒波 海莉
- 魔女の力なんかいらんってしたんですよきっと
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- では林堂
- 林堂 輝
- 【レッドライトアップ】:炎の加護、終末の炎
- 【フレイムコール】:紅の刃、プラズマカノン、氷の戒め、(炎の加護、終末の炎)
- メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
- 単体攻撃。命中すると、そのラウンド中、対象が行うあらゆる判定ダイスを-LV2+1する。
- 判定値9 C値10 → 10[3,4,4,5,5,8,8,10,10:クリティカル!] + 3[2,3] +8+4 = 25
- 荒波 海莉
- アア゛
- 羽向 景
- なんかやばいのしてくるウワーーーー!
- 荒波 海莉
- たすけてーーーー!
- 羽向 景
- リアクション不可ーーーーー!
- GM
- 【✔:伊古間】
[×:羽向,秋山,荒波]
- 秋山 華
- だれもたすけられない☺
- 荒波 海莉
- ぼうそうですう~~~!
- 林堂 輝
- ダメージ
- 3D10 → 15[3,4,8] +20+10 = 45
- 羽向 景
- 薊ちゃあーーーーーー
- 伊古間 薊
- わお
- 荒波 海莉
- うわあああああ
- 秋山 華
- あーーーー
- 伊古間 薊
- HP:0 [-5]
- 荒波 海莉
- あああああ
- 秋山 華
- ……ラウンド終わってる人で良かった!
- 伊古間 薊
- 1D10 → 1 HP:1 [+1] 侵蝕:100 [+1]
- 荒波 海莉
- ほんとだ
- 羽向 景
- wwwwwww
- 林堂 輝
- 「は、ぁ……っ、ふ、ふ……」
林堂は震える手をキミ達に振り翳す。その目は濁り、舟を漕ぐように何度も頭部を揺らす。藻掻き苦しむジャームは体内のレネゲイドを高めてその力を解き放った。
室内が夕陽に照らされたように煌めき、凝縮された炎が熱線となってキミに迫る。
「……あんたもさァ、俺と一緒に気持ちよくなってみるかい?」
- 荒波 海莉
- 神チョイス
- 伊古間 薊
- 侵蝕:99
- 羽向 景
- ダイス減少は痛いっすからね
- 荒波 海莉
- 恐ろしい現象です
- 秋山 華
- 痛いよ~そんな多くないし
- 荒波 海莉
- RP重視で助かったな
- 伊古間 薊
- 「……煩い、オレはお前達が望む存在にはならいないッ」
両の眼の奥に狂気の紅を灯らせ眉間に皺をよせる。
- 林堂 輝
- 「はっは……あーくそ、ねみぃわ……」
撃ち抜いた伊古間に目をくれず、指をがりがり噛んでいる。
「涼音……涼音、涼音……あのどんくさ、どこいったんだろォ……」
- GM
- では、羽向さんです
- 羽向 景
- 「気に入らねえ…ああ気に入らねえ!!」
「裏でコソコソやってねえで出てきやがれってんだクソ野郎がァ!!」
ライカにロイスを取得 執着/✔敵愾心
- ロイス:4/6 [+1]
- GM
- ロイスきたぜ
- 羽向 景
- 【群鶏の一鶴】:完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
- 荒波 海莉
- ロイスだー!
- 伊古間 薊
- キャッキャ
- 羽向 景
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身/ 至近
- 賀来 忠治
- 大分数が少なくなったドローンを踏み抜き、別の一体を壁に叩きつける。
そこから壁にヒビが入り、音を立てて壁が崩れ、支柱を剥き出しにした。
- 羽向 景
- 林堂にエンゲージ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂vs羽向】【秋山、荒波、伊古間】
行動順:伊古間(11)→林堂(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 羽向 景
- 【ルースター・ドロップキック】:コンセントレイト+獣の力+神獣撃
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 対象は林堂
- 判定値12 C値8 → 10[1,2,2,3,5,7,7,8,8,8,8,10:クリティカル!] + 10[1,4,5,6,9:クリティカル!] + 7[7] +5+0 = 32
- 林堂 輝
- リアクション放棄。次はアンタ?
- 荒波 海莉
- GM、自分のターン マイナーで暴走解除してもよろしいですか?
- GM
- おkです!
- 羽向 景
- ダメージ
- 4D10+9D10 → 21[2,5,4,10] + 32[1,9,1,3,6,1,3,3,5] +24+0 = 77
- 荒波 海莉
- よーし
- うわあ!?
- 林堂 輝
- HP:-195/0 [-77]
- 伊古間 薊
- ひゅー
- 秋山 華
- やばお~~~
- 荒波 海莉
- つよつよアニキ
- GM
- こっそり達成値をあげていく
- 秋山 華
- ああそうか
- 行動順的に、カイリちゃんのメジャーバフ貰い放題なのか
- 荒波 海莉
- そうなんです
- GM
- フルパがあるからそうですなぁ
- 秋山 華
- ヤッピ~~~☆
- 荒波 海莉
- ハナさんにすべてを捧げます
- GM
- ウヒョー
- 秋山 華
- ジュピーーー!
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- ク、と一つ笑って 挨拶は済んだとばかりに徐々に圧は消えていく。
- 羽向 景
- 林堂目掛けて突進を仕掛ける。気持ちがいいわけあるか、ずっと腸が煮えくり返る。頭が痛んでしょうがない。
何故分からねえ、何故分からなくなっちまったんだよ。
「テメェも痛ェはずだろうが、バカ野郎がァ!!」
- 林堂 輝
- 「涼音、すず……」
虚ろな目で後輩を探し、周囲を見渡す林堂の腹に羽向の蹴撃が穴を開け……。
腹に開いた穴の中で血を凝縮させながら、羽向をぎろりと睨みつけた。
- 荒波 海莉
- キャーーーッ!(ペンラをオレンジにする)
- 秋山 華
- アワ~
- GM
- では、荒波さんです
- 伊古間 薊
- ひゅ~~~~
- 荒波 海莉
- マイナー宣言します、暴走解除
- ライカ
- 「……、記……ろ、k」
「検しょ……ふ、ふふ、ひ」
- 羽向 景
- 1プロセスに10分かかってる ふふ
- 出力に時間がかかるぜ!!
- 伊古間 薊
- わかる
- GM
- そういう日に!した!!
- 羽向 景
- やったー!!
- 荒波 海莉
- 溜まった血を吐き咳き込んだ。 海はようやく光を取り戻す。
「ハ...、ハナちゃん!もう1回、頑張って!!」掠れた、しかし海莉の声でそれは届く。
- 【Berserk!!】:狂戦士
- メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
- 【C値-1:下限6】80↑判定D+4 100↑判定D+6
- 侵蝕:104 [+5]
- GM
- では!続いて秋山さんです
- 羽向 景
- 澄んだJKボイスだ!
- 荒波 海莉
- JKに戻りました やったー!
- 伊古間 薊
- おかえりぉ
- 荒波 海莉
- おかえりJK
- GM
- おかえりおかえりだ
- 荒波 海莉
- 移動する人たちは暴走解除大変だな...
- 羽向 景
- 毎ターンマイナー使うから暴走はしたらもうしっぱなしだぜ 止まらないぜ
- 荒波 海莉
- ブオンブオン!
- GM
- 完全獣化さんがよぉ
- 秋山 華
- 海の眩しさを聴き、狂乱が去ったことを悟ると哀しそうに小さく鳴き
まだどうしようもなく昂る本能を解放したがるように激しく吠えてまた暴風が吹き林堂と間合いを詰め
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【林堂vs秋山、羽向】【荒波、伊古間】
行動順:伊古間(11)→林堂(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(0)
- 秋山 華
- 林堂にエンゲージ
- 荒波 海莉
- ちょっと寂しがってる;;
- 秋山 華
- キュオン
- 羽向 景
- 狂乱がお好み
- 荒波 海莉
- かわいいねえ
- 秋山 華
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 「──Hey. 」「誰探してんの?」「そんなことよりさ、遊んでよ」
- 荒波 海莉
- ナンパだ
- 秋山 華
- リアクションないよね
- 林堂 輝
- 「なぁ……はは、眠い……なぁ、あん、た……俺の後輩ちゃん、をさァ」
と笑い。
「……あんたも良い顔、してんじゃね?」
- 秋山 華
- そのままおk?
- あった
- 林堂 輝
- リアクション放棄!
- 羽向 景
- ヒュウ
- 荒波 海莉
- 放棄だ
- 秋山 華
- 判定値16 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,8,9,9:クリティカル!] + 10[3,4,7:クリティカル!] + 4[4] +9+0 = 33
- ダメージ
- 4D10 → 24[3,8,3,10] +33+0 = 57
- 羽向 景
- いいねー!
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 林堂 輝
- HP:-252/0 [-57]
- 荒波 海莉
- メゴオ
- 伊古間 薊
- ぎゅいんぎゅいん
- 秋山 華
- 冬が囁くように言ってぐるりと林堂の足首に尻尾を巻きつけると、床に何度も打ち付け、放り上げ
浮き上がった体の脇腹へ向け竜の前足を横凪に払って、壁に叩きつける
- 荒波 海莉
- コンボが
- 羽向 景
- 容赦なし
- 秋山 華
- C7だしもうちょっとほっし~~~~
- 荒波 海莉
- ヨーシャムヨー
- 伊古間 薊
- ビッタンコビッタンコ
- 秋山 華
- べっちべっちドゴォ
- 荒波 海莉
- かわいいな
- 林堂 輝
- 「っ!!!!?」
壁に何度も叩きつけられ、ごぼりと血を吐く。震える手で体から突き出た骨を探り、触れ……。
「……は、ははは」「あんた、優しいじゃん?」
- 羽向 景
- 恐竜の戯れ
- GM
- クリンナップへ
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 林堂 輝
- HP:-261/0 [-9]
- 伊古間 薊
- サヨナラ……
- 伊古間 薊
- HP:
- 秋山 華
- 「は」「頑丈なやつだいすき」
- 伊古間 薊
- 1D10 → 9 HP:9 [+9] 侵蝕:108 [+9]
- 羽向 景
- HP:2/35 [-3]
- 秋山 華
- クリンナップナーイ
- 羽向 景
- 忘れておった
- は、薊ちゃが
- 伊古間 薊
- 対抗種ダメ……
- 秋山 華
- たくさんの死
- 荒波 海莉
- じわじわ減ってく
- 羽向 景
- 対抗種でひっそりとお亡くなりに
- 荒波 海莉
- 〇/〇 で入力すると
- 最大値かえってくる
- 林堂 輝
- 「……は、く」更に大量の血を吐き、炎を巻き上げて秋山の拘束から逃れる。
「……そんじゃ、俺も」
「最後に、燃やしてやっかなァ……!!」
周囲の熱を高め、陽炎が立ち上る。
- 秋山 華
- 3R突入!!
- GM
- では…
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 秋山 華
- これミドル!!
- 荒波 海莉
- ぎゃあああ
- GM
- 伊古間さんです!
- 羽向 景
- くるぞ
- GM
- 違うな!!
- セットアップ!
- 荒波 海莉
- わらた
- 羽向 景
- なし!
- 荒波 海莉
- ないよ!
- 秋山 華
- 【Face off】:フルパワーアタック
- 伊古間 薊
- なし
- 秋山 華
- 礼儀
- 林堂 輝
- ない!
- GM
- 礼儀のフルパ
- 荒波 海莉
- 礼儀正しいドラゴン
- 秋山 華
- なんと!侵蝕が増えない!
- GM
- では、伊古間さんです!
- 秋山 華
- キャッキャ
- 荒波 海莉
- もう増えない
- 羽向 景
- 素敵!
- 荒波 海莉
- イエーッ!
- 羽向 景
- 息を切らし、流れた血で顔から全身が赤く染まり、満身創痍で尚も相手を睨み続けている。
「……まだ、立つってのかよ……」
- 伊古間 薊
- 自我をもう一人の自分に掻き乱される眩暈と体内を引き裂く様な痛み、口を開くとごぼりと鮮血が零れ落ち。
- 羽向 景
- ウワーッ
- 荒波 海莉
- きゃああ
- 林堂 輝
- 「進軍せよ、か。ははは」「笠原さん、濱口隊長の口癖っすよね?それ……」
大量に血を失い蒼白に近い顔で笑い、そこにはいない何者かに声をかけた。
「……そういうなって、涼音ちゃん。あのオッサンも真面目なんだからよォ」
凝縮した炎で周囲の壁を溶かし、端末までも溶かし。
……期待を込めた眼差しで、伊古間を見つめた。
- 伊古間 薊
- 見られてる
- 秋山 華
- やったれ
- 荒波 海莉
- 伊古間さん、ぶちこみます?
- 秋山 華
- 慈悲ぞ
- 羽向 景
- 相当暑そう
- 荒波 海莉
- あっちち
- 伊古間 薊
- 明滅する意識の中で林堂の眼差しに気付く
- マイナーで暴走解除
- 羽向 景
- ヒョオ
- 伊古間 薊
- オナシャス
- GM
- ひょ
- 秋山 華
- キュピ
- 荒波 海莉
- OK
- 荒波 海莉
- ヒュ...と乾いた音が鳴る。この喉が叫べるのはもうあと一度きり。ならば───
- オート宣言します!
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 伊古間 薊
- 今回は素直全て受け取るね❤
- 荒波 海莉
- 「伊古間さん!!!」その人の名前を、叫ぶ。
- 伊古間 薊
- メジャー
- 荒波 海莉
- ♡
- 羽向 景
- キャッキャ
- やれーーーーーッ!!!
- 荒波 海莉
- JKの声受け取ってくれてうれしい♡
- 秋山 華
- ころせーーーーーーーーー!!
- ?
- 荒波 海莉
- そこだ――――――――――ッ!
- 伊古間 薊
- いつか吹いた海風を思い出す声に目を細め 「……ありがとカイリさん」
- 秋山 華
- ちがうきがする
- 伊古間 薊
- 【Break the Silence】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 林堂 輝
- 伊古間ににやりと笑いかけ、骨が見える親指で自分の胸を指す。
リアクション放棄。
- 伊古間 薊
- 対象: 林堂 輝さん
- 荒波 海莉
- クソッ...イケメンがよ...
- 伊古間 薊
- 判定値15 C値8 → 10[1,1,2,2,4,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 7[1,2,3,5,7] +2+6 = 25
- 伊古間 薊
- ああん
- 羽向 景
- イケメン同士の対決
- 荒波 海莉
- イケメンがぶつかり合うわ
- GM
- こういう時に焦ってせっかちになるGMは何なのか
- 伊古間 薊
- ゆっくりと腕を上げる、握っていた黒い銃は再び光を取り戻し白く輝き
- 荒波 海莉
- だいじょうぶよ
- 秋山 華
- めちゃわかる
- 伊古間 薊
- 「一緒に帰りましょう…… 林堂さん」
- 静かに急所を狙い引き金を引く
- 3D10+2D10 → 18[10,6,2] + 12[7,5] +24-4+0 = 50
- 荒波 海莉
- 綺麗
- 綺麗だな...
- 羽向 景
- ええん
- 林堂 輝
- HP:-311/0 [-50]
- 林堂 輝
- 戦闘不能です
- 荒波 海莉
- うわああああああああああああああ
- !SYSTEM
- ユニット「林堂 輝」を削除 by GM
- 秋山 華
- いったいだれがこんなことを
- ゆるせねえよ
- GM
- で!!!ここからちょっと失礼
- 伊古間 薊
- ほんとだよ
- 許さんからな
- 荒波 海莉
- ゆるせねえよなあ?!
- 羽向 景
- ブッ倒す
- 秋山 華
- わんわん!
- 羽向 景
- 待てのポーズ
- 秋山 華
- ドルルルルルルルル
- ???
- 「あークッソ!!!めんどくせぇプロテクトしやがって!!!」
壊れかけたスピーカーから、男の大きな声が響き渡る。
- 荒波 海莉
- あ!
- しごでき男
- 秋山 華
- あ!
- ライカ
- 「……あららら?」
ライカが映っていたモニターが全てジャックされ、トランプのカードが映し出された。
- ???
- 「テメ―の好きにはさせねぇんだよクソハッカーが!!!!」
- 伊古間 薊
- お
- ???
- 勝利目前の一札が廃墟ビルの防災設備をジャックし、廃墟ビルのスプリンクラーを作動させた。それと同時に、一般エフェクト【カームダウン】を使用する。
- 【カームダウン】:周囲の空間にレネゲイドを鎮静化させる物質を散布する。
このエフェクトの効果により、オフィス内で暴走しているPC、NPCは全員正気を取り戻す。
- GM
- んん-ラグが
- 荒波 海莉
- だいじなことだから
- 秋山 華
- エラーみたいでこわかった
- GM
- 読み込みが遅いな…よし
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 安らかな眠り/alaki paca80%
- 秋山 華
- びしゃー
- 林堂 輝
- 「ふっ、が……」
伊古間に胸を射抜かれ、更に強制的にレネゲイドを鎮静化された林堂は全身を赤く染めたまま床に倒れ込んだ。
- 天井のスプリンクラーから撒き散らされる水が、林堂が放つ炎の勢いを徐々に弱めていく。
- 荒波 海莉
- びしゃびしゃにしてくれ
- 林堂 輝
- 「…………ぁ」
林堂はぼんやりと天井を見つめ、微笑を浮かべて。
「…………」
静かに息を吐き、瞼を閉じた。
戦闘中と違い、その表情は寝顔のように穏やかだった。
- ???
- 「お前ら!!気付いたか!?今V市支部のエージェントを呼んだから
- 荒波 海莉
- 聞こえてきた声に、掠れた声が震える。「───、」
- ライカ
- 「ンモー!!邪魔しないでよぅ♪」
唯一残ったモニターの画像が、トランプからわざとらしく頬を膨らませているライカに切り替わった。
- GM
- このあたりで正気に戻ってもらいますな
- 秋山 華
- 「!」頭から水を被り、思わず閉じていた目を見開くと、同時に瞳に渦巻く狂気がざっと引いてゆく
- GM
- 読み込みが遅い!
- 荒波 海莉
- がんばれ!!!!がんばれ!!!!
- 秋山 華
- 正気
- 羽向 景
- 熱気で気を失いそうになっていると、額に不意に冷たいものが当たる。
雨のように降り注ぐ水を呆然と見上げた。
- 賀来 忠治
- 「ッ!!?ぶへっ!!!」
毛皮を濡らす多量の水にくしゃみをし、大きく咳込んだ。
- ライカ
- 「ンモー、邪魔はいっちゃったけどぉ……いっか!データは十分!!!」
ライカは白衣の袖を口元に当ててくすくすと笑う。
「やるじゃーん!きっちりかっちり殺したね~さっすがUGN!!!」
- GM
- (ラグでうっかりやってしまったけど台詞のミスがあったので直すぜ!!
- 荒波 海莉
- いいよ♡
- 伊古間 薊
- ゴホゴホと噎せ返り足元を赤に染めた後、天井から降り注ぐ水も気にせずゆっくりと林堂の元へと歩み寄る。
- 荒波 海莉
- 「うる、さい。うるさい、うるさい!!!!!」びしょ濡れのまま、ライカへそう叫ぶしかできなかった。
- 秋山 華
- 「──何」が起きたのか、と問いかけようとしてすぐ自分が暴走していたことに気付き、舌打ちして
- ライカ
- 「とっても良いもの観れました☆撮れ高高いねぇ~」
「ま、そんなわけでご褒美贈呈タイムとしますか!!」
- 「かいりちゃんの予想通り~、あのノートPCにとってもとっても大切な薬剤データが入ってまーす!ちゃんと支部に持ち帰って中身を確認して!ウイルスとか入ってないから安心してネ!!」
唐突に現れたオリンピックの表彰台に乗り、金メダルを見せびらかしながらライカはわざとらしく感涙にむせび泣く。
- 秋山 華
- ヘイトかせぐねえ
- ……えっ?ヒロインっていった?この人???
- 羽向 景
- 「……愉しいかよ」
昂っていたレネゲイドが治まり、冷めた目をライカに向ける。
- 荒波 海莉
- 「一番必要な人...間に、合って...ないじゃん...」伝うのは天から降り落ちる雫か、それとも。
- 羽向 景
- ヒロインにロイス取ったよ!
- GM
- ひ、ヒロイン……?悪役令嬢もヒロインになれる時代
- 荒波 海莉
- ヒロインってなんだ...?
- 泣いてる人の対比がえぐい
- 伊古間 薊
- モニターの中で一人で踊るライカには目も向けず、林堂の横で膝をつきその穏やかな顔を目に焼き付け。
- 伊古間 薊
- ヒロインってなんだったっけ?
- 秋山 華
- つかつかとノートPCに歩み寄ると、ばんと閉じて脇に収め
- ライカ
- 「まぁまぁ♪大事なデータじゃん?今後の活動に役立ててちょーだいよ♪」
「で、あたしの用は済んだのでこのへんで!V市支部の人たちも来るみたいだし~」
- 荒波 海莉
- ヒロインってなんだろ♪
- ライカ
- 「はなちゃん、かいりちゃん、あざみくん、けいくん、ちゅうじくん!キミ達の名前!覚えたよ♪今後も仲良くしてねー!アデュー☆」
ライカは金メダルにキスし、こちらに向かって投げキスをするとにっこり微笑み。
- 伊古間 薊
- 脳内でとある人たちの映像が再生された
- ブツン、と鈍い音を立ててモニターの電源が落ちた。
- GM
- そして、ここでこちらは〆でございます
- 秋山 華
- 目元が濡れているのを感じて指で払うが、負傷した左目から零れた血だった
- GM
- 描写あれば…
- 秋山 華
- シメ
- 荒波 海莉
- 俺はだいじょうぶです
- 賀来 忠治
- 呆けながら、血にまみれた拳を見つめ。肩を落とし、溜息をつきながら獣化を解いた。
- 伊古間 薊
- 林堂の身体を持ち上げようと手を伸ばすが、左腕は意思に反して動く事なく。
- 秋山 華
- ここでか~
- 荒波 海莉
- ないちゃった
- 秋山 華
- 左腕 うごかない つらいね
- 荒波 海莉
- つらい
- GM
- おおう
- 羽向 景
- 「……クソッ」
真っ暗になったモニターを睨みつけるが、踵を返して荒波の方へ歩き。
「大丈夫か。さっきは助かった、サンキュな」
「……絶対ェアイツの思い通りにはいかせねえ。巻き返すぜ」
- 荒波 海莉
- アニキにかえしとこ
- GM
- ハァ~
- 返してください…
- 秋山 華
- じゃああざみちゃんとこいくか
- 伊古間 薊
- 私も良いよ、支部に戻って報告……
- 荒波 海莉
- 羽向の言葉に、何度も頷く。しゃくりあげ、返事は...できなかった。
- 荒波 海莉
- b
- 秋山 華
- 伊古間の横に歩いて行って、林堂を見下ろし
「──連れて帰りますか」
- 羽向 景
- bb
- GM
- 打ってるかな…?
- 荒波 海莉
- うってないです
- 伊古間 薊
- 背後から掛かった声に僅かに振り返り
「……ごめん、頼めるかな?」腕がさ、とだらりと下がった左側を見て笑った。
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- ハァ~…ではシーンアウトへ
- 荒波 海莉
- ;;
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 治療室/AIPICT
- 羽向 景
- えん…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 止まない雨を見ていた/キュス80%
- 荒波 海莉
- 大人がいて助かったな。.....。..。...
◆シーン9「チェインメイル」
シーンプレイヤー:羽向 景
登場可能PC:全員
- 伊古間 薊
- ありがと、華ちゃん
同日、夜。
キミ達は応援に来たエージェント達と共に帰還した。
- 荒波 海莉
- ちぇいんめいるさん!
- その途中、荒波は自分のスマホに届いていたメールに気が付くだろう。
送り主は“勝利目前の一札”だ。
- 「俺が思った通り、大量にドローンの機材を購入した奴がいた。K.Nという名前だった。2ヶ月前にごっそり買い込んだらしい。ここから更に捜査を広げてみる」という内容だった。
- 秋山 華
- 運びますかっていいそうになったけど
- かいじゅうなりに考えて言い直しました
- 伊古間 薊
- うおお
- 荒波 海莉
- パワフル
「……林堂さん……」
医務室のベッドに横たわる林堂に縋りつき、啜り泣く涼音。その傍らに、唇を噛み締めた濱口が無言で立ち尽くしていた。
- 伊古間 薊
- ありがと ありがと
- 荒波 海莉
- KN
- 羽向 景
- 気遣いドラゴン
- 「……林堂君……」
疲労と寝不足で酷い見た目をした笠原も、労わるように涼音の背中を撫でていた。
- 登場です。
ライカのたくらみにより林堂がジャーム化した事は既に濱口一行に共有しています。
戦場となった廃墟ビル群はV市支部エージェントらが後処理をしており、問題はないとの報告を受けています。戦いに巻き込まれた一般人は一人もいませんでした。
V市支部のエージェントにノートPCを手渡すとシーンが進みます。
- 濱口 貞行
- 「犠牲者が出てしまうとはな……それも、我が支部のエージェントが」
悔しさと悲しみをわずかに浮かべ、濱口は啜り泣く涼音を眺めてため息をついた。
- GM
- (地味にまた発言者を直そうと四苦八苦して諦めたGM
- かいじゅうの優しさ…
- 荒波 海莉
- やさしいエージェントで涙
- 秋山 華
- RPするターン?
- GM
- です、一応登場
- 秋山 華
- みんながしゃべってからノートPC渡そうかなって
- 伊古間 薊
- りょかい
- 羽向 景
- 「悪い、助けられなかった」
濱口に謝りながら先の戦闘を思い出す。早く辿り着いていれば、暴走していなければ、救える道もあっただろうか。
- 荒波 海莉 > GM
- 泣き腫らした目で、届いたメールを眺め...気付かれないうちに返事を返すだろう。
「あとで共有しておく。...助けに来てくれて、アリガト。」
- 濱口 貞行
- 「……現場を調べているエージェントから報告を受けている。ライカの奴が……」
と一度言葉を切り。
「諸君らにも、大変酷い仕打ちをした、と。人の風上にも置けん下劣な行いだ」
- 荒波 海莉
- スン、と鼻を鳴らす。泣き止んだはずなのに場面を思い返せば滲んでしまう。
- 賀来 忠治
- 「…………」
血と煤と埃で襤褸切れのようになった右肩の包帯に触れ、黙って頭を下げた。
- 伊古間 薊
- 「林堂さんは……最後まで戦っていました」真っ直ぐに濱口達を見つめたあと
「現場から薬剤データを回収しています」と秋山へと視線を向ける
- 濱口 貞行
- 伊古間の報告に目を大きく見開き、秋山に向き直る。
- 秋山 華
- 自分が言ったこととしたことは覚えている。悲しむ権利も怒る資格もないので、無表情に周囲を眺め
伊古間の声を聞いて濱口に押収したノートPCを差し出す
- 秋山 華
- チェンキュ
- 伊古間 薊
- ニコ
- 私はおk
- 濱口 貞行
- 秋山からノートPCを受け取り。
「これは……感謝する。警備隊全員を代表して」とキミ達に深く一礼し。
「笠原!!!聞いたな、今からソラリスのスタッフを総動員し、データの解析を始めろ!!!」
- 荒波 海莉
- ソラリス残業編
- 秋山 華
- がんばってカイリ
- 荒波 海莉
- ?!?!?!
- 笠原 裕次郎
- 「……りょ」
「了解しました!!!」
声高く返事をし、濱口からノートPCを受け取ると全速力で何処かへ向かっていった。
- 秋山 華
- 私はシュラスコ食いに行ってくるね
- 伊古間 薊
- wwww
- 荒波 海莉
- いやだあああおいてかないでえええ
- GM
- wwww
- 濱口 貞行
- 「……すまんが、続けて良いか?」
渋い顔をした濱口が、涼音と林堂から離れたところでキミ達を手招きする。
- 羽向 景
- 非情JK
- 濱口 貞行
- 「……我が支部のエージェントが命を散らしたともなれば、怪しいと思う輩を片っ端から挙げていくしかない。私は、林堂が一般人に手をかける前に連れ帰ってくれた諸君らを信用する。そして、諸君らに協力して貰いたい事がある」
- 荒波 海莉
- あやしいやついっぱいいます
- 濱口 貞行
- 「……警備隊と顔合わせして以降、ずっと疑わしい奴等がいる。諸君らにも予想つくだろうかな」
- GM
- まぁそう いっぱいいるんだよな(
- 羽向 景
- ふふ
- 荒波 海莉
- 「応援で混ざってる...人たち?」知らない、というだけで挙げるが...ここまで一切情報がない気もした。
- 濱口 貞行
- そう、と荒波に頷いて。
「B市支部のエージェントだ。ライカのテロ予告以降、奴らはこそこそと怪しい挙動を見せている。必要以上に支部の中を嗅ぎ回っておるのだ」
- 荒波 海莉
- 賀来さんがコソコソしてるって言ってたのがすごい印象に残ってた
- 賀来 忠治
- あ、あいつらすっごくあやしいですよ(棒
- 羽向 景
- ナイス着眼
- 共有メモ見返してた今
- 荒波 海莉
- でもこのわうわうってPL、感想書いてるシートに全然違う予想書いてますからね
- 秋山 華
- 「……それで?」何を協力しろって?
- 濱口 貞行
- 「ここまで被害が大きくなってしまったからには、もう形振り構っていられん。私はこれから、奴等に直接掛け合ってくる。諸君らも立会人として付き合ってほしい」
- 伊古間 薊
- B市支部の被害報告がないな……とは思ってた
- 秋山 華
- あんま気にしてなかった!!
- GM
- ほほう
- 羽向 景
- 確かに…
- GM
- 一緒にいきますぜテイコーさんよ、と返事があれば場面がうつります
- 荒波 海莉
- 「やれること、やる。だけ。」何ができるかは分からないけど。みんなは?
- 秋山 華
- 「……了解」
- 羽向 景
- 「断る理由はねえな。薬が出来るまでに洗い出そうや」
- 伊古間 薊
- 「……了解しました」
- 濱口 貞行
- 「感謝する」と頷いて。
「奴らも探索から帰還したばかりだ。控室にいる」
- GM
- @4 でもいってしまおう
- 羽向 景
- えいえいお
- 荒波 海莉
- おれ、まだやれます!
- 秋山 華
- ごーごー
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 夜帳が開かずとも/環埼にょちお小屋80%
- 固まって何やら話し合っていたB市支部の者達が、キミ達の姿を見て一斉に口を閉ざす。
「晴見。今良いか」
濱口が声をかけると、一団の中から一人の女性が前に進み出た。
- 荒波 海莉
- 女子中学生のいじめみたいなのやめて
- 伊古間 薊
- www
- GM
- www
- B市支部エージェント
- 「濱口隊長。調査に何か進展が?」
左腕に包帯を巻いたショートカットの女性が尋ねる。顔合わせでは晴見 友香と名乗っていた女性だ。彼女がB市支部のリーダーらしい。
- 濱口 貞行
- 「先程、V市支部のエージェントがジャーム化し……処分した。ライカの狙い通り……おそらく、この傷のせいでな」
分かるだろう?と濱口は自身の頭に巻かれた包帯を指す。
- ざわつくB支部のエージェントと対照的に、晴見は黙って先を促した。その左腕には包帯が巻かれ、血が滲んでいた。
- B市支部エージェント
- 「エージェントが、死んだ。いや、ジャームにされた、と」
「どういう状況だ?聞かせてもらえるか」
- 濱口の説明とキミ達の情報を耳にし、B支部のエージェントらは顔を見合わせる。
- 荒波 海莉
- ザワ...
- B市支部エージェント
- 「……潮時だな」
黙ってそれを聞いた晴見は無表情のまま、キミ達に向き直った。
「濱口隊長、まずは謝罪させて貰う。第一に、私の経歴を偽っていた事についてだが」
- 濱口 貞行
- 「何?」
眉を顰める濱口の前で晴音は自身の証明書を取り出して見せた。
- B市支部エージェント
- 「B市支部エージェント改め、日本支部エージェント、“雷電の防人” 徳中 瞳だ。B市支部長から依頼を受け、V市支部の内情を調査するためにこの任務に参加した」
- 荒波 海莉
- !!!?!?!?!???!???!??!
- 羽向 景
- は…
- 秋山 華
- ほお~
- 伊古間 薊
- ほほぉ
- 羽向 景
- 徳中サン…
- 徳中 瞳
- 「率直に言う。この学会の関係者の中に、B市支部のエージェントを殺害し、彼女の研究データを根こそぎ持ち去った裏切者がいる」
- 「殺害されたエージェントの名は楢市 佳奈美。B市支部の研究員だ」
- 「彼女は2ヶ月前に自身の研究室で頭部を撃ち抜かれて死亡した。自殺の可能性も捨てきれないが、オーヴァードならどうとでも偽装できる。B市支部、そして日本支部は他殺を疑っている」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 名前を聞いて、浮かんだ顔が一つある。ここではとても言えないが。
- GM
- 24時になってしまったな
- 秋山 華
- そ、そんな
- GM
- ではここでお開き!!中途半端ですいません
- 秋山 華
- こんなきになるところでえ!
- 羽向 景
- なんですってー!
- はい!
- 待て次回!
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 濃厚なミドルバトルをありがとうございます…明後日!かな?
- 秋山 華
- わんわん!
- GM
- またお願いします!!
- 秋山 華
- わん!
- 荒波 海莉
- あさって!わん!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした!
- 羽向 景
- 待て!
- 賀来 忠治
- ワン!!
- 秋山 華
- ドルルルルル
- 羽向 景
- 犬ドリルすな
- GM
- お疲れさまでした~い!ワワワン
- www
- 荒波 海莉
- おやすみなさーい!
- 秋山 華
- ギュイイイイインおつかれさまでした~~~
- GM
- おやすみんさい!!!
- 羽向 景
- おつさまでした~!
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- 荒波 海莉
- ニョキ こんばんはー
- GM
- こんばんは!
- 共有メモで隠れているが、全員のHPが大変な事になっていた…シーンアウト直前にGMから応急手当キットの差し入れをしよう
- 荒波 海莉
- キャキャ 死にそう
- GM
- 皆瀕死…w
- 秋山 華
- ヤッホ
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~い
- あ~クライマックスやらが近い、プレッシャーが
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- 羽向 景
- こばんわー
- GM
- こんばんは~
- 揃ったのでレディチェをば
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 宜しくお願いします!真相解明シーンになるのでNPCがよくしゃべりますがRPどんどこ挟んでください
- 荒波 海莉
- わいわい 喋ろう
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします
- GM
- 登場です。
徳中が色々情報を出しますが、話の途中でも気になる点があれば突っ込んでもらってOKです。答えられる事は答えます。
明日の方針が決まったらRP会話を挟みつつ解散となり、シーンアウトします。
- 荒波 海莉
- よろしくお願いします~
- 秋山 華
- よろしく
- 羽向 景
- よろしくお願いしまーす
- 賀来 忠治
- コソコソしているな……と思ったらついに出てきた日本支部。脳内に日本支部エージェントの顔が幾つも浮かぶ。
- 濱口 貞行
- 「貴様……我が支部を、同胞を疑っているというのか?!」
濱口は頭に血管を浮かべて怒鳴りつけたが、徳中は表情を変えなかった。
- 羽向 景
- チェインメイルの本名を聞いて片眉を上げる。
- 荒波 海莉
- 被害者の氏名を聞き、貰った情報を確認している。
- 徳中 瞳
- 「楢市はこのレネゲイド医学学会で発表する予定だったが、死ぬ直前、学会の参加申請を取り消した。理由は分からないが、彼女の死因にこの学会が深く関わっているのではないかと考えている。
彼女が学会の参加を取り消した理由を主催の野辺にも問い質したが、個人的な理由で、としか教えて貰えなかった」
- 「それに、楢市の研究室を調べたところ、相手は不明だが何度もV市支部と連絡を取っていた形跡もある。なればこそ、まず疑うべきはV市支部の連中だろう」
- 荒波 海莉
- 濱口と徳中を交互に見...ちょっぴり大人達へ寄った。
- 伊古間 薊
- 控室の入り口に立ち、無表情で濱口と徳中の会話に耳を傾けている。
- 徳中 瞳
- 「理由は他にもある。楢市はプログラミングにも秀でたオーヴァードだ。研究を補助する自立型AIを駆使して実験を行っていたとの情報もある」
- 「……ライカと名乗る、あのふざけた奴がそのAIではないかと我らは睨んでいる」
- 秋山 華
- ほんとだヒロインだった
- (驚愕
- 荒波 海莉
- ヒロイン
- GM
- ひ、ヒロイン…(怪しくなってきた
- 羽向 景
- 「待てよ。ライカはV市支部の連中も襲ってるんだぜ、外部の犯行ってことはないのか?」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 大人の話す内容は難しい話のようだ。ナライチとやり取りの多かったV市支部の誰か。学会不参加を決めた理由。
それは野辺から「個人的な理由」としか開示されていない。自立型AIがデータ収集に固執するのはプログラムのせいなのだろうか。
- 徳中 瞳
- 「正直、ライカの目的は私達でもわからない。B市支部のAIが単独で主の復讐の為に動いているのか……」
「それとも、他に理由があるのか。協力者がいるかどうかも不明だ、現時点では」
- GM
- だれやねん
- 荒波 海莉
- あーっおれはなにもみてない
- 羽向 景
- ちゅうじくん!
