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レネゲイド乾杯!~F市支部編~

20240507_0

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GMが入室しました
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BGMを変更 by GM
TALK and WALK ©しゃろう80%
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千嵐 八鐘が入室しました
千嵐 八鐘
爆速エントリーです こんばんは
GM
こんばんは~!
ユニット追加もお願いします!
千嵐 八鐘
は~い!
千嵐 八鐘
“Cradle”千嵐 八鐘
性別:男 年齢:18 身長:173 体重:60
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス
HP:23/23 侵蝕:30 ロイス:3/7 財産:6 行動:19 
!SYSTEM
荒波 海莉が入室しました
荒波 海莉
“S1Re”荒波 海莉
性別:女 年齢:18 身長:170 体重:55
ワークス:高校生 カヴァー:
シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
HP:28/28 侵蝕:33 ロイス:3/7 財産:7 行動:6 
荒波 海莉
ニョキ
GM
こんばんは~
荒波 海莉
こんばんは~
千嵐 八鐘
こんばんは~
!SYSTEM
木ノ本 敦盛が入室しました
木ノ本 敦盛
ぎりぎりになちゃた こんばんは~!!
荒波 海莉
こんばは~
GM
こんばんは~~
千嵐 八鐘
ばんは~!
木ノ本 敦盛
“台風の盾”木ノ本 敦盛
性別:男 年齢:24 身長:185 体重:98
ワークス:UGNエージェントA カヴァー:高所作業員
シンドローム:サラマンダー/バロール
HP:29/29 侵蝕:35 ロイス:3/7 財産:5 行動:5 
GM
はーい、みんな揃いましたね!
木ノ本 敦盛
やった~~~!!!
千嵐 八鐘
わ~~~い
荒波 海莉
わ~い
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
では、早速始めていきたいと思います!
よろしくおねがいしま~~す!
荒波 海莉
わ~っ8888
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
木ノ本 敦盛
よろしくお願いします~~!!!
荒波 海莉
よろしくお願いしまーす
千嵐 八鐘
よろしくおねがいします!

オープニングフェイズ

シーン1:オープニングで酒が飲めるぞ
  • 登場可能PC:木ノ本 敦盛・千嵐 八鐘・荒波 海莉
木ノ本 敦盛
もう?!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ほのぼの ©DOVA-SYNDROME80%
荒波 海莉
!?
!SYSTEM
背景を変更 by GM
居酒屋BG ©みんちりえ
千嵐 八鐘
?!
荒波 海莉
すごい、大人になりたい 俺は未成年
F市市内某所、19時前後。一日がかりの任務を終えたアナタたちは、くたくたの体と心と空きっ腹を労い満たすべく、とある飲食店へと訪れていた。

『創作居酒屋 思い出』

ファミリーレストランの居抜きで最近オープンしたばかりの店のようで、店内には花や新装開店ののぼりが飾られている。
千嵐 八鐘
18歳は大人だったかもしれんよな
雰囲気がよく、適度な値段で食事も酒もそこそこ美味いと評判になっているらしい。店内を見回せば、家族連れも多く見られる。キミたちが店の玄関マットを踏むと、来店を知らせるチャイムが鳴り、店員がすっ飛んできた。
木ノ本 敦盛
そんなことないですよ
荒波 海莉
現代は成人だよ
木ノ本 敦盛
酒はまだだよ
荒波 海莉
うぐう
わあ~~
GM
こんな感じの卓となります
荒波 海莉
木ノ本 敦盛
キャッキャッ
千嵐 八鐘
PLが行きたい
GM
では、登場どうぞ~
荒波 海莉
PL出ちゃうよ
わーい
千嵐 八鐘
わーい
荒波 海莉
新しいお店、と聞けば行かずにいられないのは子どもだからか女子だからか。大人と少年をひっぱり店内へと。
木ノ本 敦盛
イコマさんも来られますか?
GM
薊チャはきょうはいないねぇ
木ノ本 敦盛
;;
荒波 海莉
「はやく~はやくいこ~~~」ぐいぐい。先頭だ。
千嵐 八鐘
;;
GM
3人でうちあげ!
荒波 海莉
伊古間さんまたごはんしようね
GM
是非是非
千嵐 八鐘
「三人です!」引っ張られているのとは反対の手、指を三つ立てながら店員さんへ。
荒波 海莉
えらいな少年
木ノ本 敦盛
「はしゃぐなはしゃぐな。あ、席はどこでも~…」駆けてきた店員さんと応対しようと思ったら先を越された。
千嵐 八鐘
早く飯が食いたいだけかも
店員
「いらっしゃいませーっ!」
荒波 海莉
ニコ~!とした。店員さんが素早いのはジャパンならでは。
店員
「ご新規三名様ですね、おタバコは吸われますか~?」
荒波 海莉
「吸わせませ~ん」
千嵐 八鐘
「吸わないで~す」
店員
にこにこと愛想よく三人を出迎え
木ノ本 敦盛
「あ、はい。この通りなんで普通の席でお願いします」
荒波 海莉
「店員さんのスマイルサイコ~」絡んでいく。
荒波 海莉
空腹時のほうがポテンシャルあがるってこと?
千嵐 八鐘
常に空腹でいるべき?
荒波 海莉
断食・開始
千嵐 八鐘
ささみ召喚しよ…
荒波 海莉
あまりにもかわいそう 食べな
店員
「はい!では早速席へご案内いたしますね!」
「ありがとうございます!」最上級スマイルを荒波へとむけ、こちらへどうぞーーー!っと席へご案内
タイミングが良かったのだろう、アナタたちは直ぐに席へと案内された。
店の奥まった場所にある、広々とした席だ。
千嵐 八鐘
たべる
荒波 海莉
少年と大人の手を放し、さっさと店員さんについていく。
木ノ本 敦盛
「すみませんね、なんか元気すぎて。あ、ども」案内されるまま席へ。広くていい席だ。やった~。
荒波 海莉
「ひろーいやった~」
千嵐 八鐘
「落ち着いて話せそうな席ですね」座るのは通路側がいいらしい。二人を先に行かせて最後尾へ。
荒波 海莉
広々席を陣取った。せめて荷物か上着くらいは置いてやろうの気構え。
GM
綺麗で広い!ゆったりとした席ですね
荒波 海莉
こいつはでかい席の真ん中に座っています 押しのけてもよいとされる
GM
3人が着席したら、ゆるっと進めます~
GM
ww
木ノ本 敦盛
「何、千嵐。接待の真似事?」促されて奥へ座った。
木ノ本 敦盛
かわいいね
荒波 海莉
我儘を全力でやれるな...
GM
のびのーび
荒波 海莉
「ドリンクバー最速で行きたいんでしょ~」
木ノ本 敦盛
「ああ、そういう……」
千嵐 八鐘
「こんくらいの気配りはね」
最後に席に座った。やったぜ、通路側!
荒波 海莉
飛行機と新幹線は窓側と予想 少年
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
よくわかったな
店員
「メニューすぐお持ちいたしますーっ!」
荒波 海莉
わかるよ
木ノ本 敦盛
「綺麗でいいとこだね。飯もうまいらしいし。」
荒波 海莉
「適当に言ったけどドリンクバーあるのかな...?」
3人を案内し、ぱたぱたと店員は去って行く
木ノ本 敦盛
「ファミレスじゃなくて居酒屋だからなあ」
千嵐 八鐘
「本日のおススメとか、壁に貼ってあったりしない?」きょろ…
GM
残念、ドリンクバーはないねぇ
荒波 海莉
「居酒屋かあ~、来た事なーい」
荒波 海莉
ニコ~
木ノ本 敦盛
かわいいね
荒波 海莉
かわいいかい
GM
キリの良い所でシーンが進みます
千嵐 八鐘
いっぱいおたべなね
木ノ本 敦盛
「家族で来たりしない? 親御さんが運転するなら居酒屋はそんなにか。」
荒波 海莉
「こういう日本っぽい飲食店あんまり知らないんだ~、新鮮!」 わくわく。
木ノ本 敦盛
今日は徒歩か電車で来ました(確定ロール)
千嵐 八鐘
飲酒が出来る
荒波 海莉
えらいぞ
木ノ本 敦盛
「そうなんだなあ。あ、そろそろメニュー持ってきてくれるかも」
荒波 海莉
ハンバーガー屋とサ〇ゼ風の店は覚えたとされる
千嵐 八鐘
お通しで感動しな…
荒波 海莉
サイコ~ 俺芋お湯割りね
木ノ本 敦盛
ワクワク
壁を見ると【本日のおすすめ!】と書かれた看板が見える。
  • 春のアスパラベーコン巻き
  • ちりめんじゃこと、春野菜のオムレツ
  • 新じゃがとアボカドのミモザサラダ
荒波 海莉
「オススメなんて書いてあるの~?」
千嵐 八鐘
やったぜ
木ノ本 敦盛
うまそ
千嵐 八鐘
「えーっと……あ、あそこ。見てみ」指差し。
荒波 海莉
全部くいてえ~!
GM
うふふ、ちょっと洒落たメニューが揃ってる
荒波 海莉
ン~?、と目を細め...なくても見えた。「アスパラたべたーい!」
木ノ本 敦盛
オシャだ
千嵐 八鐘
アスパラは絶対食べるじゃん ちりめんは絶対美味いじゃん ミモザサラダは大好きじゃん
荒波 海莉
結論全部食う
GM
好物ばっかりだ
千嵐 八鐘
「俺アボカド食べたい。絶対頼む」
木ノ本 敦盛
「へええ~。結構洋風だね。いや全部うまそうだな……」
荒波 海莉
「え、食べたい!全部頼みたい!」
GM
よーし、ではシーン移動しまーす
木ノ本 敦盛
わーい!!
千嵐 八鐘
わ~~い
荒波 海莉
るん♪

ミドルフェイズ

シーン2:乾杯後に酒が飲めるぞ
荒波 海莉
ミドルだ...
木ノ本 敦盛
店内は混み合っているようで、店員たちがせわしなく動き回っている。
しばらく待っていると、先ほどの店員がお通しとメニューとグラスを持ってきた。
荒波 海莉
乾杯しよね
店員
「お待たせしましたーっ!」
「こちら、オープン記念サービスでオリジナルカクテルが一杯無料になっておりまーす!お酒を飲まれない方の分はノンアルコールとなっておりますが、ソフトドリンクにお取り替えもできますのでお申し付けください!」
千嵐 八鐘
乾杯後に酒が飲めるぞ
店員
「こちらがメニューになります!ご注文お決まりの頃にまたうかがいまーすっ!」
荒波 海莉
元気店員100億点満点
店員はテーブルの上にドンドンドンッ!とグラスとおしぼりとメニューを置き、忙しそうに他のテーブルへと向かっていった。
メニューによれば、グラスの中身は「思い出」と店の名前がつけられたオリジナルカクテルらしい。柑橘系の香りのする、美味しそうなカクテルだ。
荒波 海莉
勢いがいい
木ノ本 敦盛
え~~~いいな
メニューを開けば、刺身に串物、枝豆やキムチや乾き物、唐揚げ出汁巻き牛すじ煮込み…と定番の料理に、ビール日本酒焼酎ワインにカクテル、ソフトドリンクと一通りの飲み物がある。
店は混んでおり、注文しても届くまで時間がかかりそうだ。
キミたちはひとまず出されたカクテルのグラスを持ち、乾杯することにする。
千嵐 八鐘
返事が「ハイ!喜んでー!」の店な気がしてきた
木ノ本 敦盛
わかる
GM
www
ノリはそんな感じだねw
荒波 海莉
不思議そう~にお通しを見た。首を傾げつつ、カクテルを手に。
荒波 海莉
ご新規〇名様で~す!
木ノ本 敦盛
お通しはなんだろう
荒波 海莉
生はいりまーす!
千嵐 八鐘
もうキャベツが出ているのかも
千嵐 八鐘
ノンアルを示すストローがささっているグラスを手に取った。
荒波 海莉
キャベツくいて~
千嵐 八鐘
キャベツうめ~~~~
お通しは、鶏ささみの梅ポン酢和え!
荒波 海莉
!!!!!!
千嵐 八鐘
バリうまいやつだった
荒波 海莉
ここに住む
ささみ増量ができる人がいるな...
木ノ本 敦盛
「う~ん。最高かもしれない。とりあえず乾杯するか!」グラスを掲げた。
木ノ本 敦盛
ほんまや
荒波 海莉
「これ、頼んでないよ~?」お通しの文化を知らない顔だ。グラスを掲げる大人を見れば真似をして。
こちら「カクテル」とありますが、子供二人分は予めの「思い出」のノンアルVerとなっています。
千嵐 八鐘
茹でささみだけなのよ
木ノ本 敦盛
おれだけ酒が飲めるぞ
荒波 海莉
俺達は雰囲気で飲んでいる
千嵐 八鐘
「乾杯してから木ノ本さんが教えてくれるよ」
グラスを掲げ。
荒波 海莉
少年知ってるのか知らんけど言ってるのかわかんなくておもしろい
木ノ本 敦盛
「うん。じゃ、今日も無事を祝してカンパ~イ!」乾杯~~!!
荒波 海莉
「カンパーイ!」 カチン。とグラスが鳴った。
木ノ本 敦盛
知ってても知らなくても同じこと言いそう
千嵐 八鐘
「乾杯!」
荒波 海莉
なんでそんな躱すのうまいん?
千嵐 八鐘
なんでだろな~
GM
なんでなんだろうねぇ~?
ささ、一口ぐいっとどうぞ!
木ノ本 敦盛
流れで一口グビ……。フルーティで食欲の増すようなカクテルだ!うまい!
荒波 海莉
一口飲んで...気に入ったらしい。大人に負けない飲みっぷり。
千嵐 八鐘
おいしい!と顔を輝かせた。大人の味かも。
オレンジベースのスッキリした味わいだ。特別変わった味はしないが、普通においしい。
飲むとなんだか頭がフワッとした感じになる。味に比して、そこそこ度数の強いカクテルなのかもしれない。

ノンアルVerもアルコールの味はしないが、雰囲気に当てられたのかフワッとした気分になってくる。

キミたちは楽しい気分でメニューを開くことになる。
荒波 海莉
将来酒をがっつりのむJK見えたかもしれねえ
GM
では皆さんERを振って下さい
千嵐 八鐘
えっ
GM
酒飲み
木ノ本 敦盛
!?
荒波 海莉
このままポチですか先生
木ノ本 敦盛
1D10 → 9 侵蝕:44 [+9]
千嵐 八鐘
1D10 → 6 侵蝕:36 [+6]
荒波 海莉
1D10 → 2 侵蝕:35 [+2]
荒波 海莉
は?つよ
木ノ本 敦盛
9でましたけど先生
GM
すごい
荒波 海莉
2でしたぜんぜん効いてない
GM
空きっ腹に入っちゃった?
千嵐 八鐘
数字がそれぞれなんだかそれっぽい
GM
今回の卓は少し特殊な進行となります!
荒波 海莉
ドキドキ
木ノ本 敦盛
なんだってーーーー
荒波 海莉
雰囲気で酔っ払える少年ってこと
GM
ドリンクを追加する毎に、ERを振って行きます。
千嵐 八鐘
ワーオ
今PLは何を食おうかしか考えてないのに?!
木ノ本 敦盛
大丈夫かな?
荒波 海莉
とりあえず串盛りたのもうぜ
木ノ本 敦盛
やったーーー
千嵐 八鐘
冷ややっこ食おうぜ
荒波 海莉
枝豆は?
木ノ本 敦盛
たべよう。
GM
大人は良い感じにお酒が回って、子供たちはいつもと違うお酒の席の雰囲気に当てられてちょっとふわふわしてきちゃう
千嵐 八鐘
チョイスが大人過ぎる
荒波 海莉
たこさん赤ウインナー
GM
チョイス渋いなぁ
木ノ本 敦盛
子供が冷ややっこ頼むか!
千嵐 八鐘
かわいい でもあれ美味い
wwwww
荒波 海莉
「お酒じゃないけどお酒みた~い」キャッキャ
荒波 海莉
絶対ポテト山盛りとからあげだって
千嵐 八鐘
「普段飲まない味」メニューに視線を落とす。
千嵐 八鐘
だよな
わんぱく注文だよな
荒波 海莉
PLはたんぱく注文だけど
GM
たべたいものを注文すると出てくるぞ!
木ノ本 敦盛
さっそく梅ササミをつつきつつ。「何頼もうか。とりあえずあの季節のメニューは食べたいな。」
GM
料理が決まったらベルを鳴らして店員さんを呼んでね!
荒波 海莉
「ねーこれは~?」枝豆の春巻きらしいメニューを指す。
千嵐 八鐘
たんぱく注文じわ
木ノ本 敦盛
「あ、うまそう。俺も食いたい」
GM
枝豆の春巻き……
おいしそうじゃない
荒波 海莉
「じゃ、これとね~...」店員さんに何を頼むか覚えつつページをめくる
GM
(飯テロをくらうGM
荒波 海莉
スティックみたいになってるやつ
簡単でうまいぜ
GM
いーん
チーズ巻もいれてー
千嵐 八鐘
「ポテトと唐揚げも~」
荒波 海莉
おいし~
木ノ本 敦盛
ちりめんじゃこと春野菜のオムレツに対し、どんな酒を選ぶべきでしょうか(酒弱人)
荒波 海莉
すきなもんのんだらええ
俺はレモンサワーを推すぜ
GM
ビールでもええ
千嵐 八鐘
すきなもんのんだらええ
木ノ本 敦盛
このカクテルおいしいからこれのおかわりもいいな……
荒波 海莉
かわいいね
おねえさん冷酒ちょうだい
GM
渋い
荒波 海莉
「ポテトとから揚げと~。揚げ出し豆腐もたべたーい。」
荒波 海莉
ちょっと恥ずかしいけど...お塩をつまんで飲むの好き...
千嵐 八鐘
うめーから問題ない
GM
ほほーー
どんな感じになるの?
荒波 海莉
「...あれ、揚げものいっぱいだね?」
木ノ本 敦盛
「酒のつまみばっかだな。ご飯ものはいいの?」
GM
胃が若い(揚げ物一杯
荒波 海莉
塩つまんでから日本酒キュってするとね
千嵐 八鐘
「ピザも食べる」
木ノ本 敦盛
食べられるうちに食べたほうがいいですからね
荒波 海莉
ほんのり甘いんだよね おにぎりかも
木ノ本 敦盛
へええ~~~~
GM
お~~~
千嵐 八鐘
思いつくメニューが全部子どもっぽくなくて唸っている
GM
飲むおにぎり
荒波 海莉
「これなにー?」指さしたのはそばめし。
GM
www
荒波 海莉
ほたるいかのからしみそあえ
ねぎのぬた
GM
しぶいよお!!!
千嵐 八鐘
レンコン挟み揚げ
荒波 海莉
18歳じゃないな...
レンコンチップならわかものじゃない?!
GM
酒飲みが選ぶちょいすだよ
千嵐 八鐘
いける?いける?
酒のみチョイス判定。
木ノ本 敦盛
「そばめし知らない?焼きそばとご飯の……」
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
「えっ?!焼きそばとごはん。」
千嵐 八鐘
「美味いんじゃない?頼んでみようよ」
荒波 海莉
じゃ、じゃあ...イカやいたやつ
荒波 海莉
「ピザとこれ?」食べられる?
千嵐 八鐘
酒のみチョイスど真ん中じゃない?それは
GM
日本酒に会うね
荒波 海莉
だ、だしまきたまご!
GM
荒波 海莉
オムレツたのむからあとでなおまえは
千嵐 八鐘
「ピザ、めんたい味だからそんながっつりしてないんじゃない?いけるって」
木ノ本 敦盛
「量はどんなもんだろう……」自分はアルコールの方のメニューをみている。
荒波 海莉
「ハガネ君が腹ペコ怪獣になってるならいけるかも~」
千嵐 八鐘
鶏皮……
木ノ本 敦盛
「そうだな。空腹の千嵐がいるしな。」
量はシェアを想定されているのか、一人で食べるには少し多そうだ
荒波 海莉
冷やしトマト
ぐああおっさんか
千嵐 八鐘
wwwwwwwww
GM
www
荒波 海莉
キラキラ女子になれねえ
木ノ本 敦盛
おもしろい
荒波 海莉
たすけてくれ
千嵐 八鐘
刺身は?
GM
酒にギラギラ女子になってしまってる
荒波 海莉
イカソーメンがすき
酒うめー
千嵐 八鐘
キラキラ女子はイカソーメンは
荒波 海莉
...
木ノ本 敦盛
イ、イカが好きかもしんないじゃん!!!
荒波 海莉
なんでや!イカうまいやろ!
千嵐 八鐘
「あと牛すじ食べるじゃん」
荒波 海莉
塩とレモンで食ったらうめえだろ!おっさんです!
GM
みとめちゃった
牛すじいいねぇ
千嵐 八鐘
キラキラ女子はね、多分キャベツととりささみ食べてるよ
荒波 海莉
うさぎなの?
GM
へるしー
荒波 海莉
うさぎはささみ食わないわ
千嵐 八鐘
肉食兎
木ノ本 敦盛
「今日暑かったしな~、俺はとりあえず生ビール頼むとして」
荒波 海莉
「大人ってビール好きだよね~」
荒波 海莉
あ!
な、なまはるまき!!!!!!
木ノ本 敦盛
「最近はそうでもないんじゃない? ビール飲まないって同年代結構いるよ」
GM
キラッとして来た
木ノ本 敦盛
かがやきだ
荒波 海莉
可能性でてきたな
千嵐 八鐘
いける!そのちょうしだ!
荒波 海莉
冷製ジェノベーゼ!
千嵐 八鐘
「そうなんですか?乾杯の時ってみーんなビール飲んでるイメージ」
GM
20分ごろに店員さんが注文を取りに伺います
木ノ本 敦盛
キラッキラだ!!
GM
いいぞ
千嵐 八鐘
辛めんま!!!
荒波 海莉
GM
??
千嵐 八鐘
だめですかね
荒波 海莉
キラキラをかえして
千嵐 八鐘
鶏皮あっさりポン酢
荒波 海莉
生ハムチーズ巻
相殺するなキラキラを
GM
きらきらと酒飲みが殴り合ってる
木ノ本 敦盛
「俺もビール文化で生きてきたからイマドキ大学生とかのオシャレな乾杯はわかんない。」
荒波 海莉
白子ポン酢って言うぞ
千嵐 八鐘
うめ~~~
荒波 海莉
「おシャレ。」未知の世界...
GM
キラキラ没収
木ノ本 敦盛
ぽんずあじのものはうまいから・・・・・
荒波 海莉
ああ~~~~
白子のポン酢ジュレ!!!!!
GM
ぎりオッケー
荒波 海莉
っしゃ
木ノ本 敦盛
ジュレならいいんだ
千嵐 八鐘
「俺もわかんな~い」そらそう。
千嵐 八鐘
okか?
荒波 海莉
かまへん
GM
なんか、おしゃれっぽいじゃん?
木ノ本 敦盛
かわんなくない!?
GM
ジュレ
千嵐 八鐘
杏仁豆腐とか食っとくか
GM
いいぞ
木ノ本 敦盛
ポンジュレできたのは比較的最近ではあるか・・・・・
杏仁豆腐たべた~い
GM
ほら、ゼリー状でキラキラしてるし……
木ノ本 敦盛
そうかも
荒波 海莉
そうだぞ
千嵐 八鐘
ひっぱられないで
GM
ww
荒波 海莉
白身魚のコンソメジュレっていっとけばええ そんなん居酒屋にあるか!
店員
「ご注文はお決まりでしょうかーーー?」
木ノ本 敦盛
「じゃとりあえずこの感じで頼むか。他に欲しくなったら追加しよう。あっ」丁度きた!
荒波 海莉
「はっ!」えーとえーと
店員
タッチパネルを手に店員さんが登場
千嵐 八鐘
「季節のメニュー全部とー、ポテトと唐揚げと」
荒波 海莉
「枝豆の春巻きと~」
店員
ぴっぴっぴっと入力
木ノ本 敦盛
注文はキッズたちに任せる姿勢。
荒波 海莉
「そばめし~とピザ~と」
千嵐 八鐘
「揚げ出し豆腐と~」メニューを指差しつつ、店員さんの手元を見ながら。
荒波 海莉
「牛すじ~」
木ノ本 敦盛
おふらんす居酒屋
店員
迷う事無く注文をどんどん入力して行く
千嵐 八鐘
「以上で!」
荒波 海莉
...かな?と、大人を見る
木ノ本 敦盛
「あ、すみません生ビールもおねがいします」
荒波 海莉
「おねがいしまーす」
店員
「はい、畏まりましたーーー!」
「ビール追加ですね!少々お待ちくださいませーーーー!」
荒波 海莉
よろこんでーーーっ!
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
もう絶対あの店だよ
GM
では、シーン進みます!
ww
荒波 海莉
ドキドキ
シーン3:あったまってきて酒が飲めるぞ
木ノ本 敦盛
やったぜ
千嵐 八鐘
酒が飲める♪
荒波 海莉
カプレーゼとか言えばよかったんじゃね?(遅い)
木ノ本 敦盛
もうおそいよ
千嵐 八鐘
もう遅いよ
荒波 海莉
酒がのめる酒がのめる酒がのめるぞ♪
ハモんないで#
暫くすると、テーブルに注文した料理と……生ビールが到着!
 
