- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビル・夕日/ぱくたそ
- 【今回のシナリオルール】
経験点は180+EE取得分
登場侵蝕率上昇無し
戦闘以外のエフェクト使用で侵蝕率上昇無し
侵蝕率:ミドルバトル80%から、クライマックスバトル100%からスタート
シナリオ中、戦闘以外の判定はDB2。クライマックスバトル前の衝動判定もDB2で行う
エンゲージあり
Eロイスあり - 【Eロイスとは?】
上級ルールブック(P.132)に記載されている追加ルール。エグゾーストロイス(以下Eロイス)とは、ジャームの持つ妄執が生み出した凶悪な力。
GMはジャームNPCにEロイスという特殊な能力を使用させる事ができる。- Eロイスを持つNPCは必ずジャームである(PLサイドは分かるが、PCサイドではわからない)。
- Eロイスは一人のジャームにつき最大7つまで所有する事ができる。
- Eロイスは演出に関わったり、フレーバー的な効果を持つものから、バトルに関する効果まで様々。
- バックトラック時、撃破したエネミーが持っていたEロイスの数だけ侵蝕率を下げる事ができる。
- 経験点配布時、撃破したエネミーが持っていたEロイスの数×1点の経験点が加算される。
- GM
- こんばんは~、早く入室できたので色々準備してます。
- !SYSTEM
- 木ノ本 敦盛が入室しました
- ※追加ルール【PC間ロイス取得】
今回、それなりにNPCが多いのでクライマックス直前まではPC1→PC2→PC3→PC4→PC1でロイスを取ってもらいます。
クライマックス直前に足りないロイス枠を埋める時はフリーです。
自由にPC間でロイスを取得してもらって構いません。
PC間ロイスを取るタイミングは、ミドルフェイズに突入して全員集合した時点でお願いします(GM側からアナウンスあり
- GM
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは!!
- 準備したりHOみなおしたりしちゃお
- GM
- どうぞどうぞ~
- 自分も色々してます!!!sowasowa
- ソワ
- 木ノ本 敦盛
- ソワソワソワ 楽しみすぎ……
- GM
- オリシなので不安が
- 木ノ本 敦盛
- オリシなんですか!!!!!!!
- GM
- オリシでございます
- 木ノ本 敦盛
- すご 豪華 なんてありがたい機会だ
- GM
- エネミーも全て自前!!!
- なので
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオオオッッ
- GM
- 木ノ本ガードに完封される可能性もある!!!してください!!
- 木ノ本 敦盛
- すごすぎ
- GM
- まぁアレです、バックトラックは問題ない・・・・・・・・・筈
- 木ノ本 敦盛
- ありがたい・・・・・・・・・
- GM
- まだ初心者なのでPL応援するGMです
- 木ノ本 敦盛
- やった♡
- GM
- アレレ~~?とコナン君みたいな事を言いだしたら暖かく見守ってください
- !SYSTEM
- 伊古間 薊が入室しました
- 伊古間 薊
- こんばんは
- 木ノ本 敦盛
- ウフフ
- GM
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは!!!
- GM
- ロイス取得ルールだけご確認をば
- 伊古間 薊
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- あ!シナリオロイスとらなきゃ
- GM
- ごゆっくり~
- 今回GMPC入れてないから気楽だな…壁になれる
- 木ノ本 敦盛
- 賀来さんにあいたいよ~
- GM
- ふはは会いましょう是非是非
- 飲みに行きましょうぜ
- 木ノ本 敦盛
- ルン♪
- GM
- 春は花見で、夏は……何?花火大会で酒が飲める
- 木ノ本 敦盛
- 祭りだ!!
- GM
- 祭りだ祭り
- 祭り会場にジャーム一体放り込めばそれでダブルクロスになる(発言がジャーム
- !SYSTEM
- 荒波 海莉が入室しました
- 木ノ本 敦盛
- 平和が脅かされる
- 荒波 海莉
- ニョキ
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは!!
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- ロイス取得の追加ルールだけご確認を~
- 荒波 海莉
- 俺はPC2でとるってこと
- GM
- そうでございます
- 荒波 海莉
- よっしゃ正解
- これは取る時に案内がありますか?
- GM
- 全員揃ったらHOを貼っていきますが
- ディスコに張った通りの順にPC1,PC2…だと思ってくださればおkです
- 木ノ本 敦盛
- 穏やかじゃないHOたち
- 荒波 海莉
- はい!あ、事前にロイスを準備しておいたほうがいいのかGMの案内に沿って増やすのかどっちかなあ~って
- GM
- あ、なるほど
- そうだなぁ~
- ミドルフェイズ突入時、全員集合するシーンがあるので
- その時点で
- 荒波 海莉
- はあい!ありがとう
- GM
- PC間ロイスを取ってもらおうかな
- !SYSTEM
- 千嵐 八鐘が入室しました
- GM
- お願いしやす!アナウンスしますね
- 伊古間 薊
- 了解
- 木ノ本 敦盛
- ワフワフ
- 荒波 海莉
- わーい助かります
- こんばんは~
- GM
- メモしておこう
- 千嵐 八鐘
- こんばんは~~
- 木ノ本 敦盛
- きたわね
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~、PC間ロイス取得のルールがあります
- そちらご確認くだされ
- 千嵐 八鐘
- はい!
- 荒波 海莉
- 今思ってる全然関係ない気付きを言っていいですか?
- GM
- ほい?
- 荒波 海莉
- ガキ二人の名前の色混ぜたら大人の色になる(?)
- 木ノ本 敦盛
- ほんまや
- GM
- なるほど????
- 千嵐 八鐘
- ほんとだ
- 伊古間 薊
- ほんとだ
- GM
- 言われて気付いた
- 荒波 海莉
- ニコ~~~~
- GM
- ばっちりやないか
- 木ノ本 敦盛
- 支えられてんだ・・・・・
- 荒波 海莉
- 染められてるかも
- 伊古間 薊
- ふふ
- GM
- ふふふ、楽しみだぜ
- うし、ではレディチェから!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 緊張しつつ…まずはHOをはりますので、そこでキャラシを追加しつつ、自己紹介をお願いします
- 木ノ本 敦盛
- ドキドキ
- GM
- うし、では
- あ、そうだ
- 24時には必ず〆ますので、よろしくお願いします
- 伊古間 薊
- はーい、ありがたし
- 荒波 海莉
- ハイッ
- 木ノ本 敦盛
- 了解でやんす!
- GM
- ではHOから!
【荒波 海莉専用ハンドアウト】
キミは普通の高校生活を営む傍らF市支部に協力するオーヴァード、荒波 海莉だ。
オーヴァードに覚醒して間もないキミは、同支部の友人やエージェントと共にFHセル掃討作戦に参加することとなった。
作戦を決行する前日、支部で打ち合わせを終えて帰路につく途中のこと。キミは人相の悪い男が、赤い服を着た女性を高台から突き落とそうとしている場面を目撃してしまう。
シナリオロイス 赤い服の女性 推奨感情 任意/不安
- GM
- ちょいと細かいところを直しました
- 木ノ本 敦盛
- 人相の悪い男!?
- GM
- ははは…
- 荒波 海莉
- こわいねえ!
- GM
- 自己紹介打ってるかな?こちらでキャラシ貼った方がええかな
- 荒波 海莉
- はりまっす
- 千嵐 八鐘
- 打ってるかも
- 早い
- GM
- たのんます!(自己りそう
- 事故
- 荒波 海莉
- “S1Re”荒波 海莉
性別:女 年齢:18 身長:170 体重:55
ワークス:高校生 カヴァー:
シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
HP:28/28 侵蝕:33 ロイス:3/7 財産:7 行動:6
- 木ノ本 敦盛
- 美人だねえ!
- 荒波 海莉
- F市支部、荒波 海莉、今のところは~暫定でイリーガル...?なのかな。
大きいお仕事に参加するのはこれが初めて。...他には?ないよ!うまく聞き出してみてね?
- 木ノ本 敦盛
- 思わせぶり
- 荒波 海莉
- よせや~い!
- GM
- ふふ、とてもよき
- 伊古間 薊
- きゃわだねぇ
- GM
- では次はりますよ~
- 千嵐 八鐘
- わ~い
【千嵐 八鐘専用ハンドアウト】
キミはF市支部に所属するUGNチルドレン、千嵐 八鐘だ。
キミはFHセルの掃討作戦に参加する為、Y市にやってきた。作戦中、キミとタッグを組むのは初めて実戦に参加するY市支部のチルドレン、王川 春樹だ。
決行前日の夜、キミは王川の誘いに乗って、他のチルドレンと共に支部の近くのコンビニに向かった。その帰り、王川やY市支部のチルドレン達は顔色を変えて叫んだ。
「逃げろ、噂の『赤い女』だ!」
突如、王川は意識を失ってその場で倒れてしまった。
シナリオロイス 王川 春樹 推奨感情 尽力/任意
- 木ノ本 敦盛
- タッグ
- 千嵐 八鐘
- 参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=6wnbZ7
HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- GM
- ははは
- 伊古間 薊
- あら
- 千嵐 八鐘
- おろか
- GM
- 簡易になっている
- 千嵐 八鐘
- “Cradle”千嵐 八鐘
性別:男 年齢:18 身長:173 体重:60
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス
HP:23/23 侵蝕:30 ロイス:3/7 財産:6 行動:19
- 荒波 海莉
- どんまい
- GM
- お、消さなくてもいけた
- 木ノ本 敦盛
- ワハハ
- 千嵐 八鐘
- F市支部に所属してます、千嵐 八鐘です。
シンドロームはエンジェルハィロゥ、モルフェウス。
今回は後輩と一緒にお仕事です。よろしくね、後輩君。
- 伊古間 薊
- んふふ
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- オーヴァード歴が一番長いかもしれない少年
- ではいくぜいくぜ
- 荒波 海莉
- 前回の乾杯で情報を伏せたがるPLになった へへ
- 千嵐 八鐘
- 次だ~!
【木ノ本 敦盛専用ハンドアウト】
キミはF市支部に所属するUGNエージェント、木ノ本 敦盛だ。
Y市のFHセル掃討作戦当日の朝。キミは別の任務から帰還したばかりで、他の参加者より遅れてY市支部に到着した。
大掛かりな掃討任務に緊張しながら戦闘の準備をするキミの耳に、事務員の悲鳴が届く。次にキミが目にしたのは「Y市に人食いの怪物を解き放った」と綴られた脅迫状だった。
シナリオロイス "マンティコア" 推奨感情 任意/脅威
- 荒波 海莉
- 大人~!
- GM
- 今回の卓でも設定積んでもろて
- 木ノ本 敦盛
- “台風の盾”木ノ本 敦盛
性別:男 年齢:24 身長:185 体重:98
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:高所作業員
シンドローム:サラマンダー/バロール
HP:31/31 侵蝕:35 ロイス:4/7 財産:5 行動:5
- 荒波 海莉
- 積むぞ~
- 伊古間 薊
- にこにこだねぇ
- 荒波 海莉
- 大人のロイスが1個多い
- GM
- 自己紹介好きなんですよね…
- あれか、シナリオロイスか
- 伊古間 薊
- Sロイスだね
- GM
- お
- 荒波 海莉
- 春日も連れてきたのね...いいわよ
- GM
- ふふふ
- シナリオロイスはそうだな~
- オープニング以降、どのタイミングでも自由に盛ってください
- 木ノ本 敦盛
- F市支部、木ノ本 敦盛。
最近は忙しいけど元気にやってるよ。
さて、早く合流しなきゃな……。
- GM
- 感情もRPで変わるとおもうので
- 真面目大人
- 荒波 海莉
- 大人♡
- GM
- ふふふ、wktkしながら次へ
【伊古間 薊専用ハンドアウト】
キミはUGNに協力するイリーガル、伊古間 薊だ。
キミはFHセル掃討作戦に参加する為、Y市にやってきた。
そして迎えた作戦当日。予定よりも参加人数が少ない事を訝しみながら、キミは指示通りY市支部のエージェント、八坂らと共にFHセルに突入する。
そこでキミが目にしたのは、大量のFHエージェントの変死体だった。
シナリオロイス 八坂 麗 推奨感情 連帯感/任意
- 伊古間 薊
- “蝕む銀光”伊古間 薊
性別:男 年齢:32 身長:179 体重:73kg
ワークス:工作員 カヴァー:何でも屋
シンドローム:エグザイル/エンジェルハィロゥ
Dロイス:対抗種
HP:25/25 侵蝕:36 ロイス:3/6 財産:0 行動:11
- 荒波 海莉
- 大人が二人もいるよ、豪華だね
- 伊古間 薊
- コードネーム“蝕む銀光”伊古間 薊、何でも屋をやってるイリーガルだよ。
エグザイルとエンジェルハィロゥのクロスブリードで、射手としてUGNの協力要請に応えてる。
Y市のFHセル掃討作戦に協力する為に現地入りしたけど、予定数よりも参加人員が少ない気が……?好戦的なセルだと聞いているし、万全とは言えない状況での決行に不安は残るけれど…オレなりにベストを尽くすよ。
- 木ノ本 敦盛
- うれしい
- 千嵐 八鐘
- 安全安心だな これは慢心
- GM
- このPTで自己紹介文みてニヤニヤする
- GMの醍醐味
- 荒波 海莉
- F市支部ってさ
- 木ノ本 敦盛
- かっこいいよ~~~~!!!
- GM
- 頼れるイリーガル先輩!
- 荒波 海莉
- cometoのころから淡泊なとこない?
- 木ノ本 敦盛
- そうなんですか?
- 千嵐 八鐘
- そういう気風かも
- GM
- 支部によって空気が違うのもよき
- 木ノ本 敦盛
- Y市の温度感みてこ
- GM
- では自己紹介ありがとうございました
- 荒波 海莉
- 他所ログ読んだら全員お見舞いにいって全員海岸にいて へえ... って顔したおいしかった
- 木ノ本 敦盛
- すごい
- 伊古間 薊
- ね
- GM
- 不慣れGMですがよろしくお願いします、オリシなので色々不安
- 伊古間 薊
- 結構違う
- GM
- 全然違うんだよな~美味しい、そこも
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします~!
- 伊古間 薊
- よろしくおねがいしまーす
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいします!! 色が違って何度でも美味しい
- 木ノ本 敦盛
- GMにサイリウム振っています
- GM
- ではトレーラーを張るぜ
- 荒波 海莉
- オタ芸しよ
- 木ノ本 敦盛
- よろしくおねがいします!!
- ギュルルルン
◆トレーラー
Y市に位置する好戦的なFHセル『ワージャンキー』の掃討作戦。作戦に参加する為、周辺都市からUGN関係者が集う。
作戦決行日であるその日の朝に。
「Y市に人食いの怪物を解き放った。呪われしオーヴァード、全員死すべし」
Y市支部に一通の脅迫状が届いた。
突入したFHセルに転がる大量の変死体。
深夜の公園に揺れるブランコ。
女を縊る男の手。
妄想に囚われし娘が眼に映すものは。
「はじめまして。貴方のお名前を教えてくれませんか」
ダブルクロス The 3rd Edition
「闇に踊る影法師」
ダブルクロス。──それは裏切りを意味する言葉。
- GM
- 正直、あまり明るい内容ではありません
- 伊古間 薊
- しってた
- GM
- でも…まぁ…楽しんで(?
- 千嵐 八鐘
- ウキウキ♪シナリオ♪ではないのは察していた 楽しみ
- GM
- 伊古間さんはHOからして…w
- 木ノ本 敦盛
- ハワ……
- そうだよね
- 荒波 海莉
- ルンルン♪
- GM
- では始まるぜ
- 荒波 海莉
- 888888
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオオッ
- 伊古間 薊
- 88888
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 商店街(夕方)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- 明るい
- よかった
- オープニングフェイズ
シーンプレイヤー:荒波 海莉◆シーン1 「貴方のお名前は」
登場可能PC:無し
- 荒波 海莉
- おれだ!
- 千嵐 八鐘
- いってらっしゃい
- GM
- オープニングフェイズはそれぞれやってもらいまっせ
- 木ノ本 敦盛
- ここから崖へ
- 荒波 海莉
- 明るいよ、たすかったね
- ヒイ~
時刻は午後5時過ぎ。
キミは帰宅するためY市支部から駅に向かっている。
キミは明朝、Y市市内に位置するFHセル『ワージャンキー』の掃討作戦に参加する予定だ。覚醒してまもないキミにとって、ここまで大掛かりな戦闘任務に参加するのは初めての経験かもしれない。
- 伊古間 薊
- がんばれ~
- 木ノ本 敦盛
- がんばれ♡がんばれ♡
- GM
- っと…明日の事を色々考えてもらいながら登場です
- 海莉さんは家に帰るかな~と
- 通える距離です、Y市
- 荒波 海莉
- 帰宅時間、まだ明るい道を歩きつつ家族に帰るね~とスタンプを送る。
- GM
- 荒波家ラインかな
- 荒波 海莉
- そうです!
- 伊古間 薊
- 仲良し家族
- 千嵐 八鐘
- よいこと
- 荒波 海莉
- 爆速の返事が返ってくるのは決まって父親からだ。可愛いスタンプできをつけて!と。
- 木ノ本 敦盛
- 安全にかえってきてね
- かわいいお父さん
- 荒波 海莉
- 「パパまたスタンプ増えてない? あ、しかもこれ動くやつ!」
- Y市支部は駅の近くで、電車でも余裕をもって通えるビルの中にある。
荒波の家からでも、しっかり門限を守れる場所だ。
- 千嵐 八鐘
- 門限に優しい
- 木ノ本 敦盛
- パパ、スタンプ組み合わせ機能使いこなしてそう
- GM
- お父さん、明日娘がFHとかいう組織と戦うと知ったら卒倒してしまいそうである
- 荒波 海莉
- 母親からはご当地ゆるキャラのスタンプ。 了解 と添えられていた。
- GM
- ちょいRP挟んだら場面が変わりますね
- 千嵐 八鐘
- そんなとこ子どもが行くと思ったら親はもう
- 荒波 海莉
- 「我が家はいつもどーりで安心だねえ。」なんて独り言ちて...明日行く場所はそんな日常とかけ離れた所だろう。
- 木ノ本 敦盛
- 本気か?!パパを倒してからいきなさい
- GM
- 自宅通いのイリーガルはそこが大変(賀来
- www
- 荒波 海莉
- 今日はまだ通う高校のブレザーのまま。もうしばらくしたらこの制服ともお別れだろう。ちょっとゆっくり目に歩いていく。
- キミは幾つものビルの前を通り、公園に差し掛かった。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 広い公園(夕方)/みんちりえ
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 荒波 海莉
- 公園だねえ!
- 駅の側にある、それなりに大きな公園だ。とはいえ、この時間だと人の姿は殆どない。
- 木ノ本 敦盛
- デカい公園だ
- 千嵐 八鐘
- 人の姿がほとんどないねえ!
- 人以外は?
- 木ノ本 敦盛
- ねこちゃんならゆるす
- GM
- 本当に誰もいないのかな???
- 荒波 海莉
- 大きい公園だなあ、とガラガラの公園をパシャ。F市のグループメッセージにぽい。
- ──そのまま通り過ぎようとした時、公園の中から不自然な物音が聞こえた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 千嵐 八鐘
- わあ。
- 伊古間 薊
- めっちゃ不穏
- 木ノ本 敦盛
- よからぬ不穏な状況!?
- 荒波 海莉
- 何の音?とあたりを見る
- GM
- OP早々ですが
- ダイボを2にしてくだされ
- GM
- 【知覚判定】達成値:8
判定に成功すると何かに気づく事ができる。
- 荒波 海莉
- あひい
- しました
- 知覚?!しにます
- GM
- いつもやりがちな、何かって何よ!!!?判定です
- 荒波 海莉
- 知覚ふります!
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 〈知覚〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[4,7,8] +1+0 = 9
- 荒波 海莉
- お?やるな
- 伊古間 薊
- えら!
- 木ノ本 敦盛
- やったあ!
- GM
- いけましたね、では
- キミの耳が捉えたのは、低い男の声だった。
- ???
- 「……っ、この野郎……なかなかくたばらねぇな……!」
- 木ノ本 敦盛
- この曲のストリングス異様にいいな
- 千嵐 八鐘
- きこえたね~!
- 物騒
- 木ノ本 敦盛
- だれえ!
- GM
- 音の方へ向かってもらうと…?
- 荒波 海莉
- 心臓の音が一瞬跳ねる。何?何?グループメッセージに『なんかヤバ』とだけ送られただろう。音の方へ近づいていく。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 日差しと公園/ぱくたそ
- 音が鳴る方に向かうと、高台に複数の人影が見えた。
- まず視界に入ったのは、皺だらけのワイシャツに身を包んだ、茶髪の男だった。男の背中に隠れるようにして、赤いスカートの裾が揺れている。
- 荒波 海莉
- 何らかに隠れつつ、音の方を見た。赤と白が視界に入る...目を細め
- 「ん……う……っ!」
キミの耳に苦しそうな女性の呻き声が届いた。
- ???
- 「さっさとくたばれ、クソ……!!」
男は黒縁眼鏡の奥で赤い目を尖らせ、忌々しそうに唸った。
その男は女性の首元を絞めつけ、高台から落とそうとしていたのだ。
- 千嵐 八鐘
- うわあ!
- 赤い服の女性
- 「……ぁ、ぅ……!」
女性は首を絞める男の手に爪を立てているが、抵抗できないらしい。弱々しく手足を動かしている。
- 木ノ本 敦盛
- イーーッ
- GM
- やばい事になっておりますが
- 何をしても良いですよ!!
- 荒波 海莉
- 思わずその場で通話ボタンを押す。静かに慌てているだろう、かけたのは警察ではなくまだ取り込み中であろう木ノ本。
- 木ノ本 敦盛
- 俺ェ!?
- GM
- おお…?
- 伊古間 薊
- 大人!
- GM
- ふふ、電話に出てもおk
- 木ノ本 敦盛
- 出るか……
- 千嵐 八鐘
- 大人~~~!
- GM
- 声がでかいと男は気付くかもしれない
- 荒波 海莉
- 「ヤバ~~~出て~~~~~!」声は潜めて。
- 木ノ本 敦盛
- 呼び出し音が長く鳴ったのち、通話がつながる。
『ど、どうしたのカイリちゃん。』
- 木ノ本 敦盛
- 普通くらいの声で出ちゃった
- GM
- 男は女性を見てます(
- 伊古間 薊
- カイリちゃんの状況分からないしね
- GM
- まだ大丈夫(?
- 荒波 海莉
- コール音が止まる、大人の声だ!「やば、あの、どうしよ」
オーヴァードとドンパチやらかす事も増えてはいるものの、こんなことはそうそうないだろう。
- 赤い服の女性
- 女性は歯を噛みしめ、男の手の甲に爪を突き立てた。赤いマニキュアが目立つ、白い手だ。それでも男の力は緩みそうにない。
- 木ノ本 敦盛
- 『……落ち着いて。今、どういう状況? どこで、誰といる?』
- ???
- 「~~~~っ!!!しぶとい女だな!!!」
男は吠え、更に手に力を込めた。
- 荒波 海莉
- 「アタシ、ひとり。男女が修羅場かも~~~~ねえ~~~彼女死んじゃうかも~~~!」ヒソヒソしつつ
男が叫べば驚いたらしい、ガサと草むらで音が鳴った。
- 千嵐 八鐘
- 本当に?
- ???
- キミが立てた物音に気付いたのか、男は慌てて女性を放り出した。
「誰だ!?……クソ、オーヴァードか!?」
男を中心に、ワーディングが展開される。
- GM
- 修羅場だった…
- 千嵐 八鐘
- おっと
- 赤い服の女性
- 女性は草むらの上に投げ出され、コホンコホンと弱弱しく咳をしている。
- 荒波 海莉
- 「あ...ウソ。バレたかも。まって、これワーディ...」ワーディングの展開のせいか、通話はそこで途絶えた。
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本さん気が気じゃないよ
- 伊古間 薊
- ピンチ
- 荒波 海莉
- 大人の心臓がピンチかも
- 木ノ本 敦盛
- 『男女が修羅場……死!? 一人で関わっちゃいけない。Y市に応援を要……』
- ???
- 「そこにいるのか!!?出てこい!!!」
男は唸り、足音も荒く荒波がいる方へ向かってくる。
- 木ノ本 敦盛
- 別の任務に集中できるか!?
- GM
- 木ノ本さんの心臓もピンチ
- 千嵐 八鐘
- 早く済ませて合流しなきゃ!!!
- 荒波 海莉
- ギャ!こっちにくる!! 慌てるな、息を吸え。 「おまわりさんこっち~~~~~~~~~~~~~!!」
- 木ノ本 敦盛
- おまわりさーーーーん!!!!
- 荒波 海莉
- おまわりさんカードで対抗できるのか?
- ???
- 荒波が立てた大声にビクッ!!!!と反応する。
「ガキじゃねぇか!!!いや……仲間がいやがるな!?」
周囲を見渡し男は歯噛みする。「チッ、面倒な……」
- 千嵐 八鐘
- おまわりさんならきっと!!!!!!
- ???
- 女性を置いたまま、男はその場からぱっと姿を消した。
何故か、ツンと鼻を刺すような臭いが辺りに漂った。……血の匂いだ。
ガサガサと茂みを掻き分ける音が聞こえたが、男の姿は何処にも無かった。
- GM
- 男は逃げました(ざっざっ
- 伊古間 薊
- あ~はん?となっているPL
- GM
- ハハハ
- 木ノ本 敦盛
- こわいよ~~
- GM
- ちなみに茶髪眼鏡ですが春日ではありません
- 千嵐 八鐘
- 大事なこと
- 木ノ本 敦盛
- そうだよね。
- 荒波 海莉
- 「いちにーさん、あーいっぱいきた~!!」...あれ?いない。......。漂う匂いに眉を顰め
「...じゃない!大丈夫?!」本当にいない???と男を目視で探したが見つけられず、慌てて女性に駆け寄った。
- 木ノ本 敦盛
- 春日って結構人の顔覚えるの得意なので……
- 赤い服の女性
- 女性は倒れ伏したまま、何度も咳き込んでいる。
女性は長い黒髪で、紫色の瞳を潤ませている。白い肌をしていたが、首元には鬱血した跡が濃く残っている。 - 女性はぼんやりとキミを見上げると、微笑を浮かべた。
- 「……ぁ、なた、……」
- 荒波 海莉
- 「ヒッ...し、しんでないよね...」ジャパニーズ的ホラー映画で見たシーンにそっくり。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ぞくり、と不快な気配を感じた。
オーヴァードに覚醒して間もないキミでも感じる。 - レネゲイド反応だ。それも、かなり濃い。これまでキミが相対した、ジャームと変わりがない程に。
- 木ノ本 敦盛
- イイイイイ
- 伊古間 薊
- わぁ
- 赤い服の女性
- 女性は微笑んだまま、キミをじっと見つめている。
- 「……ぁ、なた……は」
- 荒波 海莉
- ふいに思い出すのは波の音。思考停止しているのか、それともあの時に似ているのか。
- 伊古間 薊
- わぁ(二回目
- 木ノ本 敦盛
- ウッ
- 千嵐 八鐘
- ウ
- 赤い服の女性
- 「……ぁなた、のお名前を……教えてください」
女性は咳込みながら、キミに名前を尋ねた。
- GM
- 反応の後、シーンアウトです
- 荒波 海莉
- 「......。当ててみて。」立っているのでやっとの自分がようやく声にできたのはそれだけだった。
- GM
- この後どうなるの!?大丈夫、オープニングだよ
- では、進みます
- 千嵐 八鐘
- えそ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 散らかった部屋(夜・照明ON)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- なに?
- わお…
- 伊古間 薊
- がんばれ~
- 木ノ本 敦盛
- ミステリアスガール
- 荒波 海莉
- あかるい!あかるいねえ!!
- 千嵐 八鐘
- たのしげだねえ
- 荒波 海莉
- は?たのしそうに
- 木ノ本 敦盛
- ちらかってる
シーンプレイヤー:千嵐 八鐘◆シーン2「街でよくある怖い話」
登場可能PC:無し
- 千嵐 八鐘
- Me?
FHセル掃討任務前日。
キミは今、Y市支部の寮の大部屋にいる。キミは今日ここで寝泊まりし、早朝任務に出発する予定だ。
- 荒波 海莉
- きみだよ
- おっ
- キミはキミと同年代のチルドレン達と軽い宴会を楽しんでいる。
- 木ノ本 敦盛
- 遊んでる?
- 荒波 海莉
- なんだああ?
- 千嵐 八鐘
- 遊んでる~~
- 王川 春樹
- 「千嵐〜飲んでっか?」
ニヤニヤ顔のチルドレンが、キミの頬に冷えたコーラ缶を押し当てる。
王川 春樹。Y市支部に所属するチルドレンだ。キミは明日、王川とタッグを組んでセルに突入する。 - 知り合って間もないというのに、王川は昔からの知り合いのようにキミに気さくに話しかけてきた。
「もしかして、さっきの彼女が帰っちまって落ち込んでんの?」
- 荒波 海莉
- 悪ガキ!
- 木ノ本 敦盛
- オレンジ色だ
- GM
- で、登場でございます
- 千嵐 八鐘
- さっきの彼女is誰
- は~い!
- 荒波 海莉
- 誰?
- GM
- 荒波さんの事を言ってます
- 木ノ本 敦盛
- カイリちゃんでしょ
- 千嵐 八鐘
- いたのね
- 荒波 海莉
- おいおいもう彼女できたの って俺か
- GM
- もちのろん
- 伊古間 薊
- www
- GM
- 茶道部の子の事は知らないぜ(王川
- 千嵐 八鐘
- 彼女で連想できませんでした 負け
- 荒波 海莉
- 草
- GM
- wwww
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 荒波 海莉
- 名前しらんやろしね
- 千嵐 八鐘
- 「飲んでる飲んでる。荒波は門限あるから仕方ないね~」
- 木ノ本 敦盛
- 茶道部の子は遠い過去のことに
- 千嵐 八鐘
- テーブルの上、広げられたポテチをつまみつつ。
- 千嵐 八鐘
- 誰でしたっけね…
- 王川 春樹
- 「何ぃ?門限??あの子実家通いかよ」
そりゃ大変だわ~という顔をしながら、チョコ棒をざくざく食う。
- 千嵐 八鐘
- 「そーだよ、俺たちと違って夜中までこうしてると怒られるって訳」
- 荒波 海莉
- そうだぞ うらやまけしからん
- 話をするキミ達の周りでも、同年代のチルドレンがゲームをしたり、トランプをしたり、思い思いに楽しんでいる。
- 荒波 海莉
- 楽しそうにしやがって...
- 木ノ本 敦盛
- 春樹、かわいい子と会って気になってんだ
- 荒波 海莉
- マ?かわいいじゃん
- 千嵐 八鐘
- 「ねー、ウェットティッシュどこ? 手がべったべた」 自由人。その辺をひっくり返して探し中。
- 伊古間 薊
- お年頃だしね
- 荒波 海莉
- 草
- 王川 春樹
- 「かぁ~~~っ、可哀想~~~~」と頭の後ろで手を組んだ。
「そりゃお前、こいつは遊び方を教えてやんなきゃなんねぇわ。この任務終わったら一緒に行こうぜって誘えよ」
- 千嵐 八鐘
- お父さん!そいつです!
- 木ノ本 敦盛
- 実家のようにくつろいでる
- 荒波 海莉
- 散らかしたのおまえか?
- 王川 春樹
- 「は?ウェットティッシュ?」どこよ、お前ら探せ探せと年下のチルドレンに声をかける。
- 木ノ本 敦盛
- カップル未満のなんかだと思ってる?
- 荒波 海莉
- ぶいぶいいわせてんな春樹
- 千嵐 八鐘
- スマホをポケットから取り出そうとしてやめた。手がべたべただし……
- 荒波 海莉
- 遊ぶのはよく遊んでるよなガキたち
- 木ノ本 敦盛
- そうだよね
- 荒波 海莉
- わりいな、春樹...美少女でよ
- 千嵐 八鐘
- 「俺たちの遊び方教えたら、荒波の家族に殴られそう」
- ほい、と年下のチルドレンが王川にウェットティッシュを投げ……。
他のチルドレンが「アイスとかねぇの?」と騒ぎ出す。
- 伊古間 薊
- 罪な美少女ね
- 荒波 海莉
- 罪だったぜ...
- 木ノ本 敦盛
- シャラララ……
- 王川 春樹
- 「マジかよ、マジモンのお嬢様みたいな???」
こいつやるな……。どこで知り合ったんだ、そんなお嬢様と。
- 荒波 海莉
- 喋りさえしなければ
- 美少女...
- 「はぁ〜?冷凍庫見たか?」
「あ、わりぃ。昨日俺食ったわ」
「おいぃ〜買い足せよテメー」
- 千嵐 八鐘
- 弧を描いて飛んできたウェットティッシュを王川がキャッチする前に取った。手を拭いて投げ返す。
- 「え、この流れでアイスないのダメでしょ」
- 荒波 海莉
- ※しかし早弁する
- 木ノ本 敦盛
- Y市支部、男兄弟いっぱいの家庭って感じだ
- 草
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 王川 春樹
- 「うっせ。アイス程度で騒ぐなや」とたしなめるものの。
「何?千嵐、お前も食いたいの??仕方ねぇな……まぁいいか。アイス食いたい奴集合〜」
王川がポケットに手を突っ込んだまま立ち上がり、先導した。
- 木ノ本 敦盛
- 春樹はお兄ちゃんなんだな・・・・・・
- 伊古間 薊
- あにきだ
- 王川 春樹
- 「ちょっくらそこのコンビニ行ってこようぜ。すぐそこだからエージェントにバレても怒られないさ」
- 荒波 海莉
- 春樹かわいい少年を想像してたけどチャラい男かもしれん
- GM
- ちゃらい奴です
- 千嵐 八鐘
- 「おー、いこいこ。この辺詳しくないから、ついでに案内してよ」
- 荒波 海莉
- ちゃら~~~~~~~~~~~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- ピアスあいてる?
- 千嵐 八鐘
- ちゃらいね~~~
- 荒波 海莉
- お父さんのスタンプ術に勝てるか?
- 王川 春樹
- 「おーう、いいぜいいぜ。つってもコンビニくらいだけどな」と親指で扉を指す。
- 木ノ本 敦盛
- 草
- キミ達二人の他に、いくぜいくぜ~とアイスを食べたいチルドレン四、五人が集い、駅前のコンビニに向かう事になった。
- 千嵐 八鐘
- GOGO~
- GM
- という感じで外に出ます
- 荒波 海莉
- ひとりっこ少年、楽しい時間では?
- 千嵐 八鐘
- ちょうたのしんでそう
- 木ノ本 敦盛
- よかったねえ・・・
- 荒波 海莉
- かわいいねえ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 商店街(夜)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- ※春樹は後輩
- 伊古間 薊
- かわいいねぇ
- 各々が目的通りアイスを購入し、キミ達はコンビニを出た。
- 「……そういう訳でさ。大人達はそれも全部レネビとかジャームのせいじゃねぇかって怪しんでる訳よ」
「マジかそれ〜?」
キミ達の背後で年下のチルドレンがワイワイ騒いでいる。 - 話の内容はほとんど怪談話だ。
最近市内で現れる黒い獣の話。その獣は急に現れて質問を投げかけ、答えられないと首だけ千切って持っていってしまう。
更に、同じくY市に現れるという赤い女の話。その女に出会うと永遠の闇に閉じ込められてしまう。
そのような信憑性のない怪談話ばかりだ。
- 千嵐 八鐘
- こわすぎ。
- 荒波 海莉
- 俺の首!
- 木ノ本 敦盛
- ヒエッ
- 荒波 海莉
- たすけてくれ!
- 王川 春樹
- 「ったくよぉ、ガキはつまんねぇ話ばっかだな」
キミの隣でアイスを齧る王川は苦笑した。
- 伊古間 薊
- わぁお
- GM
- 怖い街ですなぁ~~
- 千嵐 八鐘
- 噂話を聞きながらアイスを齧る。
- 「都市伝説的な。ちょっと前もそんなの流行ってたよね」
- 荒波 海莉
- こわいよお~
- 音楽はこんなにノリノリなのに
- 千嵐 八鐘
- 都市伝説だから(震え)
- 荒波 海莉
- アッあそこの暗がりに...
- 千嵐 八鐘
- 「あー、でも同時期に二つ流行るのは珍しいか? どっちかは本物だったりして」
- 王川 春樹
- 「ああ~あったな。若い男ばっか狙う背の高い女のアレとかよ」
変態じゃねぇ~おーこわとふざける。
「っつってもよ、どうせレネビとかジャームだろ。もうさ、この界隈じゃ都市伝説もネタがばれてるってかんじでよ」
- 木ノ本 敦盛
- 治安がね
- 荒波 海莉
- たすけてくれえ~~~~~治安が~~~
- ネタバレ都市伝説
- 木ノ本 敦盛
- 八尺様ってジャームだったんだ
- GM
- 全てレネゲイドで証明できる!!!!
- 荒波 海莉
- いやすぎだろかえって
- GM
- 怖い
- 千嵐 八鐘
- 「あったあった。もう聞かなくなったな~アレ」
- 「むしろ普通に頭のネジが飛んでる人間のが怖いっていうね」
- 荒波 海莉
- それはそう
- 制服をもってくるおじさんとか
- 木ノ本 敦盛
- いやどっちもこわいよ。
- 千嵐 八鐘
- 怖い。
- 王川 春樹
- 「だもんでよ、マジくだらねーんだわ。でもそれマジ言えてる。人間のがこえぇ」
とアイスを食べ切ると。
「俺にとっちゃ明日は輝かしい初陣だってのに。ってかさ、千嵐」
- 木ノ本 敦盛
- う、初陣~~~!!
- 荒波 海莉
- 初陣?お前俺より後輩だったか
- GM
- 偉そうなのに若葉なんですよ王川君は
- 木ノ本 敦盛
- 訓練中だったのかも
- GM
- そうそう、訓練ばかり
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 千嵐 八鐘
- 「なに、どうしたの」まだソーダ味のアイスは半分以上残っている。食べる手を止めて王川の方を向いた。
- 荒波 海莉
- 初陣が春日の女がいるんですよ
- 千嵐 八鐘
- かわいそうにね。
- 木ノ本 敦盛
- 春日ァ!!
- 千嵐 八鐘
- スイッチが
- 伊古間 薊
- かわいそう
- 王川 春樹
- 改まって言うのも変だけどさ、と軽く照れ笑いをして千嵐に向き直った。
「明日マジよろしく頼むぜ。冗談じゃなく、王川最強伝説の第一歩なんだわ。俺は成り上がるぜ。UGNのテッペン目指すんだ」
「支部長からさ、お前色んな任務こなしてるって聞いたぜ。同い年なのにマジすげぇわ」
- 荒波 海莉
- 本物の美少女なら いや...怖い... って言ってそう
- 千嵐 八鐘
- いいこですね
- 伊古間 薊
- 王川最強伝説
- 荒波 海莉
- いいこだね尊敬がある
- 木ノ本 敦盛
- 最強伝説
- 荒波 海莉
- 春樹、Y学の柱になれ
- GM
- 年齢は千嵐君、荒波さんと同じです
- 荒波 海莉
- かわい~
- 木ノ本 敦盛
- ガキ~~
- 荒波 海莉
- 海莉が適当にあしらうか、おもろがっておもちゃにするか
- 千嵐 八鐘
- 「歴が長いだけだよ」
- 荒波 海莉
- どっちもおいしいな 春樹生きろよ
- 千嵐 八鐘
- 「ま、後輩守るくらいの仕事は出来る。安心してデビューしな」
- 木ノ本 敦盛
- 生きてね
- 千嵐 八鐘
- 守れるかなあ。
- 荒波 海莉
- 本当に守れますか?
- 木ノ本 敦盛
- まだわかんないから!!HOで確定してないから!!
- 千嵐 八鐘
- 守るって単語入れては消してを繰り返した 葛藤
- 荒波 海莉
- そうだよね
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 荒波 海莉
- HOで確定してないからがんばろ
- 海莉が今死にかけてるけど
- 千嵐 八鐘
- いざとなったらPLの左耳とかを身代わりにできませんかね
- 荒波 海莉
- こわいな
- 王川 春樹
- 「おいおい、ケンソンすんなってマジでよ~。あ、守るのは別にいいから。俺最強なんで」と千嵐の背中をどつく。
「くく……お前の能力も後で聞かせろよな。よろしく頼むぜ相棒!」
ニッと笑い、王川は肘でキミを小突いた。
- 伊古間 薊
- 現物
- 荒波 海莉
- GMの尻尾の毛をむしろう
- 木ノ本 敦盛
- 人身売買にあたる
- GM
- ここで反応後に場面がかわります
- ギャー
- 荒波 海莉
- 相棒;;
- 千嵐 八鐘
- おやめ;;;;;;;
- 木ノ本 敦盛
- ラムネ殿のしっぽっぽが!
- 荒波 海莉
- 俺以外の男と...!
- GM
- wwww
- 荒波さんに土下座しなければならない
- 木ノ本 敦盛
- イキってんな~~!!
- 荒波 海莉
- イキり春樹かわいいね
- 伊古間 薊
- イッキイキじゃん
- 千嵐 八鐘
- 「この後輩生意気~。わかったよ、帰ったら話す」 王川の背中をぶっ叩き笑顔で返した。
- GM
- イキ川イキ樹
- ちょっと
- GMがウっときてしまった
- 木ノ本 敦盛
- 強パン
- 荒波 海莉
- イッキ君ってあだ名
- GM
- でも場面を変えるんだぜ・・・・・・・・・
- 伊古間 薊
- やめなよぉ
- 千嵐 八鐘
- あーあ。
- 荒波 海莉
- あばよ...
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 広い公園(夜)/みんちりえ
- 木ノ本 敦盛
- そんなあ
- 荒波 海莉
- あ
- ここは
- 千嵐 八鐘
- たすけて。
- そして支部を目指して、キミ達が公園に差し掛かった頃。
「……おい、おいっ」
後ろから小柄なチルドレンが王川のシャツの裾を引いた。
- 荒波 海莉
- あばよ
- 木ノ本 敦盛
- 夜だ
- 「……あ、あれ……」あれ、何?と震えるチルドレンが指差す方を見ると……。
- 荒波 海莉
- あああああでえええたあああああ
- 無人の公園。いや、一人だけ。誰かがいた。
キィ、と鈍い音を立ててブランコが揺れている。
- 千嵐 八鐘
- たすけて。
- そのブランコに、赤い服を着た女性が腰掛けていた。
女性の側には人の大きさ程の、もやもやとした黒い影が揺らめいている。
- 荒波 海莉
- たすからない
- 千嵐 八鐘
- 大人に電話するぞ このやろめ
- 伊古間 薊
- わぁ
- 荒波 海莉
- 大人に電話するこども
- 「……、……さ……」
その影に何事か語り掛けていた女性は、キミ達に気付き、ゆっくり顔を向けた。
紫の目と、人形のような白い肌。優しげな顔立ちの女性だ。キミ達に向けてうっすら微笑を浮かべている。
- 千嵐 八鐘
- 心臓に負担をかけていく~~~
- 木ノ本 敦盛
- 2回不穏な電話とることになるんですか?
- 千嵐 八鐘
- うわあ 笑っている^^
- 荒波 海莉
- 子どもから電話がきては途切れていく
- GM
- ^^
- 木ノ本 敦盛
- むりすぎ
- 「……やべぇ、やべぇよ、あれ……!」
その女性を見たY市支部のチルドレン達は全員、顔を引きつらせていた。
- 荒波 海莉
- ああああ~~~~こわーーーーい
- GM
- 木ノ本さん可哀想すぎるwww
- 荒波 海莉
- たすけてくれええええ
- 千嵐 八鐘
- あら~~~
- 王川 春樹
- 「…………!!!!」ぼうっと女を見ていた王川は、はっと目を大きく見開いた。
「お前ら!逃げろ!!」
王川は大きな声を上げて全員の肩や背中を叩いた。
「『赤い女』だ!!逃げろ!!」
- 千嵐 八鐘
- わあ。
- 荒波 海莉
- 春樹さっき都市伝説だって
- 王川 春樹
- 「お前も逃げんだよ!!!」
王川は千嵐の背を叩いた。
- 千嵐 八鐘
- 知ってること全部話してから気絶して
- 木ノ本 敦盛
- 避難誘導できてえらい
- 荒波 海莉
- 思わせぶりね春樹♡
- GM
- あいつは…!!うぐっ
- 荒波 海莉
- 全部喋ってから気絶して!
- 木ノ本 敦盛
- あと逃げてから気絶して
- 千嵐 八鐘
- 「何? 赤い女?」
叫び声に右手からアイスが滑り落ちる。
空になった手は、アスファルトで跳ねたアイスを追わず…携帯を握った。
- GM
- あいつは…!もしかしたら…!!うぐぐ
- 荒波 海莉
- それもう逃げれてる
- 千嵐 八鐘
- 大人にメッセージ送ってもいいですか^^
- 荒波 海莉
- もしもし木ノ本メン?
- 伊古間 薊
- 大人への電話!?
- 千嵐 八鐘
- 逃げないと死にますか。
- 木ノ本 敦盛
- い、いいですよ
- 伊古間 薊
- 木ノ本さんwww
- 木ノ本 敦盛
- GM!!どうなんですか!!
- 王川 春樹
- 「良いから!!!!お前ら!!!ダッシュ!!!!」
支部へ逃げろ!!!と王川は叫ぶ。
- GM
- 走りながら打ってもよいですw
- 木ノ本さんの心配がマッハwww
- 千嵐 八鐘
- wwww かわいそう大人 送るね
- 木ノ本 敦盛
- 俺が気絶しそうじゃい
- 荒波 海莉
- わろとんぞ
- 伊古間 薊
- 作戦前から寿命削られてくじゃん
- キミは王川に従ってチルドレン達と共に逃げ出した。
背後を振り返ると、女性がブランコから立ち上がり、キミ達に向かってゆっくり近づいてくる姿が視界に入るだろう。
- 荒波 海莉
- ああああああああああああああああああああああああ
- 木ノ本 敦盛
- Y市やばすぎ
- 荒波 海莉
- きてるよおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 木ノ本 敦盛
- イイイイッッッ
- カイリちゃんはどうなったのーーーーーー!!?!?
- 千嵐 八鐘
- 叫び声に押されるように走り出す。後ろを振り返りながら、右手は携帯で器用にメッセージを打つ。
- 「いいから走れ!!」
「お、王川!!置いて行かないでくれよ!!」
年下のチルドレンが涙目になって叫ぶ。
- 荒波 海莉
- おちつけ、この女とさっきの女は同じじゃないかもしれない
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 荒波 海莉
- 死が二倍?
- 器用すぎるだろ
- 木ノ本 敦盛
- 黒い長髪で赤い服の女が複数いてたまるか
- GM
- 怖すぎる街である
- 伊古間 薊
- こわい
- 荒波 海莉
- それはそう
- GM
- 千嵐君の反応をみて次へ…
- 千嵐 八鐘
- 『正体不明の何かと接触。一時間の間に俺から連絡が来なかったら、後よろしくお願いします』
- GM
- よろしくされてるー!!!!!!
- 荒波 海莉
- よろしくされた大人
- 木ノ本 敦盛
- よろしくない!!!!!!!
- GM
- 笑ってしまったwww
- 笑ながら変わるぜ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 商店街(夜)/みんちりえ
- 木ノ本 敦盛
- はい(ぐったり)
- 荒波 海莉
- 春樹ー!走り切れー!
- 千嵐 八鐘
- かわいそう。
- キミ達は全力疾走し、支部の玄関に辿り着いた。背後を振り返っても先程の女の姿は無かった。追ってこないらしい。
- 荒波 海莉
- あ
- 千嵐 八鐘
- よかった~~^^
- 荒波 海莉
- 逃げてから気絶した?えらいね
- その場にいた全員が安堵の表情を見せる。
- 木ノ本 敦盛
- えらいぞ・・・・・・・・・
- 荒波 海莉
- おかえりなさいっていわない?
- 千嵐 八鐘
- 家の中に?!
- 荒波 海莉
- 死
- 木ノ本 敦盛
- むりすぎ
- ……しかし。
突然、王川はその場でよろめいた。
- 千嵐 八鐘
- ああ~
- 王川 春樹
- 「……っ、やっ、べ……」
そのまま膝をつき、地面に倒れ込んでしまう。
- 荒波 海莉
- べー!
- べーよ春樹ー!
- 伊古間 薊
- 春樹ーーー
- 王川 春樹
- 「た、立て、ねぇ……あいつ、やば……」
- 木ノ本 敦盛
- っべーーーー
- GM
- 支部の扉を叩いたら大人が来てくれます
- 荒波 海莉
- おいこれ順番に闇の中にいってねえか!?たすけてくれ
- 木ノ本 敦盛
- Y市のおとなたちーーー!!!
- 千嵐 八鐘
- 崩れる王川の身体を支える。「誰か人呼んで来て」
- 荒波 海莉
- おとなたちー!
- 王川を支えたキミなら感じるだろう。王川の額が、手足が異常に熱い。
- 荒波 海莉
- 熱だー!!!!コロナかも...そうだよ、コロナなだけ...
- 泣きわめくチルドレンに連れられて、複数のエージェント達が顔をみせた。
「何?お前ら、こんな大事な任務の前の日に!!」
謎の高熱に侵された王川を受け取った支部の担当医は、渋い顔をして王川をストレッチャーに乗せた。
- 木ノ本 敦盛
- 急な発熱
- 荒波 海莉
- そりゃあそう
- 遠足前に風邪ひく子どもだったかもしれない
- 千嵐 八鐘
- 「すみません」伝わる熱に顔を顰めた後、担当医に。
- 王川 春樹
- 「や、やべぇよ……あいつ……」
「……千嵐……くそっ、俺、こんな、とこで……」
ストレッチャーに乗せられた王川は悔しそうに顔を歪め、気を失った。
- ……王川と同行していたキミ達は状況を説明する為、明日の掃討任務から外される事となった。
- 荒波 海莉
- あーあー
- 千嵐 八鐘
- 外された。
- 伊古間 薊
- 最強伝説が……
- 木ノ本 敦盛
- なんとまあ
- 伊古間 薊
- なーる
- 荒波 海莉
- 先輩~
- GM
- で、千嵐君の反応を見て…場面が変わるんですが
- 荒波 海莉
- 大人に連絡しないとしんじゃうよ
- 大人が。
- 木ノ本 敦盛
- 連絡して?
- GM
- 木ノ本さんが大変
- 木ノ本 敦盛
- 一時間といわずいますぐ
- 千嵐 八鐘
- 王川を見送り、『無事ですが、明日の任務からは外れることになりました。すみません』と大人へメッセージ。
- 千嵐 八鐘
- 大丈夫
- GM
- ではいいですね
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 荒波 海莉
- よっしゃ
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本 敦盛
- これはこれで心配だな
- GM
- 少しお時間を頂きます
- 千嵐 八鐘
- オッケーです♪
- ????
- ????がEロイス「歪んだ囁き」を使用します。
- 木ノ本 敦盛
- はい。
- 荒波 海莉
- 大人「ええ…?」 になる
- 伊古間 薊
- はーい
- ????
- このEロイスは、対象のロイスの感情を任意に書き換えます。
千嵐 八鐘のロイス「王川 春樹」のN感情を忘却に指定し、N優位とします。
- 荒波 海莉
- はあい
- 木ノ本 敦盛
- ?
- 千嵐 八鐘
- ささやきが歪んでるもん
- 木ノ本 敦盛
- えっ
- 千嵐 八鐘
- ?
- 荒波 海莉
- こわい
- ????
- 今後、王川に対してロイスを取ったPCも、N感情は忘却に固定され、N優位となります。
後にGMが提示した条件をクリアするか、エンディングフェイズに移行した際、このEロイスは解除されます。
- 荒波 海莉
- たすけて
- ????
忘却:王川 春樹に対しロイスを取得している者は全て、王川の名前や人柄を忘れ、当人に関する情報をはっきりと認識できなくなってしまう。既にロイスを取得している者は、思い出せない事に対する不安感、彼の人を思い出さねばならぬという焦燥感に駆られる。名前を見ても読み取れず、耳で彼の人柄を説明されても理解できない。
対象にロイスを取得していない者は普通に認識できる。
- 伊古間 薊
- ほほう
- 荒波 海莉
- 春樹がいないことになっちゃう
- 千嵐 八鐘
- こまった。
- 木ノ本 敦盛
- そんなあ!!
- 荒波 海莉
- こまったねえ
- 俺はロイスをとってないから認識できるってわけ
- GM
- 千嵐君はそういう設定でお願いしやす
- 千嵐 八鐘
- はい! かえました!
- 荒波 海莉
- こわいねえ!
- GM
- で、また変わりますぜ~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋(日中)/みんちりえ
- 木ノ本 敦盛
- は~い
- 荒波 海莉
- 通勤ラッシュだ
シーンプレイヤー:木ノ本 敦盛◆シーン3「届いた脅迫状」
登場可能PC:無し
- 千嵐 八鐘
- へいわだね~~~^^
- 荒波 海莉
- 死にそうな大人のBGMかも
FH掃討任務当日の朝。
キミは始発の電車でY市に向かい、Y市支部に到着したばかりだ。
- 木ノ本 敦盛
- 通勤ラッシュ、こんな穏やかなBGMなの
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- 脅迫状まで届くし
- 島崎支部長
- 「君がF市支部の木ノ本君か」
Y市支部長の島崎がキミを出迎えた。
「他の参加者は既に現地に向かっている。ロッカーは自由に使って良い。着いて早々悪いが準備をしてくれ」
- 荒波 海莉
- おおいそがし
- GM
- で、登場です
- GMの想定では、木ノ本さんがここまで心的ダメージを負っている風ではなかったので
- 伊古間 薊
- 子どもたち二人は何かに巻き込まれてるし
- GM
- BGMとか明るいよww
- 千嵐 八鐘
- www
- 荒波 海莉
- クソガキのせいですよだいたい
- 木ノ本 敦盛
- 支部長に質問とかしていい?
- GM
- あ、支部長からお願いしてもいいですか?質問はそのあとで
- 木ノ本 敦盛
- はい!
- 島崎支部長
- ロッカー室に案内しながら、島崎は申し訳なさそうな顔をしている。
「歩きながら聞いてくれ、木ノ本君。実はな」
「当支部は例のセルとの抗戦が多くてな。常に人手不足なんだ。何が言いたいかというと……ジャームの対処についてだ」
- 荒波 海莉
- つねにひとでぶそく
- アア"...
- 島崎支部長
- 「具体的に言うと、我が支部にはサラマンダーのエージェントがいない。チルドレンの中にはいるのだが。そして、ジャームの凍結保存の装置も今空きがなくてね。ジャームを凍結保存した時は隣の市の支部へ搬送する事になる」
「つまり、な。今回の任務で捕縛したジャームを凍結保存する際は、キミに凍結処理をお願いする事になる。すまないが、宜しく頼むよ」
島崎は早口で、早足でキミにお願いをした。
- GM
- 支部長がいいたいのはこれだけです!
- 千嵐 八鐘
- わかりやすいせつめいだあ~
- GM
- GMが用意したような説明だなぁ~
- 荒波 海莉
- わかりやすいなあ~(大人のキャラシを見る)
- 木ノ本 敦盛
- 「了解しました。お話は聞いておりましたので、そのように。」
返事をしつつも明らかに焦燥した顔だ。
「あの、島崎支部長……。」
- 荒波 海莉
- 大人がしにそう
- 千嵐 八鐘
- かわいそう。
- 荒波 海莉
- かわいそう。
- 島崎支部長
- 「ああ、何か欲しいものがあれば部下のエージェントに頼めば準備できるが」
早口でいそいそと答える。何か焦っているように見えるかもしれない。
- 荒波 海莉
- あせあせ
- 木ノ本 敦盛
- 「いえ、それは大丈夫なんですが。昨夜、うちの支部の荒波と千嵐に何かありましたか?」
- 荒波 海莉
- 流れによってはお父さんも気絶してるかも
- 島崎支部長
- それを聞き、島崎はあっ……と口を開けてキミを見た。
「……ああ、そうか……二人とも、君と同じ支部だったな」
- 千嵐 八鐘
- おとうさーん!
- 島崎支部長
- 「……あの子達から聞いたのだろうね。とりあえず安心してくれ。二人とも無事だよ。だが……まぁ」
- 荒波 海莉
- 無事でした
- 千嵐 八鐘
- まあ…
- 荒波 海莉
- まあ...?
- 木ノ本 敦盛
- 「まぁ?」食い気味で支部長に詰め寄る。
- 千嵐 八鐘
- どうなってんだろ
- 島崎支部長
- 「…………あの……イリーガル?の女学生だったかな……あの子がな、ちょっと」
少し言い難そうに口を開く。
「珍しい、拾い物をしてね……うちで管理している。あの子も、任務を外れて、後で支部に来てもらう予定だ」
- 荒波 海莉
- 何拾ったん?
- 伊古間 薊
- 拾い物
- GM
- 赤い服の女の事ですね
- 荒波 海莉
- なんちゅうもん拾ってくるねん
- GM
- Y市支部で一応保護している
- 千嵐 八鐘
- 連れて帰ってきたか~
- 荒波 海莉
- 憑いてきちゃった☆
- 伊古間 薊
- 複数いる???
- GM
- てへっ☆
- 荒波 海莉
- 複数いるのこわすぎる
- GM
- Y市支部で保護して、荒波さんは大丈夫!早く帰りなさい!と駅まで送ってもらいました
- 千嵐 八鐘
- よかった。
- GM
- 荒波さんも千嵐くんも無事デス
- 荒波 海莉
- パパの気絶は免れました
- GM
- です
- 木ノ本 敦盛
- 「……無事でよかった。ともかく、保護してくださりありがとうございます。拾い物のこと、あとで聞かせてください。」
- 島崎支部長
- 「ああ、それは勿論だ。全く、こんな大切な任務の時に、何故こう……」とぶつぶつと文句を言いながら支部長はその場を立ち去った。
入れ替わりに、若いエージェントがキミに話しかける。
- 荒波 海莉
- 文句たれ長になっちゃった
- 木ノ本 敦盛
- 文句もでるよ
- 時田 正嗣
- 「木ノ本さん、おはようございます!必要なものあります?良かったら俺取ってきますよ」
時田というY支部の若いエージェントだ。
- 荒波 海莉
- ごめ~んね
- 千嵐 八鐘
- ごめ~んね
- 木ノ本 敦盛
- 誰も悪くないんだ 悪いのはFHなんだ
- GM
- FHめ
- 千嵐 八鐘
- そうだよ 近くにコンビニがあるのがわるい
- 荒波 海莉
- FH「解せぬ」
- 木ノ本 敦盛
- 必要なもの、なんかあるっけ……
- 荒波 海莉
- 応急キットは全ての命を助ける
- GM
- 調達タイムはまた改めてありますぜ
- 適当に返事をしてよき時田
- 荒波 海莉
- いたれりつくせりだなあ~~~~
- イケメンですか?さわやかですか?かわいいですか?
- GM
- うーん……
- さわやか…・・・・・・かな・・・・・・・・?
- 荒波 海莉
- ありがとうございます、寿命がのびました
- 伊古間 薊
- ギュン
- 千嵐 八鐘
- 爽やか好青年だ!
- 木ノ本 敦盛
- 「おはようございます。え~と、時田くんだっけ。応急キットとかあればあるだけいいけど、俺個人としては特にないよ。」
やっと一息つけたというように倹のない表情で応対する。
- 荒波 海莉
- 大人を酷使しちゃったね
- 時田 正嗣
- 「了解しました!何か必要だと思ったらいつでも声かけてくださいね」
と人の好さそうな顔を向ける。
「木ノ本さん、こういう戦闘任務慣れてます?俺はまだ若手なので……今回は待機です。前回の大規模な戦闘任務でもね、怪我しちまって途中退場だったし……悔しいです」
と溜息をつく。
「ワージャンキーは本当に最低ですよ。一般人も大勢巻き込めって感じでド派手に攻めてきますから」
- 千嵐 八鐘
- 静かに攻めてきて;;;;
- 荒波 海莉
- 爽やか青年にこんな顔をさせるなんてFHめ!(掌クル~)
- 伊古間 薊
- あらあら
- GM
- これに対して木ノ本さんが反応したら色々進みますぜ
- オープニングなのでわりと駆け足です、すいません
- ミドルからがっつりRPしてもらう…
- 荒波 海莉
- 密度のあるオープニングになった
- はぴはぴ
- 木ノ本 敦盛
- レスがおそくてもうしわけねえ
- GM
- いや、盛すぎなのね…自分が…w
- 木ノ本 敦盛
- 最高です!!
- 荒波 海莉
- いっぱい盛ってね
- 千嵐 八鐘
- てんこ盛りにしてください
- 伊古間 薊
- (ちょ、ちょっとだけ離籍します
- GM
- どうぞう!
- 木ノ本 敦盛
- 「慣れ……慣れちゃいけないけど、場数だけはね。待機でも万が一のときは出動命令が出るかもしれない。一応頭に置いておいてくれ。」
ワージャンキーとの交戦は初だが、噂には聞いている。
「一般人も、か。許せないね。いつか根絶しないと。今回は微力ながら俺も尽力させてもらうよ。」
- 木ノ本 敦盛
- いってらっしゃい!!
- 荒波 海莉
- いてらしゃい!
- 時田 正嗣
- 「頼もしいなぁ」とキラキラした目でキミを見上げる。
「ほんと、最低ですよ。俺もお世話になった人がどれだけ……俺は今回裏方ですけど、しっかり構えておきます」
- GM
- では…
- 木ノ本 敦盛
- はい……
- さて、準備完了だ。では出発するか、とキミが思ったその時。
「誰か!!誰か来てください!!」
支部の事務室から女性の悲鳴が聞こえてきた。
- 千嵐 八鐘
- がんばって…
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(日中)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- わーお
- 荒波 海莉
- キャー!
- 木ノ本 敦盛
- ギャア!!
- 「誰か!!!あ、そこの二人!!!!」
事務員の女性は青い顔をし、手を震わせてキミ達に駆け寄り、一通の封筒を手渡した。
「み、見て……こんなものが」
- 伊古間 薊
- (もどり
- 時田 正嗣
- ん?と首を傾げて女性と木ノ本を交互に見る。
- GM
- おかえりんさい!
- 荒波 海莉
- 回転ずしの割引券がはいってますように...(震)
- 木ノ本 敦盛
- 「ちょ、大丈夫ですか!? ……何だ?」封筒を手に取る。
- 千嵐 八鐘
- こわいねえ
- 荒波 海莉
- おかえり~!
- 千嵐 八鐘
- おかえりなさ~い!
- 宛先がない白紙の封筒の中に、装飾もないシンプルな便箋が一通。筆ペンで丁寧に、綺麗な筆跡で綴られていたが、その内容はとてつもない悪意に満ちたものだった。
- 木ノ本 敦盛
- 割引券の排出確率 0.06%
- Y市に人食いの怪物を解き放った。レネゲイドに呪われしオーヴァード、全員死すべし。この手紙が届いた日から数日以内に、人食いはY市支部を襲撃する。震えてその日を待て。
- 荒波 海莉
- 存在していて安堵した
- 木ノ本 敦盛
- おかえりなさい!!
- 荒波 海莉
- シスベシ!
- 伊古間 薊
- 物騒
- GM
- 寿司ベシ!!
- 荒波 海莉
- くいて!
- 島崎支部長
- 「どうした?」島崎が訝しげな表情を浮かべてやってきた。
もう厄介事は勘弁なんだが……という感情が見て取れる。
- 荒波 海莉
- 支部長への怨恨だろうか...
- 千嵐 八鐘
- どでかい厄介事です!
- 荒波 海莉
- デッカデッカ厄介事
- 木ノ本 敦盛
- 「…………!!!」3人がこの内容を視認してすぐ、便箋を握り潰しそうになった。
「……支部長。これを。」脅迫状を手渡し、出動の準備をする。
- 荒波 海莉
- オーヴァードシスベシ!
- 島崎支部長
- 「……!」島崎は目を見開き、手紙を眺めている。
「これは対策を講じないといかんな。木ノ本君、いいか?」
構えるキミを慌てて呼び止める。
「君は掃討任務に参加しなくても良い、こちらが最優先だ。人食いとやらが我々や一般市民を襲うとなれば悠長にしていられん」
- GM
- やべーよ…で、任務も人減ってるんですけど???というところでそろそろシーンがかわります
- 千嵐 八鐘
- うおお 掃討任務参加者がどんどん減ってくよ~;;
- 木ノ本 敦盛
- 「……わかりました。ではご指示を。」
- 島崎支部長
- 「……何から始めたものかな」と顎を擦る。
「やれやれ……昨日のチルドレン達もそうだが、何故こんな騒ぎが立て続けに起きるんだ……」
- 荒波 海莉
- 任務の人員削減
- 木ノ本 敦盛
- 任務の人減らして大丈夫なの~~~?!?!
- GM
- というところでシーンアウトへ…
- 木ノ本 敦盛
- はい!
- 伊古間 薊
- わぁお
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 街中のビル(日中)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- あかるーい!
- アア!
- 千嵐 八鐘
- ああ!
シーンプレイヤー:伊古間 薊◆シーン4「兵どもが夢の跡」
登場可能PC:無し
- 木ノ本 敦盛
- ミッション始まってる!
- 千嵐 八鐘
- シーンタイトルがもう
FH掃討任務当日。
キミはFHセルが所有するビルから少し離れた所で仲間と共に待機している。キミが所属するのはチームアルファだ。先発隊として現場に突入する。
- 木ノ本 敦盛
- 夢のあとにしないで
- 荒波 海莉
- いくさばじゃ
- 八坂 麗
- 「……作戦開始の合図、まだかな〜」
キミの側で控えるY市支部のエージェント、八坂 麗は大きな欠伸をした。八坂はキミが所属するチームアルファの隊長であるが、待機して以降まったく緊張した様子をみせていない。
- GM
- で、登場です!おまたせしましたい
- 伊古間 薊
- はぁい
- 荒波 海莉
- 大人・応援席
- キミ達が待機して十分位経過しているが、その間、ビルに出入りする人はいない。
- 木ノ本 敦盛
- ドキドキですよ
- 千嵐 八鐘
- 緊張していない存在だ!
- 荒波 海莉
- さす隊長
- 八坂 麗
- こりゃ余裕ですわ~
- 木ノ本 敦盛
- 油断しないで
- 荒波 海莉
- そうだぞ
- 戦ってもいないのに疲弊している大人もいる
- 伊古間 薊
- GM このタイミングで人員が想定より少ない事は把握できますか
- GM
- wwww
- 把握できます!!
- 伊古間 薊
- おk
- 木ノ本 敦盛
- 少ないよ~~~
- 荒波 海莉
- 3人+チルドレン分
- GM
- 大分減ってますね、チルドレン部隊も半分くらい減ってるんじゃないかな
- 千嵐 八鐘
- うわあ
- 荒波 海莉
- 大幅な人員削減
- 木ノ本 敦盛
- そんなに減らしたらまずいですよ
- 伊古間 薊
- 大きく欠伸をする八坂に少し困った様に笑みを返し
「……でも、確かに待機時間が長いですね」「それに……」
ちら、と周囲へと視線を巡らし……当初の作戦よりも人員が削減されている事にやや困惑気味な表情を浮かべる。
- 荒波 海莉
- 少ない;;
- 千嵐 八鐘
- 包囲戦は敵の三千倍味方がほしいです;;;
- 八坂 麗
- 「一階は見せかけの事務所で?二階から三階までが本拠地だって聞いてるけど」
「ヤるなら早くヤりたいんですよね〜。早く帰って一杯やりたいなぁ」
「ねね、伊古間さん。良かったらどうです?この任務が終わったらキューッと」
伊古間に向かって酒を飲む仕草をして見せ、ニコッと笑った。
……八坂にも予定より大分人員が削減されている事が知らされている筈だが、それを気にした様子がない。
- 荒波 海莉
- 物量で押しつぶす気か
- つよい
- 伊古間 薊
- おおものだわ
- 荒波 海莉
- 俺勝手にお姉さんで想像してるけど
- 木ノ本 敦盛
- 包囲させろ~~~
- GM
- お姉さんです
- 荒波 海莉
- お姉さんだった ニコ~~~~~~~~~~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- お姉さんだ!!!!
- 絵になる~~~~絶対美女
- 荒波 海莉
- つよいおんな、すき
- GM
- 強い女です
- 千嵐 八鐘
- 大丈夫な気がしてきた
- 荒波 海莉
- ペンラを振る
- もはや子守りの数が減ってラッキーまで思ってる可能性
- 木ノ本 敦盛
- めちゃくちゃ強い女か?
- 荒波 海莉
- 力も酒も欲も強い女だといい
- 木ノ本 敦盛
- うれしい
- GM
- 大酒飲みのお姉さんです シンドロームは秘密☆
- 伊古間 薊
- 「早く任務が完了するのは良い事ですね」
わお、成程……と八坂の気質を何となく理解し。
「あ~~、皆無事に戻れたら全員で打ち上げしましょう」
話を合わせてにこりと笑った。
- 荒波 海莉
- ミステリアス・美女
- 木ノ本 敦盛
- 女の秘密はアクセサリー
- 荒波 海莉
- お、大人~~~~~~~~~~~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- ナンパされ慣れしてる?
- 荒波 海莉
- そりゃしてるさ...
- きっと...
- 千嵐 八鐘
- そりゃあもう…
- 伊古間 薊
- そんな事はないよ??(無自覚
- 八坂 麗
- 「いぇーい、やったね」とサムズアップ。
「全員……全員かぁ。伊古間さん、女とサシはしないタイプです?」
へへへ、とからかうような視線をキミに向けて見せる。
- 木ノ本 敦盛
- 隅におけませんねえ!!!!
- えっど
- 荒波 海莉
- 肉食だあ!
- ふと、キミは視線を感じた。
離れた所にいる他のエージェント数名が、話し合うキミと八坂を渋い顔で睨みつけていたり、わざとらしく溜息をついている。
……何故だろう?
- 荒波 海莉
- どうして!
- 木ノ本 敦盛
- 美人にナンパされてるから?
- GM
- ははは
- 荒波 海莉
- 美女が品定めしてる
- モテ隊長だったかも
- 千嵐 八鐘
- 美男美女が喋ってたら溜息もつきたくなるよな!
- 荒波 海莉
- 全員でって言ったから...
- GM
- www
- 荒波 海莉
- もしかして...
- GM
- なかなか押しが強い女
- 伊古間 薊
- 「ん? サシ飲みですか……え~っと、お?」
あはは~っと愛想笑いで八坂の視線をかわしていると、離れた場所に待機しているエージェント数名の姿が見え。
え……あれ?っと、八坂とエージェント達を交互に見た。
- 荒波 海莉
- 違うか...酒癖が悪い説も考えたが
- 八坂 麗
- 伊古間の視線に気づき、エージェントらに顔を向けるが軽く鼻を鳴らす。
「ま、まずあのクソFHセルをぶっ潰してからの話ですよね。は~頑張っちゃお」
- GM
- 伊古間さんの反応の後にシーンが進みますぜ
- 荒波 海莉
- 押しも強いし全て強い
- 木ノ本 敦盛
- 伊古間さんが食われる
- 千嵐 八鐘
- スマートに躱すさ
- 荒波 海莉
- スマートな大人♡
- めちゃくちゃ失礼だが木ノ本さんは怖がりそうだなっておもってごめんなさい
- GM
- 賀来なら引いてる
- 荒波 海莉
- しっぽが巻かれる賀来さん?!
- GM
- え、あ……ハイ……とちょっと距離置いてる
- 嫁いるんで…サシは…
- 木ノ本 敦盛
- いや、木ノ本は全然食われにいっちゃうかも
- 荒波 海莉
- 大人...