- GM
- おめーが黒幕か!!(修正
- 荒波 海莉
- 「じりつがたAIってドユコトか分かる...?」秋山と賀来へコソ...
- 秋山 華
- 賢そうな賀来さん 推せます
- 荒波 海莉
- かしこいちゅうじ
- GM
- 異世界のちゅうじかな
- 荒波 海莉
- おれがかしこくないJKをしている隙に
- 賀来 忠治
- 「……か、勝手に考えて動いてるってことかな」
そちらの方面は全く詳しくないので自信なさそうに答える。
「それって……レネビとは違うのかな?どうなんだ……」
- 羽向 景
- 「…まさかAI自身が意志を持ってやったとか言うんじゃねえだろうな…」
そう言いながら、その可能性は否定できない。レネゲイドならどうとでもなってしまうからだ。
- 荒波 海莉
- 「その~プログラムって、分かる人がみたら分かるモノ?いじられてるとか~...どうとか~...??」
- 秋山 華
- 「AIがレネゲイドに感染してるならレネビ」「そうじゃないならあくまで勝手に動くAI」
- 荒波 海莉
- 「わかりやす~い。ハナちゃんさすが」
- 賀来 忠治
- 分かりやすい!!
「勝手に動くAIだとしても、あそこまでド派手に振舞えるのかな」
- 徳中 瞳
- 「楢市の研究テーマも伝えておこう。ほとんどデータが残っていないのだが」
徳中は血に濡れた自身の包帯を撫でた。
- 「彼女の研究テーマは『ジャームを安楽死させる薬』だ」
- 荒波 海莉
- 「エ?」
- 伊古間 薊
- 「ジャームの安楽死……」
- 徳中 瞳
- 「我々が受けたこの毒が、楢市が研究していた『ジャームを安楽死させる薬』と同質なのかはわからないが……楢市の研究データを持つ者が、今回のテロリストの関係者、もしくは首謀者本人かもしれない。そう睨んで、我々はずっとV市支部を探っていた」
- 荒波 海莉
- 「で、でもあの廃ビルにデータ置かれてたんですケド~...?」あのPCは、誰の?
- 徳中 瞳
- 「治療薬のデータだとライカ自身が言ったんだな?」
「楢市のデータの一部をライカが持ち込んだとも思えるが……それでも怪しいな」
- 「我々はV市支部の関連施設のみならず、破棄されたFHセルも調査した。それでも何の手がかりも見つけられなかった。ジャーム化したエージェントがいた廃ビルにも調査を回すべきだと思うが、他に調査の手が及んでいない場所がある」
- 荒波 海莉
- 何か言おうとして、迷った顔を見せた。
- 徳中 瞳
- 「濱口隊長、残る場所はV市支部の研究所だけだ。多少強引な手を使ってでも調査したい。そこで持ち去られた楢市の研究データが見つかれば、研究所はクロ確定だ」
- 濱口 貞行
- 「……研究所の連中の事は、私にもよくわからん」
それまで黙って徳中の話を聞いていた濱口は言い難そうに口を開いた。
- 「あいつらは、基本秘密主義だ。同じV市支部の仲間とて、研究所に関しては全く別の組織だと思って良い。その、楢市とかいうエージェントとの関与はわからんが……」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 2か月前に亡くなったナライチらしい名前で大量のドローンの購入履歴。学会には出ないと決めたのが購入後なのか前なのか。
- 濱口 貞行
- 「……だが、今は仕方ない。林堂が死んだんだ、もはや手段は選んでいられん。この件については私が全責任を負う」
「研究所を調査してくれ。それでV市支部への疑いが晴れるなら良し。そうでなければ……私も腹を決めなければならんな」
- 荒波 海莉
- まだ聞いていい?!
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- やったぜ
- GM
- それともこちらで聞いた方がええかな
- GM視点なので抜けがあると思われ
- 荒波 海莉
- あ、フラッシュドロー君からもらった情報で
- GM
- ほいな
- 荒波 海莉
- 大漁買いしたものがあったかどうか聞こうとしただけ
- GM
- ほい!
- 荒波 海莉
- 「あ、あの~...」大人の話に割り込むようで申し訳ないが、と言いたそうな遠慮気味の手を挙げ
- 徳中 瞳
- 「何かな」と徳中は静かに荒波に向き直った。
- 荒波 海莉
- 「ナライチさん、って...2ヶ月くらい前になにかいっぱい買いこんでたり...した?」
- 徳中 瞳
- 「後でB市支部に詳細を調べさせるが、2か月前というと、楢市が死んだ時期と同時期だな?」
後ろに控えるいかついエージェントに尋ねる。
「……あるらしい。何だ?……機械のパーツか?」
- 荒波 海莉
- 「こういう...やつ。」撮った製造番号と、次に見せたのはそれを抱える伊古間の写真。
- 秋山 華
- 釣果記録
- 荒波 海莉
- とったど!
- 秋山 華
- ドロ拓もとるべきだった
- 荒波 海莉
- 惜しい事をした
- 徳中 瞳
- 「ドローンか。楢市のシンドロームは……?」
「ブラックドッグとソラリスか。なれば機械に詳しくても違和感はないな」
- 羽向 景
- ペッタン
- 伊古間 薊
- 「因みに、そのパーツの納品先は何処です?」
- 荒波 海莉
- 完成させるまでこの人だったのかもな~
- 徳中 瞳
- どうだ、と同じエージェントに尋ねる。
「……楢市の研究室か」
- 荒波 海莉
- 「発表をやめても、作るのはやめない?」大人達の事情はわからない。
- 徳中 瞳
- しかし、と隣のエージェントが耳打ちする。
「……届いたのは楢市の死後だと?」
「そんなパーツ、楢市の研究室を捜査した時には……」
- 荒波 海莉
- !?
- GM
- 隣の部下が喋ればいいんじゃね?と思ってしまうな
- 荒波 海莉
- いいんだよ
- 秋山 華
- www
- 荒波 海莉
- いっぱいしゃべってね
- 羽向 景
- ふふ
- GM
- もう少ししたら場面を変える……かな!何か気になる点があればどうぞ
- 荒波 海莉
- おれはじゅうぶんです
- ありがとう
- 秋山 華
- 順当に明らかになり順当に繋がっていく事実を黙って聞いていたが、そこで眉を跳ね上げ
「……じゃあ、誰がドローンを作ったの?」
- 荒波 海莉
- あとはかしこき民にまかせます
- 徳中 瞳
- 「薄気味の悪い話だな。楢市の亡霊が作ったとでも?」
さぁ、と後ろのエージェントも頭を掻いている。
- 荒波 海莉
- 「化けて出たくもなるかも~...」おばけの真似をして気を緩めた。
- 羽向 景
- 「AI、じゃあねえのか」
- 伊古間 薊
- 「そのドローンが楢市さんの研究成果の一部で設計図があるなら……パーツごと持ち去って後に組み立てる事も……」
- 賀来 忠治
- 「殺されたんだったら恨んで出てくるかも……いるんでしょ、本当に幽霊……が」幽霊。
- 荒波 海莉
- 「じゃあ~、誰かがAIにサポートしてもらって作った。ってコト?」
- 徳中 瞳
- 「亡霊……ライカか。そうだな、支援型AIならそれも可能かもな」
- 羽向 景
- 「単独でも組み上げられるだろ、理外の力を使えばよ」
- 秋山 華
- 少し考え込むように黙って首を振る
「……まぁ、いいや。できるわけないと思ってることでもできるよって言われたらそうなんだって受け入れるのがオーヴァードの世界だし」
- 賀来 忠治
- 「何でもありだもんな、レネゲイド……」幽霊もレネビなんだっけ、と嫌な顔をする。
- 秋山 華
- 「ナライチのゴーストだっていうならそうなのかもね」
- 荒波 海莉
- 「じゃあ、新しい情報が欲しいなら...研究所にいくしかないカンジ?」
- 徳中 瞳
- 「調べていないのはそことジャームがいたビルだけだからな。濱口隊長が良いと言うなら有難く調べさせてもらうが」
- 羽向 景
- 「そうだな、ここで頭捻っててもしょうがねえや」
- 秋山 華
- 「そういうことじゃない?」「わからないことを顔つき合わせて喋る時間は大体」大体なんだとは言わず、肩を竦める
- 濱口 貞行
- 「後で研究所の連中に何か言われるとしても、私が責任を持つ!今はこの事態を収束させることが第一だ!!!」
濱口は吠えると、キミ達に向き直った。
「今聞いた通りだ。諸君らには、V市支部併設の研究所の調査を頼みたい。晴見……いや、この徳中女史と共にな」
- 「我らは引き続きライカと我ら以外のオーヴァードの動向を監視する。……今では、誰もが疑わしい存在になってしまったからな」
- 荒波 海莉
- 「アハ。喋る時間くれるだけマシな犯人ってことかも~...」
- 濱口 貞行
- 「今夜は我々に任せてゆっくり休んでくれ。医務室では治療も受けられる。大研究所の調査は明朝に回して良い。宜しく頼む」
- GM
- という感じで解散~の流れです
- 荒波 海莉
- おやすみテイコー
- GM
- 相変わらずラグいんだよな…
- 羽向 景
- あいあい
- 伊古間 薊
- はーい
- 秋山 華
- はいほい
- 解散するとどうなる?
- 荒波 海莉
- 俺はね、打っておいとこうとおもってエンターをおすおろかものだよ
- GM
- 医務室にいくなり、帰る準備なり…ですが
- 伊古間さんが急に話しかけられます
- 荒波 海莉
- お慈悲を
- !?
- 伊古間 薊
- !?
- 羽向 景
- 誰だァ
- 賀来 忠治
- そうすか、と頷き伸びをする。……何かいつもより疲れた……それも当たり前かも。
- 秋山 華
- 「……了解」
- 荒波 海莉
- 「了解。頑張って寝るしかないねえ」
- GM
- シーンアウト前に回復キットの差し入れをするので、使ってくださいな
- (HPがやばい
- 羽向 景
- 「はーァ、腹の減る仕事だよ」今回もな
- 荒波 海莉
- ♡
- 秋山 華
- 「三人はイリーガルなのに大変だね」さすがに私も腹減った
- 伊古間 薊
- 「了解しました」ここで耳にした情報とこの先の予測を立てながら頭を下げ、控室の扉を開こうとノブに右手を伸ばす。
- そうして解散の流れとなり、退室しようとするキミ達に何者かが声をかけた。
- 濱口 貞行
- 「伊古間君」
濱口は、この場を立ち去ろうとする伊古間に唐突に声をかけた。
- 荒波 海莉
- テ、テイコーが?!
- 伊古間 薊
- 「? はい」呼び止められ振り向く
- 濱口 貞行
- 「先程、交戦記録を読んだ。林堂の事だ」
濱口は姿勢を正し、キミの前で敬礼した。
- 「感謝する。あいつには色々困ったところもあったが、部下として非常に頼りになる男だった」
- 伊古間 薊
- 敬礼する濱口を見て体を向き直し姿勢を正す
- 濱口 貞行
- 「林堂は、とても良い顔をして帰ってきた」
「殺処分されたジャームは、その大概が見るに堪えぬ程、惨い有様で戻ってくるものだ。だが、あいつは……死の間際でも、君の優しさが嬉しかったのだと思うよ」
- 荒波 海莉
- テ、テイコー.........
- 濱口 貞行
- 「それだけだ。邪魔をしてすまない。疲労も溜まっているだろう。ゆっくり休んでくれ」
- 羽向 景
- テイコー…
- GM
- これで〆でございます
- 荒波 海莉
- 煩いおじさんだと思ってた一日目からすっかりイメージが...
- GM
- そういえば!が足りないな
- 荒波 海莉
- !!
- 秋山 華
- さっき夕飯食べに行くってでてったよ
- 荒波 海莉
- いっぱいたべておいで
- 秋山 華
- !も遅くまで大変だね
- GM
- !「先にシュラスコ堪能してきやっす」
- 荒波 海莉
- ほんとだよ
- !?
- 秋山 華
- Huh?
- 荒波 海莉
- 寝言でシュラスコ~って言うガキになろ
- GM
- 未知の食事 シュラスコ…(肉
- 荒波 海莉
- お肉~ 血がほしい~
- 秋山 華
- そういえばカイリちゃんが成人してる事実を知ってびっくりしたんだ僕は
- 伊古間 薊
- 「オレは…」何かを口にしかけ言葉を呑み込み、濱口へと敬礼を返し
「明日に備えます、それでは失礼します」
そう言って深くお辞儀をして控室から立ち去った。
- 荒波 海莉
- 18歳は成人ですもんね現代
- 伊古間 薊
- 〆
- 羽向 景
- 大人のレディやね
- GM
- 伊古間さんありがとうございます、ではシーンアウトへ…
- 荒波 海莉
- 伊古間さん... 大人のレディ(審議)
- GM
- きゅうにシナリオロイス味を出してきたテイコー
- 秋山 華
- ハナまだ><
- 伊古間 薊
- ホントだよ
- 秋山 華
- だしてきたなっておもった
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 受付/AIPICT
- 荒波 海莉
- いい男だよ ハナちゃん!お誕生日くるまで年下♡
- GM
- シナリオロイスだもの!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 深層の出口へ/ ベル80%
- 秋山 華
- ロイスとってねえなそういえば!
- 羽向 景
- 最年少…?
- 荒波 海莉
- ロイスとらなくちゃな
- 秋山 華
- まぁクライマックスでええか……
- 最年少ですけど?
- GM
- の方がいいかも?
◆シーン10「裏切者」
シーンプレイヤー:伊古間 薊
登場可能PC:全員
- 秋山 華
- okpy
- 荒波 海莉
- うらぎりものだあ!!
次の日、学会前日の朝。
- GM
- ここで謝らなくてはならないGM
- 秋山 華
- なんだい
- GM
- 1日!!多かったですね!!明日が学会開催です
- 秋山 華
- ふふ
- 全責任を負うという濱口の許可と協力を得て、V市支部の研究所に潜入する事となったキミ達。
キミ達は今、研究所の入口前にいる。B市支部を代表して、徳中一人が同行している。
- 荒波 海莉
- GM!回復キットが家出しました
- 秋山 華
- 1/4はそうなんだ!っておもってるからだいじょうぶだよ
- キミ達が目にしている自動ドアの向こうが研究室の受付だ。今日も変わらず、女性エージェントが待機しているのがわかる。
- GM
- アッ
- 荒波 海莉
- あとでちょうだい♡
- 徳中 瞳
- 「厳重だな」徳中は能面の様な顔で中の様子を伺っている。
- GM
- 登場です。
まずは研究所の内部に入り込む手段を考えます。
相談しながら、受付嬢に怪しまれない方法で研究所に潜入しましょう。GMに提案してもOKです。衣装など、必要なものがあればモルフェウスの濱口が錬成して持たせてくれます。
無事に全員が中に入り込んだら場面が進みます。
- GM
- ではここで!回復しましょう!!
- 秋山 華
- ワ!!潜入だ!!
- 荒波 海莉
- テイコーモルフェなんだ
- GM
- 潜入です!
- 荒波 海莉
- 伊古間さんを見る
- 秋山 華
- ドンドンドン!あけんかい!ってするのかとおもった
- GM
- NPCモルフェにしがち
- 荒波 海莉
- オラ!!!大〇じゃ!!!!
- あけんかい!!!
- 羽向 景
- wwwwww
- 秋山 華
- はよあけんかいコラァ!
- GM
- www
- 羽向 景
- 適正〇
- 入り込む手段かあ…
- GM
- (渡し忘れた応急手当キットを全員に提供します。2Dで回復です
- 秋山 華
- じゃあ私おるんかい……っていうね
- 荒波 海莉
- 2D10 → 12[2,10] = 12
- HP:17/25 [+12]
- 羽向 景
- 2D10 → 4[3,1] = 4
- 秋山 華
- 2D10 → 16[6,10] = 16
- 羽向 景
- 4
- 伊古間 薊
- 2D10 → 15[5,10] = 15
- 荒波 海莉
- ?!
- 秋山 華
- ヨッシャ!
- 伊古間 薊
- HP:24 [+15]
- GM
- ンンン羽向さん
- 荒波 海莉
- まちな
- 羽向 景
- HP:6/35 [+4]
- 秋山 華
- HP:18/31 [+16]
- 荒波 海莉
- 羽向さんにおれの回復キットをあげるぜ
- 羽向 景
- まあ
- GM
- 今使ってもよき!
- 羽向 景
- 1発分は耐えるな
- いいのお?
- GM
- 対抗種計算している
- 荒波 海莉
- 「羽向さん、ガーゼ変えたげるね~」回復キットを羽向さんに譲渡します
- GM
- やさしさ
- 羽向 景
- サンキュー
- 荒波 海莉
- ヘヘ
- 羽向 景
- 2D10 → 8[6,2] = 8
- 羽向 景
- 8
- 荒波 海莉
- メモ:
- 羽向 景
- HP:14/35 [+8]
- 荒波 海莉
- だ、大分回復した
- 秋山 華
- 手当下手トリでしたね
- GMぅ
- GM
- じゅ、10超えたよ!
- はい!
- 荒波 海莉
- 薊さん、HP/最大値で入力すると
- 羽向 景
- 集中力を欠いている
- 荒波 海莉
- 最大値家にもどってきますよ
- 秋山 華
- 潜入毛色は正面のみですか?
- 経路……
- 荒波 海莉
- 経路だね...
- 伊古間 薊
- 24/25
- GM
- そうですね、騒がれず潜入できそうなのは正面のみです
- 荒波 海莉
- そうそうそれをHPのリモコン部分に
- 伊古間 薊
- メインでか
- 荒波 海莉
- リモコンとこ
- 伊古間 薊
- HP:24/25 [+0/+25]
- GM
- でかい男を立てたら警戒されます
- 荒波 海莉
- おかえり最大値!
- GM
- 男????
- 音!!!
- 荒波 海莉
- 男?
- 秋山 華
- ビッグメーン
- 荒波 海莉
- 賀来さんでかいもんな
- GM
- 男はいません!!!!
- 伊古間 薊
- ありがと~
- 荒波 海莉
- bb
- 賀来 忠治
- ワン?
- 荒波 海莉
- 前に少年がやらかしたときに発見した
- 秋山 華
- じゃあ裏口なし、破壊なし、強行突破なし
- まぁじゃあ わかるよね
- 荒波 海莉
- はい
- GM
- 一応GMの想定では
- 伊古間 薊
- あの女エージェントをどうにかするしか?
- GM
- どっちでも良いようにしてます(何を
- 荒波 海莉
- オッケー任せて(ハナちゃんと肩を組む)
- 秋山 華
- つまりあざみちゃんがにゅるっと潜入して
- 伊古間 薊
- !?
- 秋山 華
- 受付嬢をコキってするってこと?
- 荒波 海莉
- ドアの破壊はなしで人間の破壊は問われてないため
- 伊古間 薊
- www
- GM
- コキ…
- 羽向 景
- 静かな暴
- 荒波 海莉
- あたまのおかしいPLになっちゃったな
- 秋山 華
- Ninjyaですね
- GM
- コキは避けてもらった方がうれしいけどそれでもまぁ……ありか??
- 秋山 華
- wwww
- 荒波 海莉
- お嬢さん、おしゃべりしましょうよ
- GM
- 一応ですね
- 顔パスも可能です
- 荒波 海莉
- ?!
- 伊古間 薊
- あー?
- 成程
- 秋山 華
- えっコネ?
- 荒波 海莉
- コネ!?
- 伊古間 薊
- 擬態の仮面かな……
- GM
- ハハハ
- 秋山 華
- ごめん今日の私察しが悪い それね
- 荒波 海莉
- EE?
- 伊古間 薊
- うん
- 荒波 海莉
- すごい
- 伊古間 薊
- 変装できる
- 秋山 華
- じゃあ綺麗な野辺になってもろて
- GM
- 綺麗なww
- 荒波 海莉
- ヨーテンにプリキュアするのか
- 秋山 華
- いや特定の人物にはなれないんだっけ?
- 伊古間 薊
- 野辺かあの……大橋さん?
- GM
- 誰でもおkでございます
- 羽向 景
- 我々は?モブに変装?
- 秋山 華
- だそうだ!
- GM
- テイコーだとダメって言われるかもしれない
- 秋山 華
- 白衣着ようぜ白衣
- 荒波 海莉
- その場に適した人になるんだって 俺達は~カウンターの下這おうか
- 羽向 景
- キャッキャ
- 秋山 華
- 眼鏡かけよう眼鏡
- 荒波 海莉
- グラサンの似合うJKたちかも
- 羽向 景
- 秋山肩車してくれ
- 伊古間 薊
- 大橋さんで
- 秋山 華
- えっ肩車?
- 伊古間 薊
- まぁ色々調査協力する流れになったので
- 荒波 海莉
- 3mの人間?
- 伊古間 薊
- 私の監視の元
- 秋山 華
- wwww
- 伊古間 薊
- みたいな……
- 秋山 華
- わかったわかった真面目に話しましょう
- 荒波 海莉
- 職場見学のガキ
- 秋山 華
- まずイコマさんは大橋になるじゃん?
- 荒波 海莉
- なるね
- 徳中 瞳
- 「こういう時、何か使えそうなものあったかな」
その場で能力を使い、ゲートから錬成してもらった潜入グッズを引っ張り出してくる。
- 秋山 華
- で、うちらは
- スキをついてカウンター下を匍匐前進して進む
- 協力者の研究員に変装して入る
- ?
- どれがいい?
- 徳中 瞳
- 私はドラえもんになる
- 荒波 海莉
- なんかないかなんかないか
- 秋山 華
- ドラえもんが変装グッズは出してくれる
- 荒波 海莉
- じゃあ変装するか
- 秋山 華
- までもこっそりより変装の方が
- みんな堂々と歩けるしいいのかな
- 徳中 瞳
- ディメンジョンゲートのような便利なEEはない(ない
- 荒波 海莉
- 通り抜けフープはないらしい
- 羽向 景
- 多分ね
- 変装だ~!!
- 荒波 海莉
- じゃあ研究員ぽいモブになります
- 秋山 華
- わーい白衣と眼鏡を出してください(眼鏡フェチ
- 全員眼鏡かけてね?
- 徳中 瞳
- 白衣と眼鏡~~~~
- 秋山 華
- たのむね?
- 荒波 海莉
- はい 三角形の眼鏡かけます赤縁の
- 秋山 華
- 賀来さんもだよ?
- 賀来 忠治
- ワッツ(忘れ去られていたNPC
- 秋山 華
- 犬獣人+眼鏡でもいいよ
- GM
- 激渋
- 荒波 海莉
- 研究体...?
- 秋山 華
- ありがとう……(成仏
- 想像しただけで成仏したわ
- GM
- www
- 荒波 海莉
- 「それってどういう能力なの~?」いっぱい出てくるものに不思議そうな問いかけ。
- 羽向 景
- いい趣味
- 秋山 華
- 「とりあえず」入り口の周辺をチェックするが、潜入できそうなポイントはなく「受付は通るしかなさそう」
- 徳中 瞳
- 「どういう」「どういう?」首を傾げ。
「……色々、必要なものをしまって、出せる能力かな」
- 荒波 海莉
- 「...? なるほど。シンプル。」
- 羽向 景
- 「荒事なく入るなら変装…とかか…?」こういう仕事はあまり馴染みない
- 賀来 忠治
- 一応UGNの施設だからいつものはダメかな~とこっそり考える。
- 羽向 景
- こらっちゅうじくん!
- 荒波 海莉
- 「変装ね~...伊古間さんは変装慣れてる?」
- 賀来 忠治
- ワンッ
- 秋山 華
- 「マスターキーは使用禁止」首を傾げる
- 荒波 海莉
- 大事故
- 羽向 景
- ひとみちゃん!
- GM
- もうぐだぐだじゃねーか(NPC
- 秋山 華
- いったんおちつこ
- 我々はステイだ賀来後輩
- 賀来 忠治
- 「そう、平和的、平和的に……忍び込む?」
- 荒波 海莉
- おすわり
- 賀来 忠治
- ハウス
- 秋山 華
- ギュイン……
- 賀来 忠治
- ワ…
- 伊古間 薊
- 「え? あぁ、うん」「オレは出来るけど……皆はどうしよう」
- 秋山 華
- そんなことしたことないよね
- 荒波 海莉
- 「伊古間さんは得意。じゃ~あ~...研究員ぽいセットほしいな。」徳中へそう頼んでみる
- 賀来 忠治
- 俺達、こういう時いつも暴力でクリアしてきたな……。
「道具って色々あるんです?服とか」と徳中に尋ねる。
- 徳中 瞳
- 「服、研究員ぽいセット」色々なガラクタを床に並べながら……。
「これか、隊長が用意してくれたのは」人数分の白衣。そして……天才っぽく見えそうな眼鏡が複数。
- 荒波 海莉
- 天才に...見える眼鏡...!?
- 羽向 景
- 「俺着れんのかよ」白衣を広げる。どう考えても引き摺る。
- 伊古間 薊
- 研究所で顔を知っている人……となると、あの人かと脳裏に対象の顔を浮かべ。
- 荒波 海莉
- これで期末も安心だな...(?)
- 秋山 華
- かわいいトリだな~も~
- 荒波 海莉
- 「ヘアピン貸してあげるから、袖だけ捲ろっか...」
- 秋山 華
- 「白衣」コスプレか……
- 羽向 景
- 「そだな……」出来るだけ小さいのを選んで…
- 徳中 瞳
- 「研究室の関係者が一人でもいれば誤魔化せるのではないかな」
言いながら羽向に眼鏡をかける。似合う。
- 秋山 華
- ☺
- 荒波 海莉
- 萌え袖は俺の命があぶないので
- 秋山 華
- それはヤバいな……
- 羽向 景
- なんか教育番組みてーだなこれ…
- 秋山 華
- なんかごめんねコスプレ回で急に元気になって
- 伊古間 薊
- 徳中から白衣を受け取り袖を通す
- GM
- ヒロイン(仮)がワシ?という顔をしました
- そういうシーンです!!!
- 羽向 景
- キャッキャ
- 秋山 華
- あっ……
- GM
- 羽向 景
- イケメン白衣がきたぞ
- GM
- はいな
- 荒波 海莉
- キャーッ!
- 秋山 華
- みんなのレネ怪我は治って……?
- GM
- まだ治っておりませぬ
- 羽向 景
- アッ
- GM
- 薬はまだ……できておりません!
- 秋山 華
- くっ……すまないみんな
- 羽向 景
- 隠し…?
- 荒波 海莉
- 「伊古間さんを先頭にして...なんとか...」白衣を着る。髪をさっとお団子にして、賢そうな眼鏡を装備
- 秋山 華
- 眼帯メガネは面白すぎるからやめておく……
- 羽向 景
- wwwwwwww
- GM
- 隠してもよいし、俯いても
- 羽向 景
- そこか
- 伊古間 薊
- wwww
- GM
- なんとかなる!!!(?
- 賀来 忠治
- うわー白衣だ!と少しキラキラしながら受け取る。学校の実験以来だ!
- 荒波 海莉
- 受付も全員チェックしてられないよ
- 秋山 華
- 頭よさそうなメガネをかけてみるが、眼帯が邪魔すぎるので外して、胸のポケットにかけておく……
- 羽向 景
- いいね
- 徳中 瞳
- 自分の分の眼鏡……と思ったが、全員を見渡して。眼鏡人口が多いのでは?
私は外しておこう。
- 秋山 華
- Huh?
- 荒波 海莉
- 「ハナちゃん、前髪こっちに寄せて隠そっか。」ドーナツの飾りがついたヘアクリップ。流してまとめられるかも。
- 秋山 華
- 古来より眼鏡は多ければ多い方がいいとされていますが?
- 徳中 瞳
- アッそうなのかすまない(賀来にかける
- 秋山 華
- 「ん」カイリ相手はかがまなくていいから楽
- 荒波 海莉
- 賀来さんに!
- 荒波 海莉
- ちょちょい、と前髪を流してパチンととめた。
- 羽向 景
- 白帽子でも被っとくか。
- 伊古間 薊
- 脳内で擬態する対象の顔を強くイメージ、皆へと背を向け指先を立てて開き顔を覆う
- 荒波 海莉
- 10cm差のJKたち
- 秋山 華
- 女子相手は大体かがむので
- 賀来 忠治
- 「サマになってるな」これは凄い!と即席の研究員の集団を見る。
- 秋山 華
- 羽向さん相手もかがみますが
- 伊古間 薊
- 目を静かに見開くと、既にその顔は別人のものとなっていた。
- GM
- 集団を率いる伊古間先生の準備ができたらVS受付にいきますね
- 荒波 海莉
- VSしてる
- 秋山 華
- 伊古間を振り返って、二度見
- 荒波 海莉
- ぎょえ、と静かに驚いた。怖い顔がそっくり再現されているのだ。
- 伊古間 薊
- 「この人なら受付もパスしやすいかな」
- 賀来 忠治
- 「……えっ」うわ、え?「す、すっげ」
大声を出しそうになって思わず口を抑える。
- 伊古間 薊
- 私はおk
- 徳中 瞳
- 「大橋か。野辺の腹心だ、問題ないだろう」と頷く。
- 秋山 華
- 「急にやるからびっくりした」「そういうこともできるんですね」
- 荒波 海莉
- 「コワそ~に喋ってね♪」ニシ、と楽しむ顔。
- 伊古間 薊
- 白衣の襟を正し、数度咳をして声音をそれっぽく合わせ
- 羽向 景
- 「はあー…昔の支部に似た事やる奴いたが、やっぱすげえな」
- GM
- VSといっても特に対決とか考えてないので、ゆるーく誤魔化してくだされ
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- 俺もおしゃべりおわり~
- 賀来 忠治
- 「凄いもんだなぁ……」
エグザイルの能力かぁ~と感心し、徳中から受け取った眼鏡をかける。
- 羽向 景
- じゃあ俺はでかい奴らに紛れてしれっと入るか…
- 秋山 華
- 「じゃ、お先にどうぞ」「オーハシさん」
- 徳中 瞳
- 「では、宜しく頼む」と自動ドア越しに受付の様子を伺う。
- 伊古間 薊
- 「では、会場の下見をして来たという事で」
- 徳中 瞳
- ああ、と頷く。
- 受付の人
- 受付のエージェントは少し暇そうにしながらスマホを弄っている。
- 荒波 海莉
- 良いご身分だなァ
- GM
- 働け!
- 伊古間 薊
- 堂々と自動扉を通り受付へと進む
- 秋山 華
- さっと通ってもバレねんじゃねえか
- 荒波 海莉
- 伊古間...ではない、大橋の後ろについて歩く。
- 受付の人
- 「……?」「あっ」
少し慌てた様子でスマホをしまい。
「大橋先生!お疲れ様です」
- 秋山 華
- てくてくついてく
- 伊古間 薊
- 片手を上げて応える
- 賀来 忠治
- やべーそれっぽく……賢そうに振舞わなきゃ
- 受付の人
- 「……?先生?その方々は?」不審に思ったのか、首を傾げる。
- 荒波 海莉
- 不審がるんじゃあない 不審だが
- 秋山 華
- 今時医者だってムキムキだよ大丈夫
- GM
- 今の俺はノイマンだ……という顔をする
- 荒波 海莉
- ノイマン!がんばれ!がんばれ!ノイマン!
- 羽向 景
- やべェ裾踏む
- 伊古間 薊
- 「明日の発表準備の応援要員だ。会場へ持ち込む物も多いのでな」
- 徳中 瞳
- コツコツ、とヒールを鳴らして大橋の後をついていく。
- 荒波 海莉
- 裾を踏みそうな人を見る。コケたら助けよう。
- 受付の人
- 「はぁ……それは大変ですね」と微笑み。
「とうとう明日ですものね。お忙しいと思いますがどうぞ無理をなさらずに」
「野辺会長も、開会式前には戻ると連絡がありましたよ」
- 秋山 華
- チョイスでコスプレ組の誰かに話しかけようぜ
- GM
- www
- 秋山 華
- 演技が見せてくれよ♡
- GM
- 【✔:秋山】
[×:荒波,羽向]
- だそうです
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- この忙しい時にどこに行ってるんだろう...?会場にでも行ってるのだろうか。
- 秋山 華
- なんでそういうことするの?
- 羽向 景
- フラグ回収した
- GM
- wwww
- 秋山 華
- おかしいでしょそれは?
- 荒波 海莉
- お、おれ....助かったのか...?!
- 秋山 華
- あげる
- (フラグを渡す
- 荒波 海莉
- ?!
- ここは助かった世界線なので(返す)
- 秋山 華
- 羽向さんの頭に乗せる
- 羽向 景
- お前の始めた物語だ(返す)
- 秋山 華
- エエン
- 伊古間 薊
- 「ああ、ありがとう」
- 受付の人
- どうぞ、と手元のボタンを押して研究所に繋がるドアを開いた。
「お入りください」
- 荒波 海莉
- よし、通れ
- 秋山 華
- よし
- さっさとはいろう
- 伊古間 薊
- ドアが開くのを確認して一歩前踏み出す
- 秋山 華
- てくてくついてく
- 受付の人
- 「……あら?そちらの……背の高い貴方」
研究所に入ろうとする秋山に呼びかける。
- 伊古間 薊
- ゆっくりは入ろ
- 秋山 華
- クソッッッ
- 賀来 忠治
- えっ何?誰???
- 伊古間 薊
- そうはいかねぇ
- 荒波 海莉
- 大橋の影に入るようにしてついていく。
- 秋山 華
- 「は?」威圧
- 荒波 海莉
- 威圧研究員
- 伊古間 薊
- 「……何か?」
- 受付の人
- 「貴方の……」と秋山の顔を指さして。
- 羽向 景
- 秋山と賀来で死角になる位置を通る
- 伊古間 薊
- 秋山の返しにかぶせるように振り向き女性へと問い返し
- 受付の人
- 「そのヘアクリップ!!!可愛いわね、ドーナツ型なんてあるの?」
「いいわねぇ、何処で買ったの?」
- 羽向 景
- 朗らか受付の人だった
- 伊古間 薊
- ちらと秋山へと視線を向ける
- 荒波 海莉
- かわいいだろ
- 賀来 忠治
- あ、そういう?とずっこけそうになったが耐えた。ずっこけてはいけない。
- 徳中 瞳
- ちら、と秋山の前髪に視線を向ける。
- 秋山 華
- 「……」伊古間をみる
「…………」「…………そこの」外のどこかを指差し「…………雑貨……屋?」しらねーよ
- 荒波 海莉
- 草
- 伊古間 薊
- www
- GM
- 演技してもらったぜ、フフ
- 羽向 景
- wwwwww
- 秋山 華
- くそぉ
- GM
- ガハハハ
- 秋山 華
- こういうのを人のキャラでみたかったのにい!
- 荒波 海莉
- 可愛いものをつけた甲斐がある
- 秋山 華
- 採用ありがとよGM!!!!
- 受付の人
- 「そこ?……あ、もしかして駅前商店街の!?」
「良いわねぇ、私も探してみますねありがとう先生」
- GM
- こちらこそ感謝です!!ガハハ
- 荒波 海莉
- お礼を言われている
- 商店街任務終わった帰り寄ろうっと♪
- 秋山 華
- ウン、とだけ頷く。ないかもしれないけど、それは先生知らない……
- GM
- wwww
- 伊古間 薊
- 「……」無表情で秋山と受付を一瞥した後、踵を返しドアの先へと進んだ。
- 徳中 瞳
- 「……駅前商店街にそんな店が?」と荒波に耳打ちする。
帰る前に寄りたい。
- 秋山 華
- 伊古間にてくてくついてく……
- GM
- という感じで描写の後、場面転換へ…
- 荒波 海莉
- 「ヘッ?...ア~、ないかも。1個余ってるからあげるね...?」 いちごのドーナツクリップを1つあげた。
- 徳中 瞳
- ありがとう、と白衣のポケットに入れて先に進む。
- 荒波 海莉
- 天然かな??