GM
はい、ではここからが今回の卓のメインとなります!
荒波 海莉
千嵐 八鐘
おなかがへりましたね
木ノ本 敦盛
食うぞ飲むぞ
千嵐 八鐘
よだれ鳥もくいてえな…
荒波 海莉
あれうまい
千嵐 八鐘
うまい
荒波 海莉
とりむねはうまいんだ
木ノ本 敦盛
たべたい
GM
では、木ノ本さん1d3を振って貰ってよろしいでしょうか!
千嵐 八鐘
がんばって!
荒波 海莉
大人、ファイト
木ノ本 敦盛
1D3 → 1
木ノ本 敦盛
一体なんのダイスなんだ
GM
●飲酒お題表 1d3
1:生活表
荒波 海莉
ししゃも焼いたの頼めばよかったな
お喋りお題かも?!
木ノ本 敦盛
ししゃも~~
千嵐 八鐘
あれうんめ~~~
GM
続いて、1d11をお願いします
GM
あったりー
木ノ本 敦盛
1D11 → 11
荒波 海莉
あたった!
千嵐 八鐘
なんて素敵な
木ノ本 敦盛
二進数みたいなダイス
荒波 海莉
はぴはぴシナリオ
ほんまや
GM
生活表 1d11
11:過去の話題
千嵐 八鐘
ワオ。
木ノ本 敦盛
おい!
荒波 海莉
おい!酒ついかだ!
千嵐 八鐘
おもろ
GM
なんかいきなり重い話題来ちゃったね
千嵐 八鐘
重いとは限らないから
荒波 海莉
そうだよ ね
千嵐 八鐘
荒波 海莉
はむたろう!
木ノ本 敦盛
そうわよ
千嵐 八鐘
へけっw
荒波 海莉
わろとんぞ
GM
なる!
千嵐 八鐘
重くない訳がないのだ!
木ノ本 敦盛
そんなことないもん!!
荒波 海莉
こうしくんより重たいのだ?
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
ハムタロサァン
千嵐 八鐘
わかった
荒波 海莉
誰と言われることある?ってなっちゃった 俺は弱い
千嵐 八鐘
ハムタロサァンでちゃんとわかったのでセーフ
荒波 海莉
さて過去の話題だが...
千嵐 八鐘
てきとーに振るか 広げて
荒波 海莉
なんか食おう
木ノ本 敦盛
話しだしていいのかな!?よし
荒波 海莉
そしたら喋るさ
GM
うん、引いた人が話題に出しても良いし
皆で振っても良い
折角酒の席に来たのでね
木ノ本 敦盛
「うーん。広い席に案内してもらってよかったかも」テーブルに皿がいっぱい。
GM
腹を割ってですね
荒波 海莉
パリパリと枝豆の春巻きを齧っている。美味しい。「ね~、木ノ本さんが初めてお酒飲んだのっていつ~?」
GM
設定ねりねりも良いかなって
木ノ本 敦盛
キャッ
千嵐 八鐘
新じゃがとアボカドをモグ。「やっぱ初めてのお酒はビール?」
千嵐 八鐘
ここで生まれる設定が ある!
GM
なので、時間たっぷり(4日間)取らせていただきました!!!!
木ノ本 敦盛
やった~~~~!!!
荒波 海莉
人のアボカドを春巻きの端っこで攫って行く。
GM
沢山お喋って~~
荒波 海莉
やった~~~~~~~~~~!
千嵐 八鐘
攫って行った隙に春巻きを奪う。
荒波 海莉
攻防
千嵐 八鐘
奪い奪われ
木ノ本 敦盛
「初めてかあ。支部長たちに二十歳の誕生日を祝ってもらったんだよね。」思い出しつつ飲み食い。
荒波 海莉
「お誕生日会!」
GM
いいわね
木ノ本 敦盛
「チューハイだったかも。飲みやすいやつ。」
荒波 海莉
お互いに兄弟いないのに(いない?)一緒に食うと兄弟の多いガキのようになる
木ノ本 敦盛
かわいいね
GM
かわいい
荒波 海莉
「酔った~?」ニマ~。
千嵐 八鐘
「失敗談?」
木ノ本 敦盛
「なんだその笑顔は。まあ、ほろ酔いというか、いい気分だったよ。セーブしてくれる大人もいたし。」
荒波 海莉
「適切な飲酒だったみたい。」オモシロトークにはならなかった。
千嵐 八鐘
「リョーシキある大人にお酒の飲み方を教えてもらった日だ」
木ノ本 敦盛
「失敗談があったとしても話す気はないな……」ちりめんと春野菜のオムレツをモグ。
荒波 海莉
「え~?なんで~」
GM
聞きたいわぁ
千嵐 八鐘
「大人の矜持ってヤツかも」
木ノ本 敦盛
「ていうかおまえたちもドリンク頼まなくていいの? ノンアルメニューも結構あるよ。」
荒波 海莉
「木ノ本さんのこともっと知りたいのに~…メニュー見る。」子どもたちの間にドリンクのページが置かれたかも。
千嵐 八鐘
「話逸らした~」逸らされたけど頼みはする。メニューを見…
荒波 海莉
大人への興味<ドリンク
GM
木ノ本さんは追加ビール飲んだタイミングでERよろしくー
木ノ本 敦盛
あっもう飲んでたかも ふります!
GM
子供たちもお願いね
千嵐 八鐘
「オレンジジュースにしよ」
千嵐 八鐘
は~い
荒波 海莉
「グレープフルーツのがいい」
荒波 海莉
はーい
荒波 海莉
呼び出しのベルでもあったかな?店員さんを呼ぶ人となる。
木ノ本 敦盛
実は届いてすぐ生ビールに口をつけていた。ぐび……
1D10 → 3 侵蝕:47 [+3]
GM
注文したら、即テーブルに届いた感じでOKです
木ノ本 敦盛
わ~い
千嵐 八鐘
やったぜ
荒波 海莉
オレンジジュースとグレープフルーツがやってくるだろう。
「はい、オレンジ。」
店員
「ソフトドリンクおまたせしましたーー!」
千嵐 八鐘
「ありがと」
荒波 海莉
てっ店員さん! ありがとう
千嵐 八鐘
「う、ございます」
荒波 海莉
ありがと~の手振りを店員さんへ向け。
GM
ふふ
千嵐 八鐘
スライドされてきたグラスを受け取って、唐揚げを食べジュースを飲み。
1D10 → 3 侵蝕:39 [+3]
荒波 海莉
大人だと敬語になる少年おもろ
GM
荒波 海莉
ぐい、とジュースを飲んで
木ノ本 敦盛
かわいい
荒波 海莉
1D10 → 3 侵蝕:38 [+3]
千嵐 八鐘
みんな数字お揃いでかわいい
GM
すごい
木ノ本 敦盛
ほんまや!
荒波 海莉
ジュースみたいなもんだぜ...(※ジュースです)
GM
ジュースだねぇ
荒波 海莉
3が3つでファンブルだね...
木ノ本 敦盛
そんなこといわないで
千嵐 八鐘
チンチロなら三倍付だからセーフ
荒波 海莉
「それで~?ハガネ君も知らないお話とかないの?」ニコニコ。酔ってるはずはないのだが。
GM
生活表の話題ダイス、好きなタイミングで振っていいよ
荒波 海莉
そっか!
わお
千嵐 八鐘
わお!
GM
ある程度進んだら、次のお題表への移行ダイスだします!
荒波 海莉
素晴らしい進行だ
GM
たっぷりRPして~~
千嵐 八鐘
ポテトを摘まむ。「知らない話~……例えばどんなの」
木ノ本 敦盛
「う~ん。酔ってこういう絡み方する人いるよなあ」
荒波 海莉
「ン~。家族の話とか~知らないな~って」言いたくないなら言わなくていいけど~、と続けて
荒波 海莉
おい!人を酔っ払いおやじみたいに
千嵐 八鐘
「フツーだよ、フツー。荒波んとことあんまり変わりないんじゃない?」
荒波 海莉
酔っ払いおやじだったかもな...
千嵐 八鐘
冷静
木ノ本 敦盛
フツーねえ……という顔
荒波 海莉
「フツーかあ。アタシの家族の事話した事あったっけ~?」
木ノ本 敦盛
「カイリちゃんちのこと、たしかに詳しくは聞いたことないな。」
千嵐 八鐘
「前にメッセージでちょっと聞いたかも。でっかい犬いるんでしょ?」
荒波 海莉
「ウン。写真みせたのはお花見の時かな~?」
木ノ本 敦盛
「犬か~~いいな。何犬?」
荒波 海莉
「えーとねえ、白くて~ふわふわの大きい奴。」
木ノ本 敦盛
「あ~、それね。」でかいポメラニアンみたいなやつ。
荒波 海莉
おもろい
千嵐 八鐘
「今の説明でわかるんですか」
千嵐 八鐘
サモアだっけ~って検索して全然違った
国出て来た
荒波 海莉
なんだっけな~
あのーすごいふわふわのでかいワンちゃん
木ノ本 敦盛
「え? 白くてふわふわの笑顔みたいなやつでしょ?」
木ノ本 敦盛
サモエド。
千嵐 八鐘
「情報増えた」
GM
それだ
千嵐 八鐘
惜しいわ 数分前の自分すげえ
荒波 海莉
それだ!
木ノ本 敦盛
サモアは、常夏の島
荒波 海莉
「木ノ本さん犬好き~?」たぶん同じものを想像している
荒波 海莉
あったけ
千嵐 八鐘
あったけ 旅行行こ
木ノ本 敦盛
「ま~~どっちかってと犬派かなあ。飼ったことないけど。やっぱかわいい?」
荒波 海莉
「かわいいよ!賢いし~、優しいし~、たまにおバカするけどそこもいいの」
木ノ本 敦盛
歌あるよね サモアの
荒波 海莉
あるんだ?!
千嵐 八鐘
気になる事いうじゃん
木ノ本 敦盛
サモアのし~ま~楽しいし~ま~よ~
荒波 海莉
楽しそう
木ノ本 敦盛
絶対きいたことある 童謡だよ
荒波 海莉
ほお
千嵐 八鐘
「名前はなんていうんだっけ」
木ノ本 敦盛
「なんか千嵐みたいだな」
荒波 海莉
「タローだよ」
千嵐 八鐘
「そうだ、タロー……なんで俺」
GM
初めて聞いたお歌だった……(ぐぐった
木ノ本 敦盛
「う~ん。伝統的な名前だ。」
木ノ本 敦盛
そーなの!?
荒波 海莉
「ふわふわ具合は似てるけど」
木ノ本 敦盛
みんなのうたらしかった
千嵐 八鐘
「犬っぽいのは木ノ本さんの方だって」
荒波 海莉
「おやつあげたら懐くとこ?」
木ノ本 敦盛
「俺はおバカしないだろ」
「餌付けされたこともないし!!」
荒波 海莉
かわいいな なんだ かわいいな
GM
ふふっ
荒波 海莉
「ブラウニーあんなに喜んでたのに~。」
木ノ本 敦盛
「そりゃ、それはね。」
千嵐 八鐘
うーん、と考えながら大人を見た。
「犬って大きさではないかも。パンダとかのがしっくりくる」
荒波 海莉
「パンダ。」
木ノ本 敦盛
「ぱんだ」
GM
ぱんだ
千嵐 八鐘
「ぽくない?」
荒波 海莉
「かわいい~」
「笹食べてそう~」
千嵐 八鐘
笹食べてそうツボ
荒波 海莉
ツボってる
GM
ww
木ノ本 敦盛
「大きいわりにあんまり強そうじゃないチョイスだな……」
荒波 海莉
「クマはクマだよ…」
木ノ本 敦盛
「大人しそうじゃん。パンダって。」
荒波 海莉
「まあ~、グリズリーに比べたら。」
千嵐 八鐘
「グリズリーがよかった?」
荒波 海莉
「ヤダ~パンダの木ノ本さんの方がいい」
木ノ本 敦盛
「そう言うならパンダでいてあげるか。」
GM
やさしい
木ノ本 敦盛
「動物な~…… カイリちゃんは水族館の人気者って感じだよね。」
千嵐 八鐘
パンダ耳をいつかつけてもらおう
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
「アハ。木ノ本さんのそゆとこ好き~...アタシ?」なんだろ。
荒波 海莉
3人で夢の国いくか
千嵐 八鐘
「イルカとか?」
木ノ本 敦盛
「そう。アシカとか。」
千嵐 八鐘
妹さんもその時は一緒に
千嵐 八鐘
「あ~~」納得の声。
荒波 海莉
「なんでそこ納得なの」
木ノ本 敦盛
お兄ちゃん高校生と親しいの?いかがわし~って言われそう
荒波 海莉
そんな
GM
ツライ
荒波 海莉
誤解です妹さん 養います
千嵐 八鐘
そんなことは
木ノ本 敦盛
養い……?
荒波 海莉
PLが出てしまった
千嵐 八鐘
「ショーに出てる系の動物っぽいもん」
千嵐 八鐘
あの人の家に来な 寿司食え
GM
ベルーガちゃんとか
荒波 海莉
「ボール頭に乗せるかあ~」
木ノ本 敦盛
「そう。観客に囲まれて爽やかに水しぶきあげてそう」
荒波 海莉
富豪なんでも建ててくれる
木ノ本 敦盛
ベルーガかわいいね
寿司たべにいくね
千嵐 八鐘
「よかったじゃん、子どもに大人気だよ」
荒波 海莉
あらかわいいねえベルーガちゃん
千嵐 八鐘
おいでね
荒波 海莉
「ショーの時間は見に来てよね~。ハガネ君は?」
GM
海のカナリアだよぉ
荒波 海莉
よい
木ノ本 敦盛
「ホットスナック大臣は、やっぱ犬なんじゃない?」
GM
ホットスナック大臣ww
荒波 海莉
「大臣は犬だったかあ~」
千嵐 八鐘
「足速いのがいい」ポテトにめんたいピザのソースをつけながらモグ…
荒波 海莉
「………。ふわふわで足早い」
千嵐 八鐘
正月の飲みみたいな空気でいいな
木ノ本 敦盛
「う~ん。犬にしては悪知恵が回るとこもあるか。」
荒波 海莉
おっさん3人いるな
千嵐 八鐘
やめろ
木ノ本 敦盛
「足が早い動物、チーターくらいしか知らないな……」
GM
おっさんになっちゃった
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
「まあそうなっちゃうよねえ。」
千嵐 八鐘
「黄色いしぴったりじゃん」
荒波 海莉
「鳴き声めちゃくちゃ可愛くてギャップがすごいよ」
千嵐 八鐘
「そうなの?あの顔で?」
木ノ本 敦盛
「あ、そういえばチーターって現地民には猛獣だと思われてないってテレビで見たな。」
GM
ピャッてなく
荒波 海莉
「そだよ」
千嵐 八鐘
へ~~~
木ノ本 敦盛
「ひと懐っこいらしい。」
千嵐 八鐘
「現地の人が強すぎるんじゃないですか、それは」
GM
ほへー
千嵐 八鐘
「へ~~」
木ノ本 敦盛
「その説もある。」
荒波 海莉
「ハガネ君もかわいいとこあるってこと?」
千嵐 八鐘
「あは、強ければ猛獣も可愛がれるのかも」
木ノ本 敦盛
「どうかな……図々しいけど愛想はそんな振りまかないからな~~」
荒波 海莉
「え?そう?」
木ノ本 敦盛
「え?」
荒波 海莉
「大人の前では良い子にしてるよ」
千嵐 八鐘
「こんなにいい子なのに~。木ノ本さん、そろそろお代わり頼みます?」にこ~。
荒波 海莉
「ほら。ねこかぶってる」
木ノ本 敦盛
「こ~~いうのは可愛さじゃないんだって!」コイツ!という風に指さした。
荒波 海莉
「ちがうんだ~。ハガネ君路線変えないとダメみたーい」
千嵐 八鐘
「そんなあ。18歳からキャラチェンジはムズいって」手を振り店員さんを呼びつつ。
店員
「はーい!ご注文でしょうかーー?」
荒波 海莉
「キャラ作ってたの認めちゃった」
千嵐 八鐘
「俺オレンジジュースお代わりで」
荒波 海莉
「あ!ジンジャーエール!」ください!
木ノ本 敦盛
「というより、妙に大人ぶってるというか……」神妙な顔で千嵐をみながらアスパラベーコンを食べている。
店員
「はい、畏まりましたーーー!」
荒波 海莉
「...そう言う生活が長かったんでしょ~」牛すじをモグ。
店員
暫くしてオレンジジュースとジンジャーエールがテーブルへと届き
千嵐 八鐘
ちょとまってむしが
荒波 海莉
むしが
GM
たいへん
木ノ本 敦盛
むしがきちゃった
荒波 海莉
おかえりください
千嵐 八鐘
悠々と飛びやがって…
GM
にくらしい
木ノ本 敦盛
ブンブン
荒波 海莉
家族の前だとどんな顔してるんだろ~、ともう一つ牛すじをモグった。
千嵐 八鐘
「ありがとーございまーす」
木ノ本 敦盛
「もうちょっと素直に子供らしいとこ見せてもいいのになあ。」
荒波 海莉
「ン~。」
千嵐 八鐘
「俺ほどちゃんと高校生してる人間はいないのに」
木ノ本 敦盛
「勉強は?」
千嵐 八鐘
目をそらしてジュースを飲んだ。
1D10 → 3 侵蝕:42 [+3]
GM
安定している
荒波 海莉
学校の事をぼんやり考えた。ポテトをつまみ。
千嵐 八鐘
頭の良さをダイスで決めていいですか?
荒波 海莉
シュワシュワのジンジャーエールは美味しい。
1D10 → 10 侵蝕:48 [+10]
木ノ本 敦盛
あたまの良さをダイスで!?
荒波 海莉
炭酸がグってきた
木ノ本 敦盛
10だ!
千嵐 八鐘
もうよっぱらいかも
荒波 海莉
ウイ~
GM
いいよぉ(設定に絡むものは自由に決めてって良いよぉ
千嵐 八鐘
やったあ
100ほど頭がいい
1D100 → 12
終わった。
荒波 海莉
ねえ
木ノ本 敦盛
やばいよ。
GM
あわわ
荒波 海莉
やばいよ
GM
この男、涼しい顔をして
荒波 海莉
テストがまっかっかよ
千嵐 八鐘
学年で下から12番目くらいです 終わり。
荒波 海莉
おわりすぎ
おもしろいから俺もふってみよ
1D100 → 43
あかんわ
千嵐 八鐘
GM
www
木ノ本 敦盛
ちがうんです!うちの千嵐は頭は回るけど勉強してないだけなんです!
荒波 海莉
日本語がよめない弊害
木ノ本 敦盛
赤点圏?
千嵐 八鐘
「学校では~……思い出は作ってますから」
荒波 海莉
いやだ!
がんばれ海莉!
千嵐 八鐘
おいでよ
GM
誘ってるw
千嵐 八鐘
おいでよ追試の森
荒波 海莉
下から手招きするな いざとなったらうまくやって置き去りにするんだこういう手合いは
木ノ本 敦盛
「それも大事だけどさ。大人になると自分で機会作らないと勉強できないんだから~しときなよ~」
荒波 海莉
兄弟、あるいは親戚のおzお兄さんと子どもな二人を見る。
木ノ本 敦盛
おz?
千嵐 八鐘
「はあい……」正論に対してだと口も回らない。スン……と返事。
荒波 海莉
噛んじゃったねえ
木ノ本 敦盛
ほんまか?
千嵐 八鐘
「もっといっぱい勉強しとけばよかった~って、大人になってから思ったことあります?」
荒波 海莉
「次の中間さあ、100点取れる科目あったらアイスおごったげてもいいよ。2つのってるやつ。」
木ノ本 敦盛
「うん。めちゃくちゃあるな。」
荒波 海莉
大人の言葉に視線を向けた。
木ノ本 敦盛
「お、餌付けだ」
荒波 海莉
「大人になったらやりたい事とかやらなくちゃいけない事が見えるからそう思うのかな。」
千嵐 八鐘
100点に遠い目をした。
荒波 海莉
あきらめるな
千嵐 八鐘
200点満点中とかでいい?
荒波 海莉
だれがトンチで100点とれっていった?
木ノ本 敦盛
「できることが多いと選択の幅が広がるからね~。」
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
「だよね~...」
千嵐 八鐘
「ですよね~…」
木ノ本 敦盛
「そんな希望のない顔をするには早い!」
GM
はやいよ!
千嵐 八鐘
18歳なんか何でもできるよ
荒波 海莉
「バイトもするけどもうちょっと勉強しよ。」
千嵐 八鐘
「そーだ、バイトいつからなの?」
木ノ本 敦盛
「そんな話してたな。何のバイトするんだっけ?」
荒波 海莉
「ケイさんのは臨時だから、いつかわかんないな~。桐生さんは散らかったらそのうちかも。」お仲間からの仕事は読めないのだ。
木ノ本 敦盛
「あ~、そうか。そっちだったな…」
「……散らかったら?」
荒波 海莉
「ん~桐生さんはね、事務所のお片付け。」ケイさんは...なんだろう。猫ちゃん探したりかなあ?
「す~っごい散らかってるの」
「ハガネ君も見たでしょ?」
千嵐 八鐘
「桐生さんの方は定期的にシフト入りそう」笑って。
木ノ本 敦盛
「片付けられないタイプか……」桐生さんの顔を思い浮かべた。
荒波 海莉
「事務所一人なんだって~」大変だよね
千嵐 八鐘
「全部一人でやってたら片付けは無理かもなー」
荒波 海莉
「そいえば、木ノ本さんのお仕事っていつからやってるの~?」
木ノ本 敦盛
「ワンマンかあ。そりゃ仕方ないかも。」
「俺? 俺は、きみらくらいの頃からだよ。」
荒波 海莉
「えっ、すご。」
GM
しゅごい
荒波 海莉
働きながら学校へ
木ノ本 敦盛
「俺のこと大年寄りだと思ってる?」
荒波 海莉
「24でしょ、もう覚えたもん」
木ノ本 敦盛
きみたちもそうだよ
千嵐 八鐘
ほんまや
荒波 海莉
そういわれればそう
千嵐 八鐘
なぜ今の業界へ?って聞こうとして止めた
面接み イヤ
荒波 海莉
www
ウケた
木ノ本 敦盛
くさ
GM
www
千嵐 八鐘
「それじゃ、もう6年? 周りからいっぱい頼られる時期じゃないですか」
荒波 海莉
少年も6年目くらいから周りに頼られていたのかな
千嵐 八鐘
15歳だな~~そうかもしれない
木ノ本 敦盛
「うん。まあでも、支部長が結構なんでもできる人だからな。」
木ノ本 敦盛
UGNチルドレン・・・
荒波 海莉
9年選手らしいすよ先輩
千嵐 八鐘
ノリで決めたらえらいことなりました
GM
べてらん!
荒波 海莉
頭の良さもえらいことなった
木ノ本 敦盛
「そんなに頼られってほどじゃないよ。この支部には後輩もそんなにいないしね。」
千嵐 八鐘
全てをノリで決めるな温度
温度測らないで
荒波 海莉
あったかいねえ
木ノ本 敦盛
快適室温にしますね
千嵐 八鐘
ありがて~~~
荒波 海莉
できるけどサボってるのかUGNで頼られ位置が足を引っ張ってるのか
快適~~~
荒波 海莉
「めずらし~後輩です」フフン。
千嵐 八鐘
「支部長は~~うん。強いしなんでもできる人」
GM
ヤギおじさま~
千嵐 八鐘
「頑張れ後輩。期待されてるよ」
木ノ本 敦盛
「スーパールーキーだからな。カイリちゃんは」
荒波 海莉
「あれ~期待されてたの~?」
千嵐 八鐘
「素直な頑張り屋って評判」
木ノ本 敦盛
「そうそう」
荒波 海莉
「そうなんだ!知らなかった~」
荒波 海莉
世界あったけえな
GM
あったかい
木ノ本 敦盛
「ていうか、千嵐は何年目なんだっけ。」
千嵐 八鐘
「9年目ですね」
木ノ本 敦盛
「……1桁年齢から?」
千嵐 八鐘
「訓練も兼ねてってやつですよ。任務はほぼ見学って感じでした」
荒波 海莉
「だいぶ先輩~」
荒波 海莉
※最初から先輩です
千嵐 八鐘
わらう
同期っぽいよね わかるよ
荒波 海莉
なんだこの新人
千嵐 八鐘
「本格的に任務割り当てられるようになったのは最近です。それまではずっと訓練。この間みたいなね」
荒波 海莉
「あれ?そうなの。」
荒波 海莉
割り当てられるようになったばっかりに
世界は残酷でした
木ノ本 敦盛
「はあ。いや、しかしそれだけの年数と聞くと頭が下がるよ。……いや、最初に会ったときから結構バリバリなイメージだったけど。」
千嵐 八鐘
実際何年目から任務いってましたかダイス
1D9 → 4
荒波 海莉
うーん
木ノ本 敦盛
13さい
荒波 海莉
13歳
千嵐 八鐘
ノリで決まっていく何もかもが
GM
若いけど下積みはしっかり
荒波 海莉
9歳でも~ジャームを目の前にするのは~ヤバみあるんですよね~
木ノ本 敦盛
やばすんぎ
千嵐 八鐘
「それはほら、周りの教えが良かったから」
荒波 海莉
「最初に会ったのって、どれくらいなの?」二人を見る。
GM
私、チルドレン達の普通が世間一般の普通とずれてるのっていいなぁ……っておもうんだ
木ノ本 敦盛
わかるなあ
荒波 海莉
海莉をつかまえてフツーっていう少年
海莉がフツーじゃない説が浮上するな
千嵐 八鐘
会ったのどんくらいにする? ダイスする?
荒波 海莉
やったれ
木ノ本 敦盛
やっちゃえ
GM
いっちゃえ
千嵐 八鐘
いくつで振ろうな
荒波 海莉
大人が6年目でしょ
木ノ本 敦盛
うん
千嵐 八鐘
1D6 → 3
荒波 海莉
3年の付き合いか~
千嵐 八鐘
三年前となった
GM
ほほう
荒波 海莉
15
頼られはじめの頃に会ってる
そらバリバリですわ
GM
ですわな
木ノ本 敦盛
「俺はもう成人してた時かな。」訓練中のチルドレンと会う機会はそんなになかったらしい。
木ノ本 敦盛
バリッバリだなあ
千嵐 八鐘
「えーっと……高校入る頃……?だっけ……」
荒波 海莉
「ねえねえ!最初ってナマイキ~だったの?それとももっと大人しかったの?」ニンマリの新人。
千嵐 八鐘
記憶が零れ落ちる前にキャラシに設定をメモしよ
荒波 海莉
えらいね
GM
えらい
木ノ本 敦盛
「初めての時はちょっと壁を感じてたなあ、俺は」
千嵐 八鐘
頭の良さ:12ってメモうける
木ノ本 敦盛
えらすぎ 忘れたらききます
GM
wwww
木ノ本 敦盛
100点満点のうちの12だからな・・・・・
荒波 海莉
100人中下から12番目の成績
木ノ本 敦盛
「なんか、あんまり大人を信用してなさそうな顔してた気がする」個人の感想です。
荒波 海莉
子どもから見た大人はどうだったんだろう、の顔だ。
千嵐 八鐘
「反抗期でしたからね~」笑顔
GM
んふふ、いいわね
千嵐 八鐘
「俺は真面目そーな人だなって思いましたよ。すぐいなくなっちゃうだろな~って雰囲気のヒトだった」
GM
直球
木ノ本 敦盛
「言うね。9年選手なだけあって。」
千嵐 八鐘
「だから今、こうやってご飯食べられるの嬉しいんですよね」
荒波 海莉
「じゃあアタシは~?」初見の感想は聞いておくこととした。
千嵐 八鐘
「メンタル強い後輩」
木ノ本 敦盛
嬉しいと言われ笑みがこぼれる。
「カイリちゃんは……適応力オバケ。」
荒波 海莉
「似た者兄弟かも~」
「アタシもね~みんなでごはんできるの嬉しい~。」
木ノ本 敦盛
「最初女子高生と面談してこいって言われて、泣かせたらどうしようかと思ってたよ。ほとんど杞憂だったけどさ。」
「……そうだな。俺もこんな時がいつまでも続くといいと思ってる。」
千嵐 八鐘
それぞれのキャラシをここで見てみよう!
木ノ本 敦盛
ヴォッ
荒波 海莉
「アハ~。続くよ~。」
荒波 海莉
はい
千嵐 八鐘
緩く頷いて、自分の取り皿にそばめしを盛った。
GM
設定が出来ていく様を特等席で見てる
木ノ本 敦盛
「少なくともおまえたちには見送る側でいてもらわないと困るからな~。」
荒波 海莉
「おじいちゃんなるまで見送ってあげないから~」
千嵐 八鐘
「120歳目指して頑張って」
木ノ本 敦盛
「う~ん。ジジイになるまでだったら健康に引退していたい。」
GM
めちゃくちゃ頑張らないとだ
千嵐 八鐘
またダイス振りますね♪
木ノ本 敦盛
ダイスだ!
千嵐 八鐘
何歳まで生きられるかダイスとか
荒波 海莉
「引退とかあるの?ここ」
千嵐 八鐘
いやだ……
荒波 海莉
こころないんか
千嵐 八鐘
「聞いたことない」
木ノ本 敦盛
悪魔
GM
こわい
木ノ本 敦盛
「俺もない。」
荒波 海莉
「後方にまわるとかはありそだね」僅かな可能性。ないのかも。
GM
引退は~~どうだろうね?
木ノ本 敦盛
「後方でできることがあればいいけどな~」なさそう。
千嵐 八鐘
「ん~、指導教官の枠とかあるかも……?」
木ノ本 敦盛
生涯現役かあ・・・・
GM
第一線を退いたNPCはうちに居る
木ノ本 敦盛
「あ、それいいな。」
荒波 海莉
「可能性はゼロじゃないかも~」
木ノ本 敦盛
!!
荒波 海莉
すきにつくったらええ
GM
うむ
木ノ本 敦盛
「2%くらいはあるよね。」
千嵐 八鐘
なんでもやろ
荒波 海莉
「細かっ」
千嵐 八鐘
「もっとありますって」
木ノ本 敦盛
「あるか……」
荒波 海莉
「あるある!」
GM
よし、では明日のお題表を引いておきましょうか!
千嵐君、1d2お願いします
千嵐 八鐘
1D2 → 2
木ノ本 敦盛
お題だ~~!!
千嵐 八鐘
とう!
GM
2:恋愛表
木ノ本 敦盛
!?
千嵐 八鐘
飲み会あるあるお題だ
GM
1d11お願いします
荒波 海莉
オーヴァードに縁なさそう~
千嵐 八鐘
1D11 → 1
木ノ本 敦盛
浮いた話ないですよ!!!
荒波 海莉
またポッキーみたいな
GM
1:初恋の話
荒波 海莉
わろ
木ノ本 敦盛
ひえ~~~
千嵐 八鐘
わろ
荒波 海莉
引き出しがねえぞ どうする
千嵐 八鐘
ダイスで決めます♪
荒波 海莉
あたまいいな
木ノ本 敦盛
初恋したことあるよね♪高校生だもんね♪
GM
荒波 海莉
初恋の相手何人いたかダイス?
千嵐 八鐘
ほんとうにあたまいいか?
木ノ本 敦盛
恋多き若者であれ
千嵐 八鐘
浮名を流すか…
荒波 海莉
流していけ
GM
実はお題表の下に話題表があって
ダイス振って話題出して言って貰おうかな、って思ってたけど
イイ感じに用意していた話題を繋げていってくれるので
木ノ本 敦盛
コイバナで11もあるんだ……
荒波 海莉
頼られチルドレン、モテたろ いける
えへへ褒められ
GM
お題の取っ掛かりだけ渡したら
千嵐 八鐘
何もかもをダイスで決めるので、爆発したら笑って
GM
いいかなって思った❤
荒波 海莉
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
たのしいです❤
荒波 海莉
勝手にしゃべるPCたちになってる
GM
よかったぁ
良いのよそれで~~
木ノ本 敦盛
こんな前髪だしモテるだろう、千嵐は
千嵐 八鐘
たのしいです はらがへりました
荒波 海莉
ルン♪ 前髪で?
千嵐 八鐘
1ならモテた
1D2 → 1
木ノ本 敦盛
前髪と活躍で
ほら!!!!
GM
ではでは~一日目!良い時間となりましたので今日ここまで
おお
荒波 海莉
はいきた~
木ノ本 敦盛
ア~~~~~ン
GM
やっぱりモテてる
千嵐 八鐘
もう12時か.....................
荒波 海莉
あしたもやろうな
木ノ本 敦盛
まだいっぱい日程あってうれしみ
GM
そうなのよ
荒波 海莉
あしたも21時半~ですかGM
木ノ本 敦盛
ルン
千嵐 八鐘
寝て起きたら21時25分になってないかな
GM
私は21時~でもいけまする
荒波 海莉
5分前行動でえらいね
木ノ本 敦盛
ワイも!!
荒波 海莉
21時ok
千嵐 八鐘
21時okです!
GM

荒波 海莉
やった~~~~~
木ノ本 敦盛
最高!
GM
それでは次回、5/8(水)21時~で
よろしくお願いします!
荒波 海莉
はいっ よろしくお願いします! おやすみ~
GM