- GM
- まさかの
- 伊古間 薊
- 「……ですね」
八坂へとそう頷き返すと、紅い瞳をビルへと戻した。
- 千嵐 八鐘
- 24歳ですからね
- 木ノ本 敦盛
- 24歳だからね
- そうしている間に、キミ達に支給されているインカムから、隊長であるエージェントの声が響いた。
「今から30カウント後に突撃する。チームアルファから突入せよ。良いか、抗戦の意思無しという態度を見せても油断するな。ジャームと思しき者も数名確認されている」
- 荒波 海莉
- 檻に入る生肉
- 「では、カウント開始。いいか、怯むな。そして必ず生きて帰れ!!」
- 木ノ本 敦盛
- 必ず生きて帰ってきて
- 荒波 海莉
- いきてかえってきてね;;
- 千嵐 八鐘
- たのむ
- 八坂 麗
- 「了解!」と八坂は答え、手を握りしめた。
- 伊古間 薊
- 「了解」
カウント開始と共に、その手に光を集め銃を生成し構える。
- 「……1、0!突撃!」
キミ達アルファチームはビルに突入した。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 事務所/みんちりえ
- 荒波 海莉
- 突入~~~~~~~~~~~~~
- 一階は特に変わりない、普通の事務所に見えた。人の姿はない。
- 八坂 麗
- 「一階、クリア!このまま二階へ突入する!」
八坂はインカムに告げると、キミにウインクしてから階段を駆け上がった。
- 木ノ本 敦盛
- かっけ~~~~~~~~
- 荒波 海莉
- いないわね...美女のウインク!
- GM
- 伊古間さんがついていったらまた場面がかわりまっせ
- 伊古間 薊
- 八坂のサインに合わせ、彼女の背を追って階段を駆け上がる。
- 荒波 海莉
- ドドドドド ヒッ
- 八坂 麗
- 「……!?えっ……」
二段飛ばしで階段を駆け上がった八坂は、唐突に足を止めた。
- 木ノ本 敦盛
- 来ちゃダメ~~~~!!(ナウシカ)
- 扉の隙間から、人の手が転がっているのが見えた。青白く、力無く転がったそれに、生気は感じられない。
- 荒波 海莉
- なんにもいないったらあ!
- アア!たすけて!
- 八坂 麗
- 「……???」
八坂はキミに困惑した表情を向けた。唇の動きだけで、どうしようと問いかけている。
部屋の中には、人の話し声は愚か、何者かが動き出す気配すら感じられない。
- 木ノ本 敦盛
- こわい。
- GM
- どうしよう伊古間さん!!中を覗いてみてもよいですし、好きに反応を
- 荒波 海莉
- ヒイ~~~~
- 千嵐 八鐘
- たすけて~~~~~;;;;;;;;;
- 荒波 海莉
- 一番たすけてーって言ったのFHかも
- GM
- 大分ホラー強めのシナリオなのでは・・・・?(今更気付く
- 木ノ本 敦盛
- お前たちはたすからないよ
- そうかも。
- 荒波 海莉
- 怖いよ大人
- 木ノ本 敦盛
- 大人だってこわいよ
- 荒波 海莉
- 手にぎっててみんな
- 木ノ本 敦盛
- waになっとこ
- GM
- 木ノ本さんが自分+更に二人分の恐怖を背負っているんだよなぁ
- 荒波 海莉
- かーごめかごめ...
- 千嵐 八鐘
- かーごのなかの俺達?!
- 木ノ本 敦盛
- オロロ
- 荒波 海莉
- うしろのしょうめん...
- 千嵐 八鐘
- 来てはいけない。
- BGMいいな 雰囲気がさ…
- 木ノ本 敦盛
- こわいよ
- 荒波 海莉
- こわいよお...
- GM
- オープニングだけです怖いのは 多分
- 荒波 海莉
- 映画だとこの後バーーーン!ってなる
- GM
- ミドルからちゃんとダブルクロスします 本当か?
- 伊古間 薊
- 八坂に追いつくと、目の前の光景に目を見張った。
……そして、困惑した表情で此方へと次の行動を問う八坂へと冷静に人差し指を口元に当て静寂を促し……
彼女をその場にとどめ、慎重に前に進み扉を背にして中の様子を伺う
- 荒波 海莉
- ダブクロホラー
- キミはそっと扉の隙間から中を覗き込む……。
十名程の人間が床に転がっていた。全員、死んでいる。
鋭い刃物で抉られたような傷を負った死体もあるが、その殆どが外傷もなく、口から泡を噴いたまま絶命していた。
- 木ノ本 敦盛
- かっけ~~~~~~~~~~
- 荒波 海莉
- 大人♡
- 部屋の中もかなり荒れている。まるで空き巣が家探しをしたように、引き出しの中もぶちまけられ、クローゼットも全開になっている。死体の持ち物も同様で、鞄の中身が散乱して酷い有り様だった。
- 木ノ本 敦盛
- 色気がすごい
- 荒波 海莉
- こわいよ!!
- 木ノ本 敦盛
- 強盗?
- 八坂 麗
- 心配そうな顔をして、部屋の中を覗き込む伊古間を見守っている。
「…………どう?」
- 荒波 海莉
- 強盗のやり口かよお!
- GM
- まぁアレです、生きているものはいません
- 荒波 海莉
- GMがすべてを抹殺していく
- GM
- 全員死んだよ
- 木ノ本 敦盛
- どうしてこんなことを
- 荒波 海莉
- あひい!
- 千嵐 八鐘
- 何が目的だったんだろ
- 荒波 海莉
- 何かを探している...
- 木ノ本 敦盛
- 財布の中をみてみよう
- 伊古間 薊
- 「……、…」
中の様子を慎重に探り、動くものは居ない事を確認。
「……中に入っても大丈夫そうです、が」「警戒だけはお願いします」
そう言って、扉を開き…ちらと足元の遺体へと視線を向け…ゆっくりと跨いで先に中へと踏み込んだ。
- 荒波 海莉
- 死体動かないでね おねがいね
- 木ノ本 敦盛
- それはほんまにたのみます
- 八坂 麗
- 「……??三階も見てくる!!」この場は任せた!という事らしい。
八坂は階段を駆け上がったものの、首を傾げたまますぐ戻ってきた。震える声でインカムに告げる。 - 「……チームアルファ、″蒼に吼える″から報告。二階、三階……というか、セルの構成員……全員、死亡。えっと、逃げた奴がいるかどうかはわからないけど……」
- 荒波 海莉
- 怖いね...
- GM
- そして伊古間さんもDB2をお願い致します
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- では・・・
- 【知覚判定】達成値:8
判定に成功すると何かに気づく事ができる。
- 伊古間 薊
- お?
- 伊古間 薊
- 知覚振ります!
- 千嵐 八鐘
- おお…?
- 荒波 海莉
- ドキドキ
- 木ノ本 敦盛
- 気付いて大丈夫なやつか~~!?!?
- GM
- ほい!
- 伊古間 薊
- 〈知覚〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[1,1,4,4,5,6,10:クリティカル!] + 4[4] +1+0 = 15
- 荒波 海莉
- SANC
- 木ノ本 敦盛
- つよい
- GM
- 余裕や!!!
- 荒波 海莉
- しゅごい
- GM
- では開示します
- キミは床に散らばった物に違和感を抱いた。ここで戦いがあったのは間違いないが、どうして持ち物がぶちまけられているのだろう?
キミはその荷物の一部を注視する。……車の免許証だろうか?一部が墨汁を垂らしたように黒く染まっている。
- GM
- この時点でわかるのはこれだけです
- 木ノ本 敦盛
- マイナンバーカードもみてみよう
- 荒波 海莉
- わらた
- GM
- そして、これでこの場面は終わりますので好きに描写してもらっておk
- 千嵐 八鐘
- 墨汁であれよ
- 荒波 海莉
- 墨汁かい、ほんとうに
- GM
- オープニングフェイズ終わるのが目標だったので安心した…駆け足ですいませんでした
- 木ノ本 敦盛
- 黒く染められることで免許証がAT限定に
- GM
- 一応24時までいけそうなところまで進めますね
- www
- 千嵐 八鐘
- はーい!
- 荒波 海莉
- ワクワク
- GM
- マニュアルを許さない
- 木ノ本 敦盛
- ドキドキですよ
- 荒波 海莉
- マニュアル運転できたいよなかっこいいから
- 木ノ本 敦盛
- わかる
- GM
- ガチャガチャしたい
- 荒波 海莉
- したい
- 木ノ本 敦盛
- トラックはマニュアルよね
- 荒波 海莉
- ATもあるらしい?大きさによるのかな
- 伊古間 薊
- 八坂が報告を続ける間、銃を構えたまま室内をチェック。
遺体の大半が毒殺でもされたかの様な異様な現場だ……。
それに、戦闘行為があったにせよ不自然に物が散乱しているのが気にかかる。
この状況を作り上げた犯人は、何かを探していたのだろうか……?等と考えながら床に落ちた荷物を観察していると、妙な免許証の様なカードを発見し。
「八坂さん、これ……」と状況を報告している八坂へと声を掛け、カードを指さす。
- 荒波 海莉
- おトイレダッシュ
- 木ノ本 敦盛
- 賀来さんのギアさばき見てえ~~
- いってらっしゃい!!
- 千嵐 八鐘
- いってきて
- 八坂 麗
- 「ん」と伊古間の指先を辿り……「何アレ」とだけ答えた。
「んん~~~~~、よくわかんないけど、本隊呼びますね」
と首をぐるぐる回しながらインカムに指示を飛ばした。
- 伊古間 薊
- いってらっしゃーい
- 荒波 海莉
- ただいまー
- GM
- いってらっしゃい!!ではその間に背景とBGMをかえ
- はや
- 伊古間 薊
- おかえり
- 木ノ本 敦盛
- ヒンヒン
- GM
- おかえりんさい!ではシーンアウト
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 寝室の窓際のベッド(日中・青)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- はひい
- 千嵐 八鐘
- あああ
- ミドルフェイズ
シーンプレイヤー:千嵐 八鐘◆シーン5「知らないキミの横顔」
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- 春樹ーーー!
- 千嵐 八鐘
- ンヲヲ
- 木ノ本 敦盛
- ねえ・・・・・・・・・
- 伊古間 薊
- わぁ
キミはY市市内の病院の一室にいる。UGNと提携している病院で、この病棟にはオーヴァードしか入院していないらしい。
キミは病室のベッド脇にあるパイプ椅子に座っている。- ベッドに寝ているのはY市支部のチルドレン……今朝のFH掃討作戦で組む予定だった少年だ。
そう、今回の任務では相棒といえる少年だ。その筈だった。昨日顔合わせもした。
……なのに、何故キミは彼の事を知らないのだろう?
幾つもの点滴に繋がれ、額に氷嚢を載せられた少年はこんこんと眠りについている。
(次のシーンで全員集合します。先に登場して、千嵐君に話しかけても構いません。王川にロイスを取得していない人は、王川の名前や顔、人柄を認識できます)
- 荒波 海莉
- 春樹~!!!!!俺だー!
- GM
- 本来の集合シーンは次ですが
- ここで自由に参加してもおkです
- 千嵐 八鐘
- ロイスを……あの……増やす処理を今します……
- 伊古間 薊
- ほい
- 木ノ本 敦盛
- もう苦しい
- GM
- たのんます・・・・・・
- 千嵐 八鐘
- ロイス:4/7 [+1]
- 荒波 海莉
- ;;
- 千嵐 八鐘
- 胃痛
- 荒波 海莉
- ほな話しかけてええですか
- GM
- もちのろん
- 木ノ本 敦盛
- GOGO
- GM
- ここからフリーRP増やしてもらって
- 一応時間帯としては
- 伊古間さんが参加した任務が終了して、撤収の準備を始めて
- 本隊が支部に戻ってあれこれ騒いでいる感じですね
- 伊古間 薊
- なる
- 荒波 海莉
- 昨日はひどい目に遭ったなあ...の子ども二人。パイプ椅子に座る千嵐を見て...「ねえ、だいじょうぶ?」
- GM
- Y市支部はみんなわけわからん!!と騒いでいる
- 木ノ本 敦盛
- パニックだよ~~
- 千嵐 八鐘
- ベッドの上、眠り続ける少年と携帯に収めた写真たちを眺め。
- 荒波 海莉
- ずい、とその写真を覗き込んだ。
- 千嵐 八鐘
- あの夜に写真とか撮ってたと思うのでェ
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- 写真で王川の顔は認識できますが
- この子誰?という感情
- 千嵐 八鐘
- 思うのでェ;;;;;;;;;;見比べています;;;;;;;;
- 荒波 海莉
- 「楽しかった?ずいぶん賑やかだったみたい。」
- GM
- ;;;;;;
- 千嵐 八鐘
- 「うん。楽しかった」
- 伊古間 薊
- 空気を見て合流するね……
- GM
- どんどんはいってもろて・・・
- 千嵐 八鐘
- 「この……彼も映ってんの。この写真に。でも……」
- 木ノ本 敦盛
- 王川最強伝説のこと、わすれないで
- GM
- 明日にもつなげますからね
- 木ノ本 敦盛
- やったぜ
- 荒波 海莉
- 「そっか。...彼とは仲良さそうだったもんね。」王川へと視線は向きかけて、戻る。
- 「でも?」
- 千嵐 八鐘
- 「仲が良さそうだった?」
- 荒波 海莉
- 「...?うん。なんか~いいカンジの友達って雰囲気。初対面なはずなのにさ。」
- GM
- はぁ~~~つれぇなぁ~~~~
- 千嵐 八鐘
- 不思議そうに、しかしゆるりと頷いて。
- 荒波 海莉
- 「えっ、ハガネ君名前聞き忘れたとかそんなんじゃないよね...?」あれ?と人の様子をまた窺う
- 千嵐 八鐘
- 「わかんない。名前も声もよく思い出せない。覚えてないといけないような気がするのに」
- 荒波 海莉
- 「ヤバ、ええ...ん~...??オッケー。大丈夫、大人にも話聞けばなんとかなるって決まってるから。」
- GM
- 大人達・・・
- 荒波 海莉
- 廊下に顔をひょこ、と出す。大人はいませんか~?!
- 伊古間 薊
- 大人!(木ノ本さんの背を押す
- 木ノ本 敦盛
- いきます!!
- GM
- ドンッドンッ
- 千嵐 八鐘
- うおお
- 伊古間 薊
- 先ずは木ノ本さんにも子供たちの無事を確認してもろて
- 千嵐 八鐘
- 椅子に座ったまま貧乏揺すりをしている。携帯を仕舞い、爪を噛んだ。
- 木ノ本 敦盛
- ちょうどエレベーターから上がってきたところで、荒波の姿を見つけて駆け寄る。
「カイリちゃん!!! ……っと。」病棟だということを思い出し声を低める。
「……大丈夫? 千嵐は?」
- 荒波 海莉
- あ!大人だ!自分も駆け寄って...耳を貸してほしい、と大人に仕草で示す
- 荒波 海莉
- 0時!
- 木ノ本 敦盛
- 耳を寄せた。
- 木ノ本 敦盛
- 0時だ
- GM
- では0時……なので、一度区切りますぜ
- 伊古間 薊
- ぴったり
- 木ノ本 敦盛
- はあい!!
- 千嵐 八鐘
- じかんぴったり はあい!
- GM
- 明日はこの続きから!
- 木ノ本 敦盛
- すごいタイムキーパリング
- 伊古間 薊
- はーい
- 千嵐 八鐘
- どうなってしまうんだ
- 荒波 海莉
- すごいぜ
- GM
- 駆け足でほんますいません
- 木ノ本 敦盛
- ドキドキ
- GM
- 明日からまた宜しくお願いします~!
- 荒波 海莉
- 明日も楽しむぜ~~~~~~~~~~~~~~
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします~~~!!!
- GM
- 誤字脱字チェックして!各自!かいさーん
- 木ノ本 敦盛
- ソワソワソワ よろしくおねがいします!!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- 荒波 海莉
- ではまた!
- GM
- お疲れさまでした!
- 伊古間 薊
- また明日!
- 散
- 荒波 海莉
- ニュ
- 伊古間 薊
- こんばんは
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~
- 千嵐 八鐘
- こんばんはー
- 木ノ本 敦盛
- ブオオオン キキーッ
- 荒波 海莉
- うわあ
- GM
- ドバン!!!
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは(颯爽)
- GM
- ウッこんばんは
- 千嵐 八鐘
- ぶつかっちゃってる
- 木ノ本 敦盛
- アア!!(三回転半)
- 伊古間 薊
- こんばんはw
- 荒波 海莉
- GM-!
- GM
- へへ…大丈夫だぜ
- 木ノ本 敦盛
- GMが無事でよかった
- 荒波 海莉
- ほんとうに
- GM
- ははは、轢かれる場合じゃねぇ!
- このBGM
- では行くぞ~というレディチェを流します
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 木ノ本 敦盛
- 重い 逆転裁判の留置所シーンくらい重いBGM
- 荒波 海莉
- 割と軽いな
- GM
- 重…?
- よろしくおねがいしやす!というところで再会
- 再開
- 時間を見て先進みますので
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします
- 荒波 海莉
- 今日もよろしくお願いしまーす!
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!
- GM
- ゆっくり千嵐君を慰めてあげて・・・
- 木ノ本 敦盛
- よろしくおねがいします!!
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;;;;
- 木ノ本 敦盛
- かわいそうな少年
- 伊古間 薊
- よすよす……
- GM
- GMはしばらく壁ですが、わからない事があれば聞いてください
- 考えてある事ならば伝えます 考えてない事であればでっちあげるかダイスに決めてもらいます
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君、なんかちょっと様子が変だよ...?王川君の事、思い出せないっていうか...忘れてるっていうか...」
大人へヒソヒソと。部屋の中のヒトには聞こえない程度の声量だ。
- 千嵐 八鐘
- GMへ 千嵐は自分の身に異常が起きていると感知できる状態ですか
- GM
- 感知できてますね 知り合っている筈の男子の事を何故認識できないのか
- 不安を抱えている
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます!
- GM
- はいなはいな
- 木ノ本 敦盛
- 「変……? 昨日の異変でやっぱり何か……」とりあえず顔を見ておこう、と荒波と一緒に病室へ行こうとする。
- 荒波 海莉
- 「あ、昨日連絡しなくてごめんね~」ヒソヒソをやめ、カラ~っと明るく大人に言いつつ部屋へと続いた。
- 木ノ本 敦盛
- 木ノ本は王川最強伝説のこと知らないかも
- GM
- そうだなぁ
- 千嵐 八鐘
- しらないかも 知って
- GM
- あ、補足としてですが、カイリさんはあの後
- ジャームの気配をたまたま察知した帰りがけのY市支部のエージェントに
- 気付いてもらえた…という感じかな
- 荒波 海莉
- Y市のエージェントthank you
- カッコよく助けてくれたに違いない
- GM
- イケメンを想像してください(モブ
- 荒波 海莉
- よっしゃ!
- 木ノ本 敦盛
- 木ノ本の方でY市支部に通報したかもしんない 心配すぎて
- 荒波 海莉
- ありうる...
- GM
- それを聞いて注意してたってのもあるかもしれないですな
- 荒波 海莉
- じゃあその流れでいこ!
- 木ノ本 敦盛
- 「全く。何があったんだよ……」ブツブツと文句をたれながら。
「千嵐? 入るぞ~」
- GM
- このあたりはGM的には自由に決めてもらっても問題ナッシング
- 木ノ本 敦盛
- やったぜ
- 荒波 海莉
- 「あは~。あとでちゃんと説明するから~」少年の様子を見つつ。
- 千嵐 八鐘
- 人の気配に顔を上げた。「はい」 短く返事をして、爪を噛むのを止める。
- 木ノ本 敦盛
- 爪噛んでる・・・・・・・
- GM
- ストレスフルな仕草が 辛い
- 伊古間 薊
- oh…
- 荒波 海莉
- かわいそう;;w
- GM
- (;皿;【GM】
- 千嵐 八鐘
- わろとるぞ(鯖折)
- 荒波 海莉
- ぐあああああ
- GM
- www
- 伊古間 薊
- 因みに、薊チャは次のシーンで合流しようと思います
(F市支部組を見守りながら
- 千嵐 八鐘
- 「木ノ本さん。すみません、昨日は状況のわからないメッセージだけ送ってしまって」
入ってきた相手を確認すると立ち上がり、頭を下げた。
- GM
- ほいなほいな
- 荒波 海莉
- お、おとなーっ
- GM
- 実行部隊にいたから、支部で情報共有してるかな…
- 伊古間 薊
- かなぁ
- 荒波 海莉
- 「心配したぁ...?ごめんなさぁい...」千嵐の謝罪を見、木ノ本の表情を窺う。
- 木ノ本 敦盛
- 「いいよ。いやよくはねえけど。なんか、色々大変だったみたいだしな」
「……この子か。意識が戻らないって」千嵐をみて、ベッドに横たわる少年を見る。
- GM
- いいけどよくない
- 千嵐 八鐘
- ほんとだよ
- 荒波 海莉
- クソガキ、反省を覚える
- 伊古間 薊
- 今回の任務にF市支部の3人も協力しているのは知っているだろうけど、ざっくりと無事な事は耳にしてるだろうから……今目の前にある仕事に集中します
- 荒波 海莉
- 伊古間さん;;
- 木ノ本 敦盛
- 立派すぎる大人
- 八坂 麗
- グッ(サムズアップ
- 木ノ本 敦盛
- 点数上がってます
- 千嵐 八鐘
- 「はい。昨日の話はどこまで共有されてます?」
- 千嵐 八鐘
- ここに来るまでに大体説明受けてそうだな~って思ったのでこの聞き方なんですけど
- GM
- 大体知っててもよき
- 千嵐 八鐘
- ありがてえ
- 荒波 海莉
- 王川の様子を確認するように、ベッドの傍へ。
- GM
- 荒波さんも、よくわかんないけどジャーム(?)を拾っちゃった…って事は話してもおkです 次のシーンで対面します(全員
- 木ノ本 敦盛
- 「とりあえずお前たちが無事だってことと、ジャームらしき何らかに追われたって話くらいだ。」
- 千嵐 八鐘
- わーお。
- 木ノ本 敦盛
- ジャームって拾うもんなんだ
- 荒波 海莉
- たすけてえ!
- 伊古間 薊
- ひろっちゃったねぇ
- 赤い服の女性
- 段ボールに入って、拾ってほしそうな目で主人公をみている…。
仲間にしますか?
- 木ノ本 敦盛
- ちょっとリスキーかなあ
- 荒波 海莉
- 「え?ハガネ君もそうなの?」追われた、とは違うのだが。
- 赤い服の女性
- シュン
- 荒波 海莉
- ???「新しい段ボールあげるね~」
- 千嵐 八鐘
- 「赤い女と呼ばれる何かと接触、その場から離れた後、この……彼だけが意識を失ったってのが昨日あったことだよ」
- 木ノ本 敦盛
- 「赤い女か。カイリちゃんが言ってたのは男女……というか、男が女性を襲ってるって感じだったっけ?」
- 千嵐 八鐘
- めっ
- 荒波 海莉
- 「赤...」昨日の光景を思い出す。背筋にぞくりとくる感覚に身が強張った。
「...そ、そう。あの、あのね...アタシ公園通り過ぎようって思ったら...」説明しようとしているらしいが、言葉が落ち着かない。
- 伊古間 薊
- カイリちゃん……
- GM
- 怖さが滲み出ている・・・
- 千嵐 八鐘
- 怖いよね…
- 荒波 海莉
- こわいよ
- 木ノ本 敦盛
- そりゃそうだよな~~~~~~・・・・
- GM
- 話の流れを見てですが、22時前くらいでシーンアウトするかな?それくらいの気持ちでいてくだせぇ
- 荒波 海莉
- おっけい!
- 木ノ本 敦盛
- はあい!!
- 千嵐 八鐘
- はーい!
- 木ノ本 敦盛
- 「い、今無理に話さなくてもいいよ。怖かったよな。」
- 千嵐 八鐘
- やさしい
- 荒波 海莉
- やさしい♡
- GM
- 大人
- 荒波 海莉
- 「う...うん。でも、あの。...後でどうせ、言わなくちゃ...いけないし」笑ってみせた表情は硬いまま。
- 千嵐 八鐘
- つよいこなんです 心配させないようわらっている
- GM
- ンンッ
- 木ノ本 敦盛
- 病院のあの 廊下だけどソファとか自販機とかあるとこ何て言うんだっけ
- GM
- うーむ
- 荒波 海莉
- 二人の傍へと戻って、両手を出す。それぞれに片手を出すような形で...「ちょっと握ってて。一気にしゃべるから」
- GM
- あ~
- 千嵐 八鐘
- 名称あるの? わかんない
- 伊古間 薊
- 待合室で……でもなく?
- GM
- 休憩室というのか
- 荒波 海莉
- はえ~なるほどね
- GM
- うーむ
- 木ノ本 敦盛
- 休憩室かも
- 千嵐 八鐘
- 何処を指すのかはわかる 廊下に急にあらわれる場所
- 荒波 海莉
- いいカンジに休めるとこ
- 千嵐 八鐘
- 差し出された手を握った。
- 木ノ本 敦盛
- 「……。」その手を握る。
- GM
- ラウンジ・・・?
- 木ノ本 敦盛
- なるほど
- GM
- 濃厚なF市支部を吸っている
- 木ノ本 敦盛
- いつもより濃いめかも
- 伊古間 薊
- いいぞ
- 荒波 海莉
- 一呼吸して、二人へと状況を説明する。
物音のする方へと近づいてみれば茶髪の男が女性の首を絞めていた事。
苦しそうな声と白い手に目立つ赤いマニキュア。
木ノ本に連絡したものの、ワーディングのせいで途切れた事。...男は忽然と姿を消した事。
それよりも驚いたのは残された女性がジャームのような気配を纏っていた事。 - 「......で、でね。Y市のエージェントのヒトが...来て...」あとは報告通りだ。
- 木ノ本 敦盛
- 時系列的には王川最強チームが追われた方が先?
- GM
- 時系列としては、荒波さんの方が
- 先ですね
- 木ノ本 敦盛
- ハワ……
- 千嵐 八鐘
- 電話来てメッセージが来て
- 荒波 海莉
- きっと着信とメッセージの時間で気付けるんだ時系列
- 木ノ本 敦盛
- そうかも
- ポテチ食ってて通知みなかったやつがいるらしいな
- 荒波 海莉
- そりゃあの宴会じゃねえ
- 千嵐 八鐘
- わかりまえん
- 荒波 海莉
- わかりまえんよ
- GM
- 宴会なら仕方ねぇ
- 木ノ本 敦盛
- ドッカンドッカンだったもんね
- 荒波 海莉
- そうとも
- 木ノ本 敦盛
- 「その女が、赤い女で……ジャーム。カイリちゃんの後に千嵐から連絡が来たから……」
- 「襲われたり襲ったりしてるのか。わけがわからないな。」
- 千嵐 八鐘
- 「複数いる?」
- 荒波 海莉
- とりあえず話しきり、ふう。と一つ息を吐く。
- 木ノ本 敦盛
- 「その可能性もある。……ありがとな。話してくれて。」
- 木ノ本のスマホが軽く鳴る。相手は島崎支部長だ。きっと、あちらの状況も整ったのだろう。
- 千嵐 八鐘
- 手を離して椅子に座った。聞いた話をスマホのメモにまとめ始める。
- 荒波 海莉
- 「...んーん。ありがと、ちょっと落ち着いたもん。」二人の手を離し、いつも通りにやや近い笑顔。
- 木ノ本 敦盛
- 「……っと。一旦外に出よう。休憩所の自販機であったかいココアでも買うからさ」
スマホを手に取り、二人を促した。
- GM
- 優しいぜ・・・
- 千嵐 八鐘
- 大人…
- 荒波 海莉
- ベッドの人を見、大人の言葉に頷いて...病室から出ていく。
- 荒波 海莉
- 大人;;
- 千嵐 八鐘
- 一度振り返ってから二人の後に続いた。
- 伊古間 薊
- すぅ……(深呼吸の音
- そうしてキミは、意識を失ったままの少年を一瞥し、仲間と共に病室を後にした。
未だ彼が生きている事を証明する、様々な医療器具。
それらが立てる無機質な音が、やたらと耳に残った。
- GM
- では変わりますぜ・・・・
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(日中)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- はい...............
- 木ノ本 敦盛
- はい!!!
- ウッウッ
- 荒波 海莉
- はわわわわ
シーンプレイヤー:伊古間 薊◆シーン6「赤い女が見る夢」
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- おとな!おとなだ!
- 千嵐 八鐘
- 夢見てる
予想もしない結末を迎えてしまったFH掃討作戦。
作戦に参加した者達も、全員Y市支部に帰還した。- キミ達も支部に戻り、会議室に集合している。
顔を合わせたキミ達四人のすぐ側に、椅子に腰掛けた女性が一人。荒波が保護した女性だ。
- 荒波 海莉
- いやあ!
- 赤い服を着たその女性は少しうつらうつらしていたが、キミ達が目を合わせると目を開き、無言で微笑みを返した。
- 千嵐 八鐘
- こんにちは
- 木ノ本 敦盛
- トラウマ喚起女性
- 千嵐 八鐘
- 怖いって
- 赤い服の女性
- キミ達が目を向けると、女性はふわふわとした口調でキミ達に語りかけた。
「はじめまして。貴方のお名前を教えてくれませんか」
- 千嵐 八鐘
- 怖いって。
- GM
- で、登場です
- 荒波 海莉
- たすけてえ!
- 伊古間 薊
- わお
- 木ノ本 敦盛
- 後ろに隠れてていいよ
- GM
- 好きに反応しておkです 無視してもよい
- 荒波 海莉
- 大人;;
- 伊古間 薊
- GM 女性はずっとこんな感じ?
- GM
- ずっとこんな感じです
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波が彼女を支部に連れ帰ってから、何人ものエージェントが話しかけているがどうも話の要領を得ない。オウムのようにその言葉を繰り返すだけだ。
エージェント達は気味悪がり、今のところ彼女とまともに会話しようとする者はいなかった。
- 木ノ本 敦盛
- 別個体説強いか……!?
- 千嵐 八鐘
- 端末的なヒトかな~ なんだろ きになーる
- GM
- 赤い女A 赤い女B 赤い女C
- 千嵐 八鐘
- 怖い。
- GM
- 赤い女 希少種
- 千嵐 八鐘
- ;;;;
- 木ノ本 敦盛
- 汎用グラフィックモブ!?
- 荒波 海莉
- 変わらぬ女の様子に息をのむ。当ててみろ、と返してから避けているのは自分もそうだった。
木ノ本の背に隠れ、行かないでと服を掴む。
- 荒波 海莉
- あっエンターおしちゃた
- ああ
- 木ノ本 敦盛
- おおよし
- 荒波 海莉
- すいませんすいませんフライング
- 千嵐 八鐘
- 歴史改変しな
- 木ノ本 敦盛
- 落ち着いてね
- GM
- ええんやで直しても
- 荒波 海莉
- 文章はなおさなくていいんだけど
- GMがまだ何か入れるんじゃないかと思っただけらしい
- GM
- 大偉丈夫す!
- 何? 大丈夫
- 荒波 海莉
- だいじょうぶだった
- 千嵐 八鐘
- すきその誤字
- つよそう
- 荒波 海莉
- つよいかも
- 千嵐 八鐘
- 女の言葉は無視。どこかにまとめられた報告書があるだろうとデスクの上を眺める。
- 赤い服の女性
- 女性は微笑んだまま、キミ達をじっと眺めている。
- 荒波 海莉
- いやあ!
- 千嵐 八鐘
- 怖い;;;;;;;;;;;;;
- 木ノ本 敦盛
- 「伊古間さん、こないだぶりです。……って再会を喜んでる場合でもなさそうすね。」荒波を背後に隠しつつ、赤い女を見て伊古間に困り顔を見せた。
- GM
- (ロイスとるの忘れてたな…落ち着いてからとろう(メモ
- 伊古間 薊
- Y市支部に到着した三人の姿を見て、ほっと胸を撫でおろし。
先ほどから何度となく同じ言葉を繰り返す赤い服の女性……と、その女性を警戒する荒波の様子を観察。
- 荒波 海莉
- すっかり親鳥の後ろに隠れる雛になっている。ピヨ...
- 伊古間 薊
- 「木ノ本さん、3人共一先ず無事で良かった」そう言って、穏やかな笑みを向ける。
- 赤い服の女性
- 「…………い、こま、さん。きの、もと、さん?」
- 荒波 海莉
- アア”!
- 伊古間 薊
- あー
- 千嵐 八鐘
- ぺこ、と伊古間に会釈を返し……喋った女に眉を寄せる。
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;;;;;;;;;
- 赤い服の女性
- 二人の名前を呟くと、女性は軽く顔をあげた。
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん、そう。俺は木ノ本、です。」バツの悪そうな顔で赤い服の女性に返事を返した。
- 荒波 海莉
- 思わず口から出そうになった声を手で塞ぐ。限界も近い。ただただ子どもは怖かった。
- 赤い服の女性
- 「いこま、さん、はじめまして。わたしのなまえは、ありません。仲良くしましょうね」
「きのもとさん、はじめまして。お花は好きですか」
- 荒波 海莉
- デジャヴだ...おかしいな...
- 千嵐 八鐘
- かわいいかも(狂ったPL)
- GM
- wwww
- 木ノ本 敦盛
- 「人を襲う気配はない……千嵐が言った、複数いるってのが正解っぽいな」ボソリと。
- 「お花のことはよくわかりません。チューリップとひまわりくらいしか。」
- 荒波 海莉
- 「たくさんいるのぉ...?」伊古間と木ノ本を壁にしつつ、隙間から観察する。
- 赤い服の女性
- 「……ち、あらし、が?」女性は軽く首を傾げた。どこからどこまで名前なのか把握できなかったようだ。
「おはな。すてき、すてきです。おうちの花壇にも、咲いています」
「きれい。とても、きれい」
- 伊古間 薊
- 「……初めまして、オレは伊古間だよ。キミは名前がないの?」「何処から来た、とか覚えてない?」
一瞬しまった…とバツの悪い表情を浮かべたが、ふっと息を吐いて踵を返すと赤い女性へと屈んで視線を合わせて穏やかに問いかける。
- 木ノ本 敦盛
- 頑張れば会話できそう
- 千嵐 八鐘
- がんばってほしい。
- 荒波 海莉
- ビビリガキ
- 赤い服の女性
- 「おなまえ、ないです」と伊古間に微笑みかける。
「おうち、です」「あっちから、こっちへ」「おはなをみました」
- 伊古間 薊
- そっか、お花がいっぱいある綺麗な場所にお家があるのかな?
と幼い子供に接する様に会話を続ける。
- 木ノ本 敦盛
- なんていい男なんだ
- 千嵐 八鐘
- がんばれ…がんばれ…
- 赤い服の女性
- 「いぬがないて」「ほしがひかって」「月が、笑って」「たのしくて、たのしくて」
幼い子供のように話すが、徐々にその内容は支離滅裂になってくる。
- 荒波 海莉
- ガキは大人に対しての評価を上げることしかできない
- いやあ!
- 木ノ本 敦盛
- 薬やってる?
- 伊古間 薊
- こらwww
- 千嵐 八鐘
- 韻を踏んでる
- 木ノ本 敦盛
- 歌詞
- 荒波 海莉
- かっこいい
- 千嵐 八鐘
- かもしれない
- GM
- 怖すぎるぜ!というところで
- 荒波 海莉
- 急にラッパーにならないで
- 島崎支部長
- 「君達、少しいいかね」
島崎支部長が、話し合うキミ達に話しかけてきた。
扉をそっと開けて、話し続ける女性を眉を顰めて眺めている。
- GM
- チェケラ
- 荒波 海莉
- YO!支部長!
- GM
- 支部長きたyo
- 千嵐 八鐘
- こんちは あえてうれしいです。
- 荒波 海莉
- わたしはうれしいです
- 木ノ本 敦盛
- 「あ、はい。」
- 千嵐 八鐘
- おやめ
- 荒波 海莉
- あなたのなまえはうれしいです。
- 木ノ本 敦盛
- 震えます
- 島崎支部長
- そっと中に入り、赤い服を着た女性から離れたところでキミ達を手招きする。
よくわからない存在相手に話を聞かれたくない、ということらしい。
- 千嵐 八鐘
- ささみ食わせるぞ
- 荒波 海莉
- 大人が進んで行けば、引っ張られるように移動し
- 荒波 海莉
- んめえ~!
- 伊古間 薊
- 「あ、はい」島崎の呼びかけに振り向き、立ち上がり。
「少し待ってて、また後で」と女性に手を振り別室へと移動。
- 荒波 海莉
- EEの隠し味とるか悩んだもんな
- 千嵐 八鐘
- 大人しく手招きされる方へ移動。
- 木ノ本 敦盛
- 「……、それじゃ」一応女性に会釈していく。
- 赤い服の女性
- 女性は窓の外に目を向け「いこまさん」「きのもとさん」「ちあらしが」とぶつぶつ呟いていた。
- 荒波 海莉
- アアア
- 木ノ本 敦盛
- ヒィン
- 荒波 海莉
- チアラシガさん
- 千嵐 八鐘
- 名乗り直したらそっちで覚えるんかな
- 木ノ本 敦盛
- かっこいい
- 荒波 海莉
- こうして恐怖を薄めている
- 実験するんじゃないよ
- 島崎支部長
- その様子を見て、溜息をつく。
「色々な事がいっぺんに起こって混乱しているが、Y市支部のエージェントを総動員して調査を進めているところだ。しかし、そうは言っても限界はある。人員に限りがあるからな」
- 千嵐 八鐘
- 気になって…
- GM
- 実験してもええんやでw
- 千嵐 八鐘
- wwwww
- 荒波 海莉
- やってみて
- 島崎支部長
- 「いつ、どこで、その人食いの怪物とやらが一般市民を襲ったり、我が支部を襲撃するかもわからない。守りの為、支部にある程度人を置いた上で調査を進めなくてはならないのが辛いところだが……」
- 木ノ本 敦盛
- リスクが高いよーーーーー
- 島崎支部長
- 「人食いの怪物については、市内を警邏する人員を増やして捜索中だ。ワ―ジャンキーを壊滅させた相手もな」
と早口で言い切り、やれやれと自分の肩を叩いた。
- 木ノ本 敦盛
- 「……ご心労お察しします。」
- 千嵐 八鐘
- 問題ごとが多すぎる
- 島崎支部長
- 「全くだ。ここまで面倒事が重なるとは」そうぼやいても仕方がないのだが、と弱弱しく笑う。
- 荒波 海莉
- 女の方を見ている...ぶつぶつと呟く姿は自分とは違う世界にいるように見えた。
- 伊古間 薊
- 「そう、ですね……」島崎支部長の話に最後まで耳を傾け
「オレ達は今後どう動きましょう?」
- 島崎支部長
- 「そう、そこでだ」と伊古間の言葉に頷く。
「申し訳ないが、他支部の構成員、そしてイリーガルである君達にも調査を手伝ってもらいたい。君達には……そうだな、そこの赤い女の監視と、あのチルドレンが倒れた原因について調べてもらおう」
「赤い女など、馬鹿らしい都市伝説の類だと思っていたが……現に意識不明者が出てしまったからな」
- 伊古間 薊
- あ~
- 支部長もか
- GM
- 支部長のロイスにも王川がいました…
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- 荒波 海莉
- ロイス組むほど;;
- ウッ...
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;;;;
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- どうして名前を知りたがるのだろう。自分に名前がないから?...あなたはいったい、誰なの。
- GM
- では、ここで情報まとめタイム
- 島崎支部長
- そして、島崎は現時点で把握している情報についてキミ達に共有した。
- 荒波 海莉
- 「...思い出せないだけなんだよね。」ぽつりと。
- 千嵐 八鐘
- 情報だァ~~~!
- 【現時点で把握している情報】
- 赤い服の女性は、千嵐が昨晩見かけた女性と似ているがよく見てみると分かる。別人だ。
- 赤い服の女性の侵蝕率は100%をゆうに越えている。検査値からジャームと判断できるが、大人しいので椅子に拘束した状態で経過観察中。身元やシンドロームなどは不明、調査中。
- 王川はY市市内のUGN関連病院に搬送された。異常な高熱に侵され、意識不明の重体。薬やエフェクトで保たせている。
- FHセルに転がっていた死体や現場検証は、Y市支部のエージェントにより行われている最中。後程調査報告が纏められ、全職員に通達される予定。
- 手書きの脅迫状についても調査中。脅迫状に書かれた人食いの怪物については、便宜上”マンティコア”という呼称が付けられた。
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオ
- 荒波 海莉
- ヒイ~
- 千嵐 八鐘
- やべー呼称付いてる
- 荒波 海莉
- つよい
- ぜったいつよい
- 木ノ本 敦盛
- キュマイラついてそう
- 千嵐 八鐘
- 出てきたら泣きます。
- 荒波 海莉
- キュマキュマ
- 伊古間 薊
- ふむふむ
- 島崎支部長
- 「とまぁ……こんなところだが」と調査書を置く。
「私はまた、別のチームと情報共有に向かう。後で部下を向かわせるが、彼女と共に調査を進めてほしい」 - 「あ、そうそう」と島崎はキミ達に向き直った。
「そこのジャームも、何でも良いから呼び名をつけてくれんか。赤い女やらジャームやらでは混乱するからな。発見者兼監視者の君達に任せるよ」
- 荒波 海莉
- 「名前。」
- 伊古間 薊
- 名付け
- 木ノ本 敦盛
- 「たしかに、必要かも……」
- 島崎支部長
- 「……難しい事を要求しているとは思うよ」
「だがまぁ仕方ない。アカでもミケでも構わない。後で教えてくれ」
- 伊古間 薊
- 「はい、わかりました」
- 荒波 海莉
- 島崎へと頷いて。
- 島崎支部長
- そこまで言うと、島崎は早足で会議室を出て行ってしまった。
- 千嵐 八鐘
- 大忙しだね…
- GM
- で、しばらく相談タイムでございます
- 相談と名付け
- 伊古間 薊
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- 「島崎支部長、倒れないか心配だな……」
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 荒波 海莉
- はーい!
- 木ノ本 敦盛
- はい!!
- GM
- また様子をみながらシーンが進みますぜ!
- 荒波 海莉
- 女を見た。名前に反応するのだろうか。
- 伊古間 薊
- 会議室を立ち去る島崎の背を見送り
- 赤い服の女性
- 島崎の名前は聞こえなかったのか、ぶつぶつと呟きながら窓の外を見ている。
- 千嵐 八鐘
- 「極力、支部長の負担が軽くなるよう動きたい気持ちはありますが」 女を見た。
- 木ノ本 敦盛
- 不用意に名前を口にしてしまう 無意識なんです
- GM
- フフフ
- 千嵐 八鐘
- 「正直監視は嫌だな」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 聞こえる範囲はこの距離...とはいえ数値では表せない。聞こえる距離はそう広くないらしい。
- 伊古間 薊
- 女性を見て、目の前の三人へと視線を戻し
- 木ノ本 敦盛
- 「まあね。でも、彼女の存在が一連の件の鍵になってる可能性は高いよ。」
- 千嵐 八鐘
- 小さく溜息。「それで……ええと、名前でしたっけ。どうしましょうか」
- 荒波 海莉
- 「......。やらなきゃいけないなら...アタシが、できるだけ見てる。」木ノ本を掴んでいた手を離し
- GM
- 強いJK
- 千嵐 八鐘
- 強い子
- 伊古間 薊
- 「名前、名前かぁ……」
- 千嵐 八鐘
- 花子しか浮かばないから黙っています。
- 荒波 海莉
- 名前、は思いつかないが。「ちょっと、行ってきていい?」女を示す。
- GM
- 支部長のセンスがアカとミケですからね
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん。」俺たちも一緒に見てるよ、とは素振りで示し。
- 伊古間 薊
- う~~ん、と首を捻りながら顎髭を撫で
- 荒波 海莉
- ネーミングセンスなさお選手権で1位とれる
- わうわうは名づけが下手
- 木ノ本 敦盛
- 忙しいから……支部長は
- 千嵐 八鐘
- アカはシンプルで好き
- ミケはかわいい
- 木ノ本 敦盛
- アカちゃんになっちゃうよ
- 伊古間 薊
- 月花(つきはな)さん……とか?
- 木ノ本 敦盛
- かっこいい
- 千嵐 八鐘
- 良い
- 赤い服の女性
- しめしめという顔でメンツをみている
- 木ノ本 敦盛
- みないで
- 伊古間 薊
- しめしめ!?
- 荒波 海莉
- 今自分にできる事をするだけ、と決めたなら女へと近寄っていく。
- 千嵐 八鐘
- ここでピンク色見えると怯えちゃうな
- 荒波 海莉
- ひい!
- 木ノ本 敦盛
- ショッキングピンクだよ
- 赤い服の女性
- (サブチャの赤い女にはGMがはいっています
- 荒波 海莉
- つめつめGM
- 木ノ本 敦盛
- 王川とかに詰め直そう
- 荒波 海莉
- ちゃら女?!
- 赤い服の女性
- 荒波の気配に気づいたのか、窓の外から荒波に視線を向けた。
変わらず微笑みを浮かべている。
- 荒波 海莉
- ちがうわ
- 中身が王川くんかとおもった
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 荒波 海莉
- 目線を合わせ、女に問うた。「あなた、一番好きなお花ってある?」
- 赤い服の女性
- 「おはな」と首を傾げる。「おはな。おはな。あか、きいろ。しろ」
「あかいおはなが、すきです」
- 荒波 海莉
- 「ふうん。なんで赤いのが好き?」
- 木ノ本 敦盛
- こういう色の花の名前の人がいるなあ
- 荒波 海莉
- つよい女だ
- 伊古間 薊
- 「そうだなぁ。ハナ……は、う~~~ん」赤髪の少女を思い浮かべ…もっと別の名前は、とぶつぶつ
- 赤い服の女性
- 「あかい、おはな」「じょうろでおみずをあげました」「いっぱいいっぱい、あげました」「おほしさまがわらって」「ねこがわらいました」
- 木ノ本 敦盛
- みんながわらってる~~
- 伊古間 薊
- ねこがふえた
- 荒波 海莉
- 「犬はないてた。猫も月も星も笑ったの?」
- GM
- ドラゴンの名前が
- 木ノ本 敦盛
- ル~ルルルッル~
- 千嵐 八鐘
- いぬはないてねこはわらって
- 荒波 海莉
- みすった
- 木ノ本 敦盛
- 似たようなもんだ!!
- 千嵐 八鐘
- 明日もいいてんき~!
- 木ノ本 敦盛
- 2番だ
- 千嵐 八鐘
- 二番なのこれ
- 赤い服の女性
- 「いぬもわらって」「ほしもわらいました」「おみずもひかって」「おうちもすきです」
- 荒波 海莉
- 2番か
- なおしちゃった
- 木ノ本 敦盛
- 今日~もいいてんき~じゃなかったっけ 一番
- 千嵐 八鐘
- そうかも 女の人がいたとこもお天気そう
- 荒波 海莉
- 「そう。おうち好きなの?アタシも自分のおうち好きだよ。」
- 木ノ本 敦盛
- た、対話しとる……という顔
- 赤い服の女性
- 女性は簡単な質問には反応できるようだが、段々要領を得なくなってくるようだ……。
「おうち、すきです」「おうちは」「かわがながれて」「かだんが」
- 千嵐 八鐘
- 名前を真剣に考えている様子の大人を見つめた。
- 荒波 海莉
- 「花壇が、どうしたの?」女の目を見る。
- 伊古間 薊
- 見られてる
- 木ノ本 敦盛
- 質問の鬼 荒波
- 荒波 海莉
- こ、こわがらせるつもりはないんですけどお
- 目、どう動くのかなあって...
- 木ノ本 敦盛
- きになるね
- 赤い服の女性
- 女性はまっすぐ荒波の目を見返した。女性の紫の目は……キミには見覚えがあるかもしれない。どこか歪んだ……ジャーム特有の目つきだ。
「かだんが、ひかって」「みんながわらって」「おはな、きれい」「おはな、すきです」
- 伊古間 薊
- ん?っとこちらを見つめる千嵐の視線に気付き、どうしたの?と首をゆるりと傾げ。
- 千嵐 八鐘
- みんなが出て来た
- 荒波 海莉
- 大人が名前を考える時間を稼いでいるのかも
- 伊古間 薊
- あ、なるほど
- 荒波 海莉
- 「みんなが笑ってくれると、嬉しいの?」この目は見おぼえがある。が、怯む時間はない
- 木ノ本 敦盛
- 藤田和日郎作画の目になっている?
- 千嵐 八鐘
- 「俺なら、呼びやすくAとかにするのにと思って」
- GM
- www
- 荒波 海莉
- www
- 伊古間 薊
- wwww
- 赤い服の女性
- 「うれしい。うれしいです」女性は両手を握り、荒波に微笑んだ。
「たのしくて」「わらって」「ぐっすりねて」「またおきて」「おはよう、っておはながわらいます」
- 荒波 海莉
- 「そ。おはようの続きがあるとあなた、嬉しい?」
- 木ノ本 敦盛
- 深い質問
- 伊古間 薊
- 「えっ」千嵐の言葉に面喰った様に僅かに目を見開いて
「それも悪くはないけど…でも、それじゃ可哀そうじゃない?」と苦笑い。
- 赤い服の女性
- 「おはようのつづき」「きのうもはじめました」「とっても好きです」「うれしい」「あなた、あなたは」「貴方の、お名前を教えてください」
- 千嵐 八鐘
- 良い人だ~~~~…
- 木ノ本 敦盛
- いいひとだなあ
- 荒波 海莉
- 「アタシの名前を知る前に、あなたは自分の名前を知らなくちゃ。」
- 木ノ本 敦盛
- また名前ハンティングしてる
- 伊古間 薊
- お名前ハンティング
- 赤い服の女性
- 「おなまえ、ないです」「アタシのなまえ」「おほしさまがおしえてくれます」
- 伊古間 薊
- ん”
- GM
- このままでは
- 赤い女のやばい台詞でログを埋め尽くしてしまうぜ!!!
- 荒波 海莉
- おもしろい
- GM
- ゼェハァ
- 千嵐 八鐘
- 「可哀そう」鸚鵡返しした。「名前は、伊古間さんが決めてあげるのが一番良さそうですね」にこ、とした。
- 木ノ本 敦盛
- ヤバさが伝わる良いログに
- 千嵐 八鐘
- もっとヤバくして♪
- GM
- 即興やばい台詞
- 荒波 海莉
- 「お星さまが?でもさ、たまには人からもらう名前もいいと思わない?」
- 大人を見る。そろそろ決まった?
- 伊古間 薊
- 「そう?オレで良いのなら……」数度瞬き、きょろっと木ノ本へ問う様に視線を向け
- 赤い服の女性
- 「たまには人から?」「とってもうれしいです」「すてき、たのしい」「おさんぽにいきましょう」
- 木ノ本 敦盛
- いっちゃえの目線をかえした。
- 荒波 海莉
- 「名前もらったらね。」大人と入れ違いに戻っていき
- 伊古間 薊
- わお……と、何とも言えない表情を浮かべた後、コホンと一つ咳払いして。
- 女性の側へと寄り、再び屈んで視線を合わせ。
- 「こんにちは、伊古間だよ」
- 赤い服の女性
- 荒波が戻っていくのを見て、少し目を丸くする。……が、代わりに近づいてきた男性に、微笑みかける。
- 伊古間 薊
- 此方へと注意を向けさせる様に声を掛け
- 赤い服の女性
- 「いこまさん」「おはなはすきですか」「たまには人からおさんぽも」「ほしがわらってみています」
- 千嵐 八鐘
- お名前覚えてるね~
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 一度聞いた名前は忘れないらしい。できれば自分の名前は覚えられたくないが...どうしたものか、静かに考える。
- 伊古間 薊
- 「オレもお花好きだよ」にこっ
「オレで良かったらキミに名前を贈らせて貰ってもいいかな?」
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 木ノ本 敦盛
- キュン
- 荒波 海莉
- こんなん恋するやろ
- 赤い服の女性
- 「オレでおみずが」「おはなをおくってもらって」「ねこがとんでいます」「いぬもわらってます」
- 荒波 海莉
- ねことんじゃった
- 木ノ本 敦盛
- フワーッ
- 伊古間 薊
- 複雑だったか~
- 木ノ本 敦盛
- ハッピーそうだから肯定の意だよ
- 千嵐 八鐘
- でも喜んでそう ワードチョイス的に そうそう
- GM
- いつも幸せ
- 荒波 海莉
- 海莉とはちょっと会話できてた風なのじわじわきた
- GM
- 中身()が方向転換したのかもしれない
- 木ノ本 敦盛
- ときめきワードをいっぱい出してたからかも
- 荒波 海莉
- ときめき
- 木ノ本 敦盛
- ねことかほしとか……
- 荒波 海莉
- きらきら
- 千嵐 八鐘
- メルヘンキーワード
- 荒波 海莉
- 相手の言ってる単語返してるだけ説
- 木ノ本 敦盛
- 赤い女と伊古間さんの色が並ぶと、31にこういうアイスあったなあって思う
- 伊古間 薊
- 嫌……ではなさそうな雰囲気にほっとして、女性の目の前に手を広げ2本を残して残りの指をおって見せた。
- GM
- あったな…
- 荒波 海莉
- ハロウィン時期のやつだ
- 伊古間 薊
- 「キミの“すき”を二つ教えて?」
- 伊古間 薊
- ほほ~?
- 荒波 海莉
- 俺と木ノ本さんはあれだよ、あのーパチパチの飴のやつ
- 赤い服の女性
- 伊古間の行動が理解できなかったのか、伊古間の指をじっと眺めた。
「すき」「きみの、ふたつ」「あかいおはな」「月がとんでます」「おしえてとほしがおよいで」「おみずがながれました」
- 木ノ本 敦盛
- おなじみのやつだ
- 荒波 海莉
- 俺と少年はミニオンコラボのアイス
- 木ノ本 敦盛
- あったな~~~
- 伊古間 薊
- あはは、ありがとうと微笑み
- 木ノ本 敦盛
- おみずながれてんな~
- 伊古間 薊
- 「……そうだな、“ツキハナ”さんって名前はどう?」
- 荒波 海莉
- 水に流そう?!
- 赤い服の女性
- 「どう」「なまえ」「名前?」「つきはな、さん」
「はじめまして、つきはなさん」
- 荒波 海莉
- ハロー・ワールド
- 木ノ本 敦盛
- 「いいな、ツキハナさんか」後ろの方でうなずいた。
- 千嵐 八鐘
- 「覚えやすい」
- 荒波 海莉
- 「ツキハナさんね。」
- 赤い服の女性
- 女性は自分が名付けられた事にも気付かないのか、伊古間の前で「つきはなさん」と繰り返している。そしてまた、その後の呟きは意味をなさない羅列に変わってしまった。
- ツキハナ
- ハローハロー
- 荒波 海莉
- ネームドになった
- 伊古間 薊
- 「そう、キミの名前」「よろしくね、ツキハナさん」
不用心だとは思いつつも、笑顔で握手を求める様に右手を差し出し
- ツキハナ
- 「つきはなさん」「ねこがとんで」「かだんがわらいました」
伊古間が手を差し出しても、ツキハナは無反応で微笑むばかりだった。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- ひとまず名づけは終わった。ほっとしたところで...足が震えているのに気付く。まだ、始まったばかりだと言うのに。
- 荒波 海莉
- 「...散歩行きたいんだって。」
- 木ノ本 敦盛
- 「呼んでるうちに馴染むでしょ、きっと。……散歩?」
- 伊古間 薊
- これ以上のコミュニケーションはまだ難しいか、と眉を下げ
- GM
- そしてまたちょっとしたらシーンがかわりますぜ
- 千嵐 八鐘
- はーい!
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- 「うん。ホントかどうかわかんないけど...」
- 木ノ本 敦盛
- インコに名前教えてるみたい
- 了解です!!
- 荒波 海莉
- ピーチャンカワイイネー!
- 伊古間 薊
- よっ、と腰を上げて3人へと向き直り
- 荒波 海莉
- はーい!
- 伊古間 薊
- 「散歩?」荒波へと首を傾げ
- 荒波 海莉
- 「おさんぽにいきましょう、って言ってた。行きたいのかなあって、それだけ。」
- 木ノ本 敦盛
- 「ふうむ。どこか行きたい場所があるのかな……」
- 八坂 麗
- 「ちーす。皆さんお疲れ〜」
会議室に長い髪を結んだ女性が現れた。八坂だ。
- 伊古間 薊
- 来たわね
- GM
- バンッ!!
- 千嵐 八鐘
- ギャア!
- 八坂 麗
- 大きな段ボールを軽々と抱え、勢いよく机に下ろした。
「腹が減っては戦はできんってね。好きなもの選んでよ」
- 荒波 海莉
- 声にビックリし、ちょっと浮いた。
- 木ノ本 敦盛
- キャーッ
- 荒波 海莉
- ギャーッ!
- 八坂 麗
- 「真面目なのもいいけど、もうお昼だよ君達」
段ボールの中をみせてくれる。お茶と弁当が五人分入っていた。
「からあげ弁当二つと~、シャケ弁三つね」
というと八坂は空いていた椅子に腰を下ろした。
- 木ノ本 敦盛
- 「お、お疲れ様です」大人もビックリした。
- 伊古間 薊
- 会議室へと現れた声の主へと視線を向け
「八坂さん」
- 荒波 海莉
- 瞬きして...小さくお腹が鳴った。「...シャケ食べる~」
- 八坂 麗
- やぁやぁと伊古間に手を振って。
「支部長に言われてきました~。色々スゴイ事になってますけど、調査頑張りましょうって」 - 「お、お嬢さんおなかすいてる!?」とペットボトルと鮭弁を手渡す。
「早い者勝ちだよ」
- 千嵐 八鐘
- おだやかBGMだ
- うれしいね
- 木ノ本 敦盛
- 「ああ、し……支部長が言ってたY市支部の。」
- GM
- おだやかにいきましょう、ここらでね
- 荒波 海莉
- 「ウン!美人のお姉さんありがとう~。」お弁当とペットボトルを受け取って
- 荒波 海莉
- のどか
- のどか...?
- 八坂 麗
- 「やはー美人のJKにそんな事言われちゃった」てへへと照れ笑いする。
「そこの男子は食べないんです?」
- 千嵐 八鐘
- 「や、えと、いただきます。皆が選んだあと」
- 伊古間 薊
- 「差し入れありがとうございます」とお礼を伝えて
好きな方選んで、と木ノ本と千嵐に声を掛け
- 木ノ本 敦盛
- 「伊古間さんどれにします?千嵐はからあげだと思うから……あ、俺、木ノ本っていいます。」
- 荒波 海莉
- お弁当と紙コップでもあったろうか、一つ貰ってツキハナさんの近くへ座った。
- 木ノ本 敦盛
- 「子供が変な遠慮するんじゃない。」
- 八坂 麗
- 八坂は警戒しているのか、ツキハナをスルーしている。目も合わせず、話しかけない。
「はぁ~?遠慮しなくていいのに少年」
ほれほれ、と段ボールをゆすった。
- 千嵐 八鐘
- 「はい。じゃあからあげもらいます、ありがとうございます」
- 伊古間 薊
- 「そう?……それじゃ、オレも鮭で!」
- 木ノ本 敦盛
- 「やった。じゃあ俺もからあげで……」
- 八坂 麗
- 「木ノ本さんも聞いてまーす。後輩の時田から」
どうぞどうぞと弁当とペットボトルを配る。
- 伊古間 薊
- 木ノ本さんも唐揚げかな……とおもって鮭いっちゃった
- 木ノ本 敦盛
- お礼をいいつつ受け取った。
- 荒波 海莉
- 食べるかどうか、相手の反応はないかもしれないが話しかける。
- 木ノ本 敦盛
- エスパー?
- 荒波 海莉
- 愛じゃよ...
- 八坂 麗
- よろしくね!と木ノ本に弁当を手渡す。
- 木ノ本 敦盛
- ♡
- 伊古間 薊
- ❤
- 木ノ本 敦盛
- 「ああ、時田くんから。よろしくお願いします、八坂さん」
- 荒波 海莉
- 俺は勝手に雰囲気でロールしているのでGMを酷使するつもりではないことを宣言します
- ツキハナ
- ツキハナは荒波が近くに座ったのを見ると、またうっすら微笑んだ。
- 木ノ本 敦盛
- かわいいね
- GM
- ほいな!w
- 千嵐 八鐘
- 近くのデスクの椅子を適当に借りた。いただきますをしてから唐揚げを頬張る。
- 千嵐 八鐘
- いつでもツキハナさんは微笑んでくれる
- 荒波 海莉
- 微笑むだけの相手に、ひとまずお茶を入れた紙コップを差し出す。とりあえず飲みなさいね、と。
- 八坂 麗
- 「何か大変な事になってるよね。は~ゆっくりできると思ったのにさ」
ぱきっと割り箸を割ると自分の弁当をがっつく。
- 木ノ本 敦盛
- 同じく適当に席を借りて。心配で飯も食わずに来たので空腹にしみいる。
- ツキハナ
- ツキハナは荒波をニコニコ見ているだけで、コップを受け取らなかった。
また何かを呟いているが、先程と同様意味をなさない言葉の羅列だ。
- 伊古間 薊
- ちゃんとお世話してくれてる
- ツキハナ
- キュン
- 木ノ本 敦盛
- ニコ
- 荒波 海莉
- 飲まないらしい相手。ひとまずお互いの中央へコップを置いて...お弁当のがんもどきをモグつく。
- 荒波 海莉
- がんもどき確定ロール
- 木ノ本 敦盛
- しみしみのがんもどきうまい
- 荒波 海莉
- うまい
- 八坂 麗
- 「で、支部長から聞いたのってこれです?」と置いてある調査書をぺらり。
「正直何もわかんねーなって感じですよね」
- 伊古間 薊
- 荒波とツキハナの様子を見守りながら、鮭弁へと箸をつけ
- 八坂 麗
- 「もうちょっとしたら新しい情報入ってくると思いますけどねぇ」
- GM
- 好きなおかずをいれてもろって
- 荒波 海莉
- お花型のニンジン。食べる?食べないか。お弁当の蓋にのせてコップの近くへ置いてみた。
- 木ノ本 敦盛
- 「一連の件に関連はあるとは思うんですけど。いまひとつ繋がらないっすよね」
- 木ノ本 敦盛
- なにをいっている?
- GM
- 言いたいことはわかるぜ
- 荒波 海莉
- 素早い修正、俺でなきゃ見逃しちゃうね
- ツキハナ
- おはな、きれい、オレンジの、と呟きに少し変化が見られた、かもしれない。
- 木ノ本 敦盛
- おはなきれいね~
- 荒波 海莉
- 反応はした。花ならなんでも気に入るのかもしれない、と考えつつ卵焼きをモグ。
- 八坂 麗
- 「はーもうまったく……意気込んで突っ込んだセルもあーんな感じだったし」
- 「これじゃこのマンティコア事件が終わるまで伊古間さんと飲みにいけなーい」
- 伊古間 薊
- 「今は出来る事を着実にやってくしかなさそうですね……」
- 荒波 海莉
- えんどうまめをニンジンに沿えた。葉っぱが誕生。
- 木ノ本 敦盛
- 「飲みに行く仲なんですか。」
- 木ノ本 敦盛
- かわいいことしてる
- 千嵐 八鐘
- 緑を添えてる
- 伊古間 薊
- などと考えながら、鮭弁を頬張り真剣な面持ちで調査書へと視線を落とし
- 「え?」
- ツキハナ
- はっぱに、みずを。ねこがまたわらったらしい
- 伊古間 薊
- なんて?
- 千嵐 八鐘
- ? の顔して大人たちの顔を見た。
- 木ノ本 敦盛
- 「?」あまりにも自然に言われたので。
- 荒波 海莉
- はっぱ、には頷いてやり。シャケとご飯を合わせて一口。おいし~い!
- 八坂 麗
- 「くくく」と軽く笑う。
「伊古間さん、そんなに困った顔しないでくださいよぉ~」
もぉ~と笑う。
- 伊古間 薊
- 「え…あ、あーーー」「任務が無事終わったら皆で打ち上げをしたいね~って話、ね?」
- 木ノ本 敦盛
- なにか鍔迫り合いが行われている……という目で2人を見た。
- 千嵐 八鐘
- 少年は納得したらしい。白米を頬張る。
- 八坂 麗
- 伊古間の反応に嬉しそうに笑う。
「ははは、あーやっぱり人とご飯食べるのいいなぁ!!」
「ふふ、いいですよ伊古間さん。どうせ行くなら、この面子で打ち上げしましょうよ。私、ここにいる子達だったら全然みんなでご飯食べにいきますよ」
- 荒波 海莉
- たくあんを並べ、ちょうちょを作る。
- 伊古間 薊
- 少年が察している
- かわいい
- 木ノ本 敦盛
- 「え。いやいやそんな。お邪魔しませんよ、俺たち。」
- 荒波 海莉
- 背中から撃つじゃん
- ツキハナ
- おはな、ちょうちょ、くさにみずをあげて、ほしがみてます
じっとたくあん製のちょうちょを眺めている。食事はしないようだが、どこか満足げに見える……かもしれない。
- 伊古間 薊
- 「流石、八坂さん!そう言ってくれると思ってましたよ」
「楽しみですね! ね? 木ノ本さん」にこっ
- 荒波 海莉
- モグ...としつつ。ちょうちょ、と単語が増えた事に気付く。
- 木ノ本 敦盛
- 「え、あ、はい……」心なしか縮こまった。
- 八坂 麗
- 「んもー私、どういう風に見られてんですか」笑い過ぎて目に浮かんだ涙を拭う。
「私、イリーガルのお話聞いてみたいって思って。それだけですよぉ。大丈夫ですよ伊古間さん、彼女さんに悪い事はしませんから」
- 伊古間 薊
- さらっと
- 木ノ本 敦盛
- 「彼女!?」
- 千嵐 八鐘
- さらり
- GM
- ここまで焦るってことは、彼女がいるんだろうなと勝手に思っている!
- 木ノ本 敦盛
- そうだよね。
- 荒波 海莉
- スマホをすいすい、として家族で出かけた時の写真を見せてみる。人は写っていないが一面のラベンダー畑。
- ツキハナ
- ちょっと身を乗り出したかもしれない。むらさき、おはな、ちょうちょ、そら、あおい、きいろ
- 木ノ本 敦盛
- おはな、ちょうちょ、そら、かのじょ、ごうこん
- GM
- www
- 伊古間 薊
- 「勿論そういったお話なら喜んで……」八坂の最後の言葉にぎくりとした様に表情を引きつらせ
- 千嵐 八鐘
- 自我
- 荒波 海莉
- ツキハナが反応するだろうものを見せてやる時間となった。
- GM
- 悪い言葉を覚えようとしている!!
- 荒波 海莉
- 合コン行く男3人みたすぎるんだが?
- 伊古間 薊
- 綺麗な言葉を教えて!!!!
- GM
- みてぇな…
- 荒波 海莉
- 時田さんもつれてこ
- 木ノ本 敦盛
- 「いるんだ……」
- 千嵐 八鐘
- 「いるんだ」 驚きに敬語が取れた。
- 伊古間 薊
- 「いや、いやいや……オレの話はいいでしょ???」
- 妙な話の流れに慌てて身を引いて
- 伊古間 薊
- まぁ、そうは言いつつ左手の薬指には指輪してますけどね
- 八坂 麗
- はー楽しい。弁当を空にして、ペットボトルのお茶も一気飲み。
「いやぁ~、こんなに楽しいランチは久しぶりだわ。ねね、本当にこの事件終わったらみんなでご飯食べに行きましょうよ。イリーガルの話も聞きたいし、もしかしたら伊古間さんの彼女の話も」なんてごにょごにょ
- 荒波 海莉
- ♡
- GM
- 指摘するかどうか迷ってしまったw
- 荒波 海莉
- いるだろうよ
- 伊古間 薊
- こわいわ~
- 千嵐 八鐘
- でしょうよ
- 荒波 海莉
- こんなイケメンにいないわけないだろうよ
- 木ノ本 敦盛
- そうだよね;;
- 荒波 海莉
- 木ノ本さんもイケパパだよ
- 木ノ本 敦盛
- 「それは俺も聞きたい。」
- 伊古間 薊
- 「アハハ~~、ガンバリマショウネ」
- 木ノ本 敦盛
- 独身、子なし
- 千嵐 八鐘
- 24歳だからね
- GM
- でもパパみあふれる
- 木ノ本 敦盛
- 24歳だよ。
- 伊古間 薊
- イケパパのあんな話やこんな話も聞きたいね
- 荒波 海莉
- 妙だな...育児慣れしている...
- 木ノ本 敦盛
- 年の離れた妹がいるから……
- 伊古間 薊
- 涼しい顔を装いながら、弁当の残りを平らげ
- 荒波 海莉
- 子ども3人育ててるもんな今
- 木ノ本 敦盛
- そうなんですよ。
- 八坂 麗
- 「いぇーい」とサムズアップ。
「その為にもガンガン調査して、そのマンティコアとかいうやつもぶっとばしてやらなきゃいけないですね~」
- GM
- という感じでそろそろ食事が終わりどうするかという話になりもうす
- 木ノ本 敦盛
- 「そう、そのマンティコア……何者なんでしょうね。FHでもなく、オーヴァード全体を憎んでるって。」
- 荒波 海莉
- ごちそうさま~、と手を合わせた。もったいないけど、蓋のおかずは観賞用だ。
- 木ノ本 敦盛
- からあげ弁当は飲み物
- 千嵐 八鐘
- ちがうよ
- 荒波 海莉
- のんじゃったよ
- 木ノ本 敦盛
- お腹空いてて……
- 荒波 海莉
- (弁当を)がっつく男もよいもの
- 八坂 麗
- 「よくわかんないですね~」と木ノ本の言葉に頷く。
「よくわかんないけど、ジャームなんじゃないですか?」
手紙を書けるジャーム。いそうじゃないですか?
- GM
- 八坂はどうみても調査向きじゃないな
- 荒波 海莉
- おもろ
- 木ノ本 敦盛
- 「でも、ジャームなら……元を正せばオーヴァードなんじゃ。レネビ……?」
- ツキハナ
- 手を合わせる荒波を微笑んで見ている。たまに華やかな蓋のおかずをちらちらと眺めている。
- 荒波 海莉
- 微笑みのツキハナ
- 木ノ本 敦盛
- うれしそうだね
- 伊古間 薊
- かわいいねえ
- 荒波 海莉
- ジャームになったらもう、飲む事も食べることもないんだろうか...
- 千嵐 八鐘
- つらすぎる ぜったいなりません
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 荒波 海莉
- そして死んでいくのかも...
- 伊古間 薊
- つれぇ
- 八坂 麗
- 「正体がわからないのもまぁ気持ち悪いなぁ……しらみつぶしに手がかり探していくしかないですけどね」と言うと、空の弁当箱を段ボールにポイ。
- 千嵐 八鐘
- 「そういえば、脅迫状の封筒って宛先が書いてなかったんですっけ」
- 荒波 海莉
- ごちそうさまして~、とツキハナに声をかける。しないなら手を合わせるよう誘導して。
- 八坂 麗
- 「そうそう。なので筆跡しか手掛かりなし。封筒とか便箋もコンビニで買えるような奴だったみたいだし」
- 千嵐 八鐘
- 「ここに直接持ち込まれた物なのであれば、そこから対象を絞り込めたりしませんか」
- 木ノ本 敦盛
- 「元は辿れずか。あ、確かに……?」
- 伊古間 薊
- ごちそう様でした、と手を合わせ。空になった弁当箱を段ボールへといれる
- ツキハナ
- きょとんとした顔で荒波をみているかもしれない。勿論反応しないが、荒波の誘導通りに手を合わせる形は何とかつくれそうだ。
- 荒波 海莉
- 食べてないけど、ごちそうさまをしてもらい...お弁当箱を片づける。お花畑も閉店。
- 木ノ本 敦盛
- 「そう、あの時はたしか。事務の女性が最初に悲鳴をあげて。」
- 八坂 麗
- 「今ねぇ、支部長が今いるエージェントの能力を見て、それぞれ調査チーム仕分けしてるのよ」誰がどの調査に見合うかな~ってやつね。
「とはいえ、並行して何かしなきゃって感じだから……そうだなぁ」 - そうか、封筒……あとで時田とっちめて吐かせるか。
- 木ノ本 敦盛
- 罪のない時田くんが!?