- 秋山 華
- 徳中女史、かわいいもの好き
- 羽向 景
- かわいいね
- GM
- 女史なので…
- 荒波 海莉
- かわいいものもってかえりな
- 秋山 華
- 女子
- GM
- 羽向さんもこそこそ進んでいるのだな
- 荒波 海莉
- 壁がいっぺえで助かったな
- 秋山 華
- ⇔ステルス⇔
- GM
- 描写してるかな?終わったら行きますぜ
- 荒波 海莉
- 俺はオッケー
- 伊古間 薊
- おk
- 秋山 華
- オッケー
- 荒波 海莉
- イチゴのチョココーティングにホワイトチョコのドット柄ドーナツと言う事に今した
- 羽向 景
- おけでいす
- GM
- 女子…!
- ほい!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ナースステーション/AIPICT
- 秋山 華
- だいぶかわいい
- そうして無事に忍び込んだキミ達。
長い廊下が左右に続いている。それぞれの扉が個人の研究室に繋がるらしい。
- 荒波 海莉
- かわいいものの店とか食い物がしりたいならJKと連絡先交換しときな
- 徳中 瞳
- 「忍び込んで、何を調べるかだが」と徳中は口を開いた。
「まずは野辺の部屋かな。野辺は学会主催者だ、楢市との接点もある」
- 一番偉い奴なら一番奥の大きそうな部屋だろう、と突き当りを指す。
- 荒波 海莉
- 「ノベサンは何の研究だったんだろねえ...?」ついて歩いて、キョロキョロ
- 伊古間 薊
- 「幸い、今は外出中ですしね……」周囲へ気を配りながら
- 徳中 瞳
- 「野辺は主催者という事もあり、発表はしないそうだ。あくまで進行役だな」
「プログラムによると……大橋が発表する研究テーマは『ジャームを効率的に無力化、殺傷する薬物について』だったかな」
- 荒波 海莉
- 「...エ?ネタ被ってない?」ネタではない。
- 伊古間 薊
- 「……」研究テーマに眉を顰める
- 徳中 瞳
- 「……楢市の研究と類似していると思うが。大橋の部屋も後で確認したいな」
- 秋山 華
- 「オーヴァード医学ってそういう」肩を竦める
- 羽向 景
- 「穏やかじゃねえやつばっかりだな…」
- 伊古間 薊
- 「ジャーム対策は課題のひとつだしね…」被る事もあるかも知れないけど
- 人気のない廊下を進み、キミ達は『野辺 陽典』のネームプレートが掲げられた小部屋に辿り着いた。
- 野辺は出張中だ。勿論中に人の気配は無い。
幾つもの本棚に囲まれた立派なデスクの上に大きなデスクトップPCが置かれている。
- 秋山 華
- 「ノベ・ヨーテン」ネームプレートを読み上げる
- 賀来 忠治
- 「うーん、いかにも所長って感じが」
- 荒波 海莉
- 「ジャームを無力化する過程でレネゲイドウイルスの無力化なんかも見つかれば、いいんだけど~」
- 「ヨーテン。」
- 徳中 瞳
- ん、と少し咳払いしたが、白衣の袖を捲る。ヨーテン
手首の下は、白銀に光る装甲で覆われていた。
- 秋山 華
- 「こういう物証探しみたいなのはあんまり得意じゃない」部屋を眺める。つまり誰かに任せたい
- 荒波 海莉
- 二人で入口見張ってよっか?の顔。
- 羽向 景
- 「お前な」
- 秋山 華
- 言われてるよカイリ
- 荒波 海莉
- エッ?!
- 秋山 華
- 受け流し発動
- 賀来 忠治
- 「んー……俺は」ここ、荒らしていいのかな。いや、俺も見張ってようかな……。
- 荒波 海莉
- 「手伝う手伝う...壊さないで見つければいいんでしょ」
- 伊古間 薊
- 「研究データって事は……」やっぱりPCかな、とデスクへと近づく
- 徳中 瞳
- 「探ってみるか」
徳中は右手首から細いコードを伸ばし、パソコンに繋いだ。パソコンは勝手に起動し、中のファイルが次々と暴かれていく。
- 明日の学会の準備を進めているのか、参加者の名簿や挨拶の原稿などを纏めたファイルが並んでいる。
- 荒波 海莉
- 「参加者名簿ってヤツ~...?」並ぶファイルを眺め
- 秋山 華
- 誰か近付いてくるようなら知らせるよ。扉を閉め、背中を預けて寄りかかり
- 荒波 海莉
- ウォール・キュマイラ?!
- 徳中 瞳
- 「この辺りは関係ないか」一通り目を通すが、おやと目を留めた。
大橋 康成の名がついたファイルを見つけた徳中は、躊躇なくその中を探る。
- 大橋が学会で発表する研究テーマは『ジャームを効率的に無力化、殺傷する薬物について』だった。
文章を読み進めていくと、大橋のものと違った書式のレポートと繋がっていた。大橋の研究と似た内容が綴られているが、筆者は大橋ではないらしい。
- 秋山 華
- 音声感知付き
- GM
- 【調査項目】
- GM
- 急に!デン!
- 荒波 海莉
- うわあうわあ
- 羽向 景
- 調査項目だあ
- 荒波 海莉
- 精神だ!
- 羽向 景
- 1!
- 荒波 海莉
- お、おれか...?
- 秋山 華
- っすね
- 荒波 海莉
- 精神ふります!
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 【精神】判定
- 判定値5 C値10 → 9[1,5,6,9,9] +0 = 9
- 荒波 海莉
- っぶね
- 秋山 華
- イエーイ
- GM
- 開示でございます!
- 伊古間 薊
- お~ないす
- GM
- この書類は、開発中の新薬に関するレポートだった。
著者はエージェントである友人が何人もジャーム化して処分され、その誰もが惨たらしい遺体となって帰ってきた事を嘆いている。
著者が求めたのは『ジャームを眠るように、安らかに死に至らしめる薬』だ。
この薬をジャームに投与すると、レネゲイドウイルスを不活性化させる事により宿主の治癒力を低下させ、出血を促す。軽い傷を負わせるだけでも、最終的にジャームは弱り、抵抗する力を失ったまま、眠るように失血死する。
ジャームを無力化させるだけでなく、抗戦するオーヴァードにとっても被害を最小限に抑えられる、と書かれていた。
- GM
- 共有メモが長くな~~~~る
- ま、クライマックス直前に消します!
- !SYSTEM
- 共有メモ9を追加 by GM
詳細
この書類は、開発中の新薬に関するレポートだった。
著者はエージェントである友人が何人もジャーム化して処分され、その誰もが惨たらしい遺体となって帰ってきた事を嘆いている。
著者が求めたのは『ジャームを眠るように、安らかに死に至らしめる薬』だ。
この薬をジャームに投与すると、レネゲイドウイルスを不活性化させる事により宿主の治癒力を低下させ、出血を促す。軽い傷を負わせるだけでも、最終的にジャームは弱り、抵抗する力を失ったまま、眠るように失血死する。
ジャームを無力化させるだけでなく、抗戦するオーヴァードにとっても被害を最小限に抑えられる、と書かれていた。
- 荒波 海莉
- 「ハァ...?ねえ、これって」
- GM
- →「足りない研究内容について」が解放される。
- 荒波 海莉
- UGNがとくいなかた~~~~!!
- 徳中 瞳
- 「……」眉を顰めて文章を読み進める。
- 賀来 忠治
- 風もあるでよ(2個しか増えないそよかぜ
- 伊古間 薊
- レポートへと目を走らせ新薬の効果に押し黙る。
- 秋山 華
- 結構大きいな……
- 荒波 海莉
- 「これって...これじゃん...!」 自分の脚を指す。ドユコト!?
- 伊古間 薊
- そうなんだよね
- 秋山 華
- まぁ固定値さんを信じるしかないね
- GM
- ウインドブレスもあるでよ(荒波さんを見る
- 荒波 海莉
- 俺もいるぜ
- 羽向 景
- フレーッ
- 秋山 華
- それだ☆
- GM
- 侵蝕値固定ですしね
- 荒波 海莉
- ありがて~
- 伊古間 薊
- PCの傍にいるので
- 伊古間 薊
- 情報:UGN振ります
- GM
- (皆の位置関係を把握していなかった
- 秋山 華
- それな
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- じゃあいこまさんに
- ウインドブレスあげてもろて
- 援護の風と一緒に
- 荒波 海莉
- オート宣言します
- 羽向 景
- やったれい
- GM
- 賀来も入り口付近で柱になってるか
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- そうなの
- 荒波 海莉
- 援護の風+ウインドブレス D+5 達成値+6です
- 羽向 景
- じゃあ俺も壁の男になろ
- 秋山 華
- だから調査に参加できないなっておもってた たすかる☺
- 伊古間 薊
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[1,2,2,3,5,7,9,10:クリティカル!] + 5[5] +2+6 = 23
- GM
- 壁のRP…
- 秋山 華
- イエーイ
- 荒波 海莉
- っしゃあああ
- 羽向 景
- ブオン
- GM
- すごい!!開示です
- 伊古間 薊
- わー
- 荒波 海莉
- ブオオオン
- GM
- この薬は動物実験でも良い結果を残しており、実用化も期待できると書いてある。
しかし、素人目に見てもこのレポートには足りないものがあるとキミ達は気付く事だろう。
即ち、ヒトを対象とした臨床実験だ。人に対しこの薬を投与したという記載がどこにもない。更に、キミ達が実感したような衝動を煽られるような症状についても記載されていない。
……ジャームを安楽死させるというこの薬。オーヴァードにとっては衝動を煽り、ジャーム化を促進させる危険な毒なのではないか?
- !SYSTEM
- 共有メモ10を追加 by GM
詳細
この薬は動物実験でも良い結果を残しており、実用化も期待できると書いてある。
しかし、素人目に見てもこのレポートには足りないものがあるとキミ達は気付く事だろう。
即ち、ヒトを対象とした臨床実験だ。人に対しこの薬を投与したという記載がどこにもない。更に、キミ達が実感したような衝動を煽られるような症状についても記載されていない。
……ジャームを安楽死させるというこの薬。オーヴァードにとっては衝動を煽り、ジャーム化を促進させる危険な毒なのではないか?
- 羽向 景
- ワ…
- 秋山 華
- おん
- ……そして、レポートの最後には楢市 佳奈美の名が記載されていた。
- 徳中 瞳
- 「見つけたな」クロ確定だ、と徳中は呟いた。
- GM
- 反応の後に場面が動きます
- 荒波 海莉
- 「え、でもまって.........襲撃犯は学会邪魔したいんだよね?」
- GM
- 大体これで種明かしなので…分からないことがあったらこちらへどうぞ
- 秋山 華
- んーっと
- んーっと?
- 伊古間 薊
- 「ライカは元々楢市さんのサポートAIって事だよね?」
- 荒波 海莉
- ホントにナライチさんが化けて出たのかな...?と記された名前に眉を顰めた
- GM
- 首謀者についてはこれからまた情報が出ます
- 荒波 海莉
- 「さっきそう言ってた。」大人に頷いて
- 賀来 忠治
- 「ん?」「そうだった……よな?」扉付近で首を傾げる。
- 羽向 景
- 「そうじゃないかって推測だな。レネビなのか共犯がいるのかは不明だが」
- GM
- まだ全部出てないし、進めるか…!描写あればどうぞ
- 秋山 華
- 「よくわかんないな」「ナライチだかライカはそれを発表させたくないってこと?」
- GM
- では…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- mysterious/EN_OKAWA80%
- 伊古間 薊
- 画面のレポートに視線を向けたまま、右手で顎を撫で何かを思案し
- 廊下から、早足でコツコツと靴を鳴らす音が聞こえてきた。
それと同時に、キミ達が踏みしめていた床が軋み、歪む。
- 羽向 景
- 「それか妨害を名目に人体実験を行っていたとか…うん?」
- 大きな音を立てて扉が強引に蹴り破られる。
扉の影から飛び出してきたのは……大橋だった。
- 大橋 康成
- 「侵入者め!!」
「私に化けて何をしている、貴様ら!!」
大橋は邪眼を浮かべ、キミ達に向かって攻撃を仕掛けようとしている……が、その動きは鈍重だった。
- GM
- GM注:元戦闘員ですが、不安定な侵蝕率の影響か大橋の動きは鈍重です。簡単に取り押さえられます。
- 秋山 華
- 足元のゆがみは
- GM
- 足を捉えているけど
- 秋山 華
- なにか邪魔になりますか
- GM
- 強引に抜け出せる!!!
- 羽向 景
- 扉に今近い人~~
- 荒波 海莉
- 「ギャ...」 お、おかえりなさーい と手を振ってみるが...ダメだろう。
「あの人あんま興奮させちゃダメかも。侵蝕率ヤバいんでしょ」
- 秋山 華
- 「!」足音を聞いて反応。扉から飛び退き、歪んだ床を蹴って
- 伊古間 薊
- 弾かれた様に扉へと視線を向け
- 荒波 海莉
- 俺はPC側で~す
- 賀来 忠治
- 「!!!」扉から離れるが、開いた扉に肩を挟まれた。いってぇ!!!
- 荒波 海莉
- 痛い!
- 秋山 華
- 扉の影から飛び出してきた大橋にタックルを浴びせる
- 徳中 瞳
- 顔を上げ、PCから目を離し。敵の存在に気付くと同時に邪眼を浮かべる。
- 秋山 華
- オラッ
- 荒波 海莉
- キャーッハナタックル
- 大橋 康成
- 「っ!!?」ぐ、と呻き、床に転がる。
- 荒波 海莉
- 邪眼対決?!
- 羽向 景
- 「っと、バレたか」即座に足を獣化させて床から飛び退き
- GM
- キュマsに任せます!
- 秋山 華
- 大橋の腕をひねり取り押さえながら
「扉」閉めてと指示を飛ばし
- 秋山 華
- エイヤエイヤ
- 荒波 海莉
- イイゾイイゾ
- 大橋 康成
- 「くっ!!」と秋山を睨みつけるが、万力に絞められたかのようだ。身動きできない。
- 羽向 景
- 蹴り破られとるが
- 秋山 華
- こいつは折ってもいい☺
- えっふっとばしたの!?
- 荒波 海莉
- タイムタイムハナチャン
- 秋山 華
- ゴメーン
- GM
- 大橋が蹴り破りましたが
- 戻そう!!(
- 秋山 華
- いやいいよwww
- GM
- 蹴り開けた事に使用
- しよう
- 荒波 海莉
- 「閉める扉ないかも~」肩を竦め
- GM
- www
- 羽向 景
- 「オーライ、こいつでいいだろ」机を持ち上げてバリケードに
- 秋山 華
- 蹴破るって!100種類あって!!
- 徳中 瞳
- 「大橋 康成だな」とコードを戻して歩み寄る。
「B市支部エージェント、楢市 佳奈美を殺したのは貴方かな」
- 荒波 海莉
- 100種類の蹴破り 著者 秋山
- 大橋 康成
- 「B市……何?」と眉を顰め。「何のことだ?殺害しただと!?この私が!?」
- 秋山 華
- 「あ?」
真偽感知つかっていくか
- 荒波 海莉
- 「ナライチさんて、撃たれて亡くなったんだよね?」伊古間へヒソヒソ。
- GM
- 真実です。大橋は楢市を殺していないようです。
- GM
- 尋問お任せしよう
- 大体用意した答えを吐いたら進みます
- 秋山 華
- 「……」「殺してないって」徳中を見る
- 羽向 景
- 「ならなんで楢市の研究資料がここにある?」
- 伊古間 薊
- 「うん、頭部を……」大橋から視線を逸らさず荒波へと返す
- 秋山 華
- この先いいとこまで
- 大橋に真偽感知かけっぱにしておいてもいいですか?
- GM
- いいです!
- 秋山 華
- あざーす!
- 伊古間 薊
- その顔はいつの間にか元のものへと戻り
- 荒波 海莉
- 「あの先生、銃とか使えそうかな。てゆか銃じゃ死なないか。」大人と同じ方向を向いたまま、いくらか疑問を口にする
- 大橋 康成
- 「楢市、というのは誰だ?」「野辺所長のPCを覗き見したのか!?」
「私は所長から過去に所属していた研究者のデータを引き継いだだけだ!!」
- GM
- 真実です。大橋は楢市を知りません。
- 伊古間 薊
- 「……もし、その銃弾に件の新薬が使われていたら」
- 荒波 海莉
- 「いや...撃たれたのが臨床実験の1回目だったりした?カモ?」わっかんないけど。
- 伊古間と似た答えが出た。頷いて。
- 秋山 華
- 「ほんとにそれだけ?」「知ってること全部話してほしいんだけど」骨にお願いしてみるか
- 伊古間 薊
- 骨にお願い
- 秋山 華
- 骨に聞くとなぜかみんな口から答えてくれるんだよ
- FHマルメターノとか
- 荒波 海莉
- 「過去に、ってナライチさん所属V市だったの?」首を傾げる
- 伊古間 薊
- 不思議だねぇ
- 荒波 海莉
- アワワ...
- 徳中 瞳
- 「B市支部で殺害された楢市という名の研究者のデータがここにあるんだよ」
「そして、貴方はその楢市とほぼ同じ内容を研究している」
- 羽向 景
- 補足ありがとうひとみちゃん
- 荒波 海莉
- かしこい民たすかる
- 大橋 康成
- 「し、知らない……私は長くV市支部にいるが、楢市なんて研究者はいなかったはずだ!!」
真実です。
「先程も言った通り、私はこのデータを野辺所長から貰っただけだ!先達の研究者が残したデータで、この研究を引き継いでほしいと言われた!!」
- 荒波 海莉
- 「オッケーじゃあ、聞き方変えよっか。新薬をドローンにつめた?あるいは組み立てた?」
- 大橋 康成
- 「違う!!私には覚えがない!!!」と痛みに呻きながら首を振る。
これも真実です。
- 秋山 華
- 「こいつ、なんにも知らなそうなんだけど」不満げ
- 羽向 景
- 「となると野辺が一人で…?」
- 荒波 海莉
- 「フーン。じゃあ...もう1個」
- 「研究頑張ってる理由って野辺さんのため?それとも...丸橋さん?」やや俯いたまま、目線だけが大橋に向く。
- 大橋 康成
- 「……濱口か誰かから聞いたのか?」
「私はずっと、丸橋支部長の遺志を尊重しているだけだ!!!」
真実です。
- 荒波 海莉
- 名前を出してよかったのか ヴォルデモートかも
- GM
- 問題ナッシング
- 荒波 海莉
- 「それは秘密。」人差し指を口元に当て... 「でも何にも知らないんじゃ、困るよねえ。」
- 秋山 華
- 「あんたは」「丸橋支部長の死因に心当たりが?」
- 荒波 海莉
- イーヒヒ
- 大橋 康成
- 「……何故、そんなことを」と尋ねる秋山に向き直る。
「丸橋支部長は、苦しくもジャームの一撃を受け……致命傷を負っただけだろう」
真実です。大橋はそれを信じています。
- 荒波 海莉
- 「ハァ~...じゃあこの床歪ませたの、誰ェ?」
- 大橋 康成
- 「何を言う?それが何か問題が?」オルクスの能力を知らないのか、と吐き捨てる。
- GM
- 3分すぎてしまったな…24時10分までよいですか…!
- 羽向 景
- おけす
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- 失礼をば
- 羽向 景
- 尋問はJKに任せてしまうな
- 荒波 海莉
- 大人が黙っちゃうよお
- 秋山 華
- 舌打ち「こいつマジで情報持ってないんだけど」「なら侵入されたぐらいでガチャガチャいうんじゃねぇよ」ボケが
- 羽向 景
- ハナチャン
- どうしたの機嫌悪いの
- 伊古間 薊
- 「動画に映っていたんですよ、亡くなった丸橋支部長の足元に同じ歪みが発生していました」
- 荒波 海莉
- ドアこわされちゃったから
- 秋山 華
- www
- 荒波 海莉
- おこぷんだよね
- 大橋 康成
- 「私ではない!!」と激昂する。
「あの場にいたオルクスは、私と……」と言いかけて、目を見開く。
- 秋山 華
- いや じゃあなにしにきた!?みたいな
- GM
- 受付さんからあれ?大橋先生さっき中に入っていきましたよね?と言われました
- 秋山 華
- シンプルに邪魔されたことにお怒り
- 羽向 景
- 勝手になりすまされて侵入されたら…それは…怒らない…?
- 荒波 海莉
- 「ノベサン」
- 徳中 瞳
- 「先月丸橋支部長が抗戦中に死んだと聞いたが……」
「それも、今回の事件も黒幕は野辺という事かな」
- 秋山 華
- いやそれはそうなんだけどそれは秋山に言ってよお
- 羽向 景
- ハナチャンにゆってるよお
- 荒波 海莉
- 「ねえ、ノベサン今日はどこで何してるの?何にも知らされてないの?」
- 大橋 康成
- 「……所長が、丸橋支部長を殺した、だと……そ、そんな……」
「そして、野辺が……テロリスト、だと?馬鹿な……彼はずっと私といたんだぞ」
「今もホワイトハンドとの会合で出かけている筈だ!!問い合わせてもよい!!」
- 徳中 瞳
- 「じゃあ確認してもらおう」とスマホを手に取り、部下に連絡する。
- 荒波 海莉
- 「あのさあ。人が一人死んでるんだよ。知らないとか言ってる場合じゃないんですけど?」
- 大橋 康成
- 「……それに、待て……B市支部の研究員が、死んだ?データを奪われて!?」
「野辺を庇うつもりはないが、お前たちは疑う相手を間違っているぞ!!」
- 秋山 華
- 「あ?」
- 伊古間 薊
- 「それは、どういう意味です?」
- 大橋 康成
- 「笠原だ……笠原 裕次郎!研究所のロビーで、あいつが他支部の研究員と通話している姿を何度も見た!!その相手が楢市じゃないのか?」
- GM
- 24時10分!すいません、長々…今日はこちらで〆
- 羽向 景
- ういうい
- 荒波 海莉
- 時間がとけていく
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- お疲れさました!
- 荒波 海莉
- おつかれさまでした~!
- 秋山 華
- 無限にとける
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- 秋山 華
- おつかれさまでしや~
- GM
- 25日か?お疲れさまでした!
- 荒波 海莉
- 25だよ!
- 羽向 景
- はーい
- 秋山 華
- いっぱいあそべるどん
- 羽向 景
- どんどん
- GM
- クライマックスいくかも…
- 調達時間はあります
- 羽向 景
- ダブルクロスは誰だ!待て次回
- 秋山 華
- しかし
- すごい気になるところで
- GM
- (もう出ちゃった
- 秋山 華
- クッ
- 荒波 海莉
- ね、...ねるか...早く25こい
- GM
- また宜しく頼んます!
- 秋山 華
- おつかれさーま!
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 秋山 華
- こんばんは!
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~準備します
- そしてクライマックスになったら→の共有メモを全て消します!!GMの処理の都合により…
- 羽向 景
- こんばんはー
- あいあい
- 秋山 華
- あいあい
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- はーい
- 秋山 華
- ぎゅうぎゅうのメモ欄
- GM
- うし、ではレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 秋山 華
- いえ~~~
- GM
- クライマックスいくな…
- 秋山 華
- よろしく!
- 荒波 海莉
- わくわく
- よろしくお願いします!
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- GM
- では宜しくお願いします!今のところ予備日も使わせていただく予定
- 秋山 華
- あいっさ
- 荒波 海莉
- いっぱいつかっていこうね
- 伊古間 薊
- あ、いつもの22時半~23時の間に一度離席します
- GM
- で、大橋が何を言うねんという所で登場ですが、笠原の部屋に行くと進みます
- 羽向 景
- よろしくお願いしまーす
- GM
- 離席おkです!
- 荒波 海莉
- はーい
- 賀来 忠治
- いてて、と扉に挟まれていた肩の傷を押さえていたが。
「……笠原先生が?」なんで急にその人の名前が出てくるんだよ、という顔で大橋を見下ろす。
- 秋山 華
- 予想外の人物の名前が出てきたことに不可解そうな顔
- 荒波 海莉
- 理解が追い付かない、そんな顔をしている。
- 伊古間 薊
- 「笹原さんの通話相手が楢市さんだと、何故わかるんです?」
- 徳中 瞳
- 「……野辺の居所は?……そう、そうか。予定通り……?」
大橋をチラチラ見ながらスマホ越しに部下と会話している。
- 荒波 海莉
- カサハラサン...
- 大橋 康成
- 「通話相手が楢市とかいう研究員なのかどうか私は知らない……だが、私が一度ロビーでの通話を咎めたら言っていたぞ、B市支部の研究員と少し相談をしていたと!!」
- 秋山 華
- 嘘ではないんですよね
- 大橋 康成
- 真実です。
- 秋山 華
- 一応!
- 荒波 海莉
- 「...落ち着いて~この状況じゃ無理かもだけど~。」
- 秋山 華
- 「……嘘はついてないんだけど……」がりがり頭を掻き、つまりどういうことだ
- 羽向 景
- 「はあ…じゃあ一応笠原の部屋も調べてみるか?」
- 大橋 康成
- 「落ち着いていられるか、私の顔を借りて研究所に入りこんだ挙句、訳のわからんことに巻き込み……おい、笠原は!?笠原はどうした!!?」
- 荒波 海莉
- 「嘘ナシ?じゃあホントに何も知らないんだね。...だってぇ、まだ調べてないトコ知りたかったんだも~ん」
- 秋山 華
- 「とりあえずこいつは一応シロとして」
- 徳中 瞳
- 「野辺の行先も予定通り、という事だ。市内のホテルの会議室で会合中だと」
ピッとスマホを切る。
- 秋山 華
- 「……どう繋がるのかわかんないけど、調べるしかないんじゃない?」
- 荒波 海莉
- 「そうだね、調べるしかないかも...。」
- 賀来 忠治
- 「とりあえず、この先生も一緒に来てもらうかい」
災難だと思うけど、一応目を離さない方がいいかも……。
- 羽向 景
- 「笠原は今回の襲撃に使われた毒を解析してるとこだよ。あんたの言う通り犯人だってなら、俺達はとんだピエロだけどな」
「大橋さんよ、知らなかったとはいえあんたも加担してんだ。無関係とは言わせねえからな」
- 徳中 瞳
- 「同じ研究所の中だろう、探せば笠原の部屋もすぐ見つかりそうだな」
机をどかそうと手を当てたがすぐ諦める。よく持ち上げられたな、こんな重いもの。
- 秋山 華
- 「手は離すけど。騒ぐのは無しで」
- 羽向 景
- 意味なかったなこのバリケード。どかす。
- 大橋 康成
- 「…………いいだろう」渋々といった顔で腰を擦り、立ち上がる。
- 秋山 華
- ま、目隠しは必要でしょこの状況
- 肩を竦める。痛いことしてゴメンネ
- GM
- で、笠原の部屋にいきますが…
- かいじゅうのやさしいことば
- キミ達は野辺の部屋を出て笠原の部屋を探す。
- 秋山 華
- 一応シロさんだからネ
- 『笠原 裕次郎』というネームプレートが掲げられた部屋は、野辺の部屋の2つ隣だった。。笠原はソラリスの職員と共に解毒剤を作っている最中だ。部屋の中は無人だった。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- アハ、学会の警備役から実験用マウスになっちゃったもんねえ~? もう誰が犯人でもいい。全員殴りたい。
- 荒波 海莉
- あの勢いでこられたらね、しょがないね
- 内装は先の野辺の部屋とあまり変わらず、普通の本棚と机の上にPCが一台置かれているだけだ。
- 徳中 瞳
- 徳中が笠原のPCに歩み寄る。先程と同様、手首のコードを繋げるが……。
「なんだ、これは」徳中は顔を顰めた。
- 伊古間 薊
- 「? どうしました」徳中に続いてデスクに近付き
- 荒波 海莉
- 大人が近づけば後ろに続いた。
- 徳中 瞳
- 「必要以上に強いプロテクトがかかっている。厄介な事をしてくれる。良いさ、強引に処理してやる。爆発するかもしれんが」多分大丈夫。
- 羽向 景
- 「おいおい大丈夫かよ…」徳中から一歩距離を取る
- 荒波 海莉
- 「エ?今なんて...」徳中を二度見。
- 伊古間 薊
- え、爆発?ぎょっとして徳中を見る
- 徳中 瞳
- 「……良かったな、爆発しなかった」
そうして徳中がPCを強引に探って出てきたものは。
- メールボックスに纏められた、楢市と笠原のメールのやり取り。
その殆どが雑談、もしくは互いの研究や任務に関する簡単な情報交換程度であったが……。
- 受信した最後のメールに、無題の動画ファイルが添付されていた。
メールが届いた日時は、今から二か月程前。
楢市の死亡推定時刻から、数分前の記録だった。
- GM
- で、シーンアウトでございます
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 想いが形づくるモノ/sakunoken80%
◆マスターシーン「それは慈悲か、それとも」
登場可能PC:無し
- ???
「……笠原さん。信じられますか」
- 通話画面の中で、白衣の女性が深く俯いている。此方からその表情を伺い知る事はできないが、組んだ両手の指が小刻みに震えている。
- 「私は、ジャームになってしまった人達を……最期の瞬間まで苦しませたくなくて……せめて、安らかに逝けるようにって、こういう薬を考えたのに」
「……それを、『効率良くジャームを殺す薬』ですって」
「私のデータを盗んで、よくもまぁ、そんな発表ができますよね……最低よ」
- 女性の前には、学会のプログラムが置かれている。開かれた頁には、大橋の顔写真と研究テーマが綴られていた。
「犯人は分かってますけどね……前に私の研究データを見ながら、相談に乗ってもらったもの。そう、野辺先生です。まさか、その時のデータを部下に横流しするなんて、思ってもみなかったけど」
- 「この研究は人道に反するとか、UGNで認められるものかってもっともらしい事を言っておいて、強引に私の参加を取り消した癖に。それも、直属の部下が同じデータで発表するからなんでしょうけど」
そこまで一息で言い切って、重い溜息をついた。
「……悔しい、悔しいです、笠原さん」
喉を震わせて、女性は漸く頭を上げた。
長く伸びた睫毛を涙で濡らし、悔しさに肩を震わせている。
- 「私。私……そんなつもりじゃ。私は、ジャームになったあの子の体が、惨たらしい体になって帰ってきたのを見て。……あんな、残酷な。だから、私は」
女性は唇を噛むと、再び項垂れてしまった。
暫く沈黙が続いたが、ゆっくりと女性は顔を上げた。
「……笠原さん。聞いて下さい」
「笠原さんも知っての通り、この薬を人間に投与した事はありません。色々やりようはあるだろうけど、どうしても勇気が出なくて。人の為に作った薬なのに、情けないと思うけど」
- 頬を涙で濡らしたまま女性は微笑んだ。
先程と違い、その瞳に一種の決意と、僅かばかりの狂気を含ませて。
- 「私……さっき、この薬を自分に打ちました。私がこの薬の実験台一号となる訳です」
- 「初めて人に試す薬だから、私はジャームになるかもしれない。でも、私がジャームになったら……その兆候が少しでもあったら、即私を射殺するようにRaiKaに命じました」
- 「これからすぐ果てる命かもしれない。でも、私の命は無駄になりません」
「貴方が、この動画を見てくれているからです。笠原さん」
「笠原さん。貴方は私と同じ考えを持つ研究者です。尊敬しています、友人としても」
- 「だから、お願い」
「私の願いを途絶えさせないで」
- 「……ジャーム化は未だ治らない、不治の病です。殺すしかない怪物です、今は。でも、研究を続ける事で、これから失われるであろう私の命が、例え死という形だとしてもジャームを救うものに繋がるかもしれない」
- 「どうか……今も苦しむ仲間達を」
唐突に、動画はそこでぶつりと切れた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 嵐を纏う/のる80%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 治療室/AIPICT
◆シーン11「嵐の前の日」
シーンプレイヤー:荒波 海莉
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- ハワワ・アワワ
- GM
- で、場面がちょいと飛びます
同日、正午過ぎ。
研究所を出たキミ達は笠原の姿を求めて治療室に向かった。
- 羽向 景
- ハワワ・ハワ
- キミ達の勢いに目を丸くしながらも、ソラリスの医療スタッフは笠原の不在を告げた。
「治療薬の解析で必要なデータがあると言って研究所に戻るとか言ってましたけど?でも変なんですよね。あのPCのデータだけで問題なく解毒剤作れそうなんですけど……」
- GM
- 全員登場です。大橋は濱口に預けられ、皆さんは医務室にいます。笠原は姿を消していますが、この部屋には笠原の治療机とカルテ閲覧用のPCがあります。そこを調べたら場面が進みます。
- 徳中 瞳
- 「遅かったか。逃げられたな」無表情のまま徳中は口を開いた。
- 荒波 海莉
- 「ンモー、なんで逃げるの~?」
- 伊古間 薊
- マスターシーンの動画は全員見たていで良いのかな
- GM
- 全員見ていますね
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 大橋も見たので、濱口にも大橋経由で伝えられている最中です
- 荒波 海莉
- てーへんよ
- 羽向 景
- 「まァまんまと踊らされるもんだ」ったくよ
- 賀来 忠治
- 「逃げるって事は……まぁそういう事なんだなぁ……」
- 秋山 華
- 「逃げたのかな」
- 伊古間 薊
- 「……」僅かに目を眇め室内を見渡し
「笠原さんは何処で作業をされていたんですか?」
- 荒波 海莉
- 「......逃げたんじゃなかったら、なんか準備...?」ヤな予感しかしない。
- え、先生はぎりぎりまでカルテ見てましたよ、と看護師はPCが置いてある机を指す。
「そういえば……珍しく、引き出しに何かしまってたような」
- 別の看護師が苦笑する。
「部屋の鍵無くしたとかそういうのじゃないです?先生、いつも忘れっぽいですから」
「……あ!!!PCの電源も落としてない!!!」
- 秋山 華
- 「ここまできっちり潜伏してまでやり遂げようとしたことを、そう簡単に諦めて逃げるなら」「つまんないね」
- 伊古間 薊
- すみません、ちょっと見ても良いですか?と看護師に許可を求める
- 秋山 華
- 看護師「ところであの……皆さん何故白衣を……?」
- 羽向 景
- 「そりゃまた随分なうっかりだこって…」肩を竦めて伊古間に視線を向ける
- 荒波 海莉
- 「先生粘り強そう~...今回ばかりは超厄介な相手だけど。」
- 伊古間 薊
- ww
- 荒波 海莉
- !!!!!!
- 「んもー机の中は良いですが」
「PCだって本当はそのままにしちゃいけないんですよ!中見ないでくださいね!!」と釘を刺すが。
- 荒波 海莉
- あっあの いえ えーと
- 羽向 景
- ちょっと急ぎすぎたな
- GM
- www
- 忘れていたな!!!
- 荒波 海莉
- カサハラファンクラブです
- 秋山 華
- イッツジョーク
- 徳中 瞳
- 知らん、見る。非常事態だ。
- そうして徳中は遠慮なくPCを弄り……。
開いたカルテには、毒を受けたオーヴァード達の様子や検査結果、そして……秋山、荒波、伊古間、羽向、賀来の病態、衝動の有無、戦闘時のデータが事細かに記載されていた。
それは、カルテというよりも実験記録に近い。
- 荒波 海莉
- 徳中を自分の背に隠す。看護師さんにはみられてはいけない。
- 秋山 華
- あいうえお順
- 荒波 海莉
- ニコ
- 荒波の影に隠れて徳中の行動は視界に入らなかったらしい。あの先生はもーと文句を言いながら去っていく。
- 荒波 海莉
- ヒュ~、と息を吐く。バレなかった。
- 秋山 華
- 引き出しを開ける
- 賀来 忠治
- 目に入ったPCの画面を見てドン引きする。……こわ。
「これってさぁ……」
- 引き出しの中を覗くと、一通の封筒とアンプルが5つ転がっていた。
封筒は濱口宛らしい。
- 荒波 海莉
- 「今のうちに包帯かえとこ...どしたの?」ベッドの影に隠れて包帯をとりかえる。
- 羽向 景
- 「病状はともかく、戦闘のデータはライカの奴が取ってたモンだな」
- GM
- 濱口宛ですが非常事態です、読んでも構わん
- 荒波 海莉
- 「今わかるもの全部見ちゃおうよ~」 傷を確認する。ふつふつと沸く感情は、言葉にはできなかった。
- 伊古間 薊
- 「だね……」固い表所のまま羽向の言葉に頷き
- 秋山 華
- アンプルと封筒を手に取り「隊長宛て」
- 秋山 華
- なんとかグチだからきっと……ハマグチ隊長!