千嵐 八鐘
わ~~い!
よろしくおねがいします!おやすみなさ~~い!
木ノ本 敦盛
おやすみなさ~~い!!!
GM
お疲れ様でした~~~!
また明日!
散!!
こんばんは~
千嵐 八鐘
こんばんは~!
GM
今日は……恋バナね……
荒波 海莉
こんばんは~
GM
こんばんは~
荒波 海莉
引き出し増設できなかったからすべてをリアルタイムに任せるぜ...(大の字)
千嵐 八鐘
恋バナ記念日ね…
ぜんぶだいすふるぜ。
荒波 海莉
ダイス大臣
GM
ダイスに運命を委ねる
荒波 海莉
漫画をすすめようとして1コマもかけなかった
千嵐 八鐘
初恋が一歳って出たらもうそれで考える
荒波 海莉
世界に恋したわけ?
GM
www
千嵐 八鐘
それにしよう
GM
漫画~いいな~~~
描きたいけどむずかし
千嵐 八鐘
漫画を描こうと思う気力があってえらすぎ
荒波 海莉
むずかしい漫画をほとんどかいてこなかった
うちうちはなんかかきたいよね
GM
漫画初心者だし好きなシーンだけ描けばいい!っとおもうけど
荒波 海莉
そうだぜ
GM
何となくそこに至る話を考え出して
大長編
MURI
ってなる
荒波 海莉
好きなシーンだけ絵にして残り文字にしたらいいんじゃない?天才かも
千嵐 八鐘
天才がいる
GM
天才
荒波 海莉
文字が賭けなくてころがる
千嵐 八鐘
文字心で読ませるもんだから
GM
わかりみ
ちゃーさんは大丈夫じゃろか
荒波 海莉
文字勝手にかかれてくれんかなー
今よびました
GM
ありがと~
千嵐 八鐘
ありがと~
木ノ本 敦盛
すみません!!!!遅れました!!!
荒波 海莉
恋バナめいっぱい話してもらうか
木ノ本 敦盛
30分早めてもらったのすっかりわすれてた バカタレ
GM
そう言えば、グラミスさんとちゃーさんのディスコ垢も
ゲーム鯖とかでご一緒だったから知ってるんだった……と気づいた
こんばんは~~
木ノ本 敦盛
GM
www
木ノ本 敦盛
こんばんは!!
コイバナ刑?
GM
木ノ本さんを根掘り葉掘りして、こどもたち
荒波 海莉
そうだぞ
千嵐 八鐘
刑の日だよ
荒波 海莉
まかせて
木ノ本 敦盛
ひい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
荒波 海莉
悪ガキ2人にまかせろ
GM
まかせた!
木ノ本 敦盛
グアアアア
GM
では、本日も宜しくお願いします~~~!!!
荒波 海莉
イーッヒッヒ
よろしくおねがいしまーす
千嵐 八鐘
よろしくおねがいしま~す!
木ノ本 敦盛
よろしくおねがいします!!
荒波 海莉
描写、あるか?と間を読んでいます
GM
あ、少々お待ちを
木ノ本 敦盛
は~い!
荒波 海莉
よかった
千嵐 八鐘
今のうちにキャラシを読み返しておこ
荒波 海莉
えらいね
木ノ本 敦盛
えらすんぎ
千嵐 八鐘
えらいでしょ メモ増えたからね
頭の良さ:12 とかね
荒波 海莉
メモ帳になってるな ウケる
木ノ本 敦盛
勉強してね
千嵐 八鐘
はい
店内を見渡すと、どの席も埋まり賑やかさが増している。
場の空気も良い感じに温まって来た。
気分はほろ酔い、いつもならできない話も今なら話せる気がしてくる。
木ノ本 敦盛
話せる気がしてきた~~!?
荒波 海莉
やれる気がしてきた
GM
では、どうぞ!
千嵐 八鐘
行ける気がして生きた
GM
してきたしてきた!
千嵐 八鐘
生きる
荒波 海莉
生きてね
大人に任せるか~
木ノ本 敦盛
はい。
荒波 海莉
刑執行
GM
早速
千嵐 八鐘
大人から恋の話を子供に振るのムズかったら言って
荒波 海莉
情状酌量
千嵐 八鐘
ムズない? 塩梅が
荒波 海莉
子どもに託すほうがエグなるけど、任せて
千嵐 八鐘
塩梅って見ると腹減る
荒波 海莉
おにぎりたべな
千嵐 八鐘
食べるね
GM
確かにむずかしい
荒波 海莉
ほな子どもからいきますか?
木ノ本 敦盛
「う~ん。いやもっと若々しい話をするか……」ジョッキを傾けつつ。
「高校生とか青春真っ盛りだけどさ。何か浮いた話とかないの?千嵐とか。」
GM
いった
荒波 海莉
釈放
千嵐 八鐘
スマートにいったぞ
木ノ本 敦盛
シャバの空気
荒波 海莉
もう罪を犯すんじゃないぞ
千嵐 八鐘
1ならある
1D2 → 1
木ノ本 敦盛
かしこまり
GM
厳しい
木ノ本 敦盛
あるんだ!!!!!
荒波 海莉
あるんだ!!!
GM
(身を乗り出す
千嵐 八鐘
あるんだ
荒波 海莉
よくやった
木ノ本 敦盛
隅におけないな~~~こいつ~~~
荒波 海莉
ヒュ~~~
GM
なになに~~~???
千嵐 八鐘
「浮いた話かあ。最近告白はされましたよ」
荒波 海莉
へえ~!
GM
どんな恋のお話~~~~
んま!
荒波 海莉
「お~~」なんか拍手。
GM
さらっと言ったわよ
木ノ本 敦盛
ブフッ「え!!」
千嵐 八鐘
1なら後輩、2なら同級生
1D2 → 1
木ノ本 敦盛
「何だお前……モテるのか!?」
荒波 海莉
「どんな子~?かわいい~?」オモシロトークだ!と興味津々。
木ノ本 敦盛
上級生のセンはないんだ
荒波 海莉
としうえ好きはPLだから説を提唱
千嵐 八鐘
「まあまあモテる方かもしれません。ええとー…後輩だったよ」
木ノ本 敦盛
なるほどね
千嵐 八鐘
18歳だから
荒波 海莉
「後輩しか情報ないんですけど??」
木ノ本 敦盛
「で?OKした?」
荒波 海莉
学校のってことね
千嵐 八鐘
そう 今設定を生やしているからまってね
荒波 海莉
オッケー
木ノ本 敦盛
あ、3年か
千嵐 八鐘
「確か運動部の子。良く知らないけど……断りました」
荒波 海莉
「あら~...」
「もしかして人間にキョーミない?」
木ノ本 敦盛
「俺もなんかそんな気がしてきたな」
千嵐 八鐘
「んー、ほら。これから忙しくなるじゃん」
「付き合っても時間作ってあげられないんじゃかわいそうでしょ」
荒波 海莉
「いそがしく…?」
千嵐 八鐘
「進路だのなんだの」
荒波 海莉
「勉強もなさらない千嵐先輩が忙しいんですかぁ~?」これは完全に煽っている
木ノ本 敦盛
「そうだよね。」そうだよね
千嵐 八鐘
そうだおyね。
しゃばれない
荒波 海莉
なかないで
木ノ本 敦盛
かわいそうに
千嵐 八鐘
ありがとう。
千嵐 八鐘
「進学するって決めたら今の倍は忙しーんだろなー。まあ、最近の浮いた話って言ったらこんなもんです」
荒波 海莉
...ハッと気付いた顔をする 「遊びに誘いすぎ...?」自分も原因かも。
千嵐 八鐘
「その辺は気にしなくていい。んで、二人はそういうのないの?」
木ノ本 敦盛
「こんなもんですじゃないだろ。何だそのすました顔は。」
荒波 海莉
「いいんだ...???」
千嵐 八鐘
「俺話したし、次は二人の番でしょ?」
木ノ本 敦盛
「高校生ならもっとこう……女子に興味ある年頃じゃないの!?」
荒波 海莉
「木ノ本さんだってモテるでしょ~」ヘイト管理だ!大人へパス!
荒波 海莉
煽りスルーしていく少年
千嵐 八鐘
スーッ
荒波 海莉
こいつ...
GM
さすが
木ノ本 敦盛
「いや、俺は……千嵐の淡白さが問題だろ今は」
千嵐 八鐘
「ほら、木ノ本さん。話しにくいならお酒お代わりいる?」
荒波 海莉
「ハガネ君は~かまってあげる時間がとれるなら付き合っていいってこと?」フム。と考え
「でもなんかペット飼う人みたいな感想でウケる」
木ノ本 敦盛
「むぐ。」ちょうどジョッキが空になっているとこだ。
千嵐 八鐘
「そーいう感じ。誠実って言って欲しいよ俺は」
店員さんを手を上げて呼んだ。
荒波 海莉
「アハ。キープしないとこはそうかも~」
木ノ本 敦盛
「高校生がそんな落ち着き払ってたら怖いけどな……」
店員
「はい、追加のご注文ですか?!!!」
千嵐 八鐘
「ビールでいいです?他の飲む?」大人に。
千嵐 八鐘
そろそろウーロン一杯挟みます?がまず浮かび、ダメ
荒波 海莉
「バニーさんナンパできる子だからな~ハガネ君」
木ノ本 敦盛
「ビールおかわりするかな」通路側の千嵐に注文を頼む。
GM
気遣いが出来る18歳
荒波 海莉
えらいねえ!
千嵐 八鐘
「あれは仕事~。すみません、ビール一杯ください」
木ノ本 敦盛
社会人スキル高い
荒波 海莉
「逆に好み子とかどんな感じなの?てかある?」あまりにもあまりだ。
千嵐 八鐘
好みのタイプか~~
店員
「はい!畏まりました~~~~!!」
笑顔で追加のビールをテーブルに運んで、空いたジョッキを下げて行く。
荒波 海莉
海莉は少年をなんだとおもってるんだ
木ノ本 敦盛
「若い子に興味ないとか……あ、ども」
荒波 海莉
「言い方がオジサン...」
千嵐 八鐘
女の子の属性ちょっと適当に挙げてくれませんか
GM
清楚
木ノ本 敦盛
1D10 → 2 侵蝕:49 [+2]
荒波 海莉
元気 お淑やか ギャル
千嵐 八鐘
たすかる
荒波 海莉
おいこれでダイスするのか?
千嵐 八鐘
choice[清楚,元気,お淑やか,ギャル]
木ノ本 敦盛
「そんなことないって!」ぐび
千嵐 八鐘
1D4 → 3
GM
ほほう
千嵐 八鐘
お淑やかね
木ノ本 敦盛
しとやかガール
荒波 海莉
お淑やか女子が好きなんだねえ
好きかどうかはわからんよな
木ノ本 敦盛
茶道部か
荒波 海莉
お嬢様がおすき
千嵐 八鐘
「前の彼女は茶道部の子だったよ」
木ノ本 敦盛
おい!
千嵐 八鐘
すぐもらう 設定を
荒波 海莉
「え~!すごーい、日本文化~~~」
GM
彼女!!!!
木ノ本 敦盛
「あ、そうなんだ え?いついたの彼女」
荒波 海莉
「まって?なんで別れたの。何日付き合った?」
千嵐 八鐘
1D365 → 304
荒波 海莉
結構もった
GM
おー
木ノ本 敦盛
結構もってる
千嵐 八鐘
「一年行かないくらい。高校入ってすぐくらいに告白された」
荒波 海莉
律儀に1年以内にしてる
木ノ本 敦盛
「その子はタイプだったんだ。」
荒波 海莉
「人間にちゃんと興味あった...」なんか安心。
千嵐 八鐘
「気が合ったんですよね。不思議と」
木ノ本 敦盛
「それで?その子のどんなとこが好きだったワケ。」
千嵐 八鐘
え~~っと どうしよっかな~~
荒波 海莉
いいぞいいぞ!木ノ本の株がちょっとあがったかも。
木ノ本 敦盛
やったあ
荒波 海莉
困ってるな
千嵐 八鐘
顔、性格、生活リズム、食べ物の好み
1D4 → 1
荒波 海莉
おまえ
千嵐 八鐘
クズなっちゃった わらう
木ノ本 敦盛
よし!
GM
ここに来て
木ノ本 敦盛
高校生らしくていいぞ!
荒波 海莉
わらう
年頃だったちゃんと
千嵐 八鐘
「ん? 美人だなって思って」
荒波 海莉
「気が合うポイントどこ?」
GM
でも304日持ったって事は、結構な美少女だったってこと!?
木ノ本 敦盛
「……よかった。お前も男だったんだな千嵐。」
GM
正しい突っ込み
千嵐 八鐘
「最初はそんなもんじゃない? 付き合ってく内に、だんだん仲良くなってったんだよ」
木ノ本 敦盛
手放しがたい美少女だったんかも
荒波 海莉
ツボった
修正された
GM
wwww
千嵐 八鐘
田舎野郎
GM
急に素朴な少年に
木ノ本 敦盛
「う~ん理想的な恋愛だ。別れたのが惜しいな」
荒波 海莉
「そっか~、まあ喧嘩別れじゃないなら良いお付き合いだったんじゃない~?」
千嵐 八鐘
「ん、いい思い出いっぱい作ったよ」
荒波 海莉
「良いじゃん!」いつものサムズアップ
木ノ本 敦盛
ひそひそと隣の千嵐に耳打ち。
「で、どこまでいったんだよ。B?C?」
荒波 海莉
オジサン
GM
いいぞ
木ノ本 敦盛
24です。
千嵐 八鐘
オジサン
木ノ本 敦盛
24です。
千嵐 八鐘
サムズアップを返して。
荒波 海莉
野郎同士のひそひそ栄養価たかいな
もっとしていけ
GM
いいわね
荒波 海莉
俺もひそひそできる女の子友達欲しい
千嵐 八鐘
ダイスで決め 
決……
荒波 海莉
...
木ノ本 敦盛
1年だとわからないラインだぜ!
え!?
荒波 海莉
おてては繋いだでしょ つながない? そうかも
千嵐 八鐘
だいすしよ。
荒波 海莉
いったれ
木ノ本 敦盛
ダイスしてね。
GM
いっけー
千嵐 八鐘
1なら思い出を作りました
1D2 → 2
荒波 海莉
なかった
千嵐 八鐘
なかった
木ノ本 敦盛
そんなあ
荒波 海莉
顔だけ見てたらよかったらしい
GM
そんな……
木ノ本 敦盛
俺、怖いよ、千嵐……
千嵐 八鐘 > 木ノ本 敦盛
「何もありませんよ。万が一があったら困りますもん」
GM
椅子から浮いた腰を下ろす
千嵐 八鐘
小声で返した。
千嵐 八鐘
耳打ち機能を使っていく~~~~!
荒波 海莉
大人が濃いのもってるかもしれんから一緒に立っとこ
木ノ本 敦盛
なんだその機能!!
GM
ふふ
荒波 海莉
あとでみせてもらいますね
GM
見せて貰いますね
荒波 海莉
...なんかやり取りしてるなあ、と眺め。
木ノ本 敦盛
咳払いしてヒソヒソ話からもどった。
千嵐 八鐘
「俺、同じ分だけ木ノ本さんに質問しますからね」ニコ、として声量を戻した。
木ノ本 敦盛
ヴェッホ!
荒波 海莉
首を傾げた。
千嵐 八鐘
「この後、大人の恋愛経験談を話してくれるってさ」
荒波 海莉
「へえ~!楽しみ~!」
GM
きゃっきゃ
千嵐 八鐘
「楽しみ~」
荒波 海莉
ニコ~!
木ノ本 敦盛
「いや、そんなことは言ってない。」千嵐の足を踏んだ。
「カイリちゃんはどうなんだっけ。何か、最初に会った時は仲の良い男の子がいたような。」
千嵐 八鐘
大人をジト……と見た。
荒波 海莉
「え?あ~、タケシの事?友達だよ~」
木ノ本 敦盛
「友達かあ。アッサリしてるなあ。向こうはこう、アプローチかけてきたりしないの。」
荒波 海莉
「ないよ~!クラスの女子で一番変なのがアタシなんだって!」ケラ~!と笑って
千嵐 八鐘
「面白がられてた?」
木ノ本 敦盛
「いや~それって一番意識してるって意味なんじゃない?」
GM
いいぞ
木ノ本 敦盛
おもしれー女……じゃん
千嵐 八鐘
荒波 海莉
「オモシロ枠なんじゃないかな~。先生の方が一番アタシの事見てるかも。」タケシが間に入れられる苦労枠だ。
荒波 海莉
HOでは不良から助けてくれた男なのに、タケシ
GM
木ノ本 敦盛
「え、先生が? 男の先生?」
荒波 海莉
彼はいろんな人を助けているので...
千嵐 八鐘
ヒーロー
木ノ本 敦盛
でもカイリちゃんはタケシにとって一番変な女なんですよ!!!
荒波 海莉
「女の先生だけど~、タケシが間に入ってたりすること多いんだよね。修学旅行の時もそうだったし」
荒波 海莉
わりぃな、一番をとっちまって...
千嵐 八鐘
「距離感近すぎて、逆に対象にならないやつっぽいな」
荒波 海莉
お土産も買ってくれたし
名前で呼んでくれるし
惜しい男だ...
木ノ本 敦盛
「そんなもんか。う~ん。」この高校生二人を見てるとわからなくもない。
GM
ね……
千嵐 八鐘
またどこかで人を助けているよ
荒波 海莉
「タケシは優しい子だからね~。色んな子にそうしてると思うよ」
荒波 海莉
おかあさんみたいになっちゃった
木ノ本 敦盛
タケシは自慢の息子なんです
荒波 海莉
そうなんです
NPC紹介では地元のワルなんですけど
木ノ本 敦盛
「正義感とかかあ~。う~む。見上げた高校生が多いな。」
木ノ本 敦盛
くさ
荒波 海莉
海莉もダイスしよ
千嵐 八鐘
しな
木ノ本 敦盛
「今ドキの子って進んでるな~。人格面で。」
木ノ本 敦盛
いて!
してね
GM
いっけー
荒波 海莉
ラブレターをもらったことが過去 1ならある
1D2 → 1
あったか~
GM
木ノ本 敦盛
そりゃね。美少女ですから。
GM
もて
荒波 海莉
男とは限らんじゃん
千嵐 八鐘
「でも実際、荒波って目立つ方じゃん。周りでうるさくするやつとかいなかったの?」
木ノ本 敦盛
ハッ
荒波 海莉
1なら男
1D2 → 2
ちがうって
木ノ本 敦盛
あらあら~~
GM
女だった
荒波 海莉
世界がそれを拒絶した
荒波 海莉
「うるさ...??例えば?」
木ノ本 敦盛
ここに百合の花が
千嵐 八鐘
憧れを抱かれたんですね
荒波 海莉
チア部だっただけある
木ノ本 敦盛
ありそうだな・・・
千嵐 八鐘
「それこそ告白とか」
荒波 海莉
後輩がガチ恋したかもしれん
GM
ありそう
荒波 海莉
「...あ!1回だけお手紙もらったことある」フフン。
木ノ本 敦盛
「おお~!どんな相手だった?」
荒波 海莉
「後輩の女の子だったの、超~可愛い子で~」
木ノ本 敦盛
「女の子。すごいな……」
千嵐 八鐘
「へー、手紙って珍し。メッセージとかじゃないんだ」
木ノ本 敦盛
年頃の女子ってそういう感じの子もいたよな~としみじみ。
荒波 海莉
「アハ~、アタシが男だったら良かったんだけどね~。そうそう、いい香りするお手紙だったな~」
木ノ本 敦盛
「手紙から香りが……?」そういうオシャレ文化をしらない。
荒波 海莉
手紙に香水とかかかってたかもしれん
千嵐 八鐘
「返事は手紙で」
荒波 海莉
「直接ごめんねした!」
木ノ本 敦盛
香りと共に残るおもいで いいですね
千嵐 八鐘
香りが一番記憶に残るらしいですからね
木ノ本 敦盛
「ワア」
荒波 海莉
「顔見て言いたかったし~?」
千嵐 八鐘
「わあ」
荒波 海莉
百合はミリもわからんけどそういうのはありそうと思いました
木ノ本 敦盛
「まあ、正しいといえば正しいか……」
木ノ本 敦盛
女が惚れる女とゆこと
荒波 海莉
「あと気付いちゃったんだけど...」
GM
でも、何となくわかる
千嵐 八鐘
首を傾げた。なに?
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
「アタシが付き合うなら異性がいいって思ってるんだなあってわかった出来事だったかも~」
木ノ本 敦盛
「ははあ。なるほどなあ~」
GM
成程
荒波 海莉
なんでもオッケーそうに見えてそうでもなかったらしい
木ノ本 敦盛
「カイリちゃんが千嵐より大分健全に見えるエピソードだ」
GM
いいね、一歩一歩「自分」を知って行く感じ
荒波 海莉
「ドユイミ?」
荒波 海莉
ニコ~
千嵐 八鐘
「わかんない」
木ノ本 敦盛
「え? 生物的に正しく人間してるなあって……」
荒波 海莉
「ひど~~~い」
木ノ本 敦盛
「いや、正しくないのが悪いわけじゃないけど!」
荒波 海莉
「ハガネ君と比べたら大分人間にキョーミあるし!」
木ノ本 敦盛
「そうだよね。ごめんごめん。」
荒波 海莉
あやまるの草
千嵐 八鐘
「評価できるくらい自分は経験豊富って言いたいんでしょ、きっと」
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
「え?」
荒波 海莉
「あ~ね」
「満を持してってやつ。アタシしゃべったし次木ノ本さんね?」
木ノ本 敦盛
「ま、まあ。お前たちよりは幾分大人だし。」
千嵐 八鐘
「楽しみだな~。木ノ本さんの、生物的に正しく人間してるエピソード」
木ノ本 敦盛
ウゲ~という顔をした。
GM
んふふ
荒波 海莉
「え~じゃあ~彼女いたことある?」
荒波 海莉
逆襲
木ノ本 敦盛
「それは、ある。」
GM
千嵐 八鐘
「今は?」
荒波 海莉
「あるんだ!どんな人~何人~?」キャッキャ
「お花見の時言ってたじゃん...」ヒソ、と千嵐へ
千嵐 八鐘
「そうだっけ…」そうだっけ?の顔した。
木ノ本 敦盛
「い、今は……ゴホン。 ん~と。明るくて可愛らしい人だったよ。」
荒波 海莉
「...まああれからちょっと経ってるし、できてるかも...なかったかも。」
木ノ本 敦盛
「聞こえてるんだけど。」
荒波 海莉
「アハ~」
千嵐 八鐘
「気にしないで」
荒波 海莉
「どこが好きだったの~?ねえねえ、どっちから~?」
木ノ本 敦盛
「彼女からだよ。バイトで一緒になって……まあ、その、可愛かったし。」
荒波 海莉
「へえ~~~~~~初デートどこいったのー?」
木ノ本 敦盛
「……水族館。」
荒波 海莉
「あーチョト暗くて手つなぎやすい感じね~」
GM
いいわね~
千嵐 八鐘
「水族館選んだのは木ノ本さん?それとも相手の人?」
木ノ本 敦盛
「そこ気になる? いや手が繋ぎやすいとかじゃなく……提案したのは俺だけど。」
千嵐 八鐘
「デートの計画練って行ったのかなって」
荒波 海莉
「練ってそう~」
千嵐 八鐘
「ねー」
荒波 海莉
失礼ガキ
荒波 海莉
「ね~」
千嵐 八鐘
失礼ガキ2
木ノ本 敦盛
情報量を最小限に済ませられるよう、口数が減っている。「まあ、そりゃ、ね」
荒波 海莉
「ハガネ君もそゆ方でしょ」
千嵐 八鐘
「俺相手に聞いちゃう方」
荒波 海莉
「あー、なんか納得しちゃうかも」
木ノ本 敦盛
「どこでもいいって言われたらどうするんだよ。」
千嵐 八鐘
「適当に候補出して選んでもらいます」
「で、水族館行ってどうしたんですか」
荒波 海莉
「そう言う事言われた時のためにいくつか...」同じ意見だった。
木ノ本 敦盛
「う~ん決定権を委ねるなあ。水族館行って……水族館見たよ。」
荒波 海莉
「?」
木ノ本 敦盛
「魚とか。」
荒波 海莉
「ランチは?夜景は?いい雰囲気の展望台は??」
木ノ本 敦盛
「そりゃ少女漫画のプロポーズでしょ。初デートだぞ。」
荒波 海莉
「子どもじゃできそうにない話を期待してるのに~~~~」門限がある人の感想だ。
「え~」
千嵐 八鐘
「お土産一緒に選んだりした?」
木ノ本 敦盛
「オトナな経験なら支部長に訊いた方が面白いよきっと。」
「あ~、したな~。彼女、ペンギンのぬいぐるみ欲しがったりしてさ。」
荒波 海莉
「かわいい~」
GM
かわいい
千嵐 八鐘
「買ってあげたんすね」
荒波 海莉
「そりゃそうでしょ」
木ノ本 敦盛
「まあな。そりゃね。」
荒波 海莉
「何年くらいお付き合いしたの?」
木ノ本 敦盛
1D365 → 181
荒波 海莉
181年?
千嵐 八鐘
GM
www
木ノ本 敦盛
「半年……くらい……?」
荒波 海莉
ズコーーー 「はやくない?」
木ノ本 敦盛
「い、いや。男女の付き合いなんて平均とればこんなもんだよ。」
荒波 海莉
「そうなの?」千嵐を見た。
千嵐 八鐘
1ならそう
1D2 → 1
荒波 海莉
希望が持てなくなりました
木ノ本 敦盛
否定してくれないのかよ!千嵐!
荒波 海莉
まああちらさんも1年やしね
木ノ本 敦盛
たしかに
千嵐 八鐘
「うーん? そうかも。でも俺、大人になったらもうちょっと長くなるんだと思ってましたよ」
荒波 海莉
「ハガネ君の半分」
GM
みじかなったね
木ノ本 敦盛
「なんていうか、彼女、あんまり自分に自信がなくて……」
荒波 海莉
「.........」
木ノ本 敦盛
「ほら。俺たちって仕事柄、理由を言えずに出動しなきゃいけないことあるでしょ。」
GM
あー
荒波 海莉
「あ~~~~...」気の毒そうな顔。
千嵐 八鐘
「それで不安になっちゃったんだ」
GM
まーありそうだよね
荒波 海莉
ないちゃった
千嵐 八鐘
ないちゃった
想像があまりにも容易
GM
木ノ本 敦盛
「信じさせてあげられるほどの甲斐性がなかったのが……悪いよなー。まあ……」
荒波 海莉
「ちょっと悲しいね。」
木ノ本 敦盛
「嘘つくのって難しいし。」
荒波 海莉
「どっちが悪いとかじゃないもんね」ドンマイ。
「賀来さんてすごいんだ~...」奥さんもすごい。
木ノ本 敦盛
「ほんとにね。でも賀来さんの顔みてたら信じられるのもわかる気がするわ。」
荒波 海莉
「同性からだとどう見えるの~?」
木ノ本 敦盛
「渋くてかっこいいじゃん。」
千嵐 八鐘
「かっこいいのはわかる。渋い……?」
荒波 海莉
首を傾げた。信頼ポイントになる要素が子どもには分からなかった。
千嵐 八鐘
優しいお兄さんの印象が強いらしい子どもも首を傾げた。
木ノ本 敦盛
「いや、お前たちほど会ったことないからね俺は。この印象が芯食ってるかはわかんないけど。」
荒波 海莉
「優しいし、お話聞いてくれるから~そゆとこなのかな。」お花見の席しか会ったことない大人とそうでない子ども。
「奥さんの話聞くと超~照れるとこカワイイ~って思う」
木ノ本 敦盛
「元々運送業だと家空けること多そうだし、そういうのもあるのかな~。」
「ええ! 次に飲む機会があれば聞くべきだな。それは。」
千嵐 八鐘
初手パシったのあまりにも失礼 記憶を思い返しています
木ノ本 敦盛
そうだよ
GM
ww
荒波 海莉
「いっぱいつついてあげてね~」
荒波 海莉
クソガキ2人
千嵐 八鐘
「写真見せてもらうと良いですよ」
荒波 海莉
無敵のクソガキコンビだぞ
荒波 海莉
「ウエディングドレスすっごい綺麗だったな~~~いいな~~~」
木ノ本 敦盛
「へええ。賀来さんって結婚何年目なんだろう。」
荒波 海莉
「何年だろ?今度聞いて~」
木ノ本 敦盛
「そうしよう。この仕事の歴より長そうだよね。」
荒波 海莉
「アタシと似たくらいだもんね~」
木ノ本 敦盛
「ウーム。てことは"こう"なる前に出会って結ばれておくのが最適解ということか……!?」
千嵐 八鐘
「夢も希望もない事言わないでください」
荒波 海莉
「今からでもいけるとおもうけどな~」
木ノ本 敦盛
「千嵐には酷な話だったな……」
荒波 海莉
「なった相手とそうなる可能性もあるじゃん。」
千嵐 八鐘
「互いに事情知ってる方が上手くはいくかもね」
木ノ本 敦盛
「はっ。なるほど同業。」
荒波 海莉
「そ~。仕事のすれ違いでってのはどんな大人でもありうるだろうし~」
木ノ本 敦盛
「いやでも同業は・・・・・・・・・」失うことがあまりにも多そう。ジョッキに顔を埋めた。
GM
難しいねぇ
千嵐 八鐘
怖いよねえ
木ノ本 敦盛
「安全に恋してえよお~~~~~」
荒波 海莉
「恋がしたい大人だ~」
木ノ本 敦盛
春日にやられたらどうする?こわれる
千嵐 八鐘
壊される前に壊さなきゃ
荒波 海莉
「アタシが10年後にまだフリーだったらつきあってあげるね~」クソガキは呑気だ。
荒波 海莉
春日を壊す...?!
木ノ本 敦盛
「おいおい。」ちょっと照れた。
荒波 海莉
照れてる大人かわいい
GM
うふふ
木ノ本 敦盛
「やっぱ俺がこの手で世界を安全にするしかないか……」
荒波 海莉
「なんかやる気スイッチ入ってる」
千嵐 八鐘
「酔ってきた?」
木ノ本 敦盛
「春日恭二さえいなければ……」
荒波 海莉
「ジュース頼んであげよっか?お酒追加した方が面白い?」
GM
春日www
千嵐 八鐘
「どっちも頼も」
荒波 海莉
「そうしよ」
木ノ本 敦盛
「春日ァ……!」
荒波 海莉
店員さんを呼ぶ手
千嵐 八鐘
壊れかけのラジオなっちゃった
店員
「は~~い!今伺いますーーー!!」
荒波 海莉
おもしろ
荒波 海莉
「ハガネ君何飲む~?」
木ノ本 敦盛
すべてを春日のせいにして生きている
荒波 海莉
春日が本命まである
千嵐 八鐘
「ウーロン茶~」
木ノ本 敦盛
イヤーーーーーッッ
千嵐 八鐘
本(気で)命(を狙う相手)
荒波 海莉
「ウーロン茶2つと~グレープフルーツと~だし巻きたまごと~梅茶漬けがほしーです」
木ノ本 敦盛
おいしそうだね
荒波 海莉
居酒屋メニューだぜ
店員
「畏まりました~~!!」
千嵐 八鐘
だしまき卵には大根おろしをよろしく
荒波 海莉
うめ~!
千嵐 八鐘
うめ~~~
木ノ本 敦盛
公式NPCだから永遠に命をとれないんだよなあ
うまそ!!!
荒波 海莉
「あ、あと生1つ追加」大人を指す
店員
「生一つ追加ーーー!」
木ノ本 敦盛
しっかり飲んでいる大人であった。
荒波 海莉
オーヴァードは死なないが稀に死ぬこともある(味方NPC)
GM
どんどん飲ませて行く
木ノ本 敦盛
味方しなないで
荒波 海莉
「木ノ本さんのタイプってその明るくて可愛らしい感じの人なの~?」
店員
暫く経ってドリンクと料理が運ばれて来きた。
「お待たせしました~!ごゆっくりどうぞーーー!!」
荒波 海莉
わーい!茶漬けだ。手元に引き寄せ。
「たまごつついていいよ~」
千嵐 八鐘
「もらう」早速一切れもらった。ウーロン茶も自分の前に移動させ。
木ノ本 敦盛
「うう~ん。魅力的であればどんなタイプもイイけどな……」だし巻きをモグ……
荒波 海莉
ジュースを一口...「魅力的。そのときで違うもんね~」
1D10 → 10 侵蝕:58 [+10]
千嵐 八鐘
1D10 → 2
荒波 海莉
グレープフルーツつよいな
千嵐 八鐘
侵蝕:44 [+2]
木ノ本 敦盛
1D10 → 6 侵蝕:55 [+6]
千嵐 八鐘
おさけっぽかったかも
荒波 海莉
んめ~っ
木ノ本 敦盛
苦みがね
荒波 海莉
スムージーとか好きそうってJKの事見てる
木ノ本 敦盛
「笑顔がよかったらみんなカワイイよ。女の子はさ。」
千嵐 八鐘
「わーあ」
荒波 海莉
「こう~?」ニコーッ!とした。笑顔の可愛い女の子と見るか、悪ガキのいい笑顔と見るか。
千嵐 八鐘
「……」どう返すのかな~って視線を送った。
GM
中途半端になるかな~って思って悩んでるけど
23時ごろに次のお題だそうかな
荒波 海莉
はーい
千嵐 八鐘
は~い
木ノ本 敦盛
「いやそりゃ、カイリちゃんは顔もかわいいしな。そういう目でみたことは一切ないけど。」
木ノ本 敦盛
りょかいです!!
荒波 海莉
「フツーに褒められちゃった。」
千嵐 八鐘
「木ノ本さんって人たらしだったんだって思ってるとこ」
荒波 海莉
「まだお酒いけそうだね。」
木ノ本 敦盛
「客観的事実だろ。な、千嵐」
千嵐 八鐘
「どんどん飲んでもらお」
荒波 海莉
「どんどん飲んでね~♪」
木ノ本 敦盛
「まだまだ飲めるよ~」段々フワフワになってきている。
荒波 海莉
「オモシロ...ハガネ君次のませる奴考えてね~」
千嵐 八鐘
「最初に飲んだおいしいやつにしよ」
荒波 海莉
「いいね」
木ノ本 敦盛
「千嵐はカイリちゃんのこと何とも思わんワケ?」
荒波 海莉
お茶漬けを一口食べた。梅干しのしょっぱさが程よくうま~い。
千嵐 八鐘
「恋愛って意味で?無いですね」
GM
きっぱり
千嵐 八鐘
きっぱり
木ノ本 敦盛
「言い方ってもんがあるだろ!」
荒波 海莉
「あ~、ハガネ君にそゆ気配り期待してないからいーのいーの。」
千嵐 八鐘
「荒波がどうこうってより、同じ立場の人と恋愛はないって意味ですよ」
木ノ本 敦盛
「なんか違う意味で大人な付き合いなんだよな。きみら……」
千嵐 八鐘
「そーいうこと」
千嵐 八鐘
相棒失ってたらこの価値観になるかなって
木ノ本 敦盛
「同じ立場だとないかあ。まあ、わかるけどな~~」
荒波 海莉
まあまたなんかで価値観ぶっ壊すかもしれんじゃん
GM
えん
千嵐 八鐘
死?
荒波 海莉
生きろよ
木ノ本 敦盛
10年一緒に生きたら光になるかもしんないじゃん!!
千嵐 八鐘
生きたい
ここでキャラシを見てみましょう
GM
生きて
荒波 海莉
「まあ、分からなくないけどね。」あんまりいい場面はないもんな~と思い出し。
木ノ本 敦盛
かわいそうに
千嵐 八鐘
「でしょ。同じ学校の人と付き合うくらいが平和でいいよ」
荒波 海莉
「でも~まあこれから一緒に生きてくんじゃん。」ニコ!とした。
木ノ本 敦盛
「いいよなッ高校生は……!!」
荒波 海莉
「学校、もう卒業しちゃうんですけど?」
木ノ本 敦盛
「カイリちゃんは音大があるじゃん。」
荒波 海莉
「......。ア~、アハハ」それね~
GM
荒波 海莉
「あのね~、ダメなんだって~」ニコ!としていた顔が苦笑いへ。
千嵐 八鐘
「え、なんで」
GM
タイミングよさげなので、こちらでいいますが
木ノ本 敦盛
「……へ。」
木ノ本 敦盛
!?
荒波 海莉
お?
GM
次のお題は、3:自分表でした
荒波 海莉
わお
振ろう
木ノ本 敦盛
ア!
しかもカイリちゃんが振る番
GM
では、1d11お願いします
そう
荒波 海莉
運命かも
千嵐 八鐘
わ~~~い
荒波 海莉
やるぜ
荒波 海莉
1D11 → 11
荒波 海莉
なんでポッキーしかでんのや
木ノ本 敦盛
なんか偏りあるダイスだな
千嵐 八鐘
ダイスはポッキーがお好き
木ノ本 敦盛
2面か?
荒波 海莉
そうかも
GM
3:自分表
11:(この場に集まった)お互いについてどう思っているか
荒波 海莉
お?
木ノ本 敦盛
逆に?
GM
結構これ近い事話してるよな~っとも
木ノ本 敦盛
たしかに
千嵐 八鐘
たしかに
荒波 海莉
もっと掘ろう ダイスはそう望んでいる
木ノ本 敦盛
とりあえずカイリちゃんの進学の話をきいちゃお
GM
割とね途中で皆話してくれてた
荒波 海莉
オッケー
木ノ本 敦盛
ウフフ
GM
表こっちで一覧だして、話したい話題選んでもらうのもありかなって
木ノ本 敦盛
まあ!
千嵐 八鐘
すてき
荒波 海莉
「アタシ最近なったでしょ~、で、進学まであと1年じゃん...オッケーでなかった~」たは~、の顔。
GM
自分表 1d11
1:任意の自分語り
2:初めて友達になったオーヴァードの話
3:初めての任務の話
4:家族or友達の話
5:ライフパス(出自、経験、邂逅いずれでもよい)の話
6:固定ロイスの話
7:覚醒したときの話
8:初めて覚えたエフェクト
9:大事な人か世界かどちらかしか救えないとしたら、どちらを救うか
10:組織に所属したきっかけ・所属するならどこがいいか
11:自分にとっての信念や信条、教訓、譲れないものの話
荒波 海莉
GM
こうなってました
木ノ本 敦盛
なんかクッソ重いのあるな
荒波 海莉
全部聞きたいね
千嵐 八鐘
どれが出ててもはしゃいだな
9二度見した
GM
うふふ
木ノ本 敦盛
「そ、そうかあ……。両立は大変だもんなあ。」
千嵐 八鐘
「そっかー……それじゃ、どうすんの……?」
GM
薊チャも含め、他にこの卓2組回してるので
荒波 海莉
「進学するのはいいんだって~。ついでに高校も変われって手紙来ちゃった~...」要するに進路は変更。
GM
卓後に興味あればログ読んでみてね
木ノ本 敦盛
キャッキャッ
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
「マジか。転校まで!?」
荒波 海莉
我慢していたログを 読める
千嵐 八鐘
「げ。寮入れって?」
荒波 海莉
「ほら~、アタシF市には修学旅行で来てたじゃん?」
「あ、ハガネ君アタリ。そこ入ってーF市の学校に通う事になるみたい。」
木ノ本 敦盛
「あ~。そうだった。……ここの支部じゃなくてもいいと思ってたけど、もうここの一員だもんなあ。」
千嵐 八鐘
「うわ~、大変じゃん。友だちと今の時期に離れんの辛いっしょ。ごねた?」
荒波 海莉
「ン~...大人の事情で移るのは慣れてるし~?」今度は会えない距離じゃないしな~。
木ノ本 敦盛
「慣れてるんだ。大変だなあ……。確かにこっちとしては助かるっちゃ助かるけども……。」
千嵐 八鐘
「そう……なんかあったら手貸すから言って」
GM
複雑な心
木ノ本 敦盛
「夢を折らなきゃいけないなんてのは あんまりだよな。ちょっと。」
荒波 海莉
「目標もっかい決めるまで悩むけど~なんとかするしかないし~!」ぶい!
木ノ本 敦盛
「こっちにも音楽系のとこってないのかな~」
荒波 海莉
「ハガネ君とおんなじ学校になったらとりあえず学校の事教えてね~」
木ノ本 敦盛
「はっ。同じ高校になる可能性も。」
千嵐 八鐘
「それはまー、勿論」
GM
あ、ちょっと↑の表一部内容間違えていたので修正します
荒波 海莉
どうぞどうぞ
木ノ本 敦盛
わかりました!!
荒波 海莉
「支部でバイトもできるかもだし!」
木ノ本 敦盛
「それはいいね。お客増えるかも。」
GM
こうだ!
荒波 海莉
「いっぱい稼ぐ~」
荒波 海莉
木ノ本 敦盛
おお~~~
荒波 海莉
良い話題だ
GM
元データの方間違って発表しちゃった
荒波 海莉
「稼いだらね~車の免許取りたいな~」
千嵐 八鐘
こっちもおもしろそう
荒波 海莉
もっとネタが増えたということ
千嵐 八鐘
やったぜ
GM
うふふ
木ノ本 敦盛
「お、いいね。ドライバーやらされるぞ~」
荒波 海莉
「ドライバー?」
千嵐 八鐘
「運転出来る人はつい頼っちゃうからな」
木ノ本 敦盛
「大人でもみんながみんな運転できるわけじゃないからさ。」
荒波 海莉
「練習になるかな~」初心者マークのドライバー候補。
「ぶつけてもいい車だしてもらお~♪」
木ノ本 敦盛
「いいぞ。ナメた大人に足にされそうになったら恐怖運転していけ」
荒波 海莉
「アハ。オッケー」
木ノ本 敦盛
アハ。オッケー←こわい
荒波 海莉
やるぞこのガキは
千嵐 八鐘
「そんときは乗せてもらうの遠慮しよ」苦笑した。
GM
ひえ
木ノ本 敦盛
「命が惜しいからね……」
千嵐 八鐘
恐怖運転 怖過ぎ?
荒波 海莉
「ナメた大人がいないことを祈って~」
荒波 海莉
この女をナメてかかる大人がいることに喜んじゃうな
木ノ本 敦盛
「それはそう。あと、ガソリン代とかちゃんと請求するんだよ。」
千嵐 八鐘
いるだろうけど三秒で後悔しそう
木ノ本 敦盛
うむ。
荒波 海莉
「ウン。ちゃんと運転するときは乗せたげるね~」
千嵐 八鐘
「そんときはガソリン代と、昼飯代くらいは出すよ」
荒波 海莉
海莉まだ初心者マークだから~♪
木ノ本 敦盛
「頑張って教習所で運転上手くなってくれ。」
荒波 海莉
「まかせて~」
千嵐 八鐘
一秒で後悔しな!
荒波 海莉
だっしゅでおといれ
千嵐 八鐘
いってらっしゃい
木ノ本 敦盛
いっといれ!
GM
いってらっしゃい
荒波 海莉
ただいまー
千嵐 八鐘
おかえりー
GM
おかえり~
木ノ本 敦盛
おかえーり
荒波 海莉
「まあこんな感じでうまくいかない事もあるワケなんだけど~、二人はこういう時どう切り替えるの~?」
木ノ本 敦盛
「切り替え……できたっけなあ。」
千嵐 八鐘
大人の言葉重い
荒波 海莉
おもてえ...
千嵐 八鐘
「時間を掛けて飲み込んでいく方…?」
荒波 海莉
11:自分にとっての信念や信条、教訓、譲れないものの話  につなげたくてぇ...
木ノ本 敦盛
「俺のときはとにかく生活の全てが一変したから。そうなあ、時間だよなあ」
荒波 海莉
「アタシもこれからそうなってくんだなあ...」じわじわと変わっていく日常。
木ノ本 敦盛
「そうかもね。でも、今までの縁も大切にしてほしい」
GM
何だかうわ~~っとなる
覚醒枠~
千嵐 八鐘
「変わんないものもあるだろうからね、これまでの縁の中に」
荒波 海莉
「...うん。大切にするね。」
木ノ本 敦盛
「未練があるくらいの方がいいよ。絶対さ。」
荒波 海莉
「それって~、教訓ってやつ?」
荒波 海莉
覚醒しちゃったひとだからな~
木ノ本 敦盛
「そうじゃない。ただの、俺の希望だよ。」
荒波 海莉
いつかのいつかにロールでエージェントかイリーガルか分岐してえよな
GM
いいねぇ
木ノ本 敦盛
進路だ・・・・・・・
千嵐 八鐘
どんな未来を歩むのか
荒波 海莉
「そう~。木ノ本さんって優しいね~」
GM
楽しみだねぇ
荒波 海莉
俺はどっちもありだと思ってるんだよね~楽しみだよねロールの積み重ねで分岐してくんだきっと
GM
うふふ
色んな経験して行こうね
千嵐 八鐘
ちょとお手洗いに
してね 経験
荒波 海莉
いてらい!
GM
行ってらっしゃい
木ノ本 敦盛
「たぶん、そのうち、この意味がわかる。」
木ノ本 敦盛
いてらしゃ!
GM
3人全員がだよぉ<いろんな経験
荒波 海莉
3人、いろいろ経験していこう
木ノ本 敦盛
楽しい経験だけしていきたい
GM
大人の希望だ
おいしい
荒波 海莉
シナリオにいこう!
木ノ本 敦盛
わ~い!
荒波 海莉
楽しいシナリオを探せばなんとかなる
GM
楽しい経験……だけ?
荒波 海莉
...
木ノ本 敦盛
・・・・・・・
荒波 海莉
あまいとしょっぱい
GM
自キャラが曇るシナリオもありますよ
千嵐 八鐘
もどりまし うわあ!
荒波 海莉
やるか...
俺はなんでもやるぜ...死なない限りは
木ノ本 敦盛
晴れでおねがいします
GM
死なない死なない
荒波 海莉
なんでもやります!俺、やれます!
木ノ本 敦盛
晴らして!
荒波 海莉
晴れるかどうかはわからんが
この女もたまには曇っていい
千嵐 八鐘
;;;;;;;
木ノ本 敦盛
カイリちゃんが苦しむとおれたちも苦しい(やろうね・・・・・)
GM
千嵐くんは?
千嵐 八鐘
どうした?
荒波 海莉
大人~
千嵐 八鐘
ぼくはへいわにいきていくので
木ノ本 敦盛
もう曇らされてたかも
荒波 海莉
へいわ?
千嵐 八鐘
「……わかんないままが良い気もするけど、周りを頼る事だけ忘れなきゃ大丈夫だよ」
木ノ本 敦盛
千嵐はニコイチの相棒をうしなってますからね
千嵐 八鐘
やめな 言葉にするのは
木ノ本 敦盛
うしなってますから・・・
荒波 海莉
「それハガネ君もじゃなーい?」
千嵐 八鐘
やめな(タックル)
木ノ本 敦盛
グアア
GM
うっ
タックル
木ノ本 敦盛
「肉まん買わせる以外でも頼れよな。」
荒波 海莉
お揃いの穴つくろうって言ってたこないだ
千嵐 八鐘
胸に風穴開けようって話を
木ノ本 敦盛
でけえピアッサーだな
GM
バチーン!!!
荒波 海莉
いたーーーい!
千嵐 八鐘
「俺は頼る方じゃん。本当に人頼った方が良いのは木ノ本さんでしょ」
木ノ本 敦盛
大事故
千嵐 八鐘
20cmくらいから始めよ
荒波 海莉
「あ~...」
GM
でっけぇ
木ノ本 敦盛
「ええ~~?」
荒波 海莉
「大人だからって頑張っちゃう?」
荒波 海莉
深さのはなし?
GM
そうだね、大人だから頑張っちゃうありそう
千嵐 八鐘
「そうそう。痛いとか怖いとか、俺たちの前で絶対言わないよ、この大人」
荒波 海莉
「大人も子どももないじゃんね」
木ノ本 敦盛
「俺なんかお前たち含め周囲に頼りっぱなしでしょ。そもそも支部長に生かしてもらってるようなもんだし。」
荒波 海莉
「自称頼っているヒトたち」千嵐と木ノ本を見。
「似た者兄弟かも~」あれこれ少し前にも言ったんじゃない?
GM
ぷーさんの画像を思い出した
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
目を細める
GM
それw
千嵐 八鐘
「俺と木ノ本さんは根っこのとこが違いま~す」
荒波 海莉
あの顔好き
荒波 海莉
「え~どう違うの~?」
GM
すっき
木ノ本 敦盛
「どういう意味だよお」
千嵐 八鐘
「人の為に頑張る人」大人を指差し。
「自分の為に頑張る人」自分指差し。
木ノ本 敦盛
「そうなのお?」
GM
にゃるほど?
荒波 海莉
「どっちも頑張ってるじゃん」
木ノ本 敦盛
「そうだよ」
荒波 海莉
「矢印の向きはちがうけど、頑張ってる人には違いなくない?」
千嵐 八鐘
「そうですよ。だから9年続いてる……頑張ってるのはどっちもそうだね」
GM
ふむふむ
木ノ本 敦盛
「俺だって6年だよ。ちなみに自分が犠牲になっていいと思ったことは一度もない」
千嵐 八鐘
え~っと お題みよ
木ノ本 敦盛
天也がいればな……
千嵐 八鐘
やめろや
荒波 海莉
「ハガネ君はね~自分のため~って言って人に気を使わせないようにしてるよね~」
「木ノ本さんはね~たぶん応援したくなっちゃうタイプなんだよねきっと。」
GM
切り返しが鋭い
木ノ本 敦盛
「千嵐、そのとおり」
「ガキのくせに気をつかいすぎ」
千嵐 八鐘
「……木ノ本さんが応援したくなるタイプってのは俺も同意だな~」
荒波 海莉
「アハ~、アタシの目もまあまあ悪くないでしょ~?」
木ノ本 敦盛
「俺は応援、されてる」
千嵐 八鐘
「日曜朝にテレビ出てそうな感じ?」
荒波 海莉
「ハガネ君が言ってた、人のために頑張ってるように見えるってことなんじゃない?」
木ノ本 敦盛
「今こうなってなきゃ本当に出てたんだけどな~」
荒波 海莉
「あれ~そうなの?何目指してたの??」
GM
気象予報士~
木ノ本 敦盛
「気象予報士。」
千嵐 八鐘
「え、すご」
荒波 海莉
「わ!すご~い、似合う~」
木ノ本 敦盛
「だろ~。世が世であれば花形お天気お兄さんだったかもしれないんだから、俺は」
荒波 海莉
「自己肯定力もたかめかも~」
木ノ本 敦盛
「頑張ってたからな!」
千嵐 八鐘
「見たかったな」
木ノ本 敦盛
「でもそうなってたら、テレビ越しでしかおまえたちと会えなかっただろうからなあ~」
荒波 海莉
「頑張ってえら~い。」
木ノ本 敦盛
「なんかしみるなあ……大人になると褒めてもらうことってないからさ」
「カイリちゃんも千嵐も頑張ってる!!」
千嵐 八鐘
「ありがとーございます」にこ!
荒波 海莉
「ありがと~。また褒めてあげるね~」
木ノ本 敦盛
「やったあ~」
荒波 海莉
素直な24歳かわいいね
千嵐 八鐘
まだ24なんだよ
GM
かわいいね
荒波 海莉
そうだね
千嵐 八鐘
会社に居たらひやひやして見守る年齢なんだよ…
木ノ本 敦盛
たしかに
荒波 海莉
よちよちの24歳?!
千嵐 八鐘
つらくなっちゃった 寿司食え
GM
まだ若いんだよねぇ
木ノ本 敦盛
社会人年齢2歳くらいだ
逆裁1のナルホドくんくらい!?
寿司たべます
荒波 海莉
かわいい 撫でました
千嵐 八鐘
たべて
荒波 海莉
「喜んでる...そっかあ。大人って褒められるとこんなうれしいものなんだ?」
木ノ本 敦盛
「そうだよ。大人はみんなそう。」
荒波 海莉
「じゃあいっぱい褒めよ」
木ノ本 敦盛
「色んな大人をほめてあげてください。」
GM
褒めを得られると嬉しいね
木ノ本 敦盛
そうだよ
千嵐 八鐘
そうだよ
荒波 海莉
「そうする~」
木ノ本 敦盛
「徳を積んでるな……カイリちゃんは……」
千嵐 八鐘
「人たらしが増えた」
荒波 海莉
「いいことしたらね~いいこと返ってくるんだよ。」
木ノ本 敦盛
「幸せになるんだよ……」
荒波 海莉
「今も幸せ~」ニコ~
GM
良い時間になって来たわね
木ノ本 敦盛
「いいことだあ・・・・・・」
荒波 海莉
はやいよお~
木ノ本 敦盛
もう?
GM
ですよ
木ノ本 敦盛
俺が時を止める
千嵐 八鐘
体感21時
荒波 海莉
1時間もどして
千嵐 八鐘
止めといて
木ノ本 敦盛
時の棺で…
千嵐 八鐘
ナイス~~~~~~~~~~~~
GM
明日も前半は自分表のお話しをして貰って
荒波 海莉
「ハガネ君は~?褒められる方が良いでしょ」
GM
時の棺ぃ!
木ノ本 敦盛
あたまポカポカになってるから全然進行ができませんよ
荒波 海莉
ひっさつわざだ~~~
千嵐 八鐘
「叱られるより褒められる方が嬉しいね」
荒波 海莉
「叱られもあったってワケ」
千嵐 八鐘
話題を振っていただき、感謝
荒波 海莉
一生できるなこれ
木ノ本 敦盛
「よく叱られてるんじゃない?」
千嵐 八鐘
「俺も早く褒める側に回りたい」
荒波 海莉
「ドユコト?」
千嵐 八鐘
「大人側になれば、叱られはしないかなって」
GM
その後に、シーン移行入ります!
木ノ本 敦盛
「それはどうかな…」
荒波 海莉
「やだな~大人になったって叱られるよ」
荒波 海莉
はいっ
千嵐 八鐘
はい!
木ノ本 敦盛
はーい!!
千嵐 八鐘
「叱られないように今からいっぱい人褒めとこうかな」
木ノ本 敦盛
「ごますりじゃダメだからな」
荒波 海莉
「なんで叱られるの?」
千嵐 八鐘
「え~~」
木ノ本 敦盛
「魂がワルガキだから」
千嵐 八鐘
「否定はしません」
荒波 海莉
「叱られるのはいやだけど大人の興味はひきたいってこと~?」
木ノ本 敦盛
「さびしんボーイめ」
千嵐 八鐘
「そうかも」笑って
荒波 海莉
「ごまかしスマイル~」
木ノ本 敦盛
ジト目で千嵐の頭をワシワシしておいた。
千嵐 八鐘
「もう見抜かれるようになってきた。この後輩……うわあ!」わしわしされた。
木ノ本 敦盛
「ワッハッハ」
荒波 海莉
「突っ込まないでほしいってカンジでしょ~」見逃してあげるね
GM
よし、今日はこんなところかな~?
荒波 海莉
はいっ
千嵐 八鐘
はいっ!
木ノ本 敦盛
イエア!!
GM
お疲れ様でした~~
木ノ本 敦盛
今日もありがとうございました!!!!
荒波 海莉
ありがとうございました!!!!
GM
明日の開始時間は何時からにしよ?
千嵐 八鐘
ありがとうございました~!!
荒波 海莉
21時いけます 21時半希望がいればその時間でも
千嵐 八鐘
21時でも21時半でも大丈夫です~~
木ノ本 敦盛
いま、職がないため、いつでも
荒波 海莉
無敵
GM
おk! では21時にしましょ!
千嵐 八鐘
はーい!
GM
無敵じゃん
荒波 海莉
了解!
木ノ本 敦盛
やったぜ
無敵の人です
GM