- 八坂 麗
- お前何見たんだオラッ
- 荒波 海莉
- お弁当箱を段ボールへポイ、として。「封筒だけで何か分かるの?」と大人へ聞いてみる。
- 時田 正嗣
- (なにもしらない時田くん
- 木ノ本 敦盛
- かわいいね
- 千嵐 八鐘
- 「その女性に話を聞くのも良さそう……人手がとにかく足りませんね」 ごちそうさまをしながら。
- 千嵐 八鐘
- オラッされてきてね
- 荒波 海莉
- ご褒美だね
- 八坂 麗
- 八坂はスマホをちら、と覗き頷く。
「これから、キミ達が見かけたっていう赤い女の調査に行こうかなって思うんだけどさ。二人位付き合ってくれない?そうね、そこの少年とお嬢さんがいいかな」
- 千嵐 八鐘
- オヘェ
- 木ノ本 敦盛
- ホホホ
- 八坂 麗
- 「少年は赤い女も見たって話だし、お嬢さんも変な男見たって言ってたし。一緒に確認した方が良いかなってさ」
- 木ノ本 敦盛
- 証人だ
- 千嵐 八鐘
- 「わかりました」
- 伊古間 薊
- 「封筒に投函した対象の匂いとか……何かしら痕跡が残ってるかもしれないしね」
- 荒波 海莉
- 「はーい。」
- 木ノ本 敦盛
- 「警察犬を借りてきたくなりますね。」
- 荒波 海莉
- 匂いが分かる...と賀来の顔、...姿を浮かべる。ふわふわ。
- 伊古間 薊
- 荒波の問いへと返答を返し
- 荒波 海莉
- 「確かに、そうかも~」
- 八坂 麗
- 時田のやる事がどんどん増えるな……と思いつつ。別に時田は封筒調査チームではないのだが。
「今スマホで連絡来たんだけど、支部長がさ、後であんた達二人に来てほしいって。FHセルについて報告あるらしいよ」
- 木ノ本 敦盛
- 賀来さんたすけて!
- GM
- スンスン
- まぁ賀来はね
- 木ノ本 敦盛
- 「あ了解です。俺もそっち気になってました。」
- GM
- レネ乾で酒に仕込まれた自白薬に気付かなかったので…
- 木ノ本 敦盛
- かわいいね
- 伊古間 薊
- 「はい、了解です」
- 荒波 海莉
- スンスン
- 大人と子ども、分断───
- 八坂 麗
- 木ノ本と伊古間にそっと耳打ちする。
「結構グロい現場だからね、まずは大人で話し合いましょうってコト」
- 荒波 海莉
- 配慮
- 木ノ本 敦盛
- またな――
- 荒波 海莉
- 9年の先輩も配慮される
- 木ノ本 敦盛
- 「あ~」そうだよね。
- 伊古間 薊
- ……そうですね、と八坂と木ノ本へと頷いて見せ
- 千嵐 八鐘
- 未成年を未成年として扱ってくれる すき
- 荒波 海莉
- ヒトの心ある ほんとうに?
- 八坂 麗
- よし、と頷くと八坂はツキハナを見た。
「で、私らが調査に行ってる間……そのジャームは、まぁ」
「支部にいたら大丈夫だと思うけど……一応、後輩を見張りにつかせるわ。誰がいいかな、やっぱり時田かな」
- 木ノ本 敦盛
- 赤い女ルートが安全とも限らず
- 荒波 海莉
- 時田君、べんりだな
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;;;;;;
- あんぜんです;;;;;;;;
- GM
- ハハハ
- 荒波 海莉
- 悲鳴をあげるしかない
- ツキハナ
- ときた、かな?
- 荒波 海莉
- ときた カナさん
- 千嵐 八鐘
- 怖い。
- 木ノ本 敦盛
- かなちゃん
- 荒波 海莉
- きょうからおまえはカナちゃんだよ
- 八坂 麗
- あ、やべっ。聞かなかった事にした。
「とまぁそんな感じで、手分けしていきましょー」
- 伊古間 薊
- 女の子になっちゃった
- 千嵐 八鐘
- 「はい」
- 荒波 海莉
- 「はいっ」
- GM
- で八坂、荒波、千嵐チームと
- 木ノ本 敦盛
- 「了解しました。」大丈夫かな、時田くん……と心中つぶやいた。
- GM
- 島崎、木ノ本、伊古間チームになりますね
- 木ノ本 敦盛
- しぶちょう!
- 荒波 海莉
- お姉さんを壁にするしかない
- 伊古間 薊
- 「了解!」
- GM
- で、次のシーンにうつりますが
- 時間がアレなのでロイス!!とりましょう!
- 千嵐 八鐘
- はいっ
- GM
- それで終わりかな
- 木ノ本 敦盛
- ウオウオ
- GM
- (忘れる
- 荒波 海莉
- ロイスロイスロイス
- 伊古間 薊
- はーい
- 忘れる、わかる
- GM
- ロイスがないとジャームになってしまうのに 忘れる
- 伊古間 薊
- GM,つねに先の流れを考えてしまうので
- GM
- ミドルならいいか~とも思ってしまうので…
- 荒波 海莉
- あ、これいっぱいとる?それとも最初にいってたPC1→PC2~だけとる?
- GM
- あ~、とれる範囲でよかですよ
- いっぱいとっても良い
- 荒波 海莉
- なるほどね
- あとでとるか
- 千嵐 八鐘
- ワ~イ
- 木ノ本 敦盛
- ふむふむ!
- GM
- 枠を開けておくのも戦術
- 荒波 海莉
- クライマックスの前にとってね未来の俺へ
- 千嵐 八鐘
- ツキハナさんと結んじゃお♪
- 木ノ本 敦盛
- じゃあ、伊古間さんに✔尊敬/ 嫉妬 でとります
- GM
- バックトラックの事を考えているGMがちゃんと指摘するはず
- 嫉妬 彼女か
- 伊古間 薊
- し、嫉妬
- 荒波 海莉
- わろた
- 木ノ本 敦盛
- 彼女いたんだ……
- GM
- ふふふw
- 千嵐 八鐘
- 驚きが抜けてない
- 伊古間 薊
- ロイス取得します
八坂 麗 ✓連帯感/不安 面白い人だなぁ
荒波 海莉 ✓助力/危惧 強い子だね、キミの成長の一助となれるなら協力を惜しまないよ
- 木ノ本 敦盛
- オーヴァードの恋愛は難しいって話したばっかだから羨ましくて・・・・・・
- GM
- なるほど…
- んんん、助力
- 木ノ本 敦盛
- キュンだ 大人だ
- GM
- でも危惧もあるのだなぁ
- 伊古間 薊
- あるよ
- 荒波 海莉
- 大人♡
- 木ノ本 敦盛
- あ、マンティコアへのもここで確定させておくか
- GM
- どうぞどうぞい
- 千嵐 八鐘
- ロイスを取得します
ツキハナ 執着/✓嫌悪:「アレと別人なのはわかってるんだけどさ」
- GM
- ふふふいいぞ嫌悪
- 伊古間 薊
- ふふ、そうよね
- 千嵐 八鐘
- 怖いよ~~~><
- 木ノ本 敦盛
- そうだよね・・・・・・
- 木ノ本 敦盛
- ロイス取得します!
マンティコア 好奇心/✔脅威 「経験にないタイプの敵だ」
伊古間 薊 ✔尊敬/嫉妬 「指輪に気付いてないのは俺だけだった……?」
- GM
- 尊敬と嫉妬が並んでいる
- 千嵐 八鐘
- 表裏一体
- 木ノ本 敦盛
- うらやまけしからん
- 荒波 海莉
- ロイス取得します
千嵐 八鐘 ✓連帯感/不安 「大丈夫、安心していいよ!大人もいるじゃん!」
- GM
- 好奇心というところにエージェントを感じる とても良い…
- あ
- 荒波 海莉
- アッなに
- わすれるからとっておくかと思って はやかった?
- GM
- 現段階でPC間でロイスとれるのは千嵐君だけですね!
- 伊古間 薊
- おほほ、其々へのN感情ににっこりしてしまう
- 荒波 海莉
- あ、なるほどね
- GM
- でもみておこう
- 千嵐 八鐘
- めもして きゃらしに
- 木ノ本 敦盛
- ウフフ
- 伊古間 薊
- みてないみてない
- 荒波 海莉
- のでさっき尋ねたのであったw
- GM
- キャラシは何書いてもいいからよ…
- 言い方がわかりにくかった、失礼しやした
- 千嵐 八鐘
- 連帯感でこの発言、海莉さんも不安なのを耐えて励ましてくれてる感じでぐっとくる
- 伊古間 薊
- 私も公式ルールのやりかたでロイス取った事ないのでルールがふわふわ
- GM
- 個人的にはPL全員で埋めてもええなって思うんですが
- 荒波 海莉
- ちょうこわいじゃん
- GM
- NPCは一期一会だしなぁ~という感情もあり
- 千嵐 八鐘
- こわいねえ~~~
- 荒波 海莉
- ぼに教わった取り方しかしらない
- 千嵐 八鐘
- キャラシにそれぞれへの感情は別で書いておこ♪
- 荒波 海莉
- 俺全部メモしてあるぜ
- 木ノ本 敦盛
- 一期一会 え~ん
- 千嵐 八鐘
- かしこいな
- GM
- 今回のPC間ロイスは試験的にお願いした感じですな
- 荒波 海莉
- 変化も記録してある...フフン
- GM
- いいね……
- 伊古間 薊
- えらお
- GM
- ではこんな感じかな?今日もお疲れさまでした!
- 荒波 海莉
- おつかれさまでした~また明日!
- 木ノ本 敦盛
- えらすんぎだな
お疲れ様でした~~~!!!
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございました~!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした!
- また明日~~~ 散
- GM
- ありがとうございました!また明日~
- 荒波 海莉
- ロイス:4/7 [+1]
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~色々準備しまっす
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんはい~
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 千嵐 八鐘
- こんばんはー
- GM
- 今日はミドル行くか?手前くらいかな…というところ
- 一応侵蝕率80,DB2をお願いします
- 荒波 海莉
- はーい
- 荒波 海莉
- 侵蝕:80 [+47]
- 伊古間 薊
- 侵蝕:80 [+44]
- GM
- (気付いた時に言わないといつも忘れるGM
- ありがたし!
- 荒波 海莉
- ドリーより早く忘れる自信ある
- GM
- 調達タイムもよく忘れる
- 木ノ本 敦盛
- もぐ こんばんは
- GM
- もぐもぐこんばんは
- 木ノ本 敦盛
- 侵食率とDB!
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:80 [+45]
- GM
- おねあいしゃっす!今回は調査項目フェーズでもあるので
- DB2でダイスをふりまくってもらいます
- 千嵐 八鐘
- ロイス:5/7 [+1]
- 木ノ本 敦盛
- やったあ!!!
- 荒波 海莉
- (ダイスと対話するPL)
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:80 [+50]
- GM
- ダイス「俺だよ」
- 伊古間 薊
- ロイス:4/6 [+1]
- 荒波 海莉
- おとこのこだったこのダイス
- GM
- それでは今日も宜しくお願いしやっす
- ダイス「あたしだよ」
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします!!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 荒波 海莉
- いっぱいいる
- 伊古間 薊
- よろしくおねがいします!
- GM
- ではシーンアウトへ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(夕方)/みんちりえ
シーンプレイヤー:木ノ本 敦盛◆シーン7「黒と白の境界線」
登場可能PC:伊古間 薊
キミ達はY市支部の支部長室で待機し、まとめられたレポートを確認しながら調査を進めている。
ツキハナは変わらず会議室にいる。遅めの昼食を取っている時田がキミ達の代わりに見張っている筈だ。
- 千嵐 八鐘
- 大人のターンだ
- 島崎自ら作り出したプロジェクターで映し出された報告書の中には、変死したFHエージェントらの遺体写真も多数並んでいる。
- 荒波 海莉
- 時田君ご飯食べられたんだね、よかったね
- 島崎支部長
- 「……長年の宿敵とも言える奴らが、こんなあっけない最期を遂げるとは」
島崎は何とも言い難い表情で、壊滅したFHセルのレポートを見ている。
「奴らに何人もの仲間が殺された。私も含め、Y市支部のエージェントであいつらを憎まない奴はいない。死んだ仲間の墓を参る度、必ず仇は取ってやるぞと誓ったものだが……」
- 荒波 海莉
- ときた かな って言われるのかな時田君
- GM
- と支部長がぼやいたところで登場です
- 時田 正嗣
- ブルブル
- 荒波 海莉
- ぼやっきーだ
- 千嵐 八鐘
- ふるえている かわいそうに
- 木ノ本 敦盛
- 「…………。心中お察しします」複雑な面持ちだ。
- GM
- ぼやいてばかりの支部長…
- 荒波 海莉
- 無念だね、もう己の手で決着をつけることはできないんだね...
- 伊古間 薊
- 島崎の話へと耳を傾けながら、映し出された報告書をじっと凝視して。
- 島崎支部長
- 「……せめてもの手向けに、と言うのもおかしいが」と溜息をつく。
「我々の手で今巻き込まれている事態を収束させねばな」
- GM
- とぼやき支部長がこれからずらっと出します
- 伊古間 薊
- 「…はい」短く答え、島崎へと視線を移す。
- 木ノ本 敦盛
- 「はい。勿論です」
- GM
- 調査項目
- 「FHエージェント達の死因」 情報:UGN 5
- 「保護した赤い女のジャームについて」 情報:UGN 6
- 「FHセル『ワージャンキー』について」 情報:UGN 7
- 島崎支部長の支援を受けて調査する事ができる。
- コネ「UGN幹部」を1回使用できる。
- 砂の加護を1回使用できる。(砂の加護;判定ダイス+2)
- 荒波 海莉
- ほえ~
- GM
- 砂の加護 判定ダイス+2
- 書き忘れていた
- 木ノ本 敦盛
- しゅごい
- 荒波 海莉
- 4こもだいすふれる
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん行けそうな気がする
- 木ノ本 敦盛
- よっしゃ~~
- 伊古間 薊
- がんばれ~~
- GM
- がんばればれ
- 木ノ本 敦盛
- ワージャンキーについてが一番目標値高いのか
- 伊古間 薊
- だね
- 荒波 海莉
- ほんとだ!
- GM
- 支部長のサポートはこのシーンだけなので
- 荒波 海莉
- がんばえ~
- GM
- もったいぶらず使っておくとよいかも
- 木ノ本 敦盛
- このバフは一人一回つかえますか?
- 2人で一回?
- GM
- 一応ラウンド1回というアレですね
- ラウンド1回=シーン1回かな
- なので二人で1回
- 木ノ本 敦盛
- なるほど
- GM
- ちなみに援護の風も調査項目でがんがんつかえるので
- 荒波さんもガンガンいこうぜしてよし 次のシーンも調査項目でます
- 荒波 海莉
- フフン、俺はダイスを5個増やせるぜ...
- 木ノ本 敦盛
- 援護の風すご
- GM
- つよつよ
- 伊古間 薊
- バフ貰ってじゃらじゃら転がして子
- 千嵐 八鐘
- つよつよ
- 荒波 海莉
- ジャンジャラ~ツ
- 木ノ本 敦盛
- 砂の加護もらってワージャンキーいっちゃおカナ
- 荒波 海莉
- いっちゃえ~
- 島崎支部長
- 頑張れ木ノ本君!!木ノ本君に砂の加護を(ダイス+2
- 木ノ本 敦盛
- やったあ~~~
- 伊古間 薊
- バフのダイス修正に2を入れて
- 木ノ本 敦盛
- 「一応、俺たちは外部の人間なので『ワージャンキー』について今一度確認と調査をさせてください。」
- 荒波 海莉
- そう、先輩たち(PL)に聞こうと思ってたんですけど
- 伊古間 薊
- うん_
- 島崎支部長
- 了解した、と島崎は木ノ本に調査資料を手渡した。
- 木ノ本 敦盛
- ダイス修正 末尾につけたしたらいいかしら
- GM
- ほいな
- 荒波 海莉
- コネを買って持っておけるじゃないですか
- 木ノ本 敦盛
- 「FHセル『ワージャンキー』について」振ります!
- GM
- はい!
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[1,5,9,10:クリティカル!] + 2[2] +1+0+2 = 15
- GM
- 達成です!開示しますよ
- 木ノ本 敦盛
- やったあ
- 荒波 海莉
- ダイス+2の処理はこういう場合ダイスボーナスにプラスするもの?それとも情報:〇〇の数値に+2するもの?
- すげ!
- 伊古間 薊
- 達成たけど、達成値+2になっちゃってるね
- GM
- おん
- ああ、そうか
- 木ノ本 敦盛
- オン
- GM
- 自分は侵蝕率ボーナスとは別に、バフ欄のダイス数修正に+2してるかな
- 木ノ本 敦盛
- あ!バフの方
- 眼がフシアナでした
- 荒波 海莉
- あ、ここかあ!
- GM
- 使い終わったら0に戻しておくような
- 荒波 海莉
- 学びを得た
- 木ノ本 敦盛
- 学びを得た
- GM
- 一応達成したものとして、練習でふってみますか
- 伊古間 薊
- そうそう
- GM
- そうか、ダイス4個しかないもんな
- 木ノ本 敦盛
- ここでふっちゃお
- 荒波 海莉
- ワージャンキー、いったいどんなワルなんだ...
- GM
- 自分も節穴eyeだった
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[1,1,5,6,8,9] +1+0 = 10
- GM
- いけたいけた
- 荒波 海莉
- おお
- 伊古間 薊
- バフ類はチャパレの方に書いても良いし、1R効果のものは式に直接記入してもおk
- 「FHセル『ワージャンキー』について」 情報:UGN 7
- 荒波 海莉
- なるほど~ありがとう!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
- 「FHセル『ワージャンキー』について」 情報:UGN 7
- 木ノ本 敦盛
- ありがたし
- GM
- 超過激派FHですね
- 伊古間 薊
- 過激だなぁ
- 千嵐 八鐘
- 戦いに巻き込もうとしないで
- GM
- 多分別のFHセルからもないわーと思われている
- 荒波 海莉
- なんてワルなんだ...もういないけど...
- 木ノ本 敦盛
- 「オーヴァードの存在を世間に、か……。マンティコアから恨みを買うには十分そうだな」
- 島崎支部長
- 「活動が過激でな、被害も甚大だ」それに対する記憶処理も……と言葉を濁す。
- 荒波 海莉
- コストはんぱないな
- GM
- 支部の運営資金とか活動資金はどこから…と思うと
- 木ノ本 敦盛
- 「ヒエ……なんて害悪だ。全滅したことで再興の心配がないのは良いことですね。一応……」
- GM
- 悪いUGN像が浮かび上がってしまうのであかん
- 木ノ本 敦盛
- 支部長が~夜なべして~
- 荒波 海莉
- 都合のいいATMがいるよ
- たぶん
- GM
- 支部長が毎晩手袋を編んでいる
- GM
- 調査項目
- 「FHエージェント達の死因」 情報:UGN 5
- 「保護した赤い女のジャームについて」 情報:UGN 6
- 木ノ本 敦盛
- 涙ぐましい
- 千嵐 八鐘
- 夏は麦わらかな
- GM
- 傘に和紙を貼る仕事も…
- 荒波 海莉
- そんな...
- 木ノ本 敦盛
- おっかさん、苦労をかけるねえ……
- 伊古間 薊
- あ、開示は一点ずつなのね
- 荒波 海莉
- おれ、そんな支部の金でシャケ弁なんか食っちまったのか...?!やめてくれよ!
- GM
- あ、そうだな
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- うーむ、よし
- RPを!
- 沢山してほしい!!ので!!
- 一度に開こう(
- 荒波 海莉
- おもしろい サービスだ
- 伊古間 薊
- ww
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 千嵐 八鐘
- わあい!
- 木ノ本 敦盛
- すごい
- GM
- なので二つも出します
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- 大盤振る舞い
- 木ノ本 敦盛
- 得しちゃった
- GM
- 「FHエージェント達の死因」 情報:UGN 5
外傷で死んだエージェントもいたが、体には鋭利な爪か刃のようなもので抉られたような傷跡が残っていた。また、死んだエージェントの私物が一部、黒く染まっていたと言う報告がある。全て証明書や保険証だった。
セルの中は非常に荒れており、何者かが家探しをしたような有り様だった。
→調査項目「封筒から得られた情報について」が解放される。
- 木ノ本 敦盛
- じゃどく
- GM
- 「保護した赤い女のジャームについて」 情報:UGN 6
人が近寄らない限り、日中は眠っている。日没頃に目を覚まし、明け方に再び眠りについている。意思疎通は不可能だが、人の名前に強く固執している。
- 荒波 海莉
- お、おれじゃねえよ!!!
- 木ノ本 敦盛
- 疑ってませんよ!!!!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
- 「FHエージェント達の死因」 情報:UGN 5
外傷で死んだエージェントもいたが、体には鋭利な爪か刃のようなもので抉られたような傷跡が残っていた。また、死んだエージェントの私物が一部、黒く染まっていたと言う報告がある。全て証明書や保険証だった。
セルの中は非常に荒れており、何者かが家探しをしたような有り様だった。
- 荒波 海莉
- でもコナン君は邪毒持ってる俺を疑うよきっと
- 木ノ本 敦盛
- そうかも
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
- 「保護した赤い女のジャームについて」 情報:UGN 6
人が近寄らない限り、日中は眠っている。日没頃に目を覚まし、明け方に再び眠りについている。意思疎通は不可能だが、人の名前に強く固執している。
- 伊古間 薊
- 薊チャももってんだなぁ
- 荒波 海莉
- !
- なかま~♪
- GM
- ふはは、邪毒は良いもの
- 木ノ本 敦盛
- よかったあ
- 伊古間 薊
- なかま~
- 荒波 海莉
- 邪毒だーいすき
- GM
- 追加で解放されたやつはふってもらおう
- 千嵐 八鐘
- 証明書と保険証の類だけが黒く染まるの
- GM
- 「封筒から得られた情報について」 情報:警察 7
- GM
- そういう事でございます
- 木ノ本 敦盛
- 意味深
- 荒波 海莉
- なに?こわい
- 千嵐 八鐘
- 名前とか存在に関係するものだ~な どういうことだろ
- 伊古間 薊
- 提示された数々の資料へと目を通して行く
- 荒波 海莉
- 存在を奪う事で力をつける妖怪
- 千嵐 八鐘
- そんな妖怪ほんとにいなかったか?
- 荒波 海莉
- なんかいたかも って気になった
- 木ノ本 敦盛
- 「……あの。質問なんですが。」
- GM
- 鬼太郎にいそうやな
- 島崎支部長
- 「ん」と頷いて促す。
- 荒波 海莉
- 日本は妖怪に困らないから
- 木ノ本 敦盛
- 「ワージャンキーとは数年やりあっていたわけですよね。名前やコードネームなんかのデータってありますか?」
- 荒波 海莉
- 夏目〇人帳はニンゲンが妖怪から名前を奪っていたな?
- 島崎支部長
- 「……そうだな、リーダーやチームを率いていた奴ならデータに残っている」とぱらぱらと書類をめくる。
- 木ノ本 敦盛
- 「……ああ、これ。どんな奴だったかって思い出せますか。」
- 島崎支部長
- 「ふーむ」と唸り、説明をする。「こいつがセルマスターか……そうだな、サラマンダーのピュアブリードかこいつは」と書類を確認しながらセルのメンバーのデータをスライドに映し出す。
- 木ノ本 敦盛
- どうしても王川最強伝説の昏倒と関係あるような気がしており
- 千嵐 八鐘
- 資料を確認しながら喋っている
- GM
- 具体的にこういう名前のリーダーでした!!というのは用意してなかったです(考えておけばよかったな
- 伊古間 薊
- ほほう
- 荒波 海莉
- あの時名前を呼ばれたのって王川くんだけだよね~って思っていた
- 木ノ本 敦盛
- !
- 荒波 海莉
- 少年も呼ばれていたら俺の勘違いです
- GM
- ふふふ
- 荒波 海莉
- 後続がおいてかないで~って言った位置だと聞こえたかな~って思ってえ
- 木ノ本 敦盛
- 「なるほど。面識は……ない?」
- GM
- 支部長と面識あるか?ということですよね?
- 木ノ本 敦盛
- はい!
- 千嵐 八鐘
- 証明書や保険証を黒く染めたのは、法則に気が付いた味方側の人かもね
- 木ノ本 敦盛
- !!
- 千嵐 八鐘
- 味方とは?って感じだけど
- GM
- ある!!けど、正直にいいますとGMは深く考えておりません
- 荒波 海莉
- 名前を奪われなきゃなんとかなるってことお?
- わらっちゃった
- 千嵐 八鐘
- どーだろ 情報でるのが楽しみだね~!
- 木ノ本 敦盛
- じゃあ忘却はされてないんだ
- 荒波 海莉
- たのしみだね~!
- GM
- 覚えてはいるけど、ロイスをとってない、という事もありますな(焦るGM
- 荒波 海莉
- おもしろい
- GM
- オリシの抜けを指摘されている
- 木ノ本 敦盛
- すいまえん!!
- 千嵐 八鐘
- おもしろくていっぱいしゃべっちゃう
- GM
- いやww準備不足ですww
- 島崎支部長
- 「直接相対した事はないが、宿敵のリーダーだからな」そうか、こいつも死んだのか……とスライドを見て呟く。
- 荒波 海莉
- 殺されたのか...俺以外に...
- 伊古間 薊
- 「島崎さん、オレからもいいですか?」二人のやり取りが途切れたタイミングで挙手。
- 島崎支部長
- 「ああ、構わんよ」と伊古間に向き直る。
- 木ノ本 敦盛
- 「じゃあ、王川くんのときのような感じで……とは、違うか。」支部長にお礼を言って資料に目を戻した。
- GM
- 宿敵のリーダーならロイスとっていてもおかしくないわな…(
- 荒波 海莉
- 因縁だったかも
- 木ノ本 敦盛
- ありそうとはおもう
- GM
- 味方にロイス取りすぎて枠が足りなかったか…じゃないんだよ(
- 伊古間 薊
- 「セルを壊滅させた犯人は何かを探している様な印象を受けましたが……、特に荒らされていた場所とか何か特徴とかありましたか?」
- 荒波 海莉
- 夜の公園の女は黒いもやもやオプションがあったね
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!
- 千嵐 八鐘
- 人くらいのおおきさのもやもや
- 島崎支部長
- 「ああ、そうだ。それについては専属のエージェントが詳しく調査してくれたのだが」と新しく書類を取り出す。
- 木ノ本 敦盛
- よりホラーっぽい
- GM
- 伊古間さんが今聞いてくれたことは
- 追加された調査項目にまとめておりました
- 千嵐 八鐘
- なるほど
- 木ノ本 敦盛
- !
- 荒波 海莉
- 情報だ!
- GM
- 「封筒から得られた情報について」情報:警察7をご参照ください
- 木ノ本 敦盛
- けーさつ!
- 伊古間 薊
- ほい
- 行けるかな~
- 千嵐 八鐘
- がんばれ~!
- 伊古間 薊
- 封筒から得られた情報について 〈情報:警察〉振ります
- GM
- どうぞ!
- 伊古間 薊
- 〈情報:警察〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[1,6,8] +2+0 = 10
- 伊古間 薊
- ほっ
- 千嵐 八鐘
- やったぜ
- GM
- 行けました!開示します
- 木ノ本 敦盛
- UGN幹部の方もらえばよかったな でも全然大丈夫だった
- さすが!!!!
- GM
- 「封筒から得られた情報について」 情報:警察 7
嗅覚が鋭いエージェントによれば、封筒に赤い服のジャーム(ツキハナ)によく似た女性の匂いが付着していた。その匂いを辿ってみたところ、Y市支部から数十メートル程離れたところで、まるでその場で姿を消したようにぷっつりと途絶えていた。
封筒に触れた事務員や木ノ本以外の指紋も検出したところ、警察に所属しているエージェント曰く、犯罪歴がある者の中に同一の指紋は認められなかった。指紋の大きさは若い女性のもの。FHエージェントの私物に残っていた指紋でも同じ指紋が検出された。
しかし、机やキャビネット、クローゼットなどの家具についた指紋は子供、もしくは成人男性のものだった。
襲撃者は複数、もしくは襲撃した者と家探しした者は別人である可能性がある。
- 荒波 海莉
- つきはなさんはオルクスとノイマンだから邪毒もってないな~って考えはメタいのか悩む
- GM
- 素直に考えてよいです、そこは
- 荒波 海莉
- やった~じゃあつきはなさん効果ではない
- 木ノ本 敦盛
- よかった~~
- 荒波 海莉
- ほな夜の人ですねえ...
- GM
- このシーンの調査項目はこれで終わりです
- 千嵐 八鐘
- 子供、もしくは成人男性
- 伊古間 薊
- 「……なるほど」
- 木ノ本 敦盛
- 子供……!?
- GM
- それなりにRPを進めたらイベントが起こります
- 千嵐 八鐘
- 子ども気になるよね
- イベントだ!
- 荒波 海莉
- イベントだ!
- (毛布をかぶる)
- 木ノ本 敦盛
- う~ん? と唸っている。
- 伊古間 薊
- 警察伝手の情報に目を細め
- 島崎支部長
- 「…………」島崎は眉間の皺を深くして、会議室の方を見ている。
今は若いエージェントが見張っている、赤い服のジャームの事を考えているのだろう。
- 荒波 海莉
- しわく茶髪男!?
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GM
詳細
- 「封筒から得られた情報について」 情報:警察 7
嗅覚が鋭いエージェントによれば、封筒に赤い服のジャーム(ツキハナ)によく似た女性の匂いが付着していた。その匂いを辿ってみたところ、Y市支部から数十メートル程離れたところで、まるでその場で姿を消したようにぷっつりと途絶えていた。
封筒に触れた事務員や木ノ本以外の指紋も検出したところ、警察に所属しているエージェント曰く、犯罪歴がある者の中に同一の指紋は認められなかった。指紋の大きさは若い女性のもの。FHエージェントの私物に残っていた指紋でも同じ指紋が検出された。
しかし、机やキャビネット、クローゼットなどの家具についた指紋は子供、もしくは成人男性のものだった。
襲撃者は複数、もしくは襲撃した者と家探しした者は別人である可能性がある。
- 木ノ本 敦盛
- 「ちなみに、ツキハナさんの指紋って採取されてますっけ。」
- 島崎支部長
- 「ああ、ちゃんと採取して確認した」
- 木ノ本 敦盛
- 「なるほど。ありがとうございます」じゃあ、本当に別人なのか……と呟き。
- 島崎支部長
- 「あのようなジャームが市内に複数うろついているとは……考えたくはないな」
- 荒波 海莉
- いやすぎ
- ワクワクジャームランド...
- 伊古間 薊
- 「ここまで特徴が似通っている理由は……」
- 「島崎さん」
- 島崎支部長
- 「うん?」
- 木ノ本 敦盛
- でも少なくとも観測された以内ではツキハナさんは悪いことしてないんやなって
- 荒波 海莉
- 薬を盛られたような、という描写があったくらいだしなあ
- 伊古間 薊
- 「彼女に投与されていた薬物の……種類。もしくは、薬物による身体への影響とかって何か分かったりします?」
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 荒波 海莉
- 胃薬と風邪薬ならよかったのに...
- その薬がつきはなさんの能力をデッカにするためなのか、抑えるためなのかどっちだろな~って思っている
- 木ノ本 敦盛
- きになるき
- 島崎支部長
- 「そうだな、確かにそこは私も気にしていた」とエージェントの報告内容を探る。
「……今のところ分からんらしい。というのも、数多くの薬品を同時に、それも長時間かけて投与していたようだ」
- 伊古間 薊
- それか、分身的なものを作り出したのか……
- 荒波 海莉
- 連れてこられた実験体だったのかもしれないよね...イ~~~ヒヒ
- 分身かあ~
- GM
- イーヒヒヒ
- 荒波 海莉
- オルクスだもんね
- 木ノ本 敦盛
- オルクスとノイマンを知らんすぎる みてこよ
- 荒波 海莉
- かしこいと緑
- 島崎支部長
- 「……にしても、こいつは酷いな。人体改造でもしていたのか……ジャーム相手とはいえ、非人道的な」
- 荒波 海莉
- 緑じゃないかも
- 木ノ本 敦盛
- おはな?
- 荒波 海莉
- おはな
- GM
- ノイマン:賢い
オルクス:空間をあやつる、動物や植物も操れる
- 木ノ本 敦盛
- はえ~~~
- 千嵐 八鐘
- 多数の薬の長時間投与じゃあ分析むつかしそう…
- 伊古間 薊
- 「…そうですか」手掛かりが掴めなかった事もそうだが、ツキハナの扱いに対しても眉を顰め。
- 荒波 海莉
- いぬないたのもわらったのも力かい?
- ツキハナ
- ワンワン
- 荒波 海莉
- おはなもわらったねえ
- 木ノ本 敦盛
- あ、なるほどね
- 荒波 海莉
- ヒエッ
- おうちに帰りたかったかい......
- 伊古間 薊
- 薬物の幻覚作用が衝動:妄想を増幅させてるのかな…とかも考えてた
- 木ノ本 敦盛
- 「その薬物投与によって、"ああ"なっちゃったんですかね……」
- 荒波 海莉
- ありうる
- 島崎支部長
- 「更に調査を進めれば報告があがるかもしれんがな」
その為にはあのジャームからまた血を採取せねば……と思うと気が重い。
- 木ノ本 敦盛
- え~ん
- 荒波 海莉
- 血が!
- GM
- 質問があればどうぞ なければ何かが起こりますぜ
- 荒波 海莉
- アワワワッワ
- 千嵐 八鐘
- いったいなにが?!
- 伊古間 薊
- ん~とくには!
- あ
- 千嵐 八鐘
- もう襲撃かも
- 木ノ本 敦盛
- 血のニオイが~みたいなことはカイリちゃんから聞いてないな
- GM
- ツキハナさんが出前を持ってきてくれるかもしれない
- 荒波 海莉
- マ?
- 木ノ本 敦盛
- !?
- GM
- どうぞいどうぞい
- 伊古間 薊
- 一つだけ
- 千嵐 八鐘
- 襲撃より怖い
- GM
- はいな
- 荒波 海莉
- 血生臭かったっていったかな、イケメンエージェントが気付いてくれてたかもしんないじゃん
- 伊古間 薊
- 「……と、そうだ」「あと一つ確認なんですが、封筒に付着していた匂いが途切れた場所。そこは何処ですか?」
- 荒波 海莉
- 報告書にあるよ ないかな ない...?
- 木ノ本 敦盛
- 言ってた!? あったらいいな
- それによって何がわかるわけでもないですが・・・・
- 荒波 海莉
- いや海莉はこの会話の中では言ってないんだけどw
- 説明を描写で省いたため
- 木ノ本 敦盛
- あのあれ 事情聴取のときには話したってことね
- 千嵐 八鐘
- かくかくしかじかをされたと思っている
- 荒波 海莉
- そうそう
- そうです
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!
- 島崎支部長
- 「ああ、そこはキュマイラのエージェントと現場を確認した」と答える。
「このY市支部から少し離れたところにある、繁華街の裏通りだったよ。しかし、そこからぷっつりと匂いが消えたらしい」
- 荒波 海莉
- なんで?
- 伊古間 薊
- 裏通りか~
- 木ノ本 敦盛
- 繁華街
- 千嵐 八鐘
- 匂いが途切れた場所の確認うれし~ ありがとうございます
- 荒波 海莉
- 繁華街...裏通り...酒...
- 伊古間 薊
- wwww
- 木ノ本 敦盛
- でかい酒瓶がいた?
- GM
- 天印さん襲われたかもしれん
- 荒波 海莉
- あーん
- 木ノ本 敦盛
- 「そりゃまた治安の悪そうな場所で」
- 伊古間 薊
- 「繁華街の裏通り……」また予想とは違う場所が浮かび上がり、ありがとうございますと島崎へと礼を述べ。
- GM
- ちなみにエネミーもイージーエフェクト持っていると思って良いです
- 荒波 海莉
- 治安が悪い所で途切れるのはどうしてだろうねえ
公園で途切れたって予想はちがったようだ
- 伊古間 薊
- なる
- 木ノ本 敦盛
- ワイの知識がたりねえ!!
- 島崎支部長
- 「こちらが追跡する事を予期しているような動きだな」
- 千嵐 八鐘
- 調査する場所の候補が増えたのはvery良い 足使お♪
- 荒波 海莉
- いっぱいあるこうねえ!
- 千嵐 八鐘
- 待ち受けているのは?
- 荒波 海莉
- きっとガキたちそこに連れてかれるんだよ
- お祈りをしな
- 木ノ本 敦盛
- イヤーーーーッッ
- 伊古間 薊
- 「……少々厄介ですね」
- 千嵐 八鐘
- たのしいとこかもしれんから
- 伊古間 薊
- 以上……かな!
- 荒波 海莉
- おい!俺達と一緒に行くのは若い女だぞ! 被害妄想かも
- GM
- おkです!では進めるぜ
- 千嵐 八鐘
- いべんとだ!
- 木ノ本 敦盛
- はあい
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- いべんと~♪
- 島崎支部長
- 「ジャームなのか、それとも知性ある存在なのか……はたまた両方か」
厄介だな、と低い声で呻く。その時。 - 突如、島崎のスマホが鳴る。
「島崎だ。どうした?……何?」
スマホを耳に当てた島崎の顔が歪む。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 千嵐 八鐘
- BGMが
- 伊古間 薊
- お?
- 荒波 海莉
- あわわ...
- ????
- ????がEロイス「歪んだ囁き」を使用します。
- 荒波 海莉
- またあ!
- 伊古間 薊
- あ
- ????
- このEロイスは、対象のロイス一つの感情を任意に書き換えます。
- 千嵐 八鐘
- あ
- 木ノ本 敦盛
- ア!!
- 荒波 海莉
- たすけてえ!
- ????
- 伊古間 薊のロイス「八坂 麗」のN感情を忘却に指定し、N優位とします。
今後、八坂 麗に対してロイスを取ったPCも、N感情は忘却に固定され、N優位となります。
後にGMが提示した条件をクリアするか、エンディングフェイズに移行した際、このEロイスは解除されます。
- 木ノ本 敦盛
- え
- 伊古間 薊
- わぁお
- 千嵐 八鐘
- ほー そこなんだ
- 島崎支部長
- 「……何、誰だって?……良い、私もすぐ行く」
島崎は口をつぐんだ。そして、ショックを受けたような表情を浮かべている。
何かを口に出そうとして、それが思い出せなかったようだ。 - 「その……何といったか……エージェントの一人が調査の途中、倒れた。例の症状だ。キミ達の友人達も一緒だ。来てもらえるか?」
- 荒波 海莉
- ガキはどうなった?
- 木ノ本 敦盛
- 「…………?」
- 荒波 海莉
- たすけてくれ
- GM
- 伊古間さんも忘却に合わせた感じでおねがいしやす
- 千嵐 八鐘
- 調査中になにがあったんですか
- 荒波 海莉
- わすれちゃった............
- GM
- ちなみに千嵐君と同じで、異変に気付いてもよいです
- 荒波 海莉
- 支部長ロイス結んでたんだあ~
- ニコ~~
- 木ノ本 敦盛
- 大事な部下があ
- 千嵐 八鐘
- 任意の相手に好きなだけこれ出来るとしたら超やべ~ですね
- 伊古間 薊
- 「え……?」オレ達の友人達も一緒だったエージェント……、ふっと一瞬一人の人物像が脳裏に浮かんだが…その輪郭がぐにゃりと歪み 顔も・名もはっきりと思い出すことが叶わず
- 荒波 海莉
- てことは俺達ほんものに会っちゃったってことお...??
- 伊古間 薊
- 「……、…」
- 時田 正嗣
- バンッ!と勢いよく時田が扉を開けた。
「し、し、支部長……あ、あの……」
時田は唇を震わせ、顔面蒼白になっている。
- 荒波 海莉
- 時田くんもロイスが
- 木ノ本 敦盛
- ふええ
- 伊古間 薊
- 青ざめ、口元を掌で押さえる。
- 荒波 海莉
- ふえ~ん
- 千嵐 八鐘
- こわいよな 記憶への干渉
- 荒波 海莉
- こわい
- 伊古間 薊
- 怖いね……
- 島崎支部長
- 「……異常事態だ、理解している」と動揺している時田を制する。
「こうしてはいられん。……木ノ本君、君も同行して確認してくれないか」
- 千嵐 八鐘
- 対象のみを忘れてるかどうかもわかんないもんね
- 進行するかもしれないし……
- 荒波 海莉
- キャハハ
- 木ノ本 敦盛
- 異様な周囲の面持ちをキョロキョロと見る。「も、もちろんです。」
- 荒波 海莉
- ねえ、君の中にあと何人残ってる?(カスの笑顔)
- 木ノ本 敦盛
- 「えっと? 八坂さんの他に同行してたエージェントの方が倒れたってことですよね。」
- 千嵐 八鐘
- やっぱ犯人この人じゃないでしょうか?
- 荒波 海莉
- まだなにもしてねえ!
- 千嵐 八鐘
- 大統領さん美しいパスです
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 千嵐 八鐘
- RPが上手い お見事
- 荒波 海莉
- 誰それ...しらん...こわ... ってなる
- 島崎支部長
- 「……」木ノ本を見、悩んだ後、首を振る。
「それも含めて、確認が必要だ。そういう事態になっている」とだけ答えた。
「時田、お前はこのまま支部で待機。ツキハナから目を離すな」と命じ。
「くそ……」と小声で呟いた。
- GM
- こちらは〆でございます
- 荒波 海莉
- ;;
- 伊古間 薊
- 薊チャは支部に残る、でOk?
- 荒波 海莉
- 次はだれをわすれちゃうのかな...
- 千嵐 八鐘
- 支部長、動揺を前面に出さないのかっこいいよ
- GM
- いえ、伊古間さんも来てくだされ
- 荒波 海莉
- 全員集合!
- 千嵐 八鐘
- みんなきて~!
- 木ノ本 敦盛
- 「まさ……か?」伊古間の顔を伺う。
- 伊古間 薊
- なる
- 時田 正嗣
- 「はい……」
おろおろとした様子の時田は、小さな声で答えるとふらつきながら会議室に戻っていった。
- 荒波 海莉
- 時田さん!しっかり!
- 千嵐 八鐘
- 伊古間さんのメンタルが心配
- 伊古間 薊
- 苦々しい表情で木ノ本へと視線を向け、僅かに伏せ。
- 「行きましょう」
- 荒波 海莉
- 全員のメンタルを均等に削っていますね、GM
- 木ノ本 敦盛
- 「王川くんの時と同様のことが八坂さんにもってこと、ですかね。伊古間さん。……伊古間さん?」
- GM
- ハハハ
- 千嵐 八鐘
- 見事な腕前です
- 荒波 海莉
- 木ノ本さんは計算になかったけど
- 木ノ本 敦盛
- 「…………なんてことだ」素早く席を立った。
- GM
- 計算になかった!!!!!!
- 荒波 海莉
- ファインプレーをしました
- GM
- とてもよいプレイでした
- ではシーンアウトへ…
- 木ノ本 敦盛
- ロイスをとってなかったおかげで!?
- イーンインイン
- 荒波 海莉
- いやガキたちが自主的に削った
- GM
- オープニングのアレですねww
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 広い公園(日中)/みんちりえ
- 伊古間 薊
- 私は〆
- 千嵐 八鐘
- 公園だねえ~
- 荒波 海莉
- なごやかな公園
シーンプレイヤー:荒波 海莉◆シーン8「公園にて」
登場可能PC:千嵐 八鐘
- 荒波 海莉
- おれだ
- 伊古間 薊
- ふ~~~~
- 千嵐 八鐘
- がんばれ
- 伊古間 薊
- やり切った顔で飲み物を手に席に着く
- 荒波 海莉
- おいてったろか
島崎が連絡を受け取る数時間前。
キミ達は八坂に連れられて駅前の公園に辿り着いた。
そろそろ夕方に近い時間帯ではあるが、遊ぶ小学生くらいの子供達や、犬の散歩をしている老人の姿も見られる。
- 千嵐 八鐘
- wwwww
- 木ノ本 敦盛
- やっと意味を理解した 全然今のでも削れたわよ!!
- GM
- www
- 荒波 海莉
- ふかふかソファとポップコーンをどうぞ
- 木ノ本 敦盛
- くつろぎ
- GM
- こっそり直す(真昼の背景
- 伊古間 薊
- やった~
- もりもりもり
- 木ノ本 敦盛
- 時間差分のある背景、ありがたいな
- 八坂 麗
- 「はーのどかだねぇ」と八坂は公園全体を眺める。
- GM
- で、登場です😊
- なんのマーク????
- 千嵐 八鐘
- ☺
- わろとる
- 木ノ本 敦盛
- わろとるで
- 伊古間 薊
- 愉悦の笑顔
- 荒波 海莉
- 夕方に近い時間帯、とは言えまだ明るい公園。八坂に続いて公園を見渡した。
- GM
- 荒波さんや千嵐君がここでこうで~と説明したくらいで調査項目をだします
- ゆとチャが勝手に愉悦のマークを
- 荒波 海莉
- 「アタシが通りかかった時間帯は誰もいなかったかも。」
- 千嵐 八鐘
- ブランコの方へ視線をやった。
- 小学生くらいの女児たちがブランコで話をしているだけだ。
- 八坂 麗
- 「学校帰りかねぇ~」私もあんな時代あったなぁと目を細める。
「今はいたって普通の公園ね。夜になるとやばいのかなぁ」
- 荒波 海莉
- 夜見かけた人を見る。夜に会ってたら叫んでたかもなあ...と想像して。
- 千嵐 八鐘
- 「荒波からグループメッセージに写真が来たのは17時くらいだったから……それくらいの時間になると人も少なくなるのかな」
- 八坂 麗
- 「その時間まで待ってみる、ってのも手ね」
「結構広い公園だし、あれこれ話聞いてみたり、調べるだけでも時間かかりそうだなぁ」
- 荒波 海莉
- 「ん~...じっとしててもなんだし。話聞けそうな人探す?」
- 千嵐 八鐘
- 「聞き込みから…誰でも話はしてくれそう」のどかな公園を眺めて
- 八坂 麗
- 「そんじゃま、我らは足で手に入れますか」情報をな!!
となるとやっぱり~、と犬を連れた老人の方へ走っていく。そして犬を撫でている。
- 荒波 海莉
- なんとなく、公園の風景を一枚写真に収めた。グループメッセージに投げておく。
- 木ノ本 敦盛
- 犬大好きじゃん
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 今は...なにもなし。
- 千嵐 八鐘
- 通知が来た。隣からのメッセージだと気が付けば、スマホをポケットに仕舞う。
- GM
- 八坂がやる気なさそうですが、このシーンでもサポートがあります(
- 千嵐 八鐘
- やったぜ
- 八坂の支援を受けて調査する事ができる。
- コネ「噂好きの友人」を1回使用できる。
- 「赤い女の噂」 情報:噂話 8
- 「黒い化け物の噂」 情報:UGN 7
- 「王川の容態」 知識:医学 5
- 荒波 海莉
- やったー!
- ?!
- GM
- 知識:医学はもっていないと思うので
- 千嵐 八鐘
- わーお。
- 荒波 海莉
- ガキには難しい話がある
- GM
- 精神で判定してくだされ
- 荒波 海莉
- はいっ
- 木ノ本 敦盛
- 噂好きの友人
- GM
- (風をふかせて…
- 荒波 海莉
- もってんぜ
- GM
- 噂話に関しては、最高値達成したら両方開示します
- 千嵐 八鐘
- 「こんにちは~」犬を撫でる八坂とおじいさんに近付きながらにこやかに。
- 荒波 海莉
- 続いてあいさつする。
- 八坂 麗
- えーちょ、めっちゃ可愛いじゃないですか~と犬を撫でまくる。尻尾ふってる~~わー可愛い~お爺さん犬好きなんですかー!?
- 伊古間 薊
- 八坂さんw
- 千嵐 八鐘
- 適当ぶっこいてお喋りしよ♡
- 荒波 海莉
- 「あの~アタシたち、学校の宿題があって~」と、おじいさんに話しかけ
- GM
- 八坂さんは前衛の人なので調査向きではない(
- 伊古間 薊
- 子ども達、がんばれ!
- おやおや、学校の宿題かい、偉いねぇとニコニコ老人。犬も尻尾を振っている。わふわふ
- 千嵐 八鐘
- 「急にすみません、この辺りの歴史と都市伝説調べてて。ちょっとだけお話いいですか?」
- 木ノ本 敦盛
- キッズ感あふれている
- いいよいいよ、何でも聞きなさい。私は実はね、怖い話が大好きで……と老人は嬉しそうに答えてくれた。
- 木ノ本 敦盛
- 怪談好きの老人!?
- 荒波 海莉
- 「えっほんと~!?じゃあじゃあ、赤い服着た女の人の話とか~わかる~?」
- お、今有名なあの噂だね!!と老人はスマホを取り出す。ちょっと苦労しているが大型掲示板につないで記事をみている。老眼鏡アプリなんてね、今はいいものがあるねぇ~
- GM
- 2chの推移を見てきた老人
- 伊古間 薊
- すげえじいちゃんだな
- 木ノ本 敦盛
- 洒落怖とかすきそう
- 荒波 海莉
- 「おじいちゃんスゴ~い!めちゃ使いこなしてる~」
- 八坂 麗
- うわーーーー超かわいい~~~私はこのワンちゃんの調査しちゃおうかな!!!
- 荒波 海莉
- 大人?
- 千嵐 八鐘
- いっぱい撫でていてくださいね
- 木ノ本 敦盛
- 草
- GM
- ダメなタイプの大人だった…
- 荒波 海莉
- よーし、宣言していいかな~
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 「赤い女の噂」について調べたいです!
- GM
- はい!
- 荒波 海莉
- ふるね~
- GM
- どうぞ~
- 荒波 海莉
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値8 C値10 → 8[1,3,4,5,7,8,8,8] +1+0 = 9
- 千嵐 八鐘
- ナイス
- 伊古間 薊
- えらお
- GM
- おkです!開示
- 荒波 海莉
- フン...
- 「赤い女の噂」 情報:噂話 8
- GM
- 事前に項目をかえていたので、黒い獣も噂話だと思っていた(
- UGNでふってください
- 荒波 海莉
- 春樹...助けてやるからな...
- 千嵐 八鐘
- は~い!
- 荒波 海莉
- ほな少年たのむで
- ちょっとお手洗いに
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
- 「赤い女の噂」 情報:噂話 8
- GM
- いてらっしゃい~
- 木ノ本 敦盛
- いってらっしゃい
- 千嵐 八鐘
- 「有名なんですね。SNSとかで話題になってる感じかなあ」 スマホを見てくれているおじいさんににこにこと笑顔を向け。
- いや~私もね、SNSっつぅものをやっとるんだけど、みんなぷろふぇっしょなるでねぇ~
- 荒波 海莉
- ただいまー
- 伊古間 薊
- おかえり
- 木ノ本 敦盛
- おかえーり
- GM
- おかえりんさい!
- 千嵐 八鐘
- 「わ、すごい。俺もやってますけどSNSは苦手で……じゃあじゃあ、赤い女以外で他に噂になってることとかってあります?」
- 私の知らん情報、山ほど知っとる。みんなどこから聞いてくるのかのぉ~、私もまだまだこの界隈では素人ってことだなぁと笑う。プロフェッショナルになりたいらしい。
- 木ノ本 敦盛
- 怪談のプロとは
- そうそう、Y市市内ではほかにこんな話題があってねぇ~~~と大型掲示板の中のY市板をキミに見せる。
- 荒波 海莉
- ソース出せよ!
- GM
- ソースを出せ!
- 千嵐 八鐘
- 「黒い化け物の噂」について 〈情報:UGN〉振ります!
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[5,10,10:クリティカル!] + 10[8,10:クリティカル!] + 1[1] +1+0 = 22
- GM
- 回るな???
- 荒波 海莉
- やる気勢
- GM
- 余裕で開示です
- 木ノ本 敦盛
- すごすぎ
- 千嵐 八鐘
- いっぱい見せてもらえたかも
- 「黒い化け物の噂」 情報:噂話 7
この噂が広がった頃から、二人のUGNエージェントの首無し死体が発見されている(遺体は首と共に既に確保済)。一ヶ月前からY市市内のビルの屋上で巨大な黒い生き物の影を見た、という噂もある。
- 木ノ本 敦盛
- ヴェ~~
- GM
- 爺さんは勿論オーヴァードではないので
- 千嵐 八鐘
- 「へー、こっちは被害が具体的だ」
- 荒波 海莉
- 「黒くて大きい...ってどのくらいかなあ。このくらい?」自分の背丈を示す。
- GM
- そういう猟奇死体があった!!ということしか知りません
- !SYSTEM
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詳細
- 「黒い化け物の噂」 情報:噂話 7
この噂が広がった頃から、二人のUGNエージェントの首無し死体が発見されている(遺体は首と共に既に確保済)。一ヶ月前からY市市内のビルの屋上で巨大な黒い生き物の影を見た、という噂もある。
- 千嵐 八鐘
- 見せてくれた画面を自分のスマホでも表示する。おじいさんにお礼を言って、ページのURLをグループチャットへ送信した。
- どんくらいなんだろうねぇ、怖いねぇと嬉しそうに答える。
- 荒波 海莉
- 「アハ、おじいちゃん怖い話ほんとに大好きなんだねえ~」
- 伊古間 薊
- なるほどね
- この歳になるともう怖いものなんてないからねぇ~~とニコニコ。犬が八坂に飽きて、リードを引っ張り始める。おおよしよし、散歩の続きをしようかな。
- 千嵐 八鐘
- スマホを開いたついでに、新しく連絡が来ていないかもついでにチェックする。
- 荒波 海莉
- 「これアタシのおすすめ映画。スマホでも見られるやつだよ~」キーワードをおじいちゃんへ教えるなどした。
- 八坂 麗
- うっ……さよならワンちゃん
- 千嵐 八鐘
- こういう流れで「王川の容態」についてが届いていないか振っても良いですか
- 木ノ本 敦盛
- ギブアンドテイクしてる
- おおーすまんねぇ、ありがとね!!とホクホク顔で老人は去っていった。
- GM
- おkです!爺さんは行ってしまいました
- 千嵐 八鐘
- よーし
- 荒波 海莉
- ばいばーい、と犬とおじいちゃんへ手を振った。教えた映画はジャパニーズホラーだ...見たことあるかなあ?
- 千嵐 八鐘
- 「王川の容態」について 〈精神〉振ります
- 【精神】判定
- 判定値3 C値10 → 9[1,2,9] +0 = 9
- 荒波 海莉
- 忘れてないんだねえ...ウッ...
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- どうぞ!といったら開示
- 「王川の容態」 知識:医学 5
関連は不明だが、王川の財布の中にあるオーヴァードの証明書や保険証が黒く染まっていた。
- 千嵐 八鐘
- 先走ってしまった しんぱいで…
- GM
- そしてちょっとだけ離れます
- 千嵐 八鐘
- はい!
- !SYSTEM
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詳細
- 「王川の容態」 知識:医学 5
関連は不明だが、王川の財布の中にあるオーヴァードの証明書や保険証が黒く染まっていた。
- GM
- RPしていてくだせぇ
- 木ノ本 敦盛
- エヒンエヒン
- 荒波 海莉
- 「どう...?」新しい報せはあるか、と人へ寄っていく
- 伊古間 薊
- む、ってことはぁ?
- 千嵐 八鐘
- 届いていた報告を読み、それから首を横に振った。「俺、この名前が認識できない。代わりに読んで」
- 木ノ本 敦盛
- 倒れたのが支部の前でまじでよかった
- GM
- こそっと戻り
- 千嵐 八鐘
- 名前以外は頭入れたから、とスマホをそのまま差し出した。
- 木ノ本 敦盛
- おかえりなさい!
- 伊古間 薊
- おかえり
- 荒波 海莉
- 「オッケー、まかせて。」スマホを受け取り、読み上げる。王川の名前もしっかりと。
- スマホを相手へ返しつつ...「今のも聞き取れない感じ...?」
- GM
- RPの様子を見てイベント起こします
- 木ノ本 敦盛
- 王川・最強伝説・春樹……
- 千嵐 八鐘
- 「ダメだ。見ても聞いても頭に入って来ない」
- 八坂 麗
- ぱんぱん、と犬の毛を払い、千嵐のスマホを覗き込む……が、首を振り、公園周囲をくまなく見渡した。
- GM
- 最強伝説のフレーズがでかすぎた
- 荒波 海莉
- 「困っちゃうね、さっきの...連れていかれるって言うの本当なのかなあ?」
- 八坂 麗
- 「あの……ツキハナって呼んでるんだっけ?あいつは大人しいけどね」
よくわかんないや。
- 千嵐 八鐘
- 「彼女も謎が多い。話が聞けたら調査も進展しそうですが」
- 千嵐 八鐘
- イベント;;;;;;;
- 荒波 海莉
- 「...うん。大人しいカンジはあるけど...見えてるものが全部じゃないし、難しいね。」
- 木ノ本 敦盛
- ここでイベントが!?
- 八坂 麗
- 「……はー私もあいつと接触してみなきゃダメかな」気が重いよね~。
「なんだかんだで、ジャームだからね、あいつ」
- GM
- 起こしてええんか!?(いつでもおk
- 千嵐 八鐘
- okです;;;;;;;;;
- 荒波 海莉
- 「薬のせいかな、ジャームだから?彼女、なんだか夢の中にいるみたい。」
- 荒波 海莉
- っしゃかかってこいよ...!(震)
- 八坂 麗
- 「……ジャームか。ジャームって色々、だもんね……」
- GM
- では
- 木ノ本 敦盛
- こわいよ~~~
- 「おい、八坂」
少し離れた所から年かさのエージェントが声をかけた。側には八坂と同年代程の男女が二人並んでいる。彼らもエージェントだろう。
- 荒波 海莉
- 「彼女が突き動かされてるもの、って...なんだろ。」
- 千嵐 八鐘
- どなたですか
- 「ボスから伝言だ。調査が進んだから全員すぐに帰還しろと。俺達もこれから戻る」
- 木ノ本 敦盛
- だえ~
- 八坂 麗
- 「あーハイ。伝言ありがとうございます」
手をひらひらさせて、笑顔で返事をした。
- 千嵐 八鐘
- 焦燥だもん曲名が うああああ
- 「……お前、調査も適当にしてるんじゃないだろうな?」
エージェントの一人が眉を顰めて八坂に食って掛かる。
- 木ノ本 敦盛
- 妙だな
- 千嵐 八鐘
- ?!
- 「いつもヘラヘラしやがって。真面目にやってみたらどうなんだ?兄貴を見習え。恥ずかしくないのか?」
- 千嵐 八鐘
- ?!
- 木ノ本 敦盛
- なんだとお
- 八坂 麗
- 「兄貴の事は関係なくないですか?私は前衛、兄貴は後衛で。シンドロームと性格の問題ですよ、適材適所ってやつで」
- 「お前……」
別の若手のエージェントは憎しみを込めて八坂を睨んだ。 - 「お前、八坂教官を処分した時もそんな顔してたのか?」
「ちょ、やめなって……」
側にいた女性エージェントが仲間を止める。
- 千嵐 八鐘
- ?!
- 木ノ本 敦盛
- あ FHセルで眉をひそめられてたのって?
- 八坂 麗
- 八坂はそれを聞き、ん、と小さく唸ったが何ともないような顔をして大袈裟に肩を竦めた。
「んな訳ないでしょ実の兄なんだから。そもそもここでその話はちょっとな〜。とりあえず戻りますね私ら」
- 荒波 海莉
- ヒソヒソ...
- 八坂 麗
- ほら、いこうこうと荒波と千嵐の肩を叩く。
- 若手のエージェントは目を尖らせて八坂を怒鳴りつけた。
「八坂ァ!!俺は許さんからな!!教官は、俺にとって命の恩人で……!!」
- 千嵐 八鐘
- あっ でっかい 声が
- GM
- はい、ではここで
- GM
- 【RC判定】達成値:6、8
判定に成功すると、異常に気付く事ができる。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 広い公園(夕方)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- ひぎゃあ ふります
- 木ノ本 敦盛
- あっ……
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- 〈RC〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[2,4,5] +1+0 = 6
- 伊古間 薊
- おー
- 荒波 海莉
- おれもふっていいですか?
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- あぶない よかった
- 荒波 海莉
- 〈RC〉判定
- 判定値0 C値10 → +6+0 = 6
- 伊古間 薊
- えらお
- 荒波 海莉
- あきまへんわ
- 伊古間 薊
- 0?
- GM
- ん?
- 荒波 海莉
- なんで0?
- GM
- ダイスが0
- 荒波 海莉
- 俺のダイスどこいったの?
- GM
- バフランで
- 木ノ本 敦盛
- このダイス、なにかヘン……
- GM
- ダイス修正が空欄だからですな
- 荒波 海莉
- あ!
- てへぺろ~
- GM
- よくある!!!
- 今もやる!!!
- 荒波 海莉
- もっかいふるぞ~
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 〈RC〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[1,3,6,8,9,9] +6+0 = 15
- GM
- うし
- 千嵐 八鐘
- ナイスだ
- 伊古間 薊
- お~
- 荒波 海莉
- やるきでました
- 伊古間 薊
- えら
- GM
- では開示します。
- 木ノ本 敦盛
- つよつよ
- GM
- 成功:6
急に公園内のレネゲイドが濃くなってきたのを感じる。
成功:8
それだけではない。何者かに注視されているような、異様な気配を感じる。キミの中に潜むレネゲイドが、ざわざわと震えている。
- 荒波 海莉
- 少年の袖を引っ張る。
- 千嵐 八鐘
- 頷いた。
- 荒波 海莉 > 千嵐 八鐘
- 「なんか、ざわざわする。しない?」
- 八坂 麗
- 「……えっ、何……?」
突然、はぁ、と八坂は息を吐いた。見ると、その頬は紅潮し、額から汗を流している。
八坂は両腕で自分の体を抱きしめ、唇を震わせて膝をついた。
「お、おかしいよ……どうして急に?寒気が……」
ブルブルと体を震わせて、八坂はその場に崩折れてしまった。
八坂の鞄の中からスマホとパス入れが零れ落ちる。
……パス入れの中の証明書が、黒く染まっていた。
- 千嵐 八鐘
- うああ~!
- 木ノ本 敦盛
- いやあああああ
- 「おい……おい、どうした!?」
年長のエージェントは顔色を変えてキミ達に走り寄った。 - 「ど、どうしたよ?八坂……?お、俺、何も……」
先程とうってかわって、八坂を罵った男性エージェントは酷く狼狽していた。
「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!」
女性エージェントも慌てて周囲を確認する。
- 荒波 海莉
- 「こないで!!!!!」
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオオ
- 荒波 海莉
- デッカを打ち返す
- 三人のエージェントは荒波の声に驚き、動きを止めた。
- 千嵐 八鐘
- 「連絡入れる」
- 荒波 海莉
- 「名前、呼んだせいでしょ...!」「全員動かないで。」
- 千嵐 八鐘
- スマホを取り出した。聞いていた支部長の連絡先へコール。
- 荒波 海莉
- 八坂の前に立ち、大人を警戒する。
- 木ノ本 敦盛
- ギャアン
- 「な、名前……?」
年上のエージェントは八坂を肩に担いだ。
「……しょ、少年。そのまま連絡してくれ。我々は……彼女を、支部に運ぶ」 - 「おい、俺を疑ってるのか!?」と若いエージェントは立ち塞がる荒波に声を荒げる。
- 荒波 海莉
- 「大きい声で確認しなくてもそうって分かるでしょ!?」荒げられた声に食って掛かる。
- 千嵐 八鐘
- 「はい、連絡はこっちで。……あっちの若い人、あなたの言葉で止まります?」八坂を担いだエージェントへ。
- コールしている千嵐は見かけたかもしれない。
キミの視界の端……公園の植え込みに、赤いスカートの裾が翻ったのを。
その赤い服を着た人物は、すぐキミの視界から消えてしまった。
- 荒波 海莉
- 八坂の証明書が黒に染まる。言い返したせいだろうか、それとも...呼吸が乱れて戻らない。
- 「……わかった。動くな。いいか、二人とも、私もだ」
八坂を担いだまま、二人のエージェントを制す。
- 木ノ本 敦盛
- ヒイヒイ
- 千嵐 八鐘
- 「俺はもう片方と話を……」視界に赤色が映った。言葉を切る。
- 千嵐 八鐘
- 植え込みまで行ってもいいやつですか
- GM
- 行ってもおkです
- 千嵐 八鐘
- やったあ!
- 荒波 海莉
- まにあえ~!(まにあわない)
- 千嵐 八鐘
- 「おい待て!」スマホは握ったまま、赤色が見えたところまではじかれたように駆け出す。
- その場に辿りついた千嵐が見たものは。
ドラマの撮影か?救急車呼ぶ?と遠巻きにこちらを眺める民間人の姿だけだった。
赤い服を着た女性の姿はどこにもない。
- 伊古間 薊
- カイリちゃんのメンタルが心配
- GM
- 心配…赤いやつはその場を立ち去りました
- こちらはエージェントの反応程度でほぼ〆です
- 木ノ本 敦盛
- ギギ・・・・
- 千嵐 八鐘
- 辺りを見回し、舌打ち。
- 通話が繋がれば、今起きた出来事を簡潔に説明して応援を頼んだ。
- 「お、おい……俺らはどうしたらいいんだよ!!」若いエージェントは叫ぶ……が、民間人が集まってきたのを見ると慌てて口をつぐんだ。
- 荒波 海莉
- 大人の大声を浴び、差し掛かる夕日。苦しそうな息遣い。頭がぐるぐるする。
- GM
- ウウッ
- 千嵐 八鐘
- 「あなたは静かにしててくれればいいですよ。荒波は座ってな」
- 荒波 海莉
- 千嵐を見、頷いた。
- GM
- 描写あるかな?なければ次へ…
- 荒波 海莉
- いいぜ!
- 千嵐 八鐘
- いいぜ!
- GM
- うす!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 病院のロビー・受付(照明ON)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- 電気ついてる~;;よかった~;;
シーンプレイヤー:伊古間 薊◆シーン9 「襲撃者」
登場可能PC:全員
「……クソ、どういう事なんだ」
キミ達はY市市内の病院にいる。搬送された八坂の病態を確認する為だ。担当医から詳細を聞いた島崎は、忌々しそうに拳で壁を殴りつけた。
八坂の病状は王川と同じで、レネゲイドが異常活性し高熱に犯されているという。
「彼女は面会謝絶だ。我々は待つしかない……」
- 千嵐 八鐘
- BGMタイトルが絶望の淵だよお……
- GM
- 全員集合しています
- 木ノ本 敦盛
- くるしみ
- GM
- 情報共有したら支部に戻ります
- 伊古間 薊
- りょかい
- 荒波 海莉
- はーい
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 喋っちゃお(胃痛)
- 木ノ本 敦盛
- はい……
- 荒波 海莉
- まかせよ~♪
- GM
- エージェントらはいないです、UGNの関係者は支部長のみ
- 喋ってくれ
- 千嵐 八鐘
- 「公園で起きたことについては、電話でお話した通りです。……すみません、赤い女は見失いました」
- 島崎支部長
- 「……いや、構わんさ。君達二人が無事でよかった」
- 荒波 海莉
- 気遣いを受ければ、小さく頷いて。すっかり喋る元気を失っているらしい。
- 木ノ本 敦盛
- 「……やっぱり、名前を、か。」
- 伊古間 薊
- 「……」苛立ちを露にする島崎をみるも、彼の指す“彼女”の存在が認識できず……硬い表情のまま公園での出来事の報告へと耳を傾け。
- 千嵐 八鐘
- はい、と小さく返事をする。
- 島崎支部長
- 「……くそっ」悔しそうに呟くと、頭を抱えて椅子に座り込んだ。
「何故、彼らが……?赤い服の女……あいつなのか」
- 伊古間 薊
- ちらと、様子のおかしい荒波へと視線を向ける。
- 千嵐 八鐘
- 心当たりが
- 荒波 海莉
- 支部長!何か知ってるな!?
- GM
- ない支部長
- 荒波 海莉
- なかった............
- GM
- 赤い服の女のせいなのか!?という意味でした わかりにくくてすいませぬ
- 伊古間 薊
- 今騒動の中心にいる存在だしね
- 千嵐 八鐘
- 「名前をトリガーに発症、症状が現れると名前が確認できるものが黒く染まる……」
- 木ノ本 敦盛
- 「……島崎支部長。」丸まった背をそっとさすった。
- GM
- あいつが全て悪いんだよ!
- 荒波 海莉
- 伊古間の視線に気づけば、顔を上げる。やや目が泳いで、なんでもないよ。と言いたそうに笑ってみせた。
- 伊古間 薊
- 「……」いつもと違う弱弱しい笑みに瞼を伏せ、再び開くと視線を千嵐へと向け。
- 島崎支部長
- 「埒が明かん。ここにいてもな」
唸ると、椅子から立ち上がった。
「前に進み続けるしかない。だが……警戒は必要だな。名前、名前か……」
- 伊古間 薊
- 「名前……、ただ名前を呼ぶ事だけが発動条件なのかな……」
- 千嵐 八鐘
- コードネームで呼び合えばセーフ判定になったり……ねえ
- 島崎支部長
- 「……一度、二人が倒れた状況をしっかり把握した方がよさそうだな」と顎を擦る。
- 伊古間 薊
- 「ですね、何かしら手掛かりがあるかも知れない」
- 「こちらで得た情報も共有しておくよ」
- 木ノ本 敦盛
- 「……おそらく、ワージャンキーたちがやられた状況も同じでしょうしね。」
- 島崎支部長
- 「何がトリガーになるかもわからん。支部以外では互いを呼び合うのは止めた方がよさそうだな……」とスマホを取り出す。職員全員に警戒を促すためだろう。
- 伊古間 薊
- 2人……いや、3人と別れた後に支部で共有された情報を千嵐へと伝え。
- 木ノ本 敦盛
- 「俺……、ホント、気を付けないとな」己の不用心さにゾッとしている。
- 荒波 海莉
- 「...あの人、どうして八坂さんにあんなこと言ったのかな。」ぽつり、とそう言って。
- 伊古間 薊
- かくしか
- 木ノ本 敦盛
- 「……? なんて、言ってたの。」
- 島崎支部長
- 「死因と彼らの状況が類似しているなら、ワ―ジャンキーの奴らもそういう事か……」と呟いたところで、荒波の呟きに口をつぐむ。
- 荒波 海莉
- 「教官を処分した、とか...そのことを許さないって。その時八坂さんの名前、叫んじゃったの。」
- 木ノ本 敦盛
- 「教官……?」心当たりありますか?と島崎支部長の方を見る。
- 島崎支部長
- 「…………」木ノ本の視線を受けるが、目を逸らしてしまう。
「…………すまん、それは……彼女のプライベートにかかわる事だ」
- 木ノ本 敦盛
- 「そ、そうですか。……。」それ以上追及することはなかった。
- 荒波 海莉
- 「...そか、ごめんなさい。忘れて。」
- 島崎支部長
- 「……いや、この状況ならそれも話すべきかもしれない……が」
と病室の扉を見やる。
「すまない。少し時間をくれ。私も状況を把握しきれていない」
- GM
- ではもうちょいしたら場面を変えて…様子をみながら24時〆にしますぜ
- 伊古間 薊
- 島崎の視線を追って、誰がソコに居るのか分からない病室を見て。
- 「…はい」
- 千嵐 八鐘
- PLが呆然としていてもじがうてない
- GM
- ウッ
- 千嵐 八鐘
- びょうしゃがうまい(胃痛)
- GM
- ハハ……
- 木ノ本 敦盛
- 「なんで……忘れさせるんだ。身体的に傷付けられた方がマシってわけじゃないけどさ。」
拳を固く握る。「こんなの、苦しすぎる。」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 交戦の多い地域、ジャーム化した人を手にかけたのだろうか。お兄さんだと言っていたけれど...。
誰が好き好んで他人の命を奪いたいと思うだろう? 八坂を責めるエージェントの声と顔が、消えてくれない。
- 伊古間 薊
- 「………」忘れさせる、その言葉に眉を顰める。
- 伊古間 薊
- それは、UGNもやってる事なんだよなぁ……
- GM
- ウウッ
- 木ノ本 敦盛
- アッ……
- GM
- さ、佐見……(発作
- 荒波 海莉
- 「皆、同じ気持ちかも...」
- 伊古間 薊
- (GMに酸素マスクをつける
- GM
- スーハー
- 荒波 海莉
- 修学旅行の帰り、バスの中の友人は何も覚えていないようだった。自分の事は忘れなかったけれど。
- 島崎支部長
- 「死に至らしめるだけでなく、人を愚弄するつもりか?怪物め……」
怒りを噛みしめ、拳を握りしめる。
「必ず挙げてやるぞ、その正体をな……戻るぞ、支部へ」
- GM
- シーン切り替えてもよいし、このまま描写してもおkな感じです
- 伊古間 薊
- ほい
- 千嵐 八鐘
- はい
- 荒波 海莉
- おれはずっと自分に対して秘話をする遊びをしている
- GM
- ふふはははは
- ログが楽しみだぜ
- 木ノ本 敦盛
- シンプルに苦しんでいます
- 秘話天才!?