- 秋山 華
- 読む
- 濱口 貞行
- 合っているぞ秋山君!!
『濱口隊長
例の解毒剤です。ソラリスの部下に大量生産を指示していますが、取り急ぎ完成品を置いておきます。
- 副作用なく、レネゲイドの治癒力が正常に機能します。人体実験はまだですが、動物実験では問題ありませんでした。楢市先生の理論と、私が行った臨床実験により完成した薬です。ご安心ください。
この薬が大量生産できるようになるのは学会が始まって以降です。ソラリスのエージェントをどれだけ急かしても意味はありません。ご了承ください。
本件の首謀者である私からの要望を、下記に提示します。
- 1.レネゲイド医学学会を、予定通り明日から開催する事。
2.今回の襲撃に関する情報を、外部に漏洩しない事。
3.この5つの解毒剤を、秋山さん、荒波さん、伊古間さん、羽向さん、賀来さんの5名に投与する事。
- 全てが守られなければ、ライカにV市市民の無差別虐殺を命じ、私は身を隠します。二度と皆様の前に現れないと思って下さい。
従って頂けるなら、私は必ず皆様の元に戻り、本当の目的を果たします。学会初日にお会いしましょう。』
- GM
- 以上でございマス
- ます
- 秋山 華
- 内容を読み、眉をしかめながら伊古間に渡す
- 秋山 華
- パス
- 荒波 海莉
- 漢字が...
- 秋山 華
- wwww
- GM
- も、文字の壁が
- 秋山 華
- じ、人名と駅名は難しいけど
- 伊古間 薊
- 秋山から手紙を受け取り、その場にいる全員に見える様に机の上に広げる。
- 秋山 華
- 内容的に難読はない……かな!?
- GM
- 大丈夫だった
- 駅名は難しい…
- 荒波 海莉
- 多少足を庇う動きを見せながら、手紙を読める位置まで戻ってくる
- 荒波 海莉
- さすがエージェントだ
- 秋山 華
- ハードル低いなエージェントの
- 徳中 瞳
- 「随分潔い奴だな」「どうやらまだ何か目的があるらしい」
- 羽向 景
- 広げられた手紙を読み、鋭く舌打ちをする。
「馬鹿野郎がよ」
- 荒波 海莉
- 「今から人体実験しようってワケェ?」
- 賀来 忠治
- 「……本当のテロ予告になっちまった」
- 秋山 華
- 「これ注射すればいいの?」アンプルを手の中でじゃらじゃらして
- 徳中 瞳
- 「そうらしい。ご指名があるという事は、だ」
「君達のデータを取りたいという事かな」
- 荒波 海莉
- 「アタシの体好き勝手してくれちゃってさ。」アンプルに視線を落とす。
- 伊古間 薊
- 濱口さんにはこの後会えるのかな
- 羽向 景
- 「実験体のご指名ね…。ご安心くださいなんざ、どの口が言ってんだ」
- 濱口 貞行
- 「笠原ァ!!!!」「笠原はいるか!!!!!!」
怒号を響かせて、濱口が鼻息荒く治療室に飛び込んでくる。
背後には大橋もいる。
- 伊古間 薊
- きたわ
- 荒波 海莉
- 「うわあ!!?」
- 秋山 華
- でっかくきたね
- GM
- 来ました(打ってた
- 羽向 景
- 「うお」
- 賀来 忠治
- 「うっ」キーン
- 秋山 華
- 「いない」うるさい……
- 伊古間 薊
- 「ここには居ません」顔を上げ濱口へと視線を向ける
- 濱口 貞行
- 「笠原は!!!!?笠原はどこにいった!!!?」
震える看護師に怒鳴りつけるが、そのままキミ達の方へずかずか歩み寄る。
- 荒波 海莉
- いないよテイコーおちつこ 無理だね、そう
- 伊古間 薊
- そうして、手紙を濱口へと差し出し
- 濱口 貞行
- 「あの……っ、あの大馬鹿野郎が!!!??何をやらかしただと!!!?」
平静でいられないのか、少し乱暴に伊古間から手紙を受け取る。
- 濱口は手紙を読み終えると、顔を歪めて手紙を握り潰した。
「……とことん大馬鹿野郎だ、あの青二才が……!!!」
- 大橋 康成
- 握りつぶされた手紙を奪い、広げ、自分も隅から隅まで目を通す。
……そして、背後の扉の影で隠れている涼音も手招きする。
- 濱口 貞行
- 「……逆に言えばチャンスか。奴に従えば、明日必ず姿を見せる。つまり、対策を講じる事が可能だ」
怒りで息を荒くしていたが、冷静さを取り戻したのか、顎に指をかけた。
「厳重に守りを固め、参加者達を素早く避難させることができれば……奴の捕縛も殺処分も、思いのままだ」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- このアンプルは本当に効くだろうか、それとも罠か。
スマホをいじり、メモ帳アプリに記す。「まだ、死ねない」「死にたくない」「負けたくない」これが今の気持ち。
- 濱口 貞行
- 「名指しをする理由が分からんが、あいつには意味がある事なのだろう。奴の指示通り、解毒剤は諸君らに投与する」
濱口はキミ達と、その隣に立つ徳中を見下ろした。徳中は無言で頷く。
- 秋山 華
- 「まぁ、判断は任せるよ」「人質はあんた達の街だしね」言って、濱口にアンプルを一旦預ける
- 羽向 景
- 「ラット扱いは気に食わねーけどな」
- 荒波 海莉
- 「追い詰められたら噛んじゃうんだからね~」笠原のPCに向かってイーッとした。
- 濱口 貞行
- 「……そう。我らが守るべき街だ。本来はな」
秋山からアンプルを預かるが、背後で呆けている看護師に顎で頷く。
看護師は慌てた様子で器具室に飛び込んでいった。
「だが……奴から指名があった以上、奴との戦闘は諸君らに任せたい。治癒する体ならば、奴がどういう手を用いても戦えるはずだ」
- 「だが!!!」と右の拳を握りしめ、掲げる。
「とは言え、我々も手をこまねいているだけではない。笠原とライカ以外の脅威は我々が抑える。警備隊全員が、諸君ら5名を全力でサポートする!!」
- 秋山 華
- 「了解」是非も無しという風に腕を組んで。それが私の仕事なので
- 濱口 貞行
- 「涼音!!お前はライカ……例のAI野郎を分析し、対策を講じろ!!奴も笠原と同時に潰す!!
- ……そうだ、お前に助手を、手ごろな助手を一人付ける!!
荒波君!!!!」
- 荒波 海莉
- 「エ?」
- 秋山 華
- wwww
- 濱口 貞行
- 「君のハッカーの友人に連絡しろ。どうせ、あいつはこの瞬間もこちらを覗き見ているに違いないからな。説明は不要だ!!」
- 秋山 華
- 助手にされたのかと思ったwww
- GM
- wwwww
- 荒波 海莉
- 「アッエッ、なんで、何で知ってるの~?!」言ったっけ?!
- 涼音も涙目のまま敬礼した。
「……お任せ、下さい……!林堂先輩の、無念は必ず!!」
そうしてこれまでにない、覇気を見せた様子で部屋を飛び出して行った。
- 羽向 景
- wwwwww
- 声が大きいよテイコー
- 濱口 貞行
- 「……私の」
「とある、知り合いだ!!!!!案ずるな!!!!!」
- 濱口 貞行
- キミが助手だ!!!!!
- 荒波 海莉
- 言われればすぐ連絡を取ろうとするだろう。慌ててスマホを手の中で踊らせる。コールしようとして...
「エ???知り合い?って───」
- 濱口 貞行
- 嘘だ!!!!すまん!!!
- 秋山 華
- www
- 荒波 海莉
- 面白いよテイコー
- 濱口 貞行
- 「では!!!これから各自戦闘準備に入る!!!!」
「後ほど作戦会議を行う!!!!各自、準備や食事、休憩を怠るな!!!!」
徳中、大橋を引きずり、大股で治療室を出て行った。
- GM
- テイコーは誤魔化して逃げました
- 荒波 海莉
- テイコー?
- GM
- ではここで
- GM
- 解毒剤の投与で、PC4名のレネゲイドは元通りに賦活し、リザレクトする事ができます。そして、V市支部にある応急処置キットを使用してHPを2D10回復します。
- 更に、RPを交えて話し合い、調達、食事が可能です。
準備ができたらクライマックスフェイズに移行します。
- そして、ロイス取得タイムです。
ここで、PC1 秋山さんのシナリオロイス「謎の狙撃手」が「笠原 裕次郎」に変更となります。
- 秋山 華
- 楓さん離籍タイムにかかってるし
- GM
- あれま!
- 秋山 華
- おしゃべり……おっ?
- 荒波 海莉
- いいタイミングで休憩ポイントだ
- 秋山 華
- おしゃべりしよっていおうとした
- GM
- です!!
- 秋山 華
- まず処理からしちゃうですね
- GM
- まったり雑談ポイントです
- ほいな
- 秋山 華
- 2D10 → 12[8,4] = 12
- 荒波 海莉
- 2D10 → 14[4,10] = 14
- 羽向 景
- 2D10 → 3[2,1] = 3
- 秋山 華
- HP:30/31 [+12]
- 羽向 景
- 3
- 荒波 海莉
- ?
- 伊古間 薊
- 2D10 → 12[2,10] = 12
- 羽向 景
- HP:17/35 [+3]
- 秋山 華
- へっへっへ
- GM
- ンンン羽向さん
- 伊古間 薊
- HP:25/25 [+1]
- 荒波 海莉
- HP:25/25 [+8(over6)]
- 羽向 景
- 効いてねえなあ
- 秋山 華
- 今回は手当上手い
- 伊古間 薊
- 応急きっとあるよ
- GM
- (調達もできるから…ネッ
- 荒波 海莉
- 応急きっともっかいもらうか?
- 羽向 景
- 「あんまり治った感じしねえんだが……」解毒できてなくね?
- 荒波 海莉
- 伊古間さんがもってるから
- それでもだめなら俺が調達するぜ...!
- 賀来 忠治
- 「だ、大丈夫かい」ひ、一人だけ解毒できてないって事は……多分……無い……?
- 伊古間 薊
- PCが使って治療もできたっけ
- GM
- あげてもいいですし
- 代わりに使ってもこの場ではおk
- (RP要素になるな
- 荒波 海莉
- 「とりあえずガーゼかえよっか...」消毒も。
- 羽向 景
- 「まあレネゲイドの相性もあんのかもな」俺のなんか癖強めだし…
- 伊古間 薊
- それじゃ
- 荒波 海莉
- 「...あ、お腹空いてるとか?じゃない?」
- 伊古間 薊
- 景君へ応急手当キット使用します
- 秋山 華
- 清々した様子で眼帯を外してゴミ箱へ捨てる
- GM
- どうぞ!
- 羽向 景
- さらば独眼竜!
- 伊古間 薊
- 2D10 → 11[5,6] = 11
- 秋山 華
- ポ~イ!
- ひゅう
- 羽向 景
- やったー!
- 荒波 海莉
- きゃー!上手!
- GM
- poipoi
- 羽向 景
- HP:28/35 [+11]
- GM
- 上手の民
- 伊古間 薊
- 「見せて」浮かない表情のまま羽向の手当てをする
- 羽向 景
- キャ…(doki…
- 荒波 海莉
- 「アタシ飲み物とかもらってくるね!ハナちゃんもいこーよ」
- 伊古間 薊
- もう少し回復出来たらよかった
- GM
- い、伊古間さんの表情が曇ってるよォ……
- 秋山 華
- 「ん」ついてく
- 羽向 景
- 「ん」黙って手当を受ける
- 荒波 海莉
- 曇ってるね...拝むね...
- ハモる
- 秋山 華
- 「ん」
- 賀来 忠治
- 俺も不器用だけど手伝おう……包帯とかガーゼを切る係。
- 羽向 景
- 一文字の民
- 秋山 華
- あ? とかな
- 荒波 海莉
- なにがいい~?コーラ飲みたくない?
- 伊古間 薊
- 多分、もうそろそろ離席するかもしれない
- 秋山 華
- コーラもいいけどドーナツ探そうよ
- 荒波 海莉
- お喋っておくぜ
- GM
- おkでっす
- 秋山 華
- ぜ
- 荒波 海莉
- ドーナツ?いいね、食べよう
- 荒波 海莉
- ヘアピンとおんなじドーナツさがそうね
- 伊古間 薊
- 「OK、まだ傷は残ってるから気を付けて」
手を下ろしたその表情はいつもの顔に戻り
- 羽向 景
- 「ああ、サンキュ。薊さんも休みな」
- 秋山 華
- そういやヘアピン返しとくわ
- 賀来 忠治
- 「……確かに血止まってるな」
傷にガーゼを押し当てると、ほっと溜息をついてゴミ箱にポイ。
- 荒波 海莉
- お帰りヘアピン。今度お揃いのなんか買おうよ、ピアスとか。
- 羽向 景
- 「クソ血出すぎだぜ。肉食おう肉」
- 秋山 華
- あ、ロイス取得もいいですか?
- GM
- どうぞう~
- 荒波 海莉
- はっ
- 秋山 華
- 女子そういうの好きだよね。別にいいよ
- GM
- もう埋めてもらって大丈夫です
- 荒波 海莉
- ヤッタ~ だってね、オーヴァードで女の子って初めてなんだもん。
- 荒波 海莉
- ※PCでは
- 伊古間 薊
- うん、ありがと。と笑い左腕に感覚が戻って来た事を確かめ
- 荒波 海莉
- すべてのNPCを薙ぎ払ってしまうところだった
- 賀来 忠治
- 「良い店見つけてたんだよ、シュラスコとかいうちょっと珍しい串焼き屋さ……」
「そこは解決後のお楽しみとして、弁当は欲しいよね」
隣の事務室にあるかな~と覗き。お目当ての弁当とお茶を人数分取ってくる。
- GM
- www
- 羽向 景
- レアだよね女子PCの知り合い
- GM
- いるけど出会う機会がない
- 荒波 海莉
- そうなんです...! ありがとう
- 秋山 華
- 雑談にロイス取得差し込みます
笠原 感服/敵愾心✓ ラットだと思って甘く見てるなら後悔させる
荒波 ✓親近感/隔意 久々に同郷?に会った
賀来 ✓親近感/隔意 荒波への親近感とはちょっと違うけどね
- GM
- 知り合う機会ができてえがったえがった…流血暴走卓だったけど
- 秋山 華
- まぁあんまりいないのは確か。売店でドーナツとコーラを購入。
大人たちも食うかな。食わなかったら私が食うからいいか
- 荒波 海莉
- コーラと缶コーヒーなど。大人が飲みそうなお茶以外を購入して...激辛スナック菓子を羽向に買っておいた。
- 羽向 景
- 好み把握JK
- 荒波 海莉
- 甘いものが好きでないって所だけ覚えている
- 秋山 華
- そういやイコマさんも辛いの食ってた気がする。もう一個買っておこ
- 羽向 景
- 「美味いモンの一つや二つや三つ食わねえと割に合わねえよなァ」
- 勝利目前の一札
- キミのスマホにメッセージが届く。
「超爆アゲなんだが???“S1Re:”ちゃんに超絶感謝の極み」
目玉が飛び出して爆笑する少年漫画のキャラクターのスタンプと。
「俺超忙しいので連絡できん!!!ので」
頑張ろうな!!とサッカー少年っぽい漫画のキャラクターが親指を立てているスタンプが送られてくるだろう。
- 荒波 海莉
- なんだ?どうした?
- GM
- めっちゃテン上げハッカー
- 秋山 華
- 「なんて?」
- 荒波 海莉
- 秋山にメッセージを見せ
- 「なんか超盛り上がってるんですケド。どしたの?この人」
- 賀来 忠治
- 「そうそう、報酬もさぁ」
俺らイリーガルだけどめちゃくちゃ頑張ったよな、と苦笑しながら割り箸を割る。
- 秋山 華
- 「…………」うぜえ「……要するに状況把握しましたってこと?」
- 肩を竦めながら治療室に戻る
「なんだイイモノあるんじゃん」賀来の弁当を見て
- 羽向 景
- 本当に厄介なのはこれからっぽいけどな、と肩を竦めて弁当に手を合わせる。いただきます。
- 荒波 海莉
- 「ア~、なるほど...? 把握、で済みそうなのにね。...あ、お弁当食べてる~」
- 賀来 忠治
- 「お、二人もなんかいっぱい良いもの持ってる」
- 秋山 華
- 「菓子買ってきました」
- 荒波 海莉
- 「みんなにも買ってきたから飲んでね~」缶コーヒー。好みがわからないので甘かったり無糖だったりがあるのかも。
- 羽向 景
- 「おー、サンキュ」無糖もらい
- 伊古間 薊
- あ、離席しま
- 羽向 景
- いてらい
- 秋山 華
- いてらっしゃい
- GM
- いってらっしゃい!
- 秋山 華
- 適当に座って個包装ドーナツをばりー。がぶー
- 荒波 海莉
- 「あ、羽向さんこれもあげる!」激辛スナック菓子。
- 賀来 忠治
- 「ありがとありがと」じゃあ俺微糖にしよ。
「羽向さん、すげーの頼んだな……」激辛。
- 羽向 景
- 「あ?言ってたか…?」まあ好きだけど
- 秋山 華
- むしゃむしゃ口を動かし、コーラを流し込みながら弁当を眺める。今日はからあげ以外がいい
- 荒波 海莉
- ドーナツを咥えたままコーラを開ける。「ン~?まふぇにひっては」甘いものが好きじゃないって。
- 賀来 忠治
- 「お、ドーナツもある」
秋山さん前に好きって言ってたな~と思い返しながら女子の手元を見る。
「俺も1個貰って良い?ドーナツ」
- 荒波 海莉
- 「ウン!」
- 秋山 華
- 「どーぞ」弁当を一つ取って
- 賀来 忠治
- 「へへ、あんがとね」と個包装のドーナツをバリムシャ。
- 伊古間 薊
- ただいま
- 羽向 景
- おかえりなさーい
- GM
- おかえりんさい!
- mgmgタイムでございます
- 荒波 海莉
- おかーえりー
- 秋山 華
- 「これはイコマさんの」もういっこ買った激辛スナックを指し
- 羽向 景
- 食べながら額を気にする。血止まった気がする。
- 伊古間 薊
- 気がつけば弁当やお菓子が広がっている
- 荒波 海莉
- ロイス取得
笠原裕次郎 同情/✓侮蔑 見送る側はつらいんじゃなかったの。
Raika 感服/✓不快感 ヒトの心、欲しかった?
林堂輝 ✓誠意/不信感 優しさはきっと伝わってるから。
- 荒波 海莉
- わすれないうちにとります
- 荒波 海莉
- ロイス:6/6 [+3]
- 秋山 華
- ロイス:5/6 [+3]
- 秋山 華
- ふやすのわすれてたっと
- 賀来 忠治
- 「伊古間さんも辛いの好きなんだなぁ」
二人にC市に激辛マーボー出す店がある事を今度教えてあげよう。
- 秋山 華
- もう1枠はあまらせておく~
- GM
- はいなはいな
- 伊古間 薊
- 「え?あ、ありがと」秋山の指先のさきにある激辛スナックへと目を向ける、わお……これは辛そうだ
- 荒波 海莉
- 「伊古間さんコーヒー好き?缶のがあるよ~」
- 荒波 海莉
- えらい 今度真似します
- 秋山 華
- あんま切りたくないロイスが多いときはおすすめ?
- 伊古間 薊
- 「コーヒーも買って来てくれたんだ、ありがとう」ごめんと困った様に笑って無糖の缶を手に取る
- 荒波 海莉
- 勉強になる
- GM
- 結構ガシガシタイタス昇華してしまうのだな…
- そうだ、Sロイスの宣言も良かったらどうぞ これは強制ではありません
- 秋山 華
- うちのはNPCに取ってくれないから……雑にラスボスにとって昇華しちゃうけど
- 伊古間 薊
- ロイス取得します(と言いつつ、シナリオロイス
- 濱口 貞行 ✓連帯感 / 無関心 これ以上犠牲者を出さない為に連携を取りましょう
- ロイス:3/6 [+1]
- 秋山 華
- 龍堂朔をSロイスに指定します
- 秋山 華
- しました
- GM
- Sロイスおkです!
- 羽向 景
- ヒュ~
- 荒波 海莉
- Sロイスを考え、困っていた
- 秋山 華
- いつでもSロイスだよさくさん……
- GM
- 大切で、絶対昇華しないと思える相手かな……?Sロイス
- 伊古間 薊
- さくはな…
- GM
- 3987114
- 昇華してもシステム上問題ないといえばないし、昇華する事で盛り上がる事もありけり
- 荒波 海莉
- まだガキにはそこまでの人物がいないとされ
- 秋山 華
- 左目を擦り、瞬きして動作を確認。問題なく再生している
少しの間、両目でじっと遠くを眺め。それから何事もなかったように弁当を食い始める
- 秋山 華
- 私バックトラック直前に
- 雑に指定されたことあるよ☆
- 荒波 海莉
- !?w
- 羽向 景
- わはは
- GM
- 直前w
- 秋山 華
- (ハナが他PCからされた)
- 荒波 海莉
- なんてこったい
- 秋山 華
- まあべつにそういうのもアリということ
- 荒波 海莉
- Sロイスってシナリオごとに決めるんです?本を読み返しながらすいません
- 秋山 華
- 経験点増えるしね
- GM
- 自分の卓はSロイスは特に問題なく指定してよき
- 秋山 華
- シナリオごとに毎回指定します
- 荒波 海莉
- なるほどなるほど
- 伊古間 薊
- 弁当を手に取り兎に角胃に詰め込み失った血の糧とする
- 秋山 華
- します× できます〇
- 荒波 海莉
- じゃあ固定ロイスから指定しておこう
- 秋山 華
- したくなかったらしなくてOK
- GM
- 自由でございます
- 荒波 海莉
- 家族写真をSロイスに指定します
- GM
- おkです!
- 秋山 華
- 昇華した時の使い道が色々あるので強いんですが
- 羽向 景
- カイリちゃ~ん
- 荒波 海莉
- つよつよ
- 伊古間 薊
- いいわね
- GM
- 絶対帰るという意思
- 荒波 海莉
- 拠り所ってルビつけてます
- 秋山 華
- 昇華したキャラはもう固定ロイスにできないからね
- 荒波 海莉
- はわああ
- まもりぬくぞ
- 秋山 華
- そこだけご注意ください(PCはまた同卓するならできるよ)
- 荒波 海莉
- なるほどなあ~
- GM
- ちょいと数分離れます!が、一応2315頃でシーン移行を考えます
- 秋山 華
- はーい
- 荒波 海莉
- りょうかいー
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- 「ごちそうさん、と」手を合わせ、空になった弁当箱を持って立ち上がり
「煙草吸ってくるわ」
- GM
- RPの区切り見るのでごゆっくり
- 荒波 海莉
- 「お茶とお水だけだと気分アガんないもんね~ 飲んで飲んで」
- 「いってらっしゃーい...景さんて煙草吸うんだ?」
- ドーナツをもう一つつまんだ。甘いものが染みる。
- GM
- 戻りました
- 荒波 海莉
- おかえり~
- 秋山 華
- 早々に食い終えると眠そうに欠伸をする。本能
- 伊古間 薊
- 弁当を完食、ごちそうさま。
まあまあ腹いっぱいだが……激辛スナックの袋を上げて一枚つまんで口の中へ。
- GM
- そういや解毒できたので眠気も収まってます 本能の眠気はかわらずあります(?
- 荒波 海莉
- おなかいっぱいだとねむだね
- 秋山 華
- 食ったら眠い 戦闘前はたくさん寝るのがよい
- 伊古間 薊
- 「あ…結構辛いなこれ」と言いつつパリパリ
- 賀来 忠治
- 「そんな辛いのかぁ」俺も1個良い?と手を伸ばす。
- 弁当とお茶は既に空だ。
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君も好きそう~って思って買ってみたの」ここに少年はいないのだが。
- 伊古間 薊
- はい、と賀来へ袋の口を向ける
- 荒波 海莉
- 違うな、俺がかったやつじゃないよ
- 同じもの買ってくれたかもな
- 秋山 華
- うん
- 伊古間 薊
- 同じのかなって思った
- 荒波 海莉
- ♡
- 秋山 華
- 同じの同じの
- 賀来 忠治
- 「はは、好きそうだなぁ千嵐君ね」
ありがとありがと、と伊古間に頭を下げて1枚頂く。……後から来る辛さ!!
- 荒波 海莉
- やさしい
- GM
- ロイス埋めは大丈夫かな?
- 荒波 海莉
- 今回はあ...二人があ...いないからあ...好きそうなお菓子とコーヒーで思い出してるらしいよ...
- 伊古間 薊
- はい
- 荒波 海莉
- 大丈夫です
- 秋山 華
- 激辛スナック試食会を眠そうに眺め
- 伊古間 薊
- 取りたい相手はいるけど、ちょっと進まないと感情がわからない
- GM
- なるほど……(F市支部を吸う
- 羽向 景
- ロイス取得
濱口 貞行 ✔連帯感/うるせえ いい奴なんだろうなってのは分かるがよ
笠原 裕次郎 同情/✔敵愾心 そいつは越えちゃならない線だぜ
- 秋山 華
- ロイス:6/6 [+1(over1)]
- 羽向 景
- ごめん
- GM
- 同系色の罠と見ました
- 秋山 華
- ロイス:5/6 [-1]
- 荒波 海莉
- 音量への感想が最初に来ておもしろい
- 羽向 景
- HP:30/35 [+2]
- HP:28/35 [-2]
- 秋山 華
- そういえばこの人たちはどういう知り合いなんだろうかよく知らなかったな。まぁ、いずれ話す機会もあるんだろう
- 羽向 景
- てんやわんやや
- 羽向 景
- ロイス:6/6 [+2]
- 羽向 景
- 失礼しました
- GM
- おkでっす!
- では行くかクライマックス
- 秋山 華
- あいよ
- GM
- 相変わらず文字が多いです、失礼します
- 羽向 景
- はーい
- 伊古間 薊
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Hard Rain/Make a field Music80%
- 荒波 海莉
- わくわく
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- とぎつカナリーホール/ぱくたそ
- 秋山 華
- がんばれ♡がんばれ♡
クライマックスフェイズ
◆シーン12「微睡みのレッドライン」
シーンプレイヤー:秋山 華
登場可能PC:全員
学会当日。
笠原の指示通り、襲撃に関する情報を伏せたまま強引にレネゲイド医学学会は開催された。
V市市民ホール全体がワーディングで覆われ、物々しく武装したエージェント達が会場の内外を警備している。
- テロの首謀者が笠原である事は、学会主催者の野辺にも伝わっている筈だが……。
- 濱口 貞行
- 「奴のスタンスは変わらん。何が何でもこの会を進めろと」
部下に問われた濱口は吐き捨てるように答え、眉間に皺を寄せて壇上を仰ぎ見た。時計を見れば、学会の開始まで一時間を切っている。
- 涼音は会場の中心で、無言で端末に向かい鬼気迫る表情でキーを叩いている。
この場にはいないが、勝利目前の一札も彼女をフォローしているらしい。
会場前、大会議室で濱口は下記のように警備隊に通達した。
・本件の首謀者と思われる笠原 裕次郎は捕縛、笠原に協力するAI、ライカは抹殺対象。ジャーム化を確認出来次第、笠原も同様に抹殺対象となる。
- これまでの調査の結果、笠原に協力するAI、ライカはオリジン:サイバーのレネゲイドビーイングと判明。既にジャーム化していると思われる。ライカは電脳空間を行き来して活動している事も分かった。
- V市支部の対策チームが強制的にヒューマンズネイバーを発動させる特殊ワーディング網を開発した。ヒューマンズネイバーを使用し、実体化した時点でライカは電脳空間への逃亡が不可能となる。
- 笠原およびライカへの対応は、秋山、荒波、伊古間、羽向に一任する。
- 笠原およびライカの介入を確認出来次第、学会は即中断。B市支部を主体として学会参加者の保護、避難誘導を行う。
- 上記の4名以外の警備隊員は笠原、ライカ以外の脅威に対応。戦闘用ドローン等の出現を警戒し、各個撃破する。
- 標的を目視でき次第、対策チームが特殊ワーディング網を展開。ワーディングが展開されるまで数分かかる為、その間に上記4名は笠原とライカに接近し、包囲する。特殊ワーディング網の展開を合図として笠原とライカに対し戦闘を開始する。
- GM
- 何故賀来が戦闘チームにいないのか
- NPCだから!!!
- 羽向 景
- ふふ
- 秋山 華
- エーン
- 荒波 海莉
- 賀来さん;;
- 「開会の挨拶。野辺 陽典先生、お願い致します」
司会の言葉で、にこやかに笑みを浮かべたまま、野辺がパイプ椅子から立ち上がった。
壇上にいるのは、野辺と大橋、他複数名。全員がV市支部の研究所職員らしい。
事情を知る大橋は落ち着かぬ様子で野辺を見つめていたが、野辺は表情を変えずマイクを手に取った。
- 野辺 陽典
- 野辺は微笑み、口火を切った。
「えー……本日は晴天に恵まれまして……このような良き日に本学会を開催できた事、誠に嬉しく思います。
- さて、本学会の主題でありますが」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 殺戮マシーン・起動/MAKOOTO80%
- 急に、ステージが薄い不透明のシールドで覆われた。
続けて、開会の挨拶をする野辺の頭上にディメンジョンゲートが形成される。
- そこから現れたのは、スーツ姿の笠原だった。
笠原は着地すると同時に、手にしたナイフを野辺の背中に叩き込み、もう片方の手で握ったハンドガンを野辺の頭部に突きつけた。
- 銃声が鳴り響き、壇上が鮮血で染まる。
場内がどよめき、悲鳴が巻き起こった。
その間も笠原は動きを止めなかった。躊躇わず壇上で銃を乱射する。
- GM
- 一応登場です、笠原はシールドに守られているので手出しできません…!
- 荒波 海莉
- ヨーテン?ヨーテン...!
- 伊古間 薊
- まさかのノーガードだった
- 大橋は顔色を変えて射線上に飛び込み……重力を操り、笠原が放った銃弾を全て体に受けた。
「ぉ……あ」
血煙を上げて崩れ落ちる大橋の背後で、職員達は悲鳴をあげ、ほうぼうの体でステージから飛び降りる。笠原はそれを追わず、黙って倒れた大橋を見つめている。
大橋は重傷を負っているが、まだ息があるようだ。
- 羽向 景
- ヨーテンは本物…?
- GM
- 本物です
- 羽向 景
- 大橋ーっ!!
- 荒波 海莉
- オオハシーッ!
- やめろーっ!お前はそれ以上ダメージを負うなーー!
- 笠原 裕次郎
- 興味を無くしたように、ふいと大橋から視線を外した笠原は、倒れる野辺に向かって何度も銃を乱射した。
完全に殺したことを確認すると、手にした銃と刃物を砂と変え、ゆっくりと発表台に歩み寄った。
- 濱口 貞行
- 「笠原……!!」
来やがったな、と唸り濱口は叫ぶ。
「ワーディング班、作戦開始だ!!!戦闘員は笠原を包囲しろ!!」
- 伊古間 薊
- こ……これは…
- 荒波 海莉
- ヨーテン・偽 説
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ホールのステージ/ぱくたそ
- GM
- すまん、ヨーテン先生はな…
- 秋山 華
- しんだな
- 荒波 海莉
- ゴクリ...
- え?!
- 笠原 裕次郎
- スーツを返り血で染めた笠原は、平然と壇上のマイクを手に取った。
「ご参加の皆様。遠路はるばる、お越し頂き誠にありがとうございます」
「皆様は選ばれました。オーヴァードの未来を変える、特効薬の実験台として」
- 荒波 海莉
- 過去の清算がおわってないんだ、しぬな終わってから寝ろ
- アア!もうだめだU次郎
- GM
- なんかまた笠原が講釈たれるんですが、近寄るRPとか描写とかヤジとか飛ばして構いません…
- 荒波 海莉
- NPCでヤジとばしてえな
- GM
- (削りたくて削りたくてしょうがなかった台詞
- 笠原 裕次郎
- 「ジャーム。我々オーヴァードにとって、それは不治の病と言って良い。確立した治療法も無く、現状は凍結保存して未来に託すか、蘇生できないよう無惨に殺すか、二通りの方法しかありません。その為、ジャームの大半は殺処分されてしまう訳であります。
皆様は、ジャームの死体を直接御覧になったことはありますか?大変壮絶なものです」
- 「私の親友、B市支部のエージェントである楢市 佳奈美先生は、痛々しいそれらの御遺体を見て心痛し、開発しました。強力なジャームを眠るように、安らかに死に至らしめる、優しい薬を」
「そうして彼女が作り出したのは、体内のレネゲイドを不活性化させる薬でした。癒えない傷を与える事で出血を促し、ジャームの判断力、戦闘力を奪いながら緩やかに死に至らしめる薬です」
- 羽向 景
- 「クソ…」
笠原の様子を気にしながらライカやドローンを探す。
- 笠原 裕次郎
「彼女は研究の有用性をレネゲイド医学の権威、野辺会長に相談しました。その結果、彼女は危険思想を抱いた研究者と評され、この学会の参加を取り消されました。秘密裏ではありますが、学者生命を絶たれたといっても過言ではない処分も受けています。その後、楢市先生は……自ら命を絶ちました」
- 「その時提出した薬のデータは野辺会長の手に渡り、別の研究者により全くの別物として変えられました。楢市先生の想いが踏み躙られ、無かったものとされたのです。楢市先生から直接データを引き継いだ私は、それを許す事ができませんでした」
- 賀来 忠治
- 騒ぎ立てる参加者を誘導しながら、壇上で話し続ける笠原を見上げる。
- 秋山 華
- 笠原の講釈を眺め、冷ややかに鼻を鳴らし
- 笠原 裕次郎
- 「この3日間で、私は薬を真に完成させるため、検証を行いました。
- 伊古間 薊
- GM、一応確認なんですけど
- GM
- はい
- 荒波 海莉
- 耳を澄ます、今は笠原のながいながい話くらいしか情報にはならないだろう。
- 伊古間 薊
- 野辺さんは何もテロ対策せずに壇上に上がった感じですかね
- GM
- 野辺は全て警備隊に任せる!!それが仕事だろう、とお任せして上がりました
- 伊古間 薊
- それとも、してても装甲貫通??
- なるほどぉぉ???
- GM
- あれですね、一応アーマーは着ていますね
- 伊古間 薊
- よかった
- GM
- (そこは流石に
- 荒波 海莉
- 「ねえ、ノベサンて...」ダイジョブなの?