千嵐 八鐘
全てに勝てる人
木ノ本 敦盛
敗北をしりたい
GM
明日も21時~となります!
よろしくお願いします!!!

荒波 海莉
888888
木ノ本 敦盛
やった~~~よろしくおねがいします!!
千嵐 八鐘
明日もよろしくおねがいします~!
荒波 海莉
ルン♪ ログを読んで寝ます
木ノ本 敦盛
ルンルンだね
GM
うふふ
荒波 海莉
ルンルンよ おやすみ~
GM
では明日も宜しくね~~
木ノ本 敦盛
オヤスンミ!
GM
おやすみなさーい!
こんばんは~
!SYSTEM
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詳細自分表 1d11
1:任意の自分語り
2:初めて友達になったオーヴァードの話
3:初めての任務の話
4:家族or友達の話
5:ライフパス(出自、経験、邂逅いずれでもよい)の話
6:固定ロイスの話
7:覚醒したときの話
8:初めて覚えたエフェクト
9:大事な人か世界かどちらかしか救えないとしたら、どちらを救うか
10:組織に所属したきっかけ・所属するならどこがいいか
11:自分にとっての信念や信条、教訓、譲れないものの話
荒波 海莉
こんばんは~
GM
こんばんは~
!SYSTEM
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詳細自分表 2d10
1:任意の自分語り
2:初めて友達になったオーヴァードの話
3:初めての任務の話
4:家族or友達の話
5:ライフパス(出自、経験、邂逅いずれでもよい)の話
6:固定ロイスの話
7:覚醒したときの話
8:初めて覚えたエフェクト
9:大事な人か世界かどちらかしか救えないとしたら、どちらを救うか
10:組織に所属したきっかけ・所属するならどこがいいか
11:自分にとっての信念や信条、教訓、譲れないものの話
千嵐 八鐘
こんばんは~!
木ノ本 敦盛
こんばんは!!
荒波 海莉
全員そろったわね
GM
今日の前半は、スタート前に2d10で残り二つの話題を選ぶので、前回の話題から続けて選ばれたお題についてRPして頂ければと思います!
こんばんは~
千嵐 八鐘
は~い!
木ノ本 敦盛
わあい!
荒波 海莉
はーい!
GM
2D10 → 15[7,8] = 15
GM
7と8
千嵐 八鐘
7と8わね
GM
7:覚醒したときの話
8:初めて覚えたエフェクト
木ノ本 敦盛
興味深いですわね
荒波 海莉
おお~
GM
ね、たのしみ!
荒波 海莉
オオ~...!(引き出しを整頓する音)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
千嵐 八鐘
(ダイスを用意する音)
GM
それでは!本日も宜しくお願いします!
荒波 海莉
おねがいします!
木ノ本 敦盛
よろしくお願いします~~!!
千嵐 八鐘
おねがいします!
GM
では、特に描写はさしこまないので
前回からの続き~っといった感じでお願いします
千嵐 八鐘
は~い
荒波 海莉
「ん~まあ見逃すとして~...じゃあじゃあ、二人が初めて覚えたのって何?」
おっと、ここから先はワーディングがいるのだろうか...先輩たちがなんとかするだろう。
千嵐 八鐘
キャラシを見に行く者
木ノ本 敦盛
「初めて覚えたの。」千嵐を小突いてワーディングしてもらおうとする。
GM
戦闘用でも良いしEEでもよいし
個性出そう
千嵐 八鐘
「なんだっけ」小突かれた。光を屈折させてなんとな~く目立たない空間を作るなどした。
千嵐 八鐘
1ならハンドレッドガンズ 2なら壁抜け
1D2 → 1
荒波 海莉
火力重視
木ノ本 敦盛
すごい
GM
さすチル
千嵐 八鐘
火力の子どもだったかもしれん
荒波 海莉
ほなC値さげたりましょね~
木ノ本 敦盛
衝動……
千嵐 八鐘
覚醒何歳ですか
1D8 → 2
GM
おいしいねぇ
荒波 海莉
バブ
千嵐 八鐘
ぜんぶダイスで決めると事故を起こすの例
木ノ本 敦盛
アカチャン!?
荒波 海莉
ご両親の苦労がわかる
GM
むしろ天才と喜ばれたりして
荒波 海莉
天才キッズ!??!?!
千嵐 八鐘
「テレビで見た銃を真似して作ったのが最初って聞いたような。あんま覚えてないや」
GM
すごい
荒波 海莉
「...覚えてないくらい前ってこと??」
木ノ本 敦盛
UGNに保護されてるんだよなあ 幼少期に……
千嵐 八鐘
メモしとこうね~
荒波 海莉
バブ...
木ノ本 敦盛
「……っても銃がわかるくらいの年だろ?」
荒波 海莉
「水鉄砲かもしんないじゃん」
千嵐 八鐘
「二歳とかその辺。実際なんの銃見て、どんな風に作ったかはさっぱりわかんない」
GM
戦隊ものとかの銃かも知れない
木ノ本 敦盛
「2さい」
荒波 海莉
「2さい」
千嵐 八鐘
「戦隊ヒーローの光る銃にでも憧れたんじゃないですかね」
千嵐 八鐘
そういうことになった
荒波 海莉
「その頃から~...あ~。」濁した。
GM
光るもんねぇ
木ノ本 敦盛
「なんでもない顔してものすごいことを言ってるな」
荒波 海莉
ぷいきゅあに憧れなくて助かったな
千嵐 八鐘
ほんとだな あぶね~~
木ノ本 敦盛
GM
www
千嵐 八鐘
「だから思い出話として話せるようなことはあんまり」
荒波 海莉
「ふうん。じゃあ自分が覚えてる範囲で最初ってある?」
千嵐 八鐘
そっちは壁抜けにすっか~~~
木ノ本 敦盛
なるほどね
荒波 海莉
2つ選んでおいたのを拾っていく
千嵐 八鐘
「使いたいなって思って出来るようになったのは壁抜けだったよ」
千嵐 八鐘
ノリで全部決まっていくし、キャラシのメモがぱやぱやしてきて恥ずかしい
荒波 海莉
ぱやぱやをうまい具合に整えるのが楽しいんだ
GM
わかる
木ノ本 敦盛
「むちゃくちゃ便利だもんな。壁抜け。」
千嵐 八鐘
「めっちゃ便利で~す」Vサイン。
荒波 海莉
「逃げ足早いし壁ぬけるし?」
千嵐 八鐘
「遅刻しそうなときとかね、大活躍だから」
荒波 海莉
「うわ。」
GM
べんりだ
木ノ本 敦盛
「だからコイツ待ち合わせ遅れないのか……。毎度すずしい顔しやがって。」
荒波 海莉
「大体先についてるかも?」
「1番がいいってこと???」
千嵐 八鐘
「なんでも1番だったら理想だよね~」
荒波 海莉
「なんでも~?ハガネ君はそうなんだねえ」
千嵐 八鐘
「学年順位は一位とは程遠いけどさ」
荒波 海莉
「いっそ一番下になったら無敵じゃなーい?」
木ノ本 敦盛
「あんまり負けず嫌いって感じしないけどな。密かにめちゃめちゃ競争心を燃やしてたりして。」
「それは堕落への誘い文句だぞカイリちゃん」
千嵐 八鐘
「その手があったか……」
木ノ本 敦盛
「コラ」
荒波 海莉
「採用みたい。アタシは上目指すね」
千嵐 八鐘
「裏切られた」
木ノ本 敦盛
「ものすごいハシゴ外すじゃん」
荒波 海莉
「お揃いがいいなら勉強したらいいじゃ~ん」
木ノ本 敦盛
「勉強できない頭じゃないだろ~お前。」
千嵐 八鐘
「えー、…ほどほどに頑張りはしまあす」
荒波 海莉
「えら~い」
千嵐 八鐘
1ならサボりでおバカ 2ならおバカ
1D2 → 1
荒波 海莉
へえ...
木ノ本 敦盛
ほらね
千嵐 八鐘
希望が残りましたね
GM
にこにこ
荒波 海莉
希望はある
これで2だったら泣いちゃうぞ
千嵐 八鐘
wwwww
木ノ本 敦盛
おばかじゃないのに下から12位もすごいけどな
千嵐 八鐘
なにしてんだろうね
木ノ本 敦盛
寝てる?
千嵐 八鐘
「曖昧な決意すら褒めてくれる」
荒波 海莉
すごいね 任務で忙しすぎる?
千嵐 八鐘
そういうことにしよう
荒波 海莉
「え?叱ってほしかった?」
千嵐 八鐘
任務で忙しくて寝てます。
木ノ本 敦盛
夜更かししてゲームするなよ千嵐!
千嵐 八鐘
「ぜんぜん。その調子で褒めといて」
千嵐 八鐘
「それはする」
木ノ本 敦盛
「飴とムチでうまいこと勉強にしむけて行こう」
荒波 海莉
頼られ9年目、彼女を作る暇もないほど忙しい
木ノ本 敦盛
コラ!
;;
千嵐 八鐘
;;
木ノ本 敦盛
相棒も喪いましたしね……
千嵐 八鐘
やめろ。
荒波 海莉
「自分でアメムチ用意して~アタシおかーさんじゃないもーん」
GM
定期的に刺して行く
木ノ本 敦盛
この話するとガチトーンで制される
荒波 海莉
タックルですんでるだけやさしいぞ
木ノ本 敦盛
そうかも
荒波 海莉
いつか20cmの風穴あけられっからよ
木ノ本 敦盛
「ええ。じゃあいいや……」お母さん、ならず!
木ノ本 敦盛
しぬ
千嵐 八鐘
埋めてあげるよ 空いた後に
木ノ本 敦盛
土に?
荒波 海莉
ころされる
千嵐 八鐘
まかせな。
木ノ本 敦盛
イヤアアアッッ!!!
荒波 海莉
「木ノ本さんはやってあげないんだ...」
荒波 海莉
フン、かかってこいよ
木ノ本 敦盛
「俺がやると金銭の消費を促されそうだから。」
千嵐 八鐘
「バレてる」
千嵐 八鐘
フン、かかっていくよ 見ろこのキャラシ
荒波 海莉
「しょうがないな~、ふたりとも頑張ったら褒めてあげる。」
千嵐 八鐘
後で整理します。
荒波 海莉
12位
下から
下からハガネ?
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
「優しさの権化?」
千嵐 八鐘
「そうかも」
GM
褒めはいつ頂いても良いものですからね
荒波 海莉
「フツーの事だと思うんだけどなあ...それくらいでいいならね~」
木ノ本 敦盛
「どれだけ褒められても困らないからな……」
GM
カイリちゃんの居た環境、めちゃ良い環境だったんだね(褒めが溢れている
千嵐 八鐘
親御さんに愛情を注がれまくった子だ
荒波 海莉
不自由もあったけど200%愛されて育っています
GM
素晴らしい
千嵐 八鐘
「お父さんとお母さんにすげー褒めてもらって育つとそうなるのかな」
千嵐 八鐘
千嵐が言うと意味深になってしまう 千嵐、家族ちゃんと生きています
荒波 海莉
「ママは~怒ると超~~~こわいけど、怒る原因アタシだし~」笑った。
木ノ本 敦盛
そうなんだ!?よかった~~
木ノ本 敦盛
ニコニコして聞いている。
千嵐 八鐘
PCの親を生かす趣味がある イェ~~~
木ノ本 敦盛
春日さえいなければうちも生きてたんですけど!!
千嵐 八鐘
;;;;;;;;;;;;;;;
荒波 海莉
うわあああ
GM
;;;;
千嵐 八鐘
「この間も門限がって焦ってたね、そういや」
木ノ本 敦盛
「大事だぞ、門限。まだ高校生なんだから。」
荒波 海莉
「うえ~。もうちょっと外でかけたいよ~」
千嵐 八鐘
「お父さんにお願いしたらもうちょっと伸びないの、門限の時間」
GM
女の子だしねぇ、心配だよ
荒波 海莉
「ん~~~...」逆効果では?
木ノ本 敦盛
「どんッなに遅くても10時だな。事前連絡ありは当然として。」
千嵐 八鐘
「早ッ」
木ノ本 敦盛
「早くねえよ!!」
荒波 海莉
「えっ10時までいいの~!?」
GM
早くないわよW
千嵐 八鐘
wwwwwwwwwwwwwwwwww
木ノ本 敦盛
「よくはない。なるべく夕飯までに帰ってほしい。」
荒波 海莉
「ママとおんなじこと言う~」
千嵐 八鐘
部活でだってェ21時とかまで残るのにィ
木ノ本 敦盛
「そりゃ一緒に食べる前提でいるからね。」
木ノ本 敦盛
部活は部活とわかってれば……
荒波 海莉
「アハハ、そうかも。」
千嵐 八鐘
やさしい
荒波 海莉
「だから~結構配慮はしてもらってたはずなんだけどね~」所属してるけど、イリーガル。不思議な扱いだ。
木ノ本 敦盛
「……転校とか、寮生活とか。親御さん心配だろうね。」
荒波 海莉
「超~ビックリしてた」しょうがないね。
千嵐 八鐘
「だろうな~。急だし余計に」
木ノ本 敦盛
「学校休みの日の帰省とかも許可制なんだろうか……」
荒波 海莉
「あんまり心配かけたくなかったけどね。巣立ちがちょっと早まっただけかも~。」
「そういえばハガネ君はどうしてるの?家族と。」
千嵐 八鐘
1ならよく連絡する
1D2 → 2
荒波 海莉
おい
千嵐 八鐘
草ですね
荒波 海莉
ないちゃうだろ
木ノ本 敦盛
連絡しなよお!!!
GM
男の子ってそんなイメージ
荒波 海莉
あ~ね
木ノ本 敦盛
照れちゃうのかな?
荒波 海莉
したきゃしてくるでしょ ってコト?!
千嵐 八鐘
「理由話せば家族には会いに行けるし、会いたくなったら速攻実家帰っちゃえばいいよ」
荒波 海莉
「ふうん?体験談?」
千嵐 八鐘
1なら照れ 2ならしたきゃしてくるでしょ
1D2 → 1
荒波 海莉
この少年決定権を相手に委ねる事が多い 試し行動なのか?
かわいいね
千嵐 八鐘
「うん。あ、勝手に何度も行くと怒られるかもしれないから、そこだけ気をつけな」
荒波 海莉
「貴重な先輩の体験談だったね~」
木ノ本 敦盛
「へえ~~。かわいいとこあるじゃん。」
千嵐 八鐘
「でしょ~」
荒波 海莉
「お父さんとお母さんどんな人~?」
木ノ本 敦盛
「……」
千嵐 八鐘
適当に特徴挙げてくれませんか 人間の
木ノ本 敦盛
肯定されると微妙だ。
荒波 海莉
わらうから
木ノ本 敦盛
むずかしい
GM
放任主義
木ノ本 敦盛
優しい 厳しい
荒波 海莉
頑固 子煩悩
過保護
千嵐 八鐘
「母さんはー、優しいしよく笑う人。ちょい過保護なとこある」
荒波 海莉
へえ~~~~~~~~~~~~~~~~
木ノ本 敦盛
「まあ、こんなじゃ心配にもなるよな~~」
千嵐 八鐘
「親父はいっつも難しい顔してた。基本ほっといてくれるけど、譲れないとこは頑固だし厳しい感じ」
「こんなじゃってなんすか」
荒波 海莉
ぜんぶひろってく
千嵐 八鐘
ありがとう、全部にしました
荒波 海莉
「良いお父さんとお母さんなんだね~」
木ノ本 敦盛
「ショーワのお父さんって感じだ」
GM
うふふ
千嵐 八鐘
「フツーの家族でしょ」
荒波 海莉
「フツーがよくわかんないけど~ハガネ君にとってはフツーなんだねえ」
木ノ本 敦盛
「フツーっていうか、理想的な両親かも。」
荒波 海莉
「日本語のフツーって難しいよ」
千嵐 八鐘
「じゃあ理想的な親でしょって今度から言お」
木ノ本 敦盛
「それがいい」
荒波 海莉
「いいんじゃない?そっちのが素敵」
店員
「お客さまーー!失礼いたします!!!!」
会話が弾むアナタたちのテーブルへと、店員がドリンクをもってにこやかに声を掛けて来た。
荒波 海莉
「オワ!」
木ノ本 敦盛
勢いがいい
千嵐 八鐘
「そーする、……ありがとーございま~す!」
荒波 海莉
ワーディングをものともしない店員さん、おぬし...
木ノ本 敦盛
「お?ありがとうございます」
千嵐 八鐘
なんとな~く目立たなくしただけだからこう
荒波 海莉
あーね
千嵐 八鐘
使命感があると来られちゃうんだろう
荒波 海莉
あ~~
店員
「こちら、今試作中のオリジナルドリンクとなっております」
荒波 海莉
素晴らしい店員だな
木ノ本 敦盛
「お!」
店員
「宜しければ試飲いかがでしょーーーー?」
千嵐 八鐘
「やったあ」
荒波 海莉
「やった~」
木ノ本 敦盛
「ぜひ。」
店員
「勿論、ノンアルコールとなっております!」
木ノ本 敦盛
「ありがたい……」
荒波 海莉
「飲ませ過ぎちゃった?もうちょっといけるよね?」
千嵐 八鐘
「うん」代返した。
店員
アナタたちの前に、綺麗な薄紫色の炭酸ドリンクが置かれた。
ブドウ系のお味で気分もさっぱりしそうだ。
荒波 海莉
「わ~、美味しそう!」
千嵐 八鐘
うまそう
木ノ本 敦盛
「え?あ、いやいや。酒は注文すればいいからさ。お前たちにまかり間違って酒を飲ませるなんてことがあれば……っておい」
店員
良い反応を見て、にこりと微笑み店員は下がって行った。
荒波 海莉
いただきまーす、一口飲んだ。しゅわしゅわは美味しい
千嵐 八鐘
「おいしそ。ちょうど炭酸飲みたかった」
荒波 海莉
ごめんて
千嵐 八鐘
なにかあったか?
荒波 海莉
先取っちゃった
木ノ本 敦盛
「んまい」シュワワ……
荒波 海莉
修正はや
木ノ本 敦盛
フフ
千嵐 八鐘
「おいしい」
GM
すばらし
荒波 海莉
1D10 → 1 侵蝕:59 [+1]
千嵐 八鐘
1D10 → 4 侵蝕:48 [+4]
木ノ本 敦盛
1D10 → 10 侵蝕:65 [+10]
GM
飲みましたね?
荒波 海莉
この店のドリンクになると途端に強くなるなおまえ
木ノ本 敦盛
あれえ
千嵐 八鐘
なんですか?その飲みましたね?は
GM
では、追加でER2お願いします
荒波 海莉
はい
千嵐 八鐘
はい
荒波 海莉
2D10 → 3,2 侵蝕:64 [+5]
木ノ本 敦盛
追加でER2!?
千嵐 八鐘
2D10 → 3,9 侵蝕:60 [+12]
木ノ本 敦盛
2D10 → 7,5 侵蝕:77 [+12]
荒波 海莉
ジュースみたいだぜ
GM
にこ
荒波 海莉
※ジュースです
木ノ本 敦盛
まるでジュースみたいなジュース
千嵐 八鐘
おいしいね
GM
ではシーン移動……しまーーー?
荒波 海莉
おいし~ね!
まーーー!?
千嵐 八鐘
まーーーー?!
木ノ本 敦盛
!?
荒波 海莉
大人のハジメテを聞いてない
木ノ本 敦盛
まあまあ。
荒波 海莉
別枠で聞くか~
木ノ本 敦盛
吸着とかだから。
GM
聞いてからにしよ
荒波 海莉
ほんま?
木ノ本 敦盛
えっ!!
千嵐 八鐘
やったぜ。
荒波 海莉
ここで出ちゃった
木ノ本 敦盛
本当ですよ
GM
イイ感じにね、あったまって来たし
荒波 海莉
「木ノ本さんの初めて覚えたものは~?」
木ノ本 敦盛
「俺、最初はホント何もできなかったからな~。微弱な吸着能力とか、そんなだったよ。」
荒波 海莉
「あれ超便利そう」
千嵐 八鐘
「あれ俺もやりたい」
千嵐 八鐘
ねじ無くさなさそうでいいよな
木ノ本 敦盛
「便利は便利。ワーディングしてないときにもうっかり反射でやりそうになるのが難点だ」
荒波 海莉
おもろいだろ
木ノ本 敦盛
そうなんですよ
荒波 海莉
「お花見の時もしてたもんね」
木ノ本 敦盛
「バレてた?」
荒波 海莉
ニシシ。みてたもーん。
千嵐 八鐘
「うっかりやっても誤魔化せそうなとこも羨ましい」
荒波 海莉
「壁抜けるのはごまかせないもんね...」
木ノ本 敦盛
「それはそうだな……」
千嵐 八鐘
「見間違いでしょって言うしかない。それで、そのくっつくやつ暫く練習したんですか?」
木ノ本 敦盛
「したした。初めは大変だったけど身に付くもんだな~」
荒波 海莉
「えらーい!」
木ノ本 敦盛
「頑張ったんだぜ、実はね」
GM
えらい
荒波 海莉
えらいねえ
千嵐 八鐘
「反射で出来るくらい身に付いてるんですもんね」
荒波 海莉
えらいので出し巻き卵をもう一切れ進呈。
木ノ本 敦盛
「うん。仕事中ワーディング張って使ってたら便利で……」
出し巻きをもらった。甘いのあとのうまじょっぱみがしみいる。
千嵐 八鐘
ほしいな..........................吸着......................
GM
確かにカヴァーの仕事にとてもべんり
木ノ本 敦盛
リアルでほしいやつ
荒波 海莉
ガチ目にほしそうにしてておもろい
千嵐 八鐘
昨日ねじを元気になくしたPLの言葉
荒波 海莉
あーあ
木ノ本 敦盛
かわいそう
GM
あらぁ
千嵐 八鐘
見つけました✌
荒波 海莉
よかった
GM
よかった
荒波 海莉
頭のねじで代用しないといけないところだった
木ノ本 敦盛
よかったあ
千嵐 八鐘
急にサイコになるな
GM
www
良い頃合いになったらシーン移りまーすので、教えてくださいな
荒波 海莉
いい具合に落ち着いた感あるが
木ノ本 敦盛
いいかも!!
千嵐 八鐘
いいかも!!
荒波 海莉
いこう!
GM
おk!
シーン4:縺疲ゥ溷ォdえ鮭ごのめrぞ
荒波 海莉
こわい
気がつけば、飲み始めてからそこそこの時間が経っている。
美味しい酒に料理、楽しいお喋り。周りを見渡せば、自分と同じようにいい気持ちで酔っ払っている人々がいる。
この空気なら、何を話しても許される気がする……。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ぐだぐだな感じ ©yuki80%
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
なんでもっていった?
深い話表
木ノ本 敦盛
シーン名なに?
荒波 海莉
ぐでぐでかも
GM
なんだろうねぇ
木ノ本 敦盛
げろがでてる?
荒波 海莉
やめろ
千嵐 八鐘
荒波 海莉
鮭を飲まされるぞ
1人ずつ、1d11お願いします!
千嵐 八鐘
鮭はうまいけど
荒波 海莉
1D11 → 10
千嵐 八鐘
一人ずつだって
千嵐 八鐘
1D11 → 10
木ノ本 敦盛
1D11 → 11
荒波 海莉
おそろいにちかい
お、被ったな
木ノ本 敦盛
また二進数になってる
荒波 海莉
かぶっちゃやーよ♪?!
千嵐 八鐘
なつかし
ばらした方が面白いので
木ノ本 敦盛
しらないかも…
荒波 海莉
もう1回ふるか
え?
千嵐 八鐘
1D10 → 1
荒波 海莉
二進数になろうとするじゃん
おk
千嵐 八鐘
理解が速いから振りました 偏り
では
木ノ本 敦盛
おかしいな
荒波 海莉
10:懺悔しなければならないこと
荒波 海莉
!?!?!?!??!
千嵐 八鐘
ヤバ
荒波 海莉
たすけてくれ!
千嵐 八鐘
1:所属支部/セル/仲間の内情
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
おっ なるほど~~^^
11:知っている組織・同業者に関する任意の話
木ノ本 敦盛
この卓もしかして戦闘ある?
GM
ニコッ
木ノ本 敦盛
あれ・・・・・・
千嵐 八鐘
え?
GM
キャラシを張って貰った、ということは~
荒波 海莉
たすけてえ!
千嵐 八鐘
まさかあ そんなことないよ
木ノ本 敦盛
  • o・
千嵐 八鐘
ご飯を食べに来ただけ♪
荒波 海莉
懺悔懺悔懺悔 ごはんおいしー
木ノ本 敦盛
のんびりまったりするシナリオなんだよね♪
荒波 海莉
千嵐 八鐘
そうだよ♪
GM
ルン
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細深い話表
荒波 海莉
10:懺悔しなければならないこと
千嵐 八鐘
1:所属支部/セル/仲間の内情
木ノ本 敦盛
11:知っている組織・同業者に関する任意の話
荒波 海莉
いいんか?クソ重いこといわすぞ 無理 無理だよ
千嵐 八鐘
「練習って一人でやってました? それとも、支部の誰かに教えてもらってた?」
千嵐 八鐘
とりまお話続けとくね^^
荒波 海莉
ウワァァァアアアーーーッ
何を懺悔すればいいんだあああああ
GM
ありがと❤
木ノ本 敦盛
「あ、うん~支部長もバロールだからな。稽古つけてもらってたよ。」
GM
話す順番は自由よ
荒波 海莉
「いいな~。先生が近くにいて」
木ノ本 敦盛
カイリちゃんに懺悔の概念ある?
千嵐 八鐘
「ねー。教えるの上手そうだしさ」
荒波 海莉
ン~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はこの女にも刺さったままのトゲはあるとされ...
木ノ本 敦盛
「幸運だったね。支部長がいなきゃ今頃使い物になってたかどうか……」
GM
お!
木ノ本 敦盛
ほう・・・・・・・・・・・・・
よかった この出目が出て
GM
ツヤツヤ
荒波 海莉
たすけてくれえ!
GM
もう一杯いっとく????
荒波 海莉
ヒイ~~~
呷るか...
荒波 海莉
雰囲気がそうなのか、ぐい~と試作ドリンクをまた飲んだ。
荒波 海莉
ERでよいですかな?2?
GM
1でOK
千嵐 八鐘
「でも支部長、一から百まで全部教えてくれるって性格じゃないでしょう」
荒波 海莉
わかった
荒波 海莉
1D10 → 6 侵蝕:70 [+6]
千嵐 八鐘
70だ ヒャア!
木ノ本 敦盛
「それはそうなんだけど。でもそこも含めてなんというか……上手いこと導いてもらった気がするなあ」
GM
この侵蝕値上昇が、何を示してるのかは……ね❤
荒波 海莉
突然懺悔するのもおもしろいな
木ノ本 敦盛
「俺も早くああなりてえ~~ 護りも攻撃も強いとかさ~~!!」
千嵐 八鐘
「すっごい良い先生だあ。木ノ本さんも強いじゃんね」
木ノ本 敦盛
え?この侵食値って侵食値なんですか?
荒波 海莉
わらう
千嵐 八鐘
え?この侵食値って侵食値なんですか?
GM
侵蝕値は侵蝕値ですよ?
千嵐 八鐘
侵食値なんですか?
荒波 海莉
??
GM
??
木ノ本 敦盛
おれたち、楽しく飲んでるだけなんですけど?
千嵐 八鐘
??
GM
楽しく飲んでるもんねぇ❤
千嵐 八鐘
そうだよ 胃袋の侵蝕率とかではなくて?
荒波 海莉
胃袋えらいことなっとるやないか
千嵐 八鐘
7分目やろ へいきや
GM
まだいける
荒波 海莉
ほなまだいけるか...
木ノ本 敦盛
「訓練してや~っとって感じだよ。春日にボコボコにされて、助けに来てくれた支部長が一人で渡り合ってるのを見たときにゃ……」
木ノ本 敦盛
本当にそうでしょうか?
GM
そこはほら、おとなは飲みなれてるだろうから?
荒波 海莉