- 荒波 海莉
- フン...後で公開にチェックをいれるといい...
- 千嵐 八鐘
- いっぱいやってね…………;;;;;
- 泣いてるからここで
- 伊古間 薊
- 「……立てる?カイリさん」
- 荒波 海莉
- もっと泣いて
- GM
- ハハハ…………
- 荒波 海莉
- 「...うん、自分で立つよ。」伊古間にそう答える声はほんの少し力を戻し。
- 伊古間 薊
- いつもの穏やかな笑みを浮かべ、荒波へと声を掛ける。
- 木ノ本 敦盛
- 「何か、忘れたくないことがあった誰かが、こんなことを……?」
- 荒波 海莉
- 伊古間の笑みへ、同じ笑みを返す。
- 木ノ本 敦盛
- 何を言うでもなく、荒波の背をそっと撫でた。
- GM
- 24…時
- 千嵐 八鐘
- はい…
- 木ノ本 敦盛
- キエエエ
- 荒波 海莉
- 大人...
- 大人に支えられて生きています
- GM
- なのでここで〆…!明日は開幕から場面転換しますね
- 明日はミドルバトルでございます
- 伊古間 薊
- 「ん」その姿を見て一つ頷き「千嵐さんも、行こう」
- 木ノ本 敦盛
- バトルだ・・・・・・・
- 伊古間 薊
- 〆
- k
- 荒波 海莉
- 明日も、ある!!
- GM
- 誰が現れるかわかりませんがぶつけてやってくれよな!
- 木ノ本 敦盛
- ぶっとばすぞ!!!!
- 荒波 海莉
- 破壊破壊破壊
- GM
- というところで解散!今日もありがとうございました
- 破壊マシーンになってしまっている
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございました;;;;;;;
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~~
- 木ノ本 敦盛
- ヘウウ~~~!!!
- GM
- お疲れさまでした~い
- 木ノ本 敦盛
- ありがとうございました・・・・・・
- 伊古間 薊
- おやすみ~! 散
- 荒波 海莉
- ありがとうございました~!
- GM
- こんばんは~、準備してます
- 荒波 海莉
- こんばんは~チョトはやめにはいってます
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 千嵐 八鐘
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- こんば うわあ!!BGM
- こんばんは!!
- GM
- うわぁBGMこんばんは
- 荒波 海莉
- 途中メシ出しに一瞬離れるかもです
- GM
- では揃ったので、ちょい早ですが始めますかな
- 木ノ本 敦盛
- はあい!!
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- おkです!いつでもいってくだせい
- 荒波 海莉
- ありがたい!
- GM
- 今日はミドルバトルです
- 荒波 海莉
- ひい~
- GM
- ゆっくりやります!(自信がない
- 木ノ本 敦盛
- バトルはじまちゃうよ~~~!!
- 荒波 海莉
- はじまちゃうねえ~~~
- GM
- まぁまだミドルなので
- まったり戦ってください(?
- 荒波 海莉
- よーし
- GM
- それではレディチェ
- 木ノ本 敦盛
- やったぜ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- うし、では場面転換からいきます
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(夜・照明ON)/みんちりえ
- 支部に戻ったキミ達であるが……支部は不自然な喧騒に包まれていた。
- 荒波 海莉
- はええ~
- 「あっ!島崎支部長!木ノ本さん!!」
よろよろと壁に寄りかかり、事務員が声を掛けた。何物かに引っ掻かれたようにスーツはボロボロで、頬にも血が滲んでいた。
- 千嵐 八鐘
- ざわざわしてるよォ
- 「どうした!?何だこの惨状は!!」
島崎が尋ねると、事務員は咳き込みながら答えた。
「あの、あのジャームが!」
- 荒波 海莉
- 事務員さーん!
- 木ノ本 敦盛
- あ!ilodollyさんの曲だ(しりあい)
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 木ノ本 敦盛
- ひええ
- 「ジャームが連れ去られてしまったんです!猫の大群に!」
- GM
- 知り合いすごい
- 荒波 海莉
- ねこ
- 木ノ本 敦盛
- ねこのたいぐん!?
- 荒波 海莉
- ニャ~ン
- 伊古間 薊
- おぉ
- 荒波 海莉
- 誰か浮かんでたけど確信にかわりました
- 島崎支部長
- 「猫だと?意味がわからん……いや、今向かう!!!」
島崎は顔色を変えると、会議室の方へ駆けていった。
- 千嵐 八鐘
- ねこ
- GM
- で、登場です。会議室にむかいます
- 木ノ本 敦盛
- ねこわらってたか?
- 荒波 海莉
- うおおドドドド
- 木ノ本 敦盛
- ウオオ
- GM
- ズドドドド
- キミ達は会議室に向かう。窓硝子が割られ、机や椅子、端末がひっくり返されている。
八坂の後輩、時田も椅子に座って手当を受けている。片腕がない……いや、傷の断面から金属製のプレートやコードが覗いていた。
- 木ノ本 敦盛
- え!?
- 伊古間 薊
- ブラド?
- 荒波 海莉
- ブラックドッグかな
- 木ノ本 敦盛
- はええ
- GM
- ブラックドッグの機械体です、時田君
- 千嵐 八鐘
- ぜんいんぼろぼろだよ…
- 木ノ本 敦盛
- なるほどな
- 時田 正嗣
- 「す、すいません支部長……!」
傷だらけの顔を向けて、時田は悔しそうに顔を歪めた。
- 荒波 海莉
- バチバチ
- イケメンが傷だらけよ
- GM
- 映える
- 木ノ本 敦盛
- いいわね。じゃなくて
- 支部が手薄なときに~~!!
- 荒波 海莉
- そうわよ!
- GM
- 悪い奴だなぁ~
- 木ノ本 敦盛
- 死者がでなくてよかったですが……
- 荒波 海莉
- 首の皮一枚
- GM
- このBGMよくお借りしてます、ありがとうございますとお伝えください…(こっそり
- 「おい、何があった!?」と駆け寄る島崎を前に、「あ、あのですね……」と時田は言い難そうに口を開いた。
- 木ノ本 敦盛
- キャッキャ
- 荒波 海莉
- ネコチャン
- 時田が言うには、突如、支部内の電気が消えた。そして電力を復旧する間に窓が割られ、そこから黒猫の集団が雪崩込んで来たらしい。
- 伊古間 薊
- 念の為に……と手には光の銃を生成、手当てを受けている時田へと声を掛ける
「時田さん大丈夫ですか?」「犯人は…襲撃犯は見ました?」
- 職員が多数の猫に襲われている間、二人の少年と黒い獣が会議室の窓から侵入。時田を攻撃した後、強引にツキハナを窓から連れ去ったという。
- 千嵐 八鐘
- 黒猫たち
- 時田 正嗣
- 「お、俺はこの体ですから……でも」と時田は溜息をついた。
「赤い服の女じゃなかったんです……何が何やらで」
- 伊古間 薊
- 二人の少年???
- 荒波 海莉
- だれ?!
- 千嵐 八鐘
- 謎が深まる
- 木ノ本 敦盛
- 「とりあえず命あってよかった!! 少年……それも二人も!?」
割られた窓の方へ駆け寄る。
- 時田 正嗣
- 「でも、あの娘を連れていますから、まだ遠くまで逃げていないと思うんです!」
まだ、追いつくかも……どうかな……と不安げに語る。
- 千嵐 八鐘
- 窓から(?)飛び出してもいいですか 追いたい♪
- 島崎支部長
- 「すまない、君達。襲撃者とやらを追ってくれ。私は責任者としてここに残らねばならない」
時田の傷を確認しながら、島崎はキミ達に告げた。努めて、冷静に。それを心掛けているのだろうが、時田の傷を押さえる手が震えている。
- 木ノ本 敦盛
- 破片にきをつけてね
- GM
- もちのろん♪
- 荒波 海莉
- 他の人の手当を手伝って。しかし、時田の言葉に思わず外へと駆け出そうとする。
- 千嵐 八鐘
- あぶないね♪ 行きます♪
- GM
- 支部長のこの台詞でこちらは〆ですぜ
- 荒波 海莉
- あっ俺は止まるから気にしないでほしい
- 千嵐 八鐘
- かべぬけできるんだわ。
- 思い出してよかった
- 木ノ本 敦盛
- そうだった
- 荒波 海莉
- くれよ!
- 伊古間 薊
- いっけー
- GM
- 時間差で飛び出しても、全員良い感じで合流して犯人に追いつきます(?
- 千嵐 八鐘
- 指示が終わるか終わらないかのところで駆けた。壁を抜け、外へ飛び出していく。
- 荒波 海莉
- 足が止まる。こういう時は...自分は大人と行くべきだ。
- GM
- で、みんなが支部を出発したら場面がかわりますぜ
- 荒波 海莉
- あいあいさー
- 荒波 海莉
- 「ちゃんとついてく。から。」大人に向き直った。
- 伊古間 薊
- 「木ノ本さん、カイリさん!千嵐さんを追うよ!」
- 木ノ本 敦盛
- 「もちろん、交戦になるかもしれない。行くよカイリちゃん! 」
荒波を脇に抱える。重力球を操作し窓から勢いよく飛び出した。
- GM
- 皆かっこいいぜ
- 木ノ本 敦盛
- 勝手にお米様抱っこしました
- 伊古間 薊
- お米様だっこ
- 千嵐 八鐘
- 迫力満点
- GM
- お米様
- 荒波 海莉
- 「はい!...ッ、わああ!?」伊古間と木ノ本に頷 いたところで大人に運ばれていった。
- 荒波 海莉
- お米様抱っこthank you!
- 木ノ本 敦盛
- いくぜいくぜ
- 千嵐 八鐘
- GOGO!
- 荒波 海莉
- 足遅いから助かったな
- GM
- ではいくか
- 木ノ本 敦盛
- おれのほうがおそいよ
- 荒波 海莉
- 1はやい
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 住宅街(夜・照明ON)/みんちりえ
- キミ達は残されているレネゲイドの気配を追った。襲撃者らしいレネゲイドよりも、
ジャームが放つものの方が濃い。追跡は容易だった。 - 住宅街の裏通り。淡い街灯に照らされた人影が数名。
見慣れた赤い服の女性、ツキハナは人形のようにぼんやり地面に座り込んでいる。
そして、彼女を取り囲むようにして三人の男性が立っていた。 - 中学生、高校生位の見た目の少年が二人。
更に、黒いズボンに上にワイシャツを羽織っただけの半裸の男。茶髪で、黒縁眼鏡をかけた男だ。
- 木ノ本 敦盛
- 半裸
- 荒波 海莉
- 「...!いた!!」声を出さずに大人へ報せる。
- 千嵐 八鐘
- 前全開なんだ
- ???
- 「どうした、さっさと殺っちまいな」
男は右手で少年を小突いた。その右手は黒い毛に覆われ、長い爪が生えている。
「先公の仇なんだろ、躊躇う事ぁねぇよ。ほれ、どうした」
- 荒波 海莉
- いやあ!!!!!!
- 木ノ本 敦盛
- キュマみ
- 謎の少年
- 「う、煩いな!見てろ、今殺ってやる……!」
少年は震える手をツキハナに向ける。
- ツキハナ
- ツキハナは軽く首を傾げ、微笑んだまま少年に問いかけた。
「はじめまして。貴方のお名前を教えてくれませんか」
- 千嵐 八鐘
- お名前聞いてる場合じゃないよ
- 謎の少年
- 「う、うわ……」
少年は怯えた表情を浮かべ尻餅をついた。もう一人の少年も、青褪めた顔をして仲間を支える。
- 荒波 海莉
- そりゃそう
- こわいよね
- ???
- 男は器用に獣の手で眼鏡を押し上げてから肩を竦めた。
「びびってんじゃねぇよ。さっさと殺らねぇと反撃されるぞ。ジャーム相手に迷うんじゃねぇ」
はーやれやれと男は呆れたようにため息を付いた。そして、ぐいとツキハナの前髪を掴んで顔を覗き込む。
- 木ノ本 敦盛
- そりゃこわい
- 荒波 海莉
- こわい!
- ???
- 「にしても、あん時と比べると随分大人しいな……ン?」
- ツキハナ
- ツキハナは軽く眉を歪ませたが、人形のような微笑みを崩さなかった。
- 荒波 海莉
- ドユコト?
- GM
- ここでいつでも登場しておkでございます
- 荒波 海莉
- お米が運ばれてきたよ
- 千嵐 八鐘
- 三人よりやや早く現場に到着していた少年は、異様な光景に足を止めて物陰に身を隠した。
- GM
- 声をかけてもよいし、問答無用で攻撃してもよいです
- 木ノ本 敦盛
- どうしよう!?
- 伊古間 薊
- ん~~
- 千嵐 八鐘
- ど どうしよう!訳アリっぽいぞ!
- 荒波 海莉
- いや、ツキハナの気配には気づけたが...思ったより人数が多い。大人を交互に見る。
- 木ノ本 敦盛
- でも茶髪で眼鏡で人相も悪いよ
- 伊古間 薊
- ワーディングはって、威嚇射撃かな
少年はけん制できそう
- GM
- どうみてもワルですよ
- 荒波 海莉
- GMGM
- GM
- はいな
- 荒波 海莉
- 声なき声を少年にあてられますか?
- GM
- 少年のどれか一人であれば
- 木ノ本 敦盛
- くっ……眼前に勢いよく飛び出すわけにはいかない。仲間たちとの連携を取ろうと周囲を伺った。
- 荒波 海莉
- サービスだ!ちょっと脅かしたくてぇ...
- GM
- 少年の反応で残りの二人が気付く可能性もあるぜ!
- 荒波 海莉
- まいったな
- 少年と木ノ本さんの動きはどうしますか
- GM
- 少年がびっくりしてあわわ、という時に威嚇射撃してもおk
- 木ノ本 敦盛
- 少年と少年と少年が
- 千嵐 八鐘
- 大人の判断を仰ぎます PLとしては威嚇射撃に賛成
- 木ノ本 敦盛
- 威嚇射撃しちゃえ!!!
- 荒波 海莉
- しちゃえ!
- 伊古間 薊
- ほい
- 木ノ本 敦盛
- ロイス増やすの忘れてたことに気付きました
- GM
- いつでもこっそり…
- 荒波 海莉
- 気付いてえらい
- 木ノ本 敦盛
- 戦闘開始時にちょっと上げさせてもらお
- 伊古間 薊
- ちょっとまってね(描写中
- 木ノ本 敦盛
- ワクワク
- GM
- どうぞどうぞ
- 荒波 海莉
- ゆっくりかいてね♡
- GM
- (そしてちょいトイレへ…
- 千嵐 八鐘
- かいてね♡
- 木ノ本 敦盛
- いってらっしゃい
- GM
- シュッ戻りました
- 荒波 海莉
- おかえり~
- 千嵐 八鐘
- おかえりなさい!
- 木ノ本 敦盛
- おかえりなさ~い!
- 荒波 海莉
- 俺も戦闘に向けて描写を準備しておこ
- GM
- 戦闘描写も醍醐味(大好物
- 木ノ本 敦盛
- そういえば コンボ入力するときって みんなどうしてるんだろう
- GM
- ダブルクリックして送信…?
- 荒波 海莉
- 上から順におしてる
- GM
- ですな
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 荒波 海莉
- コンボ開くじゃん
- GM
- あ、ミドルバトルなので大した事やらんのですが
- 敵データはみないようにしてくだされ!
- 伊古間 薊
- 千嵐に追いつき、その視線の先にある光景を目視。
街灯へと手を翳し、その光を収縮させ握り込むと同時に光の銃がその手に握られ。
「その手を放せ!」
3人の男の注意を此方へ向ける様に声を投げ、同時にツキハナの前髪を掴む男の腕を狙い引き金を引く。
《ワーディング展開》
- 木ノ本 敦盛
- はあい
- GM
- (クライマックスはめっちゃギミック仕込んでいる
- うほーかっこええ
- 千嵐 八鐘
- かっけ~~~
- 木ノ本 敦盛
- かっけ~~~~~!!!!
- 荒波 海莉
- 組み合わせ→範囲~とかのメモ→効果→侵蝕率 %にあわせた計算式
- かっこいい
- 謎の少年
- 「あ、ぁ!?うわ!!!」
突然響いた発砲音、そしてワーディングに年下の少年がひっくり返って耳を押さえる。年上の少年も動揺したようにツキハナから目を逸らした。
- 木ノ本 敦盛
- コンボってチャパレのとこすか
- 荒波 海莉
- あっそうだよ!
- 判定の下にあるでしょ
- 伊古間 薊
- そうそう
- 木ノ本 敦盛
- うん この一行ずつのやつ、いっこいっこ押したら全部送信できるのか
- 荒波 海莉
- 下に送信のボタンがあるとこ
- そこに表示されるから修正ひつようなとこかきかえて送信おす感じでつかってる
- 木ノ本 敦盛
- なるほど 一行ずつしか送信できないとおもってました
- ありがとう!!!
- 荒波 海莉
- ゆとシートに準備しておくとらくちんというわけ
- ???
- 「はん?……うぉっ!?」
腕を射抜かれ、男は慌ててツキハナから手を離した。穴が開いた右腕を見て舌打ちし、赤い目を細めてキミ達を睨みつける。
「……UGNか?けっ、もう追いかけてきたのかよ」
てめぇらがぐずぐずしているせいだぞ、と男は爪先で腰を抜かしたままの少年を突付いた。
- 木ノ本 敦盛
- 用意しておいたやつでたぶんできそう よかった~
- 荒波 海莉
- やった~
- 伊古間 薊
- 威嚇射撃(首謀者であろう???は容赦なく撃つ)
- GM
- 正解
- 少年はねぇ~
- 千嵐 八鐘
- ばっちり
- 荒波 海莉
- 「...あの髪色。あの眼鏡」
- ツキハナ
- 眼鏡の男の拘束から逃れ、ツキハナは地面に手をついたまま動かない。気を失ったわけではないようだ。黙ってキミ達を見つめている。
- ???
- 「面倒くせぇな……お?」
男は何かに気付いたような顔をして、獣の手で荒波を指さした。
「この間邪魔したガキだな!?てめぇもやっぱりUGNか、ったく……仕事を邪魔してばっかりだ、てめぇらはよ」
- 木ノ本 敦盛
- 「そういうことか。そんでもって、Y市支部を襲撃したってことは……」
- 荒波 海莉
- 「思い出した。アタシの大声でビビってたおじさん。」
- ???
- び、びっくりしただけだし!!
- 荒波 海莉
- ♪
- ごはんだしてきます!!
- 千嵐 八鐘
- いってらっしゃい!
- GM
- ほい!
- 木ノ本 敦盛
- 「あんたが脅迫状の主か。マンティコア。」
- 伊古間 薊
- いってらっしゃーい
- 木ノ本 敦盛
- いってらっしゃい!!
- これで違ったらはずかしい
- 千嵐 八鐘
- いいんだよ 思ったこと全部言おう
- ???
- 「……あ???」木ノ本の言葉に眼鏡の奥の目を丸くする。
「俺が?何?……なんつった?」
近くの少年に聞き直すが、少年二人も震えたまま首を振っている。
- 木ノ本 敦盛
- 「……違うのかよ!!紛らわしいマネすんな!!」ド焦った。
- 千嵐 八鐘
- このタイミングで来たら誰だってそう思う
- ???
- 「んー……ん?脅迫状、だと?」獣の手で頬を掻いていたが、その言葉にあ!!!と声をあげた。
「ち、違ぇよ!!!」え、俺が悪いの???
- 謎の少年
- 脅迫状、と聞いて少年たちも顔色を変える。そして、ゆっくり立ち上がり、眼鏡の男に並んだ。
- 荒波 海莉
- おもしろい
- 木ノ本 敦盛
- 「心当たりがあるのか。」
- 伊古間 薊
- いつでも引き金を引ける様、銃口は眼鏡の男の急所を捉えたまま
- ???
- 男は横目で二人の少年の様子を窺ってから、ニッと悪そうな笑みを浮かべた。
「ガキ二匹、それもビビりでどこまで使えるかわかんねぇが……今日は一人じゃねぇからな!おい、お前ら聞いたよな!!」
- 木ノ本 敦盛
- 何何何!?
- 謎の少年
- 「……あいつらも、持ってるのか」年上の少年が木ノ本を睨みつける。
- 千嵐 八鐘
- 伏兵が?
- 木ノ本 敦盛
- 何を!?
- 謎の少年
- 「お、お前ら!!!脅迫状っつったな!!それをよこせよ!!!」
年下の少年も、震えながら声をはりあげる。
- 千嵐 八鐘
- 少年たちも敵になりそうか~
- 木ノ本 敦盛
- よこせよ!?
- 千嵐 八鐘
- 「彼らの不意を突ける位置につきます」 小声で三人に自身の動きを伝え、するりと壁の中へ消えた。
- 荒波 海莉
- 大人二人の間、後方に構えたものの...少年の様子に首を傾げる。「ドユコト...?」
- 千嵐 八鐘
- よこせよ?!
- 伊古間 薊
- 「……どういう事?」
- 木ノ本 敦盛
- ヨコヨコヨコヨコ
- 荒波 海莉
- 「も、って言ったよ。他に誰が持ってるの?」
- 千嵐 八鐘
- ほしいの? どうして? 教えて
- 伊古間 薊
- 千嵐の気配が消えると同時に、少年へ向けて問いかけ
- 木ノ本 敦盛
- 「全く意味がわからないな。それなのに渡すわけにもいかない。」持ってるとは言ってないけど。
- ???
- 「ははは、よこせと来たね」と眼鏡の男は歯を剥き出して笑う。
「FHだろてめぇらも!あいつらはUGNだ!!!力で強引に奪うんだよこういう時はな!」
- 伊古間 薊
- ほーん?
- 木ノ本 敦盛
- ワージャンキーの生き残り!?
- 伊古間 薊
- もしかして、
- 荒波 海莉
- 「子育てダメおじさんかも。」心底イヤそうな顔を浮かべ。
- 伊古間 薊
- なのかしら
- ???
- だめじゃねぇよ!!!
- 荒波 海莉
- ゲラゲラ
- 木ノ本 敦盛
- だめそう
- 千嵐 八鐘
- 力!力!力!力!
- FHチルドレン
- 「わかってるよ!!!」と少年は叫び、右手を前に突き出す。
「……訓練と変わりない。行くぞ。俺達だってやれる」と年上の少年も相手を睨みつける。
- 木ノ本 敦盛
- FHチルドレン!!
- 荒波 海莉
- 最強伝説がここにも
- 眼鏡をかけたFH
- 「ははは!!そうこなくっちゃな!!」
男の両手両足が黒い毛に包まれていく。男は牙を剥いて嗤った。
「こーんな腑抜けたジャームより先に、てめぇらを血祭りに上げてやるわ!!」
- GM
- こちらはほぼ〆です
- 荒波 海莉
- 俺もOK
- GM
- そして…!この後RPを挟んだ後開戦です
- 荒波 海莉
- ヒエ~
- 木ノ本 敦盛
- 「黒い化け物、ね……!」戦闘の構えをとった。
- 千嵐 八鐘
- 行動値19だから一番はやいし不意打ち演出できるでしょ(慢心)で隠れたんですけど
- 荒波 海莉
- はい
- GM
- ははは
- 千嵐 八鐘
- 一番早くなかったら笑ってください。
- もうわろてる。終わり。
- 荒波 海莉
- 俺達の中では一番だから
- GM
- いやいや
- 荒波 海莉
- 自信もって
- 木ノ本 敦盛
- そうだよ
- お前はオンリーワンだ
- GM
- 開戦準備した時にじっくりみてもろうて
- 荒波 海莉
- そうだよ
- 千嵐 八鐘
- 自信持つね。
- GM
- まだミドルだからね!!(?
- 荒波 海莉
- バフ入れるときは問答無用でドベにさせちゃうからよ
- 千嵐 八鐘
- だいすき♡
- 木ノ本 敦盛
- ハアハアハア 伊古間さんと戦闘ご一緒するのはじめてだな♪
- GM
- エンジョーイ
- 荒波 海莉
- おまもりするぞーっ!
- 木ノ本 敦盛
- たのしみ
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 首を狩って行く黒い...って、この人のこと?
- 伊古間 薊
- 「あの子たちは何か事情がありそうだね、話を聞きたい所だけど……」
まず、少年二人を嗾けるあの男をどうにかしないとかな……と戦闘態勢に入り
- 伊古間 薊
- 一緒に頑張ろうね♡
- 私は〆
- 千嵐 八鐘
- がんばりましょうね♡
- 木ノ本 敦盛
- ♡
- GM
- うし、では良いかな?
- 千嵐 八鐘
- こちらはOKです!
- 木ノ本 敦盛
- OK!!!
- GM
- 打ってる人はじっくりしてもろうて
- 荒波 海莉 > 伊古間 薊
- 後方からの声。あなたにしか届かないだろう。「伊古間さん、アタシの後で動いてくれるならちょっとだけ足しにできるかもだけど。」
- GM
- 打ってるかな?一応レディチェをしますぜ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 千嵐 八鐘
- レディチェありがたい
- GM
- 基本的にせっかちGMなのですが、描写打ってる時は遠慮なくお声かけください
- 俺はRPを見たいんだ…!
- うし、では開戦準備
- 千嵐 八鐘
- バトルだ~~!
- 木ノ本 敦盛
- ウオウオウオ
- GM眼鏡をかけたFH
- 眼鏡をかけたFH
性別:男 年齢:? 身長:? 体重:?
ワークス:FHマーセナリーA カヴァー:?
シンドローム:キュマイラ/ブラム=ストーカー
Dロイス:強化兵
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:2/6 財産:1 行動:5
- GM
- あん?
- 木ノ本 敦盛
- え?顔がいいね
- 荒波 海莉
- おっちゃん!
- 伊古間 薊 > 荒波 海莉
- 「……!了解」
- !SYSTEM
- ユニット「GM眼鏡をかけたFH」を削除 by GM
- 千嵐 八鐘
- 財産が1だ!
- 眼鏡をかけたFH
- 眼鏡をかけたFH
性別:男 年齢:? 身長:? 体重:?
ワークス:FHマーセナリーA カヴァー:?
シンドローム:キュマイラ/ブラム=ストーカー
Dロイス:強化兵
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:2/6 財産:1 行動:5
- 木ノ本 敦盛
- 正の数なだけいいよ
- FHチルドレンA
- FHチルドレンA
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス:FHチルドレン カヴァー:
シンドローム:エグザイル/ハヌマーン
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:0/7 財産:4 行動:12
- 荒波 海莉
- わろた
- 千嵐 八鐘
- わらっちゃった
- FHチルドレンB
- FHチルドレンB
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス:FHチルドレン カヴァー:
シンドローム:エグザイル/オルクス
HP:0/0 侵蝕:80 ロイス:0/7 財産:6 行動:7
- 伊古間 薊
- ネームカラーと容姿の描写で、もしかしてー?っと思ってた
- wwww
- 荒波 海莉
- 海莉は知らないからなw
- 伊古間 薊
- 薊チャもこれが初邂逅だよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 眼鏡をかけたFH‹5m›FHチルドレンA、B‹5m›荒波、千嵐、木ノ本、伊古間
行動順は、千嵐(19)→伊古間(12)→FHチルドレンA(12)→荒波(7)→FHチルドレンB(7)→木ノ本(5)→眼鏡をかけたFH(5)
- 木ノ本 敦盛
- おいたんだぇ~?
- GM
- ミドルバトル開始。
勝利条件はエネミー全員の戦闘不能、もしくは第二ラウンド終了。
エネミーは戦闘不能となっても死亡しません。
- 木ノ本 敦盛
- あ!俺の方が早い
- 千嵐 八鐘
- よかったね~!
- 眼鏡をかけたFH
- はじめまして、GMのサブキャラです
- 千嵐 八鐘
- こっちも安心しました
- 木ノ本 敦盛
- な、なんだってえ
- 荒波 海莉
- はじめまして!
- 千嵐 八鐘
- はじめまして
- 伊古間 薊
- はじめまして
- 木ノ本 敦盛
- はじめまして♡
- GM
- という感じで初めていきやす!
- 千嵐 八鐘
- はい!!!!!!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 荒波 海莉
- はい!
- GM
- ゆっくりやります…
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます
- 伊古間 薊
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- きびだんごあげて仲間にしたい
- GM
- では第一ラウンド、セットアップから
- 眼鏡をかけたFH
- 俺らはない!!!(エネミー代表
- 千嵐 八鐘
- セットアップありません
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 木ノ本 敦盛
- セットアップあります!
- 伊古間 薊 > 荒波 海莉
- 伊古間 薊
- 描写では既に銃作ってるけど、あります!
- GM
- お二人どうぞ~
- 荒波 海莉
- セットアップスキルってだけでかっこいいと思ってるとこある
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:83 [+3]
- 木ノ本 敦盛
- あれ?
- 荒波 海莉
- 送信おしたかえ?
- 眼鏡をかけたFH
- ミドルだから言っちまうが、俺らはイニシアチブで割り込みもしねぇからな!!
- 荒波 海莉
- 親切
- 木ノ本 敦盛
- そうしんおした
- 千嵐 八鐘
- ありがとう 教えてくれて
- 荒波 海莉
- おんや
- 木ノ本 敦盛
- 【風の城】:《氷の城塞》
セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
ラウンド中、被ダメージをLVx3点マイナスする。移動すると解除される。<br>100↓-6点 100↑-9点
- 伊古間 薊
- あ
- 荒波 海莉
- でた!
- 千嵐 八鐘
- よかった!
- GM
- おk
- 木ノ本 敦盛
- ロイス:5/7 [+1]
- 伊古間 薊
- 一個ずつ送信ね
- 木ノ本 敦盛
- いまのは、コピペした
- 一個ずつ送信!
- 千嵐 八鐘
- ロイスもふえた
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!
- GM
- ですです、一行ずつやってます
- 木ノ本 敦盛
- あっそうなんだ!!
- 伊古間 薊
- 【Amplify】:光の銃
- 木ノ本 敦盛
- 学びを得ました
- 荒波 海莉
- 一行ずつしかだめって聞いたのそういうことか?
- 伊古間 薊
- / / / 自身 / 視界
- GM
- ロイスの数は各自で確認してくだせぇな
- 伊古間 薊
- 光の銃:セットアップ100%以下:攻撃力6/100%以上:攻撃力7
- 木ノ本 敦盛
- みんなまとめて出してるとおもってた・・・・・
- 伊古間 薊
- 侵蝕:84 [+4]
- 荒波 海莉
- 連打してる
- 千嵐 八鐘
- ポチポチポチポチ
- 木ノ本 敦盛
- 恐ろしく素早い連打
- 荒波 海莉
- わんこそばみたい
- GM
- では普通に行動順でいきましょう。千嵐君のメインプロセスです
- 荒波 海莉
- いけええ
- 千嵐 八鐘
- いくぜェ~!
- 木ノ本 敦盛
- いっけ~~~!!
- 千嵐 八鐘
- 男と少年たちの意識の外、死角の位置からずるりと這い出る。
相手が自分を見るより先に、銃を展開させた。《ハンドレッドガンズ》使用 - 侵蝕:83 [+3]
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 千嵐 八鐘
- 「そっちの事情は知らないけど、やる気なら仕方ないよね!」
- GM
- どいつから狙う?とかあればいつでもこちらのサブチャで相談してくだされ
- 木ノ本 敦盛
- スナイパームーブ
- 荒波 海莉
- こどもがびっくりするよ 出てきたのもこどもだったな
- 千嵐 八鐘
- 範囲攻撃を しよっかなって♡
- 荒波 海莉
- ドドド
- GM
- いいよ☆
- 木ノ本 敦盛
- ♡
- 伊古間 薊
- k
- 千嵐 八鐘
- 【Radiant Burst】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ギガンティックモード》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 《ハンドレッドガンズ》使用後 / 武器破壊
- 伊古間 薊
- 薊チャは眼鏡の人狙います!
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:93 [+10]
- 木ノ本 敦盛
- まじで入力むちゃくちゃはやい
- 荒波 海莉
- ポポポポン
- GM
- 焦らず落ち着いてでよき
- 千嵐 八鐘
- 銃口は男と少年二人へ。指を軽く弾き……
- GM
- 範囲…だと
- 木ノ本 敦盛
- おそろしいね。
- GM
- 眼鏡の男は範囲外ですな!別エンゲージ
- 木ノ本 敦盛
- あ~ん
- 伊古間 薊
- ん
- となると、そうだね
- 荒波 海莉
- 後方おじさん面
- 千嵐 八鐘
- わはは 少年たち ごめん。
- 眼鏡をかけたFH
- どやさ
- 千嵐 八鐘
- 狙いはいつも通り定めない。当たる奴に当たればいい、と指先を向けた。
- 千嵐 八鐘
- 振ります!!!!!!!!!!
- GM
- うす!!!!!
- 千嵐 八鐘
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,4,4,5,5,6,7,7,8,8:クリティカル!] + 10[7,8,8,10:クリティカル!] + 10[3,4,6,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 59
- 荒波 海莉
- わくわく うわ
- GM
- すげぇな
- FHチルドレンA
- 【イベイジョン】:イベイジョン
- 伊古間 薊
- わぁお
- 千嵐 八鐘
- すげえな
- FHチルドレンA
- 常時 / ― / ― / 自身 / 至近
- ドッジ値を12に固定。
- 荒波 海莉
- ;;
- FHチルドレンB
- 【イベイジョン】:イベイジョン
- 常時 / ― / ― / 自身 / 至近
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;
- FHチルドレンB
- ドッジ値を12に固定
- 荒波 海莉
- 色んなイベイジョンがある
- 学び
- GM
- 命中です、ダメージをどうぞ
- 木ノ本 敦盛
- 12以下で済むかなあ
- 千嵐 八鐘
- いっぱいある~ ダメージ振って良くなったら教えてください
- GM
- 文がちがうけど、同じスキルw
- ドッジ値固定なので命中です
- 荒波 海莉
- 命中だ!
- 千嵐 八鐘
- いくぜ~~
- GM
- 判定値59、12以下なら命中
- 文間違っとる輪
- わ
- 伊古間 薊
- いっけー
- 千嵐 八鐘
- ダメージ
- 6D10 → 22[4,1,1,4,6,6] +16+0 = 38
- 荒波 海莉
- いって
- FHチルドレンB
- HP:-38/0 [-38]
- 荒波 海莉
- GMすごい事に気付いちゃったんですけど
- FHチルドレンA
- HP:-38/0 [-38]
- GM
- ほい?
- 荒波 海莉
- 俺の行動値は6なのでB君より遅いです
- GM
- ん!?
- 荒波 海莉
- サービスですか?サービスだったらすいません
- FHチルドレン
- 壁から現れた少年の攻撃に反応できる訳もなく。まともに銃撃を食らう。
……まだ二人とも生きている!
- 荒波 海莉
- いって
- GM
- いえ、ミスだな…失礼しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 眼鏡をかけたFH‹5m›FHチルドレンA、B‹5m›荒波、千嵐、木ノ本、伊古間
行動順は、千嵐(19)→伊古間(12)→FHチルドレンA(12)→FHチルドレンB(7)→荒波(6)→木ノ本(5)→眼鏡をかけたFH(5)
- GM
- 次は伊古間さんです
- 荒波 海莉
- FHチルドレンの方が鍛えられてるってワケ
- GM
- ミス気をつけているつもりでもめっちゃあるんだよな~~~~いつでも言ってくだされ…
- 千嵐 八鐘
- 靴の違いかも
- 荒波 海莉
- 俊足はいてる?
- 木ノ本 敦盛
- 俊足だ
- GM
- んん、伊古間さんも11だな…
- なおしますが気にせず…
- あー
- 失礼しました!!ぐだっている
- 荒波 海莉
- だいじょぶだいじょぶ
- 伊古間 薊
- 千嵐の先制攻撃に耐える少年たち……その奥に立つ男の挙動に集中し。
待機します。
- 木ノ本 敦盛
- 大丈夫だよーーーー!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 眼鏡をかけたFH‹5m›FHチルドレンA、B‹5m›荒波、千嵐、木ノ本、伊古間
行動順は、千嵐(19)→FHチルドレンA(12)→伊古間(11)→FHチルドレンB(7)→荒波(6)→木ノ本(5)→眼鏡をかけたFH(5)
- 伊古間 薊
- おっけい
- GM
- ちょっと行動値確認
- 荒波 海莉
- A君とB君が暴れだすぜ
- ツキハナさんをAにしなくてよかったな
- GM
- よ、よし
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 伊古間 薊
- そうねw
- GM
- 伊古間さん、待機おkです。眼鏡をかけたFHの後に行動します。
- 次はFHチルドレンA
- FHチルドレンA
- 【かまいたち】:死神の針、音速攻撃
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 荒波 海莉
- みせてくれよ...少年たちの力をよ
- FHチルドレンA
- 死神の針:攻撃力+LV×2、ドッジのダイスを−2個、音速攻撃:判定ダイスを+LV個
- 判定値9 C値10 → 10[1,2,3,5,6,8,8,8,10:クリティカル!] + 3[3] +2+0 = 15
- FHチルドレン
- 【✔:木ノ本】
[×:千嵐,荒波,伊古間]
- 荒波 海莉
- 大人だ
- 木ノ本 敦盛
- 来いよ!
- FHチルドレン
- 「死ねよUGN!!」
10代後半の少年はヒュッと口笛を吹いた。少年が起こした風は徐々に激しくなり、小さな竜巻となって木ノ本に迫った。
- 荒波 海莉
- くちがわるい!
- 後でケツをしばくか
- 伊古間 薊
- 竜巻だ
- GM
- イタイイタイ
- 木ノ本 敦盛
- 「活きがいいのはいいことだ。」
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本さんに竜巻で挑もうってのかァ~~?!
- GM
- うほぉ~~~
- 余裕
- 荒波 海莉
- タイフーンシルトさんだぞ!!
- 伊古間 薊
- おうおう
- 木ノ本 敦盛
- あ!!!
- 荒波 海莉
- ン?
- 木ノ本 敦盛
- 自分用防御のコンボ作ってないじゃん オバカ
- 千嵐 八鐘
- ?
- 伊古間 薊
- どうしました!!?
- GM
- リアクション宣言してもらったらダメだしますぜ!
- ゆっくりでよい
- 荒波 海莉
- こぴったらええ
- 伊古間 薊
- うむ
- 木ノ本 敦盛
- 【小霧】:《氷雪の守護》《氷盾》
- オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 至近
- 荒波 海莉
- きゃー♡防いで~♡
- 木ノ本 敦盛
- ダメージを軽減する。
- 木ノ本 敦盛
- ガード値のプラスって式のどこにいれればいいんだ
- GM
- ガードはわりと、手計算というか…?そんなイメージが…どうやろ
- 伊古間 薊
- ダメから引くね
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:88 [+5]
- GM
- じゃあこちらのダメから出してしまおう
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!!
- FHチルドレンA
- ダメージ
- 2D10 → 11[9,2] +8+0 = 19
- 木ノ本 敦盛
- 判定値5 C値10 → 10[3,4,7,8,10:クリティカル!] + 2[2] +10+0 = 22
- 荒波 海莉
- ダメージの計算式ださないでG値メモしておくんだぜ
- 伊古間 薊
- 説明が何かエセ中国人っぽくなっちゃった
- 千嵐 八鐘
- 言われなきゃ思わなかったのにw
- 木ノ本 敦盛
- G値メモしてある!
- 荒波 海莉
- えらい数字出してるけど防御だから じわ
- GM
- 計算しなくてもよいと思うんですが、どうやろ!
- 木ノ本 敦盛
- しなくてもノーダメか!?
- 伊古間 薊
- だね
- ひゅーー
- GM
- ノーダメ確定かな?
- 千嵐 八鐘
- ひゅーーー
- 木ノ本 敦盛
- やったあ
- 荒波 海莉
- キン!
- 木ノ本 敦盛
- 初めてのノーダメとされる
- 千嵐 八鐘
- 超かっけえ
- GM
- ノーダメにする描写あればどうぞう
- 木ノ本 敦盛
- 「俺も風使いでね。よろしく」
- 伊古間 薊
- そよ風になっちゃった
- GM
- かっけぇ~~~~
- 千嵐 八鐘
- 最高 RPがうまい
- 荒波 海莉
- 氷雪の守護のDだけふって、G値と足してダメージから引く でよいとおもわれ
- 伊古間 薊
- 大人~
- 荒波 海莉
- かっけえ~~~~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- 了!
- GM
- うす!
- 荒波 海莉
- たぶん。
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!!
- GM
- では…GMのミスがありましたが、次はFHチルドレンB
- FHチルドレンB
- 【緑の鞭】:緑の鞭
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 装備変更。白兵、攻撃力+LV+2、ガード値:1、射程:20m
- 荒波 海莉
- かわいい
- FHチルドレンB
- 【薙ぎ払い】:踊る髪、オールレンジ
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- オールレンジ:判定のダイスを+LV個、踊る髪:命中したら硬直
- 判定値9 C値10 → 10[1,1,3,4,5,6,7,7,10:クリティカル!] + 6[6] +2+0 = 18
- 千嵐 八鐘
- あーら。怖い。
- 荒波 海莉
- いたいねえ
- FHチルドレン
- 【✔:木ノ本】
[×:荒波,伊古間,千嵐]
- 伊古間 薊
- エグザイルの味がする
- GM
- おいおいw
- 木ノ本 敦盛
- 硬直!
- 荒波 海莉
- わらう
- 伊古間 薊
- 木ノ本さんもてもて
- 荒波 海莉
- 白兵だぞこれ
- 千嵐 八鐘
- さっきの見たら警戒するよね
- 木ノ本 敦盛
- やったね
- FHチルドレン
- 「こ、これでも食らえ!!」
10代前半らしい少年は、前方に手をかざす。道路の脇に咲いていた雑草が歪に伸びて鞭のようにしなり、木ノ本を狙って振り下ろされた。
- 荒波 海莉
- アタック・チャンス!
- 千嵐 八鐘
- GOGO!
- GM
- 白兵ですが、鞭攻撃なので別エンゲージからやってます
- (で、いいよな…・・・???
- 荒波 海莉
- ン? てことは...
- 木ノ本 敦盛
- 「そう。俺を倒してからじゃないと皆には手を出せない。」
- 伊古間 薊
- 接近してないっぽいので
- 千嵐 八鐘
- 射程20mの白兵 こわい
- 伊古間 薊
- 同エンゲージではない?
- 遠隔だねぇ
- 荒波 海莉
- アタック・チャンスのスキルないかも大人
- 木ノ本 敦盛
- 【小霧】:《氷雪の守護》《氷盾》
- オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 至近
- GM
- ガードはいけるか
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:93 [+5]
- GM
- 大丈夫です、近づく奴はいます
- 木ノ本 敦盛
- 判定値5 C値10 → 9[3,4,5,6,9] +10+0 = 19
- 伊古間 薊
- もりもり上がる侵蝕値
- FHチルドレンB
- ダメージ
- 2D10 → 9[1,8] +7+0 = 16
- FHチルドレン
- ノーダメ!
- 千嵐 八鐘
- 素敵だ…
- 木ノ本 敦盛
- やったぜ でもデバフはもらうのかな
- GM
- そうですね、硬直はつくか
- 動けなくなる
- 木ノ本 敦盛
- 移動不可?
- GM
- 移動不可ですな
- 木ノ本 敦盛
- ヨシヨシ 平気
- GM
- 木ノ本さん描写続きあればどぞう
- で、デバフもらった時は→のチャパレのメモ欄に書いておくと見やすくてよき
- 木ノ本 敦盛
- 「それじゃ、UGNの大人には通用しないよ!」
- 木ノ本 敦盛
- 了解じゃす!
- GM
- かっけぇな~~~~カバーリンガ-痺れるな
- 荒波 海莉
- ♡
- GM
- では、荒波さんです
- 千嵐 八鐘
- アニメで見たい
- 伊古間 薊
- 大人(エージェント)の貫禄
- 荒波 海莉
- おれだ~~~~
- 木ノ本 敦盛
- こんなにカバーリンガーらしいの初めてかも
- 荒波 海莉
- 「大人の後ろって安心だね...」
呼吸一つ。煌めく海の両目が夜に映える。
荒波のレネゲイドが活性化していると分かるだろう。
少年たちを捕らえるならばと今は、そう選択した。
視界に入れたのは仲間の背。
対象:伊古間 薊
「...アゲてかなきゃね。相手が、誰だって!」
壊そう、一つずつ。
アタシの常識も。
- 木ノ本 敦盛
- カイリちゃんGOGO
- 荒波 海莉
- 【Berserk!!】:狂戦士
- メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
- 【C値-1:下限6】80↑判定D+4 100↑判定D+6
- 侵蝕:85 [+5]
- GM
- ひゅー
- 千嵐 八鐘
- ひゅー!
- 木ノ本 敦盛
- アゲアゲ
- 荒波 海莉
- OK!
- GM
- では伊古間さんにバフがつきます
- 荒波 海莉
- 伊古間さんのターンにオートを差し込むぜ
- 伊古間 薊
- まじでー!?
- GM
- 描写してもええんやで!
- 荒波 海莉
- お?
- 眼鏡をかけたFH
- 怖い
- 千嵐 八鐘
- 怯えてる
- すごいことになるからがんばって
- GM
- バフ受け取った的なものがあれば
- 木ノ本 敦盛
- ^^
- 伊古間 薊
- 少々お待ちを
- 荒波 海莉
- 続けて支援する様子が見えるだろう。発動まではもうすこし。
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- あの子たちは大人の前。これが差、なのかな。たまたま?
- GM
- 今GMは必死に脳を働かせています
- 荒波 海莉
- GMおちついて
- だいじょうぶだよ
- GM
- あ~、そう動くか?ってのがいつもある!!!
- 伊古間 薊
- 描写ちょっと時間かかるのでゆっくりしてね
- GM
- では眼鏡の男がぶーたれるか
- 荒波 海莉
- ぶーぶー
- 眼鏡をかけたFH
- 「……はぁん?」眼鏡の男は怪訝そうな顔をして二人の少年を睨んだ。
「全然効いてねぇじゃねぇか!てめぇら弱すぎるぜ、クソガキ!」
- FHチルドレン
- 「う、うっせぇよ!!てめぇこそセルから逃げ出した雇われの癖に!!!」
年上の少年が眼鏡の男を怒鳴りつける。
- 荒波 海莉
- わろ
- 木ノ本 敦盛
- 強い
- 千嵐 八鐘
- 少年が弱いんじゃなくて木ノ本さんが強ェから
- 伊古間 薊
- 《ワーディング》によって作られた閉ざされた世界に響く唱。
今はまだ親鳥の後を追う雛の歌声だが、それでも着実に成長の羽ばたきは聞こえ。
「そうだね、オレ達は“今”出来る事を一つずつやって行くしかない」「それで良いんだ」
- 荒波 海莉
- それな
- 伊古間 薊
- ぜぇはぁ、お待たせしました
- 眼鏡をかけたFH
- 「逃げたんじゃねぇ、戦略的撤退っつぅんだよ、ガキ!!!」鼻で笑い、眼鏡をかけたFHは前方の敵を見据えた。
- 木ノ本 敦盛
- しみいる
- 荒波 海莉
- 大人;;;;;;;;;
- GM
- はぁ~~~~~
- よき
- 千嵐 八鐘
- 良
- GM
- よい・・・・と思いながら、次は木ノ本さんです
- 木ノ本 敦盛
- いくぞいくぞ
- 荒波 海莉
- よさしかない
- 木ノ本 敦盛
- 【身の丈の盾】:《氷炎の剣》《地獄の氷炎》
- 千嵐 八鐘
- 描写うま 本出してほしい
- 木ノ本 敦盛
- マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
- 武器(盾)を作成する。<br>100↓命中-2、ATK+8、G値18 100↑命中-2、ATK+8、G値21
- 荒波 海莉
- G値がもりもりなった
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:98 [+5]
- 荒波 海莉
- マッチョ
- 伊古間 薊
- ヘヘ ありがと
- もりもり
- 2Rで100行くね♡
- 木ノ本 敦盛
- 「抜かりはしない。気性の荒い大人もいるみたいだし。」
- 荒波 海莉
- もりんもりんや
- 千嵐 八鐘
- 日本語に日本語のルビ振る描写すき……100だね♡
- GM
- ははは、ロイス大事に(震え
- 木ノ本 敦盛
- 作成した大楯をドンと構えた。
- 荒波 海莉
- 盾きちゃ~♡
- GM
- かっけぇ~と思いながら次は眼鏡をかけたFH
- 木ノ本 敦盛
- はじめての盾
- 伊古間 薊
- わ~お
- 眼鏡をかけたFH
- 「けっ、そんじゃ俺が手本見せてやるよぉ」
男は床を踏みしめ、大きく前方に跳躍した。
- 荒波 海莉
- いやー!きたああああ
- 伊古間 薊
- 脳内で映像が再生されてる
- 千嵐 八鐘
- 近寄って来たぞ!
- 眼鏡をかけたFH
- 【履き潰した長靴】:完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイル
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 素手データ更新、戦闘移動
- 侵蝕:90 [+10]
- 荒波 海莉
- ヒョ~
- 千嵐 八鐘
- ヒョ~
- 木ノ本 敦盛
- 黒い獣!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- FHチルドレンA、B‹5m›眼鏡をかけたFHvs荒波、千嵐、木ノ本、伊古間
行動順は、千嵐(19)→FHチルドレンA(12)→伊古間(11)→FHチルドレンB(7)→荒波(6)→木ノ本(5)→眼鏡をかけたFH(5)
- 眼鏡をかけたFH
- 【ようこそ来やがれ山猫軒】:C:ブラム、渇きの主、ブラッドバーン、血の宴、コンセントレイト
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 至近
- 範囲攻撃、装甲無視、80% HP5消費、HP4回復
- 侵蝕:102 [+12]
- 判定値11 C値8 → 10[3,4,4,5,6,6,7,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,6,8:クリティカル!] + 7[7] +5+0 = 32
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 千嵐 八鐘
- わーあ。
- 眼鏡をかけたFH
- 男は鼻を鳴らし、伊古間に打たれた腕の傷を更に引っ掻いた。そして自分の血に濡れた手を大きく払う。
宙に飛んだ血液は大きな血の刃と化し、キミ達に襲い掛かった。
- 木ノ本 敦盛
- 範囲だ!!
- 荒波 海莉
- 実質1しか消費しないんだ
- 木ノ本 敦盛
- 範囲を単体化したいです!!
- GM
- 勿論おkです!
- 伊古間 薊
- ひゅーーー
- 千嵐 八鐘
- ひゅーーーー
- 荒波 海莉
- かっこい~!
- 木ノ本 敦盛
- 【予報円縮小】:《孤独の魔眼》《氷雪の守護》《氷盾》
- オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 視界
- 荒波 海莉
- よい
- 木ノ本 敦盛
- 範囲攻撃を単体攻撃に変更し受ける。1シナリオ2回まで使用できる。侵食値100↑で回数+1
- 侵蝕:107 [+9]
- 判定値5 C値10 → 10[1,3,3,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +10+0 = 41
- 千嵐 八鐘
- 予報円縮小のネーミングセンスほんと好き
- 眼鏡をかけたFH
- ダメージ
- 4D10+2D10 → 17[5,7,2,3] +22+ 9[3,6] +0 = 48
- 伊古間 薊
- ね
- 千嵐 八鐘
- でっけ。
- 荒波 海莉
- 7だ
- 千嵐 八鐘
- すっご。
- 伊古間 薊
- すげぇ
- 木ノ本 敦盛
- G値24あります
- GM
- ひゅーこれはこれは
- 回ってるからな、ダイスも
- 荒波 海莉
- 一人だけ侵蝕値すごいことなってる
- GM
- これは盾の分も入ってます?
- 伊古間 薊
- ね
- GM
- 41-6 = 35
- ちゃうな
- 木ノ本 敦盛
- 盾はいってる
- GM
- ガード値からか
- 荒波 海莉
- たてはいってんだ?
- 木ノ本 敦盛
- ?
- GM
- 盾が入って41、更に城壁で-6?
- 荒波 海莉
- 5のダイスが氷雪でしょ
- 木ノ本 敦盛
- いや、素振りです
- GM
- 100%未満だからG値18
- 41-18 = 23
- 荒波 海莉
- +10が氷盾?(ぷーさんの顔)
- GM
- 単体だから二倍化とかはしない
- 木ノ本 敦盛
- わかんなくなっちゃった!
- GM
- さらに氷雪の分と、城壁の6を引く
- 23-6 = 17
- 木ノ本 敦盛
- 氷の城塞で6、盾で18
- ダイスこれダイスボーナス入ってて
- GM
- 氷の盾と氷雪をまとめて5にしてるんですよね?
- いや、違うな…
- 木ノ本 敦盛
- あ!ガード値を達成値修正にいれちゃってるのかこれ
- 荒波 海莉
- 計算式を入れずにDだけふるとよいよ
- 木ノ本 敦盛
- まって~~
- ふりなおします
- GM
- おkです
- 木ノ本 敦盛
- 判定値5 C値10 → 10[4,5,7,8,10:クリティカル!] + 4[4] +0 = 14
- GM
- 手計算の方がいいかも
- 木ノ本 敦盛
- +氷盾の10、G値34です
- GM
- で、更に城壁の-6ですかね?
- 城塞
- 木ノ本 敦盛
- 城壁はいってます!
- 伊古間 薊
- 盾で被ダメ-18
その後に氷雪3D値分ダメ-
更に氷盾分-10?
- GM
- 全部これにまとめている感じですかね?この式
- 荒波 海莉
- 3D10 → 13[3,7,3] +10+18+6 = 47
- 木ノ本 敦盛
- 6+18+10です
- GM
- 氷雪の式か
- 木ノ本 敦盛
- 式はそうです!
- すみませんまぎらわしく……
- GM
- なるほど!
- 14が氷雪で軽減した分
- 木ノ本 敦盛
- DB2入ってるため 入ってていいのか?
- はい!
- GM
- それは大丈夫ですな!
- 荒波 海莉
- 入るんだ~?!
- GM
- 48-10-34
- 荒波 海莉
- 学び
- GM
- 48-10-34 = 4
- で、氷雪で14
- ノーダメか!おkです
- お待たせしました
- 荒波 海莉
- こわ
- 伊古間 薊
- 完封
- 木ノ本 敦盛
- 氷盾分もいれて34なので、ピッタシですな
- GM
- ははは、これはすげぇ
- 千嵐 八鐘
- PLならもう逃げる 男と少年たち、立ち向かっててすごいよ
- 木ノ本 敦盛
- ダイス次第ではダメージ入るかもしれなかった!
- 荒波 海莉
- ぎょ~ 武器効果すご
- GM
- 防いだ描写してもろうて!
- 素で44削るってことか・・?カバーリンガ-も固定値正義だな
- 木ノ本 敦盛
- 血の刃は天球から広がった円に吸い込まれる。
「ほら、こういうことをやってくるんだから!」 - それを盾でなんとか受けきった。
「……ッふう!」
- 眼鏡をかけたFH
- 「あーん!!?」血の刃を全て塞がれて目を見開く。
- GM
- ではお待たせしました、待機した伊古間さんです
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- うおおおおお いっけえええええ
- 荒波 海莉
- 対象:伊古間 薊
- 木ノ本 敦盛
- 34です34
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 木ノ本 敦盛
- いけ~~~!!!!
- 荒波 海莉
- 侵蝕:89 [+4]
- GM
- しゅごい
- 荒波 海莉
- D+9 値が+6だね
- 伊古間 薊
- すごい
- 荒波 海莉
- うち抜いて!
- 荒波 海莉
- 「やっちゃえ!伊古間さん!」
- 千嵐 八鐘
- 撃って~!
- 伊古間 薊
- DB込みでミドルで11D
- GM
- ふっふふふ
- ミドルなんですよ!!
- 荒波 海莉
- ミドルなんだけどなあ?
- 伊古間 薊
- 荒波からの更なる声援に応える様に、木ノ本に攻撃を無効化され目を見開く男へと銃を向け
- 【Break the Silence】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル+餓鬼魂の使い
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 木ノ本 敦盛
- やばすんぎ
- 伊古間 薊
- 装甲無視
クリンナップ時にダメージ3
侵蝕値100%以下 邪毒ランク3(ダメージ9)
- 荒波 海莉
- ♡
- 千嵐 八鐘
- 邪毒だ~♪
- 伊古間 薊
- 対象:眼鏡をかけたFH
- 侵蝕:95 [+11]
- 判定値20 C値7 → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,4,4,5,6,9,9:クリティカル!] + 5[2,5] +4+6 = 35
- 伊古間 薊
- あれ
- 荒波 海莉
- ダイスすごいことなった
- GM
- ん?
- 伊古間 薊
- ちょっと待って
- GM
- おkですおkです
- 荒波 海莉
- 9と+11で20じゃないですか?
- 伊古間 薊
- うん、その筈が
- 荒波 海莉
- うんうん
- 伊古間 薊
- あ
- いいのか
- GM
- おkです?
- 伊古間 薊
- 今回エフェクトレベル上げてるので
- 20……
- おk
- GM
- ほい、では
- 眼鏡をかけたFH
- 男は嗤い、吠えた。「はは、向かってきやがったな!!」
バキバキと指の骨を鳴らし、体を低くして構えた。
「どうだ、撃ち抜いてみろ!俺のドタマをよ!!」 - 【シュレディンガーの呪い】:復讐の刃
- オートアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- リアクション放棄して白兵攻撃。この攻撃に対してリアクション不可。C値は10-LV。
- 千嵐 八鐘
- うわあ!
- 眼鏡をかけたFH
- 侵蝕:108 [+6]
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 眼鏡をかけたFH
- 判定値12 C値8 → 10[1,3,4,4,5,5,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[6,6,6,7,9,9:クリティカル!] + 6[6,6] +5+0 = 31
- ダメージ
- 4D10+2D10 → 36[10,10,10,6] +11+ 15[7,8] +0 = 62
- 木ノ本 敦盛
- ホワアア
- 千嵐 八鐘
- うわ。
- 荒波 海莉
- いってえ!
- GM
- 同士討ちです
- 木ノ本 敦盛
- リアクション不可だあああ
- 荒波 海莉
- ぎえええ~
- カウンターだもんな
- 伊古間 薊
- 4D10+2D10 → 17[3,6,2,6] + 17[9,8] +14-4+0 = 44
- GM
- キュマはいいぞ(推しエフェクト
- 伊古間 薊
- 44~
- 木ノ本 敦盛
- お
- 眼鏡をかけたFH
- HP:-44/0 [-44]
- 荒波 海莉
- しゅご~い
- GM
- 描写をするのだ
- 千嵐 八鐘
- でっかダメージが飛び交う
- 伊古間 薊
- HP:0/25 [-25]
- 荒波 海莉
- どっかんどっかんよ
- 今日は処理で色々学びがあった
- 木ノ本 敦盛
- エエエエン
- 荒波 海莉
- ありがて
- 眼鏡をかけたFH
- メモ:邪毒LV3(-9
- 荒波 海莉
- 毒だ!毒だ!キャキャ
- 木ノ本 敦盛
- あら~~~^
- 千嵐 八鐘
- 邪毒いてーーよね
- 木ノ本 敦盛
- 痛い痛い邪毒
- 荒波 海莉
- いてーよね
- 俺、もっと邪毒育てるんだ...
- 千嵐 八鐘
- いっぱい愛情注いで
- GM
- ヒェッ
- 伊古間 薊
- ちょっと描写時間いただきま
- GM
- どうぞう
- 木ノ本 敦盛
- デッカデッカ邪毒
- 荒波 海莉
- うん...元気に育てよ... ごゆっくり!
- 木ノ本 敦盛
- ワクワク
- 千嵐 八鐘
- どきどき
- 伊古間 薊
- これは、GMもカウンター描写いれます?
- GM
- 伊古間さんにあわせてうちます!今の予定では首に食らいつく予定(
- 千嵐 八鐘
- やばすぎる
- 伊古間 薊
- www
- こいよぉ
- 木ノ本 敦盛
- 獣だあ
- 眼鏡をかけたFH
- キュマブラなら獣になるしかねぇ!(ケモナー
- 木ノ本 敦盛
- わかりみ
- 荒波 海莉
- ヒイイ~~~ッ
- 木ノ本 敦盛
- 獣化はおいしいですからね
- GM
- 皆もなろうキュマイラ
- 伊古間 薊
- 手馴れた手口を見るに、こういった荒事を得手としているのだろう。
……であれば、と
一撃で仕留めるべく、こちらへ向かって身構える男の眉間へと戸惑う事無く照準を合わせ引き金を引く。
- 荒波 海莉
- 大人が目の前で首バキされるんですか...
- 伊古間 薊
- 目の前で頭吹き飛ばそうとしてる人も居ます(ゴメンネ
- 眼鏡をかけたFH
- 眉間を撃ち抜かれ白目を剥く。……が動きは止まらず。伊古間の首に食らいつき、顎に力を込めて喉を噛み砕く。
- 荒波 海莉
- うわああーっ!
- 木ノ本 敦盛
- うおおおお
- GM
- そしてちょっと処理をいれます
- 伊古間 薊
- ほい
- 眼鏡をかけたFH
- ロイス「荒波 海莉」を取得。感服/✓厭気
それをタイタスにして昇華、蘇生!
- 千嵐 八鐘
- アア!
- 眼鏡をかけたFH
- HP:-56/0 [-12]
- ロイス:3/6 [+1]
- ロイス:2/6 [-1]
- 荒波 海莉
- うわああああ!!!!
- 木ノ本 敦盛
- ロイス取得即タイタスに!!!
- 眼鏡をかけたFH
- HP:0/0 [+56(over44)]
- HP:-12/0 [-12]
- 荒波 海莉
- 感服はいってるのニコってした
- 木ノ本 敦盛
- 感服しちゃったね^^
- GM
- これだけです
- 伊古間 薊
- はぁい
- 荒波 海莉
- 親方...毒が...!
- GM
- クリンナップでさらに減るなぁ
- 荒波 海莉
- 邪毒ってこわいな
- GM
- 伊古間さんはリザレクトでいける
- 木ノ本 敦盛
- こわいよ。
- よみがえって~~~!!!
- 伊古間 薊
- 「……!」
眉間を撃ち抜かれても、その勢いは止まる事なく……
次の瞬間には目の前に散る自身の鮮血と激痛に襲われ、意識が暗転。
- 千嵐 八鐘
- うあああああ
- 木ノ本 敦盛
- イイイイイイッッ
- 伊古間 薊
- リザレクします
- 荒波 海莉
- ひい~~~
- 伊古間 薊
- 1D10 → 4 HP:4/25 [+4] 侵蝕:99 [+4]
- GM
- ぎり
- 伊古間 薊
- あっぶな
- GM
- ではクリンナップです。邪毒ダメもはいります
- 荒波 海莉
- セーーーフ
- 眼鏡をかけたFH
- HP:-15/0 [-3]
- 木ノ本 敦盛
- ピィ~~~~
- 眼鏡をかけたFH
- HP:-3/0 [+12]
- GM
- こいつのHPがばれている
- 荒波 海莉
- みえないなんにもみえない
- GM
- クリンナップなければ第2ラウンドへ
- 伊古間 薊
- まってね
- GM
- 何かあればどうぞう
- 木ノ本 敦盛
- えーとクリンナップでできることは
- 荒波 海莉 > 千嵐 八鐘
- 視線の先へ声が届くだろう。「待つのは無理でしょ、一番早いのだけ入れる準備する...!」
- GM
- RP!!!
- 荒波 海莉
- RPしーてよ
- 眼鏡をかけたFH
- 「……っ!!!!」すぐ意識が戻り、獣の足で背後に跳び、距離を取る。
「んのやろー!!!一回殺しやがったな!!!!」
額に流れた血を払い、牙をぎりぎり鳴らした。
- 伊古間 薊
- 「やっぱりキュマイラはこれ位じゃ止まらないなぁ……」
同シンドロームを持つ友人達を思い浮かべ、膝をつく直前で手放しそうになった意識を掴み、踏み止まる。
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオオ
- GM
- ふふふふ
- 千嵐 八鐘
- うおお
- 荒波 海莉
- 「...ッ!」うち抜かれる音とぶつかり合い互いにぶちまけ合う赤。あっさりと立ち上がる相手をジ...と見る
- 伊古間 薊
- クリンナップ 対抗種ダメージ-3
- 荒波 海莉
- あひいい
- 伊古間 薊
- HP:1/25 [-3]
- 千嵐 八鐘
- うおあああ
- 伊古間 薊
- おっけ
- GM
- そうだ、対抗種ダメがあったな…ではラウンド2へ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 木ノ本 敦盛
- ひいい
- GM
- カーン!
- GM
- セットアップ
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 千嵐 八鐘
- ありません!
- 伊古間 薊
- なし!
- 眼鏡をかけたFH
- やるぜ!!最後にやる!!
- 木ノ本 敦盛
- せっかくだし城塞しとこかな
- GM
- 木ノ本さんからどうぞ
- 木ノ本 敦盛
- 【風の城】:《氷の城塞》
- セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
- ラウンド中、被ダメージをLVx3点マイナスする。移動すると解除される。<br>100↓-6点 100↑-9点
- 侵蝕:110 [+3]
- 荒波 海莉
- 110だよお!
- 眼鏡をかけたFH
- 【チェシャは笑う】:ターゲットロック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 対象 / 視界
- 100%未満:攻撃力+9、100%以上:攻撃力+12
- 侵蝕:111 [+3]
- 千嵐 八鐘
- わああああ
- 木ノ本 敦盛
- ミドルなのをいいことに
- 眼鏡をかけたFH
- 対象は!!俺を殺しやがった銃使い!!!
- 木ノ本 敦盛
- ああ!!ターゲットロックだああ
- GM
- では千嵐君でございます
- 千嵐 八鐘
- ひぎゃあ
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- 木ノ本 敦盛
- ネコ科なのかな?
- 眼鏡をかけたFH
- ニャン
- 木ノ本 敦盛
- かわおじ
- 千嵐 八鐘
- 「行くよ!」 味方の合図か、敵へ向けての威嚇か。叫んで銃の群れの再生成を開始する。
- 荒波 海莉
- 対象:千嵐 八鐘
「のんびり待ってくれるカンジしないし...っ!」 - 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 侵蝕:93 [+4]
- 荒波 海莉
- D5と修正6
- 千嵐 八鐘
- ありがと♡ いれました!
- 荒波 海莉
- 「やっちゃえ!」
- GM
- さぁ暴れてくれ
- 伊古間 薊
- やったれー
- 荒波 海莉
- ♡
- 伊古間 薊
- 喉を押さえ、ゲホッ……と鮮血を吐き眼鏡をかけた男を見据える。
- 千嵐 八鐘
- 《ハンドレッドガンズ》使用
- 眼鏡をかけたFH
- 「……!あの女か!!!」レネゲイドの流れに気付き、歯噛みする。
「てめぇら備えろ!!!暴れるぞ、さっきの壁のガキ!!!」とFHチルドレンに警告する。
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:96 [+3]
- 木ノ本 敦盛
- 不意をついて脇をすり抜けた反撃に、まだ目を見開いている。
伊古間が心配だが……彼は立っている。口に出すのは野暮だ。
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん❤
- 荒波 海莉
- 「ついてこれる?アタシたちに!」
- GM
- 信頼よぉ~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- 遅ろーるとなった
- GM
- はああん
- 千嵐 八鐘
- 後輩の援護を背に、準備は万端。銃たちを自身を中心に円を描くよう浮遊させ、銃口を少年二人へ向ける。
- GM
- 燃えるぜ
- 木ノ本 敦盛
- やってまえ~~~~!!!
- 千嵐 八鐘
- 【Radiant Burst】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ギガンティックモード》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 《ハンドレッドガンズ》使用後 / 武器破壊
- 対象:(FHチルドレンA、B)
- 「逃げても避けてもいいよ、俺たち相手にそれができるならね!」
- GM
- ひゅー
- 千嵐 八鐘
- ふ ふります
- GM
- ミドルなのに…
- どうぞ!!!
- 伊古間 薊
- いっちゃえー
- 木ノ本 敦盛
- よすぎ
- 千嵐 八鐘
- 判定値16 C値7 → 10[1,2,3,3,4,4,4,4,6,7,8,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,3,6,8,8:クリティカル!] + 6[6,6] +4++6 = 36
- FHチルドレン
- どちらもイベイジョン;ドッジ値を12に固定!!
- 荒波 海莉
- あたりました
- 千嵐 八鐘
- よかった。
- GM
- 命中でござる
- 荒波 海莉
- 侵蝕:103 [+10]
- 千嵐 八鐘
- 違うんです
- 荒波 海莉
- ありがとね
- GM
- www
- あるあるwww
- 荒波 海莉
- 俺のあげてくれて
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:106 [+10]
- 千嵐 八鐘
- 過ち しゅうせいおねがいします…
- 荒波 海莉
- 侵蝕:93 [-10]
- 千嵐 八鐘
- ありがとう
- GM
- 何もなかった 見ていない
- 荒波 海莉
- ウケた
- 千嵐 八鐘
- ダメージ振ります!!!!!!!!
- 木ノ本 敦盛
- おもしろい
- GM
- どうぞ!!
- 千嵐 八鐘
- ダメージ
- 4D10 → 22[4,1,7,10] +19+0 = 41
- 伊古間 薊
- おーーー
- 荒波 海莉
- ドンドコーッ
- FHチルドレン
- どちらも戦闘不能です。描写どうぞ!!
- 千嵐 八鐘
- ドンドコドーン!
- FHチルドレンB
- HP:-79/0 [-41]
- 荒波 海莉
- ああーっ少年たち!
- FHチルドレンA
- HP:-79/0 [-41]
- 伊古間 薊
- ぼっこぼこに
- 木ノ本 敦盛
- ぼっこぼこだよお
- 伊古間 薊
- まぁ、でも力の差を見せつけられたからこそ納得できるあおはるもあるかもしれない
- GM
- ありすぎる
- 荒波 海莉
- うーんおいしいな...あおはるあじ
- 伊古間 薊
- 殺し合い(青春)
- 千嵐 八鐘
- 連続して閃光が迸る。反撃を許さない弾の雨を、容赦なく少年二人に叩きつけた。
- GM
- 青い春が赤くなるのも風流
- 荒波 海莉
- ふ、美少女ですまねえな...(?)
- 木ノ本 敦盛
- トラウマにならん?
- 荒波 海莉
- そっちか~
- FHチルドレン
- 「がっ、あ!?」「うっ……!!」
千嵐が降らした光弾に全身を貫かれ、二人ともその場に崩れ落ちる。
- 眼鏡をかけたFH
- 「は、もう転がってんのかよガキが。役に立たねぇな」
倒れ、呻くFHチルドレンを横目に眼鏡の男は舌打ちした。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ›眼鏡をかけたFHvs荒波、千嵐、木ノ本、伊古間
行動順は、千嵐(19)→伊古間(11)→荒波(6)→木ノ本(5)→眼鏡をかけたFH(5)
- GM
- では伊古間さんでございます
- 荒波 海莉
- 「そゆコト言ってると、自分に返ってくるんだから」
- 伊古間 薊
- ほい
- 木ノ本 敦盛
- そうだぞ。
- 千嵐 八鐘
- そうだぞ。
- GM
- お前もうHP3しかねぇんだぞ
- 千嵐 八鐘
- 具体的には今から返って来るぞ。
- 荒波 海莉
- now
- 千嵐 八鐘
- on
- 木ノ本 敦盛
- 今すぐ!