- 笠原 裕次郎
- この薬を受けたオーヴァードがどのような症状を訴えるか。戦闘力にどれ程影響を受けるか。衝動の発露はどうなるのか。失血死を繰り返す事で、如何程の早さでジャーム化するのか。高い戦闘力を持つジャームが、この薬の効果で本当に安らかに逝く事が出来るのか」
- 「……楢市先生は、ヒトを対象とした臨床実験を行う前に亡くなりました。その為、この薬がオーヴァードにとっては衝動を煽り、ジャーム化を促進する毒だと言うことに気付けなかった。非常に残念な副作用でありますが、変わらずこの薬の有用性は証明できます」
- 伊古間 薊
- 「……っ!!」倒れた野辺と大橋を目にして奥歯を噛みしめる。
- 笠原 裕次郎
- 「ジャーム化を促進するこの薬はUGNでは評価されません。人の目に触れられない研究はただの数字と文字の羅列でしかなく、意味のないものとして闇に葬られます。
- 秋山 華
- 「例の薬を使ってるなら」「あの出血量じゃ助からない」オーヴァードでも
- 笠原 裕次郎
- ですから、私はこのデータを他所に持ち込むつもりです。彼女が作り出した薬が正当に評価される組織に。研究を続けていけば、いつか彼女の願いは正しい形で完成するのです」
- 「リハーサルは既に済みました。これからが本番です」
そこで笠原は言葉を切り、避難誘導する職員達を見渡した。
- 荒波 海莉
- 「...。」助からない、それが嫌に鮮明に聞こえた。 「アタシたち、前座だって」
- 会場の外部で、大勢の人間がどよめく声が響き渡る。
悲鳴をあげて、一部の人間がホールに戻ってきた。
- 逃げ戻ってきた参加者を追って、多数のドローンがホールに侵入する。
- 笠原 裕次郎
- 「レネゲイド医学の権威が大勢集まった場所で、この薬をばら撒いたらどうなると思いますか?」
「大勢のオーヴァードをジャーム化させ、互いに殺し尽くす。この薬の効果を立証できたら、薬を評価してくれる人が必ず現れます」
- 「……先生は悔しさに咽び泣きながら逝きました。もう何処にもいない、帰ってこないんです。ならせめて、彼女が遺した想いを形にしてやりたい。彼女はジャームとなってしまったオーヴァード達を、最期まで人として愛した。その想いを一つの形にしたのだと証明したい」
- 秋山 華
- 荒波に上等だとばかりの好戦的な唸り声で返し
- 笠原 裕次郎
- 「それは、果たして……非難すべき凶事でありましょうか?」
言いたいことは全て言い切った、というように、手にしたマイクをその場で砂に変えた。
- 荒波 海莉
- 「バカにつける薬はないって証明なら理解できたかも?」 言い切った笠原へそう叫ぶ
- 笠原 裕次郎
- 笠原は、叫んだ荒波を黙って見つめた。
- GM
- ではちょっとここで
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strike the Despair/まんぼう二等兵80%
- 「涼音ェ!!!」
濱口が怒鳴ると、中央で控えていた涼音が立ち上がり、金切り声を上げた。徐々に変異する背中から生えた、不透明の羽を小刻みに震わせる。
- 「ハッハァ!!腐れAIさんよ、捕まえてやるぜ!!」
裏で控えていた勝利目前の一札は端末の前で笑い、エンターキーを押す。
響き渡る涼音の唄に乗せ、ワーディングと特殊な信号が会場全体に響き渡る。
- 強制的にヒューマンズネイバーが発動し、笠原の隣に白衣の女性の姿をしたレネゲイドビーイングが、楢市 佳奈美と変わらぬ見た目の女性が姿を現した。
- ライカ
- 「うぉっとぉ!?あれ、凄いことするね!!」
驚愕に目を見開く笠原に並び、変わらずライカは道化じみた口調でぴょんぴょんと跳ねた。
- 濱口 貞行
- 「特製のレネゲイド障壁だ!!幾らサイバー系のRBといえど、このワーディング内から電脳空間へ逃れる事はできん!!テロリストは全員逃さず、この場で処分する!!」
- 笠原 裕次郎
- 剥がれてしまったシールドを見上げ、それでも問題ないと思ったのか、壇上でキミ達を手招きする。
- 「秋山さん、荒波さん、伊古間さん、羽向さん」
「ここにきてもらえますか」
- 荒波 海莉
- アア アアア
- GM
- コラッ変換!失礼しました
- ちなみに壇上に大橋が転がってますが、下ろすことはできません
- 荒波 海莉
- ;;
- 羽向 景
- 「…講釈を一番聞かせてえのは野辺だったんじゃあねえのか」
「カイリの言う通りだ、武器振り回して反論を押し黙らせて自分の言う事通すなんざ学者でもなんでもねえよ。ただの自棄になった負け犬だ」
笠原を睨みつけ、壇上に飛び上がる。
「薬の礼はしてやるよ」
- 荒波 海莉
- アニキ.........かっこいい
- 秋山 華
- 「私に指図するなって何回言えばわかる? マッド・ドクター」肩を竦めて言いつつも、悠然と壇上に進み
「悪いけど、あんたの夢はツブすよ。なんでかって?」「それが仕事だからね」
- 笠原 裕次郎
- 「野辺の事は聞いてるんですよね?」
「あの爺さんは、楢市先生のデータを盗作した事を丸橋支部長に指摘されて、口封じした男です」
「秘密裏とはいえ、僕が楢市先生の事を支部長に相談したのがそもそも間違いだった。そこは、僕も……」と口を切るが。
「いえ、何を言っても今更ですよね?あなた方の目からしたら、僕もかなりのものでしょうから」
- 荒波 海莉
- 黙って壇上へと歩を進める。
- 笠原 裕次郎
- 「僕は、研究成果を食い潰され、無念を抱いて散った親友の無念を知った。……僕が相談した事で、敬愛する支部長の命も野辺の策略で失われてしまった」
「耐えられなかった。この感情を、罪を抱えたまま、変わらぬ日常を過ごしていくことができなかった」
- 「僕は狂人か、それとも正気か?
僕を排除すべき敵と見なす貴方がたこそ、狂人ではないと言い切れるのか?」
「……僕は正気だ。少なくとも、今は」
- 伊古間 薊
- 壇上の笹原とライカを見上げていた目を伏せた後、ひとつ深く深呼吸をし……
「楢市さんの願いを理解しその研究を成就しようとした貴方達が、彼女の想いを…貴方達自身をこれ以上捻じ曲げてしまわない様に」
ゆっくりと瞼を開き壇上へと上がる、その手には白く発光する銃が握られている
「ここで止める」
- 笠原 裕次郎
- 「だからこそ、ここで足を止められない。尊敬する、彼女達の為に。彼女らの遺志、想いを無にしない為に」
- 秋山 華
- 「一応確認するけど」「両手を挙げるつもりはないんだよね?」
- 笠原 裕次郎
- 「──そこを退け」
- 秋山 華
- 「OK」軽く頷きを返し
- GM
- 描写はありますかの
- 恒例のアレをやります
- 荒波 海莉
- ないです!
- 伊古間 薊
- 無し
- 秋山 華
- ないよん
- 羽向 景
- 「悪ィが演説なら牢屋でやってくれ。お前ばっかに付き合ってられねェんだ」
- 羽向 景
- おkでーす
- 笠原 裕次郎
- 「RaiKa。ありとあらゆる手段を以て、この会場内のオーヴァード共を全員駆逐し、僕と共に脱出せよ。繰り返す。手段は問わない」
笠原は立ち塞がる敵を見据えたまま、隣の白衣の女性に命じた。
- ライカ
- 「……はにゃ?ありとあらゆる?手段問わず?……まぁいっか!ハイハーイ!!」
どゆこと?と首を傾げたが、RaiKaは笑ってその場でくるりとターンした。
RaiKaが爪先を突いた床の一点から、さざ波のように凝縮されたレネゲイドが迸り、キミ達に迫る。
- Eロイス「堕落の誘い」を使用します。
衝動判定(DB2)。目標値:10。成否にかかわらず侵蝕率は100%に上昇。判定に失敗するとバッドステータス:暴走が付与。
- GM
- 今回はNPCのサポートがあります
- 荒波 海莉
- NPCたち~!
- GM
- 絶対暴走したくねぇ!!と思ったら教えてください
- 秋山 華
- 挙手
- GM
- (一人分
- 荒波 海莉
- 暴走したい(???)
- 伊古間 薊
- ノ
- 羽向 景
- ドンとこい暴走現象
- 伊古間 薊
- 一人分?
- GM
- 賀来 忠治 【援護の風】援護の風 判定ダイス+3
濱口 貞行 【進軍せよ】勝利の女神 達成値+15
- 荒波 海莉
- 良かった二人生きますね
- GM
- 必ずクリアできるのはテイコーの勝利の女神
- 伊古間 薊
- いざとなりゃ薊チャはロイス切ろう
- 秋山 華
- 援護2+5+2+1なら……いけっか?
- 荒波 海莉
- たすかりたい
- いや俺はへいきです
- 羽向 景
- とりあえず俺は振るぜ
- GM
- お願いしやす!
- 羽向 景
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[4,7,9] +0+0 = 9
- 羽向 景
- 惜しい
- GM
- ウッ
- 荒波 海莉
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 9[3,4,4,6,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- あ
- 秋山 華
- んね~
- 羽向 景
- 侵蝕:100 [+1]
- 秋山 華
- じゃあじゃあ
- 羽向 景
- ナイスだカイリ~
- 荒波 海莉
- くりあしちゃった^^;
- 荒波 海莉
- 侵蝕:100 [-4]
- 羽向 景
- メモ:暴走
- GM
- そういう事もある!
- 秋山 華
- 援護の風は
- 重複可?
- GM
- 可!!
- 秋山 華
- ヨシ じゃああざみちゃんに援護の風をハナからもあげますので
- 荒波 海莉
- アニキの代わりに正気をたもっておきますね
- 秋山 華
- テイコーもらっていいすか?
- 伊古間 薊
- いいよ~
- 秋山 華
- おっけ じゃあ先振ります
- GM
- ほいな
- 秋山 華
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[2,3,5] +0+0 = 5
- 秋山 華
- ね
- ありがとテイコー
- 伊古間 薊
- たや!
- 羽向 景
- ハナチアーッ
- 荒波 海莉
- テイコーつよい
- 秋山 華
- 抵抗する気がないのやめなよ
- 濱口 貞行
- 「進軍せよ!!!!」秋山君に勝利の女神!!達成値+15
- 荒波 海莉
- テイコーだけに
- 賀来 忠治
- 伊古間さんに援護の風!!ダイス+3
- 秋山 華
- イコマさんに援護の風を使用 ダイス+5
- 秋山 華
- ワハハ
- あれ?
- 伊古間 薊
- すげぇ
- GM
- ん?
- 伊古間 薊
- ことに
- 秋山 華
- カイリちゃんもつかえばよかったんじゃね?
- GM
- そう…やな?!
- 荒波 海莉
- これつかったら1R目どうなりますか?
- 秋山 華
- ワハハ
- GM
- 問題ないです、まだバトルは
- 秋山 華
- 戦闘前だから無関係じゃよ
- 荒波 海莉
- よっしゃいれます
- GM
- 始まっていない!!
- 荒波 海莉
- 伊古間さんに援護の風+ウインドブレス D+5 達成値+6
- 秋山 華
- wwww
- 伊古間 薊
- wwwwwww
- 秋山 華
- もりもり
- 荒波 海莉
- オラアアアア
- GM
- すごい熱いなww
- 羽向 景
- ビュオオオオオ
- 秋山 華
- めちゃくちゃ風に吹かれるあざみちゃん
- GM
- 熱くて厚い
- 伊古間 薊
- これで暴走したら笑えよ
- GM
- wwww
- 秋山 華
- やれ!!
- 荒波 海莉
- 4だせばかつから!
- ね!
- GM
- いけーっ!!!
- 羽向 景
- 達成値+6もある!!
- 伊古間 薊
- 〈意志〉判定
- 判定値16 C値10 → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,8,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 7[1,6,7] +1+6 = 24
- GM
- 余裕でした
- 荒波 海莉
- うーん
- 秋山 華
- イエア!
- 羽向 景
- すごい
- 伊古間 薊
- ありがとう皆
- 荒波 海莉
- かちもうした
- 伊古間 薊
- 侵蝕:100
- GM
- ではアレです、衝動判定を受けた描写をして終わりましょう!
- 秋山 華
- 侵蝕:100 [+1]
- 荒波 海莉
- 了解ー
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- ぐらりと前のめりに倒れ、地面に着く前に踏みとどまる。
「やりやがったなクソAI……!!」
頭を上げ、赤く血走った目をライカに向けた。
- ライカ
- イヒヒ、と笑って人間を模したレネゲイドビーイングは羽向に手を振る。
「真っ赤な羽がカッコイイけいくん!!今日も遊ぼうね!!!」
- 秋山 華
- 強烈なレネゲイド反応にまた脳が揺さぶられるが、飲まれる前に飛んできた濱口の大音声に耳を塞ぐ。
「……わかってるよ」本当にうるさいな、と舌打ちして笠原とライカを睨み。
細かいことはいい。敵対した、その事実だけで十分。私の仕事の時間だ。
- 荒波 海莉
- 「仲間を殺したから、相手を殺してもいい?そんな理屈、子どもにも通用しない。」
「支部長の想いを...親友の心を一番わからなくちゃいけないの、貴方でしょ。」
凪いだ海のように穏やかに、しかし着実に侵蝕率を上げていくレネゲイド。今は私がお前を使う番だ。
- 伊古間 薊
- 前方から奔り抜けるレネゲイドの波に足元を揺らがせる事もなくその場に立ち
「キミたちは此処から何処へも行かせない」
紅い鷹の眼で標的を捉え、笹原とライカへと銃を構えた。
- GM
- では、今日は終わりです!共有メモは後で消します→
- 秋山 華
- クライマックス前口上大好きマンわたし みんなありがとうごちそうさま
- 羽向 景
- お疲れさまでした~
- 荒波 海莉
- ニコニコ...
- 秋山 華
- おつかれさまでした~!
- GM
- 次は38日か
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- 荒波 海莉
- おつかれさまでした~!月曜日がたのしみだね
- GM
- 28日
- 羽向 景
- ヒュウヒュウ
- 荒波 海莉
- ?
- GM
- お疲れさまでした!!
- 月曜です!また宜しくお願いしやす
- 秋山 華
- 38日ね
- 羽向 景
- ワーイ
- 秋山 華
- 了解!
- GM
- ウッ
- 荒波 海莉
- 了解~
- 秋山 華
- フフッ
- 伊古間 薊
- 了解
- 秋山 華
- おつかれさまでした!
- GM
- おやすみんさい~
- 秋山 華
- またげつよび~
- 伊古間 薊
- おやすみー
- !SYSTEM
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- 共有メモ9を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ10を削除 by GM
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは~
- フッ緊張して腹が痛い!
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- 脆弱
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- よしよし
- 荒波 海莉
- ミロをのんで栄養をいれてきました
- GM
- 精神安定剤代わりにヤクルト飲んでくるか…
- 荒波 海莉
- おなかだいじに
- 秋山 華
- こんばんは
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは
- 伊古間 薊
- メモ:
- GM
- すいません、ちょっと
- 家族が起きてしまったのでベッドに戻してきます
- 秋山 華
- は~い
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- はーい
- かわいいね小さき者
- 羽向 景
- こんばんはー
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- いけ、いけるか?失礼しました、こんばんは
- 秋山 華
- おかえりなさい
- 伊古間 薊
- おかえり
- GM
- 失礼をば
- 荒波 海莉
- おかえりなさーい
- GM
- では揃ったのでレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 羽向 景
- おかえりんなさい
- よろしくお願いしまーす
- GM
- 宜しくお願いします!今日はバックトラックか、エンディングフェイズ以降前で止めます
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- GM
- RP重視でどうぞ
- 秋山 華
- よろしく
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいしまうs!
- GM
- では戦闘前の諸々を 少しお待ちください
- 笠原 裕次郎
- “疾風怒濤”笠原 裕次郎
性別:男 年齢:28 身長:175 体重:68
ワークス:UGNエージェントB カヴァー:内科医
シンドローム:ハヌマーン/モルフェウス/ノイマン
Dロイス:戦闘用人格
HP:0/0 侵蝕:78 ロイス:1/1 財産:6 行動:21
- 荒波 海莉
- ぐあああ 男前
- 羽向 景
- あいあい
- RaiKa
- “電光雷轟”RaiKa
性別:女性型 年齢:673日 身長:貴方の隣 体重:110TB
ワークス:レネゲイドビーイングD カヴァー:研究補助用AI
シンドローム:ブラックドッグ/ウロボロス
HP:0/0 侵蝕:130 ロイス:0/7 財産:2 行動:9
- 羽向 景
- いい感じに生気のない顔ですね
- 荒波 海莉
- kawaii
- 爆破用ドローン
- 爆破用ドローン
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:
シンドローム:ノイマン/モルフェウス
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:0/7 財産:4 行動:7
- 伊古間 薊
- ふむ……ロイス1/1
- 爆破用ドローン
- メモ:A ?? B ?? C ??
- 荒波 海莉
- ハ...
- 羽向 景
- いっぱいいるぜ!敵が!
- GM
- クライマックスバトル開始。
勝利条件は笠原 裕次郎の戦闘不能。
- 荒波 海莉
- 敵が いっぱい いっぱい
- GM
- GM注1:笠原 裕次郎はDロイス『戦闘用人格』を所持しています。
戦闘用人格:侵蝕率が99%以上になると、全ての判定ダイス+5、攻撃力+5となる。ただし、バックトラックの判定ダイスが-1となる。
GM注2:大橋は戦闘不能になって転がっています。エネミーの攻撃対象になりませんが「とどめを刺す」の対象になります。
とどめを刺す:宣言して対象にダメージを1点以上与えると、対象を死亡させる。カバーリング可。
- 荒波 海莉
- カバーリングできるお客様ー!!
- 羽向 景
- いない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【笠原、RaiKa、ドローンA、B、C 】【秋山、羽向】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- GM
- GM注3:クライマックスバトル中、使用を宣言する事でNPCのサポートを一回ずつ使用できます。
- 荒波 海莉
- ぐうう 俺のオートしかない
- 羽向 景
- 悪いな!大橋!
- GM
- 【サポートNPC】
対象:単体の白兵攻撃に対し使用。
判定ダイスを+3とし、攻撃を範囲(選択)に変更する。
対象の数問わず、射撃、RC攻撃に対し使用。
ドローン、もしくはオリジン:サイバーのRBに、次に受けた攻撃に対し+15の追加ダメージを与えるデバフを付与する。この効果はクライマックスバトル中消失しない。
対象:単体の射撃、RC攻撃に対し使用。
攻撃が命中すると対象が行動済になる。
遠隔カバーリングを行える(宣言したPCとカバーリングしたい対象が別エンゲージでもカバーリング可)。ダメージの大半は徳中が引き受けるが、宣言したPCも3のダメージを受ける。このダメージで戦闘不能にならない。
- !SYSTEM
- 共有メモ11を追加 by GM
詳細
【サポートNPC】
対象:単体の白兵攻撃に対し使用。
判定ダイスを+3とし、攻撃を範囲(選択)に変更する。
対象の数問わず、射撃、RC攻撃に対し使用。
ドローン、もしくはオリジン:サイバーのRBに、次に受けた攻撃に対し+15の追加ダメージを与えるデバフを付与する。この効果はクライマックスバトル中消失しない。
対象:単体の射撃、RC攻撃に対し使用。
攻撃が命中すると対象が行動済になる。
遠隔カバーリングを行える(宣言したPCとカバーリングしたい対象が別エンゲージでもカバーリング可)。ダメージの大半は徳中が引き受けるが、宣言したPCも3のダメージを受ける。このダメージで戦闘不能にならない。
- 羽向 景
- 徳中さん!
- 荒波 海莉
- ママー!
- GM
- バフがついたりしますが、あくまでPCの攻撃主体で、NPCは支援だと思ってください
- 荒波 海莉
- フラッシュドローさんと俺は相性がいいってワケ?
- 羽向 景
- サポートキャラだ
- GM
- シナリオロイスが揃っている感じではありますが、誰がどれを使うのは自由です
- 秋山 華
- 範囲攻撃になる……?
- 羽向 景
- えー俺はタゲロがあるので
- あげるね
- 荒波 海莉
- 俺は範囲...
- 秋山 華
- ざわつき
- GM
- 何かあれば開戦前にどうぞ
- 荒波 海莉
- 1R目は暴れるため、支援は2R目からとされます
- 秋山 華
- なるほどう
- 羽向 景
- ヒュー!やったれー!
- GM
- 笠原裕次郎は常時エフェクト「先手必勝」を有している。
先手必勝:行動値を+LV4×3する。
- 荒波 海莉
- ♡
- 先手必勝いいっすよね
- 伊古間 薊
- ふむ
- 羽向 景
- 最初から笠原狙いで…いこっかな!
- GM
- まぁサポートは無理して使わなくてもよかですな
- 荒波 海莉
- キャー
- やだつかう
- 秋山 華
- エンゲージがどう動くかだなあ
- 荒波 海莉
- 舞台上がにぎやかでうれしい
- 羽向 景
- 敵より遅い我ら
- GM
- 1R目で少し戦局が動くとだけ
- 荒波 海莉
- 俺がすべてをなんとかしたい ダイス君おねがい
- 伊古間 薊
- こういう時攻撃トップバッターって迷う
- 荒波 海莉
- あ~
- 確かに...
- 秋山 華
- そうだねえ
- GM
- 何かあれば途中とめてもおkです
- 秋山 華
- まぁラストバッターはとりあえず静観
- 荒波 海莉
- オートばかすか使っていこう
- GM
- 何もなければとりあえず始めますか!相談はいつでもどうぞ
- 羽向 景
- 薊ちゃんは濱口さんの支援受けてRaika攻撃すれば行動阻止できる…のかな?
- 荒波 海莉
- はーい
- GM
- できる!(が1Rはお勧めしないかな…チラッ
- 羽向 景
- ですってよ!!
- 荒波 海莉
- エッ
- 伊古間 薊
- 成程…
- 荒波 海莉
- じゃあおいとこ...
- GM
- ではいきますか…
- 秋山 華
- 羽荒秋はどのみち
- 伊古間 薊
- まぁ、カバーリンガー居るか見定めで……
- 秋山 華
- 自分のターンが来る頃には敵は行動済みだ
- 荒波 海莉
- !
- 羽向 景
- そうだぜ
- 荒波 海莉
- 天才たち
- 秋山 華
- さらに羽秋は近接だから選択肢は賀来・徳中しかない
- 羽向 景
- そうだぜ
- 秋山 華
- もっというとカバーリングエフェクトがないので
- 荒波 海莉
- カバーリンガー近接を守ってください
- 秋山 華
- そこはどうなんですか? ゴメン始まる前に
- GM
- その通りでございます
- 秋山 華
- カバーリングができて、かつ遠隔カバーになる なのか
- GM
- ん?
- 秋山 華
- カバーリングエフェクトがないとカバーできないのか
- GM
- 例えば、前線にいる秋山さんが
- 後ろのエンゲージにいる伊古間さんをカバーリングしたいといったら
- できます、徳中のサポートは遠隔カバーリングなので宣言主の位置と関係なくできます
- 場外の徳中が、秋山さんの声をきいて戦線にかけこんでカバーするイメージです
- 羽向 景
- 行動済みにはならない?
- 秋山さんは
- GM
- ならないですね
- 秋山 華
- それ
- ほう
- じゃあ普通に遠隔カバーリングエフェクトを所持しているイメージですかね
- 羽向 景
- じゃあ誰が宣言してもいいわけか 3ダメージ受けるが
- GM
- そうですね、そしてダメージが3固定
- 秋山 華
- おっけ~
- GM
- 徳中のスーツがはじけ飛ぶだけです
- 荒波 海莉
- はじけないで;;
- 秋山 華
- なるほどな
- 羽向 景
- ママーッ
- GM
- あ、いやらしい意味ではないw
- 秋山 華
- じゃあ賀来・徳中が選択肢だ
- GM
- 他はどうでしょう?
- 秋山 華
- いまのとこだいじょうぶです!
- 伊古間 薊
- とりあえずは大丈夫かな
- 荒波 海莉
- いまのところは!
- GM
- 羽向さんも気になるところあればどうぞう
- 羽向 景
- 大丈夫でーす
- GM
- ではやるか…台本みながらゆっくり
- 羽向 景
- がんばれ~
- 荒波 海莉
- ゆっくりいこ♪
- GM
- では、お願いします!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 荒波 海莉
- やるぞお
- GM
- セットアップ
- ライカ
- あたしもドローンもないよ♪
- 笠原 裕次郎
- あります
- 羽向 景
- 【メンチ切り】:ターゲットロック
- 伊古間 薊
- あります!
- 羽向 景
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 伊古間 薊
- 【Amplify】:光の銃
- 羽向 景
- 対象は笠原!
- 伊古間 薊
- / / / 自身 / 視界
- 羽向 景
- 侵蝕:103 [+3]
- 伊古間 薊
- 侵蝕:104 [+4]
- 秋山 華
- フルパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアタック!!!!!!!!!!
- GM
- ヒュウ
- 荒波 海莉
- ハロウィンカラー わあ!
- 羽向 景
- 元気
- 秋山 華
- セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
- 侵蝕:104 [+4]
- 笠原 裕次郎
- 【散開せよ】:スタートダッシュ、一声散開
- 羽向 景
- 確かに
- 笠原 裕次郎
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 自分と、同じエンゲージに位置するLV2体の対象が戦闘移動する。離脱も可能。
- 荒波 海莉
- うわあああああああ
- 笠原 裕次郎
- 侵蝕:84 [+6]
- 羽向 景
- 昨日も思ってたんだわああああ
- 伊古間 薊
- www
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【RaiKa、ドローンB、C】【笠原、ドローンAvs秋山、羽向】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- 笠原 裕次郎
- この様に移動させます
- 荒波 海莉
- 歩をすすめてきたわね
- 羽向 景
- ばらけた
- 秋山 華
- ゴチャマンやね
- GM
- では…笠原から
- 荒波 海莉
- 王将はRaikaだった...?!
- 笠原 裕次郎
- 【臨戦態勢】:ハンドレッドガンズ、ダブルクリエイト
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 射撃武器:ハンドレッドガンズを二つ装備する。
- 侵蝕:90 [+6]
- 伊古間 薊
- やべー攻撃してくる?
- 荒波 海莉
- ア~~~~~~~~~~たすけて
- 笠原 裕次郎
- Sロイス「楢市 佳奈美」をタイタス化して昇華する。
- 効果はダメージバースト。判定ダイスを+5個する。
- 荒波 海莉
- な、ナライチー!!!!!
- 秋山 華
- オオ!?
- 笠原 裕次郎
- ロイス:0/1 [-1]
- 羽向 景
- ワァ!
- 笠原 裕次郎
- 【一斉掃射】:マルチウェポン、ギガンティックモード、(援護の風、ウィンドブレス)、【Sロイス】
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
- 範囲(選択)、使用後に武器が破壊される。
- 侵蝕:100 [+10]
- 荒波 海莉
- 範囲だよおおお
- 笠原 裕次郎
- 判定値15 C値10 → 10[1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,8,8,9,9,10:クリティカル!] + 2[2] +4+5+0 = 21
- 秋山 華
- おめ~もうバックトラックできねえからな!
- 伊古間 薊
- わーお
- 荒波 海莉
- オート宣言しよ
- 羽向 景
- えーん
- 笠原 裕次郎
- 対象は伊古間さん、荒波さん
- 伊古間 薊
- こっちだ
- 笠原 裕次郎
- 「ご安心を。僕の武器には例の薬は仕込んでいませんよ。解毒した対象がどれほど戦闘力を維持できるかも検証が必要ですから」
- 荒波 海莉
- あええええ
- あばよ 伊古間さんを守るぜ
- 秋山 華
- すごいいいかんがえた
- 伊古間 薊
- 一応
- 秋山 華
- やっぱなんでもない
- 荒波 海莉
- なんですかきになる
- 羽向 景
- どうしたの
- 伊古間 薊
- 回避を
- 秋山 華
- いや
- 荒波 海莉
- 回避を!?
- 悪あがきはしておくか
- 秋山 華
- 徳中さんにカバーリングさせて復讐のやいばすらいんじゃね!?っておもったけど
- 出来なかった☺
- 荒波 海莉
- ;;
- 羽向 景
- wwwwwww
- 伊古間 薊
- www
- 伊古間 薊
- 回避!
- GM
- なるほどなぁ~
- 秋山 華
- 悪だくみした
- GM
- (そこは考えてなかったなw
- 伊古間 薊
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 8[3,4,5,6,8] +1+0 = 9
- 伊古間 薊
- はい
- 荒波 海莉
- 回避...できるかな?!
- 秋山 華
- がんばえ~
- 荒波 海莉
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[8,8,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- あきまへん
- 伊古間 薊
- あきまへんなぁ
- 秋山 華
- ☺
- 笠原 裕次郎
- ダメージ
- 3D10 → 7[2,3,2] +26+0 = 33
- 秋山 華
- おしかった
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 羽向 景
- がんばったな…
- 荒波 海莉
- 【Shh...】:波紋の方陣
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 80↑被ダメ-3D点 100↑被ダメ-4D点
- 侵蝕:103 [+3]
- GM
- おkです!
- 荒波 海莉
- 4D10 → 25[10,2,10,3] = 25
- 伊古間 薊
- カイリちゃーーん!
- 荒波 海莉
- 対象伊古間さん!
- GM
- おおおお
- 羽向 景
- つよいなあ
- 秋山 華
- お~
- GM
- めっちゃ軽減する!!!
- 荒波 海莉
- うおおおおお
- 秋山 華
- いい軽減
- 伊古間 薊
- 8だ
- 荒波 海莉
- おれはしぬ
- 笠原 裕次郎
- 「真っ先に狙うべきは後方から支援する兵士だ。悪く思わないでくださいね、伊古間さん、荒波さん」
笠原は両手に拳銃を錬成すると同時に跳躍し、壁を蹴った。
空中で身体を捻りながら伊古間と荒波に向かって銃を乱射する。
- 羽向 景
- カイリーッ
- 伊古間 薊
- HP:17/25 [-8]
- 伊古間 薊
- えーん
- 荒波 海莉
- 「ダメダメ、先生。どっちもとれると思った?」ニヤ、と笑って返す。
- GM
- うひひひひ
- JKの凄まじさ、見たぜ!!
- 描写終わったら一言教えてくだされ~
- 荒波 海莉
- すぐいれますね~~
- GM
- どうぞう
- 荒波 海莉
- 伊古間への攻撃をどうにか減らしたものの、自分への攻撃は全て当たるだろう。彼さえ立っていれば、なんとかなる。
- HP:0/25 [-25]
- 荒波 海莉
- 自分の番くるまでころがってるね
- びょうしゃおわり
- いやだいぶかかるな、次の攻撃終わったら起きます
- 羽向 景
- 大橋さんと同じ状態になるのでとどめを刺される危険はあるが…ラムネGMの良心に任せるか
- 荒波 海莉
- ギャーッ すぐ起きよう 寝るな
- GM
- PCには優しくしますよ!
- NPC????
- 羽向 景
- NPC…
- 伊古間 薊
- 壁を蹴り跳躍した笹原へと視線を向け防御態勢を取ると同時に、護りの波紋が身を包み……
傍で銃弾の軌道を自身へと向け倒れる荒波の姿が目に入った
- 荒波 海莉
- ロイス Raikaをタイタス昇華して蘇生します
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- HP:10/25 [+10]
- 荒波 海莉
- あれ侵蝕があがらない しくったかもしれません
- 秋山 華
- 蘇生技ってそこがむずかしいよネ
- GM
- ん?
- 秋山 華
- ロイス復活は
- 荒波 海莉
- 侵蝕あがらないんだロイスは
- 秋山 華
- 肉体+10だよ
- 荒波 海莉
- あってました
- GM
- ですです
- 荒波 海莉
- ふう~
- 秋山 華
- yep
- GM
- 荒波さんの体力は11かな?
- 羽向 景
- カイリちゃんHP+1だね。肉体ステ分
- GM
- HP
- 荒波 海莉
- 1か
- 羽向 景
- 11
- 荒波 海莉
- HP:11/25 [+1]
- 荒波 海莉
- やった~!
- 秋山 華
- 羽向さんは17も回復する
- GM
- うし!
- 羽向 景
- やった~!
- 荒波 海莉
- つよい
- GM
- では伊古間さんです
- 羽向 景
- ピ ュ ア キ ュ マ イ ラ
- 秋山 華
- ピュア最近作ってねえな~
- すっかりクロス党
- 伊古間 薊
- 「ありがとう、カイリさん」立ち上がる荒波へと声を掛け
- GM
- ボスでトライ作ったらおもしれぇな~となりました
- 伊古間 薊
- 笹原へと向き直り銃を構える
- 「アナタがそのその薬を何処に持ち込もうとしているのかは…今は訊きません」
「でも、……少なくとも此処での立証結果を持ち込んで、先ず評価されるのは『オーヴァードのジャーム化』と言うネガティブな一面じゃないんですか?」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 「先生...チョー痛いんですけど。」銃弾の雨に叩き付けられ、壇上を赤く染めた。
レネゲイドは即座に宿主を起こすだろう。口元に笑みを浮かべながらも...まだ海莉として立ち上がる。
- 笠原 裕次郎
- 「……」
着地して相手の出方を伺う笠原は、黙って伊古間の鷹の目を見つめた。
「そうでしょう、ね」
- 荒波 海莉
- トライたのしい
- 伊古間 薊
- 「そうなったら、それこそアナタが敬愛するお二人の意志や想いは受け継がれる事なく潰えてしまう」
「笹原さん、……まだ間に合います。投降してください」
- 荒波 海莉
- せんぱいたち~DBは3にしてよいんですか?
- 笠原 裕次郎
- 「さっきも言ったでしょう?……今の僕にとっては」
「ここで諦めて足を止める事が!!二人の遺志を失う事になるんです!!」
- GM
- してよいです!100なので
- 荒波 海莉
- よっしゃ あってました
- 羽向 景
- b
- 荒波 海莉
- ロイス:5/6 [-1]
- 伊古間 薊
- 「アナタが諦めなければ終わらないでしょう!」
- ロイスを取得します
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 「アハ、悪いけど...アンタがどうなろうとアタシには関係ないんだよね。」
- 伊古間 薊
- 笠原 裕次郎:✓ 執着 / 隔意 アナタが二人の想いを正しく受け継がなくてどうするんだ
- ロイス:4/6 [+1]
- 荒波 海莉
- おとなーーーー
- 羽向 景
- おとな……
- 笠原 裕次郎
- 「だから僕らは対峙するんだ!!ほら、さぁ!!!」
「銃を、抜きなさい!!」
- 荒波 海莉
- 俺は秘話職人として秘話でロイスへ語り掛けています
- 羽向 景
- 職人!
- 伊古間 薊
- 「……わかりました」
- 瞼を閉じ、静かに開く。
- 【Break the Silence】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル+餓鬼魂の使い
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 侵蝕:115 [+11]
- 対象:笹原
- 荒波 海莉
- うおおうおお
- 伊古間 薊
- 判定値12 C値7 → 10[2,3,3,4,5,5,5,6,7,7,8,9:クリティカル!] + 10[2,5,6,7:クリティカル!] + 1[1] +2+0 = 23
- 笠原 裕次郎
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 10[2,3,4,9,10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 13
- 荒波 海莉
- 当たるぜぇ―ッ!
- GM
- (肉体へろへろドクターなのだなぁ
- 伊古間 薊
- 3D10+2D10 → 20[7,4,9] + 18[9,9] +30-3+0 = 65
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 笠原 裕次郎
- HP:-65/0 [-65]
- 秋山 華
- ひゅう
- 伊古間 薊
- 邪毒入ります
- GM
- えーと邪毒のレベルは4?
- 伊古間 薊
- 3なので-9!
- 笠原 裕次郎
- メモ:邪毒(-9
- GM
- おkです!
- 羽向 景
- ひゅー!!
- 荒波 海莉
- ひゅ~
- 伊古間 薊
- 静かに指を引き、急所を狙い光弾を撃ちだした。
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- 貫いて~!
- 伊古間 薊
- さ~どうな~~る?
- 笠原 裕次郎
- 壇上を駆け、回避に挑むがその甲斐もなく。伊古間が放った光弾に体を撃ち抜かれ、血を吐く。流れる血がスーツに染みを作った。
……まだだ。まだ。
- 荒波 海莉
- カバー いませんね
- GM
- では…ライカです
- 荒波 海莉
- うわああああくるよおおお
- ライカ
- 「マスター!!手段は問わないんだよねぇ?」
クスクスと肩を揺らして楢市の姿を模したRBは嗤った。
- 「……本当に、人間は可哀想だねぇ。どうしていつも白黒つけられないのかにゃ?白と黒の間の灰色、0と1の間の0.5とか0.8とか……迷いに迷って、キミ達が求めるのはそういう曖昧なものばっかり!」
- 「あたしにはわっかんないなぁ〜。キミは正気、アナタは狂気???ややこしいこと言ってないでさ、狂いたいなら狂っちゃえば?耐える事が辛いなら我慢しなきゃいいんだよ!」
- 「0と1の間を探る意味がわかんない!!どちらかで良いんだよっ!越えてしまえば良いよ……ね、マスターも皆もこちらにおいでよ!!」
- マイナーなし
- RaiKa
- 【虐殺プログラム】:Eロイス:加虐の宴
- メジャーアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 衝動:加虐のジャームが使用。このEロイスの対象になった者が戦闘不能となった時、対象とエンゲージしている全てのキャラクターに5D10のダメージを与える。対象となるのは機械のみで、このEロイスを宣言した直後に攻撃し、対象を戦闘不能とする。
- ライカ
- ドローンAを即攻撃して戦闘不能にし「加虐の宴」を発動させます。
「加虐の宴」の対象となるのは……秋山、羽向、笠原の3名!!