飲み干したグラスをテーブルに置く。春日と聞こえれば...「あのオジサン嫌い!」ワーディングがかかっているとは言え、デカい。
木ノ本 敦盛
侵食値を?
GM
自分のペースをきっとわかってらっしゃる
千嵐 八鐘
「あー、あの時……声デッカ」
木ノ本 敦盛
ワハハ
木ノ本 敦盛
「カイリちゃんも被害者だよね。ホント。」
千嵐 八鐘
100杯飲んだら帰れなくなるかもしれないね
荒波 海莉
胃袋破裂してますよ
GM
こわいこわい
木ノ本 敦盛
しぬど
千嵐 八鐘
酒飲み過ぎでロストは伝説かもしれん
木ノ本 敦盛
急性アル中だよ~~~~!!!
GM
急性アル中でリザレクトは
語り継がれちゃう
荒波 海莉
「あの人のせいで皆めちゃくちゃだもん~~~きらーい~~~」珍しく嫌い、を連発して。
木ノ本 敦盛
禁酒不可避
荒波 海莉
おもしろすぎる
GM
おやぁ
カイリちゃんの様子が
木ノ本 敦盛
おっ……
千嵐 八鐘
おやおや。
荒波 海莉
おやおやおや。
木ノ本 敦盛
ジョッキ片手にうんうんと頷いている。
千嵐 八鐘
わうぼるど
荒波 海莉
海莉はかわいいですね。
木ノ本 敦盛
やめろ!!
千嵐 八鐘
埋めろ
荒波 海莉
アア"
GM
愛ですよ 愛
千嵐 八鐘
増えた…
木ノ本 敦盛
ふえないで
荒波 海莉
「修学旅行も~楽しめなかったし~~~...アタシあの時なんにも、できなかったし...」しおしお。
GM
しおっちゃった……
千嵐 八鐘
さっきまでと様子がだいぶ違う同卓者のため、ひっそり店員さんに水を頼んだ。
木ノ本 敦盛
大丈夫な水?
荒波 海莉
「ハガネ君の前だとあの時の事言いにくいし...」しお...。
千嵐 八鐘
だいじょばない水だたら教えて
店員
はい、お連れ様大丈夫ですか……?
心配そうにそっとお水を置いて
荒波 海莉
だいじょうぶなのみもの、ないかも
やさしさ
GM
だいじょばない ですね
木ノ本 敦盛
この店員、本当に優しさでしょうか?
千嵐 八鐘
小さい声でお礼を言った。グラスを荒波の前に移動させ。
千嵐 八鐘
まあ飲んでもろて
GM
ぐいっと
荒波 海莉
やってきたグラスを掴んでちびり。
1D10 → 2 侵蝕:72 [+2]
千嵐 八鐘
お水だね
木ノ本 敦盛
振るの!?
GM
お水お水
荒波 海莉
ジュースでも振ってたしな?
木ノ本 敦盛
侵食値2が含まれているお水?
GM
おいしいおみず
千嵐 八鐘
ここのお店の水はなんだか違うなァ~~!
GM
だよ?
わかりますか~~~???
木ノ本 敦盛
「それはまあ、仕方ないよ。悪いのは春日だ。」
千嵐 八鐘
ぜったい喋りにくいと思うから、千嵐トイレ行かせていい?
木ノ本 敦盛
たっけ~~水かも
大丈夫なトイレですか?
GM
いいよぉ
トイレは大丈夫wwww
千嵐 八鐘
だいじょばないトイレだったら教えて
荒波 海莉
「...桐生さんは救いだって言ってたけど~......あんなのってないよ~...」
GM
安心して行って来て
荒波 海莉
逃げるな
木ノ本 敦盛
そうだぞ
千嵐 八鐘
「あー、俺ちょっとトイレに」手をゆるっと振って。
荒波 海莉
「アタシあれでよかったのかなあ...」しお~~~↷
千嵐 八鐘
思う存分懺悔してほしくて。
木ノ本 敦盛
「あー。」トイレ行くのもしかたないかあと見送り。
荒波 海莉
大人が全部聞く羽目になる
GM
思う存分懺悔
千嵐 八鐘
千嵐の前でね~~あの出来事の懺悔はむずいでしょ~~
ね♪
木ノ本 敦盛
「よかったんだって。カイリちゃんが出会ったときには既に彼はああ成ってたんだから……」
GM
だね♪
荒波 海莉
♪じゃねえのよ
千嵐 八鐘
ちょっと遊ぼ
GM
空気が読める男
木ノ本 敦盛
意外と平気そうだな 時岡天也の話をしても……
GM
お?
荒波 海莉
「...ほんとに~?」
千嵐 八鐘 > 木ノ本 敦盛
『戻って良さそうな時に携帯鳴らしてください』席を立って数分後、あなたの携帯にメッセージだ。
千嵐 八鐘
よいしょ♪ がんばれ♪
荒波 海莉
本当はこの部分を漫画でかいてやろうとしていたらしい
GM
あら
荒波 海莉
こわいわ~ダイスって
GM
漫画もお待ちしてます❤
千嵐 八鐘
先生 原稿いつまでもお待ちしています
荒波 海莉
 100年後かな
千嵐 八鐘
余裕余裕
荒波 海莉
こわ
木ノ本 敦盛
ブブッとスマホが鳴った。
「あの数ヶ月前にはもう失踪してたんだ。……"戻って"こられなくてね。」
話しながらトントンと操作して、再びスマホを置く。
木ノ本 敦盛
漫画!!
200年生きるから余裕だな
GM
ログ化後のお楽しみの気配
荒波 海莉
「......ウン。」じわりと蘇るあの日の会話。
木ノ本 敦盛
「俺も……こんなこと言うのはなんだけどさ。見送れただけよかったと思ってるよ。……未だに悔しいけどね。」
荒波 海莉
BGMが可愛くてたすかったな
千嵐 八鐘
個人メッセ送るのたのしいですね
GM
しんみりご希望?
荒波 海莉
ちがうんです
ちがうんです!!!!!!1
千嵐 八鐘
しんみりご希望で!
GM
よしきた
荒波 海莉
たすけてくれ! やめろ!
千嵐 八鐘
やった~~~!
木ノ本 敦盛
たすからなくなりそう
千嵐 八鐘
いや天也の話 こっちにもダメージ入るじゃんけ
GM
(おとな!繋いでて!!のサイン
木ノ本 敦盛
はい!!
荒波 海莉
「見送れない方が多いんだっけ...」
木ノ本 敦盛
「うん。最後の言葉なんて交わせないことの方がずっと多いさ。」
荒波 海莉
遠隔でボコるか~
千嵐 八鐘
フン…来な;;
荒波 海莉
「アタシね...あの時彼に返事、できなかったの。」ハンドサインは出したけど。
木ノ本 敦盛
敵組織の名前がでてこない
荒波 海莉
ふぁるすはーつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
祈りのともしび ©ゆうり80%
木ノ本 敦盛
それだ!
荒波 海莉
ああああああああああああああああああ
千嵐 八鐘
あ~ら。
木ノ本 敦盛
ウオアアアア!!
千嵐 八鐘
ありがとうございますGM!!!!!
木ノ本 敦盛
「…………」
千嵐 八鐘
ギャア!
GM
ニッコリ
荒波 海莉
「自分が、死ぬときに...ごめんねって言う人に、なんて声かけていいかもわかんなくて」
木ノ本 敦盛
「それを後悔してるんだ。カイリちゃんは。」
荒波 海莉
「うん。ずっとここに刺さって、とれない気がする。」左胸に手を当てた。
「だってもう、返事できないんだもん。」
木ノ本 敦盛
「……そっか」目線を落とした。
GM
にっこりしながら、シーンを思い出して自分にもダメージが入ってる
千嵐 八鐘
全員で傷を
木ノ本 敦盛
「返事に正解なんてないけどね。……でも、もし今伝えなおせるとしたら、何て言う?」
千嵐 八鐘
傷に塩を?
木ノ本 敦盛
塩に傷を
GM
擦りつける
荒波 海莉
「...アハ。むずかし...。」喉が詰まる。それでも何か言おうとしている。
木ノ本 敦盛
「……そうだよな。俺や千嵐と違って、カイリちゃんは時岡くんとは初対面だったわけだし。」相槌を打ちつつ、その言葉を待っている。
荒波 海莉
大人の気遣いに緩く笑って。「『アタシができる事は、代わりにやってあげる。』かな。」...本当にこの言葉で合っているのか自分も分からない。
千嵐 八鐘
.....................
GM
えーん
荒波 海莉
「義務とか、そういうんじゃなくてさ。」
木ノ本 敦盛
「……ハハ! それなら、十二分に役目を果たしてるんじゃないか。」
荒波 海莉
「...?」キョトン、と瞬きして。
木ノ本 敦盛
「千嵐がさ。また笑顔を見せてくれるようになったのは、カイリちゃんのお陰だと思ってる。」
千嵐 八鐘
.....................................
荒波 海莉
「あ~、ホント?作り笑いは得意そうじゃん...」苦笑い。
木ノ本 敦盛
「作り笑いもできないほど憔悴してたんだぜ。」
「後を追ってひどいムチャしそうで怖かったんだ。でも今は心配してない。」
荒波 海莉
「...そ、っか。」誤魔化すようにパッと目元を拭って。
「えへへ。ごめん。」
木ノ本 敦盛
「いいって。いつも千嵐とつるんでたら吐き出す機会ないよな。でも」
「相棒を残していくことへの『ごめん』に対して。今こうしてカイリちゃんが日々を楽しくしてくれてることがベストアンサーだろう。だから、ありがとう、だ。俺からもね」
荒波 海莉
「...うん!ありがと、木ノ本さん!」元通りの笑顔。全部消えたわけではないけれど、少し軽くなったような気持ち。
千嵐 八鐘 > 木ノ本 敦盛
『了解です』
木ノ本 敦盛
「……うん。」その笑顔を見てこちらも微笑んだ。
「さて。そろそろ千嵐が戻ってくるかな?」
荒波 海莉
「トイレ長いね~」
木ノ本 敦盛
「ほんとにな~。」
千嵐 八鐘
名前を呼ばれたのと同じタイミングでトイレから出てきた。
荒波 海莉
ゼエ、ハア
GM
がんばった!
木ノ本 敦盛
BGMもどしてもろて!!!
聞けてよかったな・・・・・・・・・・・
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ぐだぐだな感じ ©yuki80%
荒波 海莉
大人がいてよかったな~
千嵐 八鐘
「すみません、ちょっと混んでて。皆酔っぱらってトイレ大人気ですよ」
木ノ本 敦盛
ぐだぐだな感じにもどった ありがとう
荒波 海莉
生き返る
GM
温度差よ
荒波 海莉
「そうなの??」
千嵐 八鐘
今空いた穴の修復してるから助かる
木ノ本 敦盛
「あらま。みんな深酒してんだ……」
荒波 海莉
自動で修復できない穴の話?
千嵐 八鐘
(鯖折り)
荒波 海莉
ぐあああああ
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
「やっと落ち着いたから、行くなら今の内かも」
木ノ本 敦盛
大人がいない方が出来る話もありそう
荒波 海莉
「そう?じゃあ荷物見ててね~」ポーチを手にササ~っと
荒波 海莉
フン、遅かったな
木ノ本 敦盛
「あ、いってらっしゃい」
千嵐 八鐘
「ん、行ってらっしゃい」
木ノ本 敦盛
くそ!!!なんでだよ!!!
千嵐 八鐘
行動力の化身?!
荒波 海莉
男同士で喋るといい...
GM
男同士で ね
木ノ本 敦盛
男同士でしゃべることある!?
荒波 海莉
ないの?
GM
どんなBGMご希望?
木ノ本 敦盛
やめてよ!
荒波 海莉
GMがうきうきだぞ
GM
とぅやとぅや
千嵐 八鐘
遠ざかる姿を見送ってから、やや間の後。「荒波、大丈夫そうでした?」
千嵐 八鐘
うきうきダンシング?!
荒波 海莉
GMダンシングナイト
GM
ふっふーー↑↑
木ノ本 敦盛
「大丈夫大丈夫。大人の手出しは不必要そうな話だったよ。」
千嵐 八鐘
「そうですか、良かった。ありがとうございます」頭を下げた。
木ノ本 敦盛
「なんでお前が頭下げるんだ」
千嵐 八鐘
「俺相手じゃ吐き出せない事、多いでしょうから」
木ノ本 敦盛
「いいって。誰でも誰にでも話せることの方が少ないだろ。」
千嵐 八鐘
トイレの方をちら、と伺った。
GM
この…男たちの空気かんよ
荒波 海莉
もうええんか?
千嵐 八鐘
「また話聞いてやってください。木ノ本さんが受け止められる範囲で」
木ノ本 敦盛
話すことそんなにない説
荒波 海莉
そんな~
GM
ある意味、割り切りに慣れてるというか
千嵐 八鐘
よろしく~~!っていいたかった 言った
木ノ本 敦盛
「お前に頼まれることじゃない。」頭に軽く手刀を入れた。
荒波 海莉
大人のその対応好き
千嵐 八鐘
「一応先輩なんで~…」
荒波 海莉
こないだ別人に先輩って言い続けてから先輩面する少年が見れています 先輩だが?
木ノ本 敦盛
「同級生が保護者ヅラすんなって言われるぜ」からかうように笑った。
木ノ本 敦盛
かわいいね
千嵐 八鐘
「……あと、俺木ノ本さんの先輩でもあるんで~……なんかあれば……」
荒波 海莉
千嵐 八鐘
「愚痴吐き出し先の一つにでも」
木ノ本 敦盛
「あっコイツ。それは事実だからツッコめないんだよ!」
荒波 海莉
僕も頼るから僕も頼ってねってこと?
木ノ本 敦盛
「ハイハイ。機会があれば大人な千嵐くんにご相談させていただきますよ。」
荒波 海莉
戻ってくる足音が一人分。
千嵐 八鐘
「いつでもどうぞ、後輩の木ノ本さん」ニコ!
木ノ本 敦盛
むちゃくちゃ頼ってるんだけどな……
木ノ本 敦盛
イーッという顔でその笑顔を見た。
荒波 海莉
「めっちゃ混んでたし~~、...どしたの?」
木ノ本 敦盛
「あ、おかえりカイリちゃん。いや、生意気が千嵐なこと言うもんで」
千嵐 八鐘
「関係性の確認してた」
千嵐 八鐘
いつもありがとうございます!!!!!!!!!!
って気持ちでダイス振ってます
木ノ本 敦盛
「犬の序列付けみたいなのやめろよ」
荒波 海莉
「どっちが上とか下とかってコト?男のコってそう言うの好きだよね」
千嵐 八鐘
「ちょうど終わったとこだから、良い時に帰ってきたよ」
木ノ本 敦盛
「先輩風吹かせたいなら後輩に奢らせるなよな~~」
荒波 海莉
「どうせ人生の先輩だから、って逃げるよ」
千嵐 八鐘
「それいいね。そういうことで」
木ノ本 敦盛
「ヒント与えないで?」
荒波 海莉
「ごめ~ん」テヘペロ
「木ノ本さんは平気~?」お手洗いを指す
木ノ本 敦盛
「あ、俺も行ってこよう。ちょっと待ってて」と席を立ち
千嵐 八鐘
「行ってらっしゃ~い」
荒波 海莉
「いってらっしゃーい」
GM
今日は時間一杯深い話をして貰おうと思っているので
荒波 海莉
もっと掘るか~
千嵐 八鐘
おやおや…
GM
新たな燃料欲しかったら言ってね
木ノ本 敦盛
やったれ!!!
荒波 海莉
いれてもらうか
木ノ本 敦盛
もやせもやせ
千嵐 八鐘
もらおうか
荒波 海莉
GM、どかんといれてください
千嵐 八鐘
一丁おねがいします!
GM
おんやぁ
荒波 海莉
ガキしかいないこのテーブルに
木ノ本 敦盛
アルコールはだめだよ
荒波 海莉
お水でもあがるよ
千嵐 八鐘
謎水
GM
では、きつめの話題を
荒波 海莉
力水かもしれんやん
GM
選びまして……
木ノ本 敦盛
侵食値飲料は……法でさばけないから……
千嵐 八鐘
力水はやばいやん
荒波 海莉
脱法
千嵐 八鐘
侵食値飲料草
GM
一つはどうしよっかな~と結構迷ってる
それも、入れた方が良い?
荒波 海莉
いいぜこいよ...
千嵐 八鐘
1なら入れて欲しい
1D1 → 1
荒波 海莉
おもろいな
1しかでんやんけ!
木ノ本 敦盛
1d1は1面なんよ
千嵐 八鐘
迷ったらダイスに背を押してもらうことにしている
GM
wwwwww
荒波 海莉
メンコでも2面あるわ!
GM
おけ
木ノ本 敦盛
1面の物体ってなんだよ!!
荒波 海莉
2Dだよ!
GM
では……1d3、どなたかお願いします
荒波 海莉
1D3 → 1
木ノ本 敦盛
はやい
荒波 海莉
フン...1しかでないぜ
GM
1:一番憎い・殺したい人の話・名前
荒波 海莉
オア
木ノ本 敦盛
2~9の数字が実装されてないかも
千嵐 八鐘
おっと。
木ノ本 敦盛
ワーオ!
GM
一番迷ったやつ引いて行った
荒波 海莉
ガキのテーブルでこの話を?!
千嵐 八鐘
大人がいないのに?!
木ノ本 敦盛
それって春日恭二じゃないですか?
荒波 海莉
無法地帯だ!
GM
ちなみに、この3拓だった
1:一番憎い・殺したい人の話・名前
2:誰にも言ったことがない秘密
3:自分の弱点・コンプレックス
荒波 海莉
大人が扇動する
あらあらまあまあ
千嵐 八鐘
ワーオ
荒波 海莉
3も気になるわ
木ノ本 敦盛
そんな剣呑な話する?
きになるよね
荒波 海莉
3人振ってかぶったやつにしようぜ
GM
変更も可よ
荒波 海莉
俺達おそろいおおいから
千嵐 八鐘
振っちゃお♪
木ノ本 敦盛
1D3 → 2
千嵐 八鐘
1D3 → 1
荒波 海莉
はい
というわけでね
GM
千嵐 八鐘
はい。
木ノ本 敦盛
;;
荒波 海莉
俺達は今から殺したいニンゲンの名前を言う事になります
千嵐 八鐘
困ったな。
荒波 海莉
困っちゃう?
GM
何となく候補はうっすら頭に浮かんではいる
荒波 海莉
春日で満場一致じゃない?
いやだな、春日に囚われる集団
木ノ本 敦盛
春日ァ……!!
GM
少年、勢いが必要なら
荒波 海莉
壊れたラジオ
GM
一杯 いっとくー?
千嵐 八鐘
1なら春日 2なら自分
1D2 → 2
木ノ本 敦盛
えっ
荒波 海莉
おい
GM
ぎゃ
千嵐 八鐘
重くなっちゃったわ
荒波 海莉
テーブルを暗黒に染めないで?
かかってこいよ!!!!!
GM
あれ
BG……M_
千嵐 八鐘
BGMはこのままでもいいんじゃないですか?
荒波 海莉
GMやっちゃってください
千嵐 八鐘
そうおもいます!
早い
荒波 海莉
このダイス大臣に一発いれてください
GM
www
木ノ本 敦盛
くさ
千嵐 八鐘
違うんだ!ダイスが!
荒波 海莉
うるせえ!
千嵐 八鐘
振れとささやくから
GM
それじゃ
木ノ本 敦盛
ダイス「そんなこと言ってないぞ」
GM
いいタイミングで……
(会話 まわしてまわして!のサイン
千嵐 八鐘
うらぎりやがって……はい
荒波 海莉
大人がいない空間。いつもなら平気なはずなのだが。
荒波 海莉
ギャハハ
千嵐 八鐘
「あー……木ノ本さんとはしっかり話せた?」先輩風を吹かせたばかりの少年は、まご……と切り出した。
荒波 海莉
二択に自分を入れた事を後悔してもろてね
木ノ本 敦盛
そうだぞ
千嵐 八鐘
えらいことになったなあ。PLを
荒波 海莉
「ん~。ウン。」ニコ、と笑って
千嵐 八鐘
いいかんじにします
木ノ本 敦盛
みつをはそんなこと言わないぞ
千嵐 八鐘
退路断ってくる
荒波 海莉
わらう
千嵐 八鐘
「そっか」
荒波 海莉
「心配~?」
千嵐 八鐘
「まあ、うん」
荒波 海莉
「アハ、だよね~...え?!」
千嵐 八鐘
「何驚いてんの」
荒波 海莉
「予想ハズレちゃった」
千嵐 八鐘
「心配って訳じゃないけど、先輩として一応。とか返しそうだった?」
荒波 海莉
「そう~。」そうです。
千嵐 八鐘
「さっきの様子見てなかったらそう言ってたよ」
荒波 海莉
「アタシだって真面目に後悔することくらいあるもーん」
千嵐 八鐘
「知ってるよ。胸に何か抱えてなきゃ、そこまで頑張らない」
荒波 海莉
「あれ~、なんか調子狂うなぁ...気にしないでよ~って言うのも変だけど。」
GM
これ、今音流れてる?
荒波 海莉
BGMは平和
GM
おk
千嵐 八鐘
平和
木ノ本 敦盛
うむ
千嵐 八鐘
「たまにはね。あんまりない機会だし、溜め込んでないか聞いとこうと思った」
荒波 海莉
「え~...?ウーン。」ウーム。と唸った
「ハガネ君がノンデリ~な言い方してもアタシ言い返してるしな~」
千嵐 八鐘
「その辺の遠慮がないのはこっちも助かってるからいいよ」
荒波 海莉
「そーなの?逆にハガネ君は溜め込んでないわけ?」
GM
なやむなぁ……
千嵐 八鐘
「無いって言ったら流石に嘘だけどー…」
荒波 海莉
つやつやになってね
千嵐 八鐘
涙で?
荒波 海莉
「せっかくだから全部言っちゃえば~?」
千嵐 八鐘
「もっと、強く、速くなりたいなあとは思ってる」
荒波 海莉
「あれ?アタシへのクレームじゃなかった。なんでそう思うの?」
木ノ本 敦盛
つよくなりたいね・・・・
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
斜陽 ©ポケットサウンド80%
千嵐 八鐘
あ~ら。
つよくなりたいです...................
荒波 海莉
つよくなりてえなあ
千嵐 八鐘
「クレームあったら言ってる。荒波も多分同じでしょ、もっと力が欲しいのは」
GM
吐き出しちゃってもいいのよ?
荒波 海莉
「それもそう~。そだね、強かったら...皆ともっと一緒にいられるかもだし。嫌いなの、跳ねのけられるかもだし。」
「ハガネ君は、なんで強くなりたいの?」もう1回尋ねた。
千嵐 八鐘
「強くなきゃ何にも出来ないから」
木ノ本 敦盛
過酷な世界にいきてる
荒波 海莉
「何にも、って言うと...今までできなかった事いっぱいあったってことだよね。」
千嵐 八鐘
ライフパスを見ている
荒波 海莉
ゆっくりかんがえてくださいね
千嵐 八鐘
「それなりに。誰でもそうやって生きて来てるんだろうけどさ」
GM
今言える事と、いまはまだ言えないこと 色々あるだろうしね
荒波 海莉
「ハガネ君、いっつもそうやってぼかしちゃうじゃん。今は言いたくないならつっこまないけど」
「たまにはちゃんと言葉にしてくんなきゃ、気付けないよ」
千嵐 八鐘
「席を外した意味がなくなるじゃん」
荒波 海莉
「しーらない」
千嵐 八鐘
「……世界で一番強くなったら、気に入らないことを全部跳ねのけられるかも、って思ってるだけだよ」
木ノ本 敦盛
コイツ~~
GM
んふ~~~~
千嵐 八鐘
一番がいい~~♪
荒波 海莉
「ふうん。ねえ、それアタシも手伝える?」
千嵐 八鐘
「手伝ってくれなきゃ困る」
GM
あら~~~~
あらあ~~~~~~~~
荒波 海莉
「アハ。いいよ。でもタダじゃだめ~。」小指を出して人を見る。
GM
いいわぁ、バディ感
木ノ本 敦盛
いいですね~~~~
GM
深呼吸
千嵐 八鐘
「はは、初めてやるよ。これ」小指を出した。
荒波 海莉
「いーい?アタシたち一緒にいつか世界中旅するの。それやりきるまで絶対死んじゃダメだからね」勝手に約束を取り付け、指が絡む。
木ノ本 敦盛
良い夢だ
GM
はあああ~~~~~~
壁がうるさくてゴメンね……
荒波 海莉
いっぱいしゃべって
木ノ本 敦盛
壁がしゃべってくれないと一人になっちゃうから
千嵐 八鐘
「約束。死ぬ気なんかないから、絶対叶うけど」
荒波 海莉
トイレ閉じ込めの大人しかいなくなる
GM
壁と一緒に話そうね……
木ノ本 敦盛
ギュッ
GM
ガシ
んおおお
木ノ本 敦盛
強気だ・・・・・
荒波 海莉
「通訳はまかせてくれていいよお~」フフン、と得意気だ。数回そのまま手を上下した。
千嵐 八鐘
「本気で勉強するかな~」得意げなのを見、くすりと笑んだ。
GM
笑顔になっちゃう
木ノ本 敦盛
笑いながら感涙
荒波 海莉
「成績一番どっちが先取れるか競争しよ。木ノ本さんたちに一番とったらおやついっぱい買ってもらう。」
千嵐 八鐘
「一番?!本気で言ってる?」
荒波 海莉
「本気だけど?」
千嵐 八鐘
「……がんばりまーす。通訳任せっきりもアレだし」
荒波 海莉
「世界で一番強くなるなら頭も鍛えないとだし~?二人で狙うならどっちかが取れたらいいんじゃん。」
木ノ本 敦盛
こいつら、相棒なのか?
GM
もう相棒じゃん?
千嵐 八鐘
「あ~、天才。その方向で」
千嵐 八鐘
よろしくなァーッ!
GM
ひゅーーーーーー
木ノ本 敦盛
天国の天也、みてるか……
千嵐 八鐘
やめ や
荒波 海莉
よろしく 天也、みてくれよな
GM
歩き出せたぞ……
荒波 海莉
おまえごと世界へつれてくぜ
千嵐 八鐘
みていてくれ…
木ノ本 敦盛
;;;;;
荒波 海莉
「サボリは適度にね~。推薦とれるくらいやっちゃろ!」
荒波 海莉
いつか二人で逃げ出した先へ
つれてってやるからな
GM
あーーーーーーーー
いいわねーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千嵐 八鐘
;;;;;;;;;;;;
木ノ本 敦盛
涙不可避
GM
光じゃん
木ノ本 敦盛
光すぎる
GM
は~~~~~
荒波 海莉
たまには光にならないとな...
ススワタリみたいになる
GM
綺麗だし、今日はここで〆がいいかしら?
千嵐 八鐘
「厳しい道だあ。ま、本気出せば推薦なんか楽勝だし」
荒波 海莉
大人かえってきて
千嵐 八鐘
大人帰ってきて
GM
大人
木ノ本 敦盛
はい。
GM
次のシーン冒頭で戻るのも
あり
木ノ本 敦盛
そうしよ。
荒波 海莉
「楽勝って言った~、楽しみにしとこ。...てか木ノ本さん大丈夫かな」
荒波 海莉
大人の帰還シーンから再開
GM
心配されてるけど……
千嵐 八鐘
「大丈夫大丈夫。大人だから」
木ノ本 敦盛
大人だからね
荒波 海莉
「それもそっか~」今日一番の笑顔で笑ってみせた。
GM
ん”
木ノ本 敦盛
特大の笑顔だ
荒波 海莉
自分の進路にも悩んでいましたからね
ちょっと人のおかげで決められたんじゃないですか?
木ノ本 敦盛
そうだった・・・・・・・・・
千嵐 八鐘 > 木ノ本 敦盛
GM
えがった
千嵐 八鐘
誤爆をしました。
GM
キリ良かったら教えてね
木ノ本 敦盛
ここ一番でミスしてますよこのひと!
千嵐 八鐘
誤爆をしました こんなときに……
木ノ本 敦盛
も~~
荒波 海莉
おれはいいぜ! 何事かと思った
千嵐 八鐘
ちょっと画面よくみえなくて…
荒波 海莉
メインじゃなくて命拾いしたな
木ノ本 敦盛
フフ
千嵐 八鐘
「そうだよ」穏やかな声で。
千嵐 八鐘 > 木ノ本 敦盛
『荒波と話したい事話せました』
千嵐 八鐘
左手でスマホを操作して、すぐポケットにしまった。
千嵐 八鐘
おわりました。
木ノ本 敦盛
では次のシーンにもどります!!
GM
荒波 海莉
スマホ操作一級たち?
GM