- 荒波 海莉
- sale...間に合わなかった
- 木ノ本 敦盛
- ごめんて
- 荒波 海莉
- ゆるそう
- 千嵐 八鐘
- サンキュー…
- 木ノ本 敦盛
- 売りに出されるんだなあ
- 荒波 海莉
- ねこちゃんとして売ろう
- 木ノ本 敦盛
- くろねこちゃん
- 千嵐 八鐘
- 猫カフェに
- GM
- ドニャドニャ
- 荒波 海莉
- かわいいねえ~
- ちゅーるをあげようねえ
- 伊古間 薊
- 「よそ見をしてる暇はないと思うよ?」掠れた声で悪態をつく男へと声を掛け
- 【Warm Up】:小さな塵+ピンポイントレーザー+オールレンジ+C:エグザイル
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 装甲無視
- 木ノ本 敦盛
- たすかる
- 伊古間 薊
- 侵蝕:107 [+8]
- 判定値11 C値8 → 10[3,4,4,4,4,5,7,7,8,9,9:クリティカル!] + 10[3,6,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 45
- 荒波 海莉
- きゃー♡
- 千嵐 八鐘
- ひゃあ~~~~
- 眼鏡をかけたFH
- 〈回避〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[2,2,5,6,7,8,9] +0+0 = 9
- 千嵐 八鐘
- 回避振ってくれるのすき
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- もうちょい頑張んなさいよ
- 荒波 海莉
- あまりにも速い弾
- 伊古間 薊
- 5D10+2D10 → 23[5,2,6,2,8] + 10[6,4] +14-4+0 = 43
- 荒波 海莉
- ひい~ッ
- 眼鏡をかけたFH
- HP:-46/0 [-43]
- 千嵐 八鐘
- ひ~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- おほ~~~
- 眼鏡をかけたFH
- 戦闘不能!!好きに描写しやがれや!!
- 荒波 海莉
- ッパーーーン て感じだ
- 木ノ本 敦盛
- ヤケになっちゃった
- GM
- あれです
- 反撃する暇を与えず、的な感じで撃ってください!!かっこよく!!!
- 荒波 海莉
- おねだり
- 伊古間 薊
- 振り向く間も与えずに、再び男へ向けて引き金を引いた。
- 木ノ本 敦盛
- わかるよ
- 伊古間 薊
- あっさりなってもうた
- 荒波 海莉
- かっこいいよ
- GM
- あとで書き足してもよき
- 荒波 海莉
- あ?って振りむこうとしたときにはもう弾がきてた
- 千嵐 八鐘
- かっこいいよ
- 眼鏡をかけたFH
- 「あ”!!?」伊古間の声に振り向くが、再び銃弾を頭に食らい、吹き飛ぶ。
- 千嵐 八鐘
- 脳内で あ しか思えない速度だ
- 荒波 海莉
- あが言えるだけ強いよ
- 千嵐 八鐘
- ほんとだよ
- 伊古間 薊
- ね
- 眼鏡をかけたFH
- ロイス「伊古間 薊」を取得。感服/✓厭気
それをタイタスにして昇華、蘇生!
- 木ノ本 敦盛
- 言えてよかったねえ・・・・
- 荒波 海莉
- またおきた
- 眼鏡をかけたFH
- ロイス:3/6 [+1]
- ロイス:2/6 [-1]
- GM
- ですが、ここで戦闘終了です!!
- 千嵐 八鐘
- おわった!
- 荒波 海莉
- にげるためだ
- GM
- そうだぜ
- 荒波 海莉
- にげない?手当てする? にげちゃう
- GM
- 時間がもう24時
- 伊古間 薊
- そう
- GM
- ここで〆…るか!!
- 荒波 海莉
- シンデレラは帰る時間ってわけ
- 木ノ本 敦盛
- ハワワ
- GM
- というところでお疲れさまでした!!
- 荒波 海莉
- おつかれさまでした~!ぴったしにおわった戦闘
- GM
- 色々ミスが多くて失礼しやした…
- 木ノ本 敦盛
- お疲れ様でした・・・・・・・・!!!!!!
- 伊古間 薊
- おつかれさまでした~
- GM
- 次は火曜日だな?
- 荒波 海莉
- 勉強になりました ありがとう
- とおい
- 千嵐 八鐘
- おつかれさまでした かようびだ!
- GM
- またお願いします!!
- 木ノ本 敦盛
- エーンッ さみしいよッ
- 千嵐 八鐘
- 寝て起きたら火曜日にならないかな
- 木ノ本 敦盛
- それね
- 荒波 海莉
- また来週~!
- GM
- ふふふ、楽しみに待つぜ
- 千嵐 八鐘
- ね
- 伊古間 薊
- あっという間さ
- 千嵐 八鐘
- また来週! ありがとうございました
- GM
- では各自解散でございます、おやすみんさい!
- 木ノ本 敦盛
- またね~~~~!!!!!ありがとうございました!!!!
- 千嵐 八鐘
- おやすみなさい~!
- !SYSTEM
- ユニット「FHチルドレンA」を削除 by GM
- 伊古間 薊
- また来週!ありがとうございました~
散
- !SYSTEM
- ユニット「FHチルドレンB」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「眼鏡をかけたFH」を削除 by GM
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- 木ノ本 敦盛
- 今日って火曜日ですか
- 荒波 海莉
- 火曜日だよ
- 木ノ本 敦盛
- よかった~~♡
- 荒波 海莉
- あっという間の週末だった
- 木ノ本 敦盛
- 一瞬だったかも
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは!
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- GM
- こんばんは~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは!!
- 伊古間 薊
- こんばんは
- GM
- ちょいと準備をしよう
- 千嵐 八鐘
- こんばんは
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは~い
- 木ノ本 敦盛
- こんにちは
- 伊古間 薊
- こんばんは
- GM
- では揃いました!のでレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- ではちょいはやですが初めていきます~
- 木ノ本 敦盛
- やったあ
- GM
- そして急にシーンアウトへ
- 荒波 海莉
- わーい
- 伊古間 薊
- よろしくお願いしまーす
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいします!
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!
シーンプレイヤー:千嵐 八鐘◆シーン10「思い出せない彼らの為に」
登場可能PC:全員
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします!!!
- 荒波 海莉
- ザワ...
- 眼鏡をかけたFH
伊古間に頭を射抜かれるものの、男はふらつきながら踏みとどまった。
「ち……使えねぇガキ共だな!」
倒れたFHチルドレンを見渡し、眼鏡の男は額から垂れる血を拳で拭いながら地面に唾を吐いた。
- 千嵐 八鐘
- おや チルドレンたち
- 眼鏡をかけたFH
- 「はっ、アホくせぇ。俺はてめぇらのケツ拭く気はねぇんだ!」
- 【✔:女】
[×:野郎,ごついの,ガキ]
- 伊古間 薊
- ん
- 眼鏡をかけたFH
- 男は目を怒らせ、キミ達を指さす。
突如、キミ達の背後に緑色の目をした巨大な黒猫が現れ、荒波に襲いかかる。
- 千嵐 八鐘
- おもしろ
- 木ノ本 敦盛
- 雑
- 千嵐 八鐘
- 襲わないで;;;;;;;;;
- 「フギャアアウ!!」
荒波は不意を突かれ押さえつけられてしまう。
爪を立てられるが……不思議と痛みがない。戦闘力はないようだ。
- 荒波 海莉
- ?!?!?!
- GM
- で、登場です
- 荒波さんにダメージはありません
- 千嵐 八鐘
- 登場です?!
- 荒波 海莉
- びょうしゃするねまってね
- GM
- どうぞどうぞ
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- まぁアレですよ
- おとりにして逃げようとしてます(
- 木ノ本 敦盛
- ネコチャンを囮に!?
- 千嵐 八鐘
- やめろお!
- GM
- 猫型ロボ・・・ではなく従者
- 確定ロールでごめんなさいね!
- 荒波 海莉
- 「う、わ...っ!? ちょっと...!なにすんの!?」
押さえつけられ、地面に倒れ込む。痛みはないが...動けない。
- 荒波 海莉
- いいよこいよ
- 千嵐 八鐘
- う 撃 撃
- 木ノ本 敦盛
- 「カイリちゃん!?」咄嗟に巨大猫をおしのけようとする。
- GM
- 猫撃ってもよき
- 伊古間 薊
- 二人の反応をみて動くよ
- 千嵐 八鐘
- 大人が救助に行ったのを見て、眼鏡をかけたFHに銃口を向けた。
- 「フギャフシャアアアウンンナナナナーッツ」
巨大な猫はよくわからない鳴き声を立てながらキミ達を威嚇する。
- 眼鏡をかけたFH
- その隙に、男の姿が変化する。骨をバキバキと鳴らし、黒い毛が全身を覆う。破れた服や靴、割れた眼鏡を放り出し、男は赤い目をした巨大な黒猫に姿を変えた。
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本さんがパワーで押し負けることはないでしょう(慢心)
- いけない えらいことなっとる
- 荒波 海莉
- 「なに~~!!!!何言ってるかわかんないし!爪たてないでよ!破ける!!!」
フギャー!と応戦。
- 木ノ本 敦盛
- でもデカいネコチャンって全身筋肉じゃないですか?
- 眼鏡をかけたFH
- 「俺はトンズラこかせてもらうぜ!好きにしたらいいさ、その使えねぇガキ共はよ!」
猫の顔に嘲るような笑みを浮かべ、黒猫はひらりと近くの民家の屋根に飛び移った。
- 荒波 海莉
- かわいいねえ
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本さんも全身筋肉だから
- 荒波 海莉
- それもそうか
- 木ノ本 敦盛
- 体積の差によるな
- GM
- 巨大猫従者叩いてもよい 弱いです
- 荒波 海莉
- つまり木ノ本さんはねこちゃん?
- 伊古間 薊
- 木ノ本が荒波の救出へと入ったのを確認し、まだ傷の再生が完了していない喉を押さえながら千嵐と同様に男へ向けと銃口を向けたまま。
- 木ノ本 敦盛
- 「なっ ちょ……おい!!」猫と押し相撲しながら振り返っても追いかけられるはずはなく。
「どけってェ!!何なんだこのネコ!?」
- 千嵐 八鐘
- 「待て!」放った光弾は黒猫の横を通り過ぎて行く。再度撃とうとするが、身軽な黒猫に狙いが定まらない。
- 木ノ本 敦盛
- 叩かない ネコチャンだから……
- 木ノ本は人間です。
- 千嵐 八鐘
- ネコチャンだから撃つの躊躇しちゃって…
- 眼鏡をかけたFH
- 「ははは!俺に構ってていいのか!?そのでけぇネコチャンは女を殺すかもしんねぇぞ!!!」
はったりをかましながら男は器用に猫の顔で嘲笑う。
- 伊古間 薊
- やさしいねぇ
- GM
- 優しい
- 千嵐 八鐘
- PLが
- 荒波 海莉
- 少年は撃つんだな...
- 眼鏡をかけたFH
- 「ま、そのまま遊んでたらいいさ!!だがな!いいかUGN!そいつは必ず殺せ!その女は疫病神だからな!」
- 猫の手で、座り込んだままのツキハナを指す。
- 伊古間 薊
- 「……疫病神か否か、それを決めるのはこれからの彼女次第だ」
- 木ノ本 敦盛
- 「……お前に指図されることなんぞない!!」
- 千嵐 八鐘
- うーん 素敵。
- 荒波 海莉
- 大人♡
- JKは猫とフシャフシャしてる
- 眼鏡をかけたFH
- 「好きにしろぃ、UGNの犬が!!!」
けっと吐き捨てるように唸り、黒猫に変じた男は大きく跳躍して逃げてしまった。
- 木ノ本 敦盛
- 「うおおおおらあああああ」
四つ足動物の弱点は脚下である。どうにかしてすくい投げようとしている。
- 千嵐 八鐘
- いけえ!!!!!!!!!!!!
- 猫に変じた男が距離を離すと、巨大な猫は木ノ本に押さえ付けられたまま血の塊となり、弾けてしまった。
- 伊古間 薊
- がんばれ!
- GM
- すいません
- 荒波 海莉
- アア”!
- 木ノ本 敦盛
- ビシャ!!
- 千嵐 八鐘
- はじけた。
- 木ノ本 敦盛
- 「!!?」
- GM
- 従者なので…
- 木ノ本 敦盛
- ネコチャンが弾けたら泣く
- GM
- 猫ちゃん元気に男と一緒にいます
- 木ノ本 敦盛
- よかった
- 千嵐 八鐘
- ぶじで良かった
- GM
- 猫ちゃん哀悼のBGMになってしまった
- 男は去ってしまったが……キミ達の前には倒れたチルドレンとツキハナが跪いている。
- 荒波 海莉
- 血、モロかぶりだった?
- 木ノ本 敦盛
- ビチャってる?
- GM
- 【✔:残念ながら…】
[×:そこまででは]
- 荒波 海莉
- 弾けたものをモロにかぶった。今のこの瞬間だけは自分も赤い女だったかもしれない。
「.........さいっあく...あのオジサン泣いても許してやんないから」
- 千嵐 八鐘
- びちゃ
- 伊古間 薊
- 逃げ去った男の居た場所を暫く見据えた後、ゲホっと数度咳き込み振り向いて木ノ本と荒波の様子を確認。
- GM
- ダイスよ
- 木ノ本 敦盛
- choiceくん!!!
- 眼鏡をかけたFH
- ごめんなうちのネコチャンがよぉ
- 木ノ本 敦盛
- ゆるさないよ
- 木ノ本 敦盛
- 「かなりスプラッタなことになってしまった」
- 荒波 海莉
- 胸毛をむしる
- 眼鏡をかけたFH
- グワーッ
- 千嵐 八鐘
- チルドレンとツキハナの元へ。周囲を警戒する。
- FHチルドレン
- 「ち、ちっくしょ……」治癒が進んだのか、二人の少年は意識を取り戻した。
- 荒波 海莉
- 血を滴らせつつ、少年たちのほうへ向いている。
- ツキハナ
- 「……貴方の、お名前は」と声をかけたが、不思議そうに千嵐を眺めている。
- 千嵐 八鐘
- 千嵐だと圧迫面接になるので、優しい人少年たちとお喋りしませんか
- 荒波 海莉
- 圧迫面接みせて
- GM
- 少年から話を聞くターンでございます
- 圧迫面接でも優しくでもおk
- 千嵐 八鐘
- やだあ;;;;;;;;;;;ひどい目にあって来た少年に酷いことを;;;;;;;;;;;;
- 伊古間 薊
- 怪我はない様子にほっと安堵の息を吐き、千嵐たちの方へと歩を進め。
- 荒波 海莉
- まずはぶんなぐってから優しくするのが流れじゃん?
- GM
- wwww
- そうか、もうぶん殴っている
- 伊古間 薊
- いいじゃん、圧迫面接
- 木ノ本 敦盛
- 《吸着》でどうにか自分と荒波が被った血液をまとめようとしていて少年にまで気がまわらない。服に染みた分はどうにもならないかも。
- 千嵐 八鐘
- 「おはよう。君たち、名前はなんて言うの」目を覚ました少年へ。
- 木ノ本 敦盛
- いけ~~~!!!
- 荒波 海莉
- 後で大人がなんとかしてくれるさ
- 千嵐 八鐘
- ギャア;;;;;;;;;;
- 荒波 海莉
- 大人が頑張ってなんとかとろうとしてくれているらしい。気に入って着ていた服は.........どうにもならないかも。
- FHチルドレン
- 「うるせぇUGN!!!」年下の少年は千嵐を怒鳴りつけたが、年上の少年がそれを制した。
「……俺は志摩、そっちのチビが浅木」
- 木ノ本 敦盛
- ウタマロ石鹸で……
- 荒波 海莉
- ウタマロつよい
- ツキハナさんセンサーがうごいちゃうよ
- 眼鏡をかけたFH
- ウッ……お気に入りだったのか……しょうがねぇなY市になんとかしてもらえ(すっとぼけ
- 千嵐 八鐘
- 「志摩と浅木ね、教えてくれてありがとう」
- 伊古間 薊
- それも狙ってるのかな…とおもったり
- 千嵐 八鐘
- そうです....................................
- 木ノ本 敦盛
- 良心の呵責があるのかよ!!!
- 荒波 海莉
- なんかちょっと優しいおじさんみ出してきてる
- 伊古間 薊
- やっぱりぃ(にっこり
- 荒波 海莉
- こわいな~先輩^^
- 木ノ本 敦盛
- 恐ろしいヤツ
- 千嵐 八鐘
- ツキハナの方に顔を向け「だってさ。名前、教えてもらえてよかったね」
- ツキハナ
- 「しま、さん?あさき、さん」少年の言葉に即座に反応する。
二人の少年は恐怖の表情を浮かべ、ツキハナから距離を取った。
- 荒波 海莉
- そりゃあそう
- 木ノ本 敦盛
- ゾッ
- 荒波 海莉
- くりかえしてくれることで
- 名前の読み方が分かるという高等テク
- FHチルドレン
- 「てってめー!!!汚ねぇぞ!!!」浅木は罵るが、志摩は力無く首を振った。
「……もう好きにしたらいい。俺達はもう抵抗しない」
- 木ノ本 敦盛
- ありがたい
- 千嵐 八鐘
- 「うん、抵抗しないでくれるのは助かる。ここじゃ目立つし、場所を移動して話を聞こうかな」
- 「あっちの大人が君たちの相手してくれるよ、きっと。さ、俺の前歩いて。いこいこ」
- 荒波 海莉
- 背中を取らせない少年
- FHチルドレン
- 「…………何処でもいくよ」と志摩が立ち上がるが。
「待て……待てよ!!!」と浅木が叫んだ。
「お前ら、アレ、アレ持ってるんだろ!!?」
- 伊古間 薊
- ツキハナの傍にたどり着くとゆっくり屈み、だいじょうぶ?と声を掛ける
- 木ノ本 敦盛
- 隙が無い
- 千嵐 八鐘
- 後ろの警戒して揚げようと思って;;;;;;;;;;;;
- 揚げちゃった。
- 荒波 海莉
- じゅわじゅわ
- 木ノ本 敦盛
- 「脅迫状なら支部にあるよ」赤い球を手のひらでぶよぶよさせながら。
- ツキハナ
- 伊古間を見上げ、微笑む。
「いこま、さん」「ほしがひかりました」「ねこがにひきわらってました」「すてき、かわいい」「うーじーえぬ、のいぬもいました」
- 木ノ本 敦盛
- うーじーえぬのいぬ
- FHチルドレン
- FHチルドレン二人は木ノ本の言葉を聞き、顔を見合わせた。そして項垂れる。
- 千嵐 八鐘
- ねこはにひきだね~
- FHチルドレン
- 「お、俺達『ワージャンキー』の生き残りなんだ……」
志摩は項垂れて白状する。
それに反して、浅木は激昂した様子で、悔し涙を浮かべてキミ達を睨みつけた。
「その女は仇だ!そいつがセルの皆を皆殺しにしたんだ!なんで殺してないんだよ!!!」
- 荒波 海莉
- 大人のお陰でだいぶすっきりとはしたものの...桃色の髪は少々赤く染まってしまった。
「...ほんとにこの人なワケ?」
- FHチルドレン
- 「間違いねぇよ!!!こいつが、俺の、俺らの……!!!」と浅木が言いかけて止まる。
何かを思い返すように、口を何度も開閉するが……。
- 千嵐 八鐘
- おもいだせないんだね… なかまのこと
- 伊古間 薊
- 「……」FHチルドレン達の悲痛な叫びに耳を傾けながら、ツキハナに立ち上がるのを促す様に手を差し伸べ、、
- 木ノ本 敦盛
- 「でもね。この人はFHセル襲撃の時、既にUGNの支部に保護されてたんだよ」
- 荒波 海莉
- 可愛そう...
- ツキハナ
- 「おれの」「まちがいね」「ほごですか?」「おはなが、ひかりました」
伊古間の手を取る事なく微笑んでいる。
- FHチルドレン
- 「…………」それを聞き、浅木は頭を抱えてその場に座り込む。
その背を撫でながら、志摩は口を開いた。
「……話すよ。知りたいんだろ、UGNも」
- FHチルドレン達はFH襲撃について以下の様に語った。
- 突如、赤い服の女が事務所内に現れた。
- 「お手紙の通りに」「皆さんとお友達になりたい」などと訳の分からない事を呟いていたが、応対した者が急に倒れ、変死。
- 女が別のエージェントに襲い掛かりすぐ交戦が始まった。その途中で変死する者が何人も出た。
- 荒波 海莉
- こわいこわいこわい
- チルドレン達は戦いの最中、教師役のエージェントに逃された。
- 茶髪の男はFHマーセナリーの鳴宮 浩司という男だ。UGNを襲撃する作戦のために雇われていたらしい。セルのエージェントらと協力して女と戦っていたが、一人だけ生き残ってしまいその場から逃げ出した。
- チルドレン達がセルから逃げて半日経った頃、たまたま街中で顔を合わせた。
- 鳴宮に懇願し、赤い服の女の手がかりを求めてセルに戻った。
- 赤い服の女が言っていたお手紙を探す為、セル中を探し回った。そして見つけたお手紙とは、襲撃を予告する内容の脅迫状だった。
- 一度逃げ出した癖に、脅迫状を見るなり鳴宮も赤い女を仕留めると息巻いたらしい。
- 木ノ本 敦盛
- こうじくん
- 荒波 海莉
- ドユコト~?
- 千嵐 八鐘
- お友達になりたいって内容じゃなかったよ!
- FHチルドレン
- 志摩がそこまで話すと、浅木はポケットからボロボロになった紙を取り出し、キミ達に見せた。
「セルにこんな脅迫状が届いたんだ……赤い服を着た女が人食いの怪物なんだよ!」
- 千嵐 八鐘
- 果たし状でしょ
- 宛先がない白紙の封筒の中に、装飾もないシンプルな便箋。木ノ本には見覚えがあるだろう。
UGNに届いた物と同様に筆ペンで綴られていたが、その筆跡は大きく歪み、乱れていた。
- 木ノ本 敦盛
- 殺害予告だよ~
- Y市に人食いの怪物を解き放った。レネゲイドに呪われしオーヴァード、全員死すべし。この手紙が届いた日から数日以内に、人食いはFHセル「ワージャンキー」を襲撃する。その次はY市支部だ。UGNもFHも関係ない。貴様ら全員に苦しみと恐怖、絶望を。我が復讐に恐れ慄け。
- 荒波 海莉
- 「でも彼女が支部にいた間も倒れた人はいたし~...」
- 木ノ本 敦盛
- 筆跡が違う?
- FHチルドレン
- 「……UGNに届いた脅迫状を見たら、何か情報が得られるかと思ったが……」
と志摩は力無く答えた。
- GM
- 筆跡は同じです
- 木ノ本 敦盛
- 「……記憶が正しければほとんど同じ内容だ。」
- GM
- 込められた感情が違う
- 伊古間 薊
- なるほど?
- 木ノ本 敦盛
- 「ただ……こんなに荒々しい文字ではなかったけど。」
- GM
- ここで着目してほしい言葉は最後の文ですね(わかりにくい!
- 千嵐 八鐘
- 「震えてその日を待て、より感情強いな。そっちの方が」 少年たちの前に回って手紙を見、また背後に戻った。
- 木ノ本 敦盛
- !!
- 荒波 海莉
- 「ねえ、もっとなんか...ないの?あの~ほら~声が違うとか~」少年たちになんかないか、と尋ねてみたり。
- 木ノ本 敦盛
- 「あ、確かに。復讐とは書いてなかったような……」
- 「声はともかく、指紋が違うという証拠はあるよ。」
- FHチルドレン
- 「……声」どうだったか?と二人は顔を見合わせる。
突然襲撃されて、詳細は覚えていないのかもしれない。
- GM
- ここで得られる情報はこれで終わりですが
- もしかして?と思ってもらったらPLサイドで指摘してもらってもよき
- 木ノ本 敦盛
- なんだろう・・・・・・
- 伊古間 薊
- 因みに、ツキハナさんはともかく
- 千嵐 八鐘
- わからない
- 伊古間 薊
- FHチルドレンの二人を支部に連れて行ったあとで話すシーンはある……のかな
- 荒波 海莉
- 「そうだよね、ありがと。アタシも分かんないこといっぱいだし~...二人はこの後どうするの?」少年たちと引き続き喋っている。
- GM
- ツキハナからは情報を得られませんが、この脅迫状を支部長に見てもらうシーンに繋がります
- 伊古間 薊
- 二人と直接話せるのはここだけ?
- GM
- チルドレンもこのシーンだけですね
- 伊古間 薊
- おk
- 荒波 海莉
- 今生の別れ;;;;;;;;;
- 伊古間 薊
- それじゃ、ちょっと聞きたい事あります
- 千嵐 八鐘
- いっぱい話しとかなきゃ
- GM
- チルドレンはY市支部で保護してもらうのが一番やも
- おkです!
- 荒波 海莉
- だいじにしてあげて;;
- 木ノ本 敦盛
- 保護したい
- 荒波 海莉
- パパ?
- 千嵐 八鐘
- 今必要なのは父性かも
- 木ノ本 敦盛
- だって子供じゃん!!!
- 伊古間 薊
- あ
- GM
- お?
- 伊古間 薊
- でも、これ
- 赤い女の「お手紙の通りに」ってのは、持参した脅迫状の事かな?
- GM
- そうですね
- 木ノ本 敦盛
- 持参
- GM
- 赤い女は目的をもって襲撃している
- 伊古間 薊
- ふーんそうか
- 荒波 海莉
- INTたかし?
- 千嵐 八鐘
- 指紋は調べてみたいな~
- GM
- この場で言ってしまいますが、UGNに届いたものと、FHについたものは同じという結果が出ます
- 指紋
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます!
- 木ノ本 敦盛
- ホヒ~~
- 伊古間 薊
- 手を取ることなく微笑むだけのツキハナに困った様に笑い返しながら、二人の少年の証言を整理し……
「君たちのセルを襲撃した赤い服の女性が来た日時を覚えてたら教えてくれる?」
- GM
- それはツキハナの指紋とは別です
- 荒波 海莉
- じゃあ女さんBってことだ...
- 伊古間 薊
- たぶん、襲撃を受けたの作戦の前日夜……であってる?
- 木ノ本 敦盛
- はっ 違う可能性もたしかにある?
- 伊古間 薊
- だとすると、千嵐君たちと遭遇したのが
- GM
- 細かい事をいうと、少しタイムラグはありますがそれで正解、かな…
- 伊古間 薊
- その襲撃前後かな~っと
- 木ノ本 敦盛
- なるほほ!!
- 荒波 海莉
- そういえば
- GM
- 千嵐君と会ったのは襲撃後です
- 荒波 海莉
- そういえば?何が言いたかったのか忘れちゃった
- 伊古間 薊
- www
- あるある
- 木ノ本 敦盛
- おもいだして
- GM
- ちなみに鳴宮(眼鏡のFH)がツキハナさんを襲った時には既にFHは壊滅している
- 木ノ本 敦盛
- 前だ!!
- あれ?
- あ、あってる
- 荒波 海莉
- 「ねえねえ...」千嵐と木ノ本へヒソ、とする
- 木ノ本 敦盛
- 「ん?」
- 千嵐 八鐘
- 「どうしたの」
- FHチルドレン
- 「……えーと」と少年たちは顔を見合わせて、指を折る。
「夜にセルが襲撃されて、次の日にはあの親父と会って……その日の夕方にあいつがジャームを見つけた、UGNに保護されたとかキレてて」
- 荒波 海莉
- 「さっきのオジサンがツキハナさんを殺そうとしてたのが前日の17時頃だったでしょ...」
- 木ノ本 敦盛
- 「うんうん」
- 伊古間 薊
- っとなると
- 二日前にセルは壊滅してたって事?
- GM
- ですね
- 木ノ本 敦盛
- 指紋は違うけどアリバイはない!!!
- 伊古間 薊
- 「……って事は、作戦の二日前には既にセルはあの状態だったって事か」
- GM
- 鳴宮はFHを襲った赤い女をツキハナと勘違いしている、のは間違いないですな
- 荒波 海莉
- 「.....ん~オジサンはひとまず勘違いしてるってことだよね?指紋が違うんだから。」
- 伊古間 薊
- このタイムラグに妙な違和感を覚え、眉を顰める
- 千嵐 八鐘
- メモを取るので反応が鈍くなります
- 木ノ本 敦盛
- 「え。じゃあ、セルが襲撃されたのはカイリちゃんの件の前か?」
- FHチルドレン
- 「……そんな、赤い服着た女だぜ!!」浅木はぼんやりした状態のツキハナを指さす。
「そんな、二人も三人もいると思うかよ!!」
- 伊古間 薊
- PLPC共に考えてるのは……
- 木ノ本 敦盛
- 「それは俺もそう思うけど。実際いるんだからなあ。」
- GM
- どうぞう
- 荒波 海莉
- 「あの、あのね...指紋違うから別だと思うんだけど.........」
- 「ツキハナさんが起きてる時間じゃないと、その人、出てなくない...?偶然?気のせい?」
- 木ノ本 敦盛
- 「え。」
- 伊古間 薊
- これから襲撃するセルに丸一日以上大きな動きもない事を(出入りしたのは赤い服の女性と、おっさんと少年二人のみ…だよね?)不審に思わなかったのかな……?その情報の共有が何でされてなかったんだろ?と、そっちに意識がいってる
- 荒波 海莉
- 「か、考えすぎかも。アハ、ごめん」
- GM
- 分かりにくかった…!と思うのでタイムラインを書いてしまうと
- 赤い女が襲撃する→男とチルドレンが逃げる→赤い女を討伐する!と決める→セルに戻って手がかりを探す→脅迫状をみつける、です
- 木ノ本 敦盛
- 荒らした痕跡っていうのがそれだよね
- 荒波 海莉
- 「あ、でも...公園はまだ明るかったっけ...?夕方...?」今はすっかり暗い。あたりをキョロキョロ。
- GM
- 鳴宮は雇われなので脅迫状の事をしらない、チルドレンも詳細を教えられていなかった…という流れ
- 木ノ本 敦盛
- 「まってカイリちゃん。ツキハナさんが起きてるタイミングって、具体的にいつだっけ。」
- 伊古間 薊
- うん、タイムラインは大丈夫
- 荒波 海莉
- 「え~とね、日没くらいに目を覚まして...明け方に寝るって」
- GM
- ツキハナは起きているのは夕方~明け方ですね、赤い女もほぼ変わらず
- 木ノ本 敦盛
- 「…………。」
- 伊古間 薊
- っというより、そっちはあんまり考えなくて良さげかな
- 木ノ本 敦盛
- 「関連、あるかもしれないな……」
- GM
- 情報不足だったな…と反省している!!!
- 荒波 海莉
- 「あ、アタシさ...あのエージェントの人が叫んだからだって思ってたの。お姉さんが倒れたの」
- 伊古間 薊
- いや、いいのよw
- 木ノ本 敦盛
- 大丈夫大丈夫!!
- 伊古間 薊
- 薊チャのHO的にちょっと繋がりあるのかなと妄想しただけ
- 荒波 海莉
- 「でも...ご飯食べてる時、皆喋ってたでしょ。名前も出てた気がするし。あの時、ツキハナさん起きてて...」
- GM
- ツキハナはうとうとしていたけど、人の気配で目が覚めた、ような…
- 荒波 海莉
- お、おれがお花を作ってみてくれたじゃないか...!
- 飲みいくいかないでさすが〇〇さーん!って言った気がしたので拾っている ちがったら切腹
- ツキハナ
- チラチラ
- 荒波 海莉
- きゃ!
- GM
- そうか、そこか
- ツキハナは正確には人食いの怪物ではない事が、後のシーンで…出ます!
- 木ノ本 敦盛
- !!
- 荒波 海莉
- 「.........もし、起きてる時にその人も起きてるなら、どうしよ...余計なことしちゃったかも...」寝かせておけばよかった、と
- GM
- 分かりにくいよな…!次のシーン進んだら支部長がFHに届いた脅迫状をみるので
- それで話が進みます
- 荒波 海莉
- やった~
- お世話したことが仇になったらこわいな~♪って思っています
- 木ノ本 敦盛
- 「あくまで推測だし、当時はわかりっこなかったことだ。反省しても仕方ないよ」
- GM
- で、次のシーンで一気に情報を出すので
- 荒波 海莉
- やったぜ
- GM
- チルドレンを保護して、支部に戻りますぜ
- 千嵐 八鐘
- メモを取り終えました はーい!
- 荒波 海莉
- あったかいおうちにかえろうねえ
- 伊古間 薊
- 「一先ず、一度Y市支部に戻ろうか」
- 千嵐 八鐘
- かえろうねえ
- 荒波 海莉
- 「...うん。...、二人もいこ。」少年たちへと声をかけ
- FHチルドレン
- チルドレン達は、ツキハナを見ると眉を顰め、距離を置いて立ち上がった。
- GM
- では次のシーンへ・・
- 木ノ本 敦盛
- 「キミらも証人として、悪いようにはしないように言っておくからさ。」と二人に声をかけ、帰路へ。
- 伊古間 薊
- ツキハナとFHチルドレンの確保、及び現場の後処理の要請も含めてY市支部へと連絡を入れ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(夜・照明ON)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- えーん;;
シーンプレイヤー:木ノ本 敦盛◆シーン11「呪われし者共」
登場可能PC:全員
支部に戻り、チルドレンをエージェントに預けた後、キミ達はFHに届いた脅迫状を島崎に手渡した。
島崎は脅迫状に目を通し、とある単語に反応した。
- 島崎支部長
- 「……復讐、だと?FH、次はUGN……」
島崎は明らかに動揺している。
- 千嵐 八鐘
- ご存じ..........................
- 伊古間 薊
- うん?
- GM
- で、登場です
- 木ノ本 敦盛
- お心当たりが?
- 荒波 海莉
- 何か知ってるな?!(揺さぶり)
- GM
- 支部長に突っ込んでよいです
- 木ノ本 敦盛
- 「島崎支部長?」なにか思い当たることが?と問いかける。
- 島崎支部長
- 「…………」
「FH、UGN、双方を憎む者に心当たりがない、と言えば嘘になる」
島崎は歯切れ悪く答えた。 - 「……この件に関して、我が支部は日本支部から厳重注意を受けた。チルドレンには知らせていないがな。我が支部の汚点なんだ」
- 伊古間 薊
- 「……」「詳しくお願いします」
- 荒波 海莉
- 正座待機
- 島崎支部長
- 「……詳しくは言えない。いや、隠すつもりではない……のだが」
額を押さえ、島崎は溜息をついた。
「分からないんだ……非常に口惜しい思いをした筈なのに、思い出せないんだ。私達が誰に、何をしてしまったのか」
- 伊古間 薊
- なるほどな~~
- 島崎支部長
- 「我々は、何者かの手によって影響を受けているのかもしれない。あの……病院にいるチルドレンやエージェントの彼女と同じように」
- 荒波 海莉
- きえてる;;
- 千嵐 八鐘
- けされてる
- 島崎支部長
- 島崎は引き出しを探り、キミ達に鍵の束を渡した。
「資料室の鍵だ。本来、外部の者に晒す事はないが今回は非常事態だ。許可する」
- 木ノ本 敦盛
- 「……ありがとうございます。」
- 千嵐 八鐘
- かぎくれる
- 荒波 海莉
- かぎありがと
- シャワーもかりていいですか?
- 千嵐 八鐘
- ありがと
- 島崎支部長
- 「君達の手で、調べ、知ってほしい。我々がやってしまった事……その内容を」
「……なんとなくだが、理由は分かる……気もする。私にそれを認識できないだろう事も」
- 島崎支部長
- つかいたまえ!!!(シャワー
- 荒波 海莉
- さすが支部長!
- GM
- で、資料室にいきます
- 木ノ本 敦盛
- シャワワ
- GM
- シャワー行ってからでもええよ!!
- 千嵐 八鐘
- はい
- 荒波 海莉
- シャワーは戻ってきてすぐいったのかも
- 木ノ本 敦盛
- そうかも
- 荒波 海莉
- 資料室で合流する体でいくぜ
- GM
- この速さ…俺でなきゃ(
- 荒波 海莉
- サービスシーンがなくてすまない
- 木ノ本 敦盛
- 「しかと見てきますよ。」
- GM
- シャワーってきたら進みますぜ
- いいか!
- 木ノ本 敦盛
- GOGO
- 荒波 海莉
- 資料室いったら生えるよ大丈夫!
- 千嵐 八鐘
- GOGO!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 資料室(照明ON)/みんちりえ
- Y市支部の資料室に立ち入ったキミ達。
背表紙にタイトルが書かれたファイルが棚に並べられている。
レネゲイドが関わる事件についてまとめられているようだ……。
- GM
- で、調査項目がずどんとでます
- 千嵐 八鐘
- おお
- 木ノ本 敦盛
- どんどこ
- 調査項目
- 「去年の抗争の犠牲者について」 情報:UGN 7
- 荒波 海莉
- やったー
- 千嵐 八鐘
- ああ~~ はなしにでてたやつだ…
- 荒波 海莉
- ;;
- GM
- 今日は調査項目が結構続きますが、一応サポートはあります
- 一番重そうなやつに関しては
- バフがかかるので、コネ使ってもよき
- 荒波 海莉
- 至れり尽くせり
- 木ノ本 敦盛
- とりあえず一個目のこれを調べたらいい感じかな
- GM
- ですな!
- 荒波 海莉
- たのんだ
- 伊古間 薊
- がんばれー
- 木ノ本 敦盛
- やってみます!!
- GM
- おねがいしやす!
- 木ノ本 敦盛
- 調査します!
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 6[3,3,3,6] +1+0 = 7
- 伊古間 薊
- おお
- 千嵐 八鐘
- おねがいします!
- 荒波 海莉
- ドンピシャ
- GM
- おk!開示です
- 千嵐 八鐘
- かんぺき
- 木ノ本 敦盛
- 同値はセーフだった
- 「去年の抗争の犠牲者について」 情報:UGN 7
その中に、戦いによるY市支部の犠牲者の名を綴った名簿があった。死亡するだけでなくジャーム化した者も多かったようだ。
キミ達は名簿の中に「八坂 晃」という名前を見つけた。優秀なUGNエージェントで、チルドレン達の教育係でもあった。とあるチルドレンを庇って重傷を負い、最終的にジャームとなったが、ジャームとなった直後に妹の八坂 麗の手によって介錯されたらしい。- →調査項目「Y市支部とワ―ジャンキーに恨みを持つ者」が追加される。
- 荒波 海莉
- 介錯;;
- 「Y市支部とワ―ジャンキーに恨みを持つ者」 情報:UGN 目標値:8
- 木ノ本 敦盛
- 「……なんてことだ」
- 千嵐 八鐘
- 処分ってそのまんまの意味だったの
- GM
- そのまんまです
- 荒波 海莉
- 外れててほしかったぜ...
- 木ノ本 敦盛
- そんなん・・・・・・批難したって!!!!一番つらいのは妹の麗さんじゃん!!!!!
- だってジャーム化してんだもんーーーーーー~~~~
- GM
- ジャームでもまだ治療できたかもしれんだろ!!というアレです…
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;;
- GM
- そのための凍結保存…
- 荒波 海莉
- タオルで頭部がすっかり隠れたままの状態で、大人が読み上げただろう人の名前を聞いている。
- 荒波 海莉
- ;;
- 木ノ本 敦盛
- オヨー;;;;
- 荒波 海莉
- えーんえんえん
- 木ノ本 敦盛
- コールドスリープして未来に託すということ?
- GM
- そうですな、公式設定では
- 木ノ本 敦盛
- はえええ・・・・・・
- 荒波 海莉
- 治療法が確立されるまで
- 伊古間 薊
- 「……」
八坂……その苗字に何処かしら引っ掛かりを感じながらも、その名に確かに結びつく人物の事ははっきりと思い出せず眉を顰め。
- GM
- で、新しく出た情報が調査されたらまた場面がかわります
- 木ノ本 敦盛
- 伊古間さんいく?
- GM
- 八坂さんに関する情報はこれだけ
- 千嵐 八鐘
- いってみてほし
- 伊古間 薊
- はーい
- 荒波 海莉
- いってみてほし~
- 伊古間 薊
- 「Y市支部とワ―ジャンキーに恨みを持つ者」を情報:UGNで振ります
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 6[1,3,5,6] +1+0 = 7
- 伊古間 薊
- だめでした
- 木ノ本 敦盛
- あ~ん!!
- おしすぎ
- GM
- バフを使っても…いいんだぜ!
- 荒波 海莉
- !
- 木ノ本 敦盛
- バフバフ
- 千嵐 八鐘
- GOGO!
- GM
- コネもおk
- 荒波 海莉
- コネ、ない
- 伊古間 薊
- コネを使ってのこれなので
- 千嵐君いってみる?
- GM
- なるほろ…
- 木ノ本 敦盛
- GOGO
- GM
- て
- 木ノ本さんのダイスふってる?
- 荒波 海莉
- ン?
- ほんとだ!
- 木ノ本 敦盛
- ?
- ほんまや
- 荒波 海莉
- おもしろい
- 木ノ本 敦盛
- そんなことあるんだ
- 千嵐 八鐘
- ほんとだ そっか クリックした人のチャパレが開くから
- GM
- ダイスは共有されるもの(?
- 荒波 海莉
- そう
- 千嵐 八鐘
- ヒトので振れるんだ
- 荒波 海莉
- 少年がJKの侵蝕値をあげてただろ
- 木ノ本 敦盛
- じゃあぼくが伊古間さんのダイス振ります
- 伊古間 薊
- あ、ほんとだ
- 誰がダイス多いかな~って見てたまんまだった
- 荒波 海莉
- ふふ
- 木ノ本 敦盛
- ウフフ
- GM
- なるほろ!
- 荒波 海莉
- もっかいやっちゃえ~
- GM
- ええんやで
- 木ノ本 敦盛
- もっかいやったれやったれ
- 伊古間 薊
- では、もう一度
- 千嵐 八鐘
- GMから許しも出た GOGO
- GM
- はい!
- 伊古間 薊
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[3,5,8] +2+0 = 10
- 荒波 海莉
- っしゃ!
- GM
- 開示です!
- 千嵐 八鐘
- やったあ
- 木ノ本 敦盛
- やった~~~~!!!
- 伊古間 薊
- よかった
- 失礼しました
- 「Y市支部とワ―ジャンキーに恨みを持つ者」 情報:UGN 目標値:8
その報告書に目を通していたキミ達は、下記の文を確認した。
Y市支部、FHセル、どちらも死傷者は多数。犠牲者の中には一般人も含まれており、各々適切に記憶処理が施された。
また、どちらの機関にも所属しない、フリーのオーヴァードの一家も巻き込まれ死傷者が出たらしい。
一家の長は同理 要。レネゲイド医学専門の科学者だ。彼が負傷した他、二人の娘も死亡したらしい。
同理の家はY市支部から車で20分程の距離に位置している。
資料の中には、犠牲となった者達の写真も掲載されていた。
……その中に、キミ達が知っている顔も並んでいた。
- 荒波 海莉
- !!
- ツキハナだ。そして、ツキハナによく似た、同年代の女性の姿も。
- 千嵐 八鐘
- あああ~あああああ
- 荒波 海莉
- 誰え! ツキハナさんだ!
- ツキハナの写真の下には同理 真奈、似た女性の写真の下には、同理 杏奈という名前が記載されていた。
千嵐は、その同理 杏奈という女性の顔に見覚えがあるかもしれない。
- 木ノ本 敦盛
- ふ、ふたご!?
- 荒波 海莉
- あるのお?!
- あ
- 伊古間 薊
- 遭遇した方か
- 荒波 海莉
- なるほどね
- GM
- で、次のシーンで直接そいつの家に乗り込むぜ!となります
- 荒波 海莉
- 突撃
- 木ノ本 敦盛
- ここがあの女のハウスね!?
- 千嵐 八鐘
- 「あ」写真を見て声を漏らした。「こっちの人、俺たちを襲ってきた人と同じ顔だ」同理杏奈の写真を指差し。
- 荒波 海莉
- 「...そっくり」瞬きして。
- 木ノ本 敦盛
- 目をしばたかせた。「え。あ、姉妹……!?」
- 「ん? でも、死亡って」
- 荒波 海莉
- 「...? 覚醒したの?」
- 伊古間 薊
- 「それか、未覚醒だった……って事なのかな」
- 木ノ本 敦盛
- 「そういう……ことか」
- 島崎支部長
- 「どうだ?」
振り返ると、資料室の入り口に島崎が立っていた。
「……何か分かったか?いや、言わなくて良い。きっと、今の私には理解できない事なのだろう。此度の件を思い返すとな」
- 伊古間 薊
- 最悪の想定が脳裏をよぎり、苦い表情を浮かべる
- 荒波 海莉
- 大人、それから千嵐を見...「つまり...ドユコト...?」
- 伊古間 薊
- 発見した資料を島崎へと提示
- 木ノ本 敦盛
- 「……。」支部長へ振り返る。
- 島崎支部長
- 「…………彼女は、ツキハナ……だが?」
娘の写真を見比べるが、文章に目をやると眉を顰めた。
「……分からない。認識できない、のか……?」
- 荒波 海莉
- 「...あれ?でも、支部長さんが忘れちゃうって事は...」
- GM
- 支部長はロイスとってます
- 千嵐 八鐘
- うああ
- 島崎支部長
- 「……行先の検討はついただろうか。我らが行くべき場所は」
- 伊古間 薊
- 「支部長と面識があり、かつ過去の記憶を奪っている人物が、この一連の件に関わっている可能性が高いかもね」
- 荒波の疑問に答える様に呟き
- 荒波 海莉
- 「...。あ...。」伊古間の言葉を聞いて思い至る。
- 木ノ本 敦盛
- 「……父親の同理 要氏は、"負傷"ですか。亡くなってはいない?」
- 島崎支部長
- 「……もし、外に行くならば、ツキハナもつれてやってくれ。今の支部の状態では、FHの襲撃があっても彼女を守る事はできないだろうからな。君達の側にいた方が安全だ」
とだけ言うと、背を向けた。手がかりを得たであろうキミ達に向ける顔がないのだろうか。 - 島崎は木ノ本の言葉に首を振った。
「……何と、言った?」
- 千嵐 八鐘
- ああああああ
- 木ノ本 敦盛
- 「同理 要氏は、負傷。亡くなってはいない。」
- 荒波 海莉
- 「...この家族全員、そうなんだ。」
- 伊古間 薊
- 資料をもう一度確認し、同理家の住所を携帯にメモを取り
- 島崎支部長
- 「外に向かうなら車を貸そう。駐車場に出てくれ。すぐ錬成する」
それだけ言うと、島崎は逃げるようにその場を立ち去ってしまった。
- 荒波 海莉
- もるもるだ
- GM
- モルモルでございます
- そして、次のシーンでツキハナが同行します
- 千嵐 八鐘
- はい…
- いっしょにいこうね…
- ツキハナ
- おさんぽにいきましょう
- 木ノ本 敦盛
- 遠ざかった支部長の背中につぶやく。
「適切に処理したんでしょう。……何があって、そんなに負い目が。」
- 千嵐 八鐘
- 怖い
- 木ノ本 敦盛
- ヒイ~~ン
- GM
- PC側で宣言したらそちらに場面がかわりもうす
- 伊古間 薊
- 「……よし、行こう」
携帯をしまい、3人を外へと促す。
- 千嵐 八鐘
- こちらは…Okです…
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 両親の顔が浮かぶ。そうせざるを得なくなったら? いやだ。...元通りとはいかない日常を守らなければ。
- 荒波 海莉
- 促され、外へと向かう。
- GM
- では…
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 家(日中)/みんちりえ
- キミ達は車で同里の家に向かった。
少し街から離れた所に、古びた邸宅があった。 - 見た目は立派だが、しばらく人が出入りしていないのか寂れているようにも見える。ポストにもチラシや郵便物が雑多に押し込められていた。
- 門から中を除くと、それなりに広い庭もあった。花壇には枯れたチューリップが幾つも並んで咲いている。
そして野良猫も。三毛猫、虎猫、黒猫が自由に庭を出入りしている。
- GM
- で、登場です。中に入っておkです
- 荒波 海莉
- 「おはな...ねこ。おうち?」古びた邸宅を見上げ
- 千嵐 八鐘
- おじゃまします;;;;;;;;
- ツキハナ
- ツキハナは車に乗っている間、うとうとと船を漕いでいた。キミ達の誰かが促せば、眠そうな顔をしながらもついていくだろう。
- 木ノ本 敦盛
- 「うわ、ちょっと臭うな。猫のフンか……」
- 伊古間 薊
- 長い間手の入っていない様子の邸宅を見上げ
- 木ノ本 敦盛
- 勝手に多頭飼い崩壊現場にしちゃったかも
- 千嵐 八鐘
- 郵便物を一つ適当にポストから抜いて眺め
- GM
- この猫たちはみな逞しいのだ
- ツキハナ
- 「……おはな……」花壇に並んだ花を見ると、ツキハナはうっすら微笑んだ。
- 木ノ本 敦盛
- くさいのはあってますか?
- 荒波 海莉
- 確定ロールですようんこの
- GM
- まぁ
- 伊古間 薊
- www
- 木ノ本 敦盛
- うんこの確定ロールしてすみません
- GM
- 臭うのは間違いないかもしれない
- 荒波 海莉
- お父さんケガして一人で生活なさってるの?
- ...
- 木ノ本 敦盛
- 猫大量で荒廃したおうちってほんとににおいますからね……
- GM
- ははは…
- 伊古間 薊
- 周囲を観察した後、表札に並ぶ呼び出しベルを押す
- 木ノ本 敦盛
- でもそんな数年ものじゃなかったかも
- 誰も出てこない。……見れば、門も軽く開いている。
- 伊古間 薊
- わぁ
- 千嵐 八鐘
- わああ
- 中のドアも、開け放たれているのが分かるだろう。
- 荒波 海莉
- 「...最近、誰か来た?それとも...」ツキハナを見る。
- ツキハナ
- 「ねこ。かわいい。すてき」「かだんが、ひかって」「みずが……」
- 千嵐 八鐘
- 入るか..........
- 伊古間 薊
- 「反応…は、なしか」重い溜息をつき、お邪魔しますと一言告げ門を通り開け放たれたままのドアへと向かう
- ツキハナ
- ツキハナは軽く門を押し開けると、鼻歌を歌いながら花壇を眺めている。
- GM
- では中に…
- 木ノ本 敦盛
- 「……おうち、で間違いなさそうだな。」
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- リビング(日中)/みんちりえ
- 不気味に静まり返っている。床にうっすら埃が積もっているのが見えた。人の出入りはなさそうだ。
電気は通っている。水も出る。冷蔵庫の中は古い食材ばかり。流しもコップや皿が数個置かれている程度。
- 荒波 海莉
- 「お、おじゃましまーす...」
- 二階に続く階段もあった。二階にあるのは二つの部屋。
立派な鏡台やクローゼット、女性の小物が並んでいる。 - そして、物置らしい部屋の隣に、地下に続く階段があった。
- 千嵐 八鐘
- 地下
- 木ノ本 敦盛
- レネゲイド医学……
- GM
- ちょっと未成年にはショッキングなものがあるので
- 千嵐 八鐘
- おっと
- GM
- 大人達は気を使ってあげて…
- 荒波 海莉
- え?しんじゃう
- 木ノ本 敦盛
- え
- 伊古間 薊
- 玄関に立ち、もう一度大きな声で呼びかける
「同理さん、いらっしゃいますか?」
- 木ノ本 敦盛
- はい 何だかわかりませんが……
- 伊古間 薊
- 何となく
- 荒波 海莉
- 「大きなおうちだね...ねえ、ここおうち?」ツキハナに問いかけ
- 伊古間 薊
- アレを思い出してるPL
- 応える声は変わらずない……が。
- ツキハナ
- 「どうり、さん……どうり、さん」
- 木ノ本 敦盛
- 「気配が……ないよなあ」
- ツキハナ
- 「どうりさんは、おこりました」
- 荒波 海莉
- 「えっ、怒ったの?」
- 千嵐 八鐘
- おこったの
- 木ノ本 敦盛
- 「!」
- 伊古間 薊
- 荒波の問いに反応したツキハナへと視線を向け
- ツキハナ
- 「どうりさん」「ねこがとんで」「おはなはわらいました」「どうりさん、は」
- 「しかり、ました」
- ツキハナは微笑んだまま、地下に続く階段を見下ろしている。
- 伊古間 薊
- しかる
- 木ノ本 敦盛
- 「叱りって……」
- 荒波 海莉
- 「...怒られちゃったの?あなたが。違う人?」
- ツキハナ
- 「どうりさん」「いぬも」「ねこも」「みんなも」「おこりました」
「すてき、じゃない?」
- 荒波 海莉
- 「こわかった?」
- ツキハナ
- 「こわく、ないです」「どうりさん」
ツキハナは微笑みながら、両手を組んだ。
- 木ノ本 敦盛
- 「ツキハナさんが叱られてたわけじゃ……ないのかな。」
- 荒波 海莉
- 「そうみたい...?」
- 伊古間 薊
- 彼女の笑みが、正しく感情を表しているのか…否か 等、ちらと雑念が混じり
- 木ノ本 敦盛
- 「じゃあ、怒りの矛先は…… 脅迫状の通り、か。」
- 荒波 海莉
- 地下を見るツキハナの目線を追う
- 伊古間 薊
- 「ツキハナさん、地下室になにかあるの?」
- ツキハナ
- 「どうりさん」「こわくないです」「ねむるねこ」「ねむるいぬ」「ほしがいいました」
「おやすみなさい」
- 荒波 海莉
- 「おやすみ...?」
- ……キミ達が感じた異臭は、地下室から漏れ出ているものかもしれない。
- 木ノ本 敦盛
- 地下から異臭が!!
- 千嵐 八鐘
- あっ
- 伊古間 薊
- 地下室から登ってくる異臭に嫌な予感を覚え
- 「木ノ本さん」ちらと視線を送る、子供たちどうします?
- 荒波 海莉
- あの
- 火をつけなくちゃ(白目)
- 木ノ本 敦盛
- 「あれ。庭よりもこっちの方がニオイが強いような…」え?という顔
- 伊古間 薊
- おちついて!
- 荒波 海莉
- あわわ
- ツキハナ
- キャー
- 木ノ本 敦盛
- 「……あ。」
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん!
- よかった、伝わった
- 千嵐 八鐘
- 「あの……下に行くなら、この女の人はここ残しといたほうが」手をあげながら。
- 木ノ本 敦盛
- 「うん、じゃあ……千嵐とカイリちゃんはツキハナさんを見ておいて。」
- GM
- (メタいことを言うが、この家全体オートアクションの範囲内だぜ…・
- 千嵐 八鐘
- 「はい。気を付けて」
- 荒波 海莉
- 「え?あ、うん。...わかった!」
- ツキハナ
- 「どうりさん」「どうり、さん」と微笑んで、地下に向かおうとする伊古間と木ノ本を見送った。
- GM
- では大人で地下に…
- 木ノ本 敦盛
- ふえ~ん
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 地下室(照明ON)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- いってらっしゃい……
- 地下も背景がある すごい
- 地下室に足を踏み入れると、鼻をつくような異臭が漂っていた。
- 学校の理科室のような、実験室が広がっていた。少し肌寒い。机と実験台らしい大きなテーブル、そしてその隣に人一人が横になれるような大きさの、ステンレスの机が並んでいた。
- ……机の影に隠れるようにして、白衣を着た男の死体が転がっていた。かなり時間が経っているのか、激しく損壊している。
- 実験台の上に何枚もの書類が積まれている。そして、書類の間を縫って目立つところに黒革の手帳が置かれていた。来訪者の目に留まるよう、意識して置かれたようだ。
- GM
- 手帳を開くとちょいと読書タイム、そして調査項目がでます
- 伊古間 薊
- 念の為、手には光の銃を握り地下室へと踏み込み……白衣の遺体を発見
- 荒波 海莉
- ツキハナさんと手遊びでもしよ
- ツキハナ
- せっせーせー?
- 木ノ本 敦盛
- 「死臭だったのか。……でも、死んでたら色々おかしいような……」
- 千嵐 八鐘
- 換気したい したら外に異臭がもれる ばれへんだろ
- ツキハナ
- ここはつごうがよい家
- 荒波 海莉
- よいよいよい!
- 木ノ本 敦盛
- 「いや。脅迫状の指紋は女性……か。」袖で鼻を覆いつつ。
- 千嵐 八鐘
- よいよい!
- 伊古間 薊
- 「……何か、手掛かりは無いか探してみましょう」
- ツキハナ
- ちあらしが
- 木ノ本 敦盛
- 「はい。」
- 荒波 海莉
- ちあらしが
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん手帳見つけちゃっても良いのよ
- 木ノ本 敦盛
- みつけちゃお
- GM
- 手帳がちらちらアピールする
- 木ノ本 敦盛
- 「書類が山になってんな……ん?」黒革の手帳がやけに目立つように置いてある。
- 「伊古間さん、これ!」と手帳を拾ってみせた。
- GM
- 手帳を開きますか?
- 千嵐 八鐘
- ちあらしがやめ
- 木ノ本 敦盛
- CoCだったら躊躇ったが、ダブクロなので開きます
- GM
- 大丈夫、ダブクロだよ
- 荒波 海莉
- それは、そう
- 木ノ本 敦盛
- よかった♡
- GM
- CoC形式のステージもあるダブクロ
- 木ノ本 敦盛
- なんやて
- 千嵐 八鐘
- SAN無くなってもリザレクトできるね
- 木ノ本 敦盛
- よかった~♡
- GM
- ふふ…では手帳を開いてもらいましょう
- 荒波 海莉
- パカ
- 伊古間 薊
- 呼びかけられ、木ノ本の傍へと歩み寄り
「手帳? 何か記録されてるかも」「勝手に見ちゃうのは気が引けるけど、そう時間もないので……」開いてみましょう、と木ノ本へと伝える。
- 荒波 海莉
- いっせーのーせしよ これもローカルかも
- キミ達は手帳を開く。そこに綴られていた文に目を通す。日記……だろうか?
「UGNとFHの戦いに巻き込まれて一ヶ月。ジャームとして蘇った真奈は今日も変わらず、窓の外を眺めながら妹、杏奈の死体に語りかけている。特殊な防腐処理を施した杏奈の体は、一ヶ月経った今でも変わらず美しい。安らかに眠りについているかのようだ。
真っ当に、静かに生きてきた我々が、どうしてこのような扱いを受けねばならないのか?UGNから賠償金を渡されたが、金が何だというのか。娘達を殺したFH共も未だ好き勝手に暴れ回っていると聞く。許せるものか、絶対に」
- 木ノ本 敦盛
- いっせーのーせはわかる
- 千嵐 八鐘
- ゆびすまだ
- 荒波 海莉
- なに?
次のページを捲る。
暫く、UGNとFHに対する憎悪、そして一家に訪れた不幸を嘆く記載が続く。- しかし、とあるページには。
「復讐を思いついた。これは当然、奴等に下されるべき天罰だ」
- 千嵐 八鐘
- ゆびすまでしょ これは長くなるからいったん横に置こう
- 荒波 海莉
- オッケー
- GM
- ちょいと読み物タイムが続きますぜ
- 荒波 海莉
- 読ませてくれ
- 伊古間 薊
- ほい
- GM
- まだ続きます
- 千嵐 八鐘
- 読ませてくれ 指スマはいつか解決するから
キミ達は更に続きを読み進めた。
「私は既にジャームと化しているに違いない。憤怒と憎悪が常に胸を焦がし、食事や睡眠という暇すら与えてくれない。私は狂っているのだ、そうに決まっている。狂人でなければ、このような事は絶対にできるものか。愛しの娘の死体を生体兵器に、などと」
- 木ノ本 敦盛
- え~~~ん
- 千嵐 八鐘
- え~~~~ん
筆跡は徐々に乱れていく。中に綴られる内容も徐々に正気を失っていくのが分かった。
「杏奈が目覚めた。人ではなく、怪物として。だが、怪物となった杏奈は自分の名を忘れてしまった。不思議な事に、真奈も同様に。生前から仲睦まじく、心が通じ合っているかのような姉妹だったがどうして……」
- 荒波 海莉
- アッ...
- アワワ...
「試験的に、杏奈を外に出した。予想した通り、一般人相手では条件を満たしても症状は軽微らしい。噂になろうが構うまい。今後も臨床実験を継続する。私が憎むのは、オーヴァードなのだから。オーヴァードを殺せるまで、試験を繰り返さねばならない」
そして、キミ達は最後のページに目を通した。
……心境の変化があったのか、このページの筆跡だけ妙に美しく、乱れなく綴られていた。
- 木ノ本 敦盛
- オゴゴ
- 「仕上げが済んだ。私の死を以って、姉妹二人をY市に解放する。恐れ慄け、オーヴァード共」
そして、手帳の最後のページに、折りたたまれた書類が幾枚も挟まっていた。
最後の日以前に書かれたものか、これらも非常に文字が乱れ読みにくい。
- 荒波 海莉
- 一般人、気の毒
- 調査項目【マンティコアについて】情報:UGN 目標値:6
- 伊古間 薊
- お
- GM
- この場にいるのは木ノ本さん、伊古間さんですが
- 木ノ本 敦盛
- マンティコアだ・・・・・・
- 伊古間 薊
- マンティコアですよ
- GM
- 誰が振ってもよいし、バフを投げてもよき
- 荒波 海莉
- マンティコア! 6ならいけるっしょ
- 木ノ本 敦盛
- 6だからいけるでしょ
- 千嵐 八鐘
- ひ~~~ いけるっしょ
- 木ノ本 敦盛
- 自分いっすか
- 荒波 海莉
- いったれえ
- 伊古間 薊
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- がんばれえ
- 木ノ本 敦盛
- マンティコアについて 振ります!
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 10[1,1,8,10:クリティカル!] + 7[7] +1+0 = 18
- 伊古間 薊
- わーお
- GM
- 余裕さん
- 木ノ本 敦盛
- 出し過ぎ。
- GM
- 開示です!
- 荒波 海莉
- マンティコアスイッチ
- GM
- 調査項目【マンティコアについて】情報:UGN 目標値:6
私は狂人だが、覚醒していない無垢な人々や獣、自然を復讐に巻き込むつもりはない。仇はあくまで、Y市市内のオーヴァードなのだ。
奴等に恐怖と絶望、そして苦しみに満ちた死を与えるために、私は知恵を絞った。
宿敵であるオーヴァード達。理論上、全世界の八割の人間はレネゲイドウイルスに罹患しているが、オーヴァードのレネゲイドは未覚醒者と比較して活性化が進んでいる。
これに着目して、私は怪物を作り出した。
オーヴァードと相対した際、対象のレネゲイドを異常活性させる毒を仕込む。更に、相手のレネゲイドを喰らい、エフェクトをも奪い取る。人、それもオーヴァードのみを捕食する怪物だ。オーヴァードを喰らえば喰らう程、怪物は強くなっていく。
→調査項目【マンティコアの停止装置について①】が解放される。
- 千嵐 八鐘
- なるほどね
- GM
調査項目【マンティコアの停止装置について①】情報:UGN 目標値:6
- 荒波 海莉
- ヒトのエフェクトとってってるよ!
- 王川最強伝説のエフェクトが...
- GM
- ははは
- 木ノ本 敦盛
- エフェクトまでも
- GM
- ちなみにICは導入していないのでウロボロスではありません
- 伊古間 薊
- 続きもふってよかとよ
- 木ノ本 敦盛
- ふります!
- GM
- どうぞう!
- 荒波 海莉
- いったれええ
- 木ノ本 敦盛
- 【マンティコアの停止装置について①】 ゆきます
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[1,5,9,9] +1+0 = 10
- 千嵐 八鐘
- ナイス
- GM
- 余裕でした
- 伊古間 薊
- ないすー
- 調査項目【マンティコアの停止装置について①】情報:UGN 目標値:6
愚かな私は、非情になりきれなかった。娘の遺体を怪物に仕立てあげるようなジャームとなっても、人としての正気が私を糾弾する。なんということだ。
オーヴァードは幾らでも死ねば良い。だが、真奈と杏奈は。
仲睦まじい姉妹の様子を思い返すと、今でも胸が痛む。
私はこれから自身を杏奈に食わせ、姉妹二人を解放する。杏奈はその身が果てるまで、オーヴァードを食い続けるだろう。
……だが一つ、万が一を考えて停止装置を作った。
それこそが真奈だ。
→調査項目【マンティコアの停止装置について②】が解放される。
- 木ノ本 敦盛
- ヨッシャ
調査項目【マンティコアの停止装置について②】情報:UGN 目標値:14
- 千嵐 八鐘
- でっか
- 伊古間 薊
- 一気に
- 荒波 海莉
- オートいりますか?
- GM
- いれてもよき
- 木ノ本 敦盛
- 頼むッピ
- 荒波 海莉
- 木ノ本さんふる?
- 伊古間 薊
- がんばれ~
- 荒波 海莉
- 入れるのに描写しようと思っているから
- 木ノ本 敦盛
- ほなワイがいくか……
- 伊古間 薊
- いったれー
- GM
- どうぞうぞう
- 荒波 海莉
- 大人たちはまだ戻ってこない...階段の上からがんばれ~と応援だけした。
- オート宣言します
- 対象:木ノ本 敦盛
- 荒波 海莉
- あ、これウインドブレスも入れていいのかな
- GM
- おkです!!
- 荒波 海莉
- はいっ
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 木ノ本 敦盛
- やっちゃうか~!
- 荒波 海莉
- 判定D5と値修正6
- GM
- ガンガンふってくだっせ
- 最後の調査項目でございます
- 木ノ本 敦盛
- では②もいきます!
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- これ式どうすればいいんだっけ
- 荒波 海莉
- チャパレの~
- バフデバフ
- 木ノ本 敦盛
- あ!
- ありがと
- 荒波 海莉
- ダイス修正に5 達成値に6をいれるよ
- 木ノ本 敦盛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,2,3,3,4,4,8,9,10:クリティカル!] + 9[9] +1+6 = 26
- 伊古間 薊
- おk
- GM
- すごい数が出た
- 伊古間 薊
- おー余裕
- 木ノ本 敦盛
- ものすごい
- GM
- 余裕で開示でございます
- 荒波 海莉
- 応援効果
- 木ノ本 敦盛
- 何気ない応援が超しみいった
- GM
- 調査項目【マンティコアの停止装置について②】情報:UGN 目標値:14
杏奈は兵器として目覚めると共に、暴食のジャームとなった。そして、自身の名を忘れた。原理は不明だが、同時に真奈も。
姉妹は病的に、名前に固執した。人の名を知る事で、自身の名前や失われた人間性を思い出そうとするかのように。杏奈は名を知ったオーヴァードのみを喰い、名前ごとレネゲイドを奪い取る怪物となった。想定外であったがそれでも構わない。
そして、ここに私は仕掛けを施した。
とある存在を喰らい、名とレネゲイドを取り込んだ際、人食いの怪物は停止する。
その者は同里 真奈。
更に、穏やかに妄想の世界を揺蕩う真奈に、杏奈と逆の役目を与えた。真奈が杏奈と相対した時、真奈が発するレネゲイドで怪物が仕込む毒を弱体化させるようにしたのだ。
- 荒波 海莉
- あひ~
- そ、そんなーーーーーー
- 木ノ本 敦盛
- イイイ
- GM
既にジャームとなったこの身では、怪物と化した娘達にとって、何が幸せで、何が不幸せなのか理解できない。私は、紛う事無く狂人だ。しかし。
真奈、杏奈。許してくれ。いや、私を罰してくれ。
死んだ後もお前達を冒涜し続ける、父親の魂を踏み躙ってくれ。- →マスターシーン「怪物が見る夢」が解放される。
- 木ノ本 敦盛
- そんな苦しいことある?
- 荒波 海莉
- たすけてええ
- 千嵐 八鐘
- 罰しないと思いますよ……娘さんは……
- 荒波 海莉
- こわく、ないです
- GM
- で…PL側で進んでよいよ!となったらマスターシーンにうつります
- それで今日は〆かな
- 荒波 海莉
- おれはすすんでほしいぜ
- 伊古間 薊
- おk
- 千嵐 八鐘
- ほしいぜ
- GM
- では次へ
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオッ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 廃墟夕方/AIPICT
登場可能PC:無し◆マスターシーン「怪物が見る夢」
要さん。
要さん、ねぇ。お腹が空きました。
そろそろお食事の時間かしら。
ねぇ、要さん。
私のお腹の中で生きる貴方は、どうしてそんなに悲しそうなのでしょう。
どうして、そんなに辛い顔をなさるのでしょう。
お腹の中にいる男の人達は、怒ったり泣き叫んだり。
酷い言葉で私を蔑むばかり。
どうして、要さんだけは何も言わないのでしょう。
ああ、お腹が空きました。
あの男の子と、お姉さんはまだ生きているのかしら。- 不思議です。お二人のレネゲイドはここにあるというのに。
食べたのに、食べた事にならないなんて。
ねぇ、不思議。
ねぇ、要さん。……要さん?- …………。
- おとうさん、って何のことでしょう?
- 木ノ本 敦盛
- エ~~~~~ン
- 荒波 海莉
- ;;;;;;;;;;;;;;;;;
- クライマックスフェイズ
シーンプレイヤー:荒波 海莉◆シーン12「闇に踊る影法師」
登場可能PC:全員
- 荒波 海莉
- ?!
- GM
- で、今日は〆です
- 木ノ本 敦盛
- タイトル回収だ・・・・・・・・・
- うつくしく、哀しいよ・・・・・・
- 千嵐 八鐘
- もう 12時 か…
- 伊古間 薊
- はやいねぇ
- 荒波 海莉
- どうして22日の21時半じゃないんだろう今
- GM
- 次はちょいと挟んでクライマックス~~~なんですが
- 木ノ本 敦盛
- それね
- 荒波 海莉
- ;;;;
- GM
- クライマックス、時間かかるかな…GMの処理能力が
- 荒波 海莉
- GMが破裂しちゃう
- 木ノ本 敦盛
- RPもあるし長めにみとこ
- 伊古間 薊
- 一日フルで使うくらい余裕持った方が良いかも
- 千嵐 八鐘
- ね RPするから
- 木ノ本 敦盛
- おれたちもたぶんウオオオオってなって時間かかるから・・・・・
- GM
- 予備日あるので余裕…かな…!
- 荒波 海莉
- そうだよ
- まだあと3日ある
- 木ノ本 敦盛
- やったあ
- GM
- GMの処理手早くやるようにするのでRPはじっくりでたのんます
- 千嵐 八鐘
- わあい
- 荒波 海莉
- 3日しかない;;;;;;
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;;
- GM
- で、真相は粗方わかったので
- 木ノ本 敦盛
- GMが処理してる間にろーるするから焦らないで
- GM
- GMの作業がしやすいように共有メモはクライマックス前は消す…と思います!
- 荒波 海莉
- はいッ
- 木ノ本 敦盛
- わ、わかりました!!
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 一人分の枠しか見えないw
- 千嵐 八鐘
- はい!
- 荒波 海莉
- そりゃそうだw
- GM
- 誰かの浸蝕値をあげるとかするかもしれない
- 木ノ本 敦盛
- 千嵐くんメモっといて(他力本願寺)
- 伊古間 薊
- その前に
- 荒波 海莉
- いっぱいロールするからGMはゆっくりしてね こわいこといったな
- 伊古間 薊
- 調達ってありますか……
- 荒波 海莉
- そういえば
- GM
- あります!!!
- 伊古間 薊
- HP一応回復しておきたい
- 千嵐 八鐘
- よかった
- 木ノ本 敦盛
- 回復だいじ
- GM
- 次の場面で調達シーン出します
- あとそう
- 荒波 海莉
- ロイスもとる
- 木ノ本 敦盛
- よかった~~~
- 伊古間 薊
- よかった
- GM
- ヒントを幾つか出したのですが、おススメアイテムが一応あります
- 荒波 海莉
- 何?塩かな
- GM
- 基本上下をご確認くだされ
- 木ノ本 敦盛
- みとこう
- GM
- 塩 マンティコアは塩に弱い
- 木ノ本 敦盛
- !!
- 荒波 海莉
- 冗談がまことになった?! 何だろう、見ておこう
- ????