- 羽向 景
- わお…
- ライカ
- 5D10 → 35[10,4,9,6,6] = 35
- 羽向 景
- ワア…
- 荒波 海莉
- ほぎゃあ
- 伊古間 薊
- わー
- 笠原 裕次郎
- HP:-100/0 [-35]
- 荒波 海莉
- U次郎~~~~~~~~~!
- 爆破用ドローン
- メモ:B ?? C ??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【RaiKa、ドローンB、C】【笠原vs秋山、羽向】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- ライカ
- ライカは笑い、指を鳴らす。生じた雷撃がドローンを撃ち抜き、周囲を巻き込んで爆発する。
- 荒波 海莉
- これ
- 羽向 景
- えーとこれは
- 荒波 海莉
- オートしてもええんですか?
- GM
- リアクション不可攻撃だったような…
- 荒波 海莉
- よし、大人しくしておきます
- GM
- ウルトラボンバーだったか?ちょい見ます
- 荒波 海莉
- 本ひろげている
- 秋山 華
- ダメージの軽減ってどうなんだっけ
- GM
- リアクション不可とは書いてない
- 伊古間 薊
- だね
- GM
- ので…荒波さんにお任せですが、無理はしないよう
- 羽向 景
- しかしかいりちゃんの方陣はラウンド1回ではない?
- 秋山 華
- だね
- 荒波 海莉
- !
- GM
- そうか、じゃあ無理か
- 荒波 海莉
- あれ、1回か
- 秋山 華
- 方陣以外にもってるのかとおもた
- 1ラウンド1回だな
- 荒波 海莉
- 1回だ
- 俺は仕事を終えました
- 羽向 景
- ご苦労
- 秋山 華
- おつかれさまです
- 伊古間 薊
- あざます!
- 荒波 海莉
- 敬礼!
- 羽向 景
- ドーン
- 羽向 景
- HP:-7/35 [-35]
- 秋山 華
- HP:0/31 [-30]
- GM
- PC側の処理や描写を待ちます
- 羽向 景
- ロイス、チェインメイルをタイタス昇華して復活
- GM
- ずっとソラリスのページを見てしまった
- 羽向 景
- HP:17/35 [+24]
- ロイス:5/6 [-1]
- 荒波 海莉
- 俺がコンボに1回って入れ忘れていたばっかりに
- 秋山 華
- ライカにロイスを取得、昇華して復活します
- HP:15/31 [+15]
- 荒波 海莉
- ここまで蘇生オートを忘れているおろか
- まだいける
- GM
- できる事がおおいと忙しいのだ
- 羽向 景
- 爆発に吹き飛ばされるが、壇上から落ちる前に爪を地面に立てて踏みとどまる。
「…ッソがァ!!」
- 羽向 景
- いじょ
- GM
- うす!
- 荒波 海莉
- アニキ~!
- 秋山 華
- 爆発に巻き込まれ覚えのある状況に舌打ちしながら死傷を被る。
飛散したドローンの破片にまた頭を撃ち抜かれるが、今度は再生に成功し、ふんと鼻を鳴らして
- 秋山 華
- いじょ~
- GM
- はい!
- 笠原 裕次郎
- 「……そうだ、RaiKa。それで良い」
笠原の体には幾つもドローンの破片が食い込み、全身が血と煤に塗れている。
「こうでもしないと、これくらいやらないと、僕はこの場から逃れられない。わかっていたさ」
- 羽向 景
- そういえば爆発二回目だね
- 荒波 海莉
- ハナさんつよい
- 笠原 裕次郎
- よくやった、と呟く笠原の体の傷は癒えず、滝のように血が流れ、壇上を赤く染めていく。
「初めから、このつもりだったんだ」「林堂君、本当にごめん」
- 【境界を越えた者】:Eロイス:不滅の妄執
- オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- ジャームとして復活する。このEロイスを解除するまで戦闘不能にならない。解除条件は『RaiKaが戦闘不能になる事』。このEロイスが解除された時、「不滅の妄執」発動中に受けたダメージを全て受ける。
- 秋山 華
- またこのふたりでな
- 伊古間 薊
- しかも至近距離で
- 羽向 景
- あ~
- 秋山 華
- 覚えがありすぎた
- 荒波 海莉
- ごめんですんだらR担はいらないんですよ!
- 笠原 裕次郎
- 真に狂人と化した笠原は、歪んだ眼でキミ達を静かに見据えた。
「さぁ、検証を続けよう」
- 荒波 海莉
- なんだ?なんだ?アアア
- たすけて たすからない
- 笠原 裕次郎
- そして更に、Eロイスを宣言。
- 秋山 華
- あ~
- 笠原 裕次郎
- 【虐殺の号令】:Eロイス:虐殺機関
- 常時 / ― / 自動成功 / 効果参照 / 視界
- 衝動:殺戮のジャームが使用。このジャームが死亡するまで、学会会場にいる全てのオーヴァードが戦闘用ドローンの標的となる。
- 荒波 海莉
- オオハシー!
- ライカ
- 「楽しくなってきたじゃーん?」
「うふふ、ひひ……弾はあと2発あるからね!全部食らわせてあげるよぅ♪」
- 羽向 景
- やったなあ
- ライカの哄笑が響き渡る。二体のジャームが、キミ達の前に立ちはだかる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 疾風迅雷/Game&Anime_BGM80%
- GM
- 描写あればどうぞ なければこのまま次に進みます
- 荒波 海莉
- おれはないです!
- 羽向 景
- ないでーす
- 伊古間 薊
- なし!
- 秋山 華
- ないよん
- GM
- では
- GM
- ではドローンBC
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【RaiKa】【笠原、ドローンB,Cvs秋山、羽向】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- 荒波 海莉
- ドローンちゃんが弾かあ
- 爆破用ドローン
- 【ライフル作成、装備】:ハンドレッドガンズ
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 射撃武器作成、装備
- 秋山 華
- ニコ……
- 爆破用ドローン
- 【精密射撃】:コンバットシステム
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- コンバットシステム:組み合わせた攻撃の判定ダイスをLV2+1する。
- ライカ
- ドローンBから
- 爆破用ドローン
- 判定値7 C値10 → 9[1,3,3,4,4,5,9] +3+0 = 12
- ライカ
- 対象は秋山!
- 羽向 景
- きたぞお
- 秋山 華
- ニッコ
- 荒波 海莉
- きゃあ!
- 秋山 華
- リアクション放棄
- 爆破用ドローン
- ダメージ
- 2D10 → 10[2,8] +7+0 = 17
- 秋山 華
- 【Drop the Gloves】:復讐の刃
- 侵蝕:110 [+6]
- 荒波 海莉
- 蘇生が必要な場合はご注文を
- 羽向 景
- しーかしどうしようかな
- 秋山 華
- あっれーちょとtまってね
- GM
- ほいな!
- 秋山 華
- まとりあえずダイスはいいとして
- 秋山 華
- 判定値8 C値8 → 10[1,1,2,4,4,4,9,9:クリティカル!] + 10[1,8:クリティカル!] + 6[6] +9+0 = 35
- 爆破用ドローン
- メモ:B -35C ??
- メモ:B -35 C ??
- 秋山 華
- ダメージ
- 4D10 → 21[8,5,7,1] +33+0 = 54
- 秋山 華
- こうじゃ
- GM
- まちごうた
- 荒波 海莉
- ぴょお
- 羽向 景
- ひゅう
- 爆破用ドローン
- メモ:B -54 C ??
- 伊古間 薊
- わーお
- 秋山 華
- フルパ+日本刀のね
- 式がなかった
- 荒波 海莉
- このドローン堅いな...イセエビか?
- 羽向 景
- なるほど
- GM
- 日本刀を2本まとめに
- 秋山 華
- 「Come on!」
手を前に差し出し、挑発的に笑って手招き
棒術とも呼べない凶暴な手捌きで鋼鉄の棒を振り回し、被弾も構わず殴りかかって
- HP:0/31 [-15]
- メモ:日本刀×1
- 秋山 華
- 復活どうしよう
- 荒波 海莉
- 使おうか
- 秋山 華
- 使いたい相手とかいます?
- 荒波 海莉
- 特に考えてなかったな
- 秋山 華
- 大橋死んだら復活させる? できない
- 荒波 海莉
- 大橋いけますか?!
- GM
- 大橋は復活できません!
- 荒波 海莉
- えーん
- 秋山 華
- とどめからの復活はね
- 荒波 海莉
- そりゃあそう
- まだロイス削れるならあとでつかうよ~
- 秋山 華
- んー多分へいき じゃあいいかな?
- 荒波 海莉
- おけ~!
- 秋山 華
- 笠原のロイスをタイタス化して昇華 蘇生
- HP:15/31 [+15]
- ライカ
- ではドローンC
- 荒波 海莉
- ドローンいっぱいいる;;
- 秋山 華
- ロイス:4/6 [-1]
- ライカ
- マイナー省略します!同じメジャーです
- 爆破用ドローン
- 【精密射撃】:コンバットシステム
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- コンバットシステム:組み合わせた攻撃の判定ダイスをLV2+1する。
- 判定値7 C値10 → 10[2,2,4,7,8,10,10:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 9[9] +3+0 = 42
- 羽向 景
- なーに、かいじゅうが全部壊してくれる
- 荒波 海莉
- うわあ!?
- ライカ
- 対象は伊古間
- 伊古間 薊
- わーお
- GM
- 回すな!!!
- 羽向 景
- わお…
- 伊古間 薊
- 来たわ
- 秋山 華
- でかいな
- 避けろ!
- 荒波 海莉
- やる気あるドローンきちゃったな
- 伊古間 薊
- 足掻いてみよう!
- 荒波 海莉
- 大人がんばってー!
- 伊古間 薊
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 7[2,3,4,5,7] +1+0 = 8
- 伊古間 薊
- はい
- 荒波 海莉
- そりゃあそう
- 爆破用ドローン
- ダメージ
- 5D10 → 31[5,3,8,10,5] +7+0 = 38
- 羽向 景
- 薊さーん!!
- 荒波 海莉
- 痛い!
- 伊古間 薊
- 大好きな数字 8
- 荒波 海莉
- 末広がりで
- GM
- ま、回すなっていってたんに!!!(ドローンの頭部を殴る
- 伊古間 薊
- HP:0/25 [-17]
- 荒波 海莉
- ああ!精密機器ですよ!たたかないで
- 伊古間 薊
- ライカにロイスを取って、昇華蘇生!
- HP:12/25 [+12]
- 荒波 海莉
- 伊古間さんロイス取りながら起きるからつよいぜ
- ライカ
- ドローンが秋山と伊古間を狙い銃を掃射。秋山に殴られたドローンはよろよろとよろめいている。
- 荒波 海莉
- よろよろだね、かわいいね
- 秋山 華
- 硬かった
- 伊古間 薊
- ドローンから撃ち込まれた銃弾の雨に、意識が暗転。
……それでも、オレも此処で立ち止まる訳には行かないんですよ……
「……人間は0と1で簡単には割り切れないんだよ」「キミはソレを知る事からだね」
- GM
- ウッ
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- お待たせしました、羽向さんです
- 羽向 景
- 大人~~!!
- はいGM!
- GM
- はい!
- 羽向 景
- 勝利目前の一札の効果は一度のみですか?それともバトル中ずっと?
- GM
- ずっとです
- 荒波 海莉
- きゃあ~ 大人~~~
- GM
- 一札君のデバフの効果は対象が死ぬまで!!有効です
- 荒波 海莉
- いちばんつかえるひとつかってください
- 羽向 景
- まあかいりちゃんか薊ちゃんの攻撃のみなんだけど
- GM
- で、ございます
- 荒波 海莉
- 大人、つこてもろてね
- 伊古間 薊
- カイリちゃん使いたいなら、待機するよ
- 荒波 海莉
- 攻撃は1回だけの予定でして
- それでもいいなら使いたいな...ロイスだしな...
- 羽向 景
- とりま俺は普通に攻撃するか、よーし
- 伊古間 薊
- つかいな!!
- 羽向 景
- 【群鶏の一鶴】:完全獣化+破壊の爪+ハンティングスタイル
マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 荒波 海莉
- う゛れ゛し゛い゛
- 羽向 景
- Raikaにエンゲージ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【RaiKavs羽向】【笠原、ドローンB,Cvs秋山】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→ドローン(7)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- 羽向 景
- 侵蝕:113 [+10]
- 羽向 景
- ラグいな
- 秋山 華
- おいてかれた;;
- 羽向 景
- 【ルースター・ドロップキック】:コンセントレイト+獣の力+神獣撃
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 対象はRaika!
- 秋山 華
- ここはまかせるぞってことだな がんばるぞ☆
- 羽向 景
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,2,2,3,4,6,6,6,7,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,5,8,10,10:クリティカル!] + 6[4,4,6] +5+0 = 31
- 伊古間 薊
- がんばれ!
- 羽向 景
- そうだぜ
- RaiKa
- 【サンダーウォール】:球電の盾
- オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- ガードを行なう際に宣言する。このガードの間、ガード値を+LV3×2する。
- 羽向 景
- うわお
- 荒波 海莉
- アニキーッ! ペンラをオレンジで振る
- 秋山 華
- なんやて!
- GM
- 装甲値はない!紙ガード
- 荒波 海莉
- ガードかたいな
- 羽向 景
- 振ってよいすか
- GM
- どうぞ!
- 羽向 景
- ダメージ
- 4D10+10D10 → 20[7,7,4,2] + 59[5,9,8,3,5,9,10,5,1,4] +31+-15 = 95
- 秋山 華
- ヒエ
- RaiKa
- HP:-89/0 [-89]
- 伊古間 薊
- ひゅ~~
- 羽向 景
- HP:14/35 [-3]
- 羽向 景
- タゲロなしだよ
- GM
- ん?とすると更に15まいなすか
- 羽向 景
- まいなすしてます!
- RaiKa
- HP:-74/0 [+15]
- GM
- あ、してる!!失礼しました
- RaiKa
- HP:-163/0 [-89]
- HP:0/0 [+163]
- HP:-89/0 [-89]
- 秋山 華
- ヨシ
- 羽向 景
- 紛らわしかった すみません!
- GM
- いえいえ!ぶん殴ってください!!
- 秋山 華
- タゲロよかったの?戦略優先ニキ?
- 羽向 景
- あいつの方がムカついた
- 秋山 華
- むかつき優先ニキ
- ライカ
- 来いよぉけいくん!!
- 伊古間 薊
- 暴走中だしね
- 秋山 華
- せやったな!
- 荒波 海莉
- ちゅよい
- 秋山 華
- リア不ニキ
- 羽向 景
- 「さっきからやっかましいんだよダァってろ!!」
ライカに標的を変え、地面を抉るように蹴って飛ぶ。実体化した相手を脚の鉤爪で掴み、一回転して地面に叩きつけた。
- 秋山 華
- ダァってろ!!
- 荒波 海莉
- キャーッ!♡
- 秋山 華
- キャッキャ
- ライカ
- 羽向に叩きつけられ、息を飲む。RaiKaの姿がぶれて、羽向の脚の鉤爪から離れたところで姿を再形成する。
「あっはは♪初たいけーん!!」
「びびっときちゃったよ♡けいくん♪」
- 伊古間 薊
- 荒々景くん
- GM
- では荒波さんです!
- 荒波 海莉
- うおお
- おれだ
- GM
- とうとう♡をつけてしまった…
- 秋山 華
- やっちまえー!
- 羽向 景
- やったれ!!
- 何故だろう…
- 秋山 華
- ぶっころせー!
- 羽向 景
- 変な女ばかりに気に入られて…
- 伊古間 薊
- 殴れ~~~~
- 秋山 華
- wwww
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- オート宣言、援護の風+ウインドブレス
- 伊古間 薊
- ww
- 荒波 海莉
- 【Re:Voiceless Voices】:【オート】援護の風+ウインドブレス→【メジャー】サイレンの魔女+流血の胞子+オーバードーズ
- 秋山 華
- 女難っぽさはあるよねけいくん
- 荒波 海莉
- メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界
- 1シナリオ合計2回まで→流血の胞子Lv+2 装甲値無視、100↑邪毒R7【21】
- 侵蝕:118 [+15]
- 判定値11 C値10 → 10[1,3,3,3,5,5,6,8,9,9,10:クリティカル!] + 2[2] +4+9+0 = 25
- 荒波 海莉
- 数字がかわいいですね
- 伊古間 薊
- 邪毒R7こわ
- 秋山 華
- シーン視界こわ
- ライカ
- ドローンはリアクション放棄、あたしはガード6で受け!
- 羽向 景
- ひええ
- 荒波 海莉
- 笠原 裕次郎
- リアクション放棄
- 羽向 景
- あっかいりちゃん
- 荒波 海莉
- やらかした
- なにもないです なにも
- 羽向 景
- サポートサポート
- 秋山 華
- セーフセーフ
- ライカ
- (そもそもイベイジョンだね、ドローン君達は ドッジ値12です
- 荒波 海莉
- ドローン君たち逃げてるんだ かわいい
- 秋山 華
- アワワワワ~
- 笠原 裕次郎
- メモ:邪毒(-21
- 伊古間 薊
- びゅんびゅん
- 荒波 海莉
- よし、いきますね
- 羽向 景
- いけーい
- 荒波 海莉
- ダメージ
- 3D10 → 23[4,10,9] +6+0 = 29
- RaiKa
- メモ:邪毒(ー21
- 荒波 海莉
- かわいいね
- RaiKa
- HP:-112/0 [-23]
- 荒波 海莉
- 溜まった血を足元へ吐き捨てて、乱暴に袖で口元を拭う。
「アンタを作ったヒトが最後に願ったのは...1だった命を0にするだけだと思った?」
睨み返すその眼は怒りよりも「決意」を映す。
「聞いていけ!“S1Re:”の声を!!」
声なき声の主が視界に入れた全てへと見えない爪が深くまた深く食い込んでいく。
時を追う毎にそれは命を吸い取る「毒」へと変貌する。
- 爆破用ドローン
- メモ:B -54 C -23
- メモ:B -77 C -23
- 荒波 海莉
- ふう、仕事を終えました あ
- 笠原 裕次郎
- HP:-129/0 [-29]
- 荒波 海莉
- おれは
- 爆破用ドローン
- メモ:B -77 C -29
- 伊古間 薊
- かっこい~~
- 爆破用ドローン
- メモ:B -83 C -29
- 秋山 華
- かわいくはないよ29×5の邪毒入り
- 荒波 海莉
- フラッシュドロー君の事忘れていました
- 羽向 景
- ええわね…
- GM
- サポートをつけますか!!!
- 荒波 海莉
- つけてえええええ
- しごでき男だからフォローしてくれる
- 「ハハハッ、こいつがプロの仕事ってもんだ!!」
荒波の攻撃に合わせて、勝利目前の一札がエフェクトを放つ。津波のように壇上に広がったレネゲイドの波動を受け、ドローンは火花を散らした。
- GM
- いじょ
- 荒波 海莉
- キャーッ!
- RaiKa
- メモ:邪毒(ー21 デバフ
- 秋山 華
- キャッキャ
- 爆破用ドローン
- メモ:B -83 C -29 デバフ
- 荒波 海莉
- 敵がいっぱいだと範囲が映え、感謝しかない
- GM
- では秋山さんです!
- 荒波 海莉
- なおGMは過労死する
- ライカ
- 「……!へぇ〜そういう事するぅ?」
ライカは少し足元をふらつかせたが、表情を崩さずケラケラと笑った。
- 秋山 華
- ホントだよなあ
- 秋山 華
- 【In the zone】:破壊の爪
- 爆破用ドローン
- メモ:B -83 C -29 邪毒とデバフ
- 秋山 華
- 侵蝕:113 [+3]
- 羽向 景
- ホントね
- 伊古間 薊
- ね~
- GM
- ちょいと笠原はダメージ別換算なので直します
- 羽向 景
- よし…いけ!ハナドラゴン!!
- 笠原 裕次郎
- HP:-100/0 [+29]
- 荒波 海莉
- ハナちゃんがんばれ!!!!
- GM
- こいやこいや
- 秋山 華
- 【One timer】:コンセントレイト+一閃+援護の風+マシラのごとく
- 侵蝕:125 [+12]
- ホールに響き渡る大音声の咆哮。鬣を逆立て、異形の腕が更に強靭に膨張し、暴力的に歪む。
ただ闘争を楽しむことのみが目的でそれ以上でもそれ以下でもない。
好戦的な笑みを湛えたまま地を蹴り、生物の知覚の外へと疾走る。
時間の止まった世界を縦横無尽に駆けながら、同類の顔を見た。
- サポート:賀来さんを宣言します
- 羽向 景
- ヒュ~~~~~
- いいね~~~~~~
- 伊古間 薊
- わ~お
- 賀来 忠治
- 少し離れていたところでドローンを右手で殴り潰し、別の敵の装甲を噛み砕いていた賀来は秋山に応え咆哮した。
- 荒波 海莉
- ひょ~~~~
- わおーーーん
- 秋山 華
- キャー♡
- 賀来 忠治
- ダイス+3,範囲攻撃付与です!
- 秋山 華
- がんばっちゃお
- 荒波 海莉
- がんばえええ~~~~
- 羽向 景
- キャッキャキャッキャ
- 秋山 華
- 判定値12 C値7 → 10[1,1,3,4,5,5,5,7,8,8,8,10:クリティカル!] + 10[6,7,9,9,9:クリティカル!] + 10[2,6,6,8:クリティカル!] + 5[5] +9+0 = 44
- ダメージ
- 5D10 → 20[7,1,2,4,6] +90+0 = 110
- 荒波 海莉
- うおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 羽向 景
- ヒョー
- GM
- ひゅーw
- 秋山 華
- オラッ
- 荒波 海莉
- つよおおお
- 伊古間 薊
- ひょ~~
- 笠原 裕次郎
- リアクション放棄
- 羽向 景
- つえ~~~~~
- ライカ
- ドローンはイベイジョン、ドッジ12なので命中!
- 秋山 華
- 暴風がステージに吹き荒れる。
尾でドローンを横に薙ぎ払い弾き飛ばし、更に踏み込んでステージが陥没。
気が付くと笠原の目の前に立って、その歪んだ視線を真っ向から見つめ返し。
言葉もなく、ただ凶暴に神速の連撃を叩きこむ。
- 荒波 海莉
- キャーーー!(ペンラを赤にする)
- 秋山 華
- Yippeeeeeeeeeeeeeeeee
- 羽向 景
- ワッ暴力!
- ライカ
- 「……!!!?うっそ!!!」
操っていたドローンたちの信号が一度に消えたのを感じ、思わず手を止める。
ドローンBCは戦闘不能!
- 秋山 華
- 満足 ありがとうGM
- 伊古間 薊
- ドローン一掃よ
- 笠原 裕次郎
- 「っ!?」
秋山の神速の連撃を一度に食らい、大量に血を吐き出す。
- 荒波 海莉
- これはきもちいい
- 秋山 華
- 誰でも一度はしたいよね範囲マシラは
- !SYSTEM
- ユニット「爆破用ドローン」を削除 by GM
- 荒波 海莉
- サヨナラドローンちゃんたち
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【RaiKavs羽向】【笠原vs秋山】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→RaiKa(9)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- GM
- 笠原の合計ダメージは後でだしますね
- 荒波 海莉
- 計算いっぱいなっちゃった
- 笠原 裕次郎
- 「……、そうか、キミも、ハヌマーンだったか」
- 羽向 景
- わくわくさんだね
- キミも!?
- GM
- クリンナップです、邪毒ダメージをうけます
- 秋山 華
- あなたも!?
- 荒波 海莉
- はなさんも
- RaiKa
- HP:-133/0 [-21]
- 伊古間 薊
- 対抗種ダメ
- 秋山 華
- たくさんのはぬまーん☺
- 荒波 海莉
- 賀来さんも!
- 羽向 景
- 毒ダメージえぐい
- 伊古間 薊
- HP:9/25 [-3]
- 秋山 華
- えぐい
- 荒波 海莉
- 毒があほほど入っています
- GM
- 笠原の邪毒も別計算してます
- 秋山 華
- クリンナップなし
- 伊古間 薊
- しゅごい
- 荒波 海莉
- ぎええ
- 荒波 海莉
- クリンナップないよ~!
- 羽向 景
- なし
- GM
- クリンナップなければ、カーン!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- セットアップ!
- ライカ
- ないよ!
- 笠原 裕次郎
- ありません!
- 伊古間 薊
- なし!
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 羽向 景
- どうしようかな…
- 秋山 華
- フルパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアタックウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!
- 羽向 景
- 元気
- 秋山 華
- 侵蝕:129 [+4]
- 荒波 海莉
- うーんゾーン入ってる
- 伊古間 薊
- 元気がいい
- 荒波 海莉
- じゃあ
- GM
- 耳がきーんとする笠原
- 荒波 海莉
- おれは 全部をハナさんに捧げます
- 秋山 華
- だいすき
- 羽向 景
- 【メンチ切り】:ターゲットロック
- 荒波 海莉
- ♡
- 羽向 景
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 秋山 華
- バッファーは全員バッグにいれて持ち歩きたい
- 羽向 景
- 対象をRaikaに変更!
- 侵蝕:116 [+3]
- 荒波 海莉
- もがもが
- 伊古間 薊
- w
- GM
- では、笠原!!ですが
- 伊古間 薊
- ですが
- 秋山 華
- よしよしおとなしくしな(ドーナツを半分分ける
- 笠原 裕次郎
- イニシアチブにEロイスを宣言します
- 秋山 華
- でーすーが!
- 荒波 海莉
- (もぐもぐ)
- 秋山 華
- 今回は!?
- 笠原 裕次郎
- 【路傍の石】:Eロイス:殺劇の輪廻
- 荒波 海莉
- はええええ
- 笠原 裕次郎
- イニシアチブ / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 衝動:殺戮のジャームが使用。戦闘不能になっているキャラクターを対象とする。イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。行動済にならないが、『とどめを刺す』以外の行動しか行えない。射撃判定でダメージ判定する。
- 荒波 海莉
- オーハシー!!!!!!
- 笠原 裕次郎
- 「僕は別に、貴方を憎んでいない。野辺に利用された哀れな人だ、貴方も」
手にした拳銃から、血の雫がポタポタと流れ落ち、ステージを赤く染める。
笠原の目は、立ち塞がるキミ達の、更に後方に向けられた。
「……それでも、殺したいと思ってしまう。人として当然の感情だ」
- 秋山 華
- 大橋ー!
- 笠原 裕次郎
- 射撃判定します!!
- 荒波 海莉
- ママ―!!!
- 笠原 裕次郎
- 対象は大橋
- 秋山 華
- バッグからだす?
- 笠原 裕次郎
- 〈射撃〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,5,7,7,8,8,9] +4+0 = 13
- 秋山 華
- よいしょ
- 荒波 海莉
- ガード屋もバッグにいるんだな...
- GM
- ドラえもんがドラゴンのバッグに
- 荒波 海莉
- ひとえもーん
- 秋山 華
- ゆうびんやさんのカイリューみたいだね
- 羽向 景
- かわいいね
- 伊古間 薊
- サポート宣言は、行動値関係なく?
- 秋山 華
- おれはカバーはしないぜ!
- 羽向 景
- それはそれとして誰が宣言する?
- GM
- 関係ないです!
- 秋山 華
- おれはしないぜ!
- GM
- 誰が宣言してもおkです
- 羽向 景
- wwwwww
- GM
- 見捨ててもよいです(
- 伊古間 薊
- ダメだよー
- GM
- エンディングで大橋が登場しなくなる!
- 羽向 景
- 見捨てないからねーー
- 伊古間 薊
- 研究を引き継げる人が居なくなる……
- 羽向 景
- 薊さん宣言する?
- 秋山 華
- じゃあいくんだよほら!
- 伊古間 薊
- 景くんのロイスなので!おまかせ!
- 羽向 景
- さっき切ったけどな()じゃあやろ
- GM
- ええんやで(ひとえもん
- 荒波 海莉
- きったのはちぇいんめいるで
- ひとえもんじゃないから(?)
- 羽向 景
- ライカに意識を集中させながら、餓えた獣の感覚は別の危機も察知した。
「“チェインメイル”!!大橋庇えッ!!」
声を張り上げて徳中に指示を出し、自身も笠原の射線に躍り出る。
徳中 瞳のサポートを使用。大橋を遠隔カバーリングします。
- 「了解した、血濡れの脚」
羽向の声にこたえ、徳中は右手に装着したシールドを構え、大橋の前に立ちはだかる。
「その程度では倒れんよ」
笠原の連射を耐え抜き、ボロボロとなったスーツの下には、血に塗れた包帯を巻いた生身の左腕と、完全に機械化された両足と右腕が隠されていた。
- 荒波 海莉
- 見えてるアニキかっこいい
- 羽向 景
- HP:11/35 [-3]
- 笠原の大橋への『とどめを刺す』は失敗!
- 続けて、笠原のメインプロセスへ
- 秋山 華
- マァ!オートメイル!
- 荒波 海莉
- ワァッ(歓声)
- 羽向 景
- かっこいいー!
- 笠原 裕次郎
- 【臨戦態勢】:ハンドレッドガンズ、ダブルクリエイト
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 射撃武器:ハンドレッドガンズを二つ装備する。
- 【銃式近接格闘】:マルチウェポン(援護の風、ウィンドブレス)、【戦闘用人格】
- 伊古間 薊
- わーお
- 荒波 海莉
- ぎえーーー
- 笠原 裕次郎
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 単体攻撃。
- 判定値16 C値10 → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 6[1,6] +4+5+0 = 25
- GM
- 間違えました!!
- 笠原 裕次郎
- 判定値17 C値10 → 10[1,2,2,2,3,4,5,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,6,9,10:クリティカル!] + 5[5] +4+9+0 = 38
- 荒波 海莉
- ほげえーーーー!!!
- 笠原 裕次郎
- 対象は秋山
- 伊古間 薊
- あがったわ
- 秋山 華
- こいよお!!
- 羽向 景
- いったわよ
- 秋山 華
- リアクション放棄
- 荒波 海莉
- 蘇生しよ
- GM
- す、すいません そして描写もいれます
- 笠原 裕次郎
- ダメージ
- 4D10 → 22[7,6,2,7] +32+5+0 = 59
- 秋山 華
- 【Drop the Gloves】:復讐の刃
- 侵蝕:135 [+6]
- 笠原 裕次郎
- 大橋への攻撃が防がれたことに舌打ちしながら、壇上を走る。
「……君は不思議な人だ」
ハヌマーンの速さで秋山に詰め寄る。動きを封じるつもりか、秋山の太腿を狙って左手のハンドガンを乱射した。
- 「U市支部の報告書も読んだ。君は未成年でありながらUGNと特殊な契約を結び、エージェントとなった。君はオーヴァードとして自由に戦いながら、今もなお人として生きている」
そして、素早く右手の銃を秋山の眼前に突きつける。先日破片が貫いた、氷の青を宿した左目に。
- 秋山 華
- コラ!ヤクザみたいなことするな!
- 笠原 裕次郎
- 笠原は秋山にだけ聞こえる声で囁き……。
- 笠原 裕次郎 > 秋山 華
- 「君と僕で、何が違うんだ?」
- 秋山 華
- オォ!?
- 笠原 裕次郎
- 引金を引いた。
- GM
- 以上です!
- 羽向 景
- ワア…ア
- 荒波 海莉
- ワアア...
- 秋山 華
- チョットマッテネ
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- 予想外のことで あやせ長考
- 羽向 景
- ええわよ
- 荒波 海莉
- ハヌマーンの速さほしいよな
- GM
- こそこそ話をしました
- 荒波 海莉
- ゆっくりいこうね
- 羽向 景
- ハッ
- 伊古間 薊
- ごゆっくり
- 羽向 景
- そういうことを…する
- 何よこの男!JKに何言ったのよ!
- GM
- デートのお誘い…?
- 荒波 海莉
- ヒソヒソ、栄養価たかいな
- GM
- (違います
- 荒波 海莉
- んまあ!
- 羽向 景
- おまわりさーん!!
- 秋山 華
- 足を撃ち抜かれ忌々しそうに唸って笠原を睨み返し
撃たれた痛みなどもう忘れたのか、いつでも奔る痛みがそんなものは打ち消してしまうのか、その銃口を握って自分の左目に押し付け
「私に勝てたら教えてやるよ」
- 判定値8 C値8 → 10[1,2,2,3,4,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 1[1] +9+0 = 40
- GM
- ヒュッツ
- 荒波 海莉
- アーッ!すき
- 秋山 華
- ダメージ
- 5D10 → 24[6,7,3,7,1] +40+0 = 64
- 伊古間 薊
- いいねぇ
- GM
- 電卓してます!!
- 秋山 華
- ヨシ
- 羽向 景
- ヒュウ~~~
- 荒波 海莉
- 電卓ぽちぽち
- 羽向 景
- かっこいいJK
- 伊古間 薊
- 男前
- 秋山 華
- 笠原の動きを封じ返したまま、脇腹を貫通させるように鉤爪で抉って
- 秋山 華
- 描写つけ忘れてたね
- 笠原 裕次郎
- 「……っ!!!」
自ら銃口を握る赤毛の女性を見つめる目が、一瞬怯えるような色を見せた。
「なら、一度死んでく……く!!」
引き金を引くと同時に脇腹を引き裂かれ、秋山の腹を蹴って距離を開ける。
- 秋山 華
- HP:0/31 [-15]
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 秋山 華
- ん~惜しい ここで笠原のロイス切るべきだった
- おっ
- GM
- ふふふw
- 荒波 海莉
- 【Never give up!】:奇跡の雫
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1シナリオ1回 対象:戦闘不能回復、HP10回復
- 侵蝕:124 [+6]
- 対象:秋山 華
- 「起きて!ハナちゃん!!」まだ倒れないで、まだ、...暴れ足りないでしょ?
- 秋山 華
- さんきゅ~~~~~
- wwwww
- 荒波 海莉
- ふう 蘇生をちゃんとつかいました
- GM
- よき
- 伊古間 薊
- できるこ
- 羽向 景
- よいだすな
- 荒波 海莉
- 褒めを得ました
- 秋山 華
- 前に向けてぐらりと体勢を崩した瞬間、自身の再生力とは別のところから湧き出した力が左目を貫通し損傷した頭部を補修していくのを感じ
「言うじゃん」は、と笑って足を前に深く踏み出し倒れる体を支え
- HP:15/31 [+15]
- 秋山 華
- ちがったな
- GM
- 10か
- 秋山 華
- HP:10/31 [-5]
- GM
- では、お待たせしました!伊古間さんです
- 秋山 華
- だな
- 荒波 海莉
- 10でありました
- 秋山 華
- おまたせしましま
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- すごい、まだ伊古間さんまで進んでなかった
- 伊古間 薊
- 「これ以上の増援は呼ばせないよ」壇上の奥のライカへと銃口を向け構え
- 【Counter March】:小さな塵+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン+オールレンジ+C:エグザイル
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 装甲無視
- 侵蝕:127 [+12]
- 判定値12 C値7 → 10[2,3,3,6,7,7,7,8,8,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,1,2,3,3,4,5,8:クリティカル!] + 4[4] +2+0 = 26
- ライカ
- ガード値+6で受けます!
- 羽向 景
- いけいけドンドーン
- 荒波 海莉
- いっけーいけいけ
- 秋山 華
- あとは濱口さんだけか
- 荒波 海莉
- テイコー!