GM
お疲れ様でした~~~
木ノ本 敦盛
ポチポチ
千嵐 八鐘
誤爆してるから三級くらいから始めるね
木ノ本 敦盛
ウオオオッ
荒波 海莉
そうだね
GM
は~~~ほくほくした
木ノ本 敦盛
ほくほくすぎる
千嵐 八鐘
得た
GM
明日が最終日になります
荒波 海莉
俺ばっか喋ってない?大丈夫?
木ノ本 敦盛
そんなあ
GM
時間は、今日と同じで大丈夫?
荒波 海莉
も、もう終わり...?!
うん!
木ノ本 敦盛
OKです!!!
千嵐 八鐘
だいじょうぶです!
もうおわり?
GM
最終日 10日21時~
荒波 海莉
まだ1日目みたいな感覚ある
GM
あっというまねぇ
で、ですね
千嵐 八鐘
はい
荒波 海莉
はいっ
木ノ本 敦盛
あっというまだよ~~
はい!!
GM
明日はロイスとって貰うタイミングが決ます
荒波 海莉
ヒ...
木ノ本 敦盛
ロイスだあああ
千嵐 八鐘
GM
全然余裕だとは思います
荒波 海莉
はいっ
木ノ本 敦盛
ほんとうに?
千嵐 八鐘
ほんとうか?
GM
多分……
荒波 海莉
俺達ならやれるぜ! たぶん
GM
あと、ひとつ気になったーというか
木ノ本 敦盛
よろしくおねがいしますね
はい!
GM
現状でも良いかな、とは思うんだけど
千嵐 八鐘
はい!
荒波 海莉
はい!
木ノ本 敦盛
できれば・・・
GM
固定ロイス、木ノ本さんの様にPC以外の家族や大切な人や宿敵を
木ノ本 敦盛
なるほど
GM
設定しておくと、シナリオにNPCが少ない場合
木ノ本 敦盛
せっかく家族の話したしな
GM
仲間にロイスを取って準備をする、という事が出来るので
千嵐 八鐘
ようやくいろいろ設定が生えたから
荒波 海莉
メモに仲間のロイスメモっておいとこ
GM
安心かな~っとおもいました まる
千嵐 八鐘
そうしちゃお~~
ありがとうございます!
木ノ本 敦盛
とっといて❤ありがと❤
GM
ううん
荒波 海莉
感情も変わるだろうしな
GM
そのシナリオ中、どんな感情でロイスにしたかも楽しめるので
木ノ本 敦盛
ルン
GM
おすすめだよ、というお話でした
荒波 海莉
ニコ...
茶道部の人固定ロイス入りする?(カス)
千嵐 八鐘
すぐ設定しちゃお
GM
なので、卓前にザックリ考えて置いて貰えると
千嵐 八鐘
草 ないです
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
なかったですね
GM
スムーズ
wwwww
荒波 海莉
はーい
千嵐 八鐘
はーい!
木ノ本 敦盛
1年付き合った仲だろ!!
GM
もう思い出として昇華されちゃったのか
千嵐 八鐘
メモ取ってないから記憶から消えかけてた あぶね~
荒波 海莉
おい!
木ノ本 敦盛
元カノのロイスもう使った?
千嵐 八鐘
もうタイタスなったかも
荒波 海莉
ヒェッ
木ノ本 敦盛
;;
GM
あわ~
荒波 海莉
ロイスに悩むとするか~
GM
では、また明日~~~~~
千嵐 八鐘
なやも~~
荒波 海莉
また明日~!
木ノ本 敦盛
また明日!!!!
千嵐 八鐘
はーい!ありがとうございました
荒波 海莉
おやすみー
千嵐 八鐘
またあした!
GM
お疲れ様でした!!!!
木ノ本 敦盛
ありがとうございました~~!!
GM
GM

GM
こんばんは
荒波 海莉
こんばんは~
GM
最終日だ~~
荒波 海莉
さみしい...
現行ログを5回は読み返した
GM
あっという間だった……
うふふ
荒波 海莉
あっという間だよお
GM
わかる、読み返しちゃうよね
荒波 海莉
読み返す~~~ログ化しても読み返すだろうな
お花見からのログもちょいちょい読み返しているんだけど
全部好き
GM
読み返して~
うれし
私も過去のログ定期的に読み返してる
荒波 海莉
また皆とおしゃべりた~いってなる
読み返すよね~~
GM
やっぱり当時の記録がそのまま全部読み返せるのって、いいよね……
荒波 海莉
いい...音楽も背景も見れるのほんとうにうれしい
GM
理想形だよ、ほんと
荒波 海莉
贅沢言うなら立ち絵をどこかに置いておけたら
課金も辞さない
GM
あ~、確かにね
荒波 海莉
しょがないのでね、キャラシみましょね
GM
うんうん
ユニットからすぐ飛べるようにはなってるしね
荒波 海莉
ロイスもまとめてみたよ~
GM
おk~
シナリオロイスぶんは、4つ目でも良いのよ
荒波 海莉
お?
GM
後々Dロイス取得した時に
荒波 海莉
ああ~
GM
Dロイス1・固定ロイス2の3枠が基本となる感じ
荒波 海莉
把握した
Dロイスもとりたいな~
GM
RPで取れると良いよねぇ
千嵐 八鐘
こんばんは~~
荒波 海莉
とりた~い 全然思いついてないけど
こんばんはー
GM
こんばんは~
荒波 海莉
とりたいのはきまってたりするんだ~
GM
おお
木ノ本 敦盛
こんばんは!!
GM
こんばんは~
荒波 海莉
こんばんは~
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
それでは!最終日!
よろしくおねがいしまーす!
荒波 海莉
よろしくおねがいします!
千嵐 八鐘
よろしくおねがいします!
木ノ本 敦盛
うおおん よろしくお願いします!!
シーン5:情報収集で酒が飲めるぞ
荒波 海莉
?!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
おやおや? ©KK40%
木ノ本 敦盛
今から情報収集を!?
荒波 海莉
なんてこった
楽しく喋っていたキミたちはだんだんと、妙だ、と感じ始める。
泥酔するほど飲んではいないはずなのに、やけに回りが早く、おかしなことまで口走ってしまう。
店内は賑やかではあるものの、キミたちのように妙な酔い方をしている客はいないようだ。プロのオーヴァードであるキミたちは、これがキミたちに対するなんらかの攻撃であるに違いないと確信する。

となれば、やることは一つ。
情報収集だ。
千嵐 八鐘
情報収集で酒が?!
GM
そうなんです
千嵐 八鐘
こうげきだったんだ。
GM
ここで情報収集なのです
荒波 海莉
なんてこった
やるっきゃない
GM
きっと
木ノ本 敦盛
トイレのフリして情報収集してたことにしていいですか?
GM
大人は席を外している間、ちょっと冷静になって
いいよ~
荒波 海莉
天才の大人
千嵐 八鐘
天才
GM
探ってみようってなったのかも
木ノ本 敦盛
おやおや
荒波 海莉
大人~
GM
◆情報収集
  • 「創作居酒屋 思い出」について
〈情報:噂話〉6 能力値:社会
木ノ本 敦盛
何の技能で振れるのかしら
GM
あ、ふるまえに
木ノ本 敦盛
はい!
GM
全員ダイボを2にしましょう
荒波 海莉
はいっ
千嵐 八鐘
はいっ
木ノ本 敦盛
GM
チャパレの侵蝕率ダイスボーナス=
荒波 海莉
練習しておいた甲斐があるってもんよ
GM
の欄に2を設定
木ノ本 敦盛
ダイスが増えてうれしい
荒波 海莉
ふえたねえ~!
千嵐 八鐘
負ける気がしない
GM
で、判定「社会」で振ってみましょう
千嵐 八鐘
は~い
GM
メインで
荒波 海莉
やったれ 判定欄の社会をぽちるんだぜ
GM
宣言一応お願いします
千嵐 八鐘
おとながんばって
GM
「創作居酒屋 思い出」について、社会振ります
みたいな感じで
荒波 海莉
おとなふぁ~いと
木ノ本 敦盛
がんばります!!!
GM
子供たちの分も用意してるので、木ノ本さんの後にね
木ノ本 敦盛
男子トイレというのは混んでいても回転の早いものだ。
だがなんとなく、妙である。飲みすぎて気分を悪くしている人が多い気がする。
荒波 海莉
それまでぐでぐでしておこうね
千嵐 八鐘
うにゃうにゃしよ
荒波 海莉
うにゃうにゃ
よっぱは多い
GM
お店こみこみだしね
荒波 海莉
俺達はおしゃべりになっちまった...
千嵐 八鐘
顔の青白い人間が並ぶ
GM
こわいな~こわいな~~
木ノ本 敦盛
その中には未成年とおぼしき客も見受けられる。
この店なにか変なのでは? と、用を足してスッキリした頭で思うのであった。
荒波 海莉
スッキリしたのは頭って言うか
木ノ本 敦盛
【社会】振らせていただきます
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
【社会】判定
判定値4 C値10 → 8[2,3,5,8] +0 = 8
GM
さすが!
では開示します
荒波 海莉
さす大人
木ノ本 敦盛
やった~~
千嵐 八鐘
さす大人
GM
  • 「創作居酒屋 思い出」について

2ヶ月ほど前にオープンしたばかり。手頃なお値段と美味しい料理で評判になっている反面、忙しさに接客が追いついていないとの評もある。
そのため、オープンしてからバイトを増やしたという。一番最近入ってきたのはPCたちのテーブルで応対していたあの店員のようだ。噂にはなっていないが、あの店員が入った頃くらいから、変な風に酔いが回る客が増えたという意見が他の店員から聞かれている。

→「PCを接客した店員について」が調べられる。
木ノ本 敦盛
あの店員が!?
千嵐 八鐘
撃つか…
GM
  • PCを接客した店員について
〈情報:UGN〉もしくは〈情報:FH〉9
荒波 海莉
おいやめろ
GM
www
UGNありますね
木ノ本 敦盛
UGNだ
千嵐 八鐘
わ~~い
荒波 海莉
失敗したらダイス増やすオートを宣言してもいいですか
GM
ゆるしましょう!
荒波 海莉
UGNあるからいけそ~
木ノ本 敦盛
すごい
荒波 海莉
ワアッ
GM
大丈夫だと思うけど
荒波 海莉
FHもあるの親切だな FHの人々もこうやってお喋ると思うとほっこりする
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
世界は平和🦆
荒波 海莉
でたわねかも
千嵐 八鐘
🦀と🦆ほぼ確でこうなる
GM
かわいい
荒波 海莉
大好きすぎるだろ
木ノ本 敦盛
アニマルたち
荒波 海莉
アニマルオーヴァード
千嵐 八鐘
おいしくたべてやるからな
荒波 海莉
ぐあぐあ
GM
引き続き情報収集可能ですが、ふりますか?
木ノ本 敦盛
侵食値ダイスを振ってね
木ノ本 敦盛
ふっていいですか!?
千嵐 八鐘
ギャア
大人頑張って~
GM
どうぞ!
荒波 海莉
がんばーれ
木ノ本 敦盛
〈情報:UGN〉判定
判定値4 C値10 → 10[5,8,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 6[6] +1+0 = 27
荒波 海莉
GM
荒波 海莉
こわ
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
どういうこと?
GM
やる気凄いね?スイッチ入った??
荒波 海莉
クリってる
千嵐 八鐘
さす大人
木ノ本 敦盛
FH許さないスイッチ?
荒波 海莉
そうかも
店員が春日に見えてる?
千嵐 八鐘
全部任せてよさそう♪
任せちゃまずそうそれは
GM
  • PCを接客した店員について

名前は「咲野 天印(さけの てんいん)」というようだ。一ヶ月くらい前にバイトを始めたらしい。
顔写真と名前をデータベースにかけると、一人のオーヴァードがヒットする。
コードネーム『ジャンボリー』。当該市内を拠点に活動するフリーのオーヴァードで、オーヴァード相手の情報屋である。ここのところ、具体的には一ヶ月前から、情報をUGNもしくはFHに売り込んでくることが多くなった。それらの情報にはプライベートなものが多く、どこの伝手で入手しているのか謎である。
荒波 海莉
木ノ本 敦盛
春日の残り香が……
荒波 海莉
それはやばいだろ
木ノ本 敦盛
さけのてんいん
千嵐 八鐘
さけのてんいん草
荒波 海莉
さけの
じゃんぼりみk
千嵐 八鐘
ジャンボリー草
陽気でいいですね
木ノ本 敦盛
おもろ
GM
では、この情報をもって席に戻りましょうか。
荒波 海莉
お喋りスイッチオーヴァード
GM
 
の、間に
 
木ノ本 敦盛
間に
千嵐 八鐘
間に挟まる
GM
子ども達も何か異変に気付くかもしれない。
 
荒波 海莉
いっぽうそのころ
デザート頼もうぜ
GM
  • 飲み物について
〈情報:噂話〉7 能力値:社会
木ノ本 敦盛
気付いて!
千嵐 八鐘
杏仁豆腐食おうぜ
荒波 海莉
よっしゃ
千嵐 八鐘
飲み物だって
木ノ本 敦盛
甘いものの口になってる
荒波 海莉
もう何度目かの店員呼び出し。杏仁豆腐を3人分頼んでいたらしい。大人が食べないなら子供がわける。
千嵐 八鐘
ついでにジンジャーエールも頼んだ。
木ノ本 敦盛
大人も食べますけど
店員
「お待たせしましたーーー!」
木ノ本 敦盛
帰りが遅いから食われてるかも
千嵐 八鐘
モシャア
荒波 海莉
まってるね
千嵐 八鐘
ごめん食べて
木ノ本 敦盛
半分はのこしといて!!
店員
変わらずにこやかに杏仁豆腐とジンジャーエールを運んで去って行く。
荒波 海莉
おのれ
荒波 海莉
「......。あのさあ」
千嵐 八鐘
「……。うん」
荒波 海莉
「アタシたちちゃんとお酒ない奴頼んでるよね?」
木ノ本 敦盛
さすカイリ
千嵐 八鐘
「そのはず」
GM
おやおや?
荒波 海莉
「だよねえ~...」
「でもなんか気になるし~。」
千嵐 八鐘
考えていることはおそらく同じ。確かめるようにグラスの中身を一口。
1D10 → 3 侵蝕:63 [+3]
荒波 海莉
「どお?」
GM
チミッ
木ノ本 敦盛
毒見だ もう大分飲んでるけど
千嵐 八鐘
「やっぱ……なんか、ファミレスで飲むのと違う感じがするような」
千嵐 八鐘
チミッ
荒波 海莉
「ジュースはどこも一緒でしょ~?...一緒だよね?」不安。
千嵐 八鐘
というわけでいきましょうね~~
荒波 海莉
かましたれ
千嵐 八鐘
「一緒のはずだけど、うーん?」
飲み物について【社会】振ります!
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
ジンジャーエール飲みたい 自分で調合するやつ
千嵐 八鐘
【社会】判定
判定値3 C値10 → 10[1,6,10:クリティカル!] + 9[9] +0 = 19
荒波 海莉
おいしい
GM
すごい
千嵐 八鐘
おいしい
荒波 海莉
やるきすげえな
木ノ本 敦盛
デカ
GM
では、開示します
千嵐 八鐘
よかった ポッキーにならんで
荒波 海莉
わらた
GM
  • 飲み物について

店の口コミを見ると、おおむね飲み物も食べ物もお手頃価格で美味しいと評判のようだ。しかし、その中にいくつか気になる口コミを見つける。
「そんなに弱くないのに、少し飲んだだけですごくいい気分になってお喋りがはかどった」「ソフトドリンクを頼んだのだが、空気に酔ったのかふわふわして楽しい気持ちになった」というようなものだ。さっきからあらぬことを口走ってしまうのは、この飲み物のせいだろうか?