- ヤメテー
- GM
- GMの悪ノリww
- 塩…あるのか…?アイテムに
- 木ノ本 敦盛
- まにうけてしまった
- 千嵐 八鐘
- 塩害とかいろいろ考えちゃった
- GM
- 塩に弱いジャーム 恐ろしい
- 木ノ本 敦盛
- もうチューリップ咲かなくなっちゃう
- GM
- では24時!!なので各自解散です
- 千嵐 八鐘
- かなしい 塩はやめようね
- 木ノ本 敦盛
- 塩ってあぶないなあ
- GM
- 分かりにくい所もあり反省し通し…
- 千嵐 八鐘
- はい! おつかれさまでした、ありがとうございました!
- 荒波 海莉
- 塩はだめです ねましょうね
- 木ノ本 敦盛
- お疲れ様です!!!ありがとうございました!!!
- 荒波 海莉
- GMありがとういっぱいロールするので
- GM
- またお願いしやす!お疲れさまでした~い
- 木ノ本 敦盛
- フゴゴ 寝るンゴ……
- GM
- ロールしてくれ~
- 荒波 海莉
- おつかれさまでしたー
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- 木ノ本 敦盛
- KISS……
- 千嵐 八鐘
- いっぱいロールをする また明日よろしくおねがいします!
- 伊古間 薊
- また明日! 散
- GM
- 宜しくおねがいしやす!
- こんばんは~、準備します
- 荒波 海莉
- こんばんわー
- !SYSTEM
- 共有メモ1を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ2を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ3を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ4を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ5を削除 by GM
- !SYSTEM
- 共有メモ6を削除 by GM
- 木ノ本 敦盛
- 来ちゃった♡
- !SYSTEM
- 共有メモ7を削除 by GM
- GM
- こんばんアババ
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- アバババ
- こんばんは!!
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 木ノ本 敦盛
- そういえば杏奈さんの前では名前呼ばないように気を付けないといけないな
- GM
- ふふ
- 千嵐 八鐘
- こんばんは
- 木ノ本 敦盛
- 人類が生み出した固有名とかいう文明の利器、便利すぎて……
- きたわね
- 千嵐 八鐘
- 参りました
- 荒波 海莉
- そろったわね
- GM
- 早い
- そわそわし通しのGMですがレディチェをしてしまうぜ
- こんばんは!
- 木ノ本 敦盛
- わあい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- では!クライマックスに進みます!よろしくおねがいしやす
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいします!
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします!!
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!
- GM
- では場面変更へ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- リビング(日中)/みんちりえ
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- 一方、ツキハナと待つ荒波と千嵐。
- 伊古間と木ノ本を待つキミ達の背後で、カタンと音がした。
- 木ノ本 敦盛
- ア
- 荒波 海莉
- ア~バババババ
- 千嵐 八鐘
- たすけて(先行入力)
- 一匹の黒猫が窓枠をよじ登り、キミ達を見てニャアと鳴いて近寄ってきた。
……緑色の目をした子猫だ。
- 荒波 海莉
- なあんだあ
- ねこちゃん♡
- GM
- 大丈夫だ、ネコチャンだよ
- ???
- 「探し物はどうなんだね、UGNの子犬ちゃんよ」
子猫は急に、低い声でキミ達に話しかけ……表情を歪めた。
笑ったのだ。
- 木ノ本 敦盛
- 近くにおじさんみたいなねこちゃんもいない?
- GM
- 登場です 可愛くない方のネコチャンでした
- 木ノ本 敦盛
- かわいいよ
- 伊古間 薊
- 目の前にいるのがそうだよ
- 木ノ本 敦盛
- 本人だった
- 荒波 海莉
- わらっちゃった
- 荒波 海莉
- 「ねこもわらいました。」喋る猫を指さして。
- 木ノ本 敦盛
- ねこがわらってる
- 千嵐 八鐘
- そうね
- ツキハナ
- 「ねこもわらってます」「かわいい」「すてき」
ツキハナは微笑んで、子猫に手を伸ばした。
- 木ノ本 敦盛
- すてきだね
- 荒波 海莉
- すてきね
- ???
- 「やめろ!!!テメッふざけんな!!」
子猫は嫌そうに顔を歪め、舌打ちしながら荒波を睨みつけた。
- 千嵐 八鐘
- 「大人二人のとこまで、あの声届く?」荒波に。自分は銃を生成し始める。
- 荒波 海莉
- 「届かせる。」大人を呼ぼうとス、と一呼吸。
- ???
- 「なんだ、野郎とごついのは下にいんのか」
いいぜ別に呼んでも、とすました顔をする。
「ちょいと取引したくて来てやったんだぜ、感謝しろよ」
- 荒波 海莉
- 呼ばれたいですか?大人たち
- 木ノ本 敦盛
- 便利屋だ
- 荒波 海莉
- クソデッカお呼び出しになる
- GM
- www
- 千嵐 八鐘
- びっくりさせちゃお
- 木ノ本 敦盛
- 呼んで呼んで
- 荒波 海莉
- よーし
- 伊古間 薊
- よんで~
- 千嵐 八鐘
- 「取引?」怪訝そうな顔。銃口を子猫に向けたまま、大人たちが呼ばれるのを待つ。
- 荒波 海莉
- 澄まし顔がどうなるやら、そのまま大人達を呼び出すように
「ねえーー!!!ネコのオジサンきたーー!!!!」
- 伊古間 薊
- wwww
- 荒波 海莉
- マジでデッカなった
- 千嵐 八鐘
- でっか。
- 木ノ本 敦盛
- ダカダカダカダカッッッ バンッ!!!
- 「なんだって!!!」
- ???
- 「おうおう、そういう事」と答えたが……。
「ブヘッ!!!声!!!でっけぇ!!!!」
子猫はフギャー!!!と叫んだ。
- 伊古間 薊
- 突如上階か聞こえた声にびくりと肩が跳ね
- 荒波 海莉
- 通信環境はいいらしい 素晴らしいスピードですね
- 木ノ本 敦盛
- 黒い手帳を片手に秒で駆けあがってきた。
- 千嵐 八鐘
- 爆速
- ツキハナ
- 「かぜがさけびました」「ねこもふるえました」「すてき」「かっこいい」
ツキハナは両手を握りしめ、きらきらとした目で荒波を見つめた。
- 伊古間 薊
- 同時に弾かれたように階段を駆け上って行った木ノ本へと目を丸くして
- 荒波 海莉
- さす大人 取引材料もってきてそう
- 木ノ本 敦盛
- いや、これは普通に子供たちにも見せるべきかな……とおもって
- 荒波 海莉
- 「アタシ、風?いいね、それ」ツキハナの言葉には肯定し
- 千嵐 八鐘
- 「あの猫です」子猫を指差し。
- ???
- でけぇのに踏まれそうでやだわ~と思ったのか、床から窓枠まで飛び移る。
「くそっ、相変わらず声でっけぇんだわあのガキ」
- 荒波 海莉
- 握りしめた手にねこちゃんはいなかった よかった
- 木ノ本 敦盛
- 「……お前。今更何しに来たんだよ。」
- 荒波 海莉
- 気遣いの大人ありがとう
- 伊古間 薊
- 白衣の遺体の前で立ち止まり瞼を伏せ、再び目を開いて慌ててその背を追った
- ???
- 「おうおう、取引だ取引!!!どうだごついの」
子猫は偉そうな顔を獣面に浮かべて鼻を鳴らした。
- 木ノ本 敦盛
- ありがとう
- ツキハナ
- ありがとう
- 荒波 海莉
- GM、ねこちゃんをつまみたいです ダメ?そうですよね
- GM
- つまんでもよいです
- 荒波 海莉
- サービス?!
- 伊古間 薊
- 3人の元へとたどり着くと、太々しい態度の子猫……を目視
- 木ノ本 敦盛
- 「何と何の取引だ」
- 木ノ本 敦盛
- かわいいね
- 荒波 海莉
- 子猫の首根っこをむんず、として...ツキハナからは離し、大人には近寄る構図。
- ???
- 「ンー……」と前足で顔を拭って、少し考え込んだ。
「その前に教えろ。俺にゃ確認したい事ガッ」
このガキ!!!!暴れるが手足が短く荒波の手から離れられない!!
- 木ノ本 敦盛
- なさけないものを見る目でみた。
- 伊古間 薊
- 「鳴宮さん?だっけ、何が知りたいのさ」
- ツキハナ
- 「ねこがふるえました」「かぜがひかって」「かわいい」「ほしもうたっています」
荒波の手元で暴れる猫を見て嬉しそうにしている。
- 荒波 海莉
- ゴキゲンになった
- ???
- んのやろ!!!と暴れ回っていたが、諦めたのかだらりと両手足を下ろした。
「はぁ……まぁいいわ」
「俺が知りたいのはだな」とツキハナを指す。
- 荒波 海莉
- 指差された人を見る...ネコも一緒にぐるりと向きを変え。
- ???
- 「『赤い女』は、そいつ以外にもいるんだな?ってのと」
「『赤い女』は、名前を知った相手を殺すのか?」
ン?さぁどうなのよ、と鼻を鳴らした。
- 木ノ本 敦盛
- 「その答えは……この手帳の中にある。」
埃くさい黒革の手帳をポン、と叩いた。 - 「どうせ今から共有するつもりだったんだ。あんたも被害者なら……見ていけばいい。」
- と、皆の前で手帳をひらいた。
- ???
- じ、と木ノ本の手帳を見る。
そして荒波に捕まれたまま、黙って文面を追う。
- 荒波 海莉
- 子猫を持ち上げ直し、手帳が見えるようにしてやる。
- 木ノ本 敦盛
- かくかくしかじかのターンです
- ???
- 把握!!!
- 木ノ本 敦盛
- やさしい
- 荒波 海莉
- 本を読むねこちゃん
- 伊古間 薊
- 「……」
じっと紅い目で子猫の様子を観察
- ???
- 「ふん、いかれてやがら。ま、ジャームじゃ仕方ねぇ……」
と鼻で笑った。
「いいさ、それが知りたかった。なるほどな、本名がダメなのか」
- 木ノ本 敦盛
- 「たぶんね。コードネームなら……セーフなのかな。」
- 木ノ本 敦盛
- キッズたちも読んでくださいね
- 荒波 海莉
- 子猫が読み終えた様子なら、自分も覗き込んで...
- 千嵐 八鐘
- ネコチャン去ったら読みますね♪
- 木ノ本 敦盛
- めっちゃ警戒しとる
- ???
- 「いいぜ、知りたい事が分かった」と答え、荒波に吊り下げられたままやらしく笑った。
「そんじゃ取引開始だ。俺のシンドロームはブラムだ、こいつみたいな可愛いネコチャンを複数操れる能力持ってる。戦闘力はねぇが、探し物なら十分だろ」
- ???
- なでなでしてもいいんだぜオラッ
- 千嵐 八鐘
- 撃 撃 う うたない
- 伊古間 薊
- 「待って、一つだけ質問良いかな? 鳴宮さん」
- 荒波 海莉
- 手慰みに子猫の顎を撫でている。文字を追う目だけ忙しく。
- ???
- なんだよぉ~という顔で伊古間を見上げる。
- 黙って撫でられている。やはり猫。猫は便利。
- ツキハナ
- ねこ、ねこ、とらのねこ、くろのねこ、と少し羨ましそうに荒波を見ている。
- GM
- 時差がありましたが反応します(
- 荒波 海莉
- ニャ~ン
- ツキハナ
- 「……なる、みやさん?」誰のこと?という顔をしてきょろきょろする。
- 荒波 海莉
- ワアアアア
- 伊古間 薊
- 「アナタはFHセルとは一時的な雇用関係だったと聞いたけど」
「事務所に残された脅迫状を見て、赤い服の女性を討つ事に乗り気になったらしいけど……それはどうして?」
- 木ノ本 敦盛
- ちゅ~るに抗えない鳴宮さんの画像ください
- 荒波 海莉
- チャッチャッチャ
- ???
- 「…………」
それを聞くかよぉ~~~と小声で言いながら、嫌そうな表情を浮かべて前足で顔を掻いた。
「てめぇらに言えるかUGN!!俺は、そう、えーっと」
「……あの怪物を殺してぇんだ!!確実に!!!」
- 伊古間 薊
- 「だから、それは何故?」
- ???
- 猫キュマまっしぐら
- 伊古間 薊
- 表情こそ穏やかだが、子猫に問いかける声音は淡々として
- ???
- 「それは!!俺の!!!個人的な理由だ!!!」
子猫は毛を逆立てて伊古間にシャーッと威嚇した。
「いいじゃねぇか別に!!てめぇらも支部を襲われたら困る、俺もあいつを殺してぇ!!一致してんだろ!!」 - 「だからこうして取引持ちかけてるんだぜ、UGNなんつークソみてぇな組織の犬によ!!」
- 伊古間 薊
- 「……」
埒が明かないな…と肩を落とし
「わかったよ」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- なんだか必死だ。忘れたくない人でもいるのだろうか...? FHに?それとも...
- 木ノ本 敦盛
- 「……言葉を選べよFHの猫。取引のつもりなら。」
- ???
- 子猫は、ふんと木ノ本を睨みつけた。
「へーへー、それじゃ……UGNの皆々様……FHのどこぞの猫のお話を聞いて頂けますか??っとくらぁ」
- 木ノ本 敦盛
- バチバチ
- ???
- ネコチャンだぜホラ
- 伊古間 薊
- 子猫の態度に苦笑いして、木ノ本へと頷き『おまかせします』と合図
- ツキハナ
- みなみなさま、と呟いたが、首を傾げて窓の外を見た。大人しいネコが塀の上を歩いている。しまのねこさん。
- 木ノ本 敦盛
- 「物資調達をしてくれるって? そっちの要求はなんだ。」
- ???
- 「俺の要求は簡単だぜ。赤い女の命だ。あの赤い女を絶対に仕留めろ。俺が殺す前に片付けてくれても良い」
「お前らも放っておけねぇんだろ?Y市支部にも脅迫状届いてるんなら、赤い女は絶対にお前らを襲うぜ」
- 木ノ本 敦盛
- 「……。」他三人の顔を順に見た。
- ???
- 「それで、俺の方はこれだ」と尻尾を揺らす。
「UGNも血眼になって探してるんだろうが、俺も手伝ってやる。Y市市内に赤い女は絶対いる。時間をくれりゃ、そいつを見つけてそこまで案内してやるよ」
- 伊古間 薊
- 子ども達の後に答えるね
- 荒波 海莉
- 「具体的にどれくらいで見つけられるの?」
- 千嵐 八鐘
- 「捜索してくれるのは助かりますね。居場所がわかれば選択肢も増える」素直な感想を述べ、質問を投げかけられた子猫を見る。
- ???
- 「んー」と髭を擦る。
「……数時間は欲しいな。正直よ、そいつばっか見張ってたからよ。全然怪しい所検討つけてねぇんだわ」とツキハナを指し。
- 荒波 海莉
- 「ンモ~。」不満の声色で返し、大人を見た。
- ???
- 「探すのは俺がやる。お前らは……ま、大人しくY市支部で待ってくれりゃいい。見つかったら従者を送ってやるよ。それで案内してやるさ」
- 伊古間 薊
- 「……繁華街の裏通り」
- 荒波 海莉
- さすが大人...覚えている...
- 木ノ本 敦盛
- 読んどけよ、と千嵐に手帳を押し付ける。"殺す"方法、その条件がそこにある。
- 「!」
- 千嵐 八鐘
- さすが…
- 木ノ本 敦盛
- さすがすぎる
- ???
- 「ふん?」ぶらんぶらんと体を揺らしながら伊古間を見上げる。
- 伊古間 薊
- 「Y市支部に持ち込まれた脅迫状に残っていた匂いが、そこで途切れたんだって」
- ???
- 「おう、いいじゃねぇか」と子猫はにんまり笑う。
「いいなオイ。じゃあそこんとこ重点的に探すぜ。それならもっと早く見つけられるかもなぁ」
- 荒波 海莉
- 大体の行き先は決まったろうか。子猫をテーブルの上へ放してやり...距離をとった。
- 木ノ本 敦盛
- 「じゃあ、皆それでいいんだな。杏奈さんを打倒するためには、真奈さん……ツキハナさんも消えることになる。」
- ???
- よっと、やれやれ、とテーブルの上で伸びをした。
- 千嵐 八鐘
- 押し付けられた手帳を開いた。読むべきページに目を通し、ツキハナを一瞥した後に手帳を荒波へ渡す。
- ツキハナ
- 「あん」「あん、な?」
- 荒波 海莉
- 手帳を受け取り...再度目を通す。
- ツキハナ
- 「まな、さん?」
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん。あなたたち姉妹の名前だよ。」ツキハナへまなざしを向けた。
- ???
- 退散しようかな、と思ったが木ノ本の言葉に片目を軽く開けた。
- ツキハナ
- 「……あんな?あん……あんな。あんな。まな。あんな。まな」
ツキハナは初めて、その顔から微笑を消した。
人形のような顔で、ひたすら姉妹の名前を呟く。
- 伊古間 薊
- 木ノ本への返答に迷っている間、テーブルの上で木ノ本の言葉に反応を見せる子猫に気付き静かに見据え。
- 荒波 海莉
- 「他に方法があるなら、教えて欲しいけど...」
- 伊古間 薊
- スイッチが入っちゃった?
- 荒波 海莉
- 「でも、このままじゃ家族皆バラバラのままなんだよね。」
- 木ノ本 敦盛
- 「しいていうなら……"凍結"という手はある。」
- ???
- ふーん?という顔で体をカリカリ掻き、背中の毛を舐めた。
- 千嵐 八鐘
- 招来みがある
- GM
- スイッチは入った…かもしれない!
- けど暴れる事はないです
- 荒波 海莉
- 「...できるかな。...それだと、倒れた人たちは、どうなるの?」
- GM
- おとうさんスイッチかな
- 荒波 海莉
- お父さんスイッチ お!
- ダッシュでお手洗いに
- ???
- 「停止って書いてあったじゃねぇか」ほれほれ、と手帳を指す。
「停止ってなりゃなんかいい具合に作用すんじゃねぇの?食ったんなら吐き出すかもしれねぇぞ」死んだ奴は知らねぇがな。
- 荒波 海莉
- ただいま
- 伊古間 薊
- おかえり
- 荒波 海莉
- 凍結も停止になる?
- 木ノ本 敦盛
- 恐ろしく早い
- 千嵐 八鐘
- おかえり
- 木ノ本 敦盛
- 凍結はならないとおもう
- 荒波 海莉
- ならないよね こまったね
- 伊古間 薊
- 悩むがよい 悩むがよい
- 木ノ本 敦盛
- 「わからない。……猫の言うとおりだと俺も思いたいけど。こっちも確実かは、ね。」
- 荒波 海莉
- 「...アタシ、にはまだその力、ない。」どちらかを選べば、どちらかが死ぬ。優先すべきは分かっているが。
- ???
- 「ま、俺の経験からいうと……」とごろん、とテーブルの上に転がり。
「こーいう変なのをどうにかするときゃ殺せば良い。殺しても大体良い方に行くもんさ。凍結処理はお前らUGNの十八番だ。お前らがどうするかじゃねぇ?」
くく、と笑う。 - 「機能停止ってあるんだ。もしかしたら大人しくなるかもしれねぇぞ」
そいつ食わせたらよ、と落ち着かない様子のツキハナを指す。
- GM
- 一応ですね
- 木ノ本 敦盛
- 荒波の表情に眉尻を下げ。千嵐と伊古間を見る。
- GM
- 機能停止→凍結処理の流れにはなります
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!?
- GM
- エンディングが少し分岐する
- 木ノ本 敦盛
- 大丈夫です 最終意思確認をしているだけなので……!!
- 千嵐 八鐘
- ぶんきが
- GM
- 悩んでくれてよき
- 荒波 海莉
- 笑う男を見、怒ったような、あるいは悲しむような...そんな顔をした。
- 荒波 海莉
- 悩んじゃったな~
- 木ノ本 敦盛
- 「直感でもいいよ。どうしたいか聞いておきたいだけなんだ。」
- 「答えが出せない、が答えでも、ね。」
- ツキハナ
- あんな、まな、あんな、まな、と小さな声で呟くが、窓の外の猫たちをみやり。
黙って猫たちへ微笑みを浮かべた。
- 木ノ本 敦盛
- 王川について、条件達成でなんとか……というのがありましたね
- GM
- あります
- 木ノ本 敦盛
- ね。千嵐くん。
- GM
- そこはそうだな、エンディングには関わりません
- 荒波 海莉
- 「皆助かるなんて、思ってない...生きようとしてる人が助かる方を選ぶ。でも...可能性があるなら...」
ツキハナを見た。ジャームであっても、死んで当然などとは思えない。
- 木ノ本 敦盛
- 関わらないの!?
- 千嵐 八鐘
- ぼく 頭の良さが12だから わかんない
- GM
- 1D100 → 39
- 荒波 海莉
- thank you
- GM
- 39…も厳しい
- 木ノ本 敦盛
- それは成績でしょうが!!
- 千嵐 八鐘
- 急なダイスは心臓に悪いから
- GM
- それもそうや
- 木ノ本 敦盛
- 八坂さんもね きっとね
- ね!伊古間さん
- 荒波 海莉
- ナイフ振り回すじゃん
- 木ノ本 敦盛
- 希望だよこれは
- 荒波 海莉
- 希望のナイフ!?
- 千嵐 八鐘
- 丸太振り回すのやめて
- ???
- 「くくく、悩め悩め」と笑い。
「それじゃ俺はそろそろ行くぜ。オシゴトがあるんでな。俺が良い知らせを持ってくるまで、悩めばいいんじゃね?」
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 伊古間 薊
- 「今回倒れた人たちは、真奈さんの力で……意識を取り戻す可能性もある」
- GM
- マッチョメン
- 伊古間 薊
- 丸太w
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん。」
- そっちがそれでいいなら。頼んだぞ、と猫を見送る。
- ???
- カリカリカリッと体を掻く。
そして全員を見渡し、鼻を鳴らすと窓から外へ飛び出して行った。
- GM
- この後に調達シーンへ(自分用メモ
- 悩んでいてよき
- 千嵐 八鐘
- わ゛あ゛い゛
- 木ノ本 敦盛
- 「お前はどうなんだ。」千嵐の背中をド突く。
- 千嵐 八鐘
- 「…………すみません、俺は決められないです」 十数秒の間の後。選んだ言葉には似合わない、淡白な声音で。
- ???
- ネコチャン消えたからよ、頼むぜ少年
- 荒波 海莉
- あーあ
- ???
- 頼まれろよぉ!
- 木ノ本 敦盛
- 「……そうか。わかった。」
- 「じゃあ今回はあくまで……俺たちの責任でやろう。伊古間さん。」
- 千嵐 八鐘
- 千嵐は手帳の通りにしたい寄りの人 PLからの補足
- 伊古間 薊
- 「杏奈さんは、オレとしては放ってはおけない」「“日常”を脅かすジャームを止めるのが、オレの仕事だ」
- 「はい」
- GM
- お”と”な”
- 千嵐 八鐘
- お゛と゛な゛
- 木ノ本 敦盛
- 「俺も同じ気持ちです。」
- 伊古間 薊
- 木ノ本へと向き直り、頷いて見せ。
- 荒波 海莉
- 「......。皆、ずっとこうしてきたんだね。」しばらく黙り、やっと絞り出した声。
- GM
- 話しがまとまったら…支部に一度戻ります…休憩しつつ、猫の知らせを待ちながら、少し時間が飛びます
- 木ノ本 敦盛
- よし……
- 伊古間 薊
- 今はオーヴァードのみを襲撃するけど
- ツキハナ
- 猫から、荒波に視線を向ける。
「ねこがわらいました」
- 伊古間 薊
- そのオーヴァード(UGN)達が居なくなれば
- GM
- マンティコアの衝動は飢餓
- 伊古間 薊
- 結果的に、ジャームやFHに平穏を乱される可能性が高まるわけで
- 木ノ本 敦盛
- そうなんだよな
- 荒波 海莉
- ツキハナに視線を向けたまま...「アタシも、ここにいるんだから。決めなきゃ。」
- 伊古間 薊
- タガが外れない保証もないんだよねぇ
- GM
- ですなぁ
- 伊古間 薊
- 杏奈さんのね
- 木ノ本 敦盛
- 全てを食らいつくしちまう
- 荒波 海莉
- 「書かれた通りにやる。」持っていた手帳を抱えて。
- GM
- 荒波さ”ん”
- 木ノ本 敦盛
- 「……そっか。」
- 荒波 海莉
- 「お父さんが、きっと...最後に望んだ再会かもしれないから。」
- 伊古間 薊
- うわぁん
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん。そうだね。」荒波の肩をポンと叩いた。
- 荒波 海莉
- お、おれは十分やらせてもらったぜ...
- 伊古間 薊
- 頑張った
- GM
- GOサインがでたら場面がかわりますぜ
- 木ノ本 敦盛
- 良すぎ
- 千嵐 八鐘
- がんばった
- GM
- JKの決意
- すばら…
- 荒波 海莉
- ヘヘッ...
- 木ノ本 敦盛
- 千嵐は!?どうですか!?
- 千嵐 八鐘
- GOです
- 木ノ本 敦盛
- ではGOGO
- 荒波 海莉
- ちあらしが
- GM
- ではGO
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(日中)/みんちりえ
- そうしてキミ達はY市支部に帰還した。
島崎はキミ達の報告を受けたが、黙って頷くだけだった。
鳴宮だけでなく、Y市支部のエージェント達も捜索を続けている。今は待つことしかできない。
キミ達は休憩をはさみつつ、マンティコア討伐の為の準備を進める。
- 木ノ本 敦盛
- 作戦会議しなきゃ さっきは居ないとわかってたから名前呼んじゃったけど
- GM
- ではここで
- 千嵐 八鐘
- 準備だあ
- 荒波 海莉
- 調達だ!
- ほしいものきめてきた
- GM
- 調達タイムです。
基本1 P.176~180もしくは基本2 P.184~195をご参照下さい。
RP含めた作戦会議も可能です。
- 木ノ本 敦盛
- おべんとう
- 荒波 海莉
- げんきだな
- GM
- そして……。
- ツキハナ
- 妄想のジャーム、ツキハナはEロイス「マジカル☆リクエスト」を一回使用できます。
Eロイス「マジカル☆リクエスト」:自分が望んだアイテムを即座に準備し装備できる。アイテムはシーンの終了と共に失われる。
- 荒波 海莉
- なんですか?
- 木ノ本 敦盛
- !?
- ツキハナ
- 今回の卓では広義に解釈して、PLが望んだアイテムを1つ生成し、手渡す事ができます。生成したアイテムは装備も可能で、エンディングフェーズを迎えた際に失われます。
- 荒波 海莉
- マジカル☆
- GM
- ツキハナさんが出前をしてくれます
- 荒波 海莉
- 出前館
- GM
- マジカル☆リクエスト(公式名
- 荒波 海莉
- すごいぜ
- GM
- ☆はいらんのではないか!!?
- 千嵐 八鐘
- つよいぜ
- GM
- まぁサービスだと思ってください
- 荒波 海莉
- マジカルだから
- めちゃ欲しいものある人使いな
- GM
- 魔法少女のメイクアップ的なものかな・・・?
- 必要ない!なら使わなくてもよき
- 荒波 海莉
- 俺どくけしと応急きっとほしいんですけど
- 木ノ本 敦盛
- 調達、はじめてだ
- 伊古間 薊
- 同じく毒消しと応急きっと
- 解毒剤やな
- 荒波 海莉
- 解毒剤だった てへ
- GM
- 防具でもいいんだぜ(チラチラ
- 木ノ本 敦盛
- ぼうぐほしい!
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん!?
- 荒波 海莉
- すきなものもらっとけ!
- 千嵐 八鐘
- 一番首が守れそうなのください
- ツキハナ
- でまえかん?
- 荒波 海莉
- おもろい
- GM
- 首
- 木ノ本 敦盛
- ぴざはっと
- 千嵐 八鐘
- えびちり置いてあるとこだけきて
- 荒波 海莉
- 中華限定?
- ツキハナ
- なんでもあるよ
- 荒波 海莉
- UGN戦闘服永久的にほしいよ
- 千嵐 八鐘
- ありがとう ウチきな
- ツキハナ
- ぽいんと つかいますか
- GM
- このアイテム欲しい!というのがあれば、メインチャットで
- 「〇〇調達チャレンジします!」と言って貰えたら目標阿智確認します
- なんて?
- 伊古間 薊
- 木ノ本さんの装甲値を盛るなら
- GM
- 目標値 あたい、と打ったのがばれた
- 伊古間 薊
- パワーアシストアーマー?
装甲値+25
- GM
- すげえな
- 木ノ本 敦盛
- 無敵
- 荒波 海莉
- 解毒剤と応急手当キットに調達チャレンジいいですか?
- 伊古間 薊
- 【肉体】判定D+2
白兵+5
- GM
- 行動値が-5なので、木ノ本さん最後になるんだな
- 荒波 海莉
- カッチカチ
- 木ノ本 敦盛
- もともと行動値ないので誤差かも
- 伊古間 薊
- 後は
- ダイスに運命を賭けるなら
- GM
- どうぞ!応急手当キットは目標値8で…
- 伊古間 薊
- リアクティブコート?
装甲+6
被ダメ3D分軽減
ただし一度使用すると破壊
- GM
- 解毒剤が6かな?
- 荒波 海莉
- はーい では解毒剤から
- 木ノ本 敦盛
- 運だ・・・・
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 8[1,3,3,5,6,8] +1+0 = 9
- 千嵐 八鐘
- やったぜ
- GM
- 贈呈でございます
- 荒波 海莉
- 応急手当キットもふります!
- GM
- →のメモ欄に書いておいてください。はい!
- 荒波 海莉
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[3,3,7,8,10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +1+0 = 18
- 千嵐 八鐘
- すげえ
- GM
- 余裕ですな
- 荒波 海莉
- メモ:解毒剤1 応急手当キット1
- ありがとうございます!
- GM
- そして初心者GMなので
- 木ノ本 敦盛
- 対BCスーツもいいなあと思っており
- GM
- 解毒剤はメジャーアクション消費か…これはこの卓限定で消費無しにしてもよいです
- 荒波 海莉
- な、なんだってー!
- 木ノ本 敦盛
- すごい
- 荒波 海莉
- お守りとロール用にもらっとこって思っていました
- GM
- よきよき
- 伊古間 薊
- おー
- GM
- (戦闘が長引くとびびるGM
- 伊古間 薊
- 対BCスーツ 邪毒無効なのね
- 木ノ本 敦盛
- そうらしい
- 千嵐 八鐘
- つよいね
- 荒波 海莉
- GM、伊古間さんに応急手当キット使用か譲渡かできますか?
- GM
- この場ならできます!
- 伊古間 薊
- あら、いいの?
- GM
- 渡して伊古間さんに使ってもらう流れかな
- 荒波 海莉
- やったぜ うん2個分くらい突っ込んでもらおうかなって
- 伊古間 薊
- ありがと
- GM
- どこぞの猫のせいで・・・・・・
- 伊古間 薊
- にこ
- 荒波 海莉
- 「伊古間さん、手当の道具借りて来たよ」 対象:伊古間 薊 へ 応急手当キット1 譲渡
- GM
- おkです!この場で使用してもおkです
- 荒波 海莉
- ふっちゃっていいよお
- 伊古間 薊
- 「ありがとう、カイリさん」穏やかな笑みで感謝を伝え
- 応急キット1で治療します
- 荒波 海莉
- メモ:解毒剤1
- GM
- どうぞ!
- 伊古間 薊
- 2D10 → 10[1,9] = 10
- HP:11/25 [+10]
- GM
- よきよき
- 千嵐 八鐘
- すばらし
- 荒波 海莉
- やったぜ
- 伊古間 薊
- 続いて解毒剤と応急手当キットに調達にチャレンジします
- GM
- どうぞ~6と8です
- 伊古間 薊
- 〈調達〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[3,5,5] +1+0 = 6
- 〈調達〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[8,9,10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 19
- 伊古間 薊
- よし
- 千嵐 八鐘
- すごい
- GM
- 両方贈呈です!
- 木ノ本 敦盛
- すごい!!
- 伊古間 薊
- メモ:解毒剤
- 荒波 海莉
- すごいぜ!
- 伊古間 薊
- ありがとう、そして応急手当キット使用します
- 千嵐 八鐘
- いっけ~~~
- 伊古間 薊
- 2D10 → 16[9,7] = 16
- GM
- どうぞどうぞ
- GM
- よっしゃ
- 荒波 海莉
- !?
- 伊古間 薊
- よし
- 千嵐 八鐘
- すごい
- 伊古間 薊
- HP:25/25 [+14]
- 荒波 海莉
- すごい
- GM
- 治療のプロ
- 伊古間 薊
- フル回復~
- ありがとう~
- 木ノ本 敦盛
- やったあ!!
- 千嵐 八鐘
- やったね
- 荒波 海莉
- ロイスとっていくか...
- GM
- そうですな、ロイス埋めを
- PL間ロイスも自由に取ってよいです
- 伊古間 薊
- 木ノ本さんと千嵐君も調達どうぞ
- 千嵐 八鐘
- お次は頑張れ木ノ本さん 出目100出して
- 木ノ本 敦盛
- 応急は戦闘中使えないのね
- GM
- 調達もマジカル☆もいつでも受付中
- そうですな
- 木ノ本 敦盛
- マジカル、みんな的に何があると嬉しいのかな!?
- 千嵐 八鐘
- 対BCスーツに心躍らせるまま振らないの
- ツキハナ
- おすしもあるよ
- 千嵐 八鐘
- すしはPLにちょうだいね
- 木ノ本 敦盛
- やはり寿司か
- ツキハナ
- すしがざんまいでした?
- 木ノ本 敦盛
- ほな対BCスーツ振らせてもらいますか……
- 千嵐 八鐘
- いっけ~~~~
- すしもざんまいしてね
- 木ノ本 敦盛
- 対BCスーツ調達にチャレンジします!!
- GM
- 対BCスーツは9ですね!頑張って
- 千嵐 八鐘
- 9だ いける がんばれ
- 木ノ本 敦盛
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[3,4,7,9] +1+0 = 10
- 木ノ本 敦盛
- ウオオッ
- 伊古間 薊
- おー
- 千嵐 八鐘
- すごい
- GM
- いけた!贈呈でございます
- 伊古間 薊
- ないすー!
- 木ノ本 敦盛
- やったあ!!
- 千嵐 八鐘
- やったね
- GM
- 邪毒無効、装甲値7
- 行動-4
- 木ノ本 敦盛
- 行動:1 [-4]
- GM
- GM、装甲値の事をさらっと忘却しそうなので
- 教えてください!!
- 木ノ本 敦盛
- はい!!!
- 伊古間 薊
- メモだ!
- ツキハナ
- そうこうち、さん
- 木ノ本 敦盛
- メモ欄にいれとくか
- 木ノ本 敦盛
- メモ:邪毒無効 装甲7 ドッジ-4
- GM
- ありがたし
- 木ノ本 敦盛
- そうこうちさんだね
- 千嵐 八鐘
- だね では最後調達いきまあす
- GM
- どうぞ~
- 千嵐 八鐘
- 解毒剤調達にチャレンジします
- GM
- どうぞ!目標値6ですね
- 千嵐 八鐘
- 〈調達〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[1,3,5,5,5,8,10,10:クリティカル!] + 8[2,8] +2++6 = 26
- 木ノ本 敦盛
- メイド服じゃなくていいのか?
- GM
- すごいな???贈呈です
- 千嵐 八鐘
- 戦闘にメイド姿で?!
- 千嵐 八鐘
- メモ:解毒剤
- 木ノ本 敦盛
- 強そうなメイド服
- 伊古間 薊
- おお~
- GM
- メイド服 基本2P190
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます!
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 千嵐 八鐘
- メイド服にお礼言った人になっちゃった
- GM
- wwww
- 荒波 海莉
- わらた
- 千嵐 八鐘
- ロイス取~ろう♪
- 木ノ本 敦盛
- あとはロイスか
- GM
- 調達は大体欲しいものとれたかな?ロイス埋めもどうぞ
- 木ノ本 敦盛
- 「そうだ。戦闘時のことなんだけど……」
- 伊古間 薊
- 「うん?」
- 木ノ本 敦盛
- 「俺うっかり名前呼びそうで危ないからさ。コードネームで呼び合うってことでいいかな?」長ければ省略して、と付け足し。
- 伊古間 薊
- 「あはは、そうだね」
- 荒波 海莉
- ツキハナ 同情/✓憐憫
鳴宮 浩司 好奇心/✓不信感
島崎支部長 ✓尽力/猜疑心
でとっていいですか?
- GM
- もちのろん
- 千嵐 八鐘
- 「了解です」
- 伊古間 薊
- 「オレのコードネームは“蝕む銀光”だよ、改めてよろしくね」
- GM
- 支部長への猜疑心ににやりとしてしまう
- 荒波 海莉
- イーヒヒヒ
- GM
- ヒヒヒ
- 荒波 海莉
- ロイス取得します
ツキハナ 同情/✓憐憫 「全部忘れるなんて、想像できないよ。」
鳴宮 浩司 好奇心/✓不信感 「ニヤニヤしすぎじゃない?オジサン。」
島崎支部長 ✓尽力/猜疑心 「今は皆のために頑張るから。」 - ロイス:7/7 [+3]
- 伊古間 薊
- ロイス取得します
千嵐 八鐘 ✓感服/不安 強い光だ、どうかその光で未来を照らして
木ノ本 敦盛 ✓信頼/不安 心強く頼れる人、子供たちをよろしくお願いします - ロイス:6/6 [+2]
- GM
- ハァ~
- 木ノ本 敦盛
- ホホホ
- 千嵐 八鐘
- イヒー
- 荒波 海莉
- 少年シャレオツなってるやん
- 伊古間 薊
- そう
- キラキラ度が増してるんですよ
- 木ノ本 敦盛
- え!!!ほんとだ!!?!?
- GM
- そうそう
- 木ノ本 敦盛
- こんなんアイドルじゃん
- GM
- 千嵐君!?どうした!!とゆとシを見てそわそわしてしまった
- 千嵐 八鐘
- 見てくれてる 生意気感を足しました
- 荒波 海莉
- イキリ
- GM
- ニヤニヤがとまらねぇGM
- 千嵐 八鐘
- いきってる顔見られた後なんですけどロイスがこうです
- GM
- ほう
- 千嵐 八鐘
- ロイスを取得します。
木ノ本 敦盛 感服/✓悔悟:「判断を"大人"任せにしてしまった」
伊古間 薊 感服/✓悔悟:「二人とも、ごめんなさい」
- 荒波 海莉
- ロイスが
- GM
- あ”
- 木ノ本 敦盛
- ロイス取得します!
- GM
- お”
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 荒波 海莉
- GMにクリティカルヒット
- 木ノ本 敦盛
- こ、こいつ・・・・・・・・・
- 伊古間 薊
- 千嵐君……
- 千嵐 八鐘
- いきりフェイスで中和してほし...............
- 木ノ本 敦盛
- ベチベチベチ
- 荒波 海莉
- ;;w
- 千嵐 八鐘
- わろとる
- GM
- ははは、そういう事しよる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 木ノ本 敦盛
- ツキハナ:同情 /✓憐憫 「気の毒だけど、もう割り切ってる。」
鳴宮 浩司:連帯感/✓侮蔑 「今だけだからな。手を組むのは。」 - ロイス:7/7 [+2]
- GM
- ふふふ、木ノ本さんもよき
- エージェント、プロの意識…
- 伊古間 薊
- んふふ
- GM
- エージェントPC動かしている人のそういうところに憧れがあるメインイリーガル
- 荒波 海莉
- 割り切れないJKとそうできる大人
- 伊古間 薊
- 薊チャは
- 割り切ってないよ
- 荒波 海莉
- ;;
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- GM
- ンアー
- 木ノ本 敦盛
- 名付け親だもんね・・・・・・
- 荒波 海莉
- ぶっさす
- GM
- ン”
- 千嵐 八鐘
- ンアアア
- 伊古間 薊
- それもあるけど、色々とね
- 木ノ本 敦盛
- くるしい
- GM
- 伊古間さんらしさ…
- 今日は開戦直前まで進めて、明日バトルにしようかなと
- 荒波 海莉
- はーい
- 千嵐 八鐘
- はい
- 木ノ本 敦盛
- 了解です!!
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 開戦前にも色々ありますので、丁度良いところで
- ネコチャンが来ます
- 千嵐 八鐘
- しごとがはやい
- 木ノ本 敦盛
- きて~~
- ???
- クロネコヤマトのナナナナナー
- 荒波 海莉
- 「伊古間さんのコードネーム、オシャレだね」ほんの少し、力が抜けたように笑って。
- 木ノ本 敦盛
- 「マーキュリー。かっこいいな……」
- 「俺なんか台風の盾だよ。タイフーンとかでいい。」
- 伊古間 薊
- 「ありがとう、覚醒後にお世話になってた支部の教官につけて貰ったんだよ」
- 荒波 海莉
- 「なんかって...、その盾がいるから安心なんじゃん。」
- 伊古間 薊
- うんうん、と荒波の言葉に同意して頷いてみせ
- 木ノ本 敦盛
- 「なんかちょっと無骨だろ。俺ももっとオシャレなのがよかった……」
- 荒波 海莉
- 「アタシね、S1Re:だって。」語源は諸説ある。やかましさからか、海の魔女からか。
- 木ノ本 敦盛
- 「メガホンでもなくサイレンなのが、カイリちゃんらしさある。」
- 荒波 海莉
- 「ドユイミ?」
- 伊古間 薊
- 「カイリさんのコードネーム、お洒落だなぁ」
- 木ノ本 敦盛
- 「ハハハ」
- 千嵐 八鐘
- 「セイレーンみたいな歌声って意味だよ、多分」謎フォロー。
- 木ノ本 敦盛
- 「クレイドルもそう言ってる」
- 荒波 海莉
- 「めちゃくちゃ上手いのか殺人級か別れる所だねえ」フォローどうも、と手を振り。
- GM
- なかなかコードネームの話ってでないんだよな…卓でも幕間でも
- 千嵐 八鐘
- 人から呼ばれた自身のコードネームに改めてよろしく、と挨拶して。
- 木ノ本 敦盛
- なんか恥ずかしくなっちゃって
- 荒波 海莉
- てれちゃうね
- 千嵐 八鐘
- ルビってどう使うんですか(小声)
- 荒波 海莉
- ルビおしてみ
- GM
- チャットのルビで
- 荒波 海莉
- みぎが読み方な
- 伊古間 薊
- ルビを入れたい文字を選択して
- 木ノ本 敦盛
- 我輩も今日気付いたよ
- 千嵐 八鐘
- るび
- できた ありがとう
- 木ノ本 敦盛
- ルビ機能にルビってかいてあることに
- 荒波 海莉
- はいてんさい
- GM
- b
- 今でもよく間違えるルビ
- 荒波 海莉
- おぼえました つかいたいから
- GM
- 覚えたら使いたくなる
- 荒波 海莉
- つかいまくる
- 木ノ本 敦盛
- オシャン
- 千嵐 八鐘
- これで
- 伊古間 薊
- 「クレイドル…“揺り籠”か、優しいコードネームだ」千嵐ににこりと微笑む
- GM
- んんん-伊古間さんがクレイドルに反応してる
- 荒波 海莉
- かがCはよく使う 素直じゃない人にはルビが必要
- 荒波 海莉
- 「どして揺り籠?」
- 伊古間 薊
- わかりみ
- GM
- かがCさんのルビのセンス最高
- 伊古間 薊
- そりゃね
- 千嵐 八鐘
- 「俺も人からつけてもらった。落ち着きないからって」
- 木ノ本 敦盛
- 「おもしろい」
- 荒波 海莉
- 「ええ、そんな理由~?」ちょっと驚いた
- 千嵐 八鐘
- 「言うと笑いが取れるから気に入ってる」にこ、とした。
- ???
- コソコソ(後五分でお届けにあがります
- 木ノ本 敦盛
- 「なんかちょっとシャクだな」
- 木ノ本 敦盛
- やった♡
- 千嵐 八鐘
- やった♡
- 荒波 海莉
- ジ...と見た。それはゴマカシ?本音?
- 荒波 海莉
- ピザが来るね!
- 木ノ本 敦盛
- パイナップルのピザください
- 伊古間 薊
- やったぁ
- 荒波 海莉
- パ...?
- 木ノ本 敦盛
- パイナップルのおいしいピザですよ
- 千嵐 八鐘
- チーズとサラミと肉とソーセージが乗ってるやつください
- 木ノ本 敦盛
- わんぱくセット
- 伊古間 薊
- 一時期、キャンペーンでピクルスピザやってて狂気を感じた
- 荒波 海莉
- パイナップルのピザ、別に嫌いではないが1枚ドーン!では選ばないなって...
- ???
- マルゲリータと照り焼きチキンのハーフ&ハーフ、チョコレートのデザートピザじゃないんですか?注文票には
- 千嵐 八鐘
- 視線にひらりと手を振る。いいでしょ~
- 荒波 海莉
- ピクルスは別添えにして
- 木ノ本 敦盛
- ピクルス狂
- ???
- ピクルスピザ?????
- 荒波 海莉
- 俺マルゲリータ好き
- 千嵐 八鐘
- ピクルスがいっぱいのピザ?
- 木ノ本 敦盛
- チョコのピザたべたことない たべたい
- 荒波 海莉
- んめぞ
- 木ノ本 敦盛
- マルゲリータだいすき!
- タバスコかけてたべよ
- 荒波 海莉
- マルゲリータにバジルばかほどのせてタバスコかけよ
- 千嵐 八鐘
- ピクルスピザすぐ検索で出て来た 圧がすごい
- 木ノ本 敦盛
- んまま
- 荒波 海莉
- んまい
- ???
- ピザ食いてぇな~・・・・・オリーブ大量に載せたい
- 伊古間 薊
- ふふw
- 荒波 海莉
- オリーブうめーっ
- 木ノ本 敦盛
- すごい黄緑だ
- オリーブすき
- 荒波 海莉
- オリーブの木植えたい
- 伊古間 薊
- お腹減って来た~~~~~~~~
- 千嵐 八鐘
- 食うか…
- 荒波 海莉
- 麦茶で我慢
- 木ノ本 敦盛
- オリーブの木、めちゃめちゃ藪蚊わいてまいった
- 荒波 海莉
- え?最悪
- 伊古間 薊
- ひい
- 荒波 海莉
- オリーブは買うことにします
- 支部長が気を利かせたのか、キミ達が待つ会議室にピザが数枚運ばれてきた。
食欲はなくとも、今は食べた方がよいかもしれない……。
- 伊古間 薊
- wwwww
- GM
- と書いたものの、もう少しで猫がきます
- さっと食べましょう
- 千嵐 八鐘
- きちゃった。
- 木ノ本 敦盛
- 本当に出前が
- 荒波 海莉
- ピザ!!!!!!!
- ピザだ!!!!!!
- 木ノ本 敦盛
- マジカル☆は!?
- 荒波 海莉
- あなたのスーツでしょ
- 木ノ本 敦盛
- えっ
- 荒波 海莉
- ちがうの?
- ツキハナ
- ワイワイ
- 木ノ本 敦盛
- 普通に調達をふりました……
- 荒波 海莉
- ...
- 未使用!?!!??!?!?!
- 伊古間 薊
- あら
- ツキハナ
- 調達ミスだったらEロイスかな?と思っていたので
- 木ノ本 敦盛
- 緊急会議!!!!
- ツキハナ
- 全然いいのよ!w
- 荒波 海莉
- www
- ほなピザになったということでね...
- 木ノ本 敦盛
- Eロイスのことまだよくわかっていません
- GM
- むしろその為のサービス
- 木ノ本 敦盛
- ピザおいしいね
- なるほど・・・・・・
- 千嵐 八鐘
- おいしいね
- ツキハナ
- ぴざをおくります おいしいピザです
- 荒波 海莉
- 「差し入れ?ピザだよ、すご。」
- 千嵐 八鐘
- ご飯くれる人は良い人ですよ
- 荒波 海莉
- ンメ~ッ
- 伊古間 薊
- 「わお!ありがとうございます」
- 木ノ本 敦盛
- 「あ、すみません。ありがたく」ピザの箱を意気揚々とあけた。
- 木ノ本 敦盛
- 全然食欲ある
- 千嵐 八鐘
- 「いただきます」大人が開いた箱から一切れ持ってった。
- GM
- このままだと猫が空気よまずピザパ開催されたのに呼び出しに来そうだなww
- 千嵐 八鐘
- 人間の姿できてピザ食いな(?)
- 荒波 海莉
- 「あ!はやい~!」自分も、と一切れ攫って行く
- 木ノ本 敦盛
- 「んまい」肉がたっぷりのピザをもぐもぐ……
- GM
- 今更なんですが、予備日使っても…よいですか!?
- 木ノ本 敦盛
- 使いましょう!!!!!!
- 荒波 海莉
- 支部長のいる部屋のほうへお礼を叫んだ。
- 伊古間 薊
- おk
- 千嵐 八鐘
- つかいましょう!!!
- GM
- うし、ありがとうございます
- 荒波 海莉
- つかおう!!!!
- 木ノ本 敦盛
- やった♡
- GM
- バトルで1日、エンディングで1日で使います
- 荒波 海莉
- 豪華
- 木ノ本 敦盛
- ありがたい
- GM
- エンディング駆け足だと……申し訳なくて…・
- 荒波 海莉
- 「あったかいごはん嬉しいね~」みょ~~~ん、と伸びるチーズ。
- 木ノ本 敦盛
- 余韻がたっぷり
- 千嵐 八鐘
- やった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
- GM
- にしてもこの四人食欲ばっちりだな(安心
- 木ノ本 敦盛
- 「最近食べてなかったな~~ピザ」うめ~~~っ!
- 荒波 海莉
- 案外タフだったかも
- 千嵐 八鐘
- 「飲み物どっか置いてませんでしたっけ」生地を齧りながらうろうろしている。
- 木ノ本 敦盛
- 伊古間さんもモリモリ食べてね
- 伊古間 薊
- いただきます
- 千嵐 八鐘
- ピザだからね
- 数枚ある いっぱい食べよう
- 荒波 海莉
- 「ン~。ン~ン?」指さす。お昼の残りのペットボトルがあるかもないかも。
- GM
- ピザー〇お届け
- 伊古間 薊
- 「チーズたっぷりだ」考えてみれば久しぶりだな~っと頬張り
- 会議室の隅の方に、お茶が山ほど入っている段ボールが置かれている。
- 木ノ本 敦盛
- たすかった
- 千嵐 八鐘
- 「あった~」段ボールごと引き摺ってみんなの元へ戻る。
- 荒波 海莉
- 「...ング。全部持ってきてるし」
- 木ノ本 敦盛
- 「おー、たすかる」
- ???
- チキショーんまそうだな……
- 荒波 海莉
- オジサンもたべてけ
- 木ノ本 敦盛
- かわいそ♡
- 伊古間 薊
- 「ありがとう!」
- 木ノ本 敦盛
- オジサン何ピザがすき?
- 荒波 海莉
- あっねこちゃんだからピザはだめだねえ~♡(カス)
- 木ノ本 敦盛
- 草
- ???
- ンのヤロー!!!
- 木ノ本 敦盛
- 見せびらかすか うまいピザを
- 荒波 海莉
- ンメ~~~ッ
- 千嵐 八鐘
- ンメ~~~~ッ
- 伊古間 薊
- wwww
- 荒波 海莉
- クソガキになっちゃった
- 千嵐 八鐘
- はあい、と返事をしてピザをもぐ。
- ???
- 「……何してんだあいつら」
小さな黒猫が軽く会議室の窓を引っ掻いた。気付け。
- 千嵐 八鐘
- 2なら気付く
- 1D1 → 1
- 荒波 海莉
- 「ム...?」うまーい、の顔をしていたが...
- GM
- wwww
- 千嵐 八鐘
- 任せた
- 木ノ本 敦盛
- 1d1は一面なんよ
- 荒波 海莉
- 「なんか音しなかったあ?」気のせいかも。
- 木ノ本 敦盛
- 1D2 → 2
- ???
- カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
- 木ノ本 敦盛
- 「補修中の窓からなんか引っ掻く音が……」
- 千嵐 八鐘
- 「音? 聞こえない」二切れ目を箱から取った。
- 木ノ本 敦盛
- 「はいはい」無事な方の窓をあけた。
- ツキハナ
- ピザパから少し離れた所で、あんな、まな、あんな、まな……と姉妹の名前を呟き続けていたが……「ねこさん」
- 伊古間 薊
- 「ん?」ピザを頬張りながら、振り返り
- 荒波 海莉
- 「食べるの早~。」まだ一枚目をモグついている
- ???
- 「余裕ぶっこいてんじゃねーぞ!!!」窓をくぐってすかさず文句を言う。
美味そうな匂いが!!!外まで!!!
- 木ノ本 敦盛
- 「油断してないから腹ごしらえしてたんだよ。」ソーセージたっぷりのピザをこれみよがしに。
- 荒波 海莉
- 「あ、この部分コーンのってるやつだ」
- ???
- 「くぅ~~~~~」猫の顔に悔しそうな表情を浮かべる。
今は従者だから。食ってもどうしようもねぇよな……クソ。
- 木ノ本 敦盛
- カワイソ♡
- 千嵐 八鐘
- 「猫だ。ほんとだ、コーン乗ってる」
- 荒波 海莉
- 「コーンのとこもらお。」ガキはピザに夢中。
- ???
- 「好きなだけ食っちまえ!!」と吐き捨てると、つまらなさそうな顔をして机の上に寝転がった。
- 木ノ本 敦盛
- 「うーん。子供たちがピザに夢中だ。お弁当箱に詰めてもらうか?」
- 荒波 海莉
- 「え~?オジサンの分ラップにつつんであげよっか?」
- ???
- 嫌味かよ、と猫の顔で双方をにらみ。
「いいよ!俺は女ぶっ倒したら一人でピザ3枚食うからよ!!」
- 荒波 海莉
- 「ご馳走してくれるみたい」コーンをモグ。
- 木ノ本 敦盛
- 「へえ。悪事で儲かってんだな」
- 伊古間 薊
- ウェットティッシュで指を拭いて……と、紙皿に二種類のピザを乗せてツキハナの元へ運び
お腹空いてたら食べてね、とお茶と一緒にそばに置いて
- ???
- 「あ”!!!?」なんでそうなる????
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- やさしい
- 千嵐 八鐘
- やさしい。
- 荒波 海莉
- やさしい;;
- 伊古間 薊
- ジャームは絶対止めるマンだけど、ギリギリまで人扱いはするよ
- ツキハナ
- ちら、と伊古間を見て微笑む。
- 伊古間 薊
- にこ、と笑みを返す
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- 心だ・・・・・・・・
- ???
- 「はぁ~~~~~人が頑張って探してる……時に……」
と苛立たし気に机の表面で爪とぎをしていたが。 - 急にその場で立ち上がり、彼方の方を見た。
「いた」
- 木ノ本 敦盛
- 「!」
- 荒波 海莉
- 二切れ食べて満足したらしい、手を拭いてお茶に口をつける。
- ???
- 「さっさと食っちまえ!置いてくぞ!!」
猫はひらり、と机から窓に飛び移ると、すぐその姿を消した。
- GM
- では、出発でございます
- 伊古間 薊
- おk
- 千嵐 八鐘
- はい
- 荒波 海莉
- 「いつでも動けるよ。」飲みかけのボトル、卓上のペンを借りて【アタシの!帰ったら飲むからおいといて!】と書き込んだ。
- 木ノ本 敦盛
- 「……行こう!」軽く手を拭いて出発を促した。
- GM
- では…JKしっかりしている
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 何かの施設(夕方)/みんちりえ
- 木ノ本 敦盛
- しっかりしてる
- 荒波 海莉
- 帰ってくるんだ、ここへ
- キミ達はY市駅そばの繁華街にいる。
緑色の目をした子猫は、少し離れた場所にある廃ビルの前にたどり着くと、地面に溶け込むように姿を消した。
目的地はここらしい。
- 木ノ本 敦盛
- 廃ビルだあ
- GM
- 何故ホラゲの主人公は夜にお化け屋敷にいくのだろう
- 荒波 海莉
- 廃ビルだね...
- GM
- そして何故、一行はこの時間帯にたどりついてしまうのか
- そういう事です、お願いします(
- 千嵐 八鐘
- さだめだからさ
- GM
- 中に入っていきますよ
- 荒波 海莉
- 運命
- 伊古間 薊
- ずいずい
- 荒波 海莉
- ヒイ~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 廃墟夕方/AIPICT
- 千嵐 八鐘
- ずんずん
- キミ達は慎重に足を進め、中に入った。
壁に大きな落書きが描かれていたり、ゴミが散乱している位で、特に怪しいものは見当たらなかった。 - そうして探索を進めたキミ達は、大階段の前に立った。
……この場から見ても分かる。屋上へ続く扉が開いている。
- GM
- で、登場です
- 荒波 海莉
- ひい~廃墟探索
- 伊古間 薊
- 大階段の先にある扉を見上げ
- 荒波 海莉
- 「誰も...いない~?」キョロキョロとして
- 伊古間 薊
- 「ここまで探して杏奈さんは見つからなかった……となると」
- 千嵐 八鐘
- 「あとは……」
- ツキハナ
- ツキハナは、珍しく黙って階段の上を見上げている。
- 木ノ本 敦盛
- 「……屋上か。」
- GM
- で、屋上に向かいます、と…
- 荒波 海莉
- アワワ...
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビル・夕日/ぱくたそ
- 千嵐 八鐘
- おくじょう へ…
- キミ達は屋上へ足を踏み入れた。
ふと空を見上げると、大きなオレンジ色の太陽が遠くの山々に今にも沈もうとしている。
- 伊古間 薊
- 空が広いねぇ……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 荒波 海莉
- ひろい
- きえ
- ????
- 「……綺麗」
室外機らしい機械が幾つも並んでいる間に、ソレはいた。
こちらに背を向けた、赤い服を着た女性の姿が。 - 「とても綺麗。いいお天気ですね、要さん」
鈴を転がすような声が、キミ達の耳に届いた。
キミ達が連れている女性と似ているようで、どこかが違う。優しげな女性の声。 - 「ねぇ、要さん。素敵ですね。見えますか?」
女性は夕陽を眺めながら何者かに話しかけている。キミ達以外に人の姿はない筈だが……。
- 木ノ本 敦盛
- 喋れるんだなあ……
- 荒波 海莉
- 流暢ですね.........
- ????
- 「……?お客様、ですか?」
キミ達の気配に気づいたのか、女性は首を傾げ、こちらを振り向いた。
- 荒波 海莉
- アヒ...
- ????
- 紫の目と、人形のような白い肌。
王川が倒れたあの日の夜、千嵐が出会った赤い服の女だ。
- 千嵐 八鐘
- ヒ…
- GM
- いつでもどうぞ
- 伊古間 薊
- 千嵐くん!
- 木ノ本 敦盛
- もはやなつかしい
- 荒波 海莉
- どこかで会いませんでした?
- 千嵐 八鐘
- ツキハナさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 荒波 海莉
- ナンパみたいになっちゃった
- 千嵐 八鐘
- ここはツキハナさんでしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- と思うのでそういうRPをしよ。
- 木ノ本 敦盛
- そう
かも
- 荒波 海莉
- そう
か?
- 木ノ本 敦盛
- カイリちゃんとも伊古間さんとも全然因縁ある
- 伊古間 薊
- OP~
- 木ノ本 敦盛
- きれいだ
- 荒波 海莉
- OP回収するラストはあつい
- ツキハナ
- 「…………」
ツキハナは、何も言わず赤い女と相対した。
「あんな、まな、あんな、まな……」
- 千嵐 八鐘
- そうだ 名前を呼んでやれ
- 名゛前を
- ????
- 「こんばんは」
女性はキミ達に柔らかく微笑んだ。
ツキハナとよく似ているのに、その言葉は流暢で、人のように惑いがない。
「皆さんも夕陽を見にきたんですか?良かったらこちらへどうぞ。とてもよく見えますよ」
- 千嵐 八鐘
- ああああああああああああ
- ????
- だが、その目は。
- 紫色の目は濁り、不愉快な熱を以てキミ達を見据えている。
その目が捉えるのはキミ達の顔や肉体ではない。 - ……キミ達の中のレネゲイドが小刻みに震えた。
まるで、獰猛な捕食者に睨みつけられているかのように。
- 木ノ本 敦盛
- イイイイッッッ
- GM
- で、24時!!!
- 荒波 海莉
- たすけてええええ
- 木ノ本 敦盛
- アア!?!?
- 荒波 海莉
- 0時だよ
- GM
- 明日はここから!お願いします
- 千嵐 八鐘
- このまま23日を過ごすの?
- 伊古間 薊
- んふふ
- 荒波 海莉
- つれえ
- 木ノ本 敦盛
- アアアアア
- 生殺しだ
- 伊古間 薊
- ファーストコンタクトの
- 千嵐 八鐘
- おたすけ
- 伊古間 薊
- RPを練るじかんたっぷりだねぇ
- 荒波 海莉
- ねりねり
- GM
- もろもろをぶつけてくれよな!!赤い女に!!
- 木ノ本 敦盛
- ふええ
- 荒波 海莉
- ねれるかな ねなきゃ ねれるかな
- 木ノ本 敦盛
- わかる
- GM
- という感じで明日バトルです
- 千嵐 八鐘
- 気絶ならできそう ありがとうございます
- 伊古間 薊
- ギラギラ
- GM
- 宜しくお願いします・・・・・・
- 荒波 海莉
- お互いに気絶させあうしかない
- 木ノ本 敦盛
- 気絶させてくれ
- 荒波 海莉
- よろしくお願いします!
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします・・・・・・・・・・・・・・・・
- 伊古間 薊
- よろしくお願いします!
- GM
- という感じで解散でございます、明日はこの続きからガンガンRPしてくだされ!
- 伊古間 薊
- はーい!
- 千嵐 八鐘
- は゛い゛っ゛!゛
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~ 散!
- GM
- おやすみんさーい!
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオアア!!!おやすみなさい
- 千嵐 八鐘
- おやすみなさい
- 荒波 海莉
- こんばんはー
- GM
- こんばんは~
- 伊古間 薊
- こんばんは~
- GM
- ばんはい~
- 荒波 海莉
- こんばんは~
- 千嵐 八鐘
- こんばんは
- GM
- こんばんはい~
- GM > GM
- テスト クライマックス台詞用
- 伊古間 薊
- ちゃーさん大丈夫かな?
- GM
- 木ノ本さん待ちかな
- 荒波 海莉
- もっかい鳴らしてみるか
- GM
- お願いしやす!
- 荒波 海莉
- 呼び出しが切れたから起きたろうか わかんないな
- 寝てるかどうかもわかんないけど
- GM
- ちょいこのまま待ちまっか
- 荒波 海莉
- はーい
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 伊古間 薊
- はーい
- 千嵐 八鐘
- ロイス:7/7 [+2/+0]
- 千嵐 八鐘
- ロイスを増やし忘れていたので増やしました…
- GM
- b
- 荒波 海莉
- 起こせたみたいです
- GM
- お、えがったえがった
- ありがとうございます!
- 伊古間 薊
- よかった
- 千嵐 八鐘
- よかった
- 荒波 海莉
- もうちょい早めにでぃすこで喋くっておけばよかった
- 千嵐 八鐘
- 倒れてるとかじゃなくて本当によかったです
- 荒波 海莉
- それな
- GM
- うんうん
- 千嵐 八鐘
- な
- 伊古間 薊
- うん
- 木ノ本 敦盛
- 申し訳ない!!!!爆睡かましてました
- 荒波 海莉
- おはよ
- GM
- こんばんは~、どんまいす!
- 伊古間 薊
- おはよう
- 千嵐 八鐘
- おはよ
- GM
- 寝起きから大丈夫ですか!宿敵が前で…
- (重いRP
- 木ノ本 敦盛
- かおあらってきたぜ
- いけるぜ
- GM
- 宿敵は春日だから違うな
- 荒波 海莉
- 首も洗ってもらうことになる
- GM
- それではレディチェ!!
- 木ノ本 敦盛
- はい。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- GMは処理をがんばります 皆さまはRPたのしんで
- 荒波 海莉
- GM応援
- GM
- めっちゃ完了の文字がでたな
- 伊古間 薊
- よろしくおねがいします!
- 荒波 海莉
- やる気の数だけ完了が出る
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!!!
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします~~!!!
- 荒波 海莉
- よろしくお願いします!
- 千嵐 八鐘
- 誤クリックで×を押した人間がいるからです
- GM
- では赤い女に思いのたけをぶつけてやってください
- 荒波 海莉
- わらた
- GM
- そういう風になるのねww
- 荒波 海莉
- そう言う挙動になるんだ...
- 千嵐 八鐘
- 思いのたけをぶつけるじかんだァーッ!!!!!!!!
- 伊古間 薊
- にこっ
- GM
- ここが醍醐味
- 伊古間 薊
- 皆の反応を見て、動きますね
- GM
- 赤い女は様子を見ている
- 伊古間 薊
- 薊チャがどうするかは、もう決まっているので
- GM
- フフ…
- 荒波 海莉
- 少年がどうするかなーって見てた
- 木ノ本 敦盛
- wow……
- 千嵐 八鐘
- どうしようかな。
- GM
- 問答無用で撃ってもよい
- 荒波 海莉
- ヒッ
- 千嵐 八鐘
- ぶ ぶっちゃけそれなんですけど
- GM
- かまへん ダメージが通るかどうかはアレですが…
- 荒波 海莉
- 判断の早い先輩
- 千嵐 八鐘
- (PLの)情緒が…………なので…………
- 木ノ本 敦盛
- わかるよ
- 千嵐 八鐘
- 人のRP見る気でいました……
- 荒波 海莉
- ;;w
- GM
- う”
- 千嵐 八鐘
- わろてるな。
- 荒波 海莉
- よくみて、ないてるよ
- GM
- では赤い女が軽くご挨拶するか
- 荒波 海莉
- ヒュー!
- 千嵐 八鐘
- ヒュー!
- ????
- 「もしかして、皆さんはUGNの……Y市支部の方ですか?」
女性はぱっと表情を明るくして両手を握りしめた。
「素敵。これからお邪魔しようと思っていたんです。お手紙、出しましたから」
- 木ノ本 敦盛
- アア!
- 千嵐 八鐘
- 怖いっテ。
- 荒波 海莉
- ヒイ~~
- 伊古間 薊
- 振られてますよ
- 荒波 海莉
- JK喋るか
- ????
- 見てくれましたか?と女性は照れくさそうに微笑む。
- 荒波 海莉
- 照れないで
- 千嵐 八鐘
- 怖いっテ。
- しゃべって
- 伊古間 薊
- 照れくさそうに
- もじくさ
- 千嵐 八鐘
- 手紙から感じる感情とお顔合わせて欲しい
- ????
- 「お手紙書いたの、初めてで」「いえ、正確には2回目なんですけれど」
「改まって書いたので、間違いがなかったら良いんですが……」
- 荒波 海莉
- 「...そうね。アタシたち、答えを出しに来たの。」手紙も何も持っている様子はない、夕日に照らされた影が伸びる。
- 荒波 海莉
- ふう。構えるなり撃つなりすればよい
- 伊古間 薊
- JK頑張った
- 千嵐 八鐘
- がんばった ありがとう
- 荒波 海莉
- b
- ????
- 「お返事?」嬉しい、と呟くが。
「……え?私から行きましたのに。お迎えだなんて、申し訳ないです」
- 荒波 海莉
- 流暢でこわい
- 木ノ本 敦盛
- 「そちらの様式に倣って、持参でね。」勇気ある影に、大きな影が重なる。
- 千嵐 八鐘
- かっこいい
- GM
- ん”ん”ー大人
- 伊古間 薊
- ひゅー
- 荒波 海莉
- ニコ~
- 千嵐 八鐘
- うつじゅんびをします うたんけど
- 荒波 海莉
- じゅんびしてね
- GM
- ええんやで
- ????
- 「気を使って頂かなくてもよいのに……」
私なんかのために、と胸に手を当てて俯く。
- 千嵐 八鐘
- 相手へ圧をかけるように銃の群れを生成する。自身を中心に円を描いて浮遊させ、俯く姿に銃口を向けた。
- 伊古間 薊
- 「今晩は、同里 杏奈さん」「不躾だけど、キミたち家族に起きた事を知り得る限り見て来たよ」
- 木ノ本 敦盛
- ウオオッ
- 伊古間 薊
- 自身の中のレネゲイドが昂るのは、捕食者に対する恐怖からではなく自身以外の存在へ対する純然たる憎悪だ。
- 荒波 海莉
- Dロイスだ
- 千嵐 八鐘
- 熱い
- 荒波 海莉
- と思ったけど違ったか?
- 伊古間 薊
- 自分以外のレネゲイド絶対殺すマンです
- 荒波 海莉
- かうんたーれねげいど
- 木ノ本 敦盛
- カウンターレネゲイド……!!!
- 荒波 海莉
- かっこいいんだ
- ????
- 「…………?」千嵐の周りに浮かんだ銃ではなく、千嵐を見て。
「ああ!」「あなたもUGNの方だったんですね。良かった」と嬉しそうに笑う。
そして、更に自分に声をかけてきた男性に目を向け。
「こんばんは……?ええと、家族?ですか?」
- 千嵐 八鐘
- うわあ!
- 荒波 海莉
- おまえを みている
- 木ノ本 敦盛
- ひい~
- 伊古間 薊
- 「うん、キミのお父さんとお姉さん。思い出せる?」
- ????
- 「いいえ」即答した。
「私は、何もない。空っぽの人間です。家族が、いたんですか?」
恥ずかしいです、と目を細め。
「私は、名前すらないんです」
- 伊古間 薊
- 皆も会話差し込んでいいのよ……
- 荒波 海莉
- ガン見してた
- 千嵐 八鐘
- うん
- GM
- ええんやで
- 木ノ本 敦盛
- 「……空っぽなら、その深い怨恨はどこから。」
- ????
- 「……おかしいですよね」と俯き、顔をあげて夕陽を見る。
「だから思い出したいんです。私の事……大切な人達の事を」 - 「思い出すためには、大勢の人とお友達になって、私の中を一杯にしないと」
- 千嵐 八鐘
- しんどくなっちゃった。心臓うめとこうかな
- 木ノ本 敦盛
- ワアアアア
- ????
- 「私は皆さんと仲良くなりたいんです。皆さんとお話がしたいんです。だって」
「だって、私は、人間だから」
- 荒波 海莉 > 荒波 海莉
- 自分は明日へと進みたい、いや、進むのだ。...その欲が誰かの明日を閉ざす。その選択をする限り。
- 千嵐 八鐘
- うめる間もねえ
- 伊古間 薊
- 人間だから、その言葉に密かに拳を握り締め。
- 「思い出すまでもなく、キミの名前は“同里 杏奈”だよ。杏奈さん」
「キミの父は、同理 要さん」そして……とゆっくりと息を吐き、後方を振り返り“同里 真奈”へと視線を向ける
- 荒波 海莉
- 人間なんだねえ!
- 木ノ本 敦盛
- あんな まな あんな……
- ツキハナ
- 「あんな、まな、どうり、さん、あんな、まな……」
ツキハナは目の前の女性に訴えるように何度も呟く、
- ????
- 「かなめさん?不思議です。私のお友達と同じ名前ですね」
「でも……あんなさん、は聞いた事がないです」
静かに首を振る。
- 荒波 海莉
- 「知りたくないの?あなたの事。家族の事。...一番仲良しの姉妹の事。」
- ????
- 「…………」荒波の言葉に、少し考え込むように地面を眺め。そして。
「私の事を知っているんですか、皆さん!」
ぱっと表情を明るくしてキミ達を一人一人眺める。
- 荒波 海莉
- アア”!
- 千嵐 八鐘
- 怖い。
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- ????