- ロイスだね♡
- 伊古間 薊
- 腕を持ち上げ天に向け引き金を引く。
幾多の小さな星が頭上に生まれると、主たる”破滅をもたらす者”が狙いを定めるその先へと照準を合わせ
― キンッ……と高い金属音と共に全ての銃が光の弾を一斉に放ち、一筋の強い光を放つ流星となって標的を貫いた。
- 3D10+2D10 → 15[10,2,3] + 14[5,9] +45-3+0 = 71
- GM
- ヒュッ
- 荒波 海莉
- つよい
- 秋山 華
- fooooo
- 伊古間 薊
- サポート:濱口 貞行を宣言
- 荒波 海莉
- ヒュウ~~~
- 羽向 景
- つよおい
- ライカ
- デバフで+15、そしてサポートの効果により行動済となります
- 荒波 海莉
- うおお
- RaiKa
- HP:-219/0 [-86]
- 濱口 貞行
- 「支援する!!」
砂を纏い、白銀の鎧を身に着けた濱口が叫ぶ。更にその右手に巨大なバルカン砲を錬成すると、伊古間の攻撃に合わせて牽制するように激しい弾丸の雨を降らせた。
- 伊古間 薊
- 「濱口隊長! ここで止めましょう、援護お願いします!!」
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- え?かっこいい
- 秋山 華
- やりとりイイな~~~
- 伊古間 薊
- バルカン砲だ
- ライカ
- 「いい加減、うざいんだよなぁ!!ヒト風情がさぁ!!!」
RaiKaは顔を苛立ちで歪め、右手を掲げた。
「塵は塵に、炭は炭に、ゴミはゴミに!キミもそうなっちまいなよぉ!!!」
バチバチと全身に雷を纏い、放とうとしたが。
「ッ!!?」体を貫く無数の光弾と鉛弾に思わず怯み。
- 荒波 海莉
- 感情があるAI、よい
- 秋山 華
- M61ちゃん
- GM
- ライカは行動済となりました!ので羽向さんです。
- 荒波 海莉
- アニキ―!!キメてくれ―ッ!
- GM
- サラマンダーっぽさを出したかったなぁテイコー
- 荒波 海莉
- 声が
- 秋山 華
- Kill!
- 荒波 海莉
- サラマンダーの熱そのものだよ
- 秋山 華
- Kill! kill! kill!
- GM
- それもそうだ(?
- 秋山 華
- たしかにそうだ
- 羽向 景
- 【追撃】:完全獣化
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 侵蝕:122 [+6]
- 【ルースター・ドロップキック】:コンセントレイト+獣の力+神獣撃
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 対象はRaika
- 判定値14 C値7 → 10[2,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,4,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,6,7:クリティカル!] + 1[1] +5+0 = 36
- ライカ
- ガード値6でガード!!
- 荒波 海莉
- 冷静(?)に戦う大人達良いです
- 羽向 景
- 伊古間と濱口の銃撃へ追い打ちをかけるように跳び、ライカを睨む。
「…二分に割り切って生きられたらどれだけ楽だっただろうな?俺達も、あんたの元マスターもよ」
「何処までいっても半端モンさ。なあ、お前は一体誰なんだ?AIなのか、楢市の亡霊なのか」
「誰にも分かんねえんだよ、白か黒かなんてなァ!!」
- ダメージ
- 4D10+10D10 → 6[1,1,1,3] + 57[1,2,6,4,8,8,8,4,9,7] +31+0 = 94
- 荒波 海莉
- つよいよ~~!
- 秋山 華
- Booyahhhhhhhhhhhh!!
- RaiKa
- HP:-313/0 [-94]
- 伊古間 薊
- ひゅ~~~
- RaiKa
- HP:-328/0 [-15]
- GM
- ガード値は…いいな!
- ライカ
- 戦闘不能です!
- 秋山 華
- やった!
- 羽向 景
- HP:8/35 [-3]
- 伊古間 薊
- お
- 荒波 海莉
- うおお
- GM
- ぶち抜きますか!?好きなようにメッしてください
- 荒波 海莉
- めっだよ!
- 羽向 景
- めっする!
- 秋山 華
- 滅する
- 荒波 海莉
- 塵になっちゃうな
- 秋山 華
- こら!滅!
- 伊古間 薊
- wwww
- 羽向 景
- 空中で身を翻し、踵の爪先を相手の額目掛けて振り下ろした。
- 羽向 景
- かかと落とし
- 荒波 海莉
- いっけええええええ
- ライカ
- 「!!?……えっ」
攻撃に合わせて生成した電磁バリアを容易に砕かれ、更にその頭部に羽向の蹴りを受ける。
「あ、ぁ、う、ぁあ……」
ピシリ、と小さな音を立て、頭部から体にかけてひび割れが生じる。
- 秋山 華
- すき~~~~~~~~~
- ライカ
- ひび割れはRaikaの皮膚だけでなく、衣服や髪の毛にも広がっていく。
「く、くるし……ね、ぇ、こんなの、駄目、でしょ……」
「ま、マスター……」
笠原の耳まで届いたであろう、助けて、と言う悲鳴に振り返る者はなく。
「……怖い……寒い、よぉ……マスター……」
初めて感じる絶望と孤独に涙を流しながら、Raikaの体は砕け散り、消えた。
- !SYSTEM
- ユニット「RaiKa」を削除 by GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【羽向】【笠原vs秋山】【荒波、伊古間、(大橋)】
笠原(21)→伊古間(11)→羽向(6)→荒波(5)→秋山(3)
- 秋山 華
- ah...
- 笠原 裕次郎
- 「……さようなら、楢市先生」
それだけ呟くと、笠原は身を屈めて何度も咳き込み……大量の血を吐き出した。
- 羽向 景
- ばいばい…
- 伊古間 薊
- oh…
- 笠原 裕次郎
- 不滅の妄執の効果が消え、累計ダメージを受けます。ダメージは……224!!
- HP:-324/0 [-224]
- GM
- では、荒波さん……ですが!!
- 羽向 景
- どうだ!?
- 荒波 海莉
- ですが?
- 羽向 景
- ですが!?
- 秋山 華
- ですが!!
- 笠原 裕次郎
- 【死を想え】:加速する刻
- イニシアチブ / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。行動済にならない。
- 荒波 海莉
- うわあああああああああああああああああああ
- 秋山 華
- 今回は特別に!?
- 伊古間 薊
- あ
- 羽向 景
- なんと!?
- 荒波 海莉
- てんぷらになれーーーっ
- 笠原 裕次郎
- 【凶弾の嵐】:マルチウェポン、音速攻撃、マシラのごとく、神速の鼓動(魔弾の悪魔、援護の風、ウィンドブレス)、【戦闘用人格】
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / シーン(選択) / 視界
- シーン(選択)。魔弾の悪魔:ハンドレッドガンズを使用した射撃判定の直後に使用。達成値を+10にする。
殺したいから殺すのではない。目的の為に殺すのだ。
- 荒波 海莉
- ああああああああああたすけてええええ
- 羽向 景
- ウワッ
- 秋山 華
- うわああああああああああああ
- 笠原 裕次郎
- 判定値15 C値10 → 10[1,4,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 9[5,9] +4+19+0 = 42
- 荒波 海莉
- ハナさんを守るぜ
- 笠原 裕次郎
- 「……まだ、まだだ、まだ終わっていない!!」
「僕は、まだ、立っている。このままで、終われるものか!!!」
全身に負った傷から大量の血を溢しながら笠原は叫ぶ。
- 秋山 華
- エッ!
- 笠原 裕次郎
- 笠原を中心として、無数のハンドガンが錬成される。
「──殺す!!」
明確な殺意をその目に宿し、笠原は指を鳴らす。
錬成された全ての銃器が、一斉に発砲した。
- 秋山 華
- でもまって
- 羽向 景
- リアクション不可!
- 荒波 海莉
- はい
- 秋山 華
- リア不じゃないから復讐できるよ?
- ミ☆
- 羽向 景
- wwwwwww
- 荒波 海莉
- ☆
- 羽向 景
- やる気☆
- GM
- 復讐www
- 伊古間 薊
- 成程
- 荒波 海莉
- まかせよう
- GM
- どうぞどうぞ
- 伊古間 薊
- やったれー
- 荒波 海莉
- リアクション放棄!
- GM
- 今回もEロイスは盛りました!!!
- 秋山 華
- な? だいじょうぶ3残ってるから
- 伊古間 薊
- リアクション放棄!
- 秋山 華
- あざみちゃんを守ろう
- 荒波 海莉
- まだたおれないでほしい(カス)
- 伊古間 薊
- 大丈夫よ
- 荒波 海莉
- そうしてみるか
- GM
- 先にダメージだすか
- 笠原 裕次郎
- ダメージ
- 5D10 → 30[4,2,10,9,5] +62+5+0 = 97
- 荒波 海莉
- ダメージ算出してからせんげん おい
- GM
- うーん
- 荒波 海莉
- むりだよ?
- 秋山 華
- デッカ!
- 羽向 景
- キャアー
- 伊古間 薊
- www
- 秋山 華
- リアクション放棄
- GM
- 殺戮のジャームだからな
- 秋山 華
- 復讐の刃
- GM
- 殺すつもりで攻撃力盛りました、ウン
- 羽向 景
- HP:0/35 [-8]
- 荒波 海莉
- そうしよ
- 荒波 海莉
- HP:0/25 [-11]
- 伊古間 薊
- HP:0/25 [-9]
- 秋山 華
- 判定値8 C値8 → 10[1,1,2,2,3,5,8,9:クリティカル!] + 10[7,9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 6[6] +9+0 = 45
- ダメージ
- 5D10 → 25[10,3,6,2,4] +40+0 = 65
- 笠原 裕次郎
- HP:-389/0 [-65]
- 羽向 景
- 攻撃の反動で体勢を崩し、銃弾をまともに受けて地に伏せる。
- 秋山 華
- あんまいないよ1Rで2回復讐される奴
- 荒波 海莉
- 銃弾を避ける術のない子供は、再び撃ち抜かれ倒れ込む。
- GM
- 言われてみれば確かに…?
- 羽向 景
- 笠原さんのお気に入りっぽいしな
- 荒波 海莉
- ラブラブだ
- ラブラブ とは?
- GM
- 殺し愛か…?
- 荒波 海莉
- そうかも
- もしもしおまわりさん?
- 秋山 華
- 銃弾の雨の中を文字通り体を削られながら駆け抜け、絶命する直前にもう一度!咆哮と共に特大の腹パン!
- 荒波 海莉
- 腹パンきちゃー!
- 秋山 華
- 真っ向から腹パン
- 伊古間 薊
- 笹原の執念の銃弾の雨に撃ち抜かれ、その場に崩れる。
- 伊古間 薊
- 腹パン
- 秋山 華
- 腹パンとしか表現しようのない腹パン
- 荒波 海莉
- いいですね
- 笠原 裕次郎
- 「ぐぅっ!!?」
秋山のパンチをもろに食らい、げぼりと血を吐き出す。
- 羽向 景
- はらぱーん!!
- 秋山 華
- ニコ
- 荒波 海莉
- 死んだ目に光が入る頃かも 入らないね無理だね
- GM
- ジャームだからね
- 秋山 華
- さてPCにばかりロイスを取ってしまったんだよなあ
- 荒波 海莉
- ニコ...
- 羽向 景
- ロイス、ライカをタイタス昇華して復活
- HP:17/35 [+17]
- ロイス:4/6 [-1]
- 伊古間 薊
- ロイス:笠原 裕次郎をタイタス昇華して蘇生
- 荒波 海莉
- ロイス 笠原 裕次郎をタイタス昇華して復活
- 伊古間 薊
- ロイス:3/6 [-1]
- 荒波 海莉
- HP:10/25 [+10]
- HP:11/25 [+1]
- 伊古間 薊
- HP:12/25 [+12]
- 秋山 華
- 荒波海莉のロイスをタイタス化して昇華して蘇生 嵐の歌が欲しい。あの時みたいな
- 羽向 景
- ご所望
- 荒波 海莉
- オーダーを先読みしていたらしい、用意済です
- 笠原 裕次郎
- 「……っ、キミ、は」震えながら目の前の秋山を睨みつける。
「何度、死んでも、怪物に近づいてでも……」と必死に口を動かす。
「戦い、続けるつもりなのか」
- GM
- こちらの描写は〆でございます
- 荒波 海莉
- 次オートとメジャーくっつけてなので簡略して宣言します
- GM
- どうぞ!
- 秋山 華
- 「死ぬのは怖くない」「自分が自分でなくなることの方が耐えられない」
- GM
- では荒波さんです!
- GM
- すいません、宣言が抜けてしまった
- 荒波 海莉
- 【Frenzy2Immortal】:援護の風+ウインドブレス→狂戦士
- C値-1 判定D+11 達成値修正+9
- 対象:“氷風の魔人”
- GM
- ヒュー
- 秋山 華
- ニッコー
- 荒波 海莉
- 肩で息をする。声は掠れ、アンコールに応えることはできない、が。
今この瞬間だけはこれでいい...だってアタシは一人じゃない。
秋山の背を視界に入れ、ありったけを送りこむ。
「仕事、だもんね。謝らないよ。」弾いた指の音が一つ。「Let’s Go Crazy!」
- 荒波 海莉
- オッケーです!
- GM
- では、秋山さんです!
- 秋山 華
- ニッコ~~~
- 伊古間 薊
- ひゅー
- 荒波 海莉
- あ
- GM
- ほい
- 荒波 海莉
- C値-1あります
- 羽向 景
- ウェイウェーイ
- GM
- おおお
- 羽向 景
- いいね~~~
- 荒波 海莉
- わすれていた
- GM
- wktkするぜ
- 秋山 華
- 「Sweet.」指を鳴らし不敵に笑って
- 荒波 海莉
- パチンパチン
- 秋山 華
- 【Drive】:コンセントレイト+一閃+援護の風
- 侵蝕:141 [+6]
- 「──ま」「あんたみたいにはならないってことだよ」
逃がすまいとするように笠原の肩を左手で掴む仕草は、グローブを脱いだ時そのもので
- 判定値25 C値6 → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,10:クリティカル!] + 10[1,2,5,6,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,3,6,6,8,9:クリティカル!] + 10[3,3,6,8:クリティカル!] + 1[1,1] +9+9 = 69
- 荒波 海莉
- ぎゃあ!
- 伊古間 薊
- わーーー
- GM
- www
- 秋山 華
- おおまわった
- 荒波 海莉
- ぐるんぐるんした
- 羽向 景
- ぶんまわし~
- 秋山 華
- ダメージ
- 7D10 → 42[10,5,1,10,4,6,6] +40+0 = 82
- 羽向 景
- ひゅうひゅう!
- 暴力~~!!
- 荒波 海莉
- ヒュ~~~~~~~~~~~~~~~~!
- 秋山 華
- すぐダメージだしちゃだめ
- 笠原 裕次郎
- 「……え」
秋山の手を振り払おうと自分の両手を重ねるが、キュマイラの剛腕に敵う訳もなく。
リアクションできません!
- 秋山 華
- ごめん
- わはは
- GM
- いえいえ!
- 荒波 海莉
- できません 笠原男受け!!!!!
- 笠原 裕次郎
- HP:-471/0 [-82]
- 荒波 海莉
- いたそう(いたそう)
- 羽向 景
- ドゥン
- 笠原 裕次郎
- 戦闘不能です!
- 伊古間 薊
- やったーーー
- GM
- ちょいとな、右と左を確認しますが描写は続けてもろて
- 左手で掴まれてる、つまり
- 羽向 景
- 左と右はね
- 荒波 海莉
- おはしをもつほうとおわんをもつほう
- 羽向 景
- わかんなくなるよね
- GM
- 左手で押さえるんだな、ヨシ
- 荒波 海莉
- 左肩をね、つかまれてるからねもう両手でつかめば左右なんてないよ
- GM
- そうだな、両手で掴もう
- 荒波 海莉
- 必死さがでますね おいしいです
- 伊古間 薊
- いいね
- 秋山 華
- ここは氷の上ではない。頑丈に支えられた体幹が凶悪なまでに増幅された竜腕の膂力を逃がさず伝え──その顔面をぶっ飛ばす!
- 荒波 海莉
- きゃあ!
- これは戦闘不能もやむなし
- 伊古間 薊
- いったねぇ
- 羽向 景
- ラストアタックだーーー!!
- 秋山 華
- ほんとか!?
- 羽向 景
- やったか!?
- 荒波 海莉
- やったか!!
- 荒波 海莉
- ロイス:4/6 [-1]
- 荒波 海莉
- 減らし忘れ
- 秋山 華
- ロイス:3/6 [-1]
- 笠原 裕次郎
- 「っ!!!?」
竜の力を顔面に受け、たまらず壇上に転がり……立ち上がろうとするが、どこかに打ち付けた右腕は歪にひしゃげ、体を支える事すらままならない。
「はっ……」
仰向けに倒れたその体から徐々に血が広がっていく。
- 秋山 華
- わしもや
- GM
- 戦闘終了です!!
- 羽向 景
- ワハーハ
- 荒波 海莉
- ワアーーーーッ
- 秋山 華
- Whoooooooohoooooooooooo
- GM
- 丁度良い時間なので、バックトラックだけ……!お願いします!!
- 羽向 景
- ワァーッ
- 荒波 海莉
- 生きました;;
- 羽向 景
- はい!
- 荒波 海莉
- バックトラックありがとう
- 伊古間 薊
- はーい
◆バックトラック
- 秋山 華
- 時間ピッタリ
- 「悪意の伝染」「黒き歓び」「超越活性」
「加虐の宴」「堕落の誘い(2個分)」「加虐の宴」「超越活性」
「不滅の妄執」「虐殺機関」「惨劇の輪廻」「超越活性」
計12個。
- 荒波 海莉
- 完璧な管理
- 羽向 景
- 一杯ある~
- GM
- 12個です、自由に増減してもろて
- 荒波 海莉
- どーしよっかな侵蝕値もわすれとるが あげとこ
- 秋山 華
- 思ったより侵蝕してないな!
- 羽向 景
- 3個分振ろうかな
- 荒波 海莉
- 侵蝕:133 [+9]
- 羽向 景
- 3D10 → 5,1,10 侵蝕:106 [-16]
- そしてロイス等倍
- 4D10 → 10,7,1,10 侵蝕:78 [-28]
- 伊古間 薊
- 3個で振ります
- 羽向 景
- ヨシ
- 荒波 海莉
- ご、5こくらいいっとこかな...
- 伊古間 薊
- GM
- dkdkタイム
- dcdc見ながらでもおk
- 秋山 華
- ERのあとに数字じゃよ
- GM
- 羽向さんええ感じや
- 伊古間 薊
- 3D10 → 10,9,8 侵蝕:100 [-27]
- ロイス等倍
- GM
- 伊古間さんもよしよし
- 伊古間 薊
- 3D10 → 3,5,7 侵蝕:85 [-15]
- GM
- よき
- 羽向 景
- ナ~イス
- 荒波 海莉
- 5個振るね~
- 秋山 華
- じゃあ9個
- 荒波 海莉
- 秋山 華
- 9D10 → 4,9,2,5,2,3,6,9,8 侵蝕:93 [-48]
- 荒波 海莉
- へへ まちがえた
- 羽向 景
- ふふ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- 伊古間 薊
- ふふ
- GM
- あるある!
- 秋山 華
- 等倍振り
- 3D10 → 10,7,10 侵蝕:66 [-27]
- 荒波 海莉
- これいつもわすれる ちょっとまって
- 秋山 華
- さげすぎた~
- GM
- う、上振れ…でも戻ってる!
- 羽向 景
- いい数字出たな
- 秋山 華
- 3d10で27出すな高校ホッケー部
- GM
- 戦闘中だったら気持ちええんだよなぁ
- 羽向 景
- 今じゃねえ高等学校
- 荒波 海莉
- あれマイナスつけるんだよな...
- 伊古間 薊
- そう
- GM
- まいなすERろいすのかず
- 伊古間 薊
- -ER〇
- 秋山 華
- -ER数字
- 荒波 海莉
- 数字の位置だ
- 荒波 海莉
- 5D10 → 2,9,5,7,5 侵蝕:105 [-28]
- GM
- よしよし
- 1がでなければよい!!
- 荒波 海莉
- 等倍でふるね~
- 4D10 → 4,8,6,2 侵蝕:85 [-20]
- GM
- 良し!!!
- 荒波 海莉
- こわい かえれました
- GM
- 皆さまおかえりなさい!!!
- 羽向 景
- ナイスじゃ
- ただいま~
- 秋山 華
- ぴったり
- ただいま!
- 伊古間 薊
- ただいま
- 荒波 海莉
- ただいま!
- 秋山 華
- いっぱいあばれさせてくれてありがとう!
- GM
- 安心した~。
そして丁度24時だ、お疲れさまでした!!!
- 荒波 海莉
- おつかれさまでしたー!
- 秋山 華
- 処理たくさんおつかれさまでした!!!
- 羽向 景
- おつかれさまでした!
- GM
- すいませんが、予備日でエンディングとさせてください
- 羽向 景
- 次回エンディング!
- 荒波 海莉
- わーい
- GM
- 明日書きます!!
- 荒波 海莉
- ゆっくりエンディングだ
- 秋山 華
- いえええい
- 荒波 海莉
- フフ
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした!
- 羽向 景
- エイエイ
- GM
- では今日は解散です!ありがとうございました!
- おやすみんさい~
- 荒波 海莉
- 暴れたな... また次回~
- 秋山 華
- 次回はえーと
- 羽向 景
- おやすみなさーい
- !SYSTEM
- ユニット「笠原 裕次郎」を削除 by GM
- 荒波 海莉
- 30?
- GM
- あ、そう
- 伊古間 薊
- おやすみ~
- GM
- 30日!!です
- 明後日か
- 秋山 華
- うぇんずでー
- 羽向 景
- b
- 荒波 海莉
- イエー
- 秋山 華
- おっけー!
- GM
- またたのんまーす!
- 荒波 海莉
- ではではおやすみ~
- 秋山 華
- おつかれさまでした!おやすみなさーい!
- GM
- おやすみなさい~!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- GM
- こんばんは、準備しております
- 羽向 景
- こんばーんは
- 秋山 華
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 秋山 華
- みんな早めの登場
- GM
- こんばんは~
- 秋山 華
- 今日はエンディングだからおやつ持参だ
- GM
- 揃ったのでレディチェしよう
- 荒波 海莉
- いいね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 最終日!エンディングです、宜しくお願いします
- 荒波 海莉
- わあ~~~~
- 羽向 景
- よろしあす!
- 荒波 海莉
- よろしくお願いします!
- 秋山 華
- よろしくおねがいしまーす
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- とぎつカナリーホール/ぱくたそ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- incoherent/KK80%
- 笠原 裕次郎
- 「……はぁ……負けたなぁ。完敗だ……」
天井を見上げながら、仰向けに倒れる笠原は目を細め、何度も瞬いた。
- 「……この眠気。これが、楢市先生の薬の効果によるものなのか、それとも失血のせいなのか。調べる事もできないんだなぁ……」
- GM
- 登場です、笠原はもう戦えません
- 荒波 海莉
- 立てよU次郎...............
- 羽向 景
- ライカが消えた方を向いている。
「…研究を今後どうするかは俺達には知ったこっちゃねーけどな」
- 秋山 華
- 黙って笠原を覗き込むように見下ろし
- 濱口 貞行
- 「笠原!!!」
額の包帯を赤く染めた濱口が半壊したステージをよじ登り、倒れている笠原に駆け寄った。
- 遅れて、自分の血で毛並みを汚した賀来と、ボロボロのスーツを纏った徳中もキミ達の側に歩み寄る。
- 濱口の後ろで、涼音が大橋に応急処置を施している。
ステージの上から見渡せば、V市支部、B市支部のエージェントらが参加者を安全な場所に誘導したり、負傷者に治癒を施している様子が目に入るだろう。
- RaiKaが死んだ事で、全てのドローンは機能停止したようだ。エージェント達の尽力もあり、その半数以上は破壊されていたが。
- 荒波 海莉
- 「ねえ。...これが、先生の託された未来だったの。」大人に聞こえるかどうか、そんな声。
- 濱口 貞行
- 「…………」
- 濱口は唇を噛み締めながら、右手にハンドガンを錬成し、笠原の額に押し当てる。
- 伊古間 薊
- 着ていたジャケットを脱ぎ野辺の遺体へと掛けた後、笹原の方へと振り返る。
- 笠原 裕次郎
- 「……介錯は不要です、濱口隊長」
秋山の一撃で醜く砕かれた左顔面を左手で抑え、笠原は喋りにくそうに口を開いた。
- 秋山 華
- 紳士
- 羽向 景
- 配慮
- 笠原 裕次郎
- 「この出血では流石のジャームも耐えられませんよ。このまま放っておけば、僕は死にます。人間を殺した回数を増やす必要はありません。……いや、エージェントとしてはジャームを殺した回数は増えたほうが良いのかな」
- 荒波 海莉
- さすが伊古間さん
- 秋山 華
- 無配慮パンチごめん
- 荒波 海莉
- じわ
- 濱口 貞行
- 「馬鹿野郎が!!」
とうとう我慢できなかったのか、濱口は笠原の無事な方の頬を張った。
- GM
- 良い一撃だった!
- 荒波 海莉
- 両方ボコになる
- 笠原 裕次郎
- 「……すいません」
右頬も赤く腫らし、笠原は小さな声で謝った。
- 荒波 海莉
- 両方ボコになっちゃったよ
- 笠原 裕次郎
- 「楢市先生の研究データや、先生が作った薬の残りは僕の研究室の金庫に隠してあります。他に隠し場所はありません」
- 羽向 景
- ボコボコだね
- 笠原 裕次郎
- 「……楢市先生と丸橋支部長の死の真相、野辺の陰謀……そして楢市先生の薬を悪用して学会を襲撃した、医者崩れの大馬鹿野郎なジャームの事」
- 「全て、全て詳細に、報告書に記載して下さい。薬の事も。……死にゆく僕が二人の為にできる事は、恥を忍んで皆さんにお願いするしか……もう、本当に、これしか無いんだなぁ……」
- 「……本当に、情けない。悔しい。悔しいな……すいません、楢市先生、丸橋支部長……」
- 「……林堂君。ごめん……」
笠原は左手で両目を覆い隠した。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 親友から託された研究は、きっとこんな終わりを望んでいなかった...今はそう思いたい。
- 伊古間 薊
- 大橋さんは大丈夫なのかな……
- GM
- そちらの描写をいれよう
- 漸く意識を取り戻したのか、涼音に支えられながら大橋はゆっくり立ち上がった。
- GM
- 無事です、意識もあります
- 荒波 海莉
- 「...ッ、ごめんで、済むワケないでしょ...ッ!!」こんな事を企てた奴は絶対に殴ってやる、そう決めていた。
振り上げた拳は弱った大人でも止められるだろう。
- 笠原 裕次郎
- 「……伊古間さんが仰った通り、楢市先生が開発した今の薬は……オーヴァードをジャームにする、毒です。毒でしかないものの研究を、UGNで誰が引き継いでくれると言うんですか」
- 伊古間 薊
- 大橋の無事を確認し、仲間たちの方へと歩を進め……振り上げた荒波の拳をそっと止める。
- 荒波 海莉
- 大人喋ってるのに殴ろうとするな アッ助かった
- 笠原 裕次郎
- 「僕は、決して諦めたくなかった……諦めず、誰かが研究を続けてくれたら……毒でしか無かったものが、いつか、って」
- GM
- 殴ってもええんや(タイミング悪GM
- 羽向 景
- 「あんた達にその気があるなら死んでからでも調べられる事はあるんじゃねえのか」
「研究に命を懸けてたんだろうが、あんた達は」
- 大橋 康成
- 涼音に支えられた大橋は羽向を見、続いて笠原の顔を覗き込む。
- 伊古間 薊
- 「……諦めたくないのなら、こうやって今もアナタを叱ってくれるアナタの仲間に託しませんか?」
- 笠原 裕次郎
- 「……託、す?」
目を覆う指の隙間から、笠原は伊古間を見た。
- 荒波 海莉
- 大人達の台詞が沁みますね...
- 伊古間 薊
- 「見るべきはオレじゃないですよ」
- 大橋 康成
- 伊古間の言葉に少し俯いたが、改めて笠原に向き直った。
「意図せず盗作という形になってしまったが、それでも、私は」
- 「引き受けよう、笠原。丸橋支部長も、私にそう命じるに違いないだろうから」
- 笠原 裕次郎
- 「……本当に、そうですよね」と伊古間の答えに目を閉じて。
「ありがとうございます、大橋先生。本当に、すいません。宜しくお願いします」
- そして、一度咳き込み、嗄れた声で笠原は秋山を見上げた。
「秋山さん」
- 「僕は貴方に負けました。完敗です。勿論、教えてくれませんよね?さっきの質問の答え」
- GM
- このやりとりの後にシーンアウトでございます
- 秋山 華
- 問いかけられると、その時を見届けるようにずっと見下ろしていた瞳を瞬かせ、小首を傾げ
「──教えないよ。そういう話だったから」
- 笠原 裕次郎
- ですよね、と笠原は顔を押さえたまま苦笑した。
- 笠原から広がる血がステージを汚し、幾つもの筋を作って滴り落ちる。
殺戮のジャームが完全にその呼吸を止めるまで、それ程長い時間はかからなかった。
- GM
- で……
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GM
学会初日からドローンとジャームの襲撃を受けたレネゲイド医学学会。
当然ながら、学会はその日のうちに中止となった。
V市支部とB市支部が尽力した結果、負傷者は極少数。参加者の中に死亡した者やジャーム化した者はいなかった。
- ドローンの銃撃を受けた者は以前のキミ達と同じ症状を訴えていたものの、笠原の指示を受けていたソラリスのエージェント達が同日、解毒剤を精製。大量に作成された解毒剤は全てのオーヴァードに投与された。
今回の襲撃に関し、当事者のV市支部とB市支部より先に、日本支部エージェント“雷電の防人” により幾つかの真実が捻じ曲げられて公表された。
V市支部エージェントがジャーム化し、B市支部の研究員を殺害し逃亡したこと。
かつてからV市支部に私怨を抱いていたジャームはその研究成果を悪用し、V市支部が主催する学会を襲撃したこと。
その際、不幸にもV市支部に複数名の死者が生じてしまったこと。
殺害されてしまったB市支部の研究員の研究レポート、そして野辺率いる研究チームにより偶然治療薬が開発され、迅速な治療が可能であった事。
学会開催前から襲撃予告があった事は伏せられ、V市支部は学会参加者から同情的な視線を向けられることとなった。
- 一部の逞しい研究者達は折角の機会だからとV市市内で独自に会合を始めていたようだが、主催者側はそうもいかない。
V市支部とB市支部は今回の襲撃事件の事後処理に明け暮れる事となった。
- 無論、キミ達も。
現場が落ち着き、キミ達が日常に戻る手筈が整ったのは、笠原の襲撃から3日経っての事だった。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビルの廊下(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 鈍行列車に揺られて/もっぴーさうんど80%
エンディングフェイズ
◆シーン13「防人の帰還」
シーンプレイヤー:羽向 景
登場可能PC:無し
「……はい、侵食値も問題ありませんね。お疲れ様でした」
キミの前で白衣を着た女性がにこやかに微笑んだ。笠原の代わりに医師として派遣されたオーヴァードだ。
- キミの中に潜む気難しいレネゲイドのせいか、治らぬ傷による著しい出血のせいか。出立前にキミだけ医者に呼ばれ、一通りの検査を受ける事になったが、それも杞憂で終わったようだ。
- GM
- 登場です。
診察が終わり、羽向さんはV市支部の治療室を出ました。
これからV市支部を去り、駅前の店で皆で食事をしてから一泊。明日ホテルをチェックアウトして日常生活に戻るという流れになっています。
- GM
- 時間が進んでおります
- 荒波 海莉
- シュラスコ・チャンス
- 羽向 景
- 「どーも」
会釈をする。検査結果にはひとまず安心して、改めて自身を身体を見た。
見える箇所の傷は全て綺麗に消えている。それもレネゲイドのおかげか、後でどんな代償を支払わされるやら。
ひとまずは置いておき、帰りの身支度をして部屋を出た。
- 徳中 瞳
- 「“血濡れの脚”。診察は終わったのかね」
背後から何者かが声をかけた。
- 徳中だ。昨日までリクルートスーツに身を包んでいた彼女だが、今日は装いが違っていた。
女性らしく華やかだが、派手すぎない色合いのワンピースの上にジャケットを羽織っている。
- GM
- 参観日仕様です
- 荒波 海莉
- ママ...
- 徳中 瞳
- 「支部を出る所か?丁度良かった。キミと、キミの仲間に渡したいものがあってね」
- 羽向 景
- 「ん…おう」
振り返ると先日の女性が見慣れない姿で立っていたが、特に反応は示さずに返事をする。
「渡したいもの?」
- 徳中 瞳
- 徳中は鞄から茶封筒を幾つも取り出し、キミに手渡した。
「私の上司から、君達へ。此度の調査を協力してくれた礼だ。こちらの事情で、日本支部から公に報酬を渡す訳にはいかんらしい。この金は上司のポケットマネーだ。口止め料も含めて多めに入っているだろう。領収書は渡せないが許してくれ」
- 秋山 華
- 現ナマ……
- 羽向 景
- ワーオ
- 荒波 海莉
- やったぜ...確定申告はどうしたらいいんでしょうか
- GM
- 綺麗な金ですが、少し陰謀の匂いがする
- 確定申告は……!!あ、拾った事にしたらいいんじゃないかな……
- (ダメだな
- 秋山 華
- 洗浄済
- 荒波 海莉
- 綺麗な金
- 卒業旅行の資金だ♪
- 羽向 景
- 茶封筒を受け取る。
「また手続きが面倒そうなモン寄越しやがって。ガキどもには何て言えばいいんだよ」
- 徳中 瞳
- 「それは君に任せよう。私よりも、君の方がずっと口が回るだろうからな」
「物事を必要以上に大きくするなと上司から指示されていてね。先日の報告書もそうだ。笠原には悪いが、公表してよい事実とそうでないものがある。あれも、指示通りに上司が書いた文章をそのまま公表しただけだ」
- 秋山 華
- PS5pro買お
- 荒波 海莉
- モンのハン?
- GM
- どこかのあしながおじさんが
- 秋山 華
- yep
- 荒波 海莉
- 今後ろで家族がやっています
- GM
- やりたいゲームが多すぎんよ…
- 羽向 景
- 肩を竦める。
「あいつも報われねえな」
「…ま、報われちまっちゃ第二の笠原が現れかねねェか。卑怯だろうが汚かろうがこうするしかないんだろうな」
- 徳中 瞳
- まぁな、と答えるものの悪びれる様子はなく、無表情のままで。
「笠原が本当に伝えたかった事は、ちゃんと然るべき者に受け継がれている。だから、私は問題ないと判断した」
- 「とはいえ……FHの残党をわざわざUGNの道具に仕立て上げる奴が考える事だ。そもそも私には理解不能だがな」
- 荒波 海莉
- ポロリしてる
- 羽向 景
- 「俺にも分からねえよ。仕事は済んだ、あとの事は向こうの問題だ」
- 徳中 瞳
- 「そういう事だな。意見があうな、“血濡れの脚”」
「仕事が済んでも、私は忙しい。これから娘のピアノの発表会があってね。日本支部に戻って報告を終えたら、そのままコンサートホールへ向かう」
- 羽向 景
- 「……ふうん?そりゃまた忙しいんだな」
娘という言葉にまた片眉を上げて。
- 徳中 瞳
- 「私にとって、娘以外どうでも良いんだ。私自身、どうでも良い。日本も、世界も、レネゲイドも。大切な人が幸せに生きていく事ができれば、それで」
無表情のまま、家族の事を語る女性の目。その口ぶり。
それは昔、キミと争ったあの男のものと同じだった。
- 「私はそう学んだ。楽な生き方だろう?死に損ないの役立たずには、これで充分だ」
- 羽向 景
- 「そーかい」
「そりゃあんたの勝手だが。大事なモンがいるならそいつの周りの事も考えてやった方がいいんじゃねえの」
「あんたらだけしかいない世界じゃないんだからさ」
かつて、誰かに言ったような言葉を返して振り返る。
「ま、お節介だ。じゃあな」
- 徳中 瞳
- 「君はなかなか難しい事を言う。私にそれができるだろうか」と首を傾げ。
「ああ、縁があればまた何処かで。ではな、“血濡れの脚”」
- 徳中はヒールを鳴らし、V市支部の奥へ向かっていく。
B市支部のエージェント達と合流するのだろうか。
- GM
- で、こちらは〆でございます
- ちなみに、羽向さんの登場はここでは終わりません
- (シーンアウトはする!