→知覚判定 難易度9
成功したら、さらに何かに気付くかもしれない
千嵐 八鐘
スマホを取り出す。店の名前を検索窓に入れ、口コミをオープン。
荒波 海莉
ほなやるか
千嵐 八鐘
出て来た画面をそのまま向かいに見せた。
木ノ本 敦盛
現代っ子ムーブ
千嵐 八鐘
ほな後よろしく
荒波 海莉
「なーに...?ン~~~?」
人の画面をスイ~~と動かしつつ
荒波 海莉
これは知覚?
だよな?
GM
ですね
千嵐 八鐘
がんあbれ~
荒波 海莉
【知覚】ふります!
木ノ本 敦盛
いっけ~~~~
GM
どうぞ!
荒波 海莉
〈知覚〉判定
判定値3 C値10 → 2[1,1,2] +1+0 = 3
GM
ええん
荒波 海莉
ばっか
お慈悲を
千嵐 八鐘
ポッキーが
木ノ本 敦盛
;;
GM
千嵐君、いったってください!
千嵐 八鐘
よっしゃ!
荒波 海莉
やった~!
木ノ本 敦盛
いっけ~~~~
千嵐 八鐘
【知覚】ふります!
GM
もう、基本でクリアしてる
GM
どうぞ!
千嵐 八鐘
ほんまや
千嵐 八鐘
〈知覚〉判定
判定値11 C値10 → 10[1,1,3,5,5,5,6,6,8,9,10:クリティカル!] + 3[3] +0+0 = 13
荒波 海莉
えら
木ノ本 敦盛
すごい
荒波 海莉
さす先輩を見せつけていけ
GM
さすが!
荒波 海莉
「ん~~~...」わかんなーい。
GM
甘さや苦さでまぎれているが、よく味わってみれば、飲み物の中にわずかに薬臭さを感じる。
千嵐 八鐘
やばすぎ
木ノ本 敦盛
ジンジャーエールの中から薬臭さをみつけられるの、すごいですよ
荒波 海莉
【リポーター】JKに薬入りの飲料をのませるなどし...
千嵐 八鐘
すごいよね
木ノ本 敦盛
ア!
GM
ヒッ!
千嵐 八鐘
「あ~~~? これ、混ぜ物入ってるかも」
荒波 海莉
「え?、え???」
GM
木ノ本さんはお好きなタイミングで席に戻っていただいて
木ノ本 敦盛
CoCならSANC入る
荒波 海莉
「死?」 ただちには死に至らない。
木ノ本 敦盛
はい!
GM
情報共有どうぞ~
千嵐 八鐘
「死なない死なない。多分」
木ノ本 敦盛
「……ただいま。」トイレと違う方向から神妙な顔して戻ってきた。
荒波 海莉
「なんでそんなことする必要あるの~??...あ!木ノ本さん~~~ねええ~~~」
千嵐 八鐘
「おかえりなさい。どこ行ってたんですか」
木ノ本 敦盛
「いや、ちょっとね。……俺らの席に来る店員さん、一般人じゃないかも」と席に座りなおした。
千嵐 八鐘
「じゃあ、飲み物に細工してるのもその人かな」
GM
(皆、侵蝕80以下だからDB+1だったな……と今気づいたけど。いっか!
荒波 海莉
そうなんですよね~ サービスかなって
千嵐 八鐘
ドリンクに何か混ぜられてます、と続けた。
木ノ本 敦盛
お通しかなって
GM
サービス サービス
千嵐 八鐘
おいしかったです!
荒波 海莉
「アタシが可愛いからって。」冗談ぽい会話のまま、スマホで文字を打って見せる『こうしたほうがよくない?』
荒波 海莉
おいしい
GM
へへっ、よく遊ぶハウスルールの癖で(テヘッ
木ノ本 敦盛
「……え。ああ。」飲み物なら細工がしやすい。言われて気付く。
『ワーディングも効いてなかったかも。』
千嵐 八鐘
海莉さんの声なき声、こういうとき超いいよな
今はメッセだが
木ノ本 敦盛
たしかに!!
GM
RP的に、ちょっとあの店員にお話し聞こうか、ってなったらシーン切り替えます
千嵐 八鐘
「そうだ、杏仁豆腐頼んだやつ来てますよ」
GM
ワーディングが効いてないのも、そうです
千嵐 八鐘
『あの店員、今どこにいる?』
荒波 海莉
「美味しいからもう1回ドリンク頼んでもいいよお」『呼び出すならドリンクっしょ』
木ノ本 敦盛
カバンから取り出したsurfaceでデータベースの情報を見せる。
「あ、ありがと。」
『食いもんは大丈夫そうだよな?』
荒波 海莉
デキる社会人めいた持ち物もってる
木ノ本 敦盛
全然そんなことはない たぶん支給品
千嵐 八鐘
「そうだね、甘いのはドリンク欲しくなるし」
GM
一応、お外に呼び出す形になります
千嵐 八鐘
『平気そうです。ドリンク運んでくるときに仕込んでるのかな』
荒波 海莉
「このデザートおいし~ね」 『たぶんご飯は平気なんじゃないかな...』
木ノ本 敦盛
『呼び出して……それからどうする。ここでとっ捕まえるわけにもいかないし。』
もぐ……
「なんか器に対して量が少なくない?」
荒波 海莉
「何頼む~?」『外連れてこ。方法は任せるね~♪』
「それさっきハガネ君味見してた。」
千嵐 八鐘
「おすすめをもう一回頼も……味見しときました~」
荒波 海莉
『あ~、アタシが相手にだけ聞こえるように誘いだしたらいい?』
木ノ本 敦盛
「自分の分で味見しろよ!」『それ、相手にオーヴァードってバレないんだっけ。なら、お願いしたい。』
荒波 海莉
GM、店員さんはおにいさんですか?
GM
はい
千嵐 八鐘
『俺先に外出て、誘い出したとこ捕まえるよ』
GM
おにいさんです
荒波 海莉
『喋ってるように口動かしたらバレないと思うよ~』
千嵐 八鐘
「全部同じ味とは限らないじゃないですか」
荒波 海莉
『ま~かせんしゃい』
木ノ本 敦盛
『頼もしい。千嵐も頼む。』
荒波 海莉
ありがとうございます、精一杯がんばります
木ノ本 敦盛
「同じだよ。同じ商品なんだから……」
千嵐 八鐘
がんばって 壁抜けで外出とくね♪
荒波 海莉
おまえ
ワーディングしてるならええか...ええのか?
GM
ええよ
千嵐 八鐘
やったね
荒波 海莉
スル~リ
木ノ本 敦盛
便利だなあ
荒波 海莉
『木ノ本さんも外出とく?』
「木ノ本さんのお皿のが一番美味しいかもしんないじゃん」
千嵐 八鐘
「そうそう」喋りながら椅子を通り抜け、さらに壁も通り抜け。するっと外へ出て行った。
木ノ本 敦盛
『俺は壁抜けできないからなあ。会計するってことにしてカイリちゃんと一緒に行こうかな。』
荒波 海莉
『オッケー』
木ノ本 敦盛
「……」反論する間もなく。
千嵐 八鐘
スル~
これ人間通り抜けらんないのかな
木ノ本 敦盛
こわい
GM
無機物のみ?
荒波 海莉
千嵐の姿が消えれば、店員を呼ぶ手。
千嵐 八鐘
ざんねん
荒波 海莉
ねこ探しで海莉のこと通り抜けてたから
いけるってことにしちゃえば
店員
「はい!いかがしました?」
木ノ本 敦盛
なるほどね
千嵐 八鐘
なるほどね 人間を無機物だと思えば(?)
荒波 海莉
「最初に頼んだドリンク、美味しかったからもう1杯くださ~い」ニコ!
GM
意志の力
荒波 海莉
死ねばただの肉だからな
千嵐 八鐘
やめろ
店員
「「思い出」でございますね!畏まりましたーーー!」
木ノ本 敦盛
伝票を見ている。店員をとっちめてもこの額は思い出にならないかも。
店員
そう言って、素早く厨房へと向かい席へお届け
荒波 海莉
戻ってきた店員へ手招きする。
木ノ本 敦盛
荷物をまとめたりしてそろそろ帰るか~という雰囲気をかもしている。
店員
「……? 何でしょう」
手招きをする荒波をみてきょとりとし、すすっと側へ
荒波 海莉
周りも、もしかしたら目の前の店員も海莉が普通にしゃべっているように見えたかもしれない。
『おにーさん♪このグラス、今ここで自分で飲む?それともアタシの言う事聞いて外来てくれる?』
木ノ本 敦盛
こわい
千嵐 八鐘
慣れている
木ノ本 敦盛
脅迫慣れ?
店員
「!!」
ぎょっとした顔で荒波を見返して
荒波 海莉
どんなJK?!
店員
「お……お客様???」
あらかさまに動揺が見える
荒波 海莉
「アハ。そんな顔しないで?こんなに可愛い子が誘ってるんだしさ♪」
千嵐 八鐘
慣れてる
GM
こわい
荒波 海莉
コワクナイヨ
木ノ本 敦盛
エンコー?
千嵐 八鐘
笑顔とは本来——
荒波 海莉
オマワリサン
店員
「あはは……、少し外でお話を伺いましょうか」
ひきつった笑顔で店の外へとご案内
木ノ本 敦盛
聞こえないフリした方が良い内容な気がした。
荒波 海莉
「はーい、お会計よろしく~」
店員
「……〇番テーブル、お会計で―――す!!!」やけくそ
GM
では、シーンカット宜しいかな?
荒波 海莉
はいっ
木ノ本 敦盛
はあい
千嵐 八鐘
はい!

クライマックスフェイズ

シーン6:人が酒飲んでる時に邪魔すんじゃねえ
荒波 海莉
ギャハハ
木ノ本 敦盛
千嵐 八鐘
酒が飲めない♪
荒波 海莉
おれたちはもとからのんでないよ
木ノ本 敦盛
酒が飲めない音頭
渋々……といった様子で二人と共に店の外へ出て、人目のつかない裏路地へと移動
千嵐 八鐘
ほんとだ
!SYSTEM
背景を変更 by GM
居酒屋BG ©ぱくたそ
店員
「……チッ、まさか勘付くとはな!」
荒波 海莉
「ちゃんとついてきてえら~い」きゃ~こわーい、のフリだけして
千嵐 八鐘
あんなに愛想良かったのに…
千嵐 八鐘
「ぜんぜん雰囲気変わってんじゃん」スル~っと壁から出て来た。
店員
裏路地へと入った途端に、ガラリと表情が変わり毒づいて
「うっわ!!!」
木ノ本 敦盛
「情報屋、ね。居酒屋なら情報収集にうってつけだろうな。」
店員
壁から出て来た千嵐に驚き飛び退る
千嵐 八鐘
「怯えないでいいですよ。ちょっと話聞かせてくれればいいから」
木ノ本 敦盛
退路を塞ぐように立っている。
荒波 海莉
男共に壁をまかせることとした。
店員
「はーーー?話だ??」「こっちはあんたたちにする話なんてないね」
千嵐 八鐘
ないの;;
荒波 海莉
「...話したくなるような事言ったほうがいい~?」
荒波 海莉
賃金発生しないのに愛想いいわけないだろ
店員
「俺が何したってんだよ?」
千嵐 八鐘
その通りだ ごめんな
GM
そうだぞ
荒波 海莉
大人を見た。
木ノ本 敦盛
「店には悪いけどさ、ちょっとグラスを失敬してきたんだよね。……UGNに調べてもらえば何らかの痕跡が出るはずだ。」と、証拠品を見せる。
荒波 海莉
飲んじゃえば何も残らなかったのにねえ~。と心の中で思いながら店員へ視線を戻す
荒波 海莉
吸着つえー
木ノ本 敦盛
「咲野 天印。『ジャンボリー』……だっけ。もうUGN相手の商売はできないと思った方がいいぜ。」
店員
「んぐ!!!」証拠品をしっかり握られている事に気付き、口元をゆがめる
千嵐 八鐘
ほしい
木ノ本 敦盛
液体がこぼれない手品
荒波 海莉
すごい
店員
「……チッ、なんてこった!」
荒波 海莉
大人かっこいい
千嵐 八鐘
かっこいい
木ノ本 敦盛
悪いヤツ許さない
荒波 海莉
キャー素敵
店員
「でもよ、それなら……ここであんたたちを黙らせたら、今後も商売は続けられるよなぁ?」
荒波 海莉
「成績ドベかもこのひと」
千嵐 八鐘
「三対一ですよ」
木ノ本 敦盛
「可能性がないとも限らないじゃないか。」
店員
そう言うや、有無を言わさずワーディングを展開し
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Unhappy Encounter ©UcchiiØ-うっちーぜろ-100%
店員
(酩酊感がキミたちを暴走に導こうとする。衝動判定、達成値15。)
荒波 海莉
「んえ。」ワーディングだ、と気づいて
木ノ本 敦盛
アンハッピーエンカウンター
荒波 海莉
ヒャー
木ノ本 敦盛
店員視点かも
荒波 海莉
そうかも
店員
衝動判定:意志
荒波 海莉
でもよくみて、おれたち80もいってないよ
千嵐 八鐘
ハッピーな思い出にしようね♪
GM
ですよ
木ノ本 敦盛
;;
GM
ここで上げられるかな
千嵐 八鐘
;;
荒波 海莉
意志振る前に描写しようか悩んでいる
千嵐 八鐘
しよ
荒波 海莉
するか~
GM
いいよ~
木ノ本 敦盛
ワイワイ
GM
(その間に準備しま
ジャンボリー
“ジャンボリー”咲野 天印
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:ソラリス/ハヌマーン
HP:0/0 行動:11 
木ノ本 敦盛
ソラハヌ!?
千嵐 八鐘
技名わらう
荒波 海莉
おそろいだね
なかよくしようぜ
GM
すみません、22時半過ぎ頃にちょっと離籍タイム頂きます!
荒波 海莉
「さっ...いあく!女の子に薬盛るとか趣味悪いんですけど...!」 暴れ出す感覚を抑えるように悪態ついた。
【意志】ふります!
荒波 海莉
はいっどうぞ~!
千嵐 八鐘
はーい!
木ノ本 敦盛
はあい!!
荒波 海莉
意志振ります
メインで言うべきか
GM
だね
GM
どうぞ!
荒波 海莉
〈意志〉判定
判定値6 C値10 → 8[1,5,5,6,6,8] +1+0 = 9
荒波 海莉
あきまへんわ
GM
頑張った!
木ノ本 敦盛
15は高いど
荒波 海莉
たかいど
GM
侵蝕率:2D10
荒波 海莉
えーとえーと
ERと2かな
GM
ER2でOK
荒波 海莉
2D10 → 8,3 侵蝕:83 [+11]
荒波 海莉
のったぜ ありがとうございます
GM
おk
千嵐 八鐘
おめでとうございます
我らも行きましょうね~
木ノ本 敦盛
はい!
荒波 海莉
いけいけ!
千嵐 八鐘
「…二日酔いってこういう感じ?」 壁に手をつく。相手から視線は外さず…
【意志】ふります!
GM
どうぞ!
千嵐 八鐘
〈意志〉判定
判定値3 C値10 → 9[3,5,9] +0+0 = 9
千嵐 八鐘
あきませんわ
荒波 海莉
こどもたち、酒に抵抗力なし
GM
がんばった!
木ノ本 敦盛
「レネゲイドウイルス酔いなんて勘弁だけどな!!」
意志ふります!
GM
同じくER2振って下さいな
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
〈意志〉判定
判定値5 C値10 → 10[2,5,6,8,10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 19
GM
すごい!
千嵐 八鐘
すご
荒波 海莉
きゃー!おとなー!!!
木ノ本 敦盛
やったあ
千嵐 八鐘
2D10 → 2,5 侵蝕:70 [+7]
木ノ本 敦盛
出目に恵まれているかも
荒波 海莉
木ノ本 敦盛
けど侵食値は欲しくはあったかも
GM
よし、そしてGMうっかりロイス取得タイム設けるのも忘れてたので
今、設定しちゃいましょう
木ノ本 敦盛
シャ!
千嵐 八鐘
よおし
荒波 海莉
木ノ本の背後についた。「ア"~、ダメだ~~~~避難」
荒波 海莉
よおし
GM
いうてね、皆100以下なので何かあってもリザレクト分もあるので
木ノ本 敦盛
「うちの未成年たちによくもやってくれたな。……もう、助からないと思えよ。」歯を見せて笑った。
GM
こわい
木ノ本 敦盛
ブチギレてはないので大丈夫
千嵐 八鐘
怯えた(PLが)
荒波 海莉
にこにこするなあ
GM
おっほほ
木ノ本 敦盛
未成年たちにボコボコにしてもらいます
ジャンボリー
「助からない? 兄さん余裕見せてくれるねぇ」
GM
>この子達がやります<
木ノ本 敦盛
「うん。だって、とっちめるのは俺じゃないから。」
ジャンボリー
三対一という状況にも然程焦る訳でもなく、余裕の表情で木ノ本へと返し
「はい?」
荒波 海莉
4つぶんかんがえた
千嵐 八鐘
早い
GM
お、どうぞ
荒波 海莉
メモにいれていいですか?
木ノ本 敦盛
4つも!?
荒波 海莉
そしたらメインで出るかなって
GM
いいよー
荒波 海莉
メモ:カクテル「思い出」 幸福感/✓不信感 「味は悪くなかったかも。混ぜ物はダメ~。」

ジャンボリー 慈愛/✓嫌悪 「不祥事だよ~、反省して!」

千嵐 八鐘 ✓連帯感/不安 「コンビの第一歩ってことでヨロシク~!」

木ノ本 敦盛 ✓信頼/疎外感 「やっぱり大人の背中は安心するかも~」
GM
ではロイス+4にしてもろて
荒波 海莉
ロイス:7/7 [+4]
木ノ本 敦盛
メモisどこ
荒波 海莉
ステータスリモコンの下 あ、これキャラの枠の下皆にも見える?! 邪魔か
GM
あ、そだね
荒波 海莉
しゅうせいします
荒波 海莉
メモ:
荒波 海莉
ログには残るからいいね
木ノ本 敦盛
なるほど
すごい
GM
おk
千嵐 八鐘
なるほど 真似しよ
荒波 海莉
ありがとございます 次からは素直に描写しよう
GM
メイン直入力でもよし、メモでもよし
荒波 海莉
下に見える事を計算にいれてなかった
GM
(メモの場合は、表示後に修正して貰う事になるけど
ログに残ればいいのよ
荒波 海莉
たしかに
色が違うからすき
GM
これも分かりやすいなって
千嵐 八鐘
合わせとくか
荒波 海莉
え?ありがと あったけえな
メモ帳で書いてはりつけました
千嵐 八鐘
メモ:咲野 天印:同情 / ✓憐憫 「降参しなよ早く」

荒波海莉:✓連帯感 / 不安 「約束ね」

木ノ本敦盛:✓誠意 / 憤懣 「これからも、よろしくお願いします」
メモ:
GM
ではロイス+3で
千嵐 八鐘
ロイス:6/7 [+3]
千嵐 八鐘
おっけーです!
GM
残り一つは、戦闘中取って即タイタス昇華使用でも可です
千嵐 八鐘
やった~!
荒波 海莉
えらいぜ
木ノ本 敦盛
いまメモ帳きりはりしてますまってね
荒波 海莉
ジャンボリーが気に入っちゃって名前にしてなかったな
GM
www
千嵐 八鐘
さけのてんいん が好きでこっちにした
荒波 海莉
好きポイント示していこう ゆっくりでいいからね!
GM
うむ
荒波 海莉
感情お揃いなの気づいちゃったな
GM
ほんとだ
千嵐 八鐘
にこ…
荒波 海莉
にこ
GM
何気に昨日、千嵐君の闘争コメントが変わる瞬間見ちゃって
んっふ、てなった
荒波 海莉
なになに?みてない
千嵐 八鐘
瞬間を目撃されていた
荒波 海莉
あら~~~~~~~~~
木ノ本 敦盛
メモ:ジャンボリー: 同情 /✓不快感 「オーヴァードじゃなくてもシンプル犯罪者なんだよな」