- 「素敵。素敵だわ……ねぇ、お願いします!!」
勢いよく頭を下げる。
「私と、お友達になってくれませんか!?」
- 千嵐 八鐘
- ;;;;
- 荒波 海莉
- しにたくない;;;;
- 千嵐 八鐘
- まだ夕焼けみていたい;;;;
- 荒波 海莉
- あぶねえ、JKしゃべるとこだった
- 千嵐 八鐘
- しゃべりな
- GM
- 喋っていいのよw
- 荒波 海莉
- 夕日を映す青は相手を捉え。「先にアタシの友達を返してくれなきゃイヤ、って言ったら...あなた、どうするの。」
- 荒波 海莉
- しゃーべろ♪
- 伊古間 薊
- どんどんしゃべってこ
- 木ノ本 敦盛
- かえして!!!
- ????
- 「?返す?ですか?」どうして、と不思議そうに首を傾げる。
「皆でお友達になればいいじゃないですか?ね?」
- 木ノ本 敦盛
- 「人喰いの怪物の腹の中で、ですか。」
- ????
- 「……人食い、の、怪物?」
それは何かしら、と言いたげに女性は困ったように眉を下げている。
「何か、勘違いしてらっしゃると思うんですが……私は、本当にあなた方とお知り合いになりたい、だけで」 - 「だから、教えてほしいんです。あなた方の事も」
- 「だから、ねぇ」
- 「あなた方のお名前を」
- 伊古間 薊
- 「杏奈さん」
- マンティコア
- 「お し え て?」
- 荒波 海莉
- アバーッ
- 千嵐 八鐘
- ヒェ
- 木ノ本 敦盛
- キャアアアア
- 荒波 海莉
- 被せ気味でおしえてって言ってるみたいでこわい
- 鳴宮 浩司
- ズンッとキミ達の背後で床が震えた。
見れば、両手両足を獣化させた鳴宮が立っていた。壁をよじ登ってきたらしい。
「てめぇら、何やってんだ?ジャームとお喋りしてんのか?ン?」
- 千嵐 八鐘
- 参加
- 木ノ本 敦盛
- せっかちさんが来た
- 荒波 海莉
- ニコ~
- 伊古間 薊
- 徐々に思考が捻じれて行く杏奈へ苦渋の表情を浮かべる
- 荒波 海莉
- マンティコアなっちゃった;;
- 木ノ本 敦盛
- 「あなたが知るべき名はたった一つだけのはずだ。」
- マンティコア
- 「知りたい。知りたい、知りたい、しりたい」
「みんなのことが」「あなた方のことが」「だから、だから、だから」
- 木ノ本 敦盛
- 「同理 真奈!! あなたのその鏡写しの姉妹が、何か伝えようとしてるんだ。なぜ目を向けない!?」
- 荒波 海莉
- 大人;;
- 鳴宮 浩司
- はぁ~と溜息をつくと、鳴宮は眼鏡を外し後ろ手に放った。
そのまま、骨を鳴らし、服を破り、全身を黒い毛で覆う。
従者と違い、赤い目をした大きな黒猫に変じて低く唸った。
- 荒波 海莉
- 淡々と準備する大人もいる;;えらいね
- ツキハナ
- 「あんな、まな、あんな、まな、あんな……」
- マンティコア
- 「……?」マンティコアは軽く首を傾げ、小声で何者かと話をしている。
そして。
「……それなら」 - その体から黒い霧のようなものが浮かび上がり、マンティコアの前にぼんやりと形作った。
その数は、二体。
一つの影は、千嵐と似た背格好の少年に。
もう一つの影は、背が高く、すらりとした体系の女性の形に見えた。
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 荒波 海莉
- アアア
- アアアア
- 千嵐 八鐘
- aaa
- 伊古間 薊
- まぁ
- 千嵐 八鐘
- 最強伝説と戦いたくないです
- 木ノ本 敦盛
- エエエン
- 荒波 海莉
- 千嵐最強伝説でぶつかっていけよ
- マンティコア
- 「ねぇ、ほら。あなた方のお友達ですよね?」
「ほら、ねぇ」
「皆で、仲良くできますよね?」
- 千嵐 八鐘
- あっ もしかして善意?!
- 伊古間 薊
- 黒い霧が生み出した二つの影に眉を顰める、一体は病院で眠るチルドレン。 もう一人も……
- 千嵐 八鐘
- 1なら怒る
- 1D2 → 2
- 荒波 海莉
- 1D2 → 1
- 千嵐 八鐘
- 耐えた 精神
- 荒波 海莉
- ふうんそう
- GM
- 耐えたんか!
- 荒波 海莉
- 「ばっかじゃないの!?」 隣が耐えたろうに、叫ぶのはこちらだった。
- 伊古間 薊
- いったれ!
- ツキハナ
- びくり、と大きく体を揺らして荒波を見た。
- 荒波 海莉
- 「友達ってのは利用なんかしないし!対等な関係じゃないと言わないの!アンタ、パパに何教えてもらったの!?」
- 木ノ本 敦盛
- うおおおおお
- 伊古間 薊
- 「杏奈さん。友達というものは、片方だけの思いだけでなれるもんじゃないんだよ……」
叫ぶ荒波とは対象に、悲し気な眼差しをマンティコアへと向け
- 荒波 海莉
- 対比、ありがとう おいしい
- 伊古間 薊
- うふふ
- 荒波 海莉
- 初めてアンタって言ったかも
- 記念日だね
- 伊古間 薊
- おいしい
- マンティコア
- 「……どうして怒っているのかしら」
人食いの怪物は眉を下げ、おろおろと二つの影を見比べた。
「ねぇ、要さん。私、私、悪い事しちゃったのかしら……」
- 千嵐 八鐘
- 善意なんだね…
- ツキハナ
- 「ぱ、ぱ」その一言を口にすると、唇を噛みしめ瞼を閉じた。
- 木ノ本 敦盛
- ウウッ!!!!
- 荒波 海莉
- ううう
- 鳴宮 浩司
- 「……くく」側で転がっていた、黒猫が低い声で笑う。
「UGN、お前らジャームと話すの初めてって訳じゃねぇよなぁ?」
- 木ノ本 敦盛
- 「……黙ってろよ。本名喋られたくなかったら。」
- 荒波 海莉
- 「なんか悪い!?」鳴宮へと飛び火した。
- 荒波 海莉
- 静の大人達、動のJK
- 騒かもしれん
- 鳴宮 浩司
- 「人間語を話すだけの、バケモンだありゃ」とマンティコアを指さす。
「情けかける気あんのか?そうだよな、UGNならなぁ」俺らFHとは違うだろうな、と鼻で笑い。
「仲良く会話できると思うのがそもそも間違いだぜ。俺の言ってる事は間違ってるか?ン?」
- 千嵐 八鐘
- 「……対象に言葉を投げかけるのは大事な事ですよ。しておけば、感情を乱す可能性を減らせる」
- 荒波 海莉
- 「最初から無駄ってことなんか一つもないでしょ。オジサンだってソユコト、あるんじゃないの。」
- 鳴宮 浩司
- 「それで奴を逃がして、運悪く奴と出くわしたオーヴァードを食わせるのか?俺は、御免だね」
- 木ノ本 敦盛
- 「話し合いで解決できると思っちゃいない。……会話することだけが、人間を名乗る相手にできる最後の手向けなんだ。」マンティコアを睨み、天球を構える。
- 「無論逃がすつもりもない。」
- 千嵐 八鐘
- 大人……
- 荒波 海莉
- ;;
- 鳴宮 浩司
- 「へぇ、そういう」木ノ本を片目で見上げ、よっこらしょと立ち上がった。
- 木ノ本 敦盛
- 「聞こえただろ、同理"先生"。あなたの娘の呼ぶ声が。」
- 荒波 海莉
- オジサンの方がまともなこと言ってるように見えて困っちゃうよね
- 大人だなあ
- 色んなタイプの大人を吸っている
- マンティコア
- 木ノ本の言葉に応える者は……無く。
「……誰かが、教えてくれたんです。私はずっと引っ込み思案だったから。家の外に出て、色々な人とお友達になりなさいって」
「その誰かの言葉通り、私は大勢の人とお友達になれました。でもまだ足りないんです」
「だから、皆さん」
救いを求めるように、紫の目に涙を湛えて、キミ達に手を伸ばす。 - 「私、と、お友達に、なって」
- 木ノ本 敦盛
- 「…………!!」苦虫を嚙み潰す。
- 伊古間 薊
- 「わかったよ」そう言葉を零し、マンティコアへと微笑む
- 木ノ本 敦盛
- オジサン、真っ当なこといってますよ
- GM
- そろそろ…開戦の準備タイム
- 千嵐 八鐘
- ヒィ
- 荒波 海莉
- そうなんですよ、ガキは言い返す言葉がなかったです
- GM
- 今言える事は言ってしまって
- 荒波 海莉
- 合戦じゃー!
- GM
- 猫オッサンはずるいんですよ
- 伊古間 薊
- 「オレと友達になろう。そして、友達の作り方を一緒に知って行こう」
- 荒波 海莉
- ずるい大人♪
- 千嵐 八鐘
- 大人が
- GM
- 相手に思い入れがないから好き勝手言えるだけやで…
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;;;;;
- 荒波 海莉
- ;;;;
- 伊古間さん;;;;;;;
- 伊古間 薊
- 「でも、その為にも……互いに一から始める為にも」
「キミが食べてしまった人たちの名前と記憶を返して貰うよ」
- GM
- ん”ー
- 木ノ本 敦盛
- 愛
- GM
- さぁ、何かあればここで
- 荒波 海莉
- 大人;;
- 千嵐 八鐘
- あまりにも美しい
- 荒波 海莉
- 命のやり取りを始めよう
- GM
- よし…では、ちょっとギミックをおきましょう
- 叫んでください
- マンティコア
- 「うれしい」
夕陽を背に、マンティコアは長い髪を靡かせ、涙を浮かべたまま笑った。
- 周囲のレネゲイドが歪み、目に見えぬ波となってキミ達に迫る。それを全身で受け、キミ達の中に潜む物も怪しく蠢いた。
- 伊古間 薊
- ちょっと訂正した
- マンティコア
- Eロイス「堕落の誘い」を使用します。
- 荒波 海莉
- いっぱい読めた
- 千嵐 八鐘
- あの?
- マンティコア
- 衝動判定(DB2)。目標値は8。判定の成否に関わらず、侵蝕率は100%に上昇。判定を失敗するとバッドステータス:暴走が付与されます。
- 荒波 海莉
- 100になるやつだ
- マンティコア
- 暴走:攻撃に対し、あらゆるリアクションができなくなる。回避、ガード、カウンターが不可。暴走を回復するにはマイナーアクションで宣言するか、ロイスをタイタスに昇華して暴走回復を宣言する必要があります。
そして……。
- 木ノ本 敦盛
- あひい
- マンティコア
- 停止装置であるツキハナと共にマンティコアと対峙しているキミ達は、Eロイス「歪んだ囁き」を突破する事ができる。
- 荒波 海莉
- ひい~~~~
- 千嵐 八鐘
- あひい
- 荒波 海莉
- !
- マンティコア
- 衝動判定の達成値にてEロイス「歪んだ囁き」の解除の可否を判定します。目標値は6。
この判定を成功する事によって、マンティコアに捕食された者達へのロイス感情を N:忘却から任意の感情に変更する事ができます。 - 「歪んだ囁き」を解除し、本来の名前で影に呼びかけると、マンティコアが生み出した影は戦意喪失し、影のあらゆる判定ダイスが-2個されます。
- 木ノ本 敦盛
- うおおおおおお
- 荒波 海莉
- がんばえええええ
- 千嵐 八鐘
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 伊古間 薊
- おー
- GM
- DB2にして意思を振ってくだっせ!
- 荒波 海莉
- 王川最強伝説の始まりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
- はい
- 千嵐 八鐘
- はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 木ノ本 敦盛
- 希望でイキイキしてる
- 荒波 海莉
- 水を得たPL
- 千嵐 八鐘
- 心臓痛い
- 伊古間 薊
- 3でなく?
- GM
- (そしてこっそり準備をする
- 荒波 海莉
- 痛風?
- 伊古間 薊
- あ、2のままか
- GM
- でございます
- 荒波 海莉
- 2のまま了解
- 伊古間 薊
- おk
- 鳴宮 浩司
- “千の名前”鳴宮 浩司
性別:男 年齢:39 身長:173 体重:64
ワークス:FHマーセナリーA カヴァー:小学校用務員
シンドローム:キュマイラ/ブラム=ストーカー
Dロイス:強化兵
HP:31/31 侵蝕:100 ロイス:4/4 財産:1 行動:5
- 荒波 海莉
- 100なったら3?
- 伊古間 薊
- うん
- 木ノ本 敦盛
- イッパイアッテナ来た
- 荒波 海莉
- よーしかしこになった
- 伊古間 薊
- 戦闘開始と同時に100になって3だね
- 荒波 海莉
- イッパイアッテナ
- ツキハナ
- ツキハナ
性別:女 年齢:20 身長:165 体重:
ワークス:ジャーム カヴァー:赤い服の女
シンドローム:オルクス/ノイマン
HP:0/0 侵蝕:200 ロイス:0/7 財産:6 行動:0
- 荒波 海莉
- かわいっ
- 千嵐 八鐘
- かわいい
- 木ノ本 敦盛
- か、かわいい
- 荒波 海莉
- 俺が思ってた茶道部の子に似てる
- 伊古間 薊
- wwww
- GM
- w
- w
- w
- w
- 千嵐 八鐘
- 草
- 木ノ本 敦盛
- 元カノに!?
- GM
- 失礼しやしたw
- 草をはやしてしまった
- 荒波 海莉
- 緑化運動
- 千嵐 八鐘
- 長い草
- マンティコア
- マンティコア
性別:女 年齢:20 身長:165 体重:
ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:赤い服の女
シンドローム:ソラリス/エグザイル
HP:0/0 侵蝕:130 ロイス:0/7 財産:8 行動:3
- 荒波 海莉
- かわいい
- 千嵐 八鐘
- かわいい
- 木ノ本 敦盛
- レネビなのか……
- 少年の影
- “輝く知恵の輪”少年の影
性別:男 年齢:18 身長:170 体重:62
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:サラマンダー/エンジェルハィロゥ
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:2 行動:14 - “輝く知恵の輪”少年の影
性別:男 年齢:18 身長:170 体重:62
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:サラマンダー/エンジェルハィロゥ
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:2 行動:14
- 荒波 海莉
- なるほど、行動力が3ツキハナさんより多くて活動的(意味深)なんだね
- いっぱいでた
- 女性の影
- “蒼に吼える”女性の影
性別:女 年齢:23 身長:172 体重:
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:イリーガル志望者
シンドローム:ブラックドッグ/キュマイラ
HP:0/0 侵蝕:100 ロイス:0/7 財産:4 行動:6
- 千嵐 八鐘
- 右側がちょうカラフル
- 木ノ本 敦盛
- ブルーファング!!
- 荒波 海莉
- ツキハナさん侵蝕ぶっちぎっててこわい
- からふるだねー!
- GM
- お待たせしました、敵データは見ないよう
- 荒波 海莉
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- OKOK
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 伊古間 薊
- はーい
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 女性と夕陽/ぱくたそ
- 荒波 海莉
- アア”
- 千嵐 八鐘
- ああ
- マンティコア
- 「この子も、お姉さんも、あなた方と遊びたいのですって」
「ねぇ、ほら。あなた方のお友達でしょう?」
「名前を呼んであげて?」
- 木ノ本 敦盛
- ウッッッ
- 千嵐 八鐘
- 意思でしたよ゛ね゛
- GM
- です!
- 木ノ本 敦盛
- いけ~~~~~!!!
- 千嵐 八鐘
- う゛ああああああああああああああああああああ
- 千嵐 八鐘
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 8[2,5,8] +0+0 = 8
- GM
- 千嵐君クリア
- 伊古間 薊
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[7,9,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- 〈意志〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[1,5,6,6,8,10:クリティカル!] + 3[3] +1+0 = 14
- 木ノ本 敦盛
- 〈意志〉判定
- 判定値5 C値10 → 8[1,5,6,6,8] +2+0 = 10
- GM
- 伊古間さんクリア
- 木ノ本さんクリア!
- 荒波 海莉
- キレてるかもJK
- GM
- 荒波さんも!
- 木ノ本 敦盛
- JKバチバチじゃん
- 伊古間 薊
- 侵蝕:100 [-7]
- 鳴宮 浩司
- 〈意志〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[1,3,9,9] +1+0 = 10
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:120 [+10]
- 侵蝕:100 [-20]
- 鳴宮 浩司
- 俺は…!Dロイスのせいで…ここからマイナス5だぜ。
- 木ノ本 敦盛
- まちがいました。
- 荒波 海莉
- かなし
- 鳴宮 浩司
- メモ:暴走
- 木ノ本 敦盛
- そんなあ
- 千嵐 八鐘
- かなし
- 荒波 海莉
- 侵蝕:100 [+7]
- GM
- 千嵐君と伊古間さんが二人の名前を呼んだら、開戦します
- 伊古間 薊
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオオオオ
- まじで熱すぎる
- 千嵐 八鐘
- にふんくらいください
- 荒波 海莉
- 叫んでー!!!
- GM
- どうぞう…
- 荒波 海莉
- 120秒で支度しな
- 木ノ本 敦盛
- 最!強!最!強!
- 伊古間 薊
- 「歪んだ囁き」を解除
「八坂 麗さん! 皆で打ち上げするって約束したでしょう、帰るよ!」
- 木ノ本 敦盛
- 帰ろう;;;;
- 女性の影
- 女性の影は素早く顔をあげ、体を震わせた。
「……い、こ……さん……?」
- 木ノ本 敦盛
- 影になってた顔が見えるシーンだ
- 千嵐 八鐘
- 「歪んだ囁き」を解除
「王川 春樹! その有様で最強って冗談だよね、そんなんじゃ十年経っても俺の相棒にはなれないよ!」
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- 少年の影
- 少年の影は、千嵐をじっと見つめた、ように見える。
「……る、せぇぞ……!ち、あら……!!」
- 荒波 海莉
- ;;
- 千嵐 八鐘
- ;;;;;;;;;
- GM
- クライマックスバトル開始。
勝利条件は全てのエネミーの戦闘不能。 - 注1:妄想のジャーム、ツキハナが参戦します。敵の攻撃対象になりません。ラウンド中に1回行動。支援エフェクトのみ使用します。
注2:FHの傭兵、鳴宮が参戦します。敵の攻撃対象となりますがカバーリングはできません。ロイスを3つ失うと戦闘から離脱します。
注3:クライマックスバトル中、マンティコアを戦闘不能にする事はできてもとどめを刺す事はできません。
バックトラック後、マンティコアを破壊する、もしくは機能停止させる選択イベントが発生します。
- 荒波 海莉
- オジサンちゃんと逃げるのえらいな
- 木ノ本 敦盛
- カバーリングできないんだ しないけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア】〈5m〉【少年の影、女性の影】〈5m〉【荒波、千嵐、木ノ本、伊古間、鳴宮】
千嵐(19)→少年の影(14)→伊古間(11)→荒波(6)→女性の影(6)→鳴宮(5)→マンティコア(3)→木ノ本(1)
- 木ノ本 敦盛
- なるほどなるほどね
- GM
- 以上でございます
- 一応レディチェ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 千嵐 八鐘
- イヒィ~~~~~
- 伊古間 薊
- DB3 セットよし
- 木ノ本 敦盛
- 3!
- GM
- では!!よろしくお願いします!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします いくぞおおおお
- 伊古間 薊
- よろしくおねがいします!
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいしまーーーす!
- GM
- セットアップから
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!!!!!!!!!!!!
- 荒波 海莉
- ないよ~!
- 鳴宮 浩司
- ある!先にやれや!!
- 女性の影
- あるよ~
- 伊古間 薊
- あります!
- 千嵐 八鐘
- ないです!
- 木ノ本 敦盛
- あります!
- 少年の影
- ある!
- マンティコア
- あります
- 伊古間 薊
- 名前からふる
- GM
- PC側からどうぞ
- 伊古間 薊
- 【Amplify】:光の銃
- / / / 自身 / 視界
- 光の銃:セットアップ/100%以上:攻撃力7
消えゆく太陽に掌を翳し光を収束させ、降りぬく。〈光の銃生成〉 - 侵蝕:104 [+4]
- 荒波 海莉
- やっぱりないの面白い
- 八坂さんらしくて
- GM
- すいません、八坂さんちゃんとある(落ち着け
- 千嵐 八鐘
- あるになった
- 荒波 海莉
- おもろすぎる
- GM
- 台本見ながら!!やります!!
- 木ノ本 敦盛
- 【風の城】:《氷の城塞》
- 荒波 海莉
- がんばえ!
- 木ノ本 敦盛
- セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
- ラウンド中、被ダメージをLVx3点マイナスする。移動すると解除される。<br>100↓-6点 100↑-9点
- 千嵐 八鐘
- がんばって!
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:103 [+3]
- 鳴宮 浩司
- 【チェシャは笑う】:ターゲットロック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 対象 / 視界
- 100%未満:攻撃力+9、100%以上:攻撃力+12
- 侵蝕:103 [+3]
- 対象は女性の影
- 女性の影
- 【高圧充電】:フルパワーアタック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 至近
- 白兵の攻撃力を+LV4×5。行動値が0となる。
- 行動:0 [-6]
- マンティコア
- 【私も名前が欲しい】:ヒュドラの怒り
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- ラウンド中、メジャーの判定ダイスを+3個、攻撃力を+LV6×3。暴走付与。
- 荒波 海莉
- いっぺえ攻撃がくるってことだけわかる
- マンティコア
- メモ:暴走
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 千嵐 八鐘
- ;;
- 荒波 海莉
- アア" つよい
- 少年の影
- Eロイス「盾砕きの毒」を使用します。
- 伊古間 薊
- ヒュドラだ
- 少年の影
- Eロイス「盾砕きの毒」:衝動;嫌悪のジャームが使用するEロイス。
このEロイスが使用されたラウンドの間、使用者の攻撃に対してカバーリングを行った者は、メインプロセス終了時に侵蝕率が1D上昇する。
- 千嵐 八鐘
- わあ゛
- 荒波 海莉
- なんですか? うわあ!
- 木ノ本 敦盛
- おひい
- 少年の影 > 千嵐 八鐘
- 「……教官、八坂教官」
戦いに備えるキミの耳に、聞き覚えのある声が届いた。
- 伊古間 薊
- わぁお
- 荒波 海莉
- カバーリングさせないテクがすごい
- 少年の影 > 千嵐 八鐘
- 「なんで俺を庇ったんすか。俺、弱かったすか。そんなに」
「……俺を庇って、死んで、ジャームになるとか、しんどすぎます」
「麗さんにも、俺、どういう顔したらいいかわかんないですよ」
- 千嵐 八鐘
- うおっ ああう うおあああああ
- 少年の影 > 千嵐 八鐘
- 「……俺は弱くない。守られてばかりのガキじゃない」
「なぁ、千嵐」「俺ら、強くなれるよな?」
- 千嵐 八鐘
- ンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
- 荒波 海莉
- どうした?
- オットセイ
- 千嵐 八鐘
- ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
- 木ノ本 敦盛
- たいへんになってる
- 荒波 海莉
- PLがジャームになったかも
- 千嵐 八鐘
- ちょっとしんぞうだしてるからまってのしい
- GM
- では…千嵐君、です…が!!!
- 木ノ本 敦盛
- 心臓が出てる
- 荒波 海莉
- はい...心臓しまってね
- 木ノ本 敦盛
- 飲み込んで
- 千嵐 八鐘
- ですがとかいわれてるばいいざうあない
- 女性の影
- イニシアチブで、Eロイス「闇の呼び声」、「あり得ざる存在:スピードフォース」を使用します。
- 荒波 海莉
- アア”
- 女性の影
- Eロイス「闇の呼び声」:衝動:恐怖のジャームが使用するEロイス。
このEロイスを使用すると、マンティコア以外の全てのPCが女性の影と即座にエンゲージする。どれ程距離が離れていようと、どんなバッドステータスを持っていようとこの効果は有効。
※強引に移動させるエフェクトのため、このラウンド中、氷の城塞の効果は消失する。
- 荒波 海莉
- なあにい?!
- 木ノ本 敦盛
- ヘアア
- 荒波 海莉
- ばいばい
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア】〈5m〉【少年の影、女性の影 vs 荒波、千嵐、木ノ本、伊古間、鳴宮】
千嵐(19)→少年の影(14)→伊古間(11)→荒波(6)→女性の影(6)→鳴宮(5)→マンティコア(3)→木ノ本(1)
- 荒波 海莉
- スーツきといてよかったな
- 女性の影
- Eロイス「あり得ざる存在」:本来持ちえないシンドロームのエフェクトを使用する。
広義に解釈して、この卓ではピュアブリードのハヌマーンしか使用できないエフェクト、スピードフォースを使用する。
- 荒波 海莉
- ;;;
- 女性の影 > 伊古間 薊
- 戦いに備えるキミの耳に、聞き覚えのある女性の声が届く。
「……どうして、私をそんな目で見るの。私は正しい事をした。間違ってない、絶対に」
「だって。あいつは前からそう言ってたから。っていっても、皆、できないでしょう。私は、ほら。こういうのに向いてるから」
- 木ノ本 敦盛
- 八坂さん行動0?
- 女性の影 > 伊古間 薊
- 「適材適所、でしょ……なのに、さ」
「……どうして、なんで、私がやらなきゃならなかったの。くそ……悔しい……悲しい、寂しい……」
- 荒波 海莉
- ン?
- 女性の影 > 伊古間 薊
- 「島崎支部長……支部長は分かってくれますよね。私、何も悪い事してないですよね……」
- 荒波 海莉
- 6なってるやで
- GM
- スピードフォースの効果で
- 今このタイミングで八坂さんが暴れます
- 木ノ本 敦盛
- ?!
- 女性の影
- 【蒼の獣】:完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイル
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 完全獣化:肉体ダイスを+LV+2、破壊の爪:素手データ更新、ハンティングスタイル(エンゲージ無視の戦闘移動)
- 伊古間 薊
- 耳に届いた女性の声にハッとして奥歯を噛み
- 女性の影
- 【雷光牙】:スタンボルト、(フルパワーアタック)
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- スタンボルト:ダメージを与えると対象に放心(判定ダイスを-2)
- 荒波 海莉
- うわあああああああ
- 女性の影
- 判定値10 C値10 → 9[1,2,4,5,6,6,7,8,9,9] ++0 = 9
- 対象は伊古間さん!
- 荒波 海莉
- ン...?
- GM
- これ避けれるな???
- 伊古間 薊
- 回避!
- 荒波 海莉
- やさしい
- 千嵐 八鐘
- いっけええええええええええええ
- 木ノ本 敦盛
- あまめのダイス目
- 伊古間 薊
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 9[1,4,4,5,9] +1+0 = 10
- 木ノ本 敦盛
- いけ~~!!!
- ウオオオオ
- 伊古間 薊
- 避けた
- 荒波 海莉
- ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
- 千嵐 八鐘
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 女性の影
- 「あああおおおオオオオッ!!」
女性の影は床に手をつき、空に向かって吠えた。
徐々に形を変え、ヤマアラシのように何本もの針を逆立てた大きな獣と化す。
針同士が重なり合う度に、青い火花が音を立てて爆ぜる。
獣は更に吠えると、目にも止まらぬ速さで伊古間に迫った。
- 荒波 海莉
- 熱い
- ソニッ〇
- 千嵐 八鐘
- かっこいい
- GM
- 八坂さんがやらかしたので・・・w
- 荒波 海莉
- あまりにも素早い
- GM
- 千嵐君に戻ります!
- そして八坂さんはこれで行動済になります
- 荒波 海莉
- 惜しかった
- 木ノ本 敦盛
- おれの城塞を消していった
- 千嵐 八鐘 > 千嵐 八鐘
- 「なれるよ、そう願ってんだから」影へ向けて呟いた。
- 千嵐 八鐘
- エエン
- 荒波 海莉
- 敵視点だとファインプレーじゃね?
- 女性の影
- めんごめんご
- 木ノ本 敦盛
- この~~~~
- 荒波 海莉
- 「やば、速...!」大人を見...た時にはもう彼女の姿は見えなかったかもしれない。
- 千嵐 八鐘
- いきまぁす……
- 木ノ本 敦盛
- GOGO
- 千嵐 八鐘
- 「なれるよ」誰にも理解できないだろう呟きの後、銃口を影に向け。
- 荒波 海莉
- 賑やかしとこ
- GM
- 伊古間さんうってるかな?では先に進めてもらいましょう
- GM
- では、千嵐君のメインプロセスです
- 伊古間 薊
- 直進してくる青い閃光の咆哮を紅い鷹の目で見据え……
タイミングを計って、その突進を身を翻して間一髪で躱し
「八坂さん、頑張りましたね。目が覚めたらゆっくり話をしましょう」
- 千嵐 八鐘
- まってまぁす きた 早い
- 荒波 海莉
- ♡
- 木ノ本 敦盛
- なんてやさしいんだ
- 女性の影
- ;;;;;;
- 荒波 海莉
- 惚れてまうやろ!
- 伊古間 薊
- 擦れ違い様に相手にだけに届く様、声を投げかける
- 千嵐 八鐘
- 映画でみたい
- たのむ
- 荒波 海莉
- みたい
- 千嵐 八鐘
- メジャー:《ハンドレッドガンズ》使用。
- 侵蝕:109 [+3]
- 【Photon Fury】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《マスヴィジョン》《ギガンティックモード》
- 伊古間 薊
- ひぃはぁ
- 千嵐 八鐘
- メジャーアクション / 射撃 / / 範囲(選択) / 武器
- 《ハンドレッドガンズ》使用後 / 武器破壊 / 1シナリオ3回
- 侵蝕:123 [+14]
- 荒波 海莉
- おひー
- 侵蝕があがっていってこわい
- 木ノ本 敦盛
- もりもり
- 千嵐 八鐘
- 少年の影と女性の影を狙います!
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- 判定値12 C値7 → 10[1,2,2,5,6,7,7,7,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,3,4,5,5,8,10:クリティカル!] + 10[9,10:クリティカル!] + 3[1,3] +4+0 = 37
- 荒波 海莉
- いけええええ
- 少年の影
- 【イベイジョン】:
- 常時 / ― / 自動成功 / 自身 / ―
- ドッジ値を15に固定する。
- 荒波 海莉
- イベイジョンすき
- 女性の影
- 【イベイジョン】:イベイジョン
- 伊古間 薊
- いっけー
- 女性の影
- 常時 / ― / 自動成功 / 自身 / ―
- ドッジ値を18に固定する。
- GM
- 命中です!
- 千嵐 八鐘
- ンオオオオオオオオオオオオオオ
- 千嵐 八鐘
- ダメージ
- 4D10 → 23[8,6,3,6] +39+0 = 62
- 木ノ本 敦盛
- 避けられぬ イベイジョンによって
- 伊古間 薊
- おー
- 少年の影
- HP:0/0 [+0(over62)]
- 荒波 海莉
- うわ
- 少年の影
- HP:-62/0 [-62]
- 女性の影
- HP:-62/0 [-62]
- 木ノ本 敦盛
- 敵にこれやられたら時の棺も視野なんだよな
- 荒波 海莉
- そだな~
- GM
- 時の棺は
- とてもわかりやすいぞ!!(GMチラ
- 木ノ本 敦盛
- ウヒイ~~~~ッッ
- 千嵐 八鐘
- 影を照らす如くに光を放つ。爆音の最中、王川の名を叫んだ。
- GM
- 絶対使いたくなるようにしています
- 木ノ本 敦盛
- おそろしい。
- 千嵐 八鐘
- たのしみ
- 少年の影
- 自分と先輩エージェントを穿つ光に、歯を食いしばる。
「……みて、ろ……!」
- 千嵐 八鐘
- ハアッ おわりです
- GM
- では少年の影
- 荒波 海莉
- 最強伝説~!
- 少年の影
- 【揺れる知恵の輪 ver1.2】:陽炎の衣、フレイムリング、主の恩恵
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 陽炎の衣:隠密状態になる。敵とエンゲージしていても有効。フレイムリング:射撃武器作成。主の恩恵:判定ダイスを+LV4個
- 荒波 海莉
- かっこいいじゃん
- 木ノ本 敦盛
- かっけ~~~~~
- 少年の影
- 【プリズムクロス】:見えざる死神、コンセントレイト
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 千嵐 八鐘
- おっ いいな ほしい
- 少年の影
- 見えざる死神:隠密状態の間、組み合わせた攻撃の判定ダイスを+1個、攻撃力を+LV4×3
- 判定値11 C値8 → 10[2,3,5,5,6,8,8,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[1,2,4,5,6,10:クリティカル!] + 2[2] +2-2+0 = 22
- 千嵐 八鐘
- 助けて
- 荒波 海莉
- たすけて
- 少年の影
- 対象は、千嵐!!!
- 千嵐 八鐘
- たすけなくていい
- 荒波 海莉
- そうだね
- 伊古間 薊
- あっぶな
- 少年の影
- 「見てろ……っ、千嵐……俺だって……!!」
少年の形をした影は、両手に光り輝く炎輪を携え、千嵐に迫る。
左右に跳躍し、千嵐の目前まで飛び掛かったところで……姿を消す。
- 千嵐 八鐘
- 喰らお♪
- 荒波 海莉
- きえたあ!
- 木ノ本 敦盛
- ウオアアアア
- カバーしません宣言
- 荒波 海莉
- ツインドーナツでドーナツの口になった
- GM
- リアクション放棄するなら宣言するのです!
- 木ノ本 敦盛
- 回避ふる?
- 千嵐 八鐘
- 「! どこ、」射撃姿勢はすぐに解けない。 リアクション放棄します!
- 少年の影
- ダメージ
- 3D10 → 14[3,8,3] +20+0 = 34
- 荒波 海莉
- いって
- 千嵐 八鐘
- ? 放棄したらカウンターも入れられない?
- 木ノ本 敦盛
- オオアア
- 少年の影
- 「受けてみろよ……!!俺の一撃は、痛いぜ……!!」
光を屈折させて一時的に姿を消した少年の影は、千嵐の死角から炎輪を振り下ろした。
- GM
- いや
- 入れてよい!!!!!!!
- 荒波 海莉
- オートだからいつでもいれれるで
- GM
- (GM判断
- 千嵐 八鐘
- ウオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアア
- 荒波 海莉
- GM判断の部分だった
- GM
- 入れてこい千嵐!!!!
- 木ノ本 敦盛
- カウンターがあるんですね!?
- 荒波 海莉
- 両者一歩も譲りません!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 千嵐 八鐘
- HP:-11/23 [-34]
- 荒波 海莉
- あ、隠密だから
- ホントは狙えないんだ
- 木ノ本 敦盛
- なるほど!?
- 千嵐 八鐘
- なるほ なるほど なる いれ いれるね!!!!!!!!?
- 木ノ本 敦盛
- いけ~~~~~!!!
- 荒波 海莉
- めっちゃかしこになったかも いったれええ
- 伊古間 薊
- いけー
- 少年の影
- こいや!!
- 千嵐 八鐘
- 「い゛っ……、言うだけあるじゃん! それじゃ、先輩のも喰らって行きなよ!」
- 【Reflective Bulwark】:《鏡の盾》
- オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 効果参照
- HPダメージ適用直後に使用。対象に、受けた分と同じだけのHPダメージを与える。対象が受けるHPダメージは[Lv*20]まで。1シナリオ1回。
- 荒波 海莉
- 振り下ろす瞬間を見逃す先輩ではなかったわけ...
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:131 [+8]
- 少年の影
- HP:-96/0 [-34]
- 木ノ本 敦盛
- うううおおお
- 伊古間 薊
- いいねぇ、熱いわぁ
- 少年の影
- 千嵐の反撃を食らい、ふらつくが……影は、笑った。
- 荒波 海莉
- 王川―ッ!
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;;
- 荒波 海莉
- いいぞ!そこで笑う男、いいぞ!
- 伊古間 薊
- お
- 千嵐 八鐘
- 同じ顔で笑った。
- GM
- ん”
- 千嵐 八鐘
- はあ 蘇生 はあ
- 荒波 海莉
- 仲良しさんめ
- GM
- 蘇生したら伊古間さんにいきますぜ!
- 木ノ本 敦盛
- 友情だ・・・・・
- 伊古間 薊
- おk
- 千嵐 八鐘
- ロイスを昇華、蘇生します!
- ロイス:6/7 [-1]
- HP:0/23 [+11]
- GM
- 千嵐君は蘇生したらHP11だな
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます!!!!!!
- GM
- +11にしてもろうて
- 千嵐 八鐘
- HP:11/23 [+11]
- GM
- うし!
- GM
- では伊古間さんです
- 伊古間 薊
- では……
- 伊古間 薊
- 【Counter March】:小さな塵+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン+オールレンジ+C:エグザイル
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 装甲無視/侵蝕値100%以上限定 1シーン3回
- 侵蝕:116 [+12]
- 対象:女性の影
- 判定値13 C値7 → 10[1,1,2,3,5,5,6,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,7,8,9:クリティカル!] + 10[2,4,8:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 35
- 女性の影
- ドッジ値を18に固定する。
- 伊古間 薊
- 4D10+2D10 → 18[2,8,7,1] + 15[6,9] +32-3+0 = 62
- GM
- うほほ
- 荒波 海莉
- ヒョオ...
- 女性の影
- HP:-124/0 [-62]
- 木ノ本 敦盛
- ウワオ
- 荒波 海莉
- いてえ
- 女性の影
- 戦闘不能!
- 荒波 海莉
- 八坂さーーーん!!!
- 木ノ本 敦盛
- かえってきた!!!!
- 伊古間 薊
- 天へ向け光弾を撃つ。
光は頭上で弾け、幾多の小さな星々を生み出すと、その一粒一粒が伊古間が手にした銃を模したモノへと姿を変える。
紅き鷹の目で標的の急所を捉え銃を構えると、星たちも追随するかのように一斉に照準を合わせ……
- 千嵐 八鐘
- おかえり!!!!!!!!!!!!!!!
- かっこいい。
- 荒波 海莉
- かっこいい
- 木ノ本 敦盛
- かっこよすぎる
- 伊古間 薊
- 「少しの間、休んでてください」
― キンッ
高い金属音と共に全ての銃が同時に光弾を放つと、それらは一筋の強い光を放つ流星となり標的を貫いた。
- 荒波 海莉
- キャー!貫いてー!
- 女性の影
- 「う、ううぅううぁああアアアッ!!!!」
蒼の獣は藻掻き、苦しむように床に爪を突き立てるが、力を失って床に倒れ込む。
「……ふふ、かっこいー……」
- 伊古間 薊
- www
- !SYSTEM
- ユニット「女性の影」を削除 by GM
- 千嵐 八鐘
- わかる(同意のPL)
- GM
- では荒波さんです
- 荒波 海莉
- ウオオ
- 荒波 海莉
- 降る黄昏色が髪を透かす。
相手を見たまま、指だけの動きで選んだ音はシネマティック。
展開されたワーディングに拡がりゆく波紋はどこか柔らかい。
───思い出せ。
そう願い、あるいはそうさせるように。 - 【Infinite Loop】:【オート】援護の風+ウインドブレス→【メジャー】サイレンの魔女+流血の胞子
- メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界
- GM
- うわ…
- 荒波 海莉
- 1R1回 装甲値無視、100↓邪毒R412 100↑邪毒R515
- 侵蝕:111 [+11]
- 判定値12 C値10 → 10[3,3,3,4,6,7,7,8,8,8,8,10:クリティカル!] + 8[8] +6+9+0 = 33
- 木ノ本 敦盛
- ぐおお
- マンティコア
- 暴走、リアクション不可
- 少年の影
- ドッジ値を15に固定する。
- 千嵐 八鐘
- きれいだね.................
- GM
- 全員、で良かったですよね…!
- 荒波 海莉
- だぜ!
- 伊古間 薊
- わーお
- GM
- うし!
- 荒波 海莉
- シーン選択視界です
- 荒波 海莉
- 4D10 → 23[1,7,6,9] +15+0 = 38
- マンティコア
- HP:-38/0 [-38]
- 荒波 海莉
- 邪毒5のため クリンナップ15追加です
- マンティコア
- メモ:暴走、邪毒(-15
- 少年の影
- メモ:邪毒(-15
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア】〈5m〉【少年の影vs 荒波、千嵐、木ノ本、伊古間、鳴宮】
千嵐(19)→少年の影(14)→伊古間(11)→荒波(6)→鳴宮(5)→マンティコア(3)→木ノ本(1)
- マンティコア
- 「!!!」荒波から押し寄せた波動を受け……微笑んだ。
「きれ、い」
- 少年の影
- 少年の影も吹き飛ぶが、ぎりぎり踏みとどまる。
- GM
- では、鳴宮
- 荒波 海莉
- 「ッハ、...どーもね。あなたも魅せてよ。」
- 千嵐 八鐘
- 根性あるな
- 伊古間 薊
- 耐えるじゃん
- 木ノ本 敦盛
- かっこいい・・・・・・・・・・
- 鳴宮 浩司
- 【履き潰した長靴】:完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイル
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 素手データ更新、戦闘移動
- 侵蝕:113 [+10]
- 【100万回殺す猫】:C:ブラム、渇きの主、獣の力、ブラッドバーン
- 荒波 海莉
- 王川最強伝説だ...
- 鳴宮 浩司
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 装甲無視、80%以上。100%以上ではHP5消費、HP8回復
- 侵蝕:125 [+12]
- 判定値13 C値7 → 10[1,2,3,3,3,4,4,4,4,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[1,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,7,8:クリティカル!] + 10[2,8:クリティカル!] + 6[6] +5+0 = 51
- 木ノ本 敦盛
- 技名よすぎ
- 鳴宮 浩司
- HP:26/31 [-5]
- 荒波 海莉
- かわいいよね
- 鳴宮 浩司
- マンティコアにエンゲージして、マンティコアに攻撃
- 千嵐 八鐘
- すき
- 伊古間 薊
- 童話シリーズ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア vs 鳴宮】〈5m〉【少年の影vs 荒波、千嵐、木ノ本、伊古間】
千嵐(19)→少年の影(14)→伊古間(11)→荒波(6)→鳴宮(5)→マンティコア(3)→木ノ本(1)
- 鳴宮 浩司
- ダメージ
- 6D10+2D10 → 35[3,8,5,8,5,6] +12+35+ 11[5,6] +0 = 93
- 荒波 海莉
- でっけ
- マンティコア
- HP:-131/0 [-93]
- 木ノ本 敦盛
- ひい
- 荒波 海莉
- このオジサン強い
- 千嵐 八鐘
- ひ…
- 鳴宮 浩司
- 「好き放題やりやがって、このアマが!!!」
血を纏い、姿を消し。死角からマンティコアに襲い掛かる。
- マンティコア
- マンティコアは微笑みながら、黒猫に裂かれた腕を擦った。
- GM
- ではマンティコア
- マンティコア
- 【私のからだ】:骨の剣、オリジン:ヒューマン、猛毒の雫
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 素手データ更新。オリジン:ヒューマン:あらゆる達成値+LV2、猛毒の雫:ラウンド中、メインプロセスで行う攻撃でダメージを与えた場合、対象に邪毒LV3(HPダメージ-9)を与える。
- 【命を刈りとる脚】:伸縮腕、オールレンジ、コンセントレイト、ジャイアントグロウス(ヒュドラの怒り)
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
- 伸縮腕:攻撃範囲を視界に変更、ジャイアントグロウス:対象を範囲(選択)に変更し、攻撃力を+2Dする。シナリオ中3回。
- 判定値12 C値8 → 10[1,1,3,3,4,5,5,6,8,8,8,9:クリティカル!] + 5[3,4,4,5] +1+2+0 = 18
- 木ノ本 敦盛
- ひええ~~~
- 千嵐 八鐘
- うわああああああ
- マンティコア
- 対象は、鳴宮さん以外全員です
- 木ノ本 敦盛
- 範囲縮小しますよ!!!
- 荒波 海莉
- キャー大人―!
- 千嵐 八鐘
- たすけで
- マンティコア
- ダメージ
- 2D10+2D10 → 8[2,6] +29+ 9[7,2] +0 = 46
- 伊古間 薊
- きのもとさーーん
- 木ノ本 敦盛
- 範囲縮小します!!
- ツキハナ
- オート、宣言。木ノ本さんに、しますか?します。
- GM
- どうぞ!
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 木ノ本 敦盛
- 【予報円縮小】:《孤独の魔眼》《氷雪の守護》《氷盾》
- 千嵐 八鐘
- ?!
- 木ノ本 敦盛
- オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 視界
- 範囲攻撃を単体攻撃に変更し受ける。ダメージをダイス出目(+↓10/↑15)点軽減。1シナリオ2回まで使用できる。侵食値100↑で回数+1
- 荒波 海莉 > 伊古間 薊
- ふと貴方へ声が届く。
「“S1Re:”から“蝕む銀光”へ。指示してくれたら、再演するよ。」
- ツキハナ
- 【かだんがひかって】:隆起する大地
- オートアクション / ― / 自動成功 / 範囲(選択) / 至近
- 対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける予定のダメージを-[1D10+LV3×3]する。
- 千嵐 八鐘
- うおお!
- ツキハナ
- 1D10 → 6
- 15軽減します。
- 木ノ本 敦盛
- これ2回目です あと一回できる
- 荒波 海莉
- かだんひかってえ!
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:112 [+9]
- 判定値7 C値10 → 10[1,2,3,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] +0 = 24
- GM
- えーと木ノ本さんは
- 氷で15,走行で7
- 木ノ本 敦盛
- のみ!
- マンティコア
- 46ー22
- 荒波 海莉
- けいさんしてえらいねえ!
- GM
- ノーダメ!
- 木ノ本 敦盛
- よかったあ
- 伊古間 薊 > 荒波 海莉
- 『了解、“S1Re”。それじゃ、次の攻撃でよろしくね!』
- 荒波 海莉
- こわ
- 千嵐 八鐘
- おとな~~!
- マンティコア
- 「ねぇ」
女性の姿をした、人食いの怪物は夕陽を背にしてキミ達に微笑んだ。
夕陽が逆光となり、怪物は影法師のように全身が黒く染まった。
「あなた方とも、お友達に……なりたいんです。なれるかしら……?」
何処からともなく現れた、黒い脚。
先端に鋭い鉤爪がついたそれが何本も、キミ達の頭上から振り下ろされる。
マンティコアの攻撃の正体がつかめない……。
- 荒波 海莉 > 伊古間 薊
- 夕日を背負い、サムズアップする荒波が見えただろう。
- 伊古間 薊
- ひゅーーー!
- 木ノ本 敦盛
- 「っ……!!」咄嗟に天球を展開する。
- 千嵐 八鐘
- びょうしゃかっこいいな~~~~~
- 荒波 海莉
- こわいどこからくる攻撃かわからない
- GM
- ではこのまま木ノ本さん!
- 木ノ本 敦盛
- 「……ツキハナさん!」その支援に振り向く。そして、マンティコアに向き合いなおし。
- 【身の丈の盾】:《氷炎の剣》《地獄の氷炎》
- マイナーアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
- 武器(盾)を作成する。<br>100↓命中-2、ATK+8、G値18 100↑命中-2、ATK+8、G値21
- 侵蝕:117 [+5]
- GM
- 硬く鳴るぜ
- なるぜ
- GM
- ではクリンナップ、邪毒ダメージがはいります
- 木ノ本 敦盛
- なったぜ。
- マンティコア
- クリンナップでエフェクトを使用します。
- HP:-146/0 [-15]
- 少年の影
- HP:-111/0 [-15]
- 伊古間 薊 > 荒波 海莉
- マンティコア
- Eロイス「飢えの淵」を使用します。
「飢えの淵」は衝動:飢餓のジャームだけが使用できる。
この卓では広義に解釈して、下記の効果を与える。 - 【人食イノ怪物】:Eロイス「飢えの淵」
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を取り込む。取り込んでいる間、対象のエフェクトを使用でき、あらゆる判定ダイスを+2個する。この効果は重複する。マンティコアが戦闘不能、機能停止になっても取り込まれた対象は死亡しない。
- 伊古間 薊
- 対抗種ダメージ入ります
- 木ノ本 敦盛
- ひいい
- マンティコア
- 対象は、女性の影。女性の影のエフェクトを奪います。
- 千嵐 八鐘
- あっ うわあ うわあああああ
- 荒波 海莉
- あわあああああああ
- 木ノ本 敦盛
- イイイイッッ
- 荒波 海莉
- たすけてええええ
- マンティコア
- 「もう良いかしら?……戻っておいで」
マンティコアは倒れた獣の影に手を差し伸べる。
女性の影は糸が解けるように、形を失って霧散し……黒い煙と化したそれを、マンティコアは吸い込んで微笑んだ。 - 「……そう。あなたは、寂しいのが嫌いなのね。人に嫌われるのも、辛いのね?あなたは、悪い事してないのにね……」
- 荒波 海莉
- ああああ
- 木ノ本 敦盛
- くるしい
- 千嵐 八鐘
- あああああああああ
- 胃が
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 荒波 海莉
- おねえさん;;
- 伊古間 薊
- HP:22/25 [-3]
- GM
- GMはさくさく進めるので、RP挟んでくれよな!
- 荒波 海莉 > 千嵐 八鐘
- 君へ届く声。「“Cradle”、悪いけど今日のチケットは完売。また次回のご利用を。」
- GM
- セットアップ
- 千嵐 八鐘
- ありません
- 木ノ本 敦盛
- ありまぁす!!
- 荒波 海莉
- ないよー!
- マンティコア
- あります。先にどうぞ
- 伊古間 薊
- 「! 八坂さんっ」
- 鳴宮 浩司
- やるぜやるぜ
- 伊古間 薊
- なし!
- 木ノ本 敦盛
- 【風の城】:《氷の城塞》
- セットアッププロセス / / 自動成功 / 自身 / 至近
- ラウンド中、被ダメージをLVx3点マイナスする。移動すると解除される。<br>100↓-6点 100↑-9点
- 侵蝕:120 [+3]
- 鳴宮 浩司
- 【チェシャは笑う】:ターゲットロック
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 対象 / 視界
- 100%未満:攻撃力+9、100%以上:攻撃力+12
- んー、少年の影!!
- 荒波 海莉
- 「取り込んだの...?彼女を...」一筋、汗が伝う。
- マンティコア
- 【「ねね、伊古間さん。良かったらどうです?キューッと!」】:〈フルパワーアタック〉(飢えの淵)
- 木ノ本 敦盛
- 「そんなッ……!!」
- マンティコア
- セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 孤独の恐怖に怯えるキュマイラの女性のエフェクト。白兵攻撃を攻撃力+LV4×5する。行動値は0となる。
- 荒波 海莉
- うわああああああああああああああああ
- 千嵐 八鐘
- う゛わあああああああああああああああああああ
- 木ノ本 敦盛
- うわあああ!!!!
- マンティコア
- 行動:0 [-3]
- 千嵐 八鐘
- ことばがでねえよ
- 荒波 海莉
- たすけてええええええ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア vs 鳴宮】〈5m〉【少年の影vs 荒波、千嵐、木ノ本、伊古間】
千嵐(19)→少年の影(14)→伊古間(11)→荒波(6)→鳴宮(5)→木ノ本(1)→マンティコア(0)
- 荒波 海莉
- この後どんな顔して会えばいいんだよ!
- 伊古間 薊
- うわあぁ
- GM
- では、千嵐……君!
- 千嵐 八鐘
- スー
- 荒波 海莉
- スー
- 千嵐 八鐘
- メジャー:《ハンドレッドガンズ》使用。
- 侵蝕:134 [+3]
- 木ノ本 敦盛
- 息はいて
- 千嵐 八鐘
- ヴヴ
- 千嵐 八鐘
- 「いくよ、王川。しっかり先輩の背中追って来な」
- 【Luminous Barrage】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《マスヴィジョン》
- GM
- う”
- 千嵐 八鐘
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 《ハンドレッドガンズ》使用後 / 1シナリオ3回
- 侵蝕:145 [+11]
- 千嵐 八鐘
- ヴ 振ります
- GM
- どうぞ!
- 千嵐 八鐘
- 判定値12 C値7 → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,10:クリティカル!] + 10[2,3,6,10:クリティカル!] + 6[6] +4+0 = 30
- 少年の影
- ドッジ値を15に固定する。
- 千嵐 八鐘
- うおお!
- 千嵐 八鐘
- ダメージ
- 4D10 → 23[5,10,6,2] +39+0 = 62
- 少年の影
- 戦闘不能!
- HP:-173/0 [-62]
- 木ノ本 敦盛
- 先輩の背中デカすぎ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【マンティコア vs 鳴宮】〈5m〉【荒波、千嵐、木ノ本、伊古間】
千嵐(19)→伊古間(11)→荒波(6)→鳴宮(5)→木ノ本(1)→マンティコア(0)
- 伊古間 薊
- 良い背中だ……
- 千嵐 八鐘
- いこうね 最強に 競争だぞ
- GM
- う”””
- 荒波 海莉
- いこう!
- GM
- 描写してます…?返すか…!
- 少年の影
- 「っ、く、くそ……!!ちあら……し、おれ、は……」
数多の攻撃に耐えられず、少年の影は膝をついた。手から落ちた炎輪は床の上で煙を立てて消えた。
- GM
- では…伊古間さん、ですが
- マンティコア
- Eロイスを使用します。
- 伊古間 薊
- ですが
- ん
- 木ノ本 敦盛
- !?
- マンティコア
- 【人食イノ怪物】:Eロイス「飢えの淵」
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を取り込む。取り込んでいる間、対象のエフェクトを使用でき、あらゆる判定ダイスを+2個する。この効果は重複する。マンティコアが戦闘不能、機能停止になっても取り込まれた対象は死亡しない。
- 千嵐 八鐘
- あああああああ あああ あああああああああ
- マンティコア
- 対象は少年の影。少年の影のエフェクトを奪います。
- 木ノ本 敦盛
- ィィィン
- 荒波 海莉
- うわああああああああああああああああああ
- 千嵐 八鐘
- ああああああああああああああああああああああ
- 伊古間 薊
- やりおった
- やりおったねぇ
- 荒波 海莉
- たすけてええええええええええええ
- GM
- 伊古間さん…です!
- 伊古間 薊
- 「ああ……キミってヒトは…」
- !SYSTEM
- ユニット「少年の影」を削除 by GM
- マンティコア
- 「あなたは、強くなりたいのね。守られる一方の自分が、嫌で嫌で仕方がないのね。新しいお友達も頼もしいし、仲良くなりたいのに……でも、弱い自分と比較してしまうのね。辛い、ね?」
倒れた少年の影を糸のように解きながら、マンティコアはそれを啜り、微笑んだ。
- 木ノ本 敦盛
- 王川~~~~~~~~!!!!!
- 千嵐 八鐘
- ....................................
- 千嵐 八鐘
- 「お前!」 少年に伸びる影に弾を放つ。銃弾は何も貫通することなく、空を裂くのみで終わった。
- 千嵐 八鐘
- 撃っとこ...............................................
- GM
- あ、伊古間さん…すいません
- 木ノ本 敦盛
- 強がりやがって・・・・・・・・・・・・・
- GM
- ちょっとだけ、いれさせてください
- 伊古間 薊
- おk
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 女性と夜景/GAHAG
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 木ノ本 敦盛
- うおおおおおお
- 伊古間 薊
- お?
- 荒波 海莉
- こわい
- なに こわい
- 太陽は完全に山の向こうに沈み、辺りは闇に包まれた。
頭上に輝く月と星々、そしてビルから見える街の光が、戦うキミ達の姿を闇の中から浮かび上がらせている。
- 千嵐 八鐘
- dousita
- 「……もう、暗くなっちゃった」
マンティコアはほう、と軽く溜息をついた。
「ごめんなさいね。お約束があるんです。私、早く行かないと。遅れたら失礼ですから」
マンティコアの隣に、もやもやとした黒い影が揺らめいている。 - その影はマンティコアに重なり……消えた。
マンティコアの体が小刻みに震える。 - 赤いスカートの下から、何本もの黒い脚が生え、鉤爪を床に突き立てた。
- 女郎蜘蛛のように下半身を禍々しい異形に変えた女性は、感情の籠らない目でキミ達を見下ろした。
「だから、皆さんも行きましょう。大丈夫です、私」
「好き嫌い、ありませんから。皆さん、素敵な人ばかり」
- 木ノ本 敦盛
- イイイイイ
- 鈴を転がすような女性の声に重なり、低い男の声がマンティコアの喉から漏れた。
- 千嵐 八鐘
- HELP
- 「死ね。苦しんで死ね、オーヴァード共」「大好きです。私と、お友達になりましょう」
軽く首を傾げ、人食いの怪物は柔らかく微笑んだ。
- GM
- 以上!
- 木ノ本 敦盛
- やっぱりお父さんが!!!!
- 伊古間 薊
- なるほど
- GM
- お待たせしました、伊古間さんです
- 千嵐 八鐘
- BGM良
- ううああ
- 荒波 海莉
- ヒョオ...
- ツキハナ > 荒波 海莉
- 戦うキミの耳に、聞き覚えのある女性のか細い声が届いた。
「……あんな。あんな……」
ふと目をむければ、ツキハナが目を細めてマンティコアを見上げていた。 - 「あんな。わらって」「おこらないで」「どうりさん」「おとうさん」
妄想に溺れるジャームは、今この時だけ、僅かにその目に違う色を宿していた。
「……おとうさん」「なかないで」 - 「……杏奈、お父さん」
「……これ以上、苦しまないで。たすけて、あげる……」
- 伊古間 薊
- では、処理&描写に少々お時間いただきまして
- GM
- どうぞ!
- 伊古間 薊
- 豹変した同里 杏奈を静かに見上げる
- マイナー:ロイス八坂 麗をタイタス昇華 C値-1
- GM
- うわああああ
- 荒波 海莉
- 「...そんな顔されちゃ、ね。」しょうがないな、と誰に向けるでもなく。
- 木ノ本 敦盛
- 「…………。」街明かりの中に、約束の行き先を察する。
- マンティコア > 木ノ本 敦盛
- 戦うキミの耳に、低い男の怨嗟の声が届いた。
- 「……死ね、死ね、死ね……UGNも、FHも」
「私が何をした。娘たちが、何をした」 - 「許すものか、絶対に。誰であろうと、許さんぞオーヴァード」
「レネゲイドに呪われしオーヴァード。全員、滅ぶべし!!」
憎悪に狂い、呪いの言葉を吐く男の声。
- 伊古間 薊
- 「“S1Re:”!」一際高く吠え、海の魔女の名を呼び
- マンティコア > 木ノ本 敦盛
- それを聞いたキミは、キミの大切なものを奪ったあの男の事を思い出すかもしれない。
- 木ノ本 敦盛
- ギイッッッ
- 荒波 海莉
- 「オーケー、“蝕む銀光”。」
- 千嵐 八鐘
- 熱い
- 伊古間 薊
- 【Counter March】:小さな塵+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン+オールレンジ+C:エグザイル+餓鬼魂の使い
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 視界
- 侵蝕:131 [+15]
- 荒波 海莉
- オート宣言します!
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- 宵の空に流れる星のように耳飾りが煌めいて。
一段階、また一段階と波紋は激しさを増していく。
天を仰ぎ張りあげたこの声は、明日への導。 - 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
- 侵蝕:115 [+4]
- 荒波 海莉
- D5 修正9
- 木ノ本 敦盛 > GM
- 「…………。」ゆっくりと面を上げる。その眼差しは、赤い服の怪物の中にいる"男"をしかと睨みつけた。
- 伊古間 薊
- おk! ありがとう!
- 伊古間 薊
- 対象:マンティコア
- 判定値18 C値6 → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,8,8,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,2,3,3,5,7,10:クリティカル!] + 10[5,8:クリティカル!] + 1[1] +4+9 = 44
- マンティコア
- 暴走、リアクション不可
- 伊古間 薊
- 5D10+2D10 → 30[9,8,1,6,6] + 7[5,2] +32-3+0 = 66
- マンティコア
- HP:-212/0 [-66]
- 伊古間 薊
- 青い閃光を纏った銃口をマンティコアへと向ける
- マンティコア
- 「「あは、あは、アハハハハ!!!!」」
男の声と女の声が闇に包まれた屋上に響く。
- 伊古間 薊
- 「さっき聞こえたでしょう? 友達は利用する物じゃない!……させるものでも!!」
- 荒波 海莉
- アワワア
- 伊古間 薊
- 引き金を引くと、一斉に星々から蒼い流星が放たれマンティコアを穿った。
- ロイス:5/6 [-1]
- マンティコア
- ……青い流星を全身に受け、苦痛に叫ぶ……。が。
「これで終わると思うか、オーヴァード共……!!!」
男の声が響き渡った。
- GM
- 次は荒波さん……ですが。
- 伊古間 薊
- ですが2
- 木ノ本 敦盛
- ですが!?
- 荒波 海莉
- どうしたもんかな
- マンティコア
- 【貴方ノ名前ヲオシエテ】:加速する刻
- 千嵐 八鐘
- ですが?!
- 伊古間 薊
- あ
- マンティコア
- イニシアチブ / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 荒波 海莉
- 大人、武器作った? え?
- マンティコア
- イニシアチブでメインプロセスを行う。行動済でも行え、行っても行動済にならない。
- 木ノ本 敦盛
- 武器あるよ!!
- マンティコア
- マンティコアが行動します。
- 荒波 海莉
- 狂戦士いる?
- 千嵐 八鐘
- ワア!
- 荒波 海莉
- うわあああああああああああああああああ
- マンティコア
- 【ワタシ、人間ニナレタ?】:伸縮腕、オールレンジ、コンセントレイト、ジャイアントグロウス
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
- 木ノ本 敦盛
- 命中はない・・・から・・・・!!!
- マンティコア
- なんにんたべてもみたされない
- 荒波 海莉
- 狂戦士は判定Dふえるよ
- マンティコア
- 判定値13 C値8 → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,9,10:クリティカル!] + 6[2,6] +1+2+0 = 19
- GM
- よえーな…w
- マンティコア
- 範囲は、鳴宮さん以外全員です。
- 荒波 海莉
- おんなのこだもん!
- マンティコア
- あ、そうでした…ふふ
- 千嵐 八鐘
- 流星が降り注いでんだもん
- マンティコア
- 【「よろしく頼むぜ相棒!」】:猛毒の雫、〈シャインブレード〉(飢えの淵)
- マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
- 猛毒の雫:ラウンド中、メインプロセスで行う攻撃でダメージを与えた場合、対象に邪毒LV3(HPダメージ-9)を与える。シャインブレード:無力な自分を嫌悪するエンジェルハィロゥの少年のエフェクト。シーンの間、装備している武器の攻撃力を+LV6+2する。
- 千嵐 八鐘
- やめな。
- 荒波 海莉
- うわあああああああああああああああああ
- 木ノ本 敦盛
- いいいい
- マンティコア
- これがマイナーとして入ります。
- 伊古間 薊
- あらぁ
- 荒波 海莉
- かわいいね少年
- 木ノ本 敦盛
- 範囲縮小でいけますか!?
- 千嵐 八鐘
- やめな。.......................................
- それはやめないで
- GM
- まだ出してませんが
- 荒波 海莉
- 「クソオヤジ...!娘が泣いてるってまだわかんないの!!?」
- 伊古間 薊
- だいじょうぶ?
- GM
- 攻撃力を盛っています
- 木ノ本 敦盛
- オゲゲ
- GM
- ほら…ほら…!!
- 木ノ本 敦盛
- 時の棺かも
- GM
- フルパが入ってます
- 荒波 海莉
- GMが欲している
- 木ノ本 敦盛
- 「……苦しんで死ねってね、あんた。」
- 「これからY市支部を襲撃するつもりなんだろう。それで。一番の標的は支部長だろうね。」
- GM
- 24時10分まで…よかですか…!
- 木ノ本 敦盛
- アア!!!!
- 荒波 海莉
- いいよ♡
- 伊古間 薊
- おk
- 千嵐 八鐘
- だいじょうぶです!!
- 木ノ本 敦盛
- すみませんちょっと時間ください
- 伊古間 薊
- 明日は休みだ!
- 荒波 海莉
- 30までいいよ♡
- GM
- どうぞ!!!
- 24時30でもいいのぉ????とはいいましたが無理せずw
- 荒波 海莉
- 俺も明日有休をいれています
- 伊古間 薊
- おそろじゃん❤
- 荒波 海莉
- ♡
- 木ノ本 敦盛
- 「……でも、あの人はもう、死ぬほど苦しんでる。あんたの、"同理 要"のことを思い出せなくなってさえ、今も!!」
- ツキハナ
- 「…………」
傷だらけになりながらも暴れ回るモノ達を黙って見上げている。
- 荒波 海莉
- ヒュー...
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん……
- 木ノ本 敦盛
- 「恨みなんてね、お互い様だよ。……だから。あんたにはもう何もさせてやらないさ。」
- 《時の棺》します
- 伊古間 薊
- ペンラぶんまわし
- 荒波 海莉
- うおおおおおおおおおお
- 緑いろにして振る
- 千嵐 八鐘
- えいがでみたい
- おうえんを
- 荒波 海莉
- 応援上映
- マンティコア
- 「「滅びろ、オーヴァード!!!!」」
憎悪に狂うバロールの科学者が形成した巨大な重力球。
青く光る稲妻と、赤く輝く光を纏ったそれが、キミ達に振り下ろされる。
- 木ノ本 敦盛
- ちょっと焚きつけがあったので……あとでログみてね
- 荒波 海莉
- ♡
- マンティコア
- そして……それが、霧散した。
- 伊古間 薊
- 察し
- マンティコア
- 「……?」
「……要、さん?どうしたんでしょう?声が……」
蜘蛛のような巨体を揺らし、何者かを求めるように周囲を見渡す。
- GM
- では荒波さんですが
- ツキハナ
- オートを、します。入れます。
- 木ノ本 敦盛
- 侵蝕:130 [+10]
- ツキハナ
- たっせいちを出してください。それから入れます。
- 荒波 海莉
- えっとえっとえっと
- コンボがァ...自バフ込みのしかなくってえ...
- GM
- 攻撃はできますよね?
- 荒波 海莉
- オッケーわかった
- GM
- お願いしやす!
- 荒波 海莉
- 1分待って
- GM
- ゆっくり!!!
- 木ノ本 敦盛
- おとうさんと支部長 ロイスがあったんだよなあ・・・・・
- GM
- 支部長→同理のロイスか…
- 木ノ本 敦盛
- どんな関係だったんでしょうね
- GM
- N優位で尊敬/悔悟
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 荒波 海莉
- 「何度だって叫んでやるから、倒れるまで聞いて。だからアンタの...アンタたちの声も絞り出してみなよ...!」
- 【メジャー】サイレンの魔女+流血の胞子
- メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界
- 装甲値無視、100↓邪毒R412 100↑邪毒R515
- 伊古間 薊
- JK---
- 荒波 海莉
- 侵蝕:122 [+7]
- 判定値7 C値10 → 10[2,2,5,5,6,10,10:クリティカル!] + 10[4,10:クリティカル!] + 6[6] +60 = 86
- ツキハナ
- 【かぜがさけびました】:勝利の女神
- 荒波 海莉
- あ
- まちがえたまちがえた
- GM
- どうぞ!
- 荒波 海莉
- ン?
- まちがえてないけど+6のあと60ついてる何...?
- GM
- なんだ?
- 伊古間 薊
- 固定値に60はいってるね
- 荒波 海莉
- どうして? 20くらいかなこれ
- 20ということでおねがいします
- GM
- 式手打ちで入れたのかな?おkです!!
- ツキハナ
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象が判定を行った直後に使用。判定の達成値を+LV5×3する。
- 木ノ本 敦盛
- 謎みだ
- 荒波 海莉
- そうです 攻撃だけコンボがないので
- うわあ
- 千嵐 八鐘
- おお
- でかい
- ツキハナ
- 20+15=達成値が35となりました
- 木ノ本 敦盛
- ウオオオ
- 伊古間 薊
- おお~~
- 荒波 海莉
- いきます!
- 荒波 海莉
- 4D10 → 27[4,6,7,10] +15+0 = 42
- マンティコア
- HP:-254/0 [-42]
- 戦闘不能です
- ツキハナ
- 「どうり、さん」「あんな」
「おこっていますか」「わらっていますか」
「なにを、していますか」
- 木ノ本 敦盛
- ううううううう
- ツキハナ
- 異形と化して暴れる妹を前に、ツキハナは瞼を伏せた。
ツキハナを中心として、発光する領域が展開される。それに包まれた者はレネゲイドの昂ぶりを感じるだろう。
荒波には見えた。相手の弱点はここだ。
- 荒波 海莉
- 届け── 彼女の想いごと。
- GM
- う”
- 千嵐 八鐘
- うう
- 伊古間 薊
- つれぇ
- GM
- では……次は場面転換になるので
- バックトラックへ移行します
- 木ノ本 敦盛
- くるしいよーーーーー
- GM
- バトル終了です。
- 荒波 海莉
- ハァハァ
- ◆バックトラック
- マンティコア
- 八坂 麗
- 王川 春樹
計9個。
- GM
- 一応解説ですが
- 荒波 海莉
- いっぱいある たすかったな...
- 木ノ本 敦盛
- いっぺえ
- GM
- Eロイスを普通のロイスと同じように扱って、最初はEロイスを使って侵蝕率を減らします
- Eロイスの数は増減できます。今手持ちのロイスの数は減らせないので
- 上手くEロイスの数を調整して減らしてください
- 木ノ本 敦盛
- フンフンフン
- GM
- 侵蝕率が減りすぎると経験点が減るぜ!
- ゆとチャの侵蝕率の減らし方は
- マイナスERロイスの数
- 鳴宮で一度試してみますね
- 木ノ本 敦盛
- オジサンがんばえ~~~
- 鳴宮 浩司
- Eロイス2つで減らしてみるぜ!
- 2D10 → 3,4 侵蝕:118 [-7]
- 荒波 海莉
- こわ ほぼへってない
- 鳴宮 浩司
- たりねぇな!やばい!!手持ちのロイス4でふる!!
- 4D10 → 9,8,1,1 侵蝕:99 [-19]
- 千嵐 八鐘
- 怖
- 荒波 海莉
- ギリ
- 木ノ本 敦盛
- ギリギリ
- 荒波 海莉
- こわい
- 鳴宮 浩司
- ギリ!!帰還!!!
- GM
- こんな感じです
- まぁあれや、経験点も大事だけど
- 荒波 海莉
- 日常にかえるんだ
- GM
- 無事に帰りましょう!(Eロイスを盛る
- 荒波 海莉
- アタシもEロイス2つ振るね~
- GM
- どうぞどうぞい
- 荒波 海莉
- 2D10 → 5,1 侵蝕:116 [-6]
- GM
- ひぇッ…ちなみに手持ちのロイスで2倍振りもできます
- 荒波 海莉
- 手持ちは7、ふっちゃお~
- GM
- 7あるから大丈夫だと思うが…
- 荒波 海莉
- そのままいってみていいですか
- GM
- 一応アプリでみるか…w
- 普通に振って帰還する確率81%
- 2倍振りだと100%
- 数字にすると怖いなw
- 木ノ本 敦盛
- こわい
- 伊古間 薊
- だねぇ
- 荒波 海莉
- ほな2倍振りしてみるか
- 千嵐 八鐘
- 81は怖い
- GM
- 1点しか減らないからな…
- 荒波 海莉
- つまり14ってこと?
- GM
- そうですな
- 荒波 海莉
- 2倍で振るね~
- 14D10 → 9,7,10,7,7,1,1,6,10,7,8,9,9,4 侵蝕:21 [-95]
- GM
- 帰還!!!
- 荒波 海莉
- ゴリゴリ減ったわ
- 木ノ本 敦盛
- デッカ
- 千嵐 八鐘
- おかえり
- 荒波 海莉
- ただいま
- 伊古間 薊
- お帰り
- では、お次良いかしら?
- 千嵐 八鐘
- どうぞ!
- GM
- 心臓に悪い!!どうぞ~
- 木ノ本 敦盛
- GOGO
- 伊古間 薊
- Eロイス2振ります
- 2D10 → 7,8 侵蝕:116 [-15]
- GM
- ダイスめ…
- 荒波 海莉
- おれとおそろいだね♡
- 伊古間 薊
- ロイス5 等倍振りします
- 5D10 → 4,1,9,7,7 侵蝕:88 [-28]
- GM
- 帰還!!!
- 伊古間 薊
- よし
- GM
- フゥ
- 伊古間 薊
- ただいま
- 木ノ本 敦盛
- 結構な賭けを
- 千嵐 八鐘
- おかえり!
- GM
- おかえりんさい!
- 千嵐 八鐘
- 木ノ本さんお次どうぞ かえってきて
- 木ノ本 敦盛
- おかえりおかえり!!
- はい!!
- 木ノ本 敦盛
- Eロイス3振っておくか……
- 荒波 海莉
- まあね14個あっても全部1なら102でしたからね
- 木ノ本 敦盛
- 3D10 → 1,10,2 侵蝕:117 [-13]
- GM
- 単純な計算だった
- 木ノ本 敦盛
- うーーーーむ!?!?
- GM
- 等倍振りで84%
- こういう数字みると嫌だな…w
- 荒波 海莉
- チキっといて損はない
- 木ノ本 敦盛
- 84・・・・・・・・・・・・
- 千嵐 八鐘
- 84はこわい
- 100以外全部怖い
- 荒波 海莉
- 14を思い出せよ
- 木ノ本 敦盛
- かえりたいので、2倍ふりますよ
- 荒波 海莉
- 98で負ける世界だぞ
- 木ノ本 敦盛
- 14D10 → 9,1,10,2,3,5,6,9,9,8,7,7,1,8 侵蝕:32 [-85]
- 千嵐 八鐘
- おかえり!
- GM
- ファイヤーエンブレムでは99%の攻撃も当たらないからな(別ゲー
- 帰還!!!
- 伊古間 薊
- おかえり!
- GM
- おかえりんさい!
- 荒波 海莉
- どうして...
- おかえり!
- 木ノ本 敦盛
- 大事をとったぜ
- 伊古間 薊
- 14でもそうだよ
- 荒波 海莉
- それはそう
- 伊古間 薊
- 100%以外信じられない
- GM
- それもそう・・・・・・・
- 俺のロットは腐ってる
- 千嵐 八鐘
- Eロイス9振ります
- 木ノ本 敦盛
- えらい
- 荒波 海莉
- 全部振り
- GM
- どうぞう!
- 千嵐 八鐘
- 9D10 → 1,7,2,3,4,10,5,9,9 侵蝕:95 [-50]
- GM
- よしよしよしよし
- 木ノ本 敦盛
- すごい
- 千嵐 八鐘
- ただいま
- 伊古間 薊
- よしよし
- 荒波 海莉
- おかえりでもまだ6ふらないとだね
- GM
- 一応通常もふってくだされ!
- 伊古間 薊
- ん、そこから
- 千嵐 八鐘
- ロイス6 等倍で振ります
- 6D10 → 10,5,1,1,5,3 侵蝕:70 [-25]
- GM
- よい感じだった
- 伊古間 薊
- おかえり!
- 木ノ本 敦盛
- いいかんじだ
- GM
- おかえりなさい!!!
- 千嵐 八鐘
- よーし!
- 木ノ本 敦盛
- おかえり~~!!
- GM
- 全員帰還した…はぁ
- 荒波 海莉
- みんなおかえり!
- GM
- ちょいバトル駆け足だったと思いますが…次はエンディングです
- 時間配分のミスが…
- 荒波 海莉
- エンディングを...迎えてしまう...
- 千嵐 八鐘
- おわる…
- 荒波 海莉
- おわっちゃうよ...
- 木ノ本 敦盛
- おれが遅刻したため・・・・・申し訳ない!!!!
- GM
- いや!!!!そんな事はないのだw
- 木ノ本 敦盛
- エンディングまで泣くのは我慢するぜ
- GM
- 一応予告すると
- 二つの選択を迫られます
- 荒波 海莉
- うわあああああ
- 千嵐 八鐘
- は゛い
- GM
- それでエンディングが少しだけ変わります
- 木ノ本 敦盛
- ヴォエ!!
- GM
- 日常には戻れます
- 木ノ本 敦盛
- わかりました。
- 伊古間 薊
- 了解!
- 荒波 海莉
- はい!
- GM
- で、宜しくお願いします!
- 千嵐 八鐘
- はい!
- 木ノ本 敦盛
- ウオオウオオ
- 荒波 海莉
- 明日も目いっぱい楽しむぞ~
- 木ノ本 敦盛
- ぞ~~~!!!
- GM
- では各自かいさーんでございます
- 荒波 海莉
- おやすみー
- GM
- ありがとうございました!お疲れさまでした~い
- 千嵐 八鐘
- おやすみなさい、ありがとうございました!
- 木ノ本 敦盛
- ありがとうございました……ッッ!!!!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~
- 荒波 海莉
- おつかれさま~
- !SYSTEM
- ユニット「マンティコア」を削除 by GM
- 伊古間 薊
- ありがとうございました! 散
- !SYSTEM
- ユニット「ツキハナ」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「鳴宮 浩司」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- 木ノ本 敦盛
- 今日ははやめにきました
- GM
- こんばんは!
- 木ノ本 敦盛
- こんばんはッッッ
- GM
- ゆっくりなさってくだせぇ~、こちらも準備します
- 木ノ本 敦盛
- ドキドキ
- GM
- ちゃーさんはCoCはよくやりますか?
- 木ノ本 敦盛
- ぼちぼちです 何度か回してもらったことがあるけど間があいたら忘れる……
- GM
- 自分はダブクロが初TRPGなのでなかなか勝手がわからないというか
- 木ノ本 敦盛
- ふむふむ!
- CoCはなんだろう 判定で遊ぶというかんじ
- 戦闘ほぼないですからね!!シナリオにもよるけど!!
- GM
- ほ~、戦闘がないのか
- ダブクロにハマっている今は多分CoCまで広げる事ないと思うので
- そのうち実況でも見てみるかな…
- 木ノ本 敦盛
- 好きな配信者さんがやってるやつとかあればぜひぜひ
- GM
- ですね~、探してみよう
- 話を考えたり書くのが好きなのでGMやらせてもらってるんですが
- 伊古間 薊
- 今晩は
- 木ノ本 敦盛
- こんばんは~!
- GM
- やっぱり設定関連がガバで…w
- こんばんは!
- 木ノ本 敦盛
- そんなことなくない!?!?
- GM
- もうちょっとレベルアップするのでまた良い話思いついたら遊んで下さい…
- 木ノ本 敦盛
- ウオ~~~~まじですか ぜひ!!!
- GM
- 卓だと準備が色々重くなってしまうので幕間も何かやりたいなぁ
- 木ノ本 敦盛
- シナリオ書き手ってGM人口のほんの一握りだと思うので、販売して収益を得てほしいな
- 幕間~~!!やりた~~い!!
- GM
- は、販売・・・・・・・・・・
- BOOTHとかに出してる人はやっぱり凄いぜ
- 木ノ本 敦盛
- まじで販売シナリオと遜色ないですからね
- GM
- 幕間な~、考えよう 明るいものを
- 木ノ本 敦盛
- やった~~~~!!!!
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM
- 伊古間 薊
- ラムネは自信もってもろて
- GM
- ウッダブクロ誘ってくれた大先輩に励ましてもらった
- 荒波 海莉
- ウオオオオ すまん~ 籠準備ではやめにこれなかた
- 木ノ本 敦盛
- 1000000000億じしんもってください
- 伊古間 薊
- 販売シナリオ数個買ったけど
- GM
- こんばんは!!いいんですよ!!全然時間大丈夫!!
- 木ノ本 敦盛
- え!?7分前だよ
- GM
- 30分まで籠準備してもらって大丈夫
- 伊古間 薊
- 別ベクトルの工夫はいりそうだな~とは感じた
- 荒波 海莉
- 爆速でハウジングいじってきた
- 千嵐 八鐘
- こんばんは!
- 木ノ本 敦盛
- 6分前に全員集合だ
- 伊古間 薊
- 籠準備おつかれさま~
- 今晩は
- GM
- 工夫…そう、一度金出して教科書代わりにシナリオ買ってみようかなと
- こんばんは!
- 籠準備ってハウジングか!大丈夫ですか?
- 伊古間 薊
- 気になるのは、同じシナリオを他の人は回す卓メンに合わせてアレンジしてるのか否かとか
- 荒波 海莉
- こんばんは~今日もよろしくお願いします
- シナリオか~
- 千嵐 八鐘
- ダブクロだとどうなんだろ 他システムだとアレンジしてるGMが多い印象がある
- 伊古間 薊
- なかなかログまでは公開されてないからね、他のプレイグループどんな遊び方してるのかちょときになってる
- 千嵐 八鐘
- 自分の周りに限った話ですが
- GM
- ですね~
- 木ノ本 敦盛
- のあぼ殿にcameto回してもらったときは、HO3支部長なのをエージェントにしてもらったり
- というのはあった!
- 伊古間 薊
- 私は大筋は守って、他は結構アレンジ加えてる
- うちも~
- 木ノ本 敦盛
- おそろっち
- 伊古間 薊
- 初プレイで支部長はハードル高いw
- GM
- アレンジもまたGMの色でて美味しいしなぁ
- 荒波 海莉
- そうだよねww
- 千嵐 八鐘
- その陣だけの思い出を作りたいって話を聞いた
- GM
- 確かに支部長は大変だw
- 荒波 海莉
- 思い出を
- 木ノ本 敦盛
- おもひで
- 伊古間 薊
- それはわかる
- 荒波 海莉
- 継続していくのに無理のない終わりを目指したい気持ちだけあって何もでき上がってない
- 千嵐 八鐘
- 言えるのはありがとうGMという言葉と心 ありがとう
- 木ノ本 敦盛
- ありがとう ありがとう
- 伊古間 薊
- ありがとうGM
- GM
- 参加してくれてありがとうの気持ちですよ!
- 伊古間 薊
- ロストだけ注意したら、何とかなるやろ!
- GM
- そこ!!!!!
- 伊古間 薊
- 位のゆるい気持ちで書いてる……
- GM
- ロストはさせたくない…ので、基本的にゆるGMになる
- Eロイスは盛る(盛る
- 千嵐 八鐘
- やさしい
- 木ノ本 敦盛
- 命が助かっています
- GM
- ではやるか…最終日!時間に注意して進めます
- 伊古間 薊
- 夏と秋位に
- GM
- お
- (傾聴
- 伊古間 薊
- Xの企画でシナリオ
- 木ノ本 敦盛
- 👂
- 伊古間 薊
- 一斉公開みたいなのあるらしいから、ちょっと気になってる って雑談でした!
- GM
- それね
- 見ます!!!!!
- 木ノ本 敦盛
- 祭りだ
- GM
- 他の人のシナリオを見たい
- では、やるか!レディチェ
- 荒波 海莉
- ほお~
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よろしくおねがいしまーす
- では場面転換から
- 伊古間 薊
- よろしくおねがいします!
- 千嵐 八鐘
- よろしくおねがいします!
- 荒波 海莉
- よろしくおねがいします!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビルと夜景、月/AIPICT
- 木ノ本 敦盛
- よろしくお願いします!!!!
- 荒波 海莉
- ハモ4
- マンティコア
- 「……どう、して……」
マンティコアはどさり、と巨体を横たえた。
霧が晴れるように、その蜘蛛のような足は消え、普通の女性の姿に戻る。 - マンティコアは哀しそうに瞼を伏せ、震える手で床を掻いた。
「……私、私は……ただ……皆さんの事を、知りたくて……それに」 - 「……自分の事を、思い出したくて……大切な人の事も……」
- ここで、キミ達は選択しなければならない。
- 木ノ本 敦盛
- かなしいが?
- 同理が手記で述べていたように、キミ達に同行しているツキハナをマンティコアに食わせ機能停止させるか。
- 荒波 海莉
- はわあ
- もしくはマンティコアをここで殺害するか。
- ツキハナを食わせる事によってマンティコアは停止する。マンティコアは父の怨嗟から解放され、Y市支部襲撃を阻止する事ができる。
- 千嵐 八鐘
- ア
- 伊古間 薊
- どちらかを選べと
- マンティコアを殺害しても、機能を停止させても、現状生きているマンティコアの犠牲者達は意識を取り戻し、彼らに関する記憶も元に戻るだろう。
- 荒波 海莉
- あべええ
ただし、ツキハナもマンティコアも、どちらもジャームだ。
処分を免れ生き残ったとしても、収容所送りとなるか、凍結処理となるか……普通のジャームと同じ扱いを受けるだろう。
- GM
- 嫌な始まり方だな…登場です
- ツキハナを生かすか、マンティコアを生かすか
- 荒波 海莉
- なやみですね
- 木ノ本 敦盛
- なんてこった
- GM
- どっちが生き残っても、普通のジャームと同じように処分されます
- 処分(凍結処理)
- 千嵐 八鐘
- はい…
- 荒波 海莉
- RPガンガンしていくか~
- GM
- たのんます!
- 鳴宮 浩司
- 構えていた黒猫はそれを見、その場に座り込んだ。
「やれやれ、随分暴れやがったが」
- 荒波 海莉
- 声を出し切り...咳き込みつつもマンティコアへと一歩、また一歩寄っていく。
- 鳴宮 浩司
- で、どうすんのよ?という顔でUGNの面々を見る。
意味深にカリカリと爪を立てて。
- 木ノ本 敦盛
- ただただ複雑な面持ちで、マンティコアへ歩み寄る荒波を見守る。
- 「やるべきことはやるよ。ただ……」
- 伊古間 薊
- 黒い霧が霧散したその後に残された杏奈を目視して、手にした光の銃をから指を離す。
手から離れた銃が静かに弾け、淡い光の粒となり霧散し夜空へと昇って消えた。
- 伊古間 薊
- (ごめん、ポンペて時折離籍します
- GM
- (どうぞ!無理せず
- 木ノ本 敦盛
- お、おだいじに!!
- 千嵐 八鐘
- おだいじにして
- 荒波 海莉
- ゆっくりどうぞ...!
- 千嵐 八鐘
- 銃を展開したまま、木ノ本を見上げた。「…ただ?」
- 荒波 海莉
- マンティコアまで、伸ばせば手が届く距離。膝をつけば掠れた声で杏奈へと...「どう、やったら 思い出せそう、なの。」
- ツキハナ
- 「……」
倒れる女性を見、それに歩み寄る荒波に紫色の瞳を向ける。
- 木ノ本 敦盛
- 千嵐に苦しげな目線を向ける。「ただ……」
- マンティコア
- ガリ、とマンティコアは赤いマニキュアを塗った爪を床に立てる。
「「……立て……、立て、立て……!!!」」
マンティコアの口から、男の声が響く。
「「これでは……これぐらいで、私は終わる訳には……!!」」
- 伊古間 薊
- (もどり
- GM
- (おかえりんさい!
- 千嵐 八鐘
- おかえりなさい
- 荒波 海莉
- 「彼女を、ジャームとして...処理するくらい、なら。」ツキハナを見、マンティコアへ視線が戻る。
- 木ノ本 敦盛
- 「これだけ無力化すれば、ツキハナさんを喪わずとも…… !」
荒波とマンティコアの方へ視線を戻した。
- 木ノ本 敦盛
- あ!!おかえりなさい!!
- ツキハナ
- 未だ憎悪に燃える怪物の姿に、両手を合わせて握りしめる。
「どうり、さん」「しかって」「おこって?」「こわいですか」
- 荒波 海莉
- JKは3人一緒に眠った方が良いと思っているらしい
- 木ノ本 敦盛
- わかるよ
- 千嵐 八鐘
- 口を開き、しかし何も言わずに閉じる。浮かせたままの銃が迷うように揺れた。
- 荒波 海莉
- ニコ
- RPでもいうからね待ってて
- 木ノ本 敦盛
- パパ……
- 鳴宮 浩司
- くぁ、とわざと大きな欠伸をしてみせる。牙や爪を見せつけているのは鳴宮なりのアピールらしい。今のところ、動くつもりはないが。
- 荒波 海莉
- 「パパなんで、しょ。二人の。」もがく男の声の向こうを見
- 伊古間 薊
- 荒波と杏奈と真奈の後姿を見守り、ちらと鳴宮の挙動に視線を向け。
- 荒波 海莉
- 「止めてくれる人が、いるって...賭けたんだよね。じゃなきゃ...あんなの、残さない、し。」
- 木ノ本 敦盛
- そうだよ!!!
- マンティコア
- 「「……関わりを断っていたのに」」
「「何も、私たちはしていないのに」」
「「娘たちはオーヴァードですらなかった」」
「「それなのに!!!」」
マンティコアは身を起こし、荒波を睨みつけた。
「「貴様らは!!!」」
- 荒波 海莉
- 「その気持ちと、彼女たちを道具にするのは、別。」
- 木ノ本 敦盛
- 身を起こす動きに、咄嗟に前にでる。
- マンティコア
- 「「……ああ、そうだ」」
「そうだとも」
「私は狂っている。既に、こうなる前から、はるか前から」
「私は、衝動に逆らえない怪物だ」
- 木ノ本 敦盛
- 「わかりますよ。……他人事じゃないからね。」会話のできる距離、あぐらをかいて座り込んだ。
- マンティコア
- 愛娘の姿を借りたオーヴァードの科学者は、顔を歪めて床を何度も叩いた。
「こうして」「娘の体を傷つけて」「父親だと!!!」
- 荒波 海莉
- 後ろにもパパいる
- 鳴宮 浩司
- ちらりとマンティコアに目を向け、静かに伏せた。
- 木ノ本 敦盛
- 「しょうがないとは言わないけど。他にできることもなかったんでしょ」
- 「復讐って、拠り所だから。」
- 千嵐 八鐘
- あああ…
- 荒波 海莉
- あーあーあーあ
- 伊古間 薊
- 木ノ本さん……
- GM
- はぁ~・・・・・・
- マンティコア
- 「……ふふ」マンティコアは伏せたまま、自嘲した。
「決め給え、UGNの諸君。キミ達は、こうして私の膝を地に付けた」
「私は、私には、もう……娘達の行く末を決める事すら許されない」
- 荒波 海莉
- 木ノ本を見...千嵐、伊古間を順に見る。
- 伊古間 薊
- 鳴宮から、ぽつぽつとマンティコアに語り掛ける木ノ本へと目線を移動し……その言葉に耳を傾け
- 木ノ本 敦盛
- 「…………。」
- 鳴宮 浩司
- 「決まってんじゃねぇのか?ン?」
伏せたまま、尻尾を揺らした。
- 荒波 海莉
- 「アタシが、思ってる事言っていい?」
- 木ノ本 敦盛
- 「……うん。」
- 伊古間 薊
- 此方を見る荒波に気付き
- 「うん、聞かせて?」
- 荒波 海莉
- 「名前を、呼んであげてほしいのこの人から。...二人が、パパの事思い出せるようにさ。」この人、とマンティコアを示して。
- 木ノ本 敦盛
- 「……、そうだね。俺もそう思う。」
- 伊古間 薊
- その言葉にぱちりと瞬き……そして、穏やかに微笑んで
- マンティコア
- ゆっくり顔を上げて、荒波を見つめる。
- 伊古間 薊
- 「賛成、家族だものね」
- 木ノ本 敦盛
- 「死別してなお、名を呼んで届けられるなんて、稀なケースだし。」
- 千嵐 八鐘
- 静かに頷いて、銃を霧散させた。
- 荒波 海莉
- 「うん。やっぱり、家族は一緒じゃなくちゃ」
- ツキハナ
- ツキハナは、その場から一歩前に踏み出した。
荒波の側、倒れるマンティコアに向かって。
- 木ノ本 敦盛
- ギュになってる
- 荒波 海莉
- ギュ
- マンティコア
- 「…………」
歩み寄るツキハナに目を向け、また俯いた。
- 荒波 海莉
- 手を離さないでくれ
- 伊古間 薊
- ギュ
- ツキハナ
- ツキハナは荒波に微笑みかけると、その場に跪いた。
そして、マンティコアを抱き締めた。
- 木ノ本 敦盛
- 愛だ・・・・・・・
- ツキハナ
- 「大丈夫」「ほしがわらってみています」
- 「おはなも、きれい」「みずもながれて」「とても、きれい」
- 「かぜもわらって」「たくさんのほしがひかって」「きがひろがって」「とりもわらいました」
- 荒波 海莉
- 愛じゃよ...
- ツキハナ
「わたしは、ずっといっしょです」
「なまえをあげます」
- 千嵐 八鐘
- きれいだね…
- 木ノ本 敦盛
- ;;;;
- 荒波 海莉
- ぐううう
- マンティコア
- マンティコアはツキハナに抱きしめられたまま、唇を震わせた。
口元から、薄紅色の唇から見え隠れする八重歯がちらちらと覗く。
「すまなかった……すまなかった、」と一度息をのんで。
- 荒波 海莉
- お父さん...
- マンティコア
- 「キミ達の名前は、同理 真奈、同理 杏奈。大切な、私の娘達だ」
- マンティコアはツキハナを抱き返し、ごくりと唾を飲み込んだ。
- ──力を失ったツキハナの体は、軽い衣擦れの音を立ててマンティコアの体に持たれかかった。
- GM
- ここで、シーンアウトでございます
- 荒波 海莉
- わああああああああ
- 木ノ本 敦盛
- 泣いてる
- 荒波 海莉
- うわああああああああああああああ
- 伊古間 薊
- はい
- 千嵐 八鐘
- はい
- 荒波 海莉
- ハイ...
- 木ノ本 敦盛
- 木ノ本もちょっと泣いたよ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 病院のロビー・受付(照明ON)/みんちりえ
エンディングフェイズ
- シーンプレイヤー:伊古間 薊
◆シーン13「共に目指す道」
登場可能PC:無し
- 伊古間 薊
- びくっとした
- 千嵐 八鐘
- おお…
ここはUGN系列の病院受付だ。キミは事後処理で多忙な島崎支部長に頼まれ、この病院に来ている。
- 荒波 海莉
- テテン!
- 千嵐 八鐘
- いってらっしゃい
- 見舞いに向かう少年に付添うため。そして、キミの知り合いの女性を迎えるためだ。
- 伊古間 薊
- 行ってきます
- 八坂 麗
- 「はぁ~大変な目に遭いましたよぉ」
とほほ、という顔で八坂がキミに話しかける。
- 八坂はそれほど長い期間昏睡状態になかったためか、マンティコアが停止してすぐ意識を取り戻した。
- 荒波 海莉
- とほほだよ
- 木ノ本 敦盛
- 少年もいますね
- 八坂 麗
- 「ちょっと寝てるだけでもまずいですわ~」
これはリハビリしないと、と腕まくりをする。
- 荒波 海莉
- 少年はこのあとかも
- GM
- で、登場です
- 伊古間 薊
- はーい
- 木ノ本 敦盛
- 知り合いだね 思い出せるね・・・・・・・・・
- 荒波 海莉
- 知り合いだねえ...
- 千嵐 八鐘
- ね…
- 伊古間 薊
- 知り合った時と変わらぬ八坂の様子に、安堵の笑みを向け
「直ぐに意識が戻って良かったですよ、リハビリも良いですけど……念のために徐々に段階を踏んで下さいね」
- 木ノ本 敦盛
- 段階(禁酒)
- 荒波 海莉
- 草
- 八坂 麗
- 「んもー、気を付けます……まさか、Y市支部の最後の仕事でコレとは……情けない!仕方ないけど」
- 荒波 海莉
- 最後?
- 最後ってなに?
- 木ノ本 敦盛
- え!
- 千嵐 八鐘
- 最後?
- 伊古間 薊
- 「……え? 最後??」
- 荒波 海莉
- 寿退社以外みとめんぞ
- おとうさんは!
- 伊古間 薊
- なんとなーく
- wwwww
- 木ノ本 敦盛
- おとうさんでてきた
- 伊古間 薊
- ぱぱぁ!?
- 千嵐 八鐘
- おとうさんふえた
- 八坂 麗
- へへ、と照れくさそうに笑って。
「私、支部抜けるんですよ。しばらくフリーター……いや、イリーガルやろうかなって。それで伊古間さんからイリーガルの話聞きたかったんですよぉ」
「エージェントは……ま、色々な決断迫られますからね。私には不向きだと思って」
- 伊古間 薊
- あ~やっぱり
- 荒波 海莉
- ニコ~
- 木ノ本 敦盛
- なるほどなあ
- 荒波 海莉
- 組抜けだ
- 八坂 麗
- ぱぱ~、養ってくれるよね……
- 荒波 海莉
- 木ノ本さんの苦労がみえちゃう 養います
- 千嵐 八鐘
- いいよ(代返)
- 木ノ本 敦盛
- 養うんかい!
- 伊古間 薊
- 「そ……っかぁ」
あの時聞こえて来た彼女の声から、薄々感じてはいたが……
- 荒波 海莉
- 全ての女性PCを養いたい
- カスかも
- 千嵐 八鐘
- 財産500くらいにしてきてね
- 木ノ本 敦盛
- フェミニストの鑑
- 八坂 麗
- あ、でもと慌てて言い直して。
「UGNとの繋がりは持ち続けますけどね!島崎支部長にも超お世話になってますし~、時田いじめるのも楽しいし」
- 伊古間 薊
- 「ん……、でも八坂さんがそう決めたのなら応援しますよ」
- 荒波 海莉
- 500で足りるかな...
- 木ノ本 敦盛
- いじめられとる
- 荒波 海莉
- いじめ;;
- 木ノ本 敦盛
- 愛のあるいじりだから
- 荒波 海莉
- ほんとうに?
- 八坂 麗
- 「本当ですか!!!」いぇーいとサムズアップ。
「ねね、教えてください伊古間さん!イリーガルやるってなると……何て言うのかな」
- 木ノ本 敦盛
- 時田くんにきいてみないと……
- 荒波 海莉
- 時田ァ!
- 八坂 麗
- 「そう……何?心意気?何?そういう熱い魂とか、ありますか」
- 荒波 海莉
- おっ
- 木ノ本 敦盛
- イリーガル魂!?
- 荒波 海莉
- 海兵魂みたいだな
- 木ノ本 敦盛
- 叫ぶのか?
- 八坂 麗
- イリーガル魂ィ
- 伊古間 薊
- 「えっ!?」
突然の問いに面喰ったかのように唖然とし、続いて腕を組み首を傾げしばしの思案
- 荒波 海莉
- 悩む大人
- 八坂 麗
- 「ほら!イリーガルの先輩として!!」
「未来の後輩に!!こう!!!」教えて教えて
- 荒波 海莉
- 海莉も聞きたいって言ってる
- 木ノ本 敦盛
- かわいいね
- 千嵐 八鐘
- おしえておしえて
- 伊古間 薊
- 「……そうだなぁ」「そんな立派な事考えた事もなかったら……」
- 荒波 海莉
- おしえて~!
- 伊古間 薊
- アドバイスをせがむ八坂をなだめる様に、組んだ腕を解いて両手で制し
- 八坂 麗
- 「えー」と頭の後ろに手を組んでぶー垂れる。
「そんじゃま、そうですねぇ」
「伊古間さんが、普段から気を付けている事でもいいです!!」
- 伊古間 薊
- 「気を付けている事、か」「それなら……」
そう言って八坂へと向き直り
- 八坂 麗
- おっ!と嬉しそうに顔をほころばせて真っすぐ伊古間を見つめる。
- 伊古間 薊
- 「相手の話を出来る限り聞く事」
「……そして。“忘れない”事、かな」そう言って、にっと笑い
- 千嵐 八鐘
- …………
- 荒波 海莉
- ン~
- 木ノ本 敦盛
- ぐうっっ
- 千嵐 八鐘
- むねが
- 荒波 海莉
- ニコ...
- 千嵐 八鐘
- にこ…
- 伊古間 薊
- にこ
- 八坂 麗
- 「…………」真面目な顔で。そして、小さく呟く。
「やベッ……」
「困ったなぁ、どっちも私には苦手な事ですよ!!!」
ああ~と頭を抱え。
- 伊古間 薊
- 「FHでもジャームでも……誰しも、オレ達と変わらない人だ」
- 荒波 海莉
- 困ってるおとな
- 八坂 麗
- 頭を抱えたまま、下から伊古間を見上げる。
- 伊古間 薊
- 「最終的に選びとった道は違っても、彼らの声の中に…今日よりも少しだけ良い明日に繋がるヒントがあるかも知れない」
- 「それを、一粒でも拾い取れたら……良いなって」「オレはそう思ってる」
- 八坂 麗
- 「はーもう、かっこいいなぁ。彼女さんが羨ましい!」といつもの調子で笑い。
そして。
「……肝に銘じます」
- 荒波 海莉
- イケメンだよな...
- 木ノ本 敦盛
- 顔がいい 顔もいい
- 伊古間 薊
- あはは、と笑って返し。
- 千嵐 八鐘
- 寿司を奢らせてください
- 伊古間 薊
- 寿司
- 荒波 海莉
- まわらないところ
- やったー!みんなでいこうね
- 八坂 麗
- 「尊敬しちゃうな~、ねね伊古間さん。先輩として連絡先交換してもいいですか!いいですよね!!」と自分のスマホを取り出し。
「今日は病み上がりなので自重しますが!!またご一緒する時があれば!!いいですか!!飲みましょう!!」
サシでもいいよ!!!
- GM
- こちらはほぼ〆でございます
- 千嵐 八鐘
- こころがそう叫んでて のみだのみだ
- 伊古間 薊
- 「勿論!イリーガルは横の繋がりが大切だからね」
- 木ノ本 敦盛
- いいはなしだ・・・・・
- 伊古間 薊
- 快く承諾してズボンのポケットから携帯を取り出し、連絡先を交換。
- 八坂 麗
- やったー!!と叫ぶ。そんな八坂を病院のスタッフや患者が見つめる。
ここは病院だ。
- 木ノ本 敦盛
- げんき
- 千嵐 八鐘
- ジ…
- GM
- 伊古間さん反応あればそれで〆!
- 荒波 海莉
- 海莉と双子だったことない?(?)
- 木ノ本 敦盛
- フフ
- 八坂 麗
- 盃かわしちゃう?
- 伊古間 薊
- すみません、と視線に頭を下げ。
先ずは体を休めてからね……と、くすりと笑った。
- 木ノ本 敦盛
- 契り
- 伊古間 薊
- 〆
- GM
- ふふ、ありがとうございます
- では次へ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 会社のオフィス(日中)/みんちりえ
- シーンプレイヤー:木ノ本 敦盛
◆シーン14「人食いが見る夢」
登場可能PC:無し
- 千嵐 八鐘
- おかえり、そしていってらっしゃい
キミは今、Y市支部にいる。
帰還してずっと、島崎支部長や他のエージェント達と共に、今回の事後処理を行っている。
- 木ノ本 敦盛
- おれだ
- 伊古間 薊
- ただいま~
- いってらっしゃい!
- 荒波 海莉
- いってらっしゃーい!
- GM
- ちょいとお待ちを…
- 荒波 海莉
- 盃、かわすか~~~
- 木ノ本 敦盛
- はあい
- 時田 正嗣
- 「……で、木ノ本さん達が保護したFHチルドレンは」
片腕を無くしたまま、時田がキミと支部長に報告する。 - 「心身ともに消耗している状態ですが、やっと飯食ってくれました。ある程度身の回りが落ち着いてから、Y市支部のチルドレンとして迎え入れる予定です。色々不安はありますが……」
- ま、うちのチルドレン達なら受け入れてくれるんじゃないかな、と時田は微笑んだ。
- 木ノ本 敦盛
- よかった~~~
- 時田 正嗣
- 「あ、それと……木ノ本さん達が帰還する前に、二人からこう言われました。思い出した、と」
- 荒波 海莉
- 王川君が面倒見良さそうだからなんとかなる
- 島崎支部長
- 島崎支部長はそれを聞いて何度も頷いた。
「……マンティコアを機能停止させる事により、喰われた者達も元通り認識できるようになると言うことだな」
- 千嵐 八鐘
- そうだよ なんとかなる
- GM
- で、登場です。移動しながら
- 荒波 海莉
- 王川最強伝説だ
- 会話を交わしながら、キミ達はY市支部の廊下を進んでいる。
- GM
- 時田君の色番を探してしまった
- 木ノ本 敦盛
- 「千嵐から聞いた話じゃ、そっちのチルドレンたちもヤンチャなんでしょ。苦労しますね。……でも、よかった。」
- 千嵐 八鐘
- ”も”
- 荒波 海莉
- も
- お互いに苦労しますねって?!
- パパ同士の話してる
- 伊古間 薊
- ふふ
- 島崎支部長
- はは、と苦笑した。
「全くだ。あいつらの手綱を取るのも我々の仕事とはいえ……私には荷が重いな」
どうだ時田、お前がやってみるか?と話を振る。
- 荒波 海莉
- 支部長って大変そう~...
- 時田 正嗣
- え!!!!!!????
「そ、そ、そういうのは木ノ本さんみたいな……こう、でっかい人の役割ですって」
- 千嵐 八鐘
- がんばれの差し入れくらいしかできない
- 木ノ本 敦盛
- 「んなことないって。デカくないよ俺なんか。それに、年も近いに越したことないし。」
- 千嵐 八鐘
- デカい24歳
- 荒波 海莉
- ニコ...
- 時田 正嗣
- 「えーそうなんですか?俺、ほら……F市支部の女の子とか、男の子とか率いて兄貴……ちがうな、親父さんみたいだな~って凄いなって思ってましたよ」
- 伊古間 薊
- ぱぱ
- 荒波 海莉
- パパ~♡
- 木ノ本 敦盛
- 「いやそれはちょっとショックだぞ。俺独身だし!まだ24だし!」
子守仲間が増えた方がありがたいんだから!と時田の背をバシ。
- 島崎支部長
- 「そう思うなら木ノ本君を見習え、時田。いつかはお前も皆を引っ張る役目を負うぞ」
と時田を窘める。
そして、廊下の突き当りの部屋を見て、軽く溜息をついた。
- 木ノ本 敦盛
- 「そうだ、思い出したといえば……」「?」
ため息をつく支部長に目をやる。
- 時田 正嗣
- あいた!!!「24なんですか!!!俺とそんな変わらな……!!」
いやまぁちょっと年下ですけど!!!と言いつつ。
- そして。
キミはとある部屋の前にたどり着く。
ネームプレートには『取調室』とある。
- 島崎支部長
- 「何か気になる事があったかな、木ノ本君」
- 荒波 海莉
- 子守り仲間ふえてね
- 木ノ本 敦盛
- 「……いや。あとでいいですよ。それよりここは……」
- 島崎支部長
- 「入り給え……すまないな」
- キミは島崎に促され、中に入る。
- 木ノ本 敦盛
- 「はい。失礼します」
- 中にいたのは……。
赤い服を着た女性だ。手にオーヴァード用の拘束具が付けられている。キュマイラでも破壊できない特別製だ。 - キミはサラマンダーの能力を持ったオーヴァードだ。
今のY市支部には、キミ以外、ジャームを凍結できる能力を持つ者はいない。
- 伊古間 薊
- わぁ……
- 千嵐 八鐘
- この ここを そうか…
- 木ノ本 敦盛
- まだ凍結してなかった!!
- 同理 杏奈
- 赤い女はキミを見て微笑んだ。
「木ノ本さん、ですね」
- 千嵐 八鐘
- おなまえ
- 荒波 海莉
- おなまえ
- 木ノ本 敦盛
- 「はい。この間ぶりだ」平然と返事を返した。
- 同理 杏奈
- 「……怯えないでくださいね。真奈から聞きました」
少し困ったような顔をして、微笑んだ。
- 島崎支部長
- 目を見張る時田を引き連れ、隣の部屋に入る。何かあればすぐ対応できる位置だ。
- 木ノ本 敦盛
- 「……今の意識は杏奈さんだけ、ですか?」
- 隣の部屋とは硝子で隔たれている。キミと赤い女の声もきこえているのだろう。
- 同理 杏奈
- 「要さん……父は眠りました。私の中には、真奈と父がいます」
「父から与えられた能力は、真奈によって封じられています。だから」 - 「あなたのお名前をこうして呼べるんです。これならお友達になれますね」
- 荒波 海莉
- ウッ ヒエッ!
- 杏奈の言葉は戦った時のものと変わらない。
人食いの能力は失われたが、杏奈は変わらず……ジャームなのだ。
- 木ノ本 敦盛
- 「……どうかな。俺、結構薄情だから。」
- 「それに、オーヴァードですよ。」
- 同理 杏奈
- 「いいんです。私は気にしませんから」と微笑んで。
「私、今も寂しいんです。満たされないんです。心のどこかが、空っぽで」
- 荒波 海莉
- 気の毒に...
- 同理 杏奈
- 「……辛いんです」
- 伊古間 薊
- えん
- 木ノ本 敦盛
- 「…………。」
- 千嵐 八鐘
- うまらないね あながね
- 荒波 海莉
- 埋めてやるよ その穴
- 同理 杏奈
- 「木ノ本さん。あなたが、楽にしてくれるのですか?」
「もしそうなら、幾つか伝言をお願いしたいんです」
- 木ノ本 敦盛
- 「……伝言?」
- 同理 杏奈
- 「ええ。それに、あなたに伝えたい事も」
「ジャームの言葉でも、聞いてくれますか?」
- 荒波 海莉
- ;;
- 木ノ本 敦盛
- 「聞きますよ。……そのくらいなら、全然。」
- 同理 杏奈
- 「ありがとうございます」と頭を下げて。
- 「姉……真奈の事は知らないと思いますが」
「ツキハナ、の事は覚えてますよね。木ノ本さん」
- 木ノ本 敦盛
- 「もちろん」
- 同理 杏奈
- 「ツキハナは、今も幸せです」
- 木ノ本 敦盛
- 「……よかった。仲間たちにも伝えておきますよ。」
- 同理 杏奈
- 「はい、お願いします。ツキハナは、あなた方と素敵な思い出を作ったのですね」
「私も、そうでありたかった。そう言ったら、ちょっと意地悪かしら」
軽く舌を出して、ばつが悪そうに笑う。
- 木ノ本 敦盛
- 「……そんなこと言われちゃな。」
スマホを取り出す。
「今から全員呼びます? なんて、そんなことできやしないけど……。」
と、こちらもバツの悪そうに微笑む。 - 「みんなの代理ってことなら。……いいですよ。俺は。」
- 同理 杏奈
- 「いいえ」と首を振り。
「その気持ちだけでも十分です。だから、これだけ聞いてもらえれば、私も真奈も嬉しいです」
- 木ノ本 敦盛
- 「そう、ですか。ハハ。」
- 同理 杏奈
- 「木ノ本さん」
「ツキハナの事は、たまに思い出してくださいね。……それに、嫌な思い出でも良いので、私のことも」 - 「『なまえをくれた、いこまさん』と、『すてきで、かっこいいかぜさん』にも、ツキハナが礼を言っていたとお伝えください」
- GM
- そろそろ〆でございます
- 伊古間 薊
- いーん
- 木ノ本 敦盛
- ああああ
- ちょっとやりたいことがある
- GM
- どうぞ!!
- 荒波 海莉
- フフ...俺だけ最後まで名前を名乗らなかったぜ...
- GM
- ふふ…
- 荒波 海莉
- あばよ、風は去るぜ...
- 木ノ本 敦盛
- 凍結で〆ですか?
- GM
- イケメンかな
- 千嵐 八鐘
- かっこいいかぜさん…
- GM
- 凍結シーンで〆の予定です
- 木ノ本 敦盛
- 支部長の登場が後のPCのシーンにもないなら、ちょっとだけ話してもいいですか?
- GM
- 支部長のシーンは今後ないので、おkです!
- 伊古間 薊
- ゆっくりはなして
- 千嵐 八鐘
- はなして
- 木ノ本 敦盛
- 「……忘れませんよ。彼らもね。あと、もう一人もきっと。」
じゃ、そろそろ。と立ち上がる。手に冷気を纏わせて。
- 同理 杏奈
- 「ありがとうございます。嬉しい……」と笑みを浮かべて。
「おやすみなさい、木ノ本さん。皆さんによろしく」
- 木ノ本 敦盛
- 「……おやすみなさい。……同理杏奈さん。」
静かな冷気が取調室を満たした。
- 伊古間 薊
- えーーん
- それを見守っていた島崎は溜息をつき、時田と共に部屋の外に出た。
- 伊古間 薊
- これからも木ノ本さんはこういった役を必要とされる場面があるのだろうな……と想像すると
- うぉん
- 荒波 海莉
- ;;;;;;;
- 木ノ本 敦盛
- 「完了しましたよ。」支部長のため息をみれば苦笑する。
- 荒波 海莉
- サラマンダーの宿命?
- 島崎支部長
- 「ありがとう、木ノ本君。その……事件が始まる前から予定していたことだが、すまない」
- 千嵐 八鐘
- たのまれるよね、できるんだもの……
- 木ノ本 敦盛
- 「いやいや。本来の仕事ができてよかった。」
「それで、なんですけど」ロッカールームの方をちらと見る。
- 島崎支部長
- 「ん?」何か忘れものだろうか、とつられてロッカールームを見る。
- 木ノ本 敦盛
- 「支部長は"思い出せ"ましたか?」
失礼、とロッカールームへ入ると大きな荷物を出してきた。
- 島崎支部長
- 「……"思い出した"よ」
木ノ本が手にした荷物を見つめる。
- 荒波 海莉
- 思い出しちゃったね...
- 木ノ本 敦盛
- 「……復讐は拠り所になるけれど、悔悟には拠り所が必要だと、俺は思うんですよ。」
- 島崎支部長
- 「ん」
- 木ノ本 敦盛
- 「ひどいお節介ですけど、これ、プランターと……花の種です。」
花屋のロゴが入った大きなビニール袋を手渡す。
- GM
- ん”
- 荒波 海莉
- ニコッ...
- 伊古間 薊
- にこ
- 島崎支部長
- ぽかん、と大きく口を開けて、ビニール袋と木ノ本を交互に見る。
- 木ノ本 敦盛
- 「花はカイリちゃ……うちの荒波に選んでもらいました。」
中を見て、と促す。花の種の袋には『アルストロメリア』とかいてある。
- 荒波 海莉
- ニコニコ
- 島崎支部長
- 「…………」花の種の袋を取り、黙ってそれを眺める。
- 木ノ本 敦盛
- 「なんでも花持ちがいいとかって。……世話してあげてください。じょうろで水をやって。」
- 千嵐 八鐘
- しらべてきた きれい
- 伊古間 薊
- 同じく
- 荒波 海莉
- きれいだね~!
- 島崎支部長
- 「ありがとう」袋を手にし、胸に押し当てる。
「大事に育てよう。どういう花が咲くのかな」
- 時田 正嗣
- 時田は島崎の顔を見ると、慌てて事務所の方へ駆け出した。
- 木ノ本 敦盛
- 「赤くて淡い、綺麗な花だそうですよ。」
- 島崎支部長
- 「そうか、それは楽しみだな」
島崎は目を細め、キミに微笑んだ。
- GM
- ……ここで、こちらは、〆
- 木ノ本 敦盛
- 〆OKです!!!
- GM
- う””””””
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 寝室の窓際のベッド(日中・青)/みんちりえ
- 荒波 海莉
- 王川ーーー!!
- 伊古間 薊
- おかえり~
- いってらっしゃい
- 木ノ本 敦盛
- 最強伝説!!!!
- シーンプレイヤー:千嵐 八鐘
◆シーン15「再会の誓い」
登場可能PC:無し
- 千嵐 八鐘
- うおお おかえり
- 荒波 海莉
- おはよう
- 千嵐 八鐘
- いってきます!
キミはとある病室の前にいる。
- 荒波 海莉
- いってらっしゃい!
- キミは病室のネームプレートを見上げる。
「王川 春樹」。そう書かれている。
- 伊古間 薊
- 曲名もよ
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 千嵐 八鐘
- ね 曲名すき
- 木ノ本 敦盛
- 良い・・・・・・
- 千嵐 八鐘
- 病室の前な! よーーーーし
- 荒波 海莉
- 育っていきな...若人
- GM
- 登場です 入ってくれよな!
- 千嵐 八鐘
- ンオオオ
- 千嵐 八鐘
- 病室の扉の前、ドアノブに手を掛けながらスマホを開いた。
王川が映るあの夜の写真。記憶の中の笑顔も名前も、もう陰ることはない。
「入るよ」ノック無し。室内からの返事を待たずにドアを開いた。
- キミが病室に入ると。
入院着を着た少年が携帯ゲーム機に熱中していた。
- 王川 春樹
- 「くそ!!逃げんな!!!逃げんな卑怯者!!!」
「尻尾切らせろや!!!!」
- 木ノ本 敦盛
- モンハンやってる
- 荒波 海莉
- モンをハンしている
- 伊古間 薊
- モンハンかな
- 木ノ本 敦盛
- ハチミツください
- GM
- 双剣使いです
- 千嵐 八鐘
- 「すごい元気じゃん」入室開口一番。
- 荒波 海莉
- つえー
- 飛ぶ奴は閃光玉で落とそう
- 王川 春樹
- 「あ!!!!???」
王川はキミに気付いたのか、慌ててゲーム機を枕元に隠した。
そして。もう一度取り出し、ポーズにした。
「ち、千嵐テメ―!!!」
- 千嵐 八鐘
- 「何狩ってんの。装備周回?」ポケットにスマホをしまってベッドの側へ。
- 木ノ本 敦盛
- モンハンの解像度がある
- 千嵐 八鐘
- 「もう隠しても遅いから」
- 木ノ本 敦盛
- 絶対消灯時間過ぎてもこっそりゲームやってるタイプ
- 荒波 海莉
- わかりがある
- 木ノ本 敦盛
- 看護師さんが来たら寝たふりする
- 荒波 海莉
- かわいいね、枕ひかってるよ
- 王川 春樹
- 「るせぇ!!!それよりも!!!お前!!!」
ご丁寧にゲーム機の上に枕をボフ!!と置く。
「お前は大丈夫なのかよ!!怪我とか侵蝕率とか、そういう系!!!!」
- 木ノ本 敦盛
- ピカー
- 心配だったんだね~~
- 荒波 海莉
- 心配する最強伝説、いいやつ
- 千嵐 八鐘
- 「? え~、俺の心配する? へーきだよ、見ての通り」
- 「なんともないよ。そっちはどうなの、体調」
- 王川 春樹
- 千嵐の返事を聞いて、王川はホッと安堵した様子を見せた。
「ならいいわ……」とベッドの上で大の字になる。
「はぁ~~~不甲斐ないわぁ~~~。俺の最強伝説の一歩が、ぐだりすぎ!!!」
- 木ノ本 敦盛
- かっこいいとこ見せたかったんだもんね~~
- 王川 春樹
- 「俺?経過観察とかなんかで、2日入院しろと!!!」
マジつまんねーわ、つら。
- 千嵐 八鐘
- 「あは。伝説ってのは大体、最初の一歩目はそんなかっこよくないもんだよ」
- 伊古間 薊
- うふふ
- 荒波 海莉
- か~わいい
- 伊古間 薊
- ナイスフォロー
- 王川 春樹
- 「なに?お前もずっこけたの?死んだ?そんで蘇った?」
- 荒波 海莉
- 治ったらJKを遊びに連れてってくれるんだろ
- 千嵐 八鐘
- 「2日は長いなあ。次の見舞いで漫画でも持ってきてやろっか……やっぱやめた」
- 木ノ本 敦盛
- あら~~
- 伊古間 薊
- あらあら
- 荒波 海莉
- 遊び方教えてくれるらしいじゃん?
- 王川 春樹
- 「なんで!!!」最高に退屈なんですけど???
- 木ノ本 敦盛
- 気を付けな、つええぞこの女は
- 王川 春樹
- ぶるぶる
- お嬢様だと思ってる
- 千嵐 八鐘
- 「貸そうとしてるの2日じゃ読み終わんないから」
- 「退院したら貸すわ」
- 木ノ本 敦盛
- 何を貸すつもりで
- 荒波 海莉
- お嬢様
- またちょいちょい会おうぜってことね
- 千嵐 八鐘
- 1ならワー〇リ 2なら なんか
- 1D2 → 1
- 木ノ本 敦盛
- はじめの一歩?
- 王川 春樹
- 「あ、そういう?そんならいいわ。どうせ支部に戻ったってしばらく見学訓練見学訓練見学見学……アーッ!!!!」
と頭を掻き毟る。
- 木ノ本 敦盛
- ワートリだ
- 荒波 海莉
- わらた
- 王川 春樹
- 「マジクソだろ。俺はもう実戦やれるってのに!!!燻ってらんねぇんだわ」
- 荒波 海莉
- 訓練してからのがいいに決まってんだろ、JKを見な
- 千嵐 八鐘
- 「見学は学べること多いらしいよ」見学をサボる先輩の言葉である。
- 木ノ本 敦盛
- あと6年もすれば一生訓練だったらいいのにな……って思うよ
- 荒波 海莉
- 大人...
- 千嵐 八鐘
- 「俺見学したことないから知らないけど」知らないけど。
- 伊古間 薊
- 言葉の重みよ
- 木ノ本 敦盛
- 草
- 荒波 海莉
- おい
- 伊古間 薊
- 煽ってく~
- 王川 春樹
- 「もう学んでるんだよ!!王川見学伝説もできてるわ、漫画でいうと10巻くらい」
「はぁ!?てめーも訓練所に戻れやマジで」
- 荒波 海莉
- 戻ってみて
- 木ノ本 敦盛
- 燻っていたことがないでおなじみ
- 荒波 海莉
- 天才キッズ目線の煽り
- 千嵐 八鐘
- 「目指せ100巻~。やだね、あそこ脱走し甲斐ないし」
- 木ノ本 敦盛
- 千嵐の壁抜け対策にかかったコストを想った
- 荒波 海莉
- 草
- 千嵐 八鐘
- かわいそう。
- 荒波 海莉
- 壁が意味を成さない
- オルクス持ちがいたのでは?
- 木ノ本 敦盛
- なるほどね!
- 千嵐 八鐘
- 千嵐なら厨房でささみ増やしてるよ
- 荒波 海莉
- 草
- ねりねり...
- 木ノ本 敦盛
- 便利だなあ
- 王川 春樹
- 「目指してたまっか!!11巻くらいで見学伝説完結!!それで王川最強伝説の第一部が連載してくれねぇかな」と適当に言いながら、ベッドに腰かける。
てめーは脱走犯かよ。千嵐脱走伝説執筆しろ。
「……ってかさ、千嵐よ」
- 千嵐 八鐘
- 「アニメ化するペース……どしたの、王川」
- 王川 春樹
- 「てめーは先輩だからって調子ぶっこいてるけどよ」とニッと笑う。
「俺はマジ強くなるぜ。出鼻くじかれたけど。そこんとこ不完全燃焼だけど」
「さっさとエージェントになって、Y市支部最強目指してよ。ついでに支部長になってさ。王川すげぇ〜って憧れの的になりたいんだよなぁ」
- 荒波 海莉
- 海莉のEEで元気の水入れたらガキたちサバイバルつよくね?って思ったけど食えるのササミだけ
- 木ノ本 敦盛
- もっとあぶらがほしい・・・・
- 実際王川の技はヤバかったですよ
- 千嵐 八鐘
- 「先輩ですからネ~」生意気に見えるよう笑顔を作って。
- 千嵐 八鐘
- お~ ルビたのしい
- 伊古間 薊
- ふふ
- 木ノ本 敦盛
- オ~ホホ
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 千嵐 八鐘
- 「Y支部最強、で終わり?」煽る様に続けた。
- 木ノ本 敦盛
- 煽る煽る
- 荒波 海莉
- 少年たちらしくてよい
- 王川 春樹
- 「言ってろ。すーぐ追い越すからよ」と鼻で笑い。
「強くなりたいんだ、俺は。マジでよ。守られるだけの男になりたくない。守られるって事はさ、俺を守って傷つく奴がいるかもしれねぇからさ、そういうのむかつくんだマジで」
「ってぇ事で、UGN最強目指させてもらいまーす」
- 荒波 海莉
- 新鮮な空気かも
- 木ノ本 敦盛
- 言うねえ~~~!!
- 千嵐 八鐘
- 「よし、言ったな」喋りながら窓側へ。窓を開き、入り込む陽光と風を受け。
- 伊古間 薊
- 目標はでっかく
- 木ノ本 敦盛
- わかる 男児ふたりって中々ないな
- 千嵐 八鐘
- 「俺さあ。最強ってのは二人要らないと思うんだ」眩しさに目を細めた後、ベッドの王川に振り返る。
- 荒波 海莉
- F市支部男児増えないかな
- 木ノ本 敦盛
- 増えないで。
- 千嵐 八鐘
- 「だから俺たち、今日からライバルね」そう言って、年相応の顔で笑ってみせた。
- 木ノ本 敦盛
- ウワ~~~~~!!
- 荒波 海莉
- ニコ~
- 伊古間 薊
- ひゅーー
- 荒波 海莉
- かわいいね~~~~
- 千嵐 八鐘
- ライバルってのは守り守られじゃねえ 対等な競争相手だからなァ!
- いいたいことはいいました
- 王川 春樹
- 「……お?お前もそう思ってた?くそ、先こされたな」
ちっと舌打ちする。
「任務も終わっちまったし、俺達のタッグは残念ながら解消……」
「でもよ!今度からライバルとして、俺が乗り越えるべき壁として!!てめーは俺の踏み台になれや!!」
- 荒波 海莉
- 踏み台なっちゃったな
- 王川 春樹
- 「俺、お前を目標に頑張っから!!」
- GM
- こちらはほぼ〆でございます
- 荒波 海莉
- アオハルしてんな~
- 千嵐 八鐘
- 「それなら早く復活してよ。競争相手が寝たまんまじゃ、走る気にならないからさ」
- 伊古間 薊
- あおはるだねぇ
- 荒波 海莉
- 寿命が延びますねえ~
- 木ノ本 敦盛
- 若さがしみいる
- 王川 春樹
- 「だよな!?復活しないといけねぇんだマジで」
と、廊下をちらっと見て。
「千嵐。今がチャンスだ。付き合え」
- 荒波 海莉
- あ
- こ、こいつ~!
- 千嵐 八鐘
- 「お、やる? いいよ」悪い顔した。
- 木ノ本 敦盛
- だめだよ。
- 伊古間 薊
- あ
- 千嵐 八鐘
- 「俺が合図するから、1,2,3で…」
- 荒波 海莉
- 看護師さーん!
- 王川 春樹
- 「コンビニ行くくらいなら構わねぇよなぁ~」
目を細めてにやり顔。
- 荒波 海莉
- おい!また倒れてえのか?!
- 木ノ本 敦盛
- きて~~~~!!
- 千嵐 八鐘
- 王川と同じ顔をした。「1,2,3……今!」
- 千嵐 八鐘
- 捕まって〆ですよこれは
- 伊古間 薊
- オーヴァード専用病棟ですからね
- 荒波 海莉
- やあ、元気はあるようだね っていうお世話役エージェントいるよ
- 王川 春樹
- 「うし、脱走伝説開始!!!」
姿を消しながら、千嵐の後を追う。
- 千嵐 八鐘
- ごめんなさい。
- 王川 春樹
- 千嵐がやれっていったんだマジで
- 木ノ本 敦盛
- こいつらの……能力!!
- GM
- で、〆!
- 千嵐 八鐘
- 提案は王川からです
- 王川 春樹
- それはそうだな
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 広い公園(夕方)/みんちりえ
- 千嵐 八鐘
- 素直じゃん
- 木ノ本 敦盛
- 公園だ!!
- 荒波 海莉
- 草
- シーンプレイヤー:荒波 海莉
◆シーン16「チェシャは誘う」
登場可能PC:無し
- 荒波 海莉
- 公園だあ~~~
- 伊古間 薊
- おかえり~
- 千嵐 八鐘
- ただいま!
- 荒波 海莉
- オジサン?
- 伊古間 薊
- いってらっしゃい!
- 千嵐 八鐘
- いってらっしゃい 始まりの場所だね
キミはY市駅近くの公園にいる。
鳴宮からツキハナを助けたあの場所だ。キミにとっては、今回の事件はここから始まったとも言える。
- 荒波 海莉
- いってきます!
- 木ノ本 敦盛
- オジサンと出会った場所
- キミはY市支部や市内の何処かにいる仲間達に思いを馳せる。
伊古間と千嵐はマンティコアに食われた二人を見舞っているだろう。そして、木ノ本はY市支部で……。
- 荒波 海莉
- オジサンと出会った場所だね...
- 鳴宮 浩司
- 「そこで突っ立って何してんだ?」
何者かが背後からキミに話しかけた。振り返ると、よれよれのシャツに身を包んだ、眼鏡を掛けた男の姿があった。
- GM
- で、登場です
- 木ノ本 敦盛
- BGMめちゃくちゃいいな
- 伊古間 薊
- ね
- 木ノ本 敦盛
- シャツ、アイロンかけなくてもいいからハンガーにはかけなさい
- 荒波 海莉
- 振り返り...「不審者いないか見回りかも~?」
あの時と同じ服装の鳴宮を見、肩を竦め。
- 鳴宮 浩司
- 「不審者ねぇ~、んなもんいるかぁ?真面目だなぁ、流石UGNのお嬢ちゃんだ」
と言いながらその場に座り込む。
「ま、嬢ちゃんもよくわかったろ?今回の件でよ」
- 荒波 海莉
- 「目の前いるじゃん...、何が?」
- 鳴宮 浩司
- 「失礼なガキだな、俺は公園に来ただけのオッサンだよ」
と言いながら鞄から煙草を取り出す。
「……勘違いしてるかもわかんねぇが、UGNは正義の味方じゃねぇ。あの科学者みてぇにUGNに泣かされた奴はいっぱいいる。俺もその一人でね」
- 木ノ本 敦盛
- フーン……
- 千嵐 八鐘
- 現実と気になる話と
- 荒波 海莉
- 「...。」黙って鳴宮の言葉を待っている。
- 鳴宮 浩司
- 「嬢ちゃん。このままUGNにいたら、てめぇも体よく使われるぞ。UGNでもFHでも関係ねぇ。組織にとって俺らは人間じゃねぇのさ。都合の良い道具、そんで武器だ。このままUGNにいていいのかよ?」
- 荒波 海莉
- 「じゃあ、どうしたらいいの。」
- 鳴宮 浩司
- 煙草を吸い、ニヤニヤと笑う。
「組織の飼い犬、飼い猫になるなって事さ。てめぇみたいな嬢ちゃんなら、色々やりたいこと山ほどあるんじゃね?知らねぇが」
- 木ノ本 敦盛
- チェシャ猫だなあ~~
- 荒波 海莉
- 「あるよ。もっと家族と一緒に居たいし、学校だって変わりたくない。修学旅行やりなおしたいし、...」
- 「力が欲しいなんて、思った事なんかないのに。」
- 鳴宮 浩司
- 「……なるほど?アオハル真っ盛りってとこだな」
少女の言葉に眉を上げ、先を促す。
- 伊古間 薊
- えん
- 荒波 海莉
- 「......正義の味方になりたいわけでも、力を使ってどうにかしたいわけでもない。」
- 鳴宮 浩司
- 「ふん」煙草を吸い、清涼感のある煙を吐き出す。
「俺は優しいオッサンなんでね。だからこう、若い奴に説教かましたくなっちまうんだよな。ま、それだけじゃないんだが」
「いいか、フリーでもオーヴァードは生きていけるんだぜ。UGNに恩を売る必要はねぇんだぜ?覚えておけよ」
- 木ノ本 敦盛
- そうなんだよな 半ば無理やりUGNに勧誘しましたが……
- 千嵐 八鐘
- あの時は状況がね…
- 伊古間 薊
- まあね
- GM
- 猫オッサンはUGNが嫌いオッサンなので
- ちょっとひねくれている…
- 木ノ本 敦盛
- 気になるよな オジサンに何があったのか…
- 荒波 海莉
- 瞬きし、鳴宮を見る。「イリーガル、ってこと...?」何人かその立場の人間は知っている。
「...なんでアタシの心配してんの?オジサンもしかして娘さんでもいるの?」
- 伊古間 薊
- ふふ
- 木ノ本 敦盛
- へえ……
- 鳴宮 浩司
- 「そう、イリーガル。俺もマーセナリーっつぅ立場上、便利な仕事でね」と答え……。
「……Y市で噂になってる、黒い獣の話を知ってるかね?嬢ちゃん」
急に話題を変えた。
- 千嵐 八鐘
- くび
- 木ノ本 敦盛
- そういえば首
- 荒波 海莉
- 逸らされた。何らか尻尾を踏んだのだろうか。「そう言えば聞いてた。あれオジサン?」
- 鳴宮 浩司
- 「質問に答えられねぇと首を千切って持っていっちまう獣の噂だ、聞いた事あったかね」
ニヤニヤと笑いながら、鳴宮はその姿を変えていく。 - 骨を鳴らし、全身を黒い毛皮で覆い。
男がかけていた歪んだ眼鏡は、獣の足で踏み躙られた。
赤い目を持つ巨大な黒猫は、緩慢な動作でキミの隣に控えた。 - 「獣にとっても、あのジャームは目障りだった。名前を知ったオーヴァードを無差別に殺す奴だ。理由があってな、そういう奴は生かしちゃおけねぇ。その為ならUGNと手を組んだって構わねぇ、そう思った訳さ。ま、こうして片付いたから俺も安心したがよ」
- 荒波 海莉
- 「伊古間さんの首狙いに行った時に思い浮かべてたの。...そう、ジャームにやられた現場にいたのがオジサンてこと?」
- 鳴宮 浩司
- 「さぁて……どうだかな」
「それじゃ聞くぜ、UGNの嬢ちゃん」
「徳中 瞳。徳中 花梨。この二人の名前を聞いたことはあるか?」
- 木ノ本 敦盛
- !?
- 荒波 海莉
- 瞬きした瞳は記憶をたどる。「知らない。アタシが知ってる名前にそんな人はいない。」
- 鳴宮 浩司
- 「…………」黒猫は黙って荒波を見上げ。
「んだよ、随分肝が据わった嬢ちゃんだな。首、取られるとは思わなかったのか?」
- 荒波 海莉
- 「優しいオジサンなんでしょ?嫌いなUGN側のアタシを心配してくれるくらいには。」
- 木ノ本 敦盛
- やさしいね
- 鳴宮 浩司
- む、と猫は渋い顔をした。
「この……っ、脅かしてやろうと思ったのに!!少しくらい怖がれ!!!きゃーやめてーとか叫べよ!!」
- 荒波 海莉
- 「もう怖いのは十分...てか、最初にオジサン見つけた時が一番怖かったんですけど!」
- 伊古間 薊
- そうだね
- 鳴宮 浩司
- 「そっちかよ!!そっちは知らん!!!」
猫はつまらなさそうな顔をして転がった。
「ま、いいけどな。エージェントでもないガキに知られても別に困らねぇし」
「そんな訳だ、UGNに居続けるなら気ぃつけろよ」
- 荒波 海莉
- 猫になった鳴宮をわしゃわしゃする手。「ありがと。困ったら呼んでいい?鳴宮サン。」ニ!と笑って。
- 千嵐 八鐘
- やさしいね
- 木ノ本 敦盛
- アラ~~
- 伊古間 薊
- おやおや
- 鳴宮 浩司
- 「アガッ」と呻く。
「テメ―!何考えてんだ!!!俺はFHなんだよ!!!関わらねぇよUGNのガキに!!!」 - 心底嫌そうな顔をして、側の木の上に駆け上がる。
- 荒波 海莉
- 「あれー?組織に関わらないナントカじゃなかったの?」
「学校卒業するまでは大人しく組織にいるよ。その間に考えてみる。...それじゃね。」
- 木ノ本 敦盛
- 人生の岐路にあるカイリちゃんにさ~~
- こんなこと言うなんて罪なオジサンね
- 鳴宮 浩司
- 「……くく」木の上で猫は笑った。
「悩め悩め若人!!悩むガキを見て飲む酒と食うピザは美味いもんだ……あばよ嬢ちゃん!!!」
黒猫はその場で姿を消した。周囲に、微かに煙草と血の匂いが漂った。
- GM
- こちらは猫オッサンが逃げて〆…なので荒波さん何かあれば!
- ちょいすぎましたがそろそろ〆ます…!経験点配布までお時間を…そこまで長くなりません
- 伊古間 薊
- はーい
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 荒波 海莉
- 「...オジサンも頑張ってね。」煙草の香りとは正反対な甘い大人を見送って。
この任務が完了すればあわただしくなるだろう。早く帰って支度をしなければ...と駅まで駆けていった。
- 木ノ本 敦盛
- このあと6時間くらい噛みしめタイムあるから大丈夫です!!!!
- GM
- な、ながい
- では…
- 荒波 海莉
- ふうふう おまたせ 〆
- 海莉はこの任務の後学校変わるんだ あばよ実家
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 千嵐 八鐘
- ;;
- 伊古間 薊
- 新たなステージへ……
- 荒波 海莉
- お引越し幕間するか~~~~~(?)
- 木ノ本 敦盛
- カイリちゃんのライフステージ全部みていきたい
- 千嵐 八鐘
- たのむ
こうして、Y市に解き放たれた人食いの怪物は静かに眠りにつき。
オーヴァード達はそれぞれ自分の日常に戻っていく。
UGNもFHも巻き込んだこの事件にかかわった者達。
今は離れても、彼らの道はまたいつか交わっていく事だろう。
今日も変わらず、夕陽がキミ達の行く先を照らしていく。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ビル・夕日/ぱくたそ
- 荒波 海莉
- 手伝って♡
- 木ノ本 敦盛
- !!
- ダブルクロス The 3rd Edition
「闇に踊る影法師」
エンディングテーマ:「きみのそよぐそらに」PC1:荒波 海莉(わうわう)PC2:千嵐 八鐘(倉見)PC3:木ノ本 敦盛(大統領)PC4:伊古間 薊(楓)
- GM
- 色みすってるぅ~
- 後で直すぜ!!
- 荒波 海莉
- かっけえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- 木ノ本 敦盛
- 花が咲く;;;
◆経験点
- ◆経験点
- Eロイス
マンティコア
「歪んだ囁き」x2、「飢えの淵」x2、「堕落の誘い(2個分)」
八坂 麗
「闇の呼び声」、「あり得ざる存在」
王川 春樹
「盾砕きの毒」
計9個。 - シナリオの目標点
[よいロールプレイをした]5点
[Eロイス]9点
[侵蝕値]?点
[バックトラック侵蝕値経験点]]
0~30 :2
31~50 :3
51~70 :4
71~99 :5
倍振り :3
追加振り :0
- GM
- 5+5+9
- 19にそれぞれの侵蝕率毎の点数を足して下され!
- 千嵐 八鐘
- はい!
- 荒波 海莉
- 21も貰っていいのか?豪華なおみやげだ
- 伊古間 薊
- はーい
- 24点いただきます!
- GM
- 2倍振りした人は3点ですな
- 荒波 海莉
- アッ
- 木ノ本 敦盛
- いっぱいだ 22!
- 荒波 海莉
- 22だ
- GM
- です!
- 千嵐君は23かな?
- 荒波 海莉
- 思い出を抱えて生きていく
- 千嵐 八鐘
- すぐキャラシにかこう
- GM
- ではこれで終わります!ありがとうございました!!!
- 荒波 海莉
- きゃらしね
- ありがとう!!!ございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 伊古間 薊
- お疲れ様でした~~
- GM
- お疲れさまでした~、ミス多かったがまぁ…完走!!!
- 木ノ本 敦盛
- ありがとうございました 最高最高最高
- 荒波 海莉
- GMに感謝.........みんなもありがとう~!
- 伊古間 薊
- ありがとうございました!たのしかった!
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございました、いっぱいたすけていただき…とてもたのしかった
- GM
- 盛り上げてくれてありがとうございました…・
- 荒波 海莉
- オジサン...ありがとね...
- 木ノ本 敦盛
- 鮮やかな花さかせてね・・・・・
- 荒波 海莉
- 花言葉は...
- GM
- 支部長泣いてる
- 木ノ本 敦盛
- ;;
- 伊古間 薊
- EDで回収したね
- GM
- 回収してしまった~~・・・ありがとうございます
- 木ノ本 敦盛
- すべてがよかったな めちゃくちゃしみいっています
- 荒波 海莉
- しみしみ
- 千嵐 八鐘
- ろぐをかみしめる
- 荒波 海莉
- 秘話を見る楽しみもある...
- GM
- そう…フフ
- 自分も楽しみにしております
- 荒波 海莉
- 終わっちゃった...
- GM
- 楓さん、いつも申し訳ありませんが、また公開ログお願いします…いつでも大丈夫ですので
- 伊古間 薊
- 駆け抜けたねぇ
- 荒波 海莉
- 駆け抜けた
- 千嵐 八鐘
- きょくがしみる
- 荒波 海莉
- しみるね...
- 伊古間 薊
- 明日は仕事午後だから今日はもう少し起きてるので、この後ログ化しますね
- GM
- 今度は明るい話考えますので、また遊んでください…明るいって何だ…
- 千嵐 八鐘
- ああ 色 色 こうだったのね
- GM
- ありがとうございます!!
- 木ノ本 敦盛
- 泣いちゃう
- 荒波 海莉
- 好きなシナリオを書いてくれ
- 伊古間 薊
- 姉妹~
- 荒波 海莉
- 姉妹色
- 木ノ本 敦盛
- 🌷🌷
- GM
- 八坂王川ペアのつもりだったけど、姉妹にしようと思ったのに…抜けてました…
- 荒波 海莉
- 姉妹カラーありがとう
- 木ノ本 敦盛
- どっちもおいしい
- 荒波 海莉
- 楽しかった、ずっと
- GM
- 良かった~
- 伊古間 薊
- ね
- 千嵐 八鐘
- たのしかった
- 荒波 海莉
- やはりらむねさん初心者じゃないなって
- 木ノ本 敦盛
- 同理一家のこと、わすれないよ・・・・・
- 伊古間 薊
- ないよ
- 木ノ本 敦盛
- 初心者!?
- とは
- GM
- しょし……ふ、不慣れ…
- 荒波 海莉
- わすれない、JKもわすれません
- GM
- いや今回カバーリンガーとバッファーありのバトルも初めてだったので
- とても勉強になりました
- 感謝
- 荒波 海莉
- 計算をめちゃくちゃにしていく
- 千嵐 八鐘
- バトルひりひりしてすき
- GM
- ちなみにログの公開はどうしましょうか?
- 荒波 海莉
- 全世界見てほしい
- 伊古間 薊
- 私はOKよ
- 木ノ本 敦盛
- みて!!!
- 千嵐 八鐘
- OKです
- GM
- ありがたや!!!秘話も見ます見ます
- 伊古間 薊
- 問題なければ、青空の方にも公開しても?
- 荒波 海莉
- もち
- GM
- 是非!!!!!!!!
- 荒波 海莉
- ラムネマスターのシナリオだァ!
- 木ノ本 敦盛
- アルストロメリア、紫もある
- GM
- ダブクロのプロに・・・・みられ・・・
- 荒波 海莉
- 紫もあるんだ
- GM
- んんんん”
- すぐ調べて
- 千嵐 八鐘
- みてもらお…紫あるんだね…
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 支部長と同じ顔をしてしまった
- 木ノ本 敦盛
- 瞳の色・・・・
- 荒波 海莉
- おはなも わらっています
- GM
- 支部長もやっと笑えた
- 木ノ本 敦盛
- よかった・・・・・
- 荒波 海莉
- ;;
- 伊古間 薊
- えがったえがった
- GM
- 良かった良かった…
- では、この部屋もログ化しますので
- 誤字脱字チェックして大丈夫なら退室お願いします
- 時間も過ぎてしまって申し訳ない!
- 荒波 海莉
- ありがとうございました!!!!また幕間に攫います
- 木ノ本 敦盛
- 自分の誤字脱字がわからないマン 心当たりがあったらおしえてください
- 伊古間 薊
- はーい
- GM
- 誘われ待ちします!!!
- 木ノ本 敦盛
- 楽しみ!!!!
- !SYSTEM
- 荒波 海莉が退室しました
- GM
- ではお疲れ様でした~!
- 伊古間 薊
- ありがとうございました!
幕間たのしみね~
おやすみなさい!
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございました ログを抱きしめて眠ります
- 伊古間 薊
- 散!
- GM
- おやすみんさい!
- 千嵐 八鐘
- おやすみなさい!
- 木ノ本 敦盛
- ED曲もっときいちゃお おやすみなさい!!
- !SYSTEM
- 木ノ本 敦盛が退室しました
- !SYSTEM
- 千嵐 八鐘が退室しました