- 羽向 景
- 「できるかじゃなくてやるしかねーんだよ。それが秩序側の人間ってこった」
誰に聞かせるでもなく独りごちて歩き出した。
- 羽向 景
- おわり
- GM
- おkです!では
- 染みるな兄貴の言葉が
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋(夜)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- アニキ~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Echoes of Childhood Summers/松浦洋介80%
◆シーン14「まだ噛み合わぬ歯車」
シーンプレイヤー:荒波 海莉、伊古間 薊
登場可能PC:無し
- 荒波 海莉
- 大人と一緒だ♪
- 濱口 貞行
「伊古間君、荒波君。此度は世話になった。支部を代表して礼を言おう」
- 羽向 景
- ワイワイ
- 同時刻、V市支部のオフィスにて。
濱口はキミ達二人に頭を下げた。その両脇には、涼音と大橋が立っている。今の涼音に怯えの表情はなく、真っすぐキミ達を見つめている。大橋は侵蝕率を抑える為の点滴を受けているが、点滴棒を押す以外変わりないようだ。
- GM
- 登場です。
荒波さん、伊古間さんも濱口達へ別れを告げてからV市支部を出て、秋山さんと賀来が待っている店に向かう予定です。検査を終えた羽向さんとも支部の前で合流できるでしょう。食事会の後一泊したらホテルをチェックアウトし、日常に戻ります。
- GM
- 今は少しキリっと涼音さんです
- 伊古間 薊
- 「いえ、此方こそ。力及ばず……すみません」三人へと深く頭を下げる
- 荒波 海莉
- 大人達と対照的に、どこか拗ねたような...納得していないと分かる顔。
濱口の言葉と伊古間の言葉を聞いて、ようやく隣と同じ角度で頭を下げる。
- 伊古間 薊
- 納得できないねぇ
- 荒波 海莉
- ガキには難しいようです
- 濱口 貞行
- 「そんな事はない!!!」と相変わらず豪語して。
「確かに、我が支部は被害を被った。部下の不始末は私の責任だ。明日から忙しくなるだろう……が、それは私の仕事だ。諸君らは全力を尽くしてくれた。それは間違いない」
- 荒波 海莉
- 伊古間さんがいてくれてよかったな
- 伊古間 薊
- ふふ
- GM
- すっきりしないよな……!(申し訳ない顔
- 荒波 海莉
- ガキなんですね、まだ
- でも大人がいるからどうしたらいいか分かるんだよ
- 羽向 景
- 良さ
- 荒波 海莉
- 大人達の背をみてよちよち歩いています
- 濱口 貞行
- 「此度の事件に関しては私にも一因がある。……猛省している。近いうちに日本支部から派遣されるであろう新しい支部長は、我ら全員で支え、守る。戦闘部隊も研究員も、一団となってな」
- 荒波 海莉
- ;; だれかな
- 伊古間 薊
- 瞼をゆっくりと閉じる。
暫くして顔を上げ、開いた紅い瞳で濱口たちを真っすぐと見つめた
- 大橋 康成
- 濱口の隣で、大橋は眉間に皺を寄せたまま口を開いた。
「……私の使命も、随分重たいものになってしまった。丸橋支部長だけではない。野辺所長、エージェント楢市、林堂……笠原の分もな」
- 「あいつらがした事は許せない。だからこそ決して忘れられん。そこは安心してもらいたい」
- 「……形として残すのもどうかと思うが、彼らの名と願いは共著者として、必ずレポートに刻むよ」
- 荒波 海莉
- 「...今度は...皆で、一緒に歩いていける?」顔を上げ、濱口を...大橋を、涼音を。順に海の色に映す。
- 濱口 貞行
- 「当然だ!!!」「我らは今や一つ!!!」
拳を胸に当て、濱口は叫んだ。ハヌマーンの荒波の耳に少し障ったかもしれないが。
- 荒波 海莉
- 来る、と思っていた子どもは遠慮なしに耳を塞いでいた。きっとこの人なら肯定してくれるだろうと思ったから。
- 涼音 真希
- 涼音も耳を塞ぐと共に、濱口と大橋が並ぶ姿を見て。
「……大丈夫です」と荒波に笑顔で答えた。
- 伊古間 薊
- 濱口の声に一瞬目を見開いた後、漸く穏やかな笑みを浮かべた。
- GM
- シーンは続きますが、描写があれば少し場面転換します
- 荒波 海莉
- 納得はできないけれど、信じる事はできるのかもしれない。涼音の笑顔に、ようやくいつもの自分らしさを返す。
- 伊古間 薊
- 私はおk
- 荒波 海莉
- おk
- 濱口 貞行
- 「では!!!伊古間君と荒波君に!!!!敬礼!!!!!」
- 濱口は直立不動し、声を張り上げた。涼音は恥ずかしそうに下を向いて敬礼し、大橋も溜め息をつきながらゆっくり右手を翳した。
- GM
- で
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビルの廊下(夜)/みんちりえ
- 「ウニャニャニャ!!困りますニャ、どいてくださいニャー」
玄関に向かうキミ達の背後で、ロボット掃除機が鳴いた。
荒波が襲撃に巻き込まれた時と同じく、V市支部の廊下には幾つものロボット掃除機がうろうろしている。
- GM
- 支部の入り口に向かってもらいます
- 荒波 海莉
- トラウマ
- GM
- 大丈夫だ、もうドローンもいないしロボット掃除機も爆発しない……!
- 伊古間 薊
- 濱口達へと敬礼を返して退室。
- 荒波 海莉
- 敬礼は...ちょっと悩んで。小さく真似した。伊古間に並ぶように歩き、出ていこうとする。
- キミ達が事務室を出て、支部の入り口に向かう途中の事。キミ達二人が角を曲がった、その時だ。
- スマホに夢中になっていた少年が角から突然現れ、派手に荒波にぶつかった。
- 荒波 海莉
- 「...あ。ハッカーとなんで知り合いか聞くの忘れちゃったな」と独り言ちて
- 伊古間 薊
- 「ははっ、カイリさんまで返さなくても……っと」
- 荒波 海莉
- 「ぐえ!」
- ???
- 「いってぇ!!!」
少年はひっくり返り、慌てて鞄とスマホを探している。
「あー姉ちゃん悪い悪い。マジサーセン!!ほんとサーセン」
- 伊古間 薊
- 倒れないように荒波を支える
- 荒波 海莉
- 美少女にあるまじき声をだしちゃったな
- GM
- ぐえ
- 荒波 海莉
- 「申し訳ありませんお嬢さん、くらい言えないワケェ!?」ぶつかった相手に容赦ない。
- 伊古間 薊
- 「……キミも大丈夫?」ひっくり返った少年へも手を差し伸べ
- 荒波 海莉
- 大人のお陰でどこも痛む事はなかっただろう。見習え!紳士のムーブを!!
- ???
- 「あぁ!?」と少年はスマホの埃をはらい、荒波を睨みつけた。そして伊古間の手を取る。へへへ、サーセン。
「自分でお嬢さん言うんじゃねーよ!!!!」
- 荒波 海莉
- デッカしとこ
- GM
- ちっさくなってしまった(直す
- ???
- 中学生位だろうか。学ランに袖を通した背の低い少年はまじねぇわーと呟きながら立ち上がる。
- 荒波 海莉
- 「なンか文句あるワケ!?」睨まれたって怖くない。だって自分より小さい気がする。
- 羽向 景
- ナマガキ
- ナマガキは分からせてやれ
- ???
- 「ありありのいまそかりだぞテメ―!!!俺は謝ったんだが!!!?」
テメ―もサーセンくらい言えや!!!
- 荒波 海莉
- わからせていくかあ
- 伊古間 薊
- 少年を引っ張り起こし、大声怒鳴り合う子供たちの間に入って
- 「ほらほら、大声出さない」
- ???
- 「ほらぁ~~~怒られてやんの声がでっけーお嬢さんよ」
ひひひ、と意地悪く笑いスマホの液晶を指で拭く。
- 荒波 海莉
- 「何~!?何言ってるかわかんないですけど~~!!」
伊古間に宥められれば、大人しくはなるだろう。
- 「歩きながらスマホみてるからでしょ~。アタシは前見て歩いてたもん。」
- 荒波 海莉
- これはわからせられるほうのガキになったかもしれねえ...
- 伊古間 薊
- 「キミもスマホ見ながら歩くとケガするから気を付て」そして、謝る時はちゃんと相手を見てからね
- ???
- 「うるせぇ!!!俺はな、スマホから世界の情勢を憂い、悩みながら歩くのが趣味なんだよ!!!!」
と荒波に吠えてから。伊古間には、ハイ、スンマセン、と頭を下げ。
- GM
- この少年、多分永久に話し始めるぞ……
- 伊古間 薊
- 彼女には?っとにこりと笑い
- 荒波 海莉
- 「親の顔が見て見たいってヤツ~...」はぁ、とため息をついて。
「ぶつかってゴメンネ~。怪我はないよね。よし。」
- 荒波 海莉
- ずっと喋ってね
- ???
- 「ああ~……。そうだな、世界を憂うよりも、目の前の幸せとか事故とか、そっちに意識する事も大事かもしれないよな」
「ってことで、サーセンした」と改めて荒波に頭を下げる。
- 伊古間 薊
- うん、と頷き傍に落ちていた鞄を拾ってホコリを掃い少年へと手渡す。
- 荒波 海莉
- 「しょうがないな~。気をつけてねー。」
- ???
- 「……調子狂うな」「はいよ、そっちも気ィつけて帰れや」
少年は眉を上げると、鞄を受け取ってキミ達に背を向けた。
- 伊古間 薊
- 「キミも気を付けてね」背を向ける少年へとひらりと手を振り
- ???
- 「ヒュー……流石“蝕む銀光”、威圧が凄いぜ」と独り言ちながら、支部の奥へ足を進める。
- 荒波 海莉
- 「...お喋りの続きがしたかったらまた連絡すれば~?」イタズラなのか、なんなのか。そう言って背を向け手を振った。
- ???
- 「あっ!!!!?」荒波の言葉を耳にし、少年は勢いよく振り返った。
「な、な、なん、なん、なん、で」と声に出したものの、相手は既に入り口に向かっている。
- 伊古間 薊
- 「……うん?知り合いだったの」
- GM
- 描写みてシーンアウト……かな!
- 荒波 海莉
- 「ン~ン!伊古間さん、早く行こ♪」ふざけた子供は大人の腕を捕まえて、急かすだろう。
- 伊古間 薊
- 隣を歩く荒波をみて首を傾げる
- ???
- 濱口達が詰める事務室の前で、少年はそっと振り返った。
「ナマ言いやがって……ピヨピヨちゃんの癖によ!!!」
ヘッと笑うと、少年は背負っていた鞄から大きなヘッドセットを取り出した。
- それと同時に、事務室から怒鳴り声が響く。
「明ァ!!!!支部に赴任した初日から遅刻とはどういう事だ!!!!」
- 荒波 海莉
- 草
- GM
- で、進みます
- 羽向 景
- 明くん怒られちゃったな
- 荒波 海莉
- 明くん、かわいいね
- 伊古間 薊
- おk
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- レストラン(夜)/みんちりえ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 秋風と、旅に出よう。/のる80%
◆シーン15「宴をもう一度」
シーンプレイヤー:秋山 華
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- に~く!に~く!!
一般人にしては随分逞しい外国人スタッフに案内され、キミは席に着いた。
ここは、駅前繁華街の料理店だ。
ライカの襲撃を受ける前に予定していた、食事会のやり直し。それを言い出したのは、果たして誰だっただろうか?
- 秋山 華
- 大分話が変わってくるんだよな
- あきらくん
- 賀来 忠治
- 「はぁ〜〜〜〜〜やっと食えるね、肉が!」
キミより浮かれている様子の賀来が向かいの席に座り、水を一気飲みした。
- 荒波 海莉
- 明くん
- GM
- 登場です。
秋山さんと賀来はシュラスコの店にいます。
オープニングで出来なかった食事会がこれから始まります。
これが最終シーンです。
荒波さん、伊古間さん、羽向さんは好きなタイミングで登場、合流して下さい。
- GM
- ここはもう、RPシーンだなと
- オープニングでできなかった場面をやって、〆ます
- 荒波 海莉
- ♡
- 秋山 華
- 拍手。浮かれてないけどテンションは高い様子
- 荒波 海莉
- でもハナさんと賀来さんのお喋りもみたいな
- GM
- GMがガタイのよい店員になって肉をサーブして回ります
- 伊古間 薊
- 肉だ~
- GM
- (全員揃ったらかな
- 荒波 海莉
- マッチョが運んでくる 集まらないと肉が食えない?
- 伊古間 薊
- カイリちゃんに合わせて入ろう
- GM
- ちょっとずつ出してこようかな
- 賀来 忠治
- 「肉食うまでさ~~~~長かったよね!!!!」
「俺ら何て言うか、今回大変だっただろ!!!血足りないわ~~って感じで!!!」
- 荒波 海莉
- 伊古間さんとルンルンで肉を食いに来る
- アニキも捕まえて両手に大人で入るか?
- 伊古間 薊
- いいね
- 秋山 華
- 「長かったですね」「てか事後処理、ウチらいりました?」ハナ疑問。こちとらキュマハヌさまですけど?
- 羽向 景
- 捕まえられた
- 荒波 海莉
- ゲッツ
- ガタイの良い店員
- 「どんどん肉お持ちしますネ~~~」
少し片言の店員が早速大きな串とナイフを持って来る。
一番は……牛肩ロースだ!!!
- 荒波 海莉
- おいしそう
- 秋山 華
- きた。流れるように肉に視線が向く
- 荒波 海莉
- いっぱいたべてねハナさん
- 賀来 忠治
- 「そうだよね……ステージもモルフェウスの人が直してくれたじゃん?怪我人もなんだかんだ大丈夫だったし……」
ドローンの片付けくらいはできたかな……、あ、肉!!!!
- 荒波 海莉
- 成人男性が浮かれているね、かわいい
- ガタイの良い店員
- 食べます?食べますよね?とキミ達の皿に一枚、二枚と切って分けていく。
- 秋山 華
- More.
- ガタイの良い店員
- Oh!!!「レディ、いっぱい食べるね~いいネー」
- GM
- 外国人RPが苦手ですがお許し下さい
- 秋山 華
- 「まだ三人来てないけど、肉を待たせるのは悪いので食いましょうか」
- 荒波 海莉
- 不慣れな土地で給仕して、えらいな
- 秋山 華
- あとコーラおかわり
- 賀来 忠治
- 「そうだね、折角こうして来たんだしさぁ~」
へへ、と笑って自分のコップに水を注ぐ。
- 荒波 海莉
- 10分になったら入店するかい
- 伊古間 薊
- はーい
- ガタイの良い店員
- OKデース!!コーラネ!!とガタイの良い店員は機嫌よく去っていく。
- 羽向 景
- あいあい
- 秋山 華
- 「イタダキマス」
- 荒波 海莉
- (大人の腕を捕まえる準備)
- 賀来 忠治
- 「頂きます!!!!」手を合わせて、肉を一切れ。いつもより少しテンションが高いかもしれない。
- ガタイの良い店員
- コーラお持ちしまシタ~、あ、ライスはいる?いりますヨネ?カレーもあるよ
- 荒波 海莉
- カレーもある?充実
- 秋山 華
- 「カレーいる」挙手
- 賀来 忠治
- カレーは飲み物だろうが!!!「ください!!!」
- 秋山 華
- 一切れを一口で口に収めてもぐもぐ。うまい。
- ガタイの良い店員
- いっぱい食べるいいネ~~~
- 秋山 華
- 肉も急いで?
- 賀来 忠治
- 「焼肉食いにいったときの事思い出すなぁ~」やはり肉はいいよね
- ガタイの良い店員
- すぐ持ってくるヨー
- GM
- このキュマハヌ二人、ずっと肉食ってる
- 荒波 海莉
- かわいい
- 秋山 華
- 「ああ、行きましたね」「あの時ほど良い肉じゃないけど、あの串ごと食べたいですよね」
- 荒波 海莉
- いっぱいたべてほしい
- 羽向 景
- もりもり
- 賀来 忠治
- 「値段がな~段違いだからなぁ」でもここの肉も美味いね!!!
「何と言うか、量と種類って感じするよねシュラスコって。俺もそんなに食べた事ないんだけど」
- 荒波 海莉
- ではまいります
- ガタイの良い店員
- 鳥もも肉の串と焼きズッキーニ持ってきたヨ 野菜も食べる?
- 荒波 海莉
- 二人が肉を楽しみ始めた頃、店の外に浮かれた子どもが大人二人を捕まえてやってくる。
「二人とも~はやく~ ハナちゃんと賀来さんが待ってるよ~」
- GM
- どうぞどうぞ!
- 秋山 華
- タベル。頷く
- ガタイの良い店員
- いいネ~と複数のナイフをぎこぎこして秋山と賀来の皿に並べていく。
- GM
- サーブする形式なので密談向きではない事に気付いたシュラスコ
- (GMの失敗である
- 荒波 海莉
- まとめてくれって誰か言うよ
- 羽向 景
- しかしここで
- 荒波 海莉
- シュラスコを否定するな
- GM
- そう、そうだな!!!
- 羽向 景
- 肉食う以外にすることはあるのですか?
- 荒波 海莉
- 肉を食おう
- GM
- 肉を食い、語らい、労い
- そして〆ます!時間をみて…
- 伊古間 薊
- 荒波に連れられ店の前へと辿り着き。
- 羽向 景
- 「そんな急がなくたって肉は逃げねえよ」多分…
- 秋山 華
- いいナイフ捌きです
- 羽向 景
- 絶滅はするかもしれんが…
- 賀来 忠治
- 色々あるんだなぁ~焼きズッキーニか、いいね……と思いながら、ふと。
「あ、三人とも来た」
- 荒波 海莉
- ♡
- 秋山 華
- 鶏もうまい。
- 荒波 海莉
- 店員に待ち合せしている、などと伝えるだろう。
- ガタイの良い店員
- お連れサマはこちらヨ~と三人をご案内する。
- 荒波 海莉
- 「おまたせ~、あ!良かった先食べてくれてた~」
- 伊古間 薊
- 「ごめん、お待たせ」先に肉を頬張っている二人へと声を掛ける
- 賀来 忠治
- 「あっ」「ごめん、食ってました!!!」肉が食べてっていうから……。
- 秋山 華
- 「おつはえ」三人がやってきたことに気付いて挨拶もぐもぐ
- 羽向 景
- 「よーおつかれ」食ってんな
- 荒波 海莉
- 「ラムラム~ラム食べたーい。あとねーサラダと~」秋山の隣の席に陣取って食べたいものを唱えている。
- 賀来 忠治
- 「シュラスコ食った事ある?店員さんが串持ってきてくれて」と説明しているうちに。
- 秋山 華
- 「ピッカーニャこないかな」座ったまま荒波の椅子だけ引いて
- ガタイの良い店員
- ラム串あるよ!!それと豚肩ロースもあるヨ。サラダは一人前?ピッカーニャね?今持ってくるよ。
ラム串と豚肩ロースを切り分けていく。
- 荒波 海莉
- 引かれた椅子に流れるように座っただろう。アリガト~と、ニッコリ。
- 秋山 華
- 「ラム食べれるんだ」カレーも食べつつ
- 羽向 景
- 「何食おうかな。とりあえずビール、薊さん飲む?」適当な席に座りつつ
- 荒波 海莉
- 「サラダひと...二つ!」きっと誰か食べる。
- 賀来 忠治
- 「本来はさぁ~……」と並ぶ秋山と荒波を見て。
「ここでご挨拶だったんだよなぁ、この二人」
- 伊古間 薊
- 荒波の隣席へと腰掛け
「オレ初めてなんだよね」へ~っと賀来の説明に頷き
- 荒波 海莉
- 「ラム好き~言ってみたらあるもんだね」
- 伊古間 薊
- 「うん、折角だし飲もうかな」にっと羽向へと笑い
- 秋山 華
- 「そういえばそうでしたね」コーラのみのみ
- ガタイの良い店員
- サラダを二つ、そしてピッカーニャ(イチボ)の串を持って来る。それとビールだよ
- 賀来 忠治
- ビール!!!ください!!!!
- 羽向 景
- 「おう、じゃあビール二つ。と…じゃあそのシュラスコってやつも」
- 三つだった
- 荒波 海莉
- 「ハナちゃんコーラで大人はお酒かあ」自分は何しようかな。レモンのソーダとかないかな~?
- 羽向 景
- そもそも全部シュラスコなのか
- ガタイの良い店員
- シュラスコは色々あるんだヨ、お兄サン!と羽向の前でブラジリアンソーセージの串を見せる。食べマス?
- 秋山 華
- ピッカーニャ、置けるだけ置いていくべし
- GM
- シュラスコ……の定義……
- 羽向 景
- それ。食う
- ガタイの良い店員
- いっぱい食べてネ!!!レモンソーダもあるよ
- 秋山 華
- ブラジルの串焼き屋
- 荒波 海莉
- やった~レモンソーダください
- 秋山 華
- ただし肉が巨大で、店員が串ごと持ってきて切り分けてサーブしていく
- ガタイの良い店員
- 別の店員がビールも3つ持って来る。全員に飲み物がいきわたった筈だ。
- 羽向 景
- ハーン
- 伊古間 薊
- ふむふむ
- GM
- うわぁ~~~映える~~~という感じの店ですね
- 荒波 海莉
- なんでか一旦ケバブを連想してしまい、敗北
- 伊古間 薊
- わかるよ
- 秋山 華
- 肉がとことこあるいてきて
- GM
- ケバブの串を持ってくるような感じですな
- 荒波 海莉
- 良い店だ
- 秋山 華
- ざくざく切ってさってゆく
- 素敵な店だよ
- 荒波 海莉
- いいね
- 羽向 景
- 「じゃ、カイリ」乾杯の音頭をせよ
- GM
- 是非行ってみてほしい
- 荒波 海莉
- 「アハ。おまかせあれ~」大人にVを作って返す
- 賀来 忠治
- お、兄貴のご指名だ!と手を叩く。
- GM
- ちなみに5人なので
- 運良く!!個室みたいなテーブル席に進められたことにしよう
- 羽向 景
- やった~!
- 秋山 華
- は~い
- 荒波 海莉
- 「それでは~...ハナちゃんとの出会いと~お仕事完了を祝して!かんッぱ~い!!」
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- 来世で食べよう、シュラスコ
- 荒波 海莉
- 食おう
- GM
- 今世でも見かけたら是非
- 荒波 海莉
- 東の都ならなんでもあるさ
- 羽向 景
- 胃つよき生き物に生まれ変わったら
- 秋山 華
- 肉食あやせも血液スパイクおこして爆睡したから
- 荒波 海莉
- つらい 肉は強いですからね
- 秋山 華
- 気を付けろ
- 荒波 海莉
- こわいよ
- 羽向 景
- むり
- 伊古間 薊
- 「カンパーイ!」音頭に合わせグラスを掲げ
- GM
- 俺もいつ食べたっけな……5年前か……?
- 秋山 華
- 店出る前からガックンガックンした
- 荒波 海莉
- こわいこわい
- 賀来 忠治
- 「かんッぱい!!!」イェーイとグラスを掲げる。
- 秋山 華
- 「かんぱい」
- 羽向 景
- 「かんぱい!」グラスを掲げてぐいっと飲む。
- 荒波 海莉
- 素早くスマホを取り出して。乾杯のシーンをパシャリ!とする。
- 羽向 景
- キャア…
- GM
- 乾杯で〆てもいいなと思ったけど、三人来たばかりなので
- 23時35分くらい!!で〆るかな
- 羽向 景
- はーい
- 荒波 海莉
- はーい
- GM
- RPの様子をみます
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- 肉も食べる。もぐ。
「うめぇ」
- GM
- 肉の種類をお楽しみください
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- それをすかさずF市支部のグループにも送信する。「ちゃんと帰るよ~」と添えて。
- 荒波 海莉
- 「血が足りな~い。お肉ずっと食べたかったんだ」
- 伊古間 薊
- グラスを傾けビールで喉を潤し、っは~~……やっぱコレだ
- ガタイの良い店員
- 乾杯してるネー、焼きパイナップル食べる?アバカシって言うの。牛バラのペッパーステーキ串もあるよ
- 秋山 華
- 「まぁ無事に終わってよかったね」ピッカーニャむしゃつきながら。長かったけど、明日から学校だる
- 荒波 海莉
- ぜんぶもってこーい!のウキウキな客。
- 秋山 華
- アバカシ挙手
- 荒波 海莉
- 「明日から、ガッコウ...?」
- 羽向 景
- 「明日は休みにしたが明後日からまた仕事だなあ」
- 賀来 忠治
- 「そうだな~~~俺も何が何やらって感じだったし……て」
「学校……学生さんはお疲れさまだな……」俺も有給である。そろそろ怒られそう。
- 羽向 景
- ペッパーステーキくれ
- 伊古間 薊
- ステーキ良いな…と思ったら、子供が沢山注文してくれたのでそれを
- 秋山 華
- 「まぁ寝るけどね」学校で
- ガタイの良い店員
- いっぱい切っていくヨ!!!肉もパイナップルも皆食べそうなのでさらにドカ盛していく。
- 荒波 海莉
- 「小テストがまたあったような気がするかも~...ヤバ~」帰りの電車で勉強しとこう。
- 秋山 華
- 焼きパイナップルを肉に乗せて一緒にもぐ
- 伊古間 薊
- 「オレは~……数日休み入れてから、次かな」
- 羽向 景
- 「そういえば女子高生だったな」そういえば…
- 荒波 海莉
- ドカ盛りにキャッキャしている。いっぱい食べていっぱい寝たら何とかなるのが子供だ。
- 賀来 忠治
- 「そういえば……」秋山さん初日制服だったよなぁとぼんやり考える。
- 伊古間 薊
- 自分の皿に色んな肉を少しずつ取り分け、もぐもぐ
- 秋山 華
- 進学組は大変だネ。肉肉コーラカレー肉肉
- 荒波 海莉
- 「ハナちゃん、今度一緒におでかけしよ~。」モグモグしつつ。
- 秋山 華
- 「どこいくの」任務の予定によるけど肉もぐ
- ガタイの良い店員
- コステラデポルコ食べる?豚バラ肉のことよ
誰が頼んだか、ちゃんと切り分けられたベイクドポテトと焼きナスも皿に盛る。
- 羽向 景
- 肉ビール肉肉ビール肉サラダ肉ポテトナス
- 荒波 海莉
- 「ン~、どこがいっかな~。何でも屋さんおすすめないですか~?」
- 芋に手が伸びる。
- 秋山 華
- すーっとベイクドポテトを取る。
- 羽向 景
- 「あそうだ」「じゃあ軽い仕事しねえか」
- 賀来 忠治
- ビール肉ビールポテト肉ビール肉。
「何でも屋のお勧め?興味あるなぁ」
- 羽向 景
- 「給料はずむぜ」
- 秋山 華
- 芋はとるよな
- 荒波 海莉
- 「え!する!」
- 荒波 海莉
- 芋はくうよ
- GM
- メニューみながら打ってるんですがまったくわからない
- 焼き野菜も美味いんだよなぁ
- 荒波 海莉
- 「卒業旅行行くお金ためてるの今。」お金が欲しい理由その1だ。
- 伊古間 薊
- ビールビール肉肉サラダ、パイナップル
- 秋山 華
- 芋を食いながら仕事?と首を傾げる
- 荒波 海莉
- うまそう
- 秋山 華
- あのあれうまかった
- チーズのやつ名前忘れた
- 荒波 海莉
- けーじょ
- 秋山 華
- そいつだ
- 荒波 海莉
- ぽんでけーじょ?これはぱん
- GM
- ポンデケージョ
- これチーズだったのか!!
- サイドメニューにあった
- 荒波 海莉
- もっちもっちしている
- 秋山 華
- あれうまい
- 賀来 忠治
- 「卒業旅行か~俺どこいったけな、北海道旅行したかな」
- GM
- なんとなく話が弾みそうなので40分まで様子見ます
- 荒波 海莉
- 「北の旅かあ~それも素敵。あとねえ冬休みに免許とりにいくの。」理由その2。
- 秋山 華
- 「北海道で何するんですか」なにもないよ
- 羽向 景
- 「おっけ、じゃあ後で詳細送るわ」
ガキどもにはチェインメイルからの金をバイトの給料ってことで渡すつもりである。
薊さんと賀来さんには個別に渡そう。
- 伊古間 薊
- 成程
- 秋山 華
- なるほど
- 荒波 海莉
- 「ヤッタ~嬉しい」
- 秋山 華
- PS5買おう
- 荒波 海莉
- 頭がいいなアニキ
- 買おうね
- GM
- 流石血濡れの脚、と手を叩いている人がいます
- 羽向 景
- 鶏バイトです
- 秋山 華
- 「了解?」なにするんだろ犬の散歩かな
- 荒波 海莉
- 封筒の厚みにヤバイバイトをしたのかと思うガキはいそう
- 賀来 忠治
- 「なんか有名どころ回って飯食ってウメーするだけだったけど、面白かったよ」
ウニ丼が美味かった。
- 荒波 海莉
- 犬の散歩でこの厚みはヤバいって
- GM
- ズシッ……
- 羽向 景
- 支部のお偉いさんの犬だよ
- 荒波 海莉
- ヒュッ...
- おお~~よしよしよし、飼い主に似て賢そうだねえ
- 秋山 華
- 「飯か」それは納得する
- 秋山 華
- 北海道にはいろんなものがある
- 伊古間 薊
- わいわいと賑わう仲間を眺めて目を細め、ビールのグラスを傾ける
- 秋山 華
- でも北海道の人は何もないっていう
- GM
- そうなんですね…
- ホンマに
- 荒波 海莉
- 奈良の人もだいたい同じ事言いますし事実ですよ(メシの話)
- 羽向 景
- 地元の人…
- 秋山 華
- ¯_(ツ)_/¯
- 賀来 忠治
- 「羽向さんからの仕事ってどういうのだろうなぁ~」
何でも屋ってすげぇや、と思いながら伊古間さんにも肉の皿を勧める。
- 荒波 海莉
- お仕事の話もお出かけも決まったため、俺はOKです
- 羽向 景
- こっちもOK~
- 伊古間 薊
- 私もおk
- 秋山 華
- おけまる
- 荒波 海莉
- ガキが初心者マークをつける回、いつかやりたいよな
- GM
- おkです、少しお待ちを
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夜の銀杏/ぱくたそ
こうして、食事を楽しみ、様々な話題に華を咲かせ、宴の夜は更けていった。
- 歪んだ想いに翻弄されたキミ達は明日にも慣れ親しんだ日常へと帰っていく事だろう。
- しかし、それも束の間の事。
体に潜むレネゲイドと、内に隠されし欲望が燃え上がるその時に、再び非日常に巻き込まれる筈だ。
- 裏切者と謗られながらも、キミ達の戦いは続く。
人と化け物の狭間で。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 虚空に溶けた/お宝BGM80%
ダブルクロス The 3rd Edition
「微睡みのレッドライン」
エンディングテーマ:「虚空に溶けた」
PC1:秋山 華(綾瀬)
PC2:荒波 海莉(わうわう)
PC3:伊古間 薊(楓)
PC4:羽向 景(みりー)
- 荒波 海莉
- 劇場版だったかも
- GM
- で、終わりでございます!経験点へ
- 羽向 景
- キャッキャ
- 秋山 華
- いえ~~~!
◆経験点
【Eロイス、Dロイス】
「悪意の伝染」「黒き歓び」「超越活性」
「加虐の宴」「堕落の誘い(2個分)」「加虐の宴」「超越活性」
「不滅の妄執」「虐殺機関」「惨劇の輪廻」「超越活性」
Dロイス「戦闘用人格」
計13個。
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~~
- 荒波 海莉
- 13になった
- 羽向 景
- モリッ
- 秋山 華
- おつかれさまでした!
- 【シナリオの目標点】
[衝動に抗い、襲撃者を討伐した]5点
[よいロールプレイをした]5点
[E、Dロイス]13点
[Sロイス]5点
[侵蝕値]?点
23+Sロイス(5)+侵蝕値=??
[バックトラック侵蝕値経験点]
0~30 :2
31~50 :3
51~70 :4
71~99 :5
倍振り :3
追加振り :0
- 秋山 華
- 抗った……カナ!?
- 荒波 海莉
- カナ?!
- GM
- 敵にDロイスがあると、それも換算されるんですね
- 荒波 海莉
- はえ~すごいぜ
- GM
- ちゃんと人の側に立って戦い抜いたよ!!
- 秋山 華
- ワーイ!
- 羽向 景
- 28点いただきまーす
- 伊古間 薊
- 28点頂きます
- 荒波 海莉
- 計算ができないおろか
- 秋山 華
- 32点いただきまっす
- 羽向 景
- 我々Sロイスとってないからね
- 秋山 華
- 33だよ
- 伊古間 薊
- うむ
- 秋山 華
- わたしが32だから
- GM
- ですな!
- 荒波 海莉
- 5+5+13-5+5+5?
- GM
- まいなすはないかな!
- 秋山 華
- なんで引いた
- 荒波 海莉
- あれっ ダイス振った分消えるんだと思っていた
- GM
- アレです、最終侵蝕値の数で
- 貰える経験点が増えるって感じかな?減りすぎると減る
- 荒波 海莉
- へへ じゃあそのまま足せばいいのか...?
- 秋山 華
- 等倍振で71以上なら
- 5てんやで
- GM
- ですです
- 荒波 海莉
- 人が計算してくれていました
- 秋山 華
- ラムネ先生
- 荒波 海莉
- 33点貰って帰ります
- GM
- はいな
- 秋山 華
- 23+Eロイス(5)+侵蝕値=??って
- Sロイスのことで合って?
- GM
- あ!!!!
- あってます!!!!
- 秋山 華
- あいあい
- じゃ大丈夫です
- 荒波 海莉
- 33点いただきます!
- GM
- 最後までしまんねぇな~
- 秋山 華
- わっはっは
- 羽向 景
- わいわい
- おつかれさまでした!
- GM
- こんなあんなですが、9日間ありがとうございました!!!
- 荒波 海莉
- 楽しかった~!!!
- 秋山 華
- マ!そんなにやってたのか!
- GM
- やりたい事を詰め込み過ぎました、個人的に反省点もありましたが
- 羽向 景
- フッフ~
- 伊古間 薊
- ありがとうございました~楽しかった!
- 秋山 華
- 楽しかった~おつかれさまでした!
- GM
- 最高のRPをしていただきました、感謝です
- 荒波 海莉
- 俺の感想しかない考察シートを公開するぜ
- GM
- 秘話が楽しみで仕方ない
- 羽向 景
- よいわね
- 荒波 海莉
- 感想でもないかも、叫びかも
- GM
- 楓さん、いつも申し訳ありませんがいつでも大丈夫なのでログをお願い致します
- 伊古間 薊
- はーい
- 羽向 景
- 感謝~
- GM
- 一応ですが、マストドンに並べる程度ではありますが公開しても良いでしょうか?内容がちょっとアレだけど
- 伊古間 薊
- 24時前なら直ぐに出せる
- 秋山 華
- 大丈夫~
- 荒波 海莉
- 全世界見ていけのスタイル
- 伊古間 薊
- 私は
- GM
- めっちゃ暴走シーンあるからな…
- 羽向 景
- おっけでーす
- 伊古間 薊
- 大丈夫
- GM
- ありがとうございます!!
- 荒波 海莉
- 暴走、ありがとう
- 秋山 華
- まぁ そんなヤバいことしてないよ大丈夫
- 羽向 景
- ありがとう
- 荒波 海莉
- そうだよ
- 羽向 景
- そうか?
- 伊古間 薊
- うん
- 荒波 海莉
- どうかな
- 秋山 華
- 暴走ごちでした
- してないしてない
- 荒波 海莉
- ニコ
- 秋山 華
- やさしいやさしい
- 荒波 海莉
- GMに後でご相談が へへ
- GM
- ん?何でもどうぞどうぞ
- 荒波 海莉
- でぃすこで聞くとします
- GM
- では、24時前ですが解散でございます!!
- ほいな~
- 荒波 海莉
- うおお ありがとうございました
- 秋山 華
- おつかれさまでしたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
- 荒波 海莉
- また遊んでください...!!
- 羽向 景
- あい!ありがとうございました!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~~~~!
- GM
- ありがとうございました、また遊んでください!!!
- 秋山 華
- どうもありがと~~~~~~~~~~~!!
- 羽向 景
- またやろう
- 伊古間 薊
- ありがと~~
- 荒波 海莉
- はぴ
- GM
- たのんます!!
- 秋山 華
- また遊ぼうまた遊ぼう
- GM
- お疲れ様でした~!!
- 羽向 景
- ではおやすみなさ~い
- 荒波 海莉
- おつかれさまーおやすみ!
- GM
- おやすみなさい~!
- !SYSTEM
- 羽向 景が退室しました
- 伊古間 薊
- おやすみなさい!
- !SYSTEM
- 荒波 海莉が退室しました
- 秋山 華
- おやすみなさい!
- !SYSTEM
- 秋山 華が退室しました
- !SYSTEM
- 伊古間 薊が退室しました