千嵐八鐘:✓親近感 / 劣等感 「兄弟みたいだってさ。俺もたまにそう思う」

荒波海莉:✓幸福感 / 脅威 「いつまでも明るいカイリちゃんでいてくれ」
メモ:
GM
ロイス+3おねがいします
木ノ本 敦盛
ロイス:6/7 [+3]
GM
まあ、そうですね
シンプルに犯罪者です
荒波 海莉
木ノ本 敦盛
けーさつにも突き出そう
千嵐 八鐘
檻の中に入ってもろてですね
荒波 海莉
脅威なのおもろい
おまわりさーん!
木ノ本 敦盛
こわいでしょ。店員をあんな誘い方するJK
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
こわいわぁ
千嵐 八鐘
わかる~
GM
どこで覚えて来たの
木ノ本 敦盛
ほんとだよ!
荒波 海莉
海外生活でかな...?
木ノ本 敦盛
わるい文化を…
荒波 海莉
海莉にとっては日常的に見たのかもしれないじゃん!
ジャンボリー
「ははっ、まさかそこのガキんちょ二人がとっちめるってのか?」
荒波 海莉
しらんけど
荒波 海莉
「あ!ナメた大人ってこういうことかあ~」
GM
草です
千嵐 八鐘
「いつまでその態度でいられるかな」
木ノ本 敦盛
「F市にいてこの2人を知らないとは、あんた、まだまだだね。」
木ノ本 敦盛
市だ、市
荒波 海莉
「アハ~、じゃあ新人の功績を華々しく語ってもらっちゃお~」
「アタシの事ミリも知らなさそ~だけどね!」
ジャンボリー
「はーー? そうだな、おジョーちゃんの情報はまだまだ無いからな」
「ま、そのまま情報0で終わるかもしれねーけどな」
荒波 海莉
「今から自己紹介するんだし、しっかり聴いて(ハマって)って」
ジャンボリー
そう言って手をパンパン!っと打ち鳴らすと、ジャンボリーの背後に炎の塊が虚空より吹き出し
荒波 海莉
あっすごい
千嵐 八鐘
お~~~
かっこいい くれそれ
木ノ本 敦盛
なんですか!?ステージ演出!?
荒波 海莉
エンターテイナー!
酒瓶
酒瓶
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:サラマンダー
HP:0/0 行動:23 
荒波 海莉
わらた
千嵐 八鐘
どうした?
荒波 海莉
つよいよ
GM
相棒の酒瓶ちゃんだよ
荒波 海莉
火力つよそう
千嵐 八鐘
つよいね
木ノ本 敦盛
なんだこいつ!?
荒波 海莉
サラマンダーだからカルシ〇ァーみたいなやつかも
GM
あ、因みに
敵のキャラシはあまり見ないでね☆
荒波 海莉
うん!
木ノ本 敦盛
はい!
千嵐 八鐘
はい!
荒波 海莉
技いっぱいみせてね
酒瓶
ヒトの大きさほどある酒瓶が出現した
千嵐 八鐘
行動23を三度見してるとこです
荒波 海莉
デッケ 大容量
木ノ本 敦盛
でかいな
荒波 海莉
!?
でかいのに素早い?!
千嵐 八鐘
「なんか出た」
GM
それでは、戦闘開始!
荒波 海莉
「でっか!」
木ノ本 敦盛
「油断するな!いくぞ!」
荒波 海莉
うおおおおよろしくおねがいします!
GM
【戦闘終了条件:全エネミーの戦闘不能】
荒波 海莉
「はい!」
千嵐 八鐘
うおおおおおおおおお
木ノ本 敦盛
エヒイイイ
千嵐 八鐘
「はい」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
セットアップ!
酒瓶
ナシ!
千嵐 八鐘
かわいいね
木ノ本 敦盛
【氷の城塞】します
千嵐 八鐘
ナシ!
荒波 海莉
ナシ!
ジャンボリー
ないなぁ!
荒波 海莉
かわいい
GM
木ノ本さんどうぞ!
木ノ本 敦盛
【氷の城塞】
ラウンド中の被ダメージをLVx3点マイナスする。(移動で解除)
6点です
侵蝕:80 [+3]
GM
了解!
GM
メインプロセス!
酒瓶>千嵐>ジャンボリー>荒波>木ノ本の順
荒波 海莉
酒瓶ちゃんがいちばん
木ノ本 敦盛
はやいよお
千嵐 八鐘
はや~い
酒瓶
木ノ本の発した冷気に反応したのか、カタカタと激しく震え
荒波 海莉
だいぶ飲んで中身が軽い説あるぞ
酒瓶
【火を吹く】:《焦熱の弾丸》+《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》
メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界
荒波 海莉
あぴええええ
木ノ本 敦盛
ワーオ!
酒瓶
瓶から火を吹く単体攻撃。装甲無視
千嵐 八鐘
わあ。
荒波 海莉
アッチ
酒瓶
【✔:荒波】 [×:木ノ本,千嵐]
荒波 海莉
アアア
千嵐 八鐘
アアア
酒瓶
判定値11 C値7 → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[5,8,10:クリティカル!] + 5[4,5] +2+0 = 27
荒波 海莉
「やー!こっち向いてる」
GM
リアクションあればどうぞ!
荒波 海莉
リアクションなし!
千嵐 八鐘
「なんだアレ!速!」
木ノ本 敦盛
「こっちだよ、酒瓶野郎!」
カバーリングします
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
【庇う】:《炎陣》《氷雪の守護》
オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 至近
ジャンボリー
「あっついのをくれてやんなー!!!」
木ノ本 敦盛
ダメ直前カバーリング ダメーシ(LV+1)Dマイナス 1メイン1回
判定値5 C値10 → 7[3,3,4,7,7] ++0 = 7
侵蝕:85 [+5]
木ノ本 敦盛
コンボをまとめて入力できないマン
荒波 海莉
今で-13
木ノ本 敦盛
算数たすかります
酒瓶
3D10 → 18[4,9,5] +10+0 = 28
GM
ありがてぇ
荒波 海莉
15
木ノ本 敦盛
HP:14/29 [-15]
千嵐 八鐘
いたいよお!
荒波 海莉
いって!
木ノ本 敦盛
これからよくなる
酒瓶
ぐるぐると激しく回転したかと思えば、酒瓶の口から炎の弾丸が噴出され木ノ本を襲う
荒波 海莉
大人の影にいなくても庇ってもらえただろう。今は背を支える事しかできない。
GM
店オープンしてた
荒波 海莉
ほんとだ
大繁盛ですよ
いや大炎上かも
千嵐 八鐘
炎上商法はやめよう!
荒波 海莉
「客にヤク盛ってみたw」
みたいな?
GM
一瞬でも稼げりゃ上等よぉ
www
千嵐 八鐘
マジの一瞬やめな
荒波 海莉
整形も必要だろうしな...手伝おう
木ノ本 敦盛
「くっ……! ぬるいな、次だ次!」
木ノ本 敦盛
GM
次、千嵐君どうぞ!
千嵐 八鐘
よーし。
千嵐 八鐘
《ハンドレッドガンズ》使用。攻撃力+[LV+4、射程[30m]の武器作成。
侵蝕:73 [+3]
荒波 海莉
いっけーいけいけ
木ノ本 敦盛
2歳のときに覚えた銃
千嵐 八鐘
「撃ち割ってやる!」
荒波 海莉
17年もの?
としまちがえたわ
千嵐 八鐘
範囲にしちゃお~ よいしょ
ジャンボリー
「んあ?カバーが居んのかぁ」ちっと荒波を庇った木ノ本を見て舌打ち
荒波 海莉
16ですね
千嵐 八鐘
Radiant Burst(雷のような力で、嵐のような勢いで)】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ギガンティックモード》
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
《ハンドレッドガンズ》使用後 / 武器破壊
侵蝕:83 [+10]
GM
お、乗せて来たねぇ
荒波 海莉
もりもり
千嵐 八鐘
乗りました よかった!
千嵐 八鐘
判定値11 C値7 → 10[1,3,4,4,6,7,7,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,4,4,7,7:クリティカル!] + 10[8,9:クリティカル!] + 10[6,10:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 49
荒波 海莉
まわっていくう
GM
おー
木ノ本 敦盛
ワーオ!
千嵐 八鐘
だいぶ回った やったね!
酒瓶
カタカタ!
荒波 海莉
かたかただねえ!
千嵐 八鐘
カタカタだねえ!
木ノ本 敦盛
かわいいね
酒瓶
(マスターをカバー!
千嵐 八鐘
かしこいね。
酒瓶
【煙幕(酒)】:《炎陣》+《氷盾》
オートアクション / / 自動成功 / 自身 / 至近
酒をぶちまけて目くらましをしてくる。カバーリング、ガード値+15。
荒波 海莉
かわいい~
GM
ダメージどうぞ!
千嵐 八鐘
だめーじをだすぞ~ エイッ
千嵐 八鐘
ダメージ
5D10 → 23[6,2,5,7,3] +19+0 = 42
荒波 海莉
いたい
GM
27ダメ×2
千嵐 八鐘
「あっ、邪魔!」 舞う液体に狙いがブレた。
酒瓶
HP:-54
荒波 海莉
「あっちも庇ってる!」
木ノ本 敦盛
「そっちもカバーかよ……!」
ジャンボリー
「おっと~~~~、こわいこわい」
ひゃっひゃと煽る様に笑ってみせ
荒波 海莉
カバーリング勉強になります
GM
実は、
私もちゃんと正しく運用するのは今回が初めて❤
千嵐 八鐘
荒波 海莉
エネミー用仕様もあるしな~
GM
たぶん、これで……あってる とおもう(消えてゆく自信
木ノ本 敦盛
たのしいね
荒波 海莉
酒瓶ちゃん
千嵐 八鐘
「瓶が割れたとき、同じように笑えるか見せてもらうから」
GM
まだまだ行けそうだ……
千嵐 八鐘
無機物愛おしくなっちゃう こっちこない?
木ノ本 敦盛
うらやましいHPですよ
GM
次はジャンボリー!
木ノ本 敦盛
わかる
荒波 海莉
「あの中身が材料だったのかなあ...?」ジ...と酒瓶を見
荒波 海莉
俺達といこうぜ
木ノ本 敦盛
口説き落として
千嵐 八鐘
おいでよ 中にリンゴジュース入れてあげる
荒波 海莉
中身ぜんぶ吐かせとるが
千嵐 八鐘
酒瓶じゃない自分に憧れない?
荒波 海莉
毎日磨いてあげるよ
ジャンボリー
「割れるのが先か、あんたらのすのが先かどっちかね!」
【「ぶっちゃけどうなん!?」】:《絶対の恐怖》+《抗いがたき言葉》+《コンセントレイト:ソラリス》+《狂乱の一声》+《風の渡し手》+《さらなる波》
木ノ本 敦盛
酒瓶にも変身願望が
ジャンボリー
メジャーアクション / 交渉 / 対決 / [LV+1]体 / 視界
千嵐 八鐘
わあ。
ジャンボリー
『ジャンボリー』へ憎悪付与・対象の判定のD-5・装甲無視。
木ノ本 敦盛
なんかおそろしいこと書いてあるな
ジャンボリー
対象は:全員!
荒波 海莉
「あのひと、物大事にしない人かも~!」
ジャンボリー
判定値12 C値7 → 10[1,1,4,4,5,6,7,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,9,10:クリティカル!] + 10[2,7:クリティカル!] + 2[2] +5+0 = 47
千嵐 八鐘
わあ。
荒波 海莉
ぎにゃああああ
GM
わお
木ノ本 敦盛
範囲ですか!?範囲ではない!?
荒波 海莉
範囲じゃね?
GM
範囲です(そっ
木ノ本 敦盛
じゃあ孤独の魔眼してもよろしいですね!!
荒波 海莉
いったれ
GM
おk
千嵐 八鐘
おねがいします
GM
あ、ちょっと離籍タイムです
木ノ本 敦盛
いってらっしゃいまし!!
千嵐 八鐘
いってらっしゃいませ!
荒波 海莉
いってらっしゃい!
木ノ本 敦盛
【範囲縮小】:《孤独の魔眼》《氷雪の守護》
オートアクション / / 自動成功 / 効果参照 / 視界
範囲→単体変更 ダメーシ(LV+1)Dマイナス 1シナリオLV回まで
判定値5 C値10 → 9[3,4,5,6,9] ++0 = 9
侵蝕:92 [+7]
荒波 海莉
-15だな
木ノ本 敦盛
なんどでもよみがえるさ
荒波 海莉
まだこれ命中だからよ
木ノ本 敦盛
ア!
荒波 海莉
でも5Dだからなー
木ノ本 敦盛
ぴえんです
荒波 海莉
攻撃算出前に出すだからあってるではないか?
木ノ本 敦盛
よかった
荒波 海莉
海莉の足遅い利点:俺が描写に時間をかけられる
GM
ただいまー
木ノ本 敦盛
うれしい
荒波 海莉
おかえりー
木ノ本 敦盛
おかえりなさい
荒波 海莉
ヘヘッ
千嵐 八鐘
おかえりなさい
ジャンボリー
5D10 → 35[8,6,5,6,10] +20+0 = 55
荒波 海莉
アアア
千嵐 八鐘
うわあ
荒波 海莉
40ですねえ
GM
チュドン
木ノ本 敦盛
大丈夫
荒波 海莉
HPは0になります
まだ生き返れる
木ノ本 敦盛
HP:0/29 [-14]
GM
リザレクトいけるしね
荒波 海莉
そうです
計算しなくても死ぬってわかる数字たすかるな
木ノ本 敦盛
どうしよう リザレクトしようかな
荒波 海莉
おれまだ100じゃないぜ
オート使えない
木ノ本 敦盛
そうだわ!!
ジャンボリー
「ん? おお?兄さん男うけったぁ、やるねぇ!」
荒波 海莉
大人を必死に支えている。喜ぶ男にこいつ~~~~!の歯軋り。
木ノ本 敦盛
「っ、だろ?」
ジャンボリー
目の前の全員を狙ったはずが、引き寄せられる様にすべての攻撃が木ノ本へと集中し
千嵐 八鐘
ここでそう言える人間は強い
荒波 海莉
つよいよ
GM
かっこいい
荒波 海莉
大人~
GM
木ノ本さんへ憎悪付与
荒波 海莉
頭を打たないように努める程度
GM
対象はジャンボリー
木ノ本 敦盛
憎悪だ!
荒波 海莉
にくい
GM
タンクに憎悪付与することに
荒波 海莉
にくいぞ...
木ノ本 敦盛
倒れ伏す、その前に。膝をつく前に。リザレクト!
千嵐 八鐘
攻撃したくなっちゃうよ そら
荒波 海莉
えらいぞ
GM
REで
木ノ本 敦盛
ふります!
木ノ本 敦盛
1D10 → 2 HP:2/29 [+2] 侵蝕:94 [+2]
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
ショッパイ
GM
最後に立ってりゃ勝ちだ!
木ノ本 敦盛
そうだそうだ!!!
GM
次はカイリちゃんどうぞ!
荒波 海莉
そうだそうだ!
荒波 海莉
大人が倒れ、復帰するまでに見えるのは春色の髪を靡かせた情報皆無のオーヴァード。
酒場の路地裏ネオンの下、かかる音は激し目EDM。視界に入れたすべてに届く声なき歌。
聞いて行きなよ、S1Re:(サイレン)の無限ループ。
Are you ready?(狂う覚悟はできてるか)
Infinite Loop(ヘビロテナンバー)】:【オート】援護の風+ウインドブレス→【メジャー】サイレンの魔女+流血の胞子
メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界
1R1回 装甲値無視、100↓邪毒R412 100↑邪毒R515
木ノ本 敦盛
ウオオオオ
荒波 海莉
侵蝕:94 [+11]
GM
ゆー
千嵐 八鐘
うおおおおおお
荒波 海莉
判定値11 C値10 → 9[1,1,2,2,4,6,7,8,8,9,9] +6+6+0 = 21
GM
ひゅーーー
木ノ本 敦盛
じゃどくきたああああ
荒波 海莉
リアクションまちだぜい
千嵐 八鐘
いてーぞ じゃどくは!
木ノ本 敦盛
世界一かっこいい邪毒だよ
荒波 海莉
えへへ
かっこがきえてるな... R4は12削るよって意味です
GM
あ、そうだ
木ノ本さんデバフの
木ノ本 敦盛
あ!
GM
ダイス修正に-5お願いします
荒波 海莉
はじめてのデバフ操作
木ノ本 敦盛
かなりやばいデバフで草
荒波 海莉
コワ
千嵐 八鐘
やばすぎ
荒波 海莉
クリンナップで消えるじゃね?
木ノ本 敦盛
はっ
荒波 海莉
マイナーだっけ 覚えられない
GM
マイナー宣言でもおk
木ノ本 敦盛
よかった~
GM
あーどうだったかな(不安になって来た
荒波 海莉
本ひらいてた
木ノ本 敦盛
うちのダイス、助かりますか……?
荒波 海莉
GM
荒波 海莉
攻撃しないととれない
GM
シーンの間だから
荒波 海莉
それかGM判断だって
木ノ本 敦盛
GM!(懇願)
荒波 海莉
千嵐 八鐘
判断が速い
荒波 海莉
GMに命乞いすることになった
GM
あれ?抗いがたき言葉?
木ノ本 敦盛
GM
千嵐 八鐘
攻撃したくなる方が憎悪で
GM
憎悪はマイナー宣言でけしてもおけ
千嵐 八鐘
-5は抗いがたき言葉のほう?
GM
ダイス判定は残念ながら
荒波 海莉
わらた
木ノ本 敦盛
;;
GM
このシーン中は生き返りません!
荒波 海莉
しぬど
木ノ本 敦盛
お線香あげた
千嵐 八鐘
判断が速い
荒波 海莉
ロイス削ってくしかない
木ノ本 敦盛
ロイスでデバフ除去、あったような
千嵐 八鐘
あるある
荒波 海莉
え?天才じゃん!
こわいな、ロイス削らないといけないの
木ノ本 敦盛
不良だからルルブ開いてなかった みます
GM
んで、単体攻撃じゃないのでそれぞれ攻撃受けます
荒波 海莉
了解、ダメージ出します
荒波 海莉
3D10 → 18[7,10,1] +12+0 = 30
荒波 海莉
30でました
木ノ本 敦盛
ワーオ
GM
あ、リアクション宣言
荒波 海莉
あああああ
メインで言わなきゃだね
GM
差し込ませてね
うん
荒波 海莉
みなかったことにして
GM
あ、でも二人装備も装甲もないや
素受け❤
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
酒瓶
HP:-84 [-30]
ジャンボリー
HP:-30
荒波 海莉
邪毒いれると42ずつのダメージになるわけね...
ジャンボリー
「いってーーーーえ!」
GM
こわー
荒波 海莉
かわいそう~~~;;
木ノ本 敦盛
いたそう
千嵐 八鐘
いたいよね
GM
ちょっとまってね
木ノ本 敦盛
これから毎ターン邪毒もあるからね;;
荒波 海莉
いくらでもまつよ
邪毒ほんまこわいな
敵で使う時はR1にしよ...
酒瓶
パキ!!
荒波 海莉
?!
酒瓶ちゃん!!?!!
千嵐 八鐘
ヒビが!
木ノ本 敦盛
酒瓶ちゃん!!
千嵐 八鐘
早くこっち来な!
荒波 海莉
君を傷付けたくないのに!!!!
木ノ本 敦盛
ジャンボリーめ
千嵐 八鐘
ゆるせねえな
荒波 海莉
勝手にヘイトたまっていくのおもろいな 憎悪ついちゃってますよ
木ノ本 敦盛
ジャンボリーめえ!!!!!
荒波 海莉
春日の次にヘイト高いひとできちゃった
酒瓶
荒波の歌声の波紋が、先ほど千嵐から受けたダメージ部分を震動させひび割れ砕ける
木ノ本 敦盛
おまえなんか
ロイス使ってやる
荒波 海莉
さ、酒瓶ちゃーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャンボリー
「あ!!!!」
木ノ本 敦盛
アアーーーーー
千嵐 八鐘
さ、酒瓶ーーー!
荒波 海莉
俺が...ッころした...!!!!
千嵐 八鐘
ここに墓を建ててやる
荒波 海莉
うっうっ...不法投棄...
酒瓶
カシャン! 大量の液体と共に地に落ち
GM
不法投棄wwww
荒波 海莉
ちゃんと分別してあげて...
酒瓶
酒瓶:戦闘不能
木ノ本 敦盛
「そりゃ、割れ物を盾にしたらね。」
!SYSTEM
ユニット「酒瓶」を削除 by GM
木ノ本 敦盛
削除された
荒波 海莉
ハッ、と息を一つ吐いた。「自己紹介代わりの一曲はどーだった?」ニマ...とする。
千嵐 八鐘
さよなら;;
木ノ本 敦盛
かっこよすぎ
荒波 海莉
酒瓶ーーーーーー!!
ジャンボリー
「おまえっ!折角ここまででっかく育てたってのによ!!」
荒波 海莉
育成?!
木ノ本 敦盛
育てたんだ
千嵐 八鐘
記憶に残る新人でしょうが 語って回りな
荒波 海莉
バブの酒瓶からそだて?!
千嵐 八鐘
育つんだ
木ノ本 敦盛
ペットだったのか?
おれ、かなしいよ
ジャンボリー
「くっそ!」
千嵐 八鐘
ジャンボリーさんが酒瓶をカバーしようよ
木ノ本 敦盛
バブの酒瓶、愛おしすぎるだろ
そうだよね。
ジャンボリー
荒波の笑みに悪態をつく、明らかに動揺が見え
GM
むりだよ
情報やだもん
千嵐 八鐘
;;;;;;;;;;;;
荒波 海莉 > 千嵐 八鐘
動いた視線は仲間へと。やる?やらない? ワルガキスマイルは今日も絶好調!
木ノ本 敦盛
酒瓶カバー屋を雇えよ!!!!
荒波 海莉
酒瓶カバーのおくるみ?!?!?!!?!
木ノ本 敦盛
かわいい
GM
かわいいじゃn
荒波 海莉
かわいい
GM
では、木ノ本さんどうぞ!
千嵐 八鐘
エート ちょと待ってね~~
木ノ本 敦盛
宣言しといていい?
荒波 海莉
大人のターンだからだいじょぶよ
千嵐 八鐘
大人のターンだからだいじょうぶ!
木ノ本 敦盛
マイナーって複数つかえたっけ イマサラタウン
荒波 海莉
つかえる
木ノ本 敦盛
マイナーはじめてなんですう ありがとう
木ノ本 敦盛
マイナーで憎悪を消したいです!
GM
1宣言内なら、かな?
複数
木ノ本 敦盛
メジャーは、ない
移動もないです!
荒波 海莉
一宣言内ってことはコンボになってたらよいという判断ですか先生
GM
憎悪消去、OK
GM
そそ
木ノ本 敦盛
ア!
荒波 海莉
ひとつおぼえた
木ノ本 敦盛
これで1宣言になっちゃった?
千嵐 八鐘 > 荒波 海莉
ニッと笑みを見せ、「行こう」と口を動かした。
荒波 海莉
なっちゃったね
GM
マイナーで憎悪消去
で、1宣言かな
千嵐 八鐘
なるほどな
木ノ本 敦盛
ウオオ
次があるか!!
荒波 海莉
憎悪は攻撃の対象がその相手になるだけだから防御するなら武器作成でよかったかもしれん
木ノ本 敦盛
たし
かに
荒波 海莉
次があるさ
千嵐 八鐘
そうだよ 何度でも殴ろ
木ノ本 敦盛
終了です!
荒波 海莉
何回も殴られるジャンボリーかわいそうだろ
木ノ本 敦盛
ボコしといて!
千嵐 八鐘
ジャンボリーだから大丈夫だよ
GM
クリンナップ!
蛇毒 -15
荒波 海莉
せんせい12でじゅうぶんです!
おれはまだ94です
GM
ジャンボリー
HP:-42 [-12]
荒波 海莉
え?もう94なの?
こわいな
千嵐 八鐘
あっというまだね~
荒波 海莉
あっというまだね~
木ノ本 敦盛
そりゃこんだけのことやってますから
荒波 海莉
ドンドコ
ジャンボリー
一歩、また一歩と後ずさったものの
突然体に走る激痛に足を止め
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
では、ラウンド2
セットアップ!
千嵐 八鐘 > 荒波 海莉
千嵐 八鐘
また誤爆をしました
荒波 海莉
ないよ~!
木ノ本 敦盛
【氷の城塞】します!
千嵐 八鐘
ないです!
ジャンボリー
ねぇよぉ!
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
くさ
木ノ本 敦盛
【氷の城塞】
ラウンド中の被ダメージを6点マイナスする。(移動で解除)
侵蝕:97 [+3]
千嵐 八鐘
本当に?って毎回聞いて欲しい ウィンドウで
GM
では、千嵐君!
やったってください!
木ノ本 敦盛
やっちゃえ~~~!!!
千嵐 八鐘
えへ 待機しますので…… RP後宣言しますね
荒波 海莉
わらた
千嵐 八鐘
「さっきまでの勢いはどうしたのさ」 後ずさる男に問いかけながら、宙に浮かぶ銃の数を増やしていく。
木ノ本 敦盛
あ~こわい
千嵐 八鐘
【待機】します!
荒波 海莉
いっぱいだねえ~!
ジャンボリー
「うるせえぇな! 状況は刻一刻と変わるもんなんだよ!」
千嵐 八鐘
いっぱいだよ~!
GM
こわいわぁ
木ノ本 敦盛
「情報収集が足りてなかったんじゃないか?」
ジャンボリー
【「ぶっちゃけどうなん!?」】:《絶対の恐怖》+《抗いがたき言葉》+《コンセントレイト:ソラリス》+《狂乱の一声》+《さらなる波》
荒波 海莉
援護の風は~判定を行う直前~おぼえた
ジャンボリー
メジャーアクション / 交渉 / 対決 / 単体 / 視界
荒波 海莉
「木ノ本さん~!!!」またくるよ~!の声
木ノ本 敦盛
「慣れたもんだ!」の構え。
千嵐 八鐘
判定を行う直前~なるほど
荒波 海莉
つまり少年のターンに入ったら即やればいいってこと
ジャンボリー
【✔:木ノ本】 [×:千嵐,荒波]
荒波 海莉
1個ずつ覚えていくぜ
ア!
大人狙われた!
GM
木ノ本さんだった
千嵐 八鐘
ア!
木ノ本 敦盛
でも、暗黒螺旋しますから
ジャンボリー
判定値12 C値7 → 10[1,2,2,2,4,6,6,6,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,5,8:クリティカル!] + 1[1] +5+0 = 26
千嵐 八鐘
イェ~~~!
荒波 海莉
刺し違えていくうう
GM
FUUUU
荒波 海莉
ン?
白兵じゃねえな
木ノ本 敦盛
ア!
じゃ、ガードだけ(震え)
荒波 海莉
3足りないオバケ
木ノ本 敦盛
【氷雪の守護】します!
GM
でも20
GM
どうぞ!
木ノ本 敦盛
これ自動でダイス引いてくれるのかな
木ノ本 敦盛
判定値0 C値10 → ++0 = 0
荒波 海莉
おもろ
-5でっけ
木ノ本 敦盛
侵蝕:99 [+2]
千嵐 八鐘
でっけ
荒波 海莉
DEFは武器があったらでしょ
木ノ本 敦盛
あ、氷雪はダメージ適用前だった
ン?
侵食値ちゃうな
木ノ本 敦盛
侵蝕:100 [+1]
荒波 海莉
えらい
ダメージ適用前って事は出してから出すのか
木ノ本 敦盛
よかった100のった
ジャンボリー
3D10 → 15[2,8,5] +20+0 = 35
荒波 海莉
100だねえ!
いって
千嵐 八鐘
いってえ
木ノ本 敦盛
29のダメージなのでまあしにます!!
木ノ本 敦盛
HP:0/29 [-2]
荒波 海莉
ロイス削りだああああ
GM
カイリちゃん
蘇生なかったっけ
荒波 海莉
6侵蝕値ふやしてくれたらいけます
GM
あー100か
荒波 海莉
そう~
千嵐 八鐘
酒をここで飲むしかねえよ…
荒波 海莉
あーね
木ノ本 敦盛
くさ
荒波 海莉
証拠品をのむな!w
GM
www
千嵐 八鐘
www
荒波 海莉
ざんねんですが大人は...
木ノ本 敦盛
庇う必要が出たときに蘇るよ
荒波 海莉
わかったぜ
GM
おk
荒波 海莉
描写待ってから描写するね
千嵐 八鐘
木ノ本 敦盛
「どヴッ……じゃ、頼んだよ……」倒れ伏した。一旦。
千嵐 八鐘
力振り絞って受けきった感じ良い
木ノ本 敦盛
頼みましたよ
荒波 海莉
進んで大丈夫~描写をくっつける事にした
ジャンボリー
やけくその攻撃に木ノ本が崩れ落ちるのを確認するも、まだ子供二人が残っている状況に舌打ちし
木ノ本 敦盛
カイリちゃんのターンか
荒波 海莉
俺だ俺だ俺だ~~~!!!!
GM
では、カイリちゃんどうぞ!
千嵐 八鐘
うおおおおお~~~!
荒波 海莉
倒れ込んだ大人を庇うように被さりつつ目で捉えるのは攻撃準備中の相手。
アタシの紹介はおしまい。次は彼。知ってる?もっと知って行って。
パチン!と鳴らす指が敵を刺す光を導く合図。
木ノ本 敦盛
シュワッシュワッ
荒波 海莉
対象:千嵐
GM
FU!
木ノ本 敦盛
かっこよすぎるな・・・・
荒波 海莉
Berserk!!(アゲてくよ)】:狂戦士
メジャーアクション / RC / 自動成功 / 単体 / 視界
【C値-1:下限6】80↑判定D+4 100↑判定D+6
千嵐 八鐘
かっこいいな……
荒波 海莉
侵蝕:99 [+5]
GM
わ~狂戦士
荒波 海莉
OKです!
GM
では、千嵐君!どうぞ!
荒波 海莉
【オート】宣言します!
千嵐 八鐘
わ~~~い
GM
どうぞ!
荒波 海莉
Go for It!!(やっちゃえ)】:援護の風+ウインドブレス
木ノ本 敦盛
満を持して
荒波 海莉
オートアクション / / 自動成功 / 単体 / 視界
1R1回 判定D+5 100↓達成値修正+6 100↑達成値修正+9
侵蝕:103 [+4]
荒波 海莉
リミットのためのLv5だからずっとダイス5個だぜ
今日はC値-1 判定D+9 達成+6だね
木ノ本 敦盛
つよつよ
千嵐 八鐘
わ~~~い
GM
だね
千嵐 八鐘
いれました!
荒波 海莉
えらい!
千嵐 八鐘
せっかくだからロイスをタイタス化しよ え~~~と
GM
ダイス+11でなく?
荒波 海莉
ン?
GM
判定ダイス狂戦士+6と援護+5で
荒波 海莉
狂戦士のときは
GM
荒波 海莉
94だった
GM
おk
荒波 海莉
ので残念ながら9なのでした
千嵐 八鐘
9だな!強いぜ!
GM
そだそだ
荒波 海莉
まって!
千嵐 八鐘
はい!
荒波 海莉
達成値はどうなりますか?使用後侵蝕値で103だから
使った時は99か
千嵐 八鐘
かな?
荒波 海莉
なんでもないですだいじょうぶです
GM
達成値は+6
荒波 海莉
よし
GM
はーい
混乱してくる
千嵐 八鐘
はーい では エート
荒波 海莉
計算いっぱい 脳トレ
木ノ本 敦盛
この音楽に合わせて体うごかすとたのしい
GM
これ、侵蝕値で変動するのがまたね
千嵐 八鐘
《ハンドレッドガンズ》使用。攻撃力+[LV+4、射程[30m]の武器作成。
荒波 海莉
ダンスしてる
千嵐 八鐘
侵蝕:86 [+3]
倒れ伏した大人に視線を流し。それから、全ての銃口を敵に向けた。
荒波 海莉
大体サイレンの魔女の描写はバトルBGMに合った感じでいってるらしい
木ノ本 敦盛
よすぎ
千嵐 八鐘
「一線超えたな。もう謝っても許さない」
荒波 海莉
ヘヘッ せっかく選んでくれたBGMだからな
ジャンボリー
「おいおいおい……」無数の銃口の標的となり、口元がひきつる
木ノ本 敦盛
ハチの巣だ
荒波 海莉
「やっちゃえ、ハガネ君!」 指が鳴る音が響く
千嵐 八鐘
咲野 天印のロイスをタイタス化して、判定のクリティカル値を-1してもいいですか?
GM
どうぞ!
千嵐 八鐘
おーし
木ノ本 敦盛
こわいわ……
荒波 海莉
まわれまーわれ
GM
えげつないわ~
千嵐 八鐘
Luminous Shot(照準はいらない)】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》
荒波 海莉
このターンおわったら蘇生をいれていいですか?
千嵐 八鐘
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
侵蝕:93 [+7]
GM
だいじょうぶ、ジャンボリーが持たない❤
千嵐 八鐘
判定値20 C値5 → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,4,4,5,6,6,7,8:クリティカル!] + 10[1,2,3,4,9:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 4[4] +4++6 = 74
荒波 海莉
じゃ、じゃんぼりー!!!
えっぐ
木ノ本 敦盛
ウワアアアア
荒波 海莉
よけれない
千嵐 八鐘
100%未満でこの数字が出るのすげ~~~ すご~~~~
ジャンボリー
「ひっ、ひい……!」
千嵐へと背を向け逃走をはかり(回避!
木ノ本 敦盛
アガってる
ジャンボリー
〈回避〉判定
判定値5 C値10 → 10[1,3,4,9,10:クリティカル!] + 8[8] +0+0 = 18
荒波 海莉
かわいそう;;
ジャンボリー
むり!
荒波 海莉
お尻やけちゃう
木ノ本 敦盛
ここで回避振るのみっともなくていいな……
荒波 海莉
好きだよ回避をしてくれる敵たち
千嵐 八鐘
ダメージ
8D10 → 35[1,3,8,7,4,9,1,2] +16+0 = 51
千嵐 八鐘
すきだよ
ジャンボリー
HP:-93 [-51]
荒波 海莉
かあいそう
尻が...
GM
ハチの巣に
木ノ本 敦盛
尻の穴が増えたな
荒波 海莉
ふえちゃった;;
GM
時間すぎちゃった……
荒波 海莉
あっあっ
木ノ本 敦盛
大丈夫ですか!?
荒波 海莉
俺、まだいけます!
GM
延長大丈夫??
千嵐 八鐘
いけます!
木ノ本 敦盛
俺もまだいけます!!
荒波 海莉
全然OK
GMがしんどくない程度に...
GM
それじゃ、延長1時まで!
木ノ本 敦盛
それがだいじ
荒波 海莉
はいッ
木ノ本 敦盛
わーい!!
GM
明日は遅番だからだいじょぶ
千嵐 八鐘
逃げる背に光弾雨あられ。叫ぼうが泣こうが逃げようが、一切の容赦無し。
木ノ本 敦盛
よかった~
千嵐 八鐘
よかった
荒波 海莉
よかった♪
千嵐 八鐘
描写おしまいです…
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
...
ジャンボリー
背後から無数の光弾が襲い掛かりジャンボリーの眩く背を照らす
「あっ」そう諦めを含んだ声が、裏路地に聞こえるか聞こえなかったか……
ジャンボリー撃破:戦闘終了
!SYSTEM
ユニット「ジャンボリー」を削除 by GM
荒波 海莉
ジャンボリーっ!
千嵐 八鐘
ロイス:5/7 [-1]
木ノ本 敦盛
酒瓶ちゃんよりくらってる
荒波 海莉
酒瓶ちゃん;;
GM
煽っちゃったから
荒波 海莉
タスケラレナカッタ...
千嵐 八鐘
忘れないよ ジャンボリーのこと
GM
ほんとぉ?
木ノ本 敦盛
ロイス使ったじゃん
GM
明日の朝起きたら忘れてない?
千嵐 八鐘
ごめん誰だっけ
荒波 海莉
ロイスが
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
ほんま容赦ないな
GM
くっそwwww
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
荒波 海莉
茶道部の彼女もそうなったんだろ
木ノ本 敦盛
;;

エンディングフェイズ

千嵐 八鐘
ロイスを結んですら
シーン7:ごちそうさまでした。
千嵐 八鐘
ごちそうさまでした!
荒波 海莉
結んでなかったわ...
ごちそうさまでした!!
木ノ本 敦盛
いっぱい食べたね~~
荒波 海莉
おいしかったね~!
千嵐 八鐘
思い出だね~!
GM
木ノ本さんは、1d10で起きてもろ手
荒波 海莉
思い出をたらふく
おはよ
木ノ本 敦盛
1D10 → 7
HP:7/29 [+7]
木ノ本 敦盛
おはようございます。
GM
おはよ~
千嵐 八鐘
おはよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
東京ローファイポップ ©NEKOZOU80%
荒波 海莉
BGMすき
千嵐 八鐘
侵蝕:100 [+7]
木ノ本 敦盛
いい……
キミたちは『ジャンボリー』を叩きのめし、警察に通報する。

繁華街で荒事には慣れ切った様子の警察は、即座にその場に駆けつけると、『ジャンボリー』を連行していった。彼がオーヴァードとして罰を受けるかは分からないが、少なくとも盗聴その他の罪には問われることだろう。
千嵐 八鐘
いっぱい余罪あるから全部調べて
荒波 海莉
ウ~~~~~~~~(サイレンの真似)
GM
心ゆくまでRPしてもらって、〆となります
木ノ本 敦盛
先に社会的制裁だね UGNにも情報は共有されるでしょう……
荒波 海莉
わいわい
GM
その前に
千嵐 八鐘
わ~い
はい
GM
バックトラックでしたわ
荒波 海莉
あっぶね
木ノ本 敦盛
かえってこよう
GM
残ロイス1倍振りで
荒波 海莉
俺も今度から火力アップに使うくらいしよ
GM
-ER(残ロイス数)
荒波 海莉
7D10 → 6,1,8,10,3,2,10 侵蝕:63 [-40]
荒波 海莉
ただいま~
千嵐 八鐘
5D10 → 8,1,6,10,8 侵蝕:67 [-33]
木ノ本 敦盛
6D10 → 1,2,8,9,8,6 侵蝕:66 [-34]
GM
おかえり~
余裕でしたね
木ノ本 敦盛
すこやか
千嵐 八鐘
にちじょうだ~
荒波 海莉
にちじょうだよ~
荒波 海莉
「...木ノ本さん大丈夫~?」警察にしょっぴかれていくジャンボリーを見送って。
千嵐 八鐘
警察とのやりとりを済ませ、二人のところに駆けて来た。
木ノ本 敦盛
「俺は平気だけどさ……ジャンボリーは大丈夫なの?原形残った?」
荒波 海莉
「眩しくて見えなかった~」
GM
原型w
千嵐 八鐘
「半分くらい残しときました」
GM
モザイク掛かっちゃう
荒波 海莉
「やば~、5割引きなんですけど~」
千嵐 八鐘
残った割合
1D100 → 61
良い感じ
荒波 海莉
やめたれwww
GM
wwwwww
荒波 海莉
警察つれていけねえだろwww
千嵐 八鐘
wwwww
荒波 海莉
かんがえてみて
千嵐 八鐘
服が大部分焦げたかもしれん
荒波 海莉
この間の練習の3ぶんの1だよ
木ノ本 敦盛
「ははあ。……まあ、これで思い知ったことだろう。舐めてた2人の恐ろしさを……」去っていくパトカーの背に同情の視線を送った。
GM
罪状が増える
荒波 海莉
気絶させるくらいに弱めたんじゃないですか?
木ノ本 敦盛
なる……ほど……?
千嵐 八鐘
いのちをうばう攻撃はしないから しない
ね!
木ノ本 敦盛
それはそう
荒波 海莉
じゃあ61は何のダイスですか
千嵐 八鐘
PLのお茶目ダイス
荒波 海莉
服の残った割合でもなかった
荒波 海莉
「ナメてかかってくるくらいがちょうどいいよお~」
千嵐 八鐘
「腹は立つけどね~ナメられると」
木ノ本 敦盛
「それはそう。情報なんか行き渡らない方が良い。」
GM
それは、そう
荒波 海莉
「木ノ本さんが庇ってくれてるからへっちゃらだっただけだし!」
「まあ、ハガネ君くらいやれると腹も立つもんかなあ」
木ノ本 敦盛
「実際の実力との差にってこと?」
荒波 海莉
少年のダイス削られてたら恐ろしかったかもしれん
千嵐 八鐘
ロイス4削りくらいしなきゃ…
木ノ本 敦盛
アタッカーのダイス、大事ですからね
荒波 海莉
「子どもってだけでナメられるから、でしょ」
荒波 海莉
いのちけずるな
千嵐 八鐘
「どっちもアタリ」
GM
帰って来れなくなるでしょ
荒波 海莉
約束を秒で忘れる男として語り継ぐ
千嵐 八鐘
二人のロイスだけは離さないでおくから
木ノ本 敦盛
「もう18だろ。じきにナメて欲しくてもくれなくなるさ」
荒波 海莉
後生大事に
荒波 海莉
「知ってる人も多そうだもんねえ」
千嵐 八鐘
「もうちょっと身体鍛えたらマシになるかな~」
大人と自分の身体を見比べた。厚みが違う。
木ノ本 敦盛
「ガタイじゃない。もう数年もしたらお前たちも大人の仲間入りなんだから。」
「楽しめよ、酒が飲めないうちの時間をさ」
荒波 海莉
「仲間入りしたら~お酒の飲み方教えてくれる?」
木ノ本 敦盛
「よかろうとも。」
千嵐 八鐘
「やったー、早く大人なろ」
荒波 海莉
「楽しめって言われたとこなのに」
GM
ふふ
千嵐 八鐘
「楽しそうじゃん、教えてもらって飲むの」
木ノ本 敦盛
「青春なんて貴重な時間なんだからな!」
千嵐 八鐘
「は~い」
荒波 海莉
楽しみ(心残り)は~いっぱいのほうがいいからね!」
木ノ本 敦盛
「そーそ」時間を見る。この2人を無事に帰さなくてはいけない。
そろそろ電車出るぞ、と背を押した。
千嵐 八鐘
門限ピンチ
GM
あぶない
木ノ本 敦盛
門限延長許可をもらっていて
荒波 海莉
「え~~~もう帰る時間~?」押されてゴネる声はちょっと楽しそう。スマホをいじり、家族に連絡は入れて。
荒波 海莉
今日はきっと遅くなるって言ってあったかも
千嵐 八鐘
スマホの画面の時計をちら。早いと言える時間じゃないが、「はや~~~い」と楽し気に文句を言った。
千嵐 八鐘
えらいぞ
報連相しとけば大体いける
荒波 海莉
そうだな
木ノ本 敦盛
この辺で良い感じかも!?
連絡あればね 安心ですから
千嵐 八鐘
良い感じかも!
GM
いいかな?
荒波 海莉
OKです!
木ノ本 敦盛
きれいに〆った
千嵐 八鐘
おうちかえるぞ~!
荒波 海莉
おうちかーえろ
木ノ本 敦盛
またこようね~~
荒波 海莉
ウン!
千嵐 八鐘
何度でもいこ
荒波 海莉
次どこいく~? って話すよ
木ノ本 敦盛
今度は伊古間さんにも飲ませる
荒波 海莉
のもう!
千嵐 八鐘
のもう!
荒波 海莉
>>のめない<<
とんだ打ち上げとなってしまったものの、交わした言葉と時間は絆を深め。
今日も、明日も、明後日も 変わらぬ日々と平穏を願い キミたちは帰路へとついた。
 
 
レネゲイド乾杯!~F市支部編~

GM
お疲れ様でした!!!
木ノ本 敦盛
ありがとうございました~~~!!!!
千嵐 八鐘
おつかれさまでした!!!!
荒波 海莉
8888888 ありがとう~~~ございました~!!!
千嵐 八鐘
ありがとうございました たのしかったな~~!
木ノ本 敦盛
GMに乾杯みんなに乾杯
GM
戦闘ぐだって時間かかっちゃったね
精進します!
荒波 海莉
たのしいだった ずっとたのしいだった
むずかしいもん...私も戦闘覚えたいよ~
GM
そう言って貰えたら嬉しい!!!
千嵐 八鐘
増減があるとあたまがこんらんしちゃう おぼえます
木ノ本 敦盛
戦闘不慣れすぎました 慣れていきたい!!!
荒波 海莉
酒瓶ちゃんとジャンボリーにもよろしくお伝えください
GM
いや~~でも、楽しかった!
ありがとう ありがとう!
荒波 海莉
楽しかったな~~~
木ノ本 敦盛
エモすぎ時間だったかもな
GM
面会行った時に伝えとくよ
千嵐 八鐘
いっぱい遊んでもらいHappy
GM
(破片を集めながら
荒波 海莉
弁護士だったかも
【アフタープレイ】
シナリオの目標達成:5点
よいロールプレイをした:5点
バックトラック侵蝕値経験点:n点
■最終侵蝕率-取得経験点
0~30 2
31~50 3
51~70 4
71~99 5
荒波 海莉
このログめちゃくちゃ読み返すわ
木ノ本 敦盛
酒瓶ちゃん蘇生してね
千嵐 八鐘
水にも仕込みをするのは豪気ですねって言っといて
木ノ本 敦盛
荒波 海莉
14点をもらってかえることとなった?
GM
きっとジャンボリーが金継ぎで復元させる
木ノ本 敦盛
やったあ
千嵐 八鐘
いっぱいだ
木ノ本 敦盛
豪勢だな 金継ぎ
荒波 海莉
ジャンボリー器用だな...
GM
そそ、10+残侵蝕値の経験点
お持ち帰りください!
荒波 海莉
おみやげいっぱい思い出いっぱいエモいっぱい
GM
みんな仲良く14点だね
荒波 海莉
おそろいおおくない?
木ノ本 敦盛
やったあ~~~~
二進数もよく出ましたしね
荒波 海莉
そうだぜ 仲良しだなダイスも
千嵐 八鐘
二進数トリオ
GM
バランス良いよF市
荒波 海莉
えへ~
木ノ本 敦盛
うれぴい
千嵐 八鐘
ずっと手を握っていてくれ
GM
よし!
では、ログ化します!
荒波 海莉
おててつないでいこね
木ノ本 敦盛
わあい!!
荒波 海莉
はいっ!
GM
わうさんにログお渡しするので
千嵐 八鐘
よろしくおねがいします!
GM
共有おねがいしまーす
荒波 海莉
はーい
木ノ本 敦盛
ありがとうございます!!!!
荒波 海莉
わいわい
千嵐 八鐘
おねがいします たのしみ
GM
お疲れ様でした~~~~
木ノ本 敦盛
宝だ
GM
また遊んでね!
木ノ本 敦盛
お疲れ様でした!!!
荒波 海莉
たのしみ おつかれでした! では!
GM
(来週
荒波 海莉
来週!
木ノ本 敦盛
またぜひ 直近でうれしい
千嵐 八鐘
またらいしゅう!
荒波 海莉
来週もよろしく!!!!!!!
GM
おやすみ~~~~~
!SYSTEM
荒波 海莉が退室しました
GM
散!!!!!!!
木ノ本 敦盛
おやすみなさい!!
!SYSTEM
木ノ本 敦盛が退室しました
千嵐 八鐘
おやすみなさ~い!
!SYSTEM
千嵐 八鐘が退室しました

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
GM
810.5%1013.2%22.6%810.5%911.8%810.5%67.9%911.8%79.2%911.8%76回5.61
千嵐 八鐘
1111.7%77.4%99.6%1414.9%1010.6%1010.6%99.6%88.5%1010.6%66.4%94回5.27
木ノ本 敦盛
0.0%27.7%415.4%27.7%415.4%311.5%27.7%311.5%311.5%311.5%26回6.04
荒波 海莉
626.1%313.0%0.0%14.3%28.7%313.0%28.7%313.0%28.7%14.3%23回4.78

